JPH0354512A - 多点同期光書込み装置 - Google Patents
多点同期光書込み装置Info
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- JPH0354512A JPH0354512A JP1190850A JP19085089A JPH0354512A JP H0354512 A JPH0354512 A JP H0354512A JP 1190850 A JP1190850 A JP 1190850A JP 19085089 A JP19085089 A JP 19085089A JP H0354512 A JPH0354512 A JP H0354512A
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- Japan
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- voltage
- phase difference
- circuit
- pixel clock
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、高品質レーザプリンタ等に用いられる多点同
期光書込み装置に関する。
期光書込み装置に関する。
従来の技術
一般に、レーザプリンタ等の光書込み装置では、レーザ
光源を画像情報に応じて変調し、がっ,ポリゴンミラー
等の偏向器で走査させて感光体等に光書込みを行うよう
にしている。この時、ポリゴンミラー等の駆動において
一定速度で回転させることは困難で、現実には速度ムラ
等が生じ、書込みドット位置にずれを生ずる。そこで、
書込みドット間隔が一定となる良好なる光書込みを行う
ため、多数のスリットを有するリニアエンコーダを用い
た多点同期方式の光書込み装置が、例えば米国特許2,
389,403号明細書等により知られている。
光源を画像情報に応じて変調し、がっ,ポリゴンミラー
等の偏向器で走査させて感光体等に光書込みを行うよう
にしている。この時、ポリゴンミラー等の駆動において
一定速度で回転させることは困難で、現実には速度ムラ
等が生じ、書込みドット位置にずれを生ずる。そこで、
書込みドット間隔が一定となる良好なる光書込みを行う
ため、多数のスリットを有するリニアエンコーダを用い
た多点同期方式の光書込み装置が、例えば米国特許2,
389,403号明細書等により知られている。
ここに、リニアエンコーダの製造を容易にする等の改良
を施したものとして、特開昭54−97050号公報に
示されるものがある。これは、リニアエンコーダより得
られる光電パルス信号をn逓倍してビデオクロック(画
素クロック)とするようにしたものである。具体的には
、リニアエンコーダによって得られる光電パルスをPL
L回路の位相比較器で基準パルスと比較し、両者が一致
するように電圧制御発振器をフィードバック制御し、P
LL回路からは光電バルスに同期し、かつ、n逓倍され
たクロック信号を半導体レーザを変調させる同期信号な
る画素クロックとして出力させるものである. ところで、PLL回路は回路構成等によってほぼ一定の
応答遅れがあるため、光電パルスが発生しても直ちにそ
の位相と基準パルスの位相とが揃うことはない。そこで
、上記公報にあっては、光電バルスと基準パルスとの位
相が揃うに必要な時間(=ロックアップ時間)が経過し
、位相が揃った後、ゲートが開かれ書込み開始信号が出
力されることにより、画素クロツクとするようにしてい
る。このような画素クロツクに同期させて半導体レーザ
を変調させると、有効走査線の始点(即ち、最初のドッ
ト位置)が垂直方向に揃う正しい位置に記録できる。こ
こに、ロックアップ■、!間が短い程、有効走査線が長
くなり、高解像度を得るに便利となる。この点、上記公
報にあっては、走査線の最初の光電バルスで分周器をリ
セットし、充電パルスと基準パルスとの位相を強制的に
合わせて位相補正量を小さくすることにより、ロックア
ップの時間を短縮するようにしている。
を施したものとして、特開昭54−97050号公報に
示されるものがある。これは、リニアエンコーダより得
られる光電パルス信号をn逓倍してビデオクロック(画
素クロック)とするようにしたものである。具体的には
、リニアエンコーダによって得られる光電パルスをPL
