JPH0354518B2 - - Google Patents
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- JPH0354518B2 JPH0354518B2 JP58107612A JP10761283A JPH0354518B2 JP H0354518 B2 JPH0354518 B2 JP H0354518B2 JP 58107612 A JP58107612 A JP 58107612A JP 10761283 A JP10761283 A JP 10761283A JP H0354518 B2 JPH0354518 B2 JP H0354518B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- period
- calls
- central control
- call
- counter
- Prior art date
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- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
- H04Q3/42—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker
- H04Q3/54—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker in which the logic circuitry controlling the exchange is centralised
- H04Q3/545—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker in which the logic circuitry controlling the exchange is centralised using a stored program
- H04Q3/54575—Software application
- H04Q3/54591—Supervision, e.g. fault localisation, traffic measurements, avoiding errors, failure recovery, monitoring, statistical analysis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の関連する技術分野
本発明は通信システム、特に通常畜積プログラ
ム制御(SPC)タイプと称されているタイプの電
話交換機の中央制御装置の過負荷を防止する方法
に関するものである。
ム制御(SPC)タイプと称されているタイプの電
話交換機の中央制御装置の過負荷を防止する方法
に関するものである。
さらに本発明は斯かる方法を実施するための装
置にも関するものである。
置にも関するものである。
従来技術
現在の通信システムでは、設備の内の幾つかの
ものが共通で、しかも中央集中制御構造のもので
あるため、これらのシステムには少ない設備で十
分である。このことがシステムの処理容量(能
力)を制限している。中央制御装置を具えている
システムでは、あるゆる結線および結線要求に対
して中央プロセツサを用いている。このプロセツ
サでの処理時間は制限されているために、例えば
電話タスクの待ち行列(キユー)が形成される。
待ち時間が大きくなる場合には、必要な応答時間
が最早満足できなくなり、また最悪の場合には呼
が消えてしまつたりする。プロセツサの処理時間
は不首尾の呼によつても消費されるので、首尾よ
く処理される呼の数はずつと少なくなる。
ものが共通で、しかも中央集中制御構造のもので
あるため、これらのシステムには少ない設備で十
分である。このことがシステムの処理容量(能
力)を制限している。中央制御装置を具えている
システムでは、あるゆる結線および結線要求に対
して中央プロセツサを用いている。このプロセツ
サでの処理時間は制限されているために、例えば
電話タスクの待ち行列(キユー)が形成される。
待ち時間が大きくなる場合には、必要な応答時間
が最早満足できなくなり、また最悪の場合には呼
が消えてしまつたりする。プロセツサの処理時間
は不首尾の呼によつても消費されるので、首尾よ
く処理される呼の数はずつと少なくなる。
中央制御装置の危急の過負荷を防止するため
に、以前の期間中におけるプロセツサの負荷およ
びその期間中に受入れられた呼の数に基ずいてつ
ぎの期間に受入れることのできる呼の数を予測す
ることは既知である。呼の数の変動によつて生ず
る過度な負荷変動をなくすために、場合によつて
はつぎの期間に受入れることのできる呼の数を増
やしたり、減らしたりする制限を課している。こ
のような制御が緩慢なために、プロセツサの容量
は最適に利用されず、しかも特にその容量を必要
とする場合でも十分に発揮されていない。
に、以前の期間中におけるプロセツサの負荷およ
びその期間中に受入れられた呼の数に基ずいてつ
ぎの期間に受入れることのできる呼の数を予測す
ることは既知である。呼の数の変動によつて生ず
る過度な負荷変動をなくすために、場合によつて
はつぎの期間に受入れることのできる呼の数を増
やしたり、減らしたりする制限を課している。こ
のような制御が緩慢なために、プロセツサの容量
は最適に利用されず、しかも特にその容量を必要
とする場合でも十分に発揮されていない。
発明の概要
本発明の目的は、簡単で、速く、しかも信頼で
きる方法で危急の過負荷を検出し、かつその後そ
れを防止して、拒否される呼の数を最低限の数と
なるようにする中央制御装置の過負荷防止方法を
提供することにある。
きる方法で危急の過負荷を検出し、かつその後そ
れを防止して、拒否される呼の数を最低限の数と
なるようにする中央制御装置の過負荷防止方法を
提供することにある。
本発明は、通信システム、特に電話交換機に係
わり、実行すべきタスクがない場合にアイドル・
ジヨブを実行する中央制御装置の過負荷を防止す
る方法において、該方法が、 (1) 予定した持続時間の第1期間にセツト−アツ
プされる途中にあつた呼の数を求める工程と; (2) 前記第1期間における中央制御装置の容量に
係わる総需要量を決定する工程であつて、前記
第1期間の内の、前記中央制御装置がアイド
ル・ジヨブに費した一部の期間の関数と、前記
(1)の工程で求めたセツト−アツプされる途中の
呼の数の関数との和である前記総需要量を決定
する工程と; (3) 予定した持続時間の第2期間に、前記セツト
−アツプされる途中の呼が中央制御装置の最大
負荷となり得る最大数の呼を推定する工程と; (4) 前記第2期間に新規に申し込まれる各呼によ
つて、セツト−アツプされる途中の呼の瞬時数
が前記(3)の工程で求めた最大数に達するかどう
かを前記第2期間に新規に申し込まれる各呼に
対して決定する工程と; (5) 前記(3)の工程で求めた数に前記セツト−アツ
プされる途中の瞬時呼数が達しない場合および
達しない限りは申し込まれた呼を受入れる工程
と; (6) 前記(3)の工程で求めた数に前記セツト−アツ
プされる途中の瞬時呼数が達した場合に、申し
込まれた呼を拒否する工程と; (7) つぎの第2期間に申し込まれる呼に対してつ
ぎの第1期間に前記(1)〜(6)までの工程を繰り返
す工程; とを具えていることを特徴とする。
