JPH0354579B2 - - Google Patents
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- JPH0354579B2 JPH0354579B2 JP1074702A JP7470289A JPH0354579B2 JP H0354579 B2 JPH0354579 B2 JP H0354579B2 JP 1074702 A JP1074702 A JP 1074702A JP 7470289 A JP7470289 A JP 7470289A JP H0354579 B2 JPH0354579 B2 JP H0354579B2
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Links
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Landscapes
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、婦人科医が不妊症等の診断において
重要な診断情報となる黄体期面積を計算する機能
を備えた婦人用体温計に関する。
重要な診断情報となる黄体期面積を計算する機能
を備えた婦人用体温計に関する。
従来、婦人の基礎体温を測定し、排卵日を特定
することにより、この排卵日の前後数日を可妊期
間と判断するというような婦人用体温計が一般に
普及している。
することにより、この排卵日の前後数日を可妊期
間と判断するというような婦人用体温計が一般に
普及している。
上記従来の婦人用体温計は、婦人科医が婦人の
排卵日を特定し、可妊期間を判断することはでき
るが、その婦人が不妊症であるか否かを診断する
ための診断資料を提供することができなかつたた
め、上記従来の婦人用体温計を用いて受胎調節を
指導しても妊娠できない場合があつた。
排卵日を特定し、可妊期間を判断することはでき
るが、その婦人が不妊症であるか否かを診断する
ための診断資料を提供することができなかつたた
め、上記従来の婦人用体温計を用いて受胎調節を
指導しても妊娠できない場合があつた。
そのため、不妊症の診断にとつて重要な黄体期
面積の計算ができるような婦人用体温計が特に婦
人科の医者に要望されていた。
面積の計算ができるような婦人用体温計が特に婦
人科の医者に要望されていた。
そこで本発明では、測定された基礎体温に基い
て黄体期面積を自動的に計算し、それを表示させ
ることができる婦人用体温計を提供し、不妊症の
正確な診断を可能にすることを解決すべき技術的
課題とするものである。
て黄体期面積を自動的に計算し、それを表示させ
ることができる婦人用体温計を提供し、不妊症の
正確な診断を可能にすることを解決すべき技術的
課題とするものである。
上記課題解決のための技術的手段は、黄体期面
積計算機能付婦人用体温計を、カレンダー機能
と、被測温者である婦人の基礎体温を測定する手
段と、測定された前記基礎体温を被測温者の生理
周期の周日とともに記憶する体温記憶手段と、こ
の体温記憶手段に記憶された前記基礎体温を呼び
出し、この基礎体温を被測温者の生理周期の周日
単位で棒グラフ表示させる体温グラフ表示手段
と、前記被測温者の生理周期の低温期平均体温を
演算する低温期平均体温演算手段と、前記体温グ
ラフ表示手段に表示された計算対象日の基礎体温
と前記低温期平均体温とに係る所定の計算式によ
つて前記被測温者の不妊症等の診断において重要
な診断情報となる黄体期面積を自動的に算出する
黄体期面積計算手段と、前記黄体期面積を計算す
るときの前記計算対象日を設定するための計算対
象日設定手段と、前記黄体期面積を表示する黄体
期面積表示手段とを備えた構成にすることにあ
る。
積計算機能付婦人用体温計を、カレンダー機能
と、被測温者である婦人の基礎体温を測定する手
段と、測定された前記基礎体温を被測温者の生理
周期の周日とともに記憶する体温記憶手段と、こ
の体温記憶手段に記憶された前記基礎体温を呼び
出し、この基礎体温を被測温者の生理周期の周日
単位で棒グラフ表示させる体温グラフ表示手段
と、前記被測温者の生理周期の低温期平均体温を
演算する低温期平均体温演算手段と、前記体温グ
ラフ表示手段に表示された計算対象日の基礎体温
と前記低温期平均体温とに係る所定の計算式によ
つて前記被測温者の不妊症等の診断において重要
な診断情報となる黄体期面積を自動的に算出する
黄体期面積計算手段と、前記黄体期面積を計算す
るときの前記計算対象日を設定するための計算対