L回路の位相比較器で基準パルスと比較し、両者が一致
するように電圧制御発振器をフィードバック制御し、P
LL回路からは光電バルスに同期し、かつ、n逓倍され
たクロック信号を半導体レーザを変調させる同期信号な
る画素クロックとして出力させるものである. ところで、PLL回路は回路構成等によってほぼ一定の
応答遅れがあるため、光電パルスが発生しても直ちにそ
の位相と基準パルスの位相とが揃うことはない。そこで
、上記公報にあっては、光電バルスと基準パルスとの位
相が揃うに必要な時間(=ロックアップ時間)が経過し
、位相が揃った後、ゲートが開かれ書込み開始信号が出
力されることにより、画素クロツクとするようにしてい
る。このような画素クロツクに同期させて半導体レーザ
を変調させると、有効走査線の始点(即ち、最初のドッ
ト位置)が垂直方向に揃う正しい位置に記録できる。こ
こに、ロックアップ■、!間が短い程、有効走査線が長
くなり、高解像度を得るに便利となる。この点、上記公
報にあっては、走査線の最初の光電バルスで分周器をリ
セットし、充電パルスと基準パルスとの位相を強制的に
合わせて位相補正量を小さくすることにより、ロックア
ップの時間を短縮するようにしている。
発明が解決しようとする課題
ところが、上記公報方式により、ドットを常に正しい位
置に記録できるのは、一定温度下である.一般に、PL
L回路は環境温度が変化すると、ロック時であっても、
その入力である基準パルスとその帰還信号であるPLL
発振出力を分周したクロックとの位相誤差も変化する。
置に記録できるのは、一定温度下である.一般に、PL
L回路は環境温度が変化すると、ロック時であっても、
その入力である基準パルスとその帰還信号であるPLL
発振出力を分周したクロックとの位相誤差も変化する。
従って、常温時に書込み開始信号と書込みクロック(画
素クロック)との位相差を調整しておいても、温度変化
に伴い位相ずれを生じ、最悪の場合には、画像上で記録
ドットの位置ずれとして現れる。つまり、従来にあって
は、温度変化による位相誤差の変化に対する対策がなさ
れていない。
素クロック)との位相差を調整しておいても、温度変化
に伴い位相ずれを生じ、最悪の場合には、画像上で記録
ドットの位置ずれとして現れる。つまり、従来にあって
は、温度変化による位相誤差の変化に対する対策がなさ
れていない。
課題を解決するための手段
書込みビームの他に同期ビームを用い、この同期ビーム
に基づき主走査方向全域に渡って生成される基準パルス
信号と位相同期した画素クロックをPLL回路により発
生させ、この画素クロックに同期した画像情報により書
込みビーム用のレーザ光源を変調させて光書込みを行わ
せる多点同期光書込み装置において、主走査方向の書込
み開始信号と画素クロックとの位相差に対応した電圧を
生成する電圧生成回路を設け、この電圧生成回路にまり
生威された電圧を前記PLL回路中の電圧制御発振器の
入力に加算させる加算器を設けた。
に基づき主走査方向全域に渡って生成される基準パルス
信号と位相同期した画素クロックをPLL回路により発
生させ、この画素クロックに同期した画像情報により書
込みビーム用のレーザ光源を変調させて光書込みを行わ
せる多点同期光書込み装置において、主走査方向の書込
み開始信号と画素クロックとの位相差に対応した電圧を
生成する電圧生成回路を設け、この電圧生成回路にまり
生威された電圧を前記PLL回路中の電圧制御発振器の
入力に加算させる加算器を設けた。
さらには、書込み開始信号のないブランキング時間より
長い時定数を持ち、電圧生成回路により生成された電圧
を積分して加算器に出力する積分回路を設けた。
長い時定数を持ち、電圧生成回路により生成された電圧
を積分して加算器に出力する積分回路を設けた。
作用
書込み開始信号と画素クロックとの位相誤差量もPLL
回路の電圧制御発振器において常に補償制御されるので
、環境温度が変化しても位相誤差に変動が生じなくなり
、良好なる位置精度を持つ画像が得られる。
回路の電圧制御発振器において常に補償制御されるので
、環境温度が変化しても位相誤差に変動が生じなくなり
、良好なる位置精度を持つ画像が得られる。
特に、位相差対応の電圧を積分回路を経て電圧制御発振
器に入力させることにより、徐々に変動する電圧であっ
てPLL回路本来の制御電圧に比して非常に小さいもの
であり、PLL回路のロックを外してしまうこともない
。また、この積分回路の時定数がブランキング時間より