わり、実行すべきタスクがない場合にアイドル・
ジヨブを実行する中央制御装置の過負荷を防止す
る方法において、該方法が、 (1) 予定した持続時間の第1期間にセツト−アツ
プされる途中にあつた呼の数を求める工程と; (2) 前記第1期間における中央制御装置の容量に
係わる総需要量を決定する工程であつて、前記
第1期間の内の、前記中央制御装置がアイド
ル・ジヨブに費した一部の期間の関数と、前記
(1)の工程で求めたセツト−アツプされる途中の
呼の数の関数との和である前記総需要量を決定
する工程と; (3) 予定した持続時間の第2期間に、前記セツト
−アツプされる途中の呼が中央制御装置の最大
負荷となり得る最大数の呼を推定する工程と; (4) 前記第2期間に新規に申し込まれる各呼によ
つて、セツト−アツプされる途中の呼の瞬時数
が前記(3)の工程で求めた最大数に達するかどう
かを前記第2期間に新規に申し込まれる各呼に
対して決定する工程と; (5) 前記(3)の工程で求めた数に前記セツト−アツ
プされる途中の瞬時呼数が達しない場合および
達しない限りは申し込まれた呼を受入れる工程
と; (6) 前記(3)の工程で求めた数に前記セツト−アツ
プされる途中の瞬時呼数が達した場合に、申し
込まれた呼を拒否する工程と; (7) つぎの第2期間に申し込まれる呼に対してつ
ぎの第1期間に前記(1)〜(6)までの工程を繰り返
す工程; とを具えていることを特徴とする。
このような方法によれば、申し込まれた殆どの
呼を交換機によつて不必要に拒否する必要がなく
なる。
呼を交換機によつて不必要に拒否する必要がなく
なる。
連続する第1期間は互いに部分的にオーバーラ
ツプさせるのが有利であり、この場合には前記第
1期間がk個(k≧2)のサブ−期間から成り、
前記(1)工程で求めたセツト−アツプされつつある
呼数および前記(2)の工程で決定した総需要量を記
憶し、かつ前記(3)の工程で行なう推定をk個のサ
ブ−期間に得られるk個の結果に基ずいて行なう
ようにするのが有利である。このようにすれば一
方では、相当長い第1期間中、従つて確実に、セ
ツト−アツプ状態の呼の数をk回測定でき、他方
では申し込まれる急増のトラヒツクを迅速に通せ
るようになる。従つてSPCタイプの電話交換機の
場合には、持続時間が4秒の第1期間を常に1秒
シフトさせ、かつその第1期間を4つのサブ−期
間に分割するのが好適であることを確めた。
ツプさせるのが有利であり、この場合には前記第
1期間がk個(k≧2)のサブ−期間から成り、
前記(1)工程で求めたセツト−アツプされつつある
呼数および前記(2)の工程で決定した総需要量を記
憶し、かつ前記(3)の工程で行なう推定をk個のサ
ブ−期間に得られるk個の結果に基ずいて行なう
ようにするのが有利である。このようにすれば一
方では、相当長い第1期間中、従つて確実に、セ
ツト−アツプ状態の呼の数をk回測定でき、他方
では申し込まれる急増のトラヒツクを迅速に通せ
るようになる。従つてSPCタイプの電話交換機の
場合には、持続時間が4秒の第1期間を常に1秒
シフトさせ、かつその第1期間を4つのサブ−期
間に分割するのが好適であることを確めた。
上述したようにして応答させる申し込まれるト
ラヒツクの急増以外に、例えばトラヒツク測定プ
ログラムの開始によるような、呼に密に関連して
いないタスクによつても中央制御装置の負荷が突
然増大したりすることもある。付随する負荷の突
然の増加は申し込まれるトラヒツクの突然の増加
よりも一般に遥かに急峻である。これがため、k
番目のサブ−期間におけるセツト−アツプされる
途中の呼の数および/または総需要量が以前の
(k−1)番目のサブ−期間におけるそれらより
も著しく高く、場合によつては最大値にまで達す
る場合には、つぎの第2期間に申し込まれる呼を
セツト−アツプ状態に入れないようにするのが有
利である。
ラヒツクの急増以外に、例えばトラヒツク測定プ
ログラムの開始によるような、呼に密に関連して
いないタスクによつても中央制御装置の負荷が突
然増大したりすることもある。付随する負荷の突
然の増加は申し込まれるトラヒツクの突然の増加
よりも一般に遥かに急峻である。これがため、k
番目のサブ−期間におけるセツト−アツプされる
途中の呼の数および/または総需要量が以前の
(k−1)番目のサブ−期間におけるそれらより
も著しく高く、場合によつては最大値にまで達す
る場合には、つぎの第2期間に申し込まれる呼を
セツト−アツプ状態に入れないようにするのが有
利である。
中央制御装置の負荷は前記(2)の工程で決定すべ
き中央制御装置の容量に係わる総需要量を、最大
容量からアイドル・ジヨブにて費される測定容量
を差引いて決定するようにすれば簡単に決定され
る。
き中央制御装置の容量に係わる総需要量を、最大
容量からアイドル・ジヨブにて費される測定容量
を差引いて決定するようにすれば簡単に決定され
る。
さらに、前記(4)の工程で決定すべきセツト−ア
ツプされる途中にある呼の数は、予定の持続時間
を有している第2期間におけるセツト−アツプさ
れる途中の呼の数と、セツト−アツプが開始する
呼の数と、既に処理された呼の数とのかね合いで
求めるのが有利である。
ツプされる途中にある呼の数は、予定の持続時間
を有している第2期間におけるセツト−アツプさ
れる途中の呼の数と、セツト−アツプが開始する
呼の数と、既に処理された呼の数とのかね合いで
求めるのが有利である。
本発明の他の目的は前述した本発明方法を中央
制御装置に少数の負荷しかかからない簡単な方法
で実施するための装置を提供することにある。
制御装置に少数の負荷しかかからない簡単な方法
で実施するための装置を提供することにある。
これがため、本発明は通信システムの中央制御
装置の過負荷を防止する装置において、該装置が
第1期間における中央制御装置の容量に係わる総
需要量の値を記憶するための第1記憶装置と、第
1期間におけるセツト−アツプされる途中の呼数
値を記憶する第2記憶装置と、前記2つの記憶装
置に記憶された値からセツト−アツプ状態にし得
る最大呼数を決定するための第1算術ユニツト
と、第2期間にセツト−アツプされる途中の瞬時
呼数を計数するカウンタと、計数位置をセツト−
アツプ状態にし得る最大呼数とを比較する差分ユ
ニツトと、切換スイツチと、受入れユニツトと、
拒否ユニツトと、呼検出器とを具えており、前記
差分ユニツトの制御下で前記切換スイツチにより
前記受入れユニツトか、拒否ユニツトの何れかを
呼検出器に接続するようにし、前記受入れユニツ
トの出力端子を前記カウンタの入力端子に接続し
て呼の受入れ時にカウンタの計数位置を1つだけ
増やすようにし、該カウンタの出力端子を前記第
2記憶装置の入力端子に接続して、第2期間中ま
たは第2期間の終了時に前記カウンタの計数位置
を記録するようにし、かつ過負荷防止装置が、前
記第1記憶装置の入力端子に接続されて、前記第
2期間における中央制御装置の総需要量の値を決
定するための手段も具えていることを特徴とす
る。
装置の過負荷を防止する装置において、該装置が
第1期間における中央制御装置の容量に係わる総
需要量の値を記憶するための第1記憶装置と、第
1期間におけるセツト−アツプされる途中の呼数
値を記憶する第2記憶装置と、前記2つの記憶装
置に記憶された値からセツト−アツプ状態にし得
る最大呼数を決定するための第1算術ユニツト
と、第2期間にセツト−アツプされる途中の瞬時
呼数を計数するカウンタと、計数位置をセツト−
アツプ状態にし得る最大呼数とを比較する差分ユ
