JPH0354614Y2 - - Google Patents

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JPH0354614Y2
JPH0354614Y2 JP1986091092U JP9109286U JPH0354614Y2 JP H0354614 Y2 JPH0354614 Y2 JP H0354614Y2 JP 1986091092 U JP1986091092 U JP 1986091092U JP 9109286 U JP9109286 U JP 9109286U JP H0354614 Y2 JPH0354614 Y2 JP H0354614Y2
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JP
Japan
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furniture
covering member
bedding
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fixed
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JPS62203653U (ja
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  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
  • Bedding Items (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、害虫駆除性を有する家具寝装品に関
する。
〔従来の技術とその問題点〕
従来、屋内において一般にコナダニ、チリダ
ニ、ツメダニ等のダニ類は、種々の隙間や、家具
寝装品の被覆部材より内部へ侵入し、潜伏して繁
殖し、前記被覆部材に人体が接触すると、表面へ
這い出して、皮膚を刺すなどの害を及ぼす。特に
最近、ビル内の接客場所は殆ど日光が照射せず、
当然ソフアー等の家具の被覆部材内は湿気を適度
に含み害虫の繁殖に格好の場所となつている。
〔考案の解決課題〕 本考案は、上記欠点を解消し、家具寝装品に害
虫駆除性を付与させることにより害虫の駆除死滅
ができる家具寝装品を提供せんとするものであ
る。
〔問題を解決するための手段〕
近年、無毒性の粒子状ホウ酸が、ダニ等の害虫
類の駆除死滅作用のあることが確認されており、
本考案はこの点に着目して、特にダニ等の住処と
なり易い椅子、ベツド、座布団、敷布団、枕等の
家具寝装品の被覆部材の裏側に直接か、あるいは
被覆部材の裏側に適宜手段にて当着固定してなる
繊維シートの表面に、可撓性を有する接着剤によ
り粒子状ホウ酸を、少なくともその一部がむき出
し状態に付着固定することにより侵入せる害虫に
直接作用し、害虫を駆除死滅させんとするもので
ある。
〔実施例〕
第1図は、本考案の家具寝装品の一例としての
椅子のクツシヨンを示しており、1はクツシヨン
であつて、2はクツシヨン1における被覆部材で
あり、3は繊維シートであり、この繊維シート3
は、好ましくは例えば可撓性に富むニツト地を基
布としており、この基布の表面に、アクリルエマ
ルジヨン、ニトリルゴムラテツクス、SBRラテ
ツクス、酢酸ビニルエマルジヨン等の可撓性を有
する接着剤を塗布し、これに少なくともその一部
がむき出し状態で全体的に密に付着固定してなる
ものであり、この繊維シート3を適宜の当着手段
例えばフツク5によつて被覆部材2と当着させる
ものであり、周囲は縫製にて仕上げてなるもので
ある。又第2図に示すものは、本考案の家具寝装
品の別例としての座布団であつて、座布団6に前
実施例同様少なくともその一部がむき出し状態に
付着固定されてなる繊維シート3を、被覆部材7
に適宜手段例えば部分縫着によつて、わた材8と
ともに被覆部材の裏側に一体に配設してなるもの
である。なお上記実施例において、基布としては
ニツト地等の編生地以外に、もちろん織生地、不
織布等を使用することは、可撓性を要しない被着
部材に有効である。
なお実施例として図示はしないが、粒子状ホウ
酸を直接被覆部材の裏側に接着剤により付着固定
することも可能であり、特にごわごわするような
生地の厚みを嫌う例えば敷布団、掛布団などには
好適である。
〔考案の効果〕
本考案は以上のように、椅子、ベツド、座布
団、敷布団、枕等の家具寝装品の被覆部材の裏側
に、人体には無害で、害虫に対する駆除死滅作用
のある少なくともその一部がむき出し状態に配設
したことにより、家具寝装品に侵入せるダニ等の
害虫を効果的に駆除死滅させうるとともに、これ
ら家具寝装品についても、安全で快適に使用でき
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の家具寝装品の一例としての
椅子のクツシヨンの一部切欠斜視図であり、第2
図は、本考案の家具寝装品の別例としての座布団
の一部切欠斜視図である。 符号の説明、2,7……被覆部材、3……繊維
シート、4……粒子状ホウ酸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 椅子、ベツド、座布団、敷布団、枕等の家具寝
    装品の被覆部材の裏側に直接か、あるいは被覆部
    材の裏側に適宜手段にて当着固定してなる繊維シ
    ートの表面に、アクリルエマルジヨン、ニトリル
    ゴムラテツクス、SBRラテツクス、酢酸ビニル
    エマルジヨン等の可撓性を有する接着剤により粒
    子状ホウ酸が、少なくともその一部がむき出し状
    態に付着固定されていることを特徴とする害虫駆
    除性を有する家具寝装品。
JP1986091092U 1986-06-14 1986-06-14 Expired JPH0354614Y2 (ja)

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JP1986091092U JPH0354614Y2 (ja) 1986-06-14 1986-06-14

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JPS62203653U JPS62203653U (ja) 1987-12-25
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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58163605A (ja) * 1982-03-25 1983-09-28 青森 佳穂 木材の保存剤
JPS6054304A (ja) * 1983-09-05 1985-03-28 Tokio Hirata ごきぶり忌避剤
JPS6131159U (ja) * 1984-07-30 1986-02-25 大塚化学株式会社 防虫処理寝装具

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Publication number Publication date
JPS62203653U (ja) 1987-12-25

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