も長いので、検出生成された位相差対応の電圧を次の書
込み開始信号の立上りまで維持して、位相差変化補償用
の制御に供することができる。
器に入力させることにより、徐々に変動する電圧であっ
てPLL回路本来の制御電圧に比して非常に小さいもの
であり、PLL回路のロックを外してしまうこともない
。また、この積分回路の時定数がブランキング時間より
も長いので、検出生成された位相差対応の電圧を次の書
込み開始信号の立上りまで維持して、位相差変化補償用
の制御に供することができる。
実施例
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、第3図により本発明が適用されるレーザプリンタ
の概略を説明する。これは、例えば特開昭60−109
667号公報等に示されるように、グレーティング(ス
リット、グリッド又はスケールとも称される)を用いて
画素クロックを発生させる多点同期方式のものである。
の概略を説明する。これは、例えば特開昭60−109
667号公報等に示されるように、グレーティング(ス
リット、グリッド又はスケールとも称される)を用いて
画素クロックを発生させる多点同期方式のものである。
画像情報により変調されて書込みビームP.を射出する
書込み用の半導体レーザ(レーザ光源)lが設けられて
いる。この書込みビームP1 は回転するポリゴンミラ
−2の1面により偏向され、fθレンズ3を通った後、
ミラー4により反射されて感光体5上に結像され、走査
ライン6で示すような記録走査が行なわれる。一方、書
込み用の半導体レーザ1とは別に画素クロック生成用の
半導体レーザ7も設けられている。半導体レーザ7から
射出された同期ビームP.はボリゴンミラ−2の同一反
射面上において書込みビームP,に対しある間隔離れた
位置(主走査方向では同一位ra)に入射され、書込み
ビームP.と同様にfθレンズ3に入射する6rθレン
ズ3透過後は上下位置が異なることにより、同期ビーム
P.はミラー4上を通過し、感光体5と光学的に等価な
位置に位置させたグレーティング8を走査する。このグ
レーティング8の透過部分を透過した同期用ビームP.
はレンズアレイ9により複数、例えば4個の受光素子1
0a〜10dに順次集光結像され、これらの受光素子l
Oa=lOdから、PLL回路IIに対し基準パルス信
号Srが発生する。より詳細には、受光素子10により
受光され光電変換された受光信号は各々増幅された後、
加算回路により加算処理される.これにより、グレーテ
イング8の明暗配列に従う主走査方向の走査長全域に渡
るパルス列信号となり、必要に応じて波形整形された後
、PLL回路11により基準パルス信号Srをn逓倍処
理した画素クロックWcLKが生成出力される.ここに
、PLL回路l1は周知のように、位相比較器(PD)
12とローパスフィルタ(LPF)l3と電圧制御発振
器(VCO)11:1/N分周器l5とをループ接続し
てなる.即ち、比較器l2で前記基準パルス信号Srと
、電圧制御発振器l4の帰還出力をl/N分周器15よ
りN逓倍して帰還される帰還パルス信号sbとの位相差
に応じたパルスを出力し、ローパスフィルタl3でその
パルスを制御電圧υ.とじて平滑化した後、電圧制御発
振器l4の制御電圧υinとする。電圧制御発振器l4
はその出力をN分周した帰還パルス信号sbが基準パル
ス信号Srと位相同期するように制御して、画素クロツ
クW C L xを半導体レーザ1の駆動回路に対して
出力する。
書込み用の半導体レーザ(レーザ光源)lが設けられて
いる。この書込みビームP1 は回転するポリゴンミラ
−2の1面により偏向され、fθレンズ3を通った後、
ミラー4により反射されて感光体5上に結像され、走査
ライン6で示すような記録走査が行なわれる。一方、書
込み用の半導体レーザ1とは別に画素クロック生成用の
半導体レーザ7も設けられている。半導体レーザ7から
射出された同期ビームP.はボリゴンミラ−2の同一反
射面上において書込みビームP,に対しある間隔離れた
位置(主走査方向では同一位ra)に入射され、書込み
ビームP.と同様にfθレンズ3に入射する6rθレン
ズ3透過後は上下位置が異なることにより、同期ビーム
P.はミラー4上を通過し、感光体5と光学的に等価な
位置に位置させたグレーティング8を走査する。このグ
レーティング8の透過部分を透過した同期用ビームP.