ニツトと、切換スイツチと、受入れユニツトと、
拒否ユニツトと、呼検出器とを具えており、前記
差分ユニツトの制御下で前記切換スイツチにより
前記受入れユニツトか、拒否ユニツトの何れかを
呼検出器に接続するようにし、前記受入れユニツ
トの出力端子を前記カウンタの入力端子に接続し
て呼の受入れ時にカウンタの計数位置を1つだけ
増やすようにし、該カウンタの出力端子を前記第
2記憶装置の入力端子に接続して、第2期間中ま
たは第2期間の終了時に前記カウンタの計数位置
を記録するようにし、かつ過負荷防止装置が、前
記第1記憶装置の入力端子に接続されて、前記第
2期間における中央制御装置の総需要量の値を決
定するための手段も具えていることを特徴とす
る。
実施例の説明
以下図面につき本発明を説明する。
中央制御装置を具えている通信(テレコミユニ
ケーシヨン)システムでは、中央制御装置の部分
を成すプロセツサを用いて結線したり、その結線
を維持したり、結線を解いたりする。蓄積プログ
ラム制御(SPC)形式の自動電話交換機では、シ
グナリング、通話路の探索、登算(メータリン
グ)および誤り検出用トラヒツクの監視、即ち狭
義での電話業務(タスク)を中央制御装置によつ
て行なう。さらに、中央制御装置は(誤りを捜し
たり、誤りを処理したりする)管理の分野におけ
る(例えば、場合によつては加入者線を作動させ
たり、阻止したりするような)管理的なタスクお
よび(例えば、トラヒツク測定のような)測定も
する。経済的な理由からして、中央制御装置は予
想される平均的な負荷を容易に処理できるような
大きさのものとする。しかし、ピーク負荷のある
場合には過負荷が生ずるため、申し込まれた呼
(呼出し)を拒否しなければならない。さらに、
このような事態にはプロセツサに対する電話タス
クの待行列(キユー)が長くなつてしまうため、
レスポンスに関する諸要求も最早満足させること
ができなくなる。プロセツサでの処理時間は拒否
される呼でも費されるので、首尾良く処理される
呼の数は少なくなる。
ケーシヨン)システムでは、中央制御装置の部分
を成すプロセツサを用いて結線したり、その結線
を維持したり、結線を解いたりする。蓄積プログ
ラム制御(SPC)形式の自動電話交換機では、シ
グナリング、通話路の探索、登算(メータリン
グ)および誤り検出用トラヒツクの監視、即ち狭
義での電話業務(タスク)を中央制御装置によつ
て行なう。さらに、中央制御装置は(誤りを捜し
たり、誤りを処理したりする)管理の分野におけ
る(例えば、場合によつては加入者線を作動させ
たり、阻止したりするような)管理的なタスクお
よび(例えば、トラヒツク測定のような)測定も
する。経済的な理由からして、中央制御装置は予
想される平均的な負荷を容易に処理できるような
大きさのものとする。しかし、ピーク負荷のある
場合には過負荷が生ずるため、申し込まれた呼
(呼出し)を拒否しなければならない。さらに、
このような事態にはプロセツサに対する電話タス
クの待行列(キユー)が長くなつてしまうため、
レスポンスに関する諸要求も最早満足させること
ができなくなる。プロセツサでの処理時間は拒否
される呼でも費されるので、首尾良く処理される
呼の数は少なくなる。
本発明は中央制御装置の過負荷を防止する方法
を提供するものである。これがため、或る予定し
た持続時間の第1期間内にセツト−アツプされる
途中にあつた呼の数(CIBi)を測定する。その測
定は、上記第1期間内にセツト−アツプされる途
中の呼がどの位存在したかを計数する(例えば平
均で)ことによつて行なうか、或いは上記第1期
間において、セツト−アツプされる途中のその瞬
時に存在している呼のサンプルを取ることによつ
てそれを予測することができる。
を提供するものである。これがため、或る予定し
た持続時間の第1期間内にセツト−アツプされる
途中にあつた呼の数(CIBi)を測定する。その測
定は、上記第1期間内にセツト−アツプされる途
中の呼がどの位存在したかを計数する(例えば平
均で)ことによつて行なうか、或いは上記第1期
間において、セツト−アツプされる途中のその瞬
時に存在している呼のサンプルを取ることによつ
てそれを予測することができる。
その後、中央制御装置の容量に係わる総需要量
を決定する。これにはセツト−アツプされる途中
の呼に対する容量に係わる需要量(デマンド)
と、残りのタスクに対する容量に係わる需要量と
の双方が含まれる。これは補数、即ち当面の期間
内に行われる通常アイドル・ジヨブと称されてい
るもののすべての数を決定することによつて測定
される。
を決定する。これにはセツト−アツプされる途中
の呼に対する容量に係わる需要量(デマンド)
と、残りのタスクに対する容量に係わる需要量と
の双方が含まれる。これは補数、即ち当面の期間
内に行われる通常アイドル・ジヨブと称されてい
るもののすべての数を決定することによつて測定
される。
セツト−アツプされる呼の数と中央制御装置の
負荷Lとの関係は第1図に実線にて示すような関
係にある。セツト−アツプ状態になる呼がない場
合、負荷はL0に等しくなり、これは通常零負荷
と称されている。セツト−アツプされる途中の呼
の数が増えるにつれて、負荷はそれにほぼ正比例
し、最大負荷Lnaxにまで達する。この場合に処理
されるセツト−アツプ途中の呼の数は、CAL(c
all acceptance limit)に相当する。
負荷Lとの関係は第1図に実線にて示すような関
係にある。セツト−アツプ状態になる呼がない場
合、負荷はL0に等しくなり、これは通常零負荷
と称されている。セツト−アツプされる途中の呼
の数が増えるにつれて、負荷はそれにほぼ正比例
し、最大負荷Lnaxにまで達する。この場合に処理
されるセツト−アツプ途中の呼の数は、CAL(c
all acceptance limit)に相当する。
なお、こゝに云う最大負荷とは、すべての電話
タスクおよび他のタスクを所要のレスポンス時間
内に丁度実行し得るプロセツサの負荷を意味する
ものとする。この最大負荷は実際のプロセツサの
最大負荷よりも一般に低く、その大きさは実際の
プロセツサの最大負荷の90%とする。
タスクおよび他のタスクを所要のレスポンス時間
内に丁度実行し得るプロセツサの負荷を意味する
ものとする。この最大負荷は実際のプロセツサの
最大負荷よりも一般に低く、その大きさは実際の
プロセツサの最大負荷の90%とする。
負荷特性は一定でなく、多数のフアクタに依存
する。(例えばトラヒツク測定を開始することに
より)零負荷が高くなる場合、負荷特性は破線に
て示すように高い負荷値へとシフトし、これでは
セツト−アツプ状態に入り得る呼の最大数が少な
くなる。同様に、提供されるヒトラツク(市内
呼、市外呼、通常コール・ミツクス(call mix)
と称されるもの)の構成も変化することがある。
この場合における負荷特性は例えば第1図に一点
鎖線で示すようになる。この場合、セツト−アツ
プを開始し得る呼の数が著しく多くなる。これが
ため、中央制御装置の瞬時負荷Liがどの程度の高
さで、しかも負荷となるセツト−アツプされる途
中の呼がどれ位あるかを知ることが重要である。
特性図の第2の点(CIBi、Li)によつて負荷特性
の変化を導出することができ、これから最大負荷
(Lnax)にてセツト−アツプ途中の呼(CIB=
CAL)をどれ位セツト−アツプできるかを決定
することができる。第2の点によつて、例えば零
負荷状態における負荷を決定する(CIBi=0およ
びLi=Lp)ことができる。これはLpを測定するこ