象日設定手段と、前記黄体期面積を表示する黄体
期面積表示手段とを備えた構成にすることにあ
る。
上記構成の黄体期面積計算機能付婦人用体温計
によると、被測温者の生理周期の周日毎に測温さ
れた基礎体温は、生理周期の周日データとともに
体温記憶手段に記憶される。体温グラフ表示手段
は、体温記憶手段に記憶された周日毎の前記基礎
体温を呼び出し、被測温者の生理周期の周日単位
で棒グラフ状に表示する。黄体期面積計算手段
は、計算対象日設定手段で設定された計算対象日
それぞれの棒グラフで示された基礎体温から低温
期平均体温を引算したあと、その値を積算するこ
とにより黄体期面積を算出する。そして黄体期面
積表示手段は、黄体期面積計算手段により計算さ
れた黄体期面積を表示するため、医者は表示され
た黄体期面積を不妊症の重要な診断情報として用
いる。
によると、被測温者の生理周期の周日毎に測温さ
れた基礎体温は、生理周期の周日データとともに
体温記憶手段に記憶される。体温グラフ表示手段
は、体温記憶手段に記憶された周日毎の前記基礎
体温を呼び出し、被測温者の生理周期の周日単位
で棒グラフ状に表示する。黄体期面積計算手段
は、計算対象日設定手段で設定された計算対象日
それぞれの棒グラフで示された基礎体温から低温
期平均体温を引算したあと、その値を積算するこ
とにより黄体期面積を算出する。そして黄体期面
積表示手段は、黄体期面積計算手段により計算さ
れた黄体期面積を表示するため、医者は表示され
た黄体期面積を不妊症の重要な診断情報として用
いる。
次に、本発明の実施例を図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は、黄体期面積計算機能付婦人用体温計
1のパネル面に示した器具配置図である。
1のパネル面に示した器具配置図である。
第1図に示すように、黄体期面積機能付婦人用
体温計1のパネル面には、通常表示状態では午
前、午後を示すAM、PMと実時刻とを表示させ
る一方、婦人の体温検出時には、後述する体温検
出器30で検出された体温を数字で表示させるた
めのLCD(液晶)から成る第1の表示器2が取付
けられ、その隣には、基礎体温に基づいて判断さ
れた妊娠を示すハートマークHMと、生理初日を
第1日とする生理周期の周日とを表示させる
LCDの第2の表示器3が取付けられている。更
にその隣には、通常表示状態ではカレンダーによ
る当日の月、日が表示される一方、予め設定され
たアラーム時刻になつたときに、所定時間の間
ALM文字を表示させるLCDの第3の表示器4が
取付けられている。尚、アラーム時刻になると、
後述のブザー38が所定時間鳴動するため、ブザ
ー38が鳴動する前後1時間以内に測温し、この
測温データが後述のマイクロコンピユータ31に
記憶させる。
体温計1のパネル面には、通常表示状態では午
前、午後を示すAM、PMと実時刻とを表示させ
る一方、婦人の体温検出時には、後述する体温検
出器30で検出された体温を数字で表示させるた
めのLCD(液晶)から成る第1の表示器2が取付
けられ、その隣には、基礎体温に基づいて判断さ
れた妊娠を示すハートマークHMと、生理初日を
第1日とする生理周期の周日とを表示させる
LCDの第2の表示器3が取付けられている。更
にその隣には、通常表示状態ではカレンダーによ
る当日の月、日が表示される一方、予め設定され
たアラーム時刻になつたときに、所定時間の間
ALM文字を表示させるLCDの第3の表示器4が
取付けられている。尚、アラーム時刻になると、
後述のブザー38が所定時間鳴動するため、ブザ
ー38が鳴動する前後1時間以内に測温し、この
測温データが後述のマイクロコンピユータ31に
記憶させる。
また、上記第1の表示器2、第2の表示器3、
及び第3の表示器4が配列された下側には、その
婦人の生理周期の周日ごとに測定された基礎体温
を棒グラフBSで表示し、更に低温期平均体温
LT、及び低温期平均体温LTと高温期平均体温と
の平均温度である基準温度STを横線状に表示さ
せるグラフイツク表示器5が配設されている。こ
のグラフイツク表示器5はLCDドツトで構成さ
れ、各周日ごとの縦軸方向に例えば0.05℃単位で
27個の体温表示用ドツトが配列されており、体温
表示用ドツトの中間部に前記基礎体温ST表示用
のドツトが1個、更に前記基礎体温等に基づいて
演算された排卵日を中心日とする前後数日範囲の
可妊期間を示すバースコントロール期間表示用ド
ツトBCが上記体温表示用ドツトの下端部に横一
列状に配列されている。
及び第3の表示器4が配列された下側には、その
