JPH0354625A - 集合型磁気ディスク装置 - Google Patents

集合型磁気ディスク装置

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JPH0354625A
JPH0354625A JP1188772A JP18877289A JPH0354625A JP H0354625 A JPH0354625 A JP H0354625A JP 1188772 A JP1188772 A JP 1188772A JP 18877289 A JP18877289 A JP 18877289A JP H0354625 A JPH0354625 A JP H0354625A
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magnetic disk
disk device
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input
data
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JP1188772A
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Noriyuki Kaneoka
則幸 兼岡
Mitsuo Oyama
大山 光男
Kanji Kato
加藤 寛次
Hisamitsu Kawaguchi
川口 久光
Hiromichi Fujisawa
藤沢 浩道
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Priority to US07/914,334 priority patent/US5220625A/en
Priority to US07/985,795 priority patent/US5519857A/en
Priority to US08/031,625 priority patent/US5471610A/en
Priority to US08/031,700 priority patent/US5454105A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は外部記憶装置において、記憶容量が大きく,短
時間の書き込み,読み出しが可能な集合型磁気ディスク
装置、ならびに、複数件のファイルの連続書き込み,読
み出しに適した集合型磁気ディスク装置、および,集合
型磁気ディスク装置のデータ格納構造に関する。
【従来の技術】
近年、文献情報や特許情報などの2次情報(書誌情報)
のみならず、1次情報(本文)をも含む大規模データベ
ース・サービスの重要性が増している.このようなデー
タベースの情報検索では、従来、キーワードや分類コー
ドによる方法が用いられてきている.しかし、この方法
では数十件から数百件までにしか絞り込めないため、検
索者が最終段階で直接本文を読んで内容を確認しなけれ
ばならないという効率上の問題がある。また、分類体系
自体が年月と共に変化するため、常にキーワードや分類
コードを更新しなければならないという問題も生じてく
る。更に、キーワード付け(インデキシングと言う)に
は時間がかかるため新たな文書はバッチ処理によりかな
りの量をまとめて登録する.そのため、検索できる登録
された情報は常に一定期間の遅れを持つという問題があ
った。 これらの問題に対処する一つの方法として、検索者が自
由なキーワードに基づいて文書の本文を直接参照して内
容を検索できる全文検索システムが考えられている。 一方、このような全文検索システムを目指した文字列検
索装置がいくつか提案されている。その代表的な構戊を
第2図に示し、まず、その内容について説明する。 文字列検索装置101において、検索制御手段102は
検索装置全体の制御と、ホストコンピュータから送られ
てくる検索要求を受け付け、これを解析し、文字列照合
手段105と複合条件判別千段104へ検索情報として
送出する。また、検索制御手段1−02はディスク制御
手段103を制御して、文字列記憶手段106に格納さ
れる文字列データを文字列照合手段へ送り込む。 文字列照合手段105は入力文字データの中に検索要求
に合致するものがあるかどうかを調べ、もし該当するも
のがあれば、文字列を識別する情報を複合条件判別手段
1. 0 4へ出力する。複合条件判別手段104は該
文字列識別情報に基づいて検索要求中に指定された相互
の位置関係などの複合条件が満足するか否かを調べる。 複合条件が潤足する場合には、該当する文書へのポイン
タ情報や文書内容のテキストデータを検索結果としてホ