とによつて成される。説明を簡単とし、かつ中央
制御装置の負荷を低くする観点からしてLpの値を
一定値、特にLp=0に選定した。この場合、負荷
特性の直線は原点を通過するようになる。しかし
この場合、誤差が呼受入れ限定値CALの計算値
内に確実に導入されるが、この誤差は中央制御装
置の負荷が大きくなるにつれて小さくなり、Li=
Lnaxの場合には上記誤差が確実に0となる。しか
し、この誤差は測定される呼の受入れ限定値を低
くするようなものであるため、この誤差により過
負荷は起り得ない。
する。(例えばトラヒツク測定を開始することに
より)零負荷が高くなる場合、負荷特性は破線に
て示すように高い負荷値へとシフトし、これでは
セツト−アツプ状態に入り得る呼の最大数が少な
くなる。同様に、提供されるヒトラツク(市内
呼、市外呼、通常コール・ミツクス(call mix)
と称されるもの)の構成も変化することがある。
この場合における負荷特性は例えば第1図に一点
鎖線で示すようになる。この場合、セツト−アツ
プを開始し得る呼の数が著しく多くなる。これが
ため、中央制御装置の瞬時負荷Liがどの程度の高
さで、しかも負荷となるセツト−アツプされる途
中の呼がどれ位あるかを知ることが重要である。
特性図の第2の点(CIBi、Li)によつて負荷特性
の変化を導出することができ、これから最大負荷
(Lnax)にてセツト−アツプ途中の呼(CIB=
CAL)をどれ位セツト−アツプできるかを決定
することができる。第2の点によつて、例えば零
負荷状態における負荷を決定する(CIBi=0およ
びLi=Lp)ことができる。これはLpを測定するこ
とによつて成される。説明を簡単とし、かつ中央
制御装置の負荷を低くする観点からしてLpの値を
一定値、特にLp=0に選定した。この場合、負荷
特性の直線は原点を通過するようになる。しかし
この場合、誤差が呼受入れ限定値CALの計算値
内に確実に導入されるが、この誤差は中央制御装
置の負荷が大きくなるにつれて小さくなり、Li=
Lnaxの場合には上記誤差が確実に0となる。しか
し、この誤差は測定される呼の受入れ限定値を低
くするようなものであるため、この誤差により過
負荷は起り得ない。
呼受入れ限定値は将来の所定期間の間、即ち予
定した持続時間の第2期間の間保持するものとす
る。この第2期間中に中央制御装置に達する各申
し込まれた呼はセツト−アツプ過程における呼の
数を1つだけ増やす。このために、呼受入れ限定
値に達したか否かをチエツクする。実際の呼によ
つて増えたセツト−アツプされつつある呼の瞬時
総数が上記限定値以下の場合には、呼がセツト−
アツプ状態に入れるようになり、処理される呼の
数が1つだけ増える。これに対し、セツト−アツ
プされる呼の瞬時総数が上記限定値に達する場合
には、呼が拒否される。申し込まれた呼がセツト
−アツプすべく受入れられるか、否かは通常既知
の処理方法によつて(例えば加入者電話に発振音
または話中音を与えることによつて)加入者に知
らせる。上記第2期間中に発生するすべての呼は
このようにして処理される。呼が拒否された後、
この呼が短時間待たされて、その後もう1度受入
れられるようにする可能性を与えることができ
る。即ち、斯かる短時間の期間内に、処理される
呼の数が限定値以下に低下しまうことがある。そ
の理由は、その期間内に多数の呼のセツト−アツ
プが完了してしまうからである。第2の期間内に
セツト−アツプされる呼の数は、その第2期間の
開始時点にセツト−アツプ状態にある呼の数と、
その第2期間の開始時点からセツト−アツプ状態
に入つた呼の数と、首尾良く処理された呼の数を
考慮して定める。
定した持続時間の第2期間の間保持するものとす
る。この第2期間中に中央制御装置に達する各申
し込まれた呼はセツト−アツプ過程における呼の
数を1つだけ増やす。このために、呼受入れ限定
値に達したか否かをチエツクする。実際の呼によ
つて増えたセツト−アツプされつつある呼の瞬時
総数が上記限定値以下の場合には、呼がセツト−
アツプ状態に入れるようになり、処理される呼の
数が1つだけ増える。これに対し、セツト−アツ
プされる呼の瞬時総数が上記限定値に達する場合
には、呼が拒否される。申し込まれた呼がセツト
−アツプすべく受入れられるか、否かは通常既知
の処理方法によつて(例えば加入者電話に発振音
または話中音を与えることによつて)加入者に知
らせる。上記第2期間中に発生するすべての呼は
このようにして処理される。呼が拒否された後、
この呼が短時間待たされて、その後もう1度受入
れられるようにする可能性を与えることができ
る。即ち、斯かる短時間の期間内に、処理される
呼の数が限定値以下に低下しまうことがある。そ
の理由は、その期間内に多数の呼のセツト−アツ
プが完了してしまうからである。第2の期間内に
セツト−アツプされる呼の数は、その第2期間の
開始時点にセツト−アツプ状態にある呼の数と、
その第2期間の開始時点からセツト−アツプ状態
に入つた呼の数と、首尾良く処理された呼の数を
考慮して定める。
第2期間の終りには、つぎに続く第2期間(こ
の第2期間の持続時間は計算で定められている)
に対して上述したような全工程のサイクルが繰り
返えされる。この実施の仕方を3つの連続する第
2期間の場合について第2図に示してある。第2
期間のSP1には第1期間FP1に関連する結果で行
なつた限定値の概算に基ずく呼受入限定値に基ず
いて呼が受入れられたり、拒否されたりする。同
様に、つぎの第2期間SP2には実際の限定値がつ
ぎの第1期間FP2に関連する結果から導出され
る。第3番目の第2期間SP3に対しては第1期間
FP3にて定められた限定値が用いられる。連続す
る第1期間FPは部分的にオーバーラツプしてい
る。この方法によれば(処理される呼の形態の)
負荷が相当長い第1期間の間に測定されるので、
この測定量の変動が平均化されると云う利点があ
る。さらに、実際突然負荷が増大しても、期間を
短くしあつて、直ぐに他の期間へと続くようにな
つているため、迅速に応答するようになる。
の第2期間の持続時間は計算で定められている)
に対して上述したような全工程のサイクルが繰り
返えされる。この実施の仕方を3つの連続する第
2期間の場合について第2図に示してある。第2
期間のSP1には第1期間FP1に関連する結果で行
なつた限定値の概算に基ずく呼受入限定値に基ず
いて呼が受入れられたり、拒否されたりする。同
様に、つぎの第2期間SP2には実際の限定値がつ
ぎの第1期間FP2に関連する結果から導出され
る。第3番目の第2期間SP3に対しては第1期間
FP3にて定められた限定値が用いられる。連続す
る第1期間FPは部分的にオーバーラツプしてい
る。この方法によれば(処理される呼の形態の)
負荷が相当長い第1期間の間に測定されるので、
この測定量の変動が平均化されると云う利点があ
る。さらに、実際突然負荷が増大しても、期間を
短くしあつて、直ぐに他の期間へと続くようにな
つているため、迅速に応答するようになる。
本発明方法の実施例では第1期間の持続時間を
4秒に選定し、第2期間を1秒とし、各第1期間
が3秒だけ前の第1期間とオーバーラツプするよ
うにする。
4秒に選定し、第2期間を1秒とし、各第1期間
が3秒だけ前の第1期間とオーバーラツプするよ
うにする。
場合によつては、負荷の突然の増大に対して極
めて迅速に応答させるのが望ましいことがある。
従つて、第1期間に対して4秒の持続時間を選定
し、負荷の突然の増大が生じた後の最初の1秒