婦人の生理周期の周日ごとに測定された基礎体温
を棒グラフBSで表示し、更に低温期平均体温
LT、及び低温期平均体温LTと高温期平均体温と
の平均温度である基準温度STを横線状に表示さ
せるグラフイツク表示器5が配設されている。こ
のグラフイツク表示器5はLCDドツトで構成さ
れ、各周日ごとの縦軸方向に例えば0.05℃単位で
27個の体温表示用ドツトが配列されており、体温
表示用ドツトの中間部に前記基礎体温ST表示用
のドツトが1個、更に前記基礎体温等に基づいて
演算された排卵日を中心日とする前後数日範囲の
可妊期間を示すバースコントロール期間表示用ド
ツトBCが上記体温表示用ドツトの下端部に横一
列状に配列されている。
また、上記体温表示用ドツトの上端部には、受
胎に関連する予め定められたメモ事項、即ち婦人
科医が受胎調節に関連して診断、指導する場合に
重要な診断資料となる、例えば出血、生理痛、下
り物、性交、発熱、及び排卵誘発剤などの薬物投
与があつたとき、それぞれのメモ事項を記憶させ
るためのキーを操作することにより、記憶された
上記それぞれのメモ事項に対応したメモ表示をさ
せるためのメモ表示用ドツトMDが憶一列に配列
されている。そして、メモ表示用ドツトMDの左
端のドツトは上記メモ表示のカーソルドツトKD
として用いられる。尚、上記メモ表示用ドツト
MDのそれぞれをメモ事項に対応して区分表示す
るため、第1図に示すようにグラフイツク表示器
5の上端部外側に、カーソル、メモ1、メモ2、
メモ3、メモ4、メモ5、メモ6の文字を刻印し
ている。そして例えばメモ1を「出血」、メモ2
を「生理痛」、メモ3を「下り物」、メモ4を「性
交」、メモ5を「発熱」、メモ6を「薬物投与」を
意味するようにする。
胎に関連する予め定められたメモ事項、即ち婦人
科医が受胎調節に関連して診断、指導する場合に
重要な診断資料となる、例えば出血、生理痛、下
り物、性交、発熱、及び排卵誘発剤などの薬物投
与があつたとき、それぞれのメモ事項を記憶させ
るためのキーを操作することにより、記憶された
上記それぞれのメモ事項に対応したメモ表示をさ
せるためのメモ表示用ドツトMDが憶一列に配列
されている。そして、メモ表示用ドツトMDの左
端のドツトは上記メモ表示のカーソルドツトKD
として用いられる。尚、上記メモ表示用ドツト
MDのそれぞれをメモ事項に対応して区分表示す
るため、第1図に示すようにグラフイツク表示器
5の上端部外側に、カーソル、メモ1、メモ2、
メモ3、メモ4、メモ5、メモ6の文字を刻印し
ている。そして例えばメモ1を「出血」、メモ2
を「生理痛」、メモ3を「下り物」、メモ4を「性
交」、メモ5を「発熱」、メモ6を「薬物投与」を
意味するようにする。
グラフイツク表示器5の右側には、各種の操作
ボタンスイツチが配列されている。
ボタンスイツチが配列されている。
第1図に示すように、上記各種の操作ボタンス
イツチは、縦2列の合計12個が配列されている。
最上部にはカレンダーの「月」を設定するための
スイツチ11と、「日」を設定するためのスイツ
チ12が配列されており、その下側には24時間表
示の「時」を設定するためのスイツチ13と、
「分」を設定するためのスイツチ14が配列され
ている。更にその下側には、体温を測定する時刻
をアラームで被測温者に知らせるときのアラーム
時刻の「時」を設定するためのスイツチ15と、
アラーム時刻の「分」を設定するためのスイツチ
16とが配列されている。また、前記グラフイツ
ク表示器5に周日ごとに棒グラフBSで表示され
た体温を一周日ごとに左にシフトさせるための左
シフトスイツチ17と、一周日ごとに右にシフト
させるための右シフトスイツチ18とが配列され
ている。
イツチは、縦2列の合計12個が配列されている。
最上部にはカレンダーの「月」を設定するための
スイツチ11と、「日」を設定するためのスイツ
チ12が配列されており、その下側には24時間表
示の「時」を設定するためのスイツチ13と、
「分」を設定するためのスイツチ14が配列され
ている。更にその下側には、体温を測定する時刻
をアラームで被測温者に知らせるときのアラーム
時刻の「時」を設定するためのスイツチ15と、
アラーム時刻の「分」を設定するためのスイツチ
16とが配列されている。また、前記グラフイツ
ク表示器5に周日ごとに棒グラフBSで表示され
た体温を一周日ごとに左にシフトさせるための左
シフトスイツチ17と、一周日ごとに右にシフト
させるための右シフトスイツチ18とが配列され
ている。
最下端右に配置されたコールスイツチ19は、