ストコンピュータへ返送する。 文字列検索装置1. 0 1の構戊要素である文字列記
憶手段106として大規模なデータの記憶ができる磁気
ディスク装置が必要となる。一般の磁気ディスク装置は
データの入出力が高速にできない問題があり、また、デ
ータの入出力が高速にできるマルチヘッド型の磁気ディ
スク装置は非常に高価であるという問題があった。 そこで、安価な一般の小型磁気ディスクを複数台接続し
てデータの入出力の速度を高速化する集合型の磁気ディ
スク装置が考えられてきた。そのひとつとして特開昭6
 0 − 1. 1 7 3 2 6号公報記載の「画
像データ分割記憶装置Jがある。 この装置は複数台の磁気ディスク装置を有し、磁気ディ
スク装置と同数の磁気ディスクコントローラ,入出力バ
ッファと外部装置との間のデータ転送を制御するマスク
コントローラによって構威し,外部装置から入力したデ
ータをマスタコントローラにおいて、入出力バソファの
容量以下に分割し、その分割したデータを各磁気ディス
クコントローラに順次転送し、該磁気ディスクコントロ
ーラは対応する磁気ディスク装置に書き込む。マスクコ
ントローラは書き込みを行なっていない磁気ディスク装
置の磁気ディスクコントローラに対し、シーク動作を行
なわせることによって、データを格納する複数の磁気デ
ィスク装置の2台目以降の、シーク時間を見掛け上なく
し、データの書き込み,読み出し時間を短縮しようとす
るものである。 (発明が解決しようとする課題) 文字列検索装置の文字列記憶手段で重嬰となる要素は、
記憶容量が大きいこと,ファイルのサイズにかかわらず
、複数のファイルを連続的に高速で入出力できること、
安価であることの3点であり、これらの要素を満足する
集合型磁気ディスク装置の開発が必要であった。 従来技術では、ただシーク時間のアクセス時間を見掛け
」二なくすことにより、データの書き込み,読み出し時
間を短縮しようとするもので、外部機器の要求するデー
タ転送速度に対して何台の磁気ディスク装置を用いて構
成すれば良いかについて配慮されておらずコストパフォ
ーマンスの点で問題があった。 また、従来技術は画像データのようにデータサイズの大
きなファイルが複数の磁気ディスク装置にまたがるよう
な場合にはアクセス時間を削減できる効果があるが、複
数の磁気ディスク装置にまたがらないデータサイズの小
さなファイルの書き込み,読み出しを行なう場合には、
シーク時間を隠すことができず,1介の磁気ディスク’
jArlと同じアクセス時間となってしまう問題があっ
た。 また、従来技術は複数のファイルの連続的な書き込み,
読み出しを行なう点に配慮がされておらず、上位機器か
らの書き込み,読み出し命令を1件のファイルについて
のみ処理可能で,複数のファイルをアクセスする場合に
は、1件の処理を繰返し行なう必要があり、それに要す
るオーバヘッド時間が長くなってしまう問題があった。 また、オーバヘッド時間のひとつとして、上位機器から
アクセス対象となるファイルを指定するためのファイル
識別コードから磁気ディスク装置の格納位置情報を検索
する処理がある。従来の一般的な磁気ディスク装置では
、ファイル識別コードとしてASCIIコード等の文字
コード列で構戒されるファイル名称で表現されており、
このファイル名称により,磁気ディスク装置のファイル
管理情報エリアに格納されているファイル管理情報を検
索して物理的な格納位置を求めなければならず、それに
要する処理時間が大きい問題があった。 本発明の目的は、記憶容量が大きい、ファイルのサイズ
にかかわらず複数のファイルを連続的に高速に入出力で
きる,安価な集合型磁気ディスク装置を提供するもので
ある。 [発明が解決するための手段】 上記目的を達成するために以下の手段を採用した 集合型磁気ディスク装置を、磁気ディスク装置を有する
複数台のデータ記憶装置と、データ記憶装置へ入出力す
るデータを一時格納する入出力バッファと、データ記憶
装置と入出力バッファの制御を行なうマルチディスクコ
ントローラとによって構威したものである。 さらに、データ記憶装置を、磁気ディスクコントローラ
を有するl台の磁気ディスク装置によって構成するか、
または、磁気ディスクコントローラを有する複数台の磁
気ディスク装置と、磁気ディスク装置を選択するマルチ
プレクサとによって構成したものである。 さらに,入出力バッファは、上記データ記憶装置装置と
、複数台につき、磁気ディスク装置の少なくとも1シリ
ンダ分の容量を持ち、1面、また、2面の半導体メモリ
によって構成する。 なお、メモリは半導体記憶素子以外の光メモリ等の高速
記憶素子を用いて実現することもできる。 データ記憶装置と入出力バッファの制御を行うマルチデ
ィスクコントローラは、上位機器からの要求を格納する
半導体記憶素子を用いた通信メモリと,データ転送の制
御を行なうマルチプレクスコントローラと、磁気ディス
ク装置内の物理的格納位置を検索するための半導体記憶
素子を用いた物理情報テーブルと、それらを制御するマ
スタコントローラとによって構成している.なお、通信
メモリ,物理情報テーブルは半導体記憶素子以外の光メ
モリ等の高速記憶素子を用いて実現することもできる. なお、マスクコントローラは、マイクロコンピュータを
使用し、各構成要素を制御するものである. さらにマルチディスクコントローラに,ファイル識別子
として、階層的なグループに分類する論理分類を行なっ
たファイルの該論理分類固有の識別コードである論理分
類よりと、該論理分類内の固有の番号とによって構戒す
るファイルIDを用いるようにしたものである。 また、マルチディスクコントローラでは、ファイルID
内の論理分類IDに従い、ファイルの磁気ディスク装置
への物理的格納位置を決定する管理情報を格納した構造
定義テーブルをマスクコントローラのメモリ内に持つよ
うにしたものである。 上位機器と入出力バッファ間のデータ転送の制御を行な
うマルチプレクスコントローラは、入出力バッフアのデ
ータバスを選択するマルチプレクサと、マスクコントロ
ーラの介在なしにデータ転送を行なうDMAコントロー
ラと、データ転送が必要な範囲の入出力パッファの先頭
アドレスを格納する先頭アドレス登録テーブルと、終了
アドレスを格納する終了アドレス登録テーブルとによっ
て構成したものである。
【作用】
上記技術手段の働きを以下に述べる6 データ記憶装置がn台、データ記憶装置内の上記磁気デ
ィスク装置の転送データがトラック間にまたがらずシー
ク動作を行なわないときの磁気ディスク装置から入出力
バ ッファヘのデータ転送速度をを [ B yte/ s
ec]、ディスク装置の1シリンダ分の容量をM [B
ytel,磁気ディスク装置の最小シーク時間をs [
seel .磁気ディスク装置の回転速度をR [rp
s] 、出力バッファの容量を上記磁気ディスク装置の
1シリンダ分の容量M[Bytelと同一とした場合に
、集合型磁気ディスク装置から上位機器へのデータ転送
速度T [ B yte/ seclは以下の条件を満
足する必要がある。 磁気ディスク装置の最小シーク時間s [seclが1
つの上記入出力バッファのM[Byte]のデータを上
位機器に転送する時間(M/T) [seclより大き
い場合、データ記憶装置から出力バッファ八のデータ転
送時間は、磁気ディスク装置の最小シーク時間s [s
eclと,磁気ディスク装置の最大回転待ち時間( 1
 / R )  [see]と、データ記憶装置から入
出力バッファへのデータ転送時間(M/t)  [se
c]の合計時間で、これが、全ての入出力バッファのデ
ータを上位機器に転送する時間(nM/T)  [se
c]以内で動作すればよい。 これを数式で表すと のようになり、データ記憶装置の台数nは次式のように
書き表すことができる。 また、磁気ディスク装置の最小シーク時間5 [sec
]が1つの入出力バツファのM[Byteコのデータを
上位機器に転送する時間(M/T)[seC]以下の場
合には、磁気ディスク装置がシーク動作を終了しても磁
気ディスク装置からデー夕転送を行なおうとする入出力
バッファが、上記機器へのデータ転送を行っているため
にデータ記憶装置から入出力バッフアへのデータ転送が
できない。そのため、入出力バッファから上位機器への
データ転送が終了するまで待つ必要がある。そこで、デ
ータ記憶装置から入出力バッファへのデータ転送時間は
、1つの入出力バッファから上位機器へのデータ転送時
間(M / T )  [seclと、磁気ディスク装
置の最大回転待ち時間(1/R)[sec]とデータ記
憶装置から入出力バッファへのデータ転送時間(M /
 t )  [seclの合計時間が、全ての入出力バ
ッファのデータを上位機器に転送する時間(nM/T)
  [sec]以内で動作すればよい.これを数式で表
すと のようになり、データ記憶装置の台数nは次式のように
書き表すことができる。 これらの条件式を満足する最小台数のデータ記憶装置で
集合型磁気ディスク装置を構或することで、上位機器の
要求するデータ転送速度を満足するコストパフォーマン
スの良い磁気ディスクitを提供することができる。 データ記憶装置は、データファイルの記憶を行なう。デ
ータ記憶装置を磁気ディスクコントローラを有する磁気
ディスク装置で構或することによって、磁気ディスクへ
のデータの書き込み,読み出し制御を該磁気ディスクコ