に、その突然の負荷の増加分の1/4だけを呼受入
れ限定値の決定に含ませるようにする。これでも
遅い場合には、サブ−期間(即ち第1期間の最終
サブ−期間)に、負荷が100%となる場合に、申
し込まれた呼をすべて拒絶するような方法を採る
ことができる。
めて迅速に応答させるのが望ましいことがある。
従つて、第1期間に対して4秒の持続時間を選定
し、負荷の突然の増大が生じた後の最初の1秒
に、その突然の負荷の増加分の1/4だけを呼受入
れ限定値の決定に含ませるようにする。これでも
遅い場合には、サブ−期間(即ち第1期間の最終
サブ−期間)に、負荷が100%となる場合に、申
し込まれた呼をすべて拒絶するような方法を採る
ことができる。
過負荷の発生を防止する方法を実施するための
装置の一例を第3図に示してある。加入者の各電
話機を二方向結線10を介して通信システムの入
力回路11に接続する。上記二方向結線10は入
力回路11の一部を成し、かつ加入者がいつ呼を
発するかを検出するための呼検出器12に接続す
る。入力回路11は申し込まれた呼を受け入れた
り、または拒否したりし得るようにする必要があ
る。これがため装置にはつぎのような手段を設け
る。以前のk個のサブ−期間に中央制御装置Lの
容量に係わる総需要量の値、即ちLi、Li-1、
Li-k+1を、k個の記憶位置を具えている記憶装置
13に記憶させる。これらk個の値はそのまま第
1期間FPにおける需要量のk個のサンプルを形
成する。例えば、サブ−期間jの終りにおける中
央制御装置の負荷を表わす値Ljは、期間jの内
の、中央制御装置がアイドル・ジヨブに費す僅か
な期間Fj(即ち中央プロセツサによつて処理され
るアイドル・ジヨブの数)と、プロセツサの前で
期間jの終りに待機しているタスク(セツト−ア
ツプされる途中にある呼)の数Njとの組合わせ
によつて得られる。サブ−期間jにおける中央制
御装置の容量に係わる総需要量Ljは、 Lj=W(1−Fj)+(1−W) Nj/(Nj+1) (1) であり、ここにWは0と1との間の重み係数であ
る。従つて、W=1の場合には、プロセツサの前
で待機しているタスクの数Njは考慮されず、こ
れについては詳細な説明の冒頭にて述べた通りで
ある。これに対し、W=0の場合には、アイド
ル・ジヨブの期間Fjは考慮されず、中央制御装置
のプロセツサに対する待機タスクの数だけで負荷
を決定する。0と1との間のWの各値に対しては
双方を考慮する。
装置の一例を第3図に示してある。加入者の各電
話機を二方向結線10を介して通信システムの入
力回路11に接続する。上記二方向結線10は入
力回路11の一部を成し、かつ加入者がいつ呼を
発するかを検出するための呼検出器12に接続す
る。入力回路11は申し込まれた呼を受け入れた
り、または拒否したりし得るようにする必要があ
る。これがため装置にはつぎのような手段を設け
る。以前のk個のサブ−期間に中央制御装置Lの
容量に係わる総需要量の値、即ちLi、Li-1、
Li-k+1を、k個の記憶位置を具えている記憶装置
13に記憶させる。これらk個の値はそのまま第
1期間FPにおける需要量のk個のサンプルを形
成する。例えば、サブ−期間jの終りにおける中
央制御装置の負荷を表わす値Ljは、期間jの内
の、中央制御装置がアイドル・ジヨブに費す僅か
な期間Fj(即ち中央プロセツサによつて処理され
るアイドル・ジヨブの数)と、プロセツサの前で
期間jの終りに待機しているタスク(セツト−ア
ツプされる途中にある呼)の数Njとの組合わせ
によつて得られる。サブ−期間jにおける中央制
御装置の容量に係わる総需要量Ljは、 Lj=W(1−Fj)+(1−W) Nj/(Nj+1) (1) であり、ここにWは0と1との間の重み係数であ
る。従つて、W=1の場合には、プロセツサの前
で待機しているタスクの数Njは考慮されず、こ
れについては詳細な説明の冒頭にて述べた通りで
ある。これに対し、W=0の場合には、アイド
ル・ジヨブの期間Fjは考慮されず、中央制御装置
のプロセツサに対する待機タスクの数だけで負荷
を決定する。0と1との間のWの各値に対しては
双方を考慮する。
各サブ−期間jには、FjとNjの値をそれぞれ
レジスタ15および16に供給する。これらのレ
ジスタの出力端子を第1算術ユニツト17に接続
し、このユニツトにより式(1)に基づいてLjの値を
計算する。各サブ−期間jの終りにはLの値を記
憶装置13のサブ−期間Ljの所に書込む。これは
最も新しいLの計算値を記憶装置13における最
も古い計算値と置換えるようにして行なう。従つ
て、記憶装置13は需要量Lの内のk個の最も新
しい値(サンプル)を常に具えている。第3図は
j=i、i−1、…i−K+1の値を示してい
る。
レジスタ15および16に供給する。これらのレ
ジスタの出力端子を第1算術ユニツト17に接続
し、このユニツトにより式(1)に基づいてLjの値を
計算する。各サブ−期間jの終りにはLの値を記
憶装置13のサブ−期間Ljの所に書込む。これは
最も新しいLの計算値を記憶装置13における最
も古い計算値と置換えるようにして行なう。従つ
て、記憶装置13は需要量Lの内のk個の最も新
しい値(サンプル)を常に具えている。第3図は
j=i、i−1、…i−K+1の値を示してい
る。
最新のk個のサブ−期間にセツト−アツプされ
る呼数CIBjの内のk個の値を記憶装置14に供
給する。この記憶装置もk個の記憶位置を具えて
いる。記憶装置14におけるCIBjの値はレジス
タ15におけるLjのサブ−期間と同じサブ−期間
に関連する。
る呼数CIBjの内のk個の値を記憶装置14に供
給する。この記憶装置もk個の記憶位置を具えて
いる。記憶装置14におけるCIBjの値はレジス
タ15におけるLjのサブ−期間と同じサブ−期間
に関連する。
第2算術ユニツト18は記憶装置13および1
4に記憶させた値から平均需要量iと、セツト−
アツプされる平均係数iとを決定する。従つ
て、i =(CIBi+CIBi+1+… CIBi-k+1)/ki = (Li+Li-1+…Li-k+1)k (2) 呼受入れ限定値CALiは次式、即ち CALi=i(Lnax−Lp) /(Li−Lp) (3) から第2算術ユニツトによつて決定される。この
場合における負荷直線(第1図参照)は点(O、
Lp)と(i、i)を通る直線となる。この計算
結果をレジスタ19に書き込む。
4に記憶させた値から平均需要量iと、セツト−
アツプされる平均係数iとを決定する。従つ
て、i =(CIBi+CIBi+1+… CIBi-k+1)/ki = (Li+Li-1+…Li-k+1)k (2) 呼受入れ限定値CALiは次式、即ち CALi=i(Lnax−Lp) /(Li−Lp) (3) から第2算術ユニツトによつて決定される。この
場合における負荷直線(第1図参照)は点(O、
Lp)と(i、i)を通る直線となる。この計算
結果をレジスタ19に書き込む。
さらに本発明過負荷防止装置はセツト−アツプ
される呼の数を計数する(アツプ/ダウン)カウ
ンタ20を具えている。これがため、カウンタ2
0の第1入力端子21には受入れユニツト23を
接続して、セツト−アツプ状態に入る各呼に対し
てカウンタ20の計数位置を増分させる。カウン
タ20は首尾良く処理された各呼に対してカウン
タ20の計数位置を減らすための第2入力端子2
2も有している。これがため、カウンタ20の計
数位置は常に、セツト−アツプされる呼の数の瞬
時値を示している。
される呼の数を計数する(アツプ/ダウン)カウ