後述するマイクロコンピユータ31のRAM32
に記憶された周日単位の測温データを新しいフア
イルから順に1フアイルずつ呼出し、そのフアイ
ルをグラフイツク表示器5に棒グラフ表示すると
いう「コール状態」にするものである。このコー
ルスイツチ19を1回押すと現在進行中のフアイ
ルの測温データが呼出され、棒グラフ表示される
とともに、このグラフはグラフ左端を生理初日と
し、右に行くに従つて周日日付が新しくなるよう
に表示される。更にもう1回押されるとその前の
フアイルの測温データが表示される。
後述するマイクロコンピユータ31のRAM32
に記憶された周日単位の測温データを新しいフア
イルから順に1フアイルずつ呼出し、そのフアイ
ルをグラフイツク表示器5に棒グラフ表示すると
いう「コール状態」にするものである。このコー
ルスイツチ19を1回押すと現在進行中のフアイ
ルの測温データが呼出され、棒グラフ表示される
とともに、このグラフはグラフ左端を生理初日と
し、右に行くに従つて周日日付が新しくなるよう
に表示される。更にもう1回押されるとその前の
フアイルの測温データが表示される。
メモリスイツチ20は、このスイツチ20が押
されると、通常表示状態における第3の表示器4
に表示された目付が、最新の生理初日日として
RAM32に登録され、グラフイツク表示器5は
前記コール状態となる。但し、前の生理初日日か
ら10日以上経過していないときは新しい生理初日
日として登録しない。
されると、通常表示状態における第3の表示器4
に表示された目付が、最新の生理初日日として
RAM32に登録され、グラフイツク表示器5は
前記コール状態となる。但し、前の生理初日日か
ら10日以上経過していないときは新しい生理初日
日として登録しない。
メモリ訂正スイツチ21は、このスイツチ21
が押されると、上記メモリスイツチ20により登
録された最新の生理初日日の第3の表示器4にお
ける表示日付が点滅をはじめる。それと同時に第
1の表示器2の温度を示す表示部、第2の表示器
3の周日を示す表示部は空白となり、グラフイツ
ク表示器5も空白となる。この状態で、前記スイ
ツチ11、及びスイツチ12により、第3の表示
器4を見ながら、生理初日日を変更したい日付に
設定し、そのあともう一度メモリ訂正スイツチ2
1を押すと、第3の表示器4に表示された日付が
点滅を停止し、この日付が、変更された生理初日
日として登録される。
が押されると、上記メモリスイツチ20により登
録された最新の生理初日日の第3の表示器4にお
ける表示日付が点滅をはじめる。それと同時に第
1の表示器2の温度を示す表示部、第2の表示器
3の周日を示す表示部は空白となり、グラフイツ
ク表示器5も空白となる。この状態で、前記スイ
ツチ11、及びスイツチ12により、第3の表示
器4を見ながら、生理初日日を変更したい日付に
設定し、そのあともう一度メモリ訂正スイツチ2
1を押すと、第3の表示器4に表示された日付が
点滅を停止し、この日付が、変更された生理初日
日として登録される。
チエツクスイツチ22は、前記コール状態にお
いて押されるとグラフイツク表示器5の左端にあ
るドツトが5秒±0.5秒間、周期0.4秒±0.1秒で点
滅するとともに、その温度、周日、及び生理初日
日を、前記第1の表示器2、第2の表示器3、及
び第3の表示器4に表示する。グラフイツク表示
器5の左端にあるドツトが点滅し終わると、一つ
右のドツトが点滅を開始し、上記同様の表示を
し、以下同様にグラフイツク表示器5に表示され
た棒グラフの右端まで順次点滅し、その温度、周
日、及び生理初日日を表示する。
いて押されるとグラフイツク表示器5の左端にあ
るドツトが5秒±0.5秒間、周期0.4秒±0.1秒で点
滅するとともに、その温度、周日、及び生理初日
日を、前記第1の表示器2、第2の表示器3、及
び第3の表示器4に表示する。グラフイツク表示
器5の左端にあるドツトが点滅し終わると、一つ
右のドツトが点滅を開始し、上記同様の表示を
し、以下同様にグラフイツク表示器5に表示され
た棒グラフの右端まで順次点滅し、その温度、周
日、及び生理初日日を表示する。
取消スイツチ23は、このスイツチ23が押さ
れると実行中の処理が中止され、前記通常表示状
態に戻る。また、RAM32に取込まれた体温デ
ータのうち最新のものを登録抹消する。但し、常
時表示状態であり、且つ、最新の体温を測温して
から5分±15秒以上経過していないこと、及び前
記アラーム時刻前後1時間以内の最初の測温によ
る体温データを抹消することができる。更に、誤
つて登録した前記生理初日日の登録メモリをメモ