はレンズアレイ9により複数、例えば4個の受光素子1
0a〜10dに順次集光結像され、これらの受光素子l
Oa=lOdから、PLL回路IIに対し基準パルス信
号Srが発生する。より詳細には、受光素子10により
受光され光電変換された受光信号は各々増幅された後、
加算回路により加算処理される.これにより、グレーテ
イング8の明暗配列に従う主走査方向の走査長全域に渡
るパルス列信号となり、必要に応じて波形整形された後
、PLL回路11により基準パルス信号Srをn逓倍処
理した画素クロックWcLKが生成出力される.ここに
、PLL回路l1は周知のように、位相比較器(PD)
12とローパスフィルタ(LPF)l3と電圧制御発振
器(VCO)11:1/N分周器l5とをループ接続し
てなる.即ち、比較器l2で前記基準パルス信号Srと
、電圧制御発振器l4の帰還出力をl/N分周器15よ
りN逓倍して帰還される帰還パルス信号sbとの位相差
に応じたパルスを出力し、ローパスフィルタl3でその
パルスを制御電圧υ.とじて平滑化した後、電圧制御発
振器l4の制御電圧υinとする。電圧制御発振器l4
はその出力をN分周した帰還パルス信号sbが基準パル
ス信号Srと位相同期するように制御して、画素クロツ
クW C L xを半導体レーザ1の駆動回路に対して
出力する。
このようなPLL回路11に対し、本実施例では位相誤
差変化補償回路が付加されている。この回路は、基準パ
ルス信号Srに同期した主走査方向の書込み開始信号L
Gat6を入力とするものであり、まず、この書込み
開始信号L Gateの立下りによりクリアされるカウ
ンタl6が設けられている。また、電圧制御発振器l4
からの画素クロックWCLKがクロック端子入力され書
込み開始信号L GateがD端子入力されるDフリツ
プフロツブl7が設けられている。このDフリツブフロ
ツブl7のQ出力は書込み開始信号L Gat6ととも
にANDゲートl8に入力され、書込み開始信号L G
ateと画素クロツクW。LKの立上りとの位相差に応
じた期間だけ前記カウンタl6をイネーブル状態にする
ものである。このカウンタl6はイネーブル状態の間、
発振器l9から入力される発振パルス数をカウントし、
ホールドするものである。このカウンタl6の出力側に
は計数値をアナログ値に変換するD/Aコンバータ2o
が接続されている。D/Aコンバータ2oの出力側には
アナログ値、即ち書込み開始信号L Gateと画素ク
ロックWcLKの立上りとの位相差に対応した電圧をI
I御電圧υpとして生成する電流一電圧変換回路(I−
V)21が接続されている。これらのカウンタ16、D
/Aコンバータ20及び電流一電圧変換回路2lにより
位相差対応の電圧生成回路22が構成されている.さら
に.m流一電圧変換回路2lの出力側にはその制御電圧
υpを制御電圧υ1 に平滑化する積分回路23が接続
されている。この積分回路23は書込み開始信号L G
ateの出力時間T.間に相当するブランキング時間T
1より長い時定数を持つものである。ついで、この制御
電圧υ1 を前記ローバスフィルタl3からの制御電圧
υ.と加算して前記電圧制g4発振器l4に入力させる
加算器24が設けられている。
差変化補償回路が付加されている。この回路は、基準パ
ルス信号Srに同期した主走査方向の書込み開始信号L
Gat6を入力とするものであり、まず、この書込み
開始信号L Gateの立下りによりクリアされるカウ
ンタl6が設けられている。また、電圧制御発振器l4
からの画素クロックWCLKがクロック端子入力され書
込み開始信号L GateがD端子入力されるDフリツ
プフロツブl7が設けられている。このDフリツブフロ
ツブl7のQ出力は書込み開始信号L Gat6ととも
にANDゲートl8に入力され、書込み開始信号L G
ateと画素クロツクW。LKの立上りとの位相差に応
じた期間だけ前記カウンタl6をイネーブル状態にする
ものである。このカウンタl6はイネーブル状態の間、
発振器l9から入力される発振パルス数をカウントし、
ホールドするものである。このカウンタl6の出力側に
は計数値をアナログ値に変換するD/Aコンバータ2o