ンタ20を具えている。これがため、カウンタ2
0の第1入力端子21には受入れユニツト23を
接続して、セツト−アツプ状態に入る各呼に対し
てカウンタ20の計数位置を増分させる。カウン
タ20は首尾良く処理された各呼に対してカウン
タ20の計数位置を減らすための第2入力端子2
2も有している。これがため、カウンタ20の計
数位置は常に、セツト−アツプされる呼の数の瞬
時値を示している。
呼検出器12が呼を検出する場合には、結線2
4を介して差分ユニツト25が動作する。この差
分ユニツト25はその入力端子に供給されるカウ
ンタ20の計数位置とレジスタ19に記憶された
値(CALi)とを比較する。CIB<CALiの場合に
は、差分ユニツト25によつて供給される制御信
号(破線にて示す)により切換スイツチ26を位
置26−1に選定する。これにより受入れユニツ
ト23は呼検出器12を介して加入者電話機Tj
に、申し込んだ呼が受理されて、その呼のセツト
−アツプが開始したことを知らせる。これと同時
に受入れユニツト23はカウンタ20の入力端子
21を経て計数位置を1つだけ増分させる。これ
に対し、CIBCALiの場合には、差分ユニツト
25によつて供給される制御信号により切換スイ
ツチ26を位置26−2に選定し、拒否ユニツト
27により呼検出器12を介して、申し込んだ呼
が拒否されることを加入者電話機Tjに知らせる。
4を介して差分ユニツト25が動作する。この差
分ユニツト25はその入力端子に供給されるカウ
ンタ20の計数位置とレジスタ19に記憶された
値(CALi)とを比較する。CIB<CALiの場合に
は、差分ユニツト25によつて供給される制御信
号(破線にて示す)により切換スイツチ26を位
置26−1に選定する。これにより受入れユニツ
ト23は呼検出器12を介して加入者電話機Tj
に、申し込んだ呼が受理されて、その呼のセツト
−アツプが開始したことを知らせる。これと同時
に受入れユニツト23はカウンタ20の入力端子
21を経て計数位置を1つだけ増分させる。これ
に対し、CIBCALiの場合には、差分ユニツト
25によつて供給される制御信号により切換スイ
ツチ26を位置26−2に選定し、拒否ユニツト
27により呼検出器12を介して、申し込んだ呼
が拒否されることを加入者電話機Tjに知らせる。
呼受入れ限定値CALiは予定した持続時間の第
2期間中有効である。この限定値は上記第2期間
中に申し込まれるすべての呼に対して用いられ
る。つぎの第2期間中にはCALiの新規の値を用
いる。この第2期間中、またはその期間の終了時
にはセツト−アツプされる呼の数を決定し、その
呼の数を入力端子28を介して記憶装置14に供
給して、最新のサンプルを形成する。斯しくて、
その第2期間にセツト−アツプされる数の呼を作
動させて、将来のk個のサブ−期間における受入
れ限定値を決定する。
2期間中有効である。この限定値は上記第2期間
中に申し込まれるすべての呼に対して用いられ
る。つぎの第2期間中にはCALiの新規の値を用
いる。この第2期間中、またはその期間の終了時
にはセツト−アツプされる呼の数を決定し、その
呼の数を入力端子28を介して記憶装置14に供
給して、最新のサンプルを形成する。斯しくて、
その第2期間にセツト−アツプされる数の呼を作
動させて、将来のk個のサブ−期間における受入
れ限定値を決定する。
負荷Liの最新値が突然ピークを呈する場合に
は、これにより迅速に過負荷に応答するため、期
間i+1には新規の呼が受入れられなくなる。
は、これにより迅速に過負荷に応答するため、期
間i+1には新規の呼が受入れられなくなる。
出発点としてCIBおよびLの平均値(i、
Li)を用いる代りに、例えば線形回帰のような一
層正確な方法を用いることもできる。
Li)を用いる代りに、例えば線形回帰のような一
層正確な方法を用いることもできる。
さらに前述したように、第2期間にCIBが
CALi以下となることが有り得るので、用途によ
つてはCIBCALiの場合に、新規の呼を短期間
待機させるようにするものも有効である。このよ
うにすれば中央制御装置のプロセツサをより一層
徹底的に使用することができる。
CALi以下となることが有り得るので、用途によ
つてはCIBCALiの場合に、新規の呼を短期間
待機させるようにするものも有効である。このよ
うにすれば中央制御装置のプロセツサをより一層
徹底的に使用することができる。
呼の緊急性、重要度等に応じて呼を受理させる
のも有効である。中継線を経て入る呼には例えば
加入者から直接到来する呼よりも高い優先順位を
与えるようにすることができる。これは低い優先
順位(Lnax、l)を有する呼に対するよりも高い
優先順位を有する呼に対して式(3)のLnaxに高い値
(Lnax、h)を与えることによつて行なうことが
できる。このことは第2算術ユニツト18が
CALiに対して2つの値、即ちCALi(Lnax、h)
と、CALi(Lnax、l)とを決定することを意味す
る。これら2つの値を差分ユニツト25に供給す
る。優先順位の高い呼の受理を判断する必要のあ
る場合には次式、即ち CIB<CALi(Lnax、h) (4a) の結果に基づいて判断を下すようにし、優先順位
の低い呼に対して次式、即ち CIB<CALi(Lnax、l) (4b) に基づいて呼の受理を判断する。
のも有効である。中継線を経て入る呼には例えば
加入者から直接到来する呼よりも高い優先順位を
与えるようにすることができる。これは低い優先
順位(Lnax、l)を有する呼に対するよりも高い
優先順位を有する呼に対して式(3)のLnaxに高い値
(Lnax、h)を与えることによつて行なうことが
できる。このことは第2算術ユニツト18が
CALiに対して2つの値、即ちCALi(Lnax、h)
と、CALi(Lnax、l)とを決定することを意味す
る。これら2つの値を差分ユニツト25に供給す
る。優先順位の高い呼の受理を判断する必要のあ
る場合には次式、即ち CIB<CALi(Lnax、h) (4a) の結果に基づいて判断を下すようにし、優先順位
の低い呼に対して次式、即ち CIB<CALi(Lnax、l) (4b) に基づいて呼の受理を判断する。
このような差分的な方法によつて中央制御装置
を一層経済的に使用することができる。
を一層経済的に使用することができる。
上述した方法を実施するための実施装置ではk
を4に等しくした。装置は関連する記憶装置およ
び周辺装置を具えている市販のマイクロプロセツ
サの如き汎用の逐次論理回路によつて実現するこ
とができることは明らかである。中央制御装置の
プロセツサはその目的に有利に使用し得るものと
する。
を4に等しくした。装置は関連する記憶装置およ
び周辺装置を具えている市販のマイクロプロセツ
サの如き汎用の逐次論理回路によつて実現するこ
とができることは明らかである。中央制御装置の
プロセツサはその目的に有利に使用し得るものと
する。
上述したように、負荷が突然変化する場合でも
新規な負荷値に対して呼受入れ限定値を適切に速
かに適合させることができる。呼受入れ限定値の
適合をより一層速く行なう必要のある場合にはつ
ぎのような方法で行なう。
新規な負荷値に対して呼受入れ限定値を適切に速
かに適合させることができる。呼受入れ限定値の
適合をより一層速く行なう必要のある場合にはつ
ぎのような方法で行なう。
第3図に示す装置の第2算術ユニツトを第4図
に示すように配置する。1つのメモリ位置だけで
構成し得る記憶装置13には、最新のサブ−期
間、即ちLiにおける中央制御装置の総必要容量の