リ訂正中という条件のもとで取消すことができ
る。
れると実行中の処理が中止され、前記通常表示状
態に戻る。また、RAM32に取込まれた体温デ
ータのうち最新のものを登録抹消する。但し、常
時表示状態であり、且つ、最新の体温を測温して
から5分±15秒以上経過していないこと、及び前
記アラーム時刻前後1時間以内の最初の測温によ
る体温データを抹消することができる。更に、誤
つて登録した前記生理初日日の登録メモリをメモ
リ訂正中という条件のもとで取消すことができ
る。
そしてモードスイツチ24は、以上説明した各
スイツチ11〜23と同時に押されたときに上記
それぞれのスイツチ操作を有効とするために、即
ち無意識に触れる状態を排除し、確実に操作され
たときにのみ、各スイツチからの操作信号を取込
むようにするためのものである。
スイツチ11〜23と同時に押されたときに上記
それぞれのスイツチ操作を有効とするために、即
ち無意識に触れる状態を排除し、確実に操作され
たときにのみ、各スイツチからの操作信号を取込
むようにするためのものである。
尚、被測温者の体温を測定するときに用いられ
る第2図に示した体温検出器30には測温スイツ
チ30Sが取付けられており、測温開始時に押さ
れるものである。
る第2図に示した体温検出器30には測温スイツ
チ30Sが取付けられており、測温開始時に押さ
れるものである。
次に、婦人科医が前記被測温者の不妊症等の診
断において重要な診断情報となる黄体期面積を計
算し、それを表示する作用について説明する。
断において重要な診断情報となる黄体期面積を計
算し、それを表示する作用について説明する。
黄体期面積を計算するための黄体期面積計算モ
ードを設定するため、前記モードスイツチ24と
コールスイツチ19とを同時に押し、グラフイツ
ク表示器5に棒グラフを表示させる。続いて前記
コールスイツチ19と前記チエツクスイツチ22
とを同時に押す。このスイツチ操作により前記カ
ーソルドツトKDが点滅する。
ードを設定するため、前記モードスイツチ24と
コールスイツチ19とを同時に押し、グラフイツ
ク表示器5に棒グラフを表示させる。続いて前記
コールスイツチ19と前記チエツクスイツチ22
とを同時に押す。このスイツチ操作により前記カ
ーソルドツトKDが点滅する。
次に、黄体期面積を計算するときの黄体期面積
計算対象日を婦人の生理周期の周日単位で設定す
る。即ち、右シフトスイツチ18を押すごとに前
記カーソルドツトKDから順次前記メモ表示用ド
ツトMDが1ドツトずつ点滅しながら右に移動す
る。そして黄体期面積計算開始日に上記ドツト
MDの点滅箇所を一致させる。この状態でメモリ
スイツチ20が押されると、黄体期面積計算開始
日において点滅しているドツトMDが点灯に変
り、その黄体期面積計算開始日から黄体期面積の
計算が開始される。
計算対象日を婦人の生理周期の周日単位で設定す
る。即ち、右シフトスイツチ18を押すごとに前
記カーソルドツトKDから順次前記メモ表示用ド
ツトMDが1ドツトずつ点滅しながら右に移動す
る。そして黄体期面積計算開始日に上記ドツト
MDの点滅箇所を一致させる。この状態でメモリ
スイツチ20が押されると、黄体期面積計算開始
日において点滅しているドツトMDが点灯に変
り、その黄体期面積計算開始日から黄体期面積の
計算が開始される。
黄体期面積の計算においては次の式が用いられ
る。即ち、黄体期面積は、 (ドツトMDが点灯しているそれぞれの周日の基
礎体温)−(低温期平均体温)を上記周日毎に計算
し、上記周日毎に計算された値を合計することに
より求める。
る。即ち、黄体期面積は、 (ドツトMDが点灯しているそれぞれの周日の基
礎体温)−(低温期平均体温)を上記周日毎に計算
し、上記周日毎に計算された値を合計することに
より求める。
尚、黄体期面積計算開始日から黄体期面積計算
対象日を増加させていくときは右シフトスイツチ
18を1回ずつ押す。この操作により点灯するド
ツトMDが順次右方向に増加される。マイクロコ
ンピユータ31は、ドツトMDが点灯しているそ
れぞれの周日の基礎体温より低温期平均体温LT
を差引き、それを積算することにより、黄体期面
積を計算する。そして、計算した黄体期面積を第
1の表示器2に温度の単位で表示する。
対象日を増加させていくときは右シフトスイツチ
18を1回ずつ押す。この操作により点灯するド
ツトMDが順次右方向に増加される。マイクロコ
ンピユータ31は、ドツトMDが点灯しているそ
れぞれの周日の基礎体温より低温期平均体温LT
を差引き、それを積算することにより、黄体期面