が接続されている。D/Aコンバータ2oの出力側には
アナログ値、即ち書込み開始信号L Gateと画素ク
ロックWcLKの立上りとの位相差に対応した電圧をI
I御電圧υpとして生成する電流一電圧変換回路(I−
V)21が接続されている。これらのカウンタ16、D
/Aコンバータ20及び電流一電圧変換回路2lにより
位相差対応の電圧生成回路22が構成されている.さら
に.m流一電圧変換回路2lの出力側にはその制御電圧
υpを制御電圧υ1 に平滑化する積分回路23が接続
されている。この積分回路23は書込み開始信号L G
ateの出力時間T.間に相当するブランキング時間T
1より長い時定数を持つものである。ついで、この制御
電圧υ1 を前記ローバスフィルタl3からの制御電圧
υ.と加算して前記電圧制g4発振器l4に入力させる
加算器24が設けられている。
このような構成において、まず、室温(常温)時であっ
てPLL回路11がロックしている状態で書込み開始信
号L Gat6と画素クロックWcLKの立上りとの
位相差がl80゜となるように、PLL回路1l及び補
償回路のゲインが調整されている。
てPLL回路11がロックしている状態で書込み開始信
号L Gat6と画素クロックWcLKの立上りとの
位相差がl80゜となるように、PLL回路1l及び補
償回路のゲインが調整されている。
そして、実際の書込み動作において、書込み開始信号L
Gateの立下りによりクリアされたカウンタl6は
、書込み開始信号L Gat6の立上りによりイネーブ
ル状態となり、発振器l9の発振パルス数を計数する。
Gateの立下りによりクリアされたカウンタl6は
、書込み開始信号L Gat6の立上りによりイネーブ
ル状態となり、発振器l9の発振パルス数を計数する。
この計数動作は画素クロックWcLKの立上り時点で停
止し、その計数値を書込み開始信号L Gat6が立下
るまで保持する。よって、このようなカウンタ16にお
ける計数値は書込み開始信号L Gateと画素クロッ
クWcいの立上りとの位相差に相当するものであり、D
/Aコンバータ20によりアナログ値に変換された後、
電流一電圧変換回路2lにより制御電圧υpが生成され
る。この制御電圧υpは積分回路23により平滑化され
制御電圧υ,となって加算器24に入力され、PLL回
路Il内のローバスフィルタ13から得られる通常の制
御電圧υ.と加算されて電圧制御発振器14に入力され
る。
止し、その計数値を書込み開始信号L Gat6が立下
るまで保持する。よって、このようなカウンタ16にお
ける計数値は書込み開始信号L Gateと画素クロッ
クWcいの立上りとの位相差に相当するものであり、D
/Aコンバータ20によりアナログ値に変換された後、
電流一電圧変換回路2lにより制御電圧υpが生成され
る。この制御電圧υpは積分回路23により平滑化され
制御電圧υ,となって加算器24に入力され、PLL回
路Il内のローバスフィルタ13から得られる通常の制
御電圧υ.と加算されて電圧制御発振器14に入力され
る。
このような動作において、書込み開始信号LGateと
画素クロックWCLKの立上りとの位相差が、環境温度
変化により常温時(l80゜)よりも大きくなり、第2
図中に示すようにイネーブル期間(位相差)がW.のよ
うになると、カウンタl6の計数値が大きくなり、生成
される制御電圧υpも常温時よりも大きくなる。この制
御電圧υpは書込み開始信号L Gateが立下ると、
第2図に示すようにクリアされてOとなるが、書込み開
始信号L Qateのブランキング時間T1 より長い
時定数を持つ積分回路23により、書込み開始信号L
Gateの次の立上りまで維持される。よって、制W電
圧υ1 を用いて、位相差W.が常温時の位相差となる
ように電圧IIJ御発振器14を制御する。
画素クロックWCLKの立上りとの位相差が、環境温度
変化により常温時(l80゜)よりも大きくなり、第2
図中に示すようにイネーブル期間(位相差)がW.のよ
うになると、カウンタl6の計数値が大きくなり、生成
される制御電圧υpも常温時よりも大きくなる。この制