値を含ませる。同じく1つの記憶位置だけで構成
し得る記憶装置14には最新サブ−期間にセツト
−アツプされる途中の呼の数CIBiの値を記憶させ
る。記憶装置13および14にそれぞれ記憶させ
た値はそれぞれ除算装置29に供給して、数量、
即ちセツト−アツプされる各呼の負荷を決定し、
この値riを累算器30にて以前のriの値に加えて、
加算値o 〓i=1 riを得るようにする。除算装置29がri
の新規の値を決定する度毎にカウンタ31は1ス
テツプ増分される。瞬時カウンタの内容によつて
nの値を形成する。総計値o 〓i=1 riの予想値はn・m
として増大し、ここにmはセツト・アツプされる
各呼に対する現時点の平均値の概算を表わす。こ
の予想値は乗算器32によつて決定される。これ
がため、この乗算器はカウンタ31の出力端子
と、mの現在値を記憶させてある記憶装置33の
出力端子とに接続する。さらに、第2算術ユニツ
ト18は3つの入力端子を有している比較装置3
4を具えている。この比較装置34の第1入力端
子には累算器30を接続し、第2入力端子には乗
算器32を接続する。比較装置34の第3入力端
子は限界値回路35を介して記憶装置33の別の
出力端子を結合させる。
に示すように配置する。1つのメモリ位置だけで
構成し得る記憶装置13には、最新のサブ−期
間、即ちLiにおける中央制御装置の総必要容量の
値を含ませる。同じく1つの記憶位置だけで構成
し得る記憶装置14には最新サブ−期間にセツト
−アツプされる途中の呼の数CIBiの値を記憶させ
る。記憶装置13および14にそれぞれ記憶させ
た値はそれぞれ除算装置29に供給して、数量、
即ちセツト−アツプされる各呼の負荷を決定し、
この値riを累算器30にて以前のriの値に加えて、
加算値o 〓i=1 riを得るようにする。除算装置29がri
の新規の値を決定する度毎にカウンタ31は1ス
テツプ増分される。瞬時カウンタの内容によつて
nの値を形成する。総計値o 〓i=1 riの予想値はn・m
として増大し、ここにmはセツト・アツプされる
各呼に対する現時点の平均値の概算を表わす。こ
の予想値は乗算器32によつて決定される。これ
がため、この乗算器はカウンタ31の出力端子
と、mの現在値を記憶させてある記憶装置33の
出力端子とに接続する。さらに、第2算術ユニツ
ト18は3つの入力端子を有している比較装置3
4を具えている。この比較装置34の第1入力端
子には累算器30を接続し、第2入力端子には乗
算器32を接続する。比較装置34の第3入力端
子は限界値回路35を介して記憶装置33の別の
出力端子を結合させる。
比較装置34は|o
〓i=1
ri−n・m|が限界値回路
35によつて発生される限界値よりも大きいか、
小さいかを決定する。|o 〓i=1 ri−n・m|が限界値
よりも小さい場合には何の動作もしない。他の場
合には2つの可能性、即ちo 〓i=1 ri−n・mが正また
は負となる場合がある。
35によつて発生される限界値よりも大きいか、
小さいかを決定する。|o 〓i=1 ri−n・m|が限界値
よりも小さい場合には何の動作もしない。他の場
合には2つの可能性、即ちo 〓i=1 ri−n・mが正また
は負となる場合がある。
o
〓i=1
ri−n・mが正となる場合には、比較装置3
4の第1出力端子36を介して制御信号を補正ユ
ニツト37に供給して、セツト−アツプされる各
呼当りの平均値の現在値(m)がdmだけ増える
ようにする。これに対し、o 〓i=1 ri−n・mが負とな
る場合には、制御信号を第2出力端子38を介し
て補正ユニツトに供給して、mをdmだけ減らす
ようにする。これがため、補正ユニニツト37の
出力端子をカウンタ31のリセツト入力端子に接
続して、mがdmだけ増えたり、またはdmだけ減
つたりする度毎にカウンタ31をリセツトさせる
ようにする。従つて、累算器30は零にリセツト
され、その後比較装置が新規の総計値o 〓i=1 riを決定
する。記憶装置33に記憶されるmの値はレジス
タ19(CALi=Li/m)に記憶される呼受入れ
限定値CALiの基礎となるものであり、これは第
3図につき述べた方法で用いられて、新規な呼が
受理されるか否かを決定する。
4の第1出力端子36を介して制御信号を補正ユ
ニツト37に供給して、セツト−アツプされる各
呼当りの平均値の現在値(m)がdmだけ増える
ようにする。これに対し、o 〓i=1 ri−n・mが負とな
る場合には、制御信号を第2出力端子38を介し
て補正ユニツトに供給して、mをdmだけ減らす
ようにする。これがため、補正ユニニツト37の
出力端子をカウンタ31のリセツト入力端子に接
続して、mがdmだけ増えたり、またはdmだけ減
つたりする度毎にカウンタ31をリセツトさせる
ようにする。従つて、累算器30は零にリセツト
され、その後比較装置が新規の総計値o 〓i=1 riを決定
する。記憶装置33に記憶されるmの値はレジス
タ19(CALi=Li/m)に記憶される呼受入れ
限定値CALiの基礎となるものであり、これは第
3図につき述べた方法で用いられて、新規な呼が
受理されるか否かを決定する。
限界値回路により発生させる限界値の目的は、
呼の受理値を頻繁に、しかも無意味に適合させる
のを防止することにあり、その値は、 m2/dm・k・1n(1−q/q) に等しくなるように選定する。ここにkはセツト
−アツプ期間中に1つの呼によつてプロセツサに
対して発生されるタスク数の平均値を表わし、q
はmの値の不正確な方向にする(静的変動によ
る)誤りの確率を表わす。kおよびqに対する各
値はそれぞれ100および0.01とする。
呼の受理値を頻繁に、しかも無意味に適合させる
のを防止することにあり、その値は、 m2/dm・k・1n(1−q/q) に等しくなるように選定する。ここにkはセツト
−アツプ期間中に1つの呼によつてプロセツサに
対して発生されるタスク数の平均値を表わし、q
はmの値の不正確な方向にする(静的変動によ
る)誤りの確率を表わす。kおよびqに対する各
値はそれぞれ100および0.01とする。
第1図は中央制御装置のプロセツサにかかる負
荷を、セツト−アツプされる途中の呼の数の関数
として示した特性図、第2図は本発明による方法
における期間の選択の仕方を示す時間線図、第3
図は本発明による方法を実施するための装置の一
例を示すブロツク線図、第4図は第3図の装置に
使用する第2算術ユニツトの変形例を示すブロツ
ク線図である。 T1〜To……加入者電話機、10……二方向結
線、11……入力回路、12……呼検出器、1
3,14……記憶装置、15,16……レジス
タ、17……第1算術ユニツト、18……第2算
術ユニツト、19……レジスタ、20……(アツ
プ/ダウン)カウンタ、23……受入れユニツ
ト、25……差分ユニツト、26……スイツチ、
27……拒否ユニツト、29……除算装置、30
……累算器、31……カウンタ、32……乗算
器、33……記憶装置、34……比較装置、35
……限界値回路、37……補正ユニツト。
荷を、セツト−アツプされる途中の呼の数の関数
として示した特性図、第2図は本発明による方法
における期間の選択の仕方を示す時間線図、第3
図は本発明による方法を実施するための装置の一
例を示すブロツク線図、第4図は第3図の装置に
使用する第2算術ユニツトの変形例を示すブロツ
ク線図である。 T1〜To……加入者電話機、10……二方向結
線、11……入力回路、12……呼検出器、1
3,14……記憶装置、15,16……レジス