積を計算する。そして、計算した黄体期面積を第
1の表示器2に温度の単位で表示する。
尚、黄体期面積計算対象日の体温が低温期平均
体温よりも低い場合、及び計算日が不測温日の場
合は、その日のデータをゼロとする。また、左シ
フトスイツチ17を押すごとに黄体期面積計算対
象日を1周日ずつ減らすことができる。但し前記
黄体期面積計算開始日以前には戻ることが出来な
い。
体温よりも低い場合、及び計算日が不測温日の場
合は、その日のデータをゼロとする。また、左シ
フトスイツチ17を押すごとに黄体期面積計算対
象日を1周日ずつ減らすことができる。但し前記
黄体期面積計算開始日以前には戻ることが出来な
い。
次に、第2図に示した電子回路ボロツク図につ
いて説明する。
いて説明する。
第2図に示すように、黄体期面積計算機能付婦
人用体温計1の電子回路中枢部には、前述したよ
うにマイクロコンピユータ31が設けられ、マイ
クロコンピユータ31には、中央処理装置
(CPU)31Aと、前記RAM32と、各演の演
算制御用のプログラムを格納したROM33と、
入力インターフエース34と、出力インターフエ
ース35とが備えられている。
人用体温計1の電子回路中枢部には、前述したよ
うにマイクロコンピユータ31が設けられ、マイ
クロコンピユータ31には、中央処理装置
(CPU)31Aと、前記RAM32と、各演の演
算制御用のプログラムを格納したROM33と、
入力インターフエース34と、出力インターフエ
ース35とが備えられている。
上記入力インターフエース34には、前記それ
ぞれのスイツチ11〜24が接続されており、更
に被測温者の体温を測定するときに用いられる体
温検出器30がA/Dコンバータ36を介して接
続され、体温検出器30に付属された前記測温ス
イツチ30Sが接続されている。
ぞれのスイツチ11〜24が接続されており、更
に被測温者の体温を測定するときに用いられる体
温検出器30がA/Dコンバータ36を介して接
続され、体温検出器30に付属された前記測温ス
イツチ30Sが接続されている。
一方、出力インターフエース35には、前記第
1の表示器2、第2の表示器3、第3の表示器
4、及びグラフイツク表示器5のそれぞれをドラ
イブするためのLCD(液晶)ドライバ37が接続
され、更に前記アラーム時刻になつたときに、あ
るいは前記それぞれのスイツチ11〜24の操作
時などに鳴動させるブザー38が接続されてい
る。
1の表示器2、第2の表示器3、第3の表示器
4、及びグラフイツク表示器5のそれぞれをドラ
イブするためのLCD(液晶)ドライバ37が接続
され、更に前記アラーム時刻になつたときに、あ
るいは前記それぞれのスイツチ11〜24の操作
時などに鳴動させるブザー38が接続されてい
る。
また、出力インターフエース35には、マイク
ロコンピユータ31に入力され、記憶された各種
のデータをプリントアウトさせるためのプリンタ
40を接続させることができるようなプリンタ接
続用インターフエースが設けられている。
ロコンピユータ31に入力され、記憶された各種
のデータをプリントアウトさせるためのプリンタ
40を接続させることができるようなプリンタ接
続用インターフエースが設けられている。
以上のように構成された黄体期面積計算機能付
婦人用体温計1により、婦人科医は、グラフイツ
ク表示器5に表示された基礎体温などを参照する
とともに、前記黄体期面積を診断資料として不妊
症に関する診断を適切に行うことができる。
婦人用体温計1により、婦人科医は、グラフイツ
ク表示器5に表示された基礎体温などを参照する
とともに、前記黄体期面積を診断資料として不妊
症に関する診断を適切に行うことができる。
以上のように本発明によれば、体温グラフ表示
手段に表示された高温期における指定周日の基礎
体温と、低温期平均体温とに基づいて黄体期面積
を自動的に計算し、表示することができるため、
婦人科医による不妊症の診断を速やかに、且つ正
確に行なうことができるという効果がある。
手段に表示された高温期における指定周日の基礎
体温と、低温期平均体温とに基づいて黄体期面積
を自動的に計算し、表示することができるため、
婦人科医による不妊症の診断を速やかに、且つ正
確に行なうことができるという効果がある。
第1図は黄体期面積計算機能付婦人用体温計の
パネル面図、第2図は黄体期面積計算機能付婦人
用体温計の電子回路ブロツク図である。 1……黄体期面積計算機能付婦人用体温計、2
……第1の表示器、3……第2の表示器、4……
第3の表示器、5……グラフイツク表示器、11