御電圧υpは書込み開始信号L Gateが立下ると、
第2図に示すようにクリアされてOとなるが、書込み開
始信号L Qateのブランキング時間T1 より長い
時定数を持つ積分回路23により、書込み開始信号L
Gateの次の立上りまで維持される。よって、制W電
圧υ1 を用いて、位相差W.が常温時の位相差となる
ように電圧IIJ御発振器14を制御する。
一方、書込み開始信号L Gateと画素クロックW
C L Kの立上りとの位相差が、常温時よりも小さく
なり、第2図中に示すようにイネーブル期間(位相差)
がW,のようになった場合には、カウンタl6の計数値
が小さくなり、生成される制御電圧υpも常温時よりも
小さくなる。よって、これを積分した制御電圧υ1 を
用いて、位相差W.が常温時の位相差となるように電圧
制御発振器14を制御する。
C L Kの立上りとの位相差が、常温時よりも小さく
なり、第2図中に示すようにイネーブル期間(位相差)
がW,のようになった場合には、カウンタl6の計数値
が小さくなり、生成される制御電圧υpも常温時よりも
小さくなる。よって、これを積分した制御電圧υ1 を
用いて、位相差W.が常温時の位相差となるように電圧
制御発振器14を制御する。
このような制御電圧υ1 は、積分回路23の時定数に
従い徐々に変動するものであり、その変動幅もローパス
フィルタl3側からの本来の制御電圧υ.に比べて非常
に小さいものであり、PLL回路11がロック状態から
外れるようなことはない。
従い徐々に変動するものであり、その変動幅もローパス
フィルタl3側からの本来の制御電圧υ.に比べて非常
に小さいものであり、PLL回路11がロック状態から
外れるようなことはない。
発明の効果
本発明は、上述したように、主走査方向の書込み開始信
号とレーザ光源変調用の画素クロックとの位相差に対応
した電圧を生成する電圧生成回路を設け、その位相差対
応の電圧を加算器によりPLL回路中の電圧制御発振器
の入力に加算させるようにしたので、書込みσa始信号
と画素クロックとの位相誤差量がPLL回路の電圧制御
発振器において常に補償制御されることになる、環境温
度が変化しても位相誤差の変動を防止でき、良好なる位
置精度を持つ画像を得ることが可能となり、特に、位相
差対応の電圧を積分回路を経て電圧制御発振器に入力さ
せることにより、徐々に変動する電圧であってPLL回
路本来の制御電圧に比して非常に小さいものであり、P
LL回路のロック解除を防止して上記制御を行わせるこ
とができ、さらには、この積分回路の時定数がブランキ
ング時間よりも長いので、検出生成された位相差対応の
電圧を次の書込み開始信号の立上りまで維持して、位相
差変化補償用の制御に供することができるものである。
号とレーザ光源変調用の画素クロックとの位相差に対応
した電圧を生成する電圧生成回路を設け、その位相差対
応の電圧を加算器によりPLL回路中の電圧制御発振器
の入力に加算させるようにしたので、書込みσa始信号
と画素クロックとの位相誤差量がPLL回路の電圧制御
発振器において常に補償制御されることになる、環境温
度が変化しても位相誤差の変動を防止でき、良好なる位
置精度を持つ画像を得ることが可能となり、特に、位相
差対応の電圧を積分回路を経て電圧制御発振器に入力さ
せることにより、徐々に変動する電圧であってPLL回
路本来の制御電圧に比して非常に小さいものであり、P
LL回路のロック解除を防止して上記制御を行わせるこ
とができ、さらには、この積分回路の時定数がブランキ
ング時間よりも長いので、検出生成された位相差対応の
電圧を次の書込み開始信号の立上りまで維持して、位相
差変化補償用の制御に供することができるものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はブロッ
ク図,第2図はタイミングチャート、第3図はレーザプ
リンタ例を示す斜視図である。 1・・・レーザ光源、1l・・・PLL回路、14・・
・電圧制御発振器、22・・・電圧生成回路、23・・
・積分回路、24・・・加算器、P1・・・書込みビー
ム、P1・・同期ビーム、Sr・・・基準パルス信号、