タ、17……第1算術ユニツト、18……第2算
術ユニツト、19……レジスタ、20……(アツ
プ/ダウン)カウンタ、23……受入れユニツ
ト、25……差分ユニツト、26……スイツチ、
27……拒否ユニツト、29……除算装置、30
……累算器、31……カウンタ、32……乗算
器、33……記憶装置、34……比較装置、35
……限界値回路、37……補正ユニツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 通信システム、特に電話交換機に係わり、実
行すべきタスクがない場合にアイドル・ジヨブを
実行する中央制御装置の過負荷を防止する方法に
おいて、該方法が、 (1) 予定した持続時間の第1期間にセツトアツプ
される途中にあつた呼の数を求める工程と; (2) 前記第1期間における中央制御装置の容量に
係わる総需要量を決定する工程であつて、前記
第1期間の内の、前記中央制御装置がアイド
ル・ジヨブに費した一部の期間の関数と、前記
(1)の工程で求めたセツト−アツプされる途中の
呼の数の関数との和である前記総需要量を決定
する工程と; (3) 予定した持続時間の第2期間に、前記セツト
−アツプされる途中の呼が中央制御装置の最大
負荷となり得る最大数の呼を推定する工程と; (4) 前記第2期間に新規に申し込まれる各呼によ
つて、セツト−アツプされる途中の呼の瞬時数
が前記(3)の工程で求めた最大数に達するかどう
かを前記第2期間に新規に申し込まれる各呼に
対して決定する工程と; (5) 前記(3)の工程で求めた数に前記セツト−アツ
プされる途中の瞬時呼数が達しない場合および
達しない限りは申し込まれた呼を受入れる工程
と; (6) 前記(3)の工程で求めた数に前記セツト−アツ
プされる途中の瞬時呼数が達した場合に、申し
込まれた呼を拒否する工程と; (7) つぎの第2期間に申し込まれる呼に対してつ
ぎの第1期間に前記(1)〜(6)までの工程を繰り返
す工程; とを具えていることを特徴とする中央制御装置の
過負荷防止方法。 2 特許請求の範囲1記載の方法において、連続
する第1期間が互いにオーバーラツプすることを
特徴とする中央制御装置の過負荷防止方法。 3 特許請求の範囲1記載の方法において、前記
第1期間がk個(k≧2)のサブ−期間から成
り、前記(1)の工程で求めたセツト−アツプされつ
つある呼数および前記(2)の工程で決定した総需要
量を記憶し、かつ前記(3)の工程で行なう推定をk
個のサブ−期間に得られるk個の結果に基ずいて
行なうことを特徴とする中央制御装置の過負荷防
止方法。 4 特許請求の範囲3記載の方法において、k番
目のサブ−期間におけるセツト−アツプされる途
中の呼の数および/または総需要量が、以前の
(k−1)番目のサブ−期間におけるそれらより
も著しく高く、場合によつては最大値にまで達す
る場合には、つぎの第2期間に申し込まれる呼を
セツト−アツプ状態に入れないようにすることを
特徴とする中央制御装置の過負荷防止方法。 5 特許請求の範囲3または4の何れか1つに記
載の方法において、第1期間がk・a秒の持続時
間を有し、第2期間がa秒で、つぎの第1期間が
互いに(k−1)a秒、特に(k−1)秒オーバー
ラツプし、かつ第1期間がk個のサブ−期間を含
むことを特徴とする中央制御装置の過負荷防止方
法。 6 特許請求の範囲1〜5の何れか1つに記載の
方法において、前記(4)の工程で求めるセツト−ア
ツプされつつある呼の瞬時総数を、セツト−アツ
プされる呼の数と、セツト−アツプ状態に入るこ
とが許される呼の数と、既に処理された呼の数と
のかね合で求めることを特徴とする中央制御装置
の過負荷防止方法。 7 特許請求の範囲1〜6の何れか1つに記載の
方法において、前記(2)の工程で決定すべき中央制
御装置の容量に係わる総需要量を、最大容量から
アイドル・ジヨブにて費される測定容量を差引い
て決定することを特徴とする中央制御装置の過負
荷防止方法。 8 特許請求の範囲7記載の方法において、前記
(2)の工程で決定すべき中央制御装置の容量に係わ
る総需要量に、前記第1期間の終りに中央制御装
置に対して待機しているタスクの数も含ませるこ
とを特徴とする中央制御装置の過負荷防止方法。 9 通信システムの中央制御装置の過負荷を防止
する装置において、該装置が、第1期間における
中央制御装置の容量に係わる総需要量の値を記憶
するための第1記憶装置と、第1期間におけるセ
ツト−アツプされる途中の呼数の値を記憶する第
2記憶装置と、前記2つの記憶装置に記憶された
値からセツト−アツプ状態にし得る最大呼数を決
定するための第1算術ユニツトと、第2期間にセ
ツト−アツプされつつある瞬時呼数を計数するカ
ウンタと、このカウンタの計数位置をセツト−ア
ツプ状態にし得る最大呼数と比換する差分ユニツ
トと、切換スイツチと、受入れユニツトと、拒否
ユニツトと、呼検出器とを具えており、前記差分
ユニツトの制御下で前記切換スイツチにより前記
受入れユニツトか、拒否ユニツトの何れかを呼検
出器に接続し、前記受入れユニツトの出力端子を
前記カウンタの入力端子に接続して呼の受入れ時
にカウンタの計数位置を1つだけ増やし、該カウ
ンタの出力端子を前記第2記憶装置の入力端子に
接続して、第2期間中または第2期間の終了時に
前記カウンタの計数位置を記録し、かつ前記過負
荷防止装置が、前記第1記憶装置の入力端子に接
続されて、前記第2期間における中央制御装置の
総需要量の値を決定するための手段も具えている
ことを特徴とする中央制御装置の過負荷防止装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8202419A NL8202419A (nl) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | Werkwijze voor het voorkomen van overbelasting van de centrale besturing van een telecommunicatiesysteem en inrichting voor het uitvoeren van de werkwijze. |
| NL8202419 | 1982-06-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS594398A JPS594398A (ja) | 1984-01-11 |
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Family
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|---|---|---|---|
| JP58107612A Granted JPS594398A (ja) | 1982-06-15 | 1983-06-15 | 中央制御装置の過負荷防止方法および装置 |
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-
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- 1983-06-15 JP JP58107612A patent/JPS594398A/ja active Granted
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