〜24……スイツチ、30……体温検出器、31
……マイクロコンピユータ、31A……CPU、
32……RAM、33……ROM、34……入力
インターフエース、35……出力インターフエー
ス。
パネル面図、第2図は黄体期面積計算機能付婦人
用体温計の電子回路ブロツク図である。 1……黄体期面積計算機能付婦人用体温計、2
……第1の表示器、3……第2の表示器、4……
第3の表示器、5……グラフイツク表示器、11
〜24……スイツチ、30……体温検出器、31
……マイクロコンピユータ、31A……CPU、
32……RAM、33……ROM、34……入力
インターフエース、35……出力インターフエー
ス。
Claims (1)
- 1 カレンダー機能と、被測温者である婦人の基
礎体温を測定する手段と、測定された前記基礎体
温を被測温者の生理周期の周日とともに記憶する
体温記憶手段と、この体温記憶手段に記憶された
前記基礎体温を呼び出し、この基礎体温を被測温
者の生理周期の周日単位で棒グラフ表示させる体
温グラフ表示手段と、前記被測温者の生理周期の
低温期平均体温を演算する低温期平均体温演算手
段と、前記体温グラフ表示手段に表示された計算
対象日の基礎体温と前記低温期平均体温とに係る
所定の計算式によつて前記被測温者の不妊症等の
診断において重要な診断情報となる黄体期面積を
自動的に算出する黄体期面積計算手段と、前記黄
体期面積を計算するときの前記計算対象日を設定
するための計算対象日設定手段と、前記黄体期面
積を表示する黄体期面積表示手段とを備えたこと
を特徴とする黄体期面積計算機能付婦人用体温
計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1074702A JPH02252447A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 黄体期面積計算機能付婦人用体温計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1074702A JPH02252447A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 黄体期面積計算機能付婦人用体温計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02252447A JPH02252447A (ja) | 1990-10-11 |
| JPH0354579B2 true JPH0354579B2 (ja) | 1991-08-20 |
Family
ID=13554825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1074702A Granted JPH02252447A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 黄体期面積計算機能付婦人用体温計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02252447A (ja) |
-
1989
- 1989-03-27 JP JP1074702A patent/JPH02252447A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02252447A (ja) | 1990-10-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S303 | Written request for registration of pledge or change of pledge |
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| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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| S803 | Written request for registration of cancellation of provisional registration |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees | ||
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