L Gate・・・書込み開始信号、WcLK・・・画
素クロック、T・・・ブランキング時間 出 願 人 株式会社 リ コVノ
ク図,第2図はタイミングチャート、第3図はレーザプ
リンタ例を示す斜視図である。 1・・・レーザ光源、1l・・・PLL回路、14・・
・電圧制御発振器、22・・・電圧生成回路、23・・
・積分回路、24・・・加算器、P1・・・書込みビー
ム、P1・・同期ビーム、Sr・・・基準パルス信号、
L Gate・・・書込み開始信号、WcLK・・・画
素クロック、T・・・ブランキング時間 出 願 人 株式会社 リ コVノ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、書込みビームの他に同期ビームを用い、この同期ビ
ームに基づき主走査方向全域に渡って生成される基準パ
ルス信号と位相同期した画素クロックをPLL回路によ
り発生させ、この画素クロックに同期した画像情報によ
り書込みビーム用のレーザ光源を変調させて光書込みを
行わせる多点同期光書込み装置において、主走査方向の
書込み開始信号と前記画素クロックとの位相差に対応し
た電圧を生成する電圧生成回路を設け、この電圧生成回
路により生成された電圧を前記PLL回路中の電圧制御
発振器の入力に加算させる加算器を設けたことを特徴と
する多点同期光書込み装置。 2、書込み開始信号のないブランキング時間より長い時
定数を持ち、電圧生成回路により生成された電圧を積分
して加算器に出力する積分回路を設けたことを特徴とす
る請求項1記載の多点同期光書込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1190850A JP2749889B2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | 多点同期光書込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1190850A JP2749889B2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | 多点同期光書込み装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0354512A true JPH0354512A (ja) | 1991-03-08 |
| JP2749889B2 JP2749889B2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=16264816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1190850A Expired - Fee Related JP2749889B2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | 多点同期光書込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2749889B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0377906A (ja) * | 1989-08-21 | 1991-04-03 | Ricoh Co Ltd | 多点同期光書込み装置 |
-
1989
- 1989-07-24 JP JP1190850A patent/JP2749889B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0377906A (ja) * | 1989-08-21 | 1991-04-03 | Ricoh Co Ltd | 多点同期光書込み装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2749889B2 (ja) | 1998-05-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |