JPH0354585Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0354585Y2 JPH0354585Y2 JP1986030034U JP3003486U JPH0354585Y2 JP H0354585 Y2 JPH0354585 Y2 JP H0354585Y2 JP 1986030034 U JP1986030034 U JP 1986030034U JP 3003486 U JP3003486 U JP 3003486U JP H0354585 Y2 JPH0354585 Y2 JP H0354585Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- support frame
- tray support
- comes
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cabinets, Racks, Or The Like Of Rigid Construction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は4隅に配設された棚支柱間に水平に装
架されるトレー支持枠に係るものである。
架されるトレー支持枠に係るものである。
(従来の技術)
本考案者は曩に実公昭58−25867号公報におい
て、4隅に配設された支柱a間に所定間隔毎に水
平に装架されたトレー支持枠b上にトレーcを載
架するように構成された移動棚を提案した。
て、4隅に配設された支柱a間に所定間隔毎に水
平に装架されたトレー支持枠b上にトレーcを載
架するように構成された移動棚を提案した。
図中dは支柱a下端に装着されたキヤスタであ
る。(第6図参照) (考案が解決しようとする問題点) 前記従来の移動棚におけるトレー支持枠bに、
第7図における矢印で示すようにアルミニウム製
のトレーcを出入れする場合、同トレーcの底部
とトレー支持枠bの端部枠片b1上面との摩擦によ
つて、同枠片b1上面全体に亘つてトレーc底部の
摩耗によるアルミニウム粉末が附着し、黒みを帯
びた汚れが拡がり、美観上、問題がある。
る。(第6図参照) (考案が解決しようとする問題点) 前記従来の移動棚におけるトレー支持枠bに、
第7図における矢印で示すようにアルミニウム製
のトレーcを出入れする場合、同トレーcの底部
とトレー支持枠bの端部枠片b1上面との摩擦によ
つて、同枠片b1上面全体に亘つてトレーc底部の
摩耗によるアルミニウム粉末が附着し、黒みを帯
びた汚れが拡がり、美観上、問題がある。
(問題点を解決するための手段)
本考案はこのような問題点を解決しようとする
もので、4隅に配設された棚支柱間に亘つて所定
間隔毎に水平に装架される方形枠状のトレー支持
枠において、トレー出入側の両端枠片の上面に、
トレー出入時において同トレー底部の擦過する幅
狭の小突隆条をトレーの出入方向、または同出入
方向と直角方向に突設してなることを特徴とする
もので、その目的とする処は、簡単な構造でアル
ミニウム製トレーの出入に伴う汚損部の拡がりを
防止しうる改良されたトレー支持枠を供する点に
ある。
もので、4隅に配設された棚支柱間に亘つて所定
間隔毎に水平に装架される方形枠状のトレー支持
枠において、トレー出入側の両端枠片の上面に、
トレー出入時において同トレー底部の擦過する幅
狭の小突隆条をトレーの出入方向、または同出入
方向と直角方向に突設してなることを特徴とする
もので、その目的とする処は、簡単な構造でアル
ミニウム製トレーの出入に伴う汚損部の拡がりを
防止しうる改良されたトレー支持枠を供する点に
ある。
(作用)
本考案においては前記したように、トレー支持
枠におけるトレー出入側に位置する両端枠片の上
面に、同トレーの出入方向、または同出入方向と
直角方向に幅狭の小突隆が突設されているので、
支持枠に対するアルミニウム製トレーの出入れ時
に、同トレーの底面が幅の狭い前記突隆条の上を
擦過し、摩擦によつて前記トレーから生じたアル
ミニウム粉末が前記突隆条の上面にのみ附着す
る。
枠におけるトレー出入側に位置する両端枠片の上
面に、同トレーの出入方向、または同出入方向と
直角方向に幅狭の小突隆が突設されているので、
支持枠に対するアルミニウム製トレーの出入れ時
に、同トレーの底面が幅の狭い前記突隆条の上を
擦過し、摩擦によつて前記トレーから生じたアル
ミニウム粉末が前記突隆条の上面にのみ附着す
る。
(考案の効果)
このように本考案に係るトレー支持枠に対する
アルミニウム製トレー出入れ時、摩擦によつて同
トレーより生じたアルミニウム粉末が前記支持枠
における両端枠片の上面に突設された幅の狭い突
隆条の上面にのみ附着するので、アルミニウム粉
末による汚れが支持枠端部枠片の上面全体に拡が
ることがなく、美観を損なう惧れがない。
アルミニウム製トレー出入れ時、摩擦によつて同
トレーより生じたアルミニウム粉末が前記支持枠
における両端枠片の上面に突設された幅の狭い突
隆条の上面にのみ附着するので、アルミニウム粉
末による汚れが支持枠端部枠片の上面全体に拡が
ることがなく、美観を損なう惧れがない。
(実施例)
以下本考案を実施例について説明する。
第1図及び第2図において1は4隅に配設さ
れ、且つ、下端にキヤスタ2を備えた合成樹脂製
の支柱で、各支柱1間に所定間隔毎に合成樹脂製
の方形のトレー支持枠3を水平に装架して、移動
棚を構成している。
れ、且つ、下端にキヤスタ2を備えた合成樹脂製
の支柱で、各支柱1間に所定間隔毎に合成樹脂製
の方形のトレー支持枠3を水平に装架して、移動
棚を構成している。
図中3aはトレー支持枠3に対するトレー出入
を容易ならしめるために、トレー出入り側の両端
枠片3bに欠截された外側に開口する切欠部であ
る。
を容易ならしめるために、トレー出入り側の両端
枠片3bに欠截された外側に開口する切欠部であ
る。
而して前記両端枠片3bにおける前記切欠部3
aを挟む両側の上面に、トレー出入方向と直角方
向に幅狭の突隆条4が突設されている。
aを挟む両側の上面に、トレー出入方向と直角方
向に幅狭の突隆条4が突設されている。
図示の実施例は前記したように構成されている
ので、前記トレー支持枠3にアルミニウム製トレ
ー5を出入れする場合、同トレー5の底面は前記
突隆条4上を擦過し、摩擦によつて前記トレー5
より生じたアルミニウム粉末は幅狭の前記突隆条
4の上面にのみ付着するので、アルミニウム粉末
による汚れが支持枠端部枠片3aの上面全体に拡
がることがなく、美観を損なう惧れがない。
ので、前記トレー支持枠3にアルミニウム製トレ
ー5を出入れする場合、同トレー5の底面は前記
突隆条4上を擦過し、摩擦によつて前記トレー5
より生じたアルミニウム粉末は幅狭の前記突隆条
4の上面にのみ付着するので、アルミニウム粉末
による汚れが支持枠端部枠片3aの上面全体に拡
がることがなく、美観を損なう惧れがない。
なお同リブ4による作用、効果は前記実施例と
同一であるから説明を省略する。
同一であるから説明を省略する。
図中前記実施例と均等部分には同一符号が附さ
れている。
れている。
第1図は本考案に係る支持枠の一実施例を装架
した移動棚の斜面図、第2図はそのトレー支持枠
に対するトレーの出入れ状態を示す縦断側面図、
第3図は本考案に係るトレー支持枠の他の実施例
を装架した移動棚の斜面図、第4図及び第5図は
夫々そのトレー支持枠の端部を示す斜面図並に縦
断側面図、第6図は従来のトレー支持枠を装架し
た移動棚の斜面図、第7図はそのトレー支持枠に
対するトレーの出入れ状態を示す縦断側面図であ
る。 3……トレー支持枠、3b……端部枠片、4…
…小突隆条。
した移動棚の斜面図、第2図はそのトレー支持枠
に対するトレーの出入れ状態を示す縦断側面図、
第3図は本考案に係るトレー支持枠の他の実施例
を装架した移動棚の斜面図、第4図及び第5図は
夫々そのトレー支持枠の端部を示す斜面図並に縦
断側面図、第6図は従来のトレー支持枠を装架し
た移動棚の斜面図、第7図はそのトレー支持枠に
対するトレーの出入れ状態を示す縦断側面図であ
る。 3……トレー支持枠、3b……端部枠片、4…
…小突隆条。
Claims (1)
- 4隅に配設された棚支柱間に亘つて所定間隔毎
に水平に装架される方形枠状のトレー支持枠にお
いて、トレー出入側の両端枠片の上面に、トレー
出入時において同トレー底部の擦過する幅狭の小
突隆条をトレーの出入方向、または同出入方向と
直角方向に突設してなることを特徴とするトレー
支持枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986030034U JPH0354585Y2 (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986030034U JPH0354585Y2 (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62142931U JPS62142931U (ja) | 1987-09-09 |
| JPH0354585Y2 true JPH0354585Y2 (ja) | 1991-12-03 |
Family
ID=30834474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986030034U Expired JPH0354585Y2 (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0354585Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56171738U (ja) * | 1980-05-21 | 1981-12-18 |
-
1986
- 1986-03-04 JP JP1986030034U patent/JPH0354585Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62142931U (ja) | 1987-09-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2157706A1 (en) | Transport Cart | |
| JPH0354585Y2 (ja) | ||
| JPH1025969A (ja) | サッシにおける固定障子の上下位置調整具 | |
| JPH0545229Y2 (ja) | ||
| JPH0659911B2 (ja) | 半導体装置収納用トレ− | |
| JPH0235943Y2 (ja) | ||
| JPH0516107Y2 (ja) | ||
| JPS62128677U (ja) | ||
| JPH0317694Y2 (ja) | ||
| JPH0393436U (ja) | ||
| JPS61165266U (ja) | ||
| JPH0456841U (ja) | ||
| JP2572119Y2 (ja) | 開き戸枠の合成樹脂枠体 | |
| JPH084409Y2 (ja) | 買物かご | |
| JPS5816287U (ja) | 溝蓋 | |
| JPH0317122Y2 (ja) | ||
| JP3585012B2 (ja) | 衝立式間仕切 | |
| JPS627150Y2 (ja) | ||
| JPH0716471Y2 (ja) | タイムレコーダ用カードの収納箱 | |
| JPS6233949U (ja) | ||
| JPS62193724U (ja) | ||
| JPH0441464U (ja) | ||
| JPH03114790U (ja) | ||
| JPS6149718U (ja) | ||
| JPS61125365U (ja) |