ントローラが行ない、マルチディスクコントローラの処
理が軽減される。 また、データ記憶装置を複数台の磁気ディスク装置と、
磁気ディスク装置のデータパスを上記入出力バッフアの
データバスに選択して接続するマルチプレクサにより構
或することにより、記憶容量を大きくすることができる
。 入出力バッファはデータ記憶装置に入出力するデータの
一時格納を行なう。 書き込みの場合、データ記憶装置内の磁気ディスク装置
の書き込み速度より早い速度で、上位機器から入出力バ
ッファに次々とデータの転送を行ない、データ転送が終
了した入出力バッファは磁気ディスク装置へ磁気ディス
ク装置の書き込み速度でデータの書き込みを行なう。読
み出しの場合、それぞれの磁気ディスク装置は磁気ディ
スク装置の読み出し速度で入出力バッファへのデータの
読み出しを行ない,読み出しが終了した入出力バッファ
は、磁気ディスク装置の読み出し速度よりも早い速度で
、上位機器へのデータの転送を行なう.これにより、上
位機器へのデータの入出力を磁気ディスク装置の書き込
み,読み出し速度よりも早い速度で行なうことができる
。 さらに入出力バッファをデータ記憶装置装置と、複数台
につき2面持つことにより,第l面の入出力バッファが
上位機器とデータ転送している間に、第2面の入出力バ
ッファがデータ記憶装置との書き込み,読み出しを行な
える。これにより上位機器とのデ一夕転送が終了するま
で磁気ディスク装置がデータの転送動作を待つ時間を削
減でき、書き込み,読み出しが短時間に行なえる。この
ときの上位機器の要求するデータ転送速度を満足するコ
ストパフォーマンスの良い磁気ディスク装置を提供する
条件式は、第1式で表現される。 マルチディスクコントローラは上位機器からのデータフ
ァイルの書き込み,読み出し要求に対し、データ記憶装
置と入出力バッファの制御を行なうものである.書き込
み,読み出しの対象となるファイルのファイルIDを複
数件格納できる半導体記憶素子を用いた通信メモリは、
上位機器からの命令の受理,処理の終了報告処理におけ
るオーバヘッド時間が削減され、データファイルの連続
書き込み,読み出しが短時間に行なえる.短時間にアク
セス可能な半導体記憶素子を用いた物理情報テーブルは
、論理的なファイルIDから磁気ディスク装置の物理的
格納位置を短時間に求めることができ、このため、デー
タファイルの読み出しにかかるオーバヘッド時間が短時
間になる。 また、磁気ディスク装置に格納するファイルの識別を行
なうものは、従来、可変長の文字コード列で構成される
ファイル名称であったのに対し、固定長の数値コードで
構或されるファイルIDは、小さなサイズのコードで表
現が可能で,書き込み,読み出しを行なうデータファイ
ルの指定や物理的格納位置の検索処理が単純化され、そ
れに要するオーバヘッド時間も短縮できる。 さらに,データファイルを格納する場合にも、論理的に
関係するファイルの物理的格納位置を近接させることに
より、シーク時間を短くすることができアクセス時間を
短縮できる. マルチブレクスコントローラ内のマルチプレクサは、上
記入出力バッファのデータパスを選択する.先頭アドレ
ス登録テーブルと終了アドレス登録テーブルは,入出力
バッファに格納されているデータの内、必要なデータが
格納されている範囲を指定する先頭アドレスと終了アド
レスをいくつか格納する.DMAコントローラは、先頭
アドレス登録テーブルと終了アドレス登録テーブルで指
定した範囲の入出力パッファのデータを上位機器にマス
クコントローラの介在なしで高速に転送する。 磁気ディスク装置の同一シリンダ上に読み出すファイル
が複数件ある場合に、読み出すファイルのサイズをf 
1 [Bytel v f 2 [Byte] 、その
間の読み出し不要のファイルのサイズをk [Byte
] 、磁気ディスク装置の読み出し速度をを [ B 
yte/ sec] .磁気ディスク装置の回転速度を
R [rps] 、磁気ディスク装置の平均シーク時間
をS [sec]とするとき、平均回転待ち時間は(1
/2R)  [secコであり、一度に読み出す時間が
一つづつ読み出す時間よりも短かくなる条件は、 のように表すことができる。 この数式は容易に次 式のように書き表すことができる。 f この条件式を満足する時、マルチプレクスコントローラ
は、読み出し不要のファイルも一旦入出力バッファに読
み出し、上位機器に転送する際に不要なファイルの部分
を除いて必要部分のみを転送する。これにより,磁気デ
ィスクが一度の読み出し処理で複数のファイルを読み出
すことができ、読み出し処理で発生するアクセス時間を
短くすることができる。
【実施例1 以下、本発明を文字列検索装置に適用した実施例である
実施例1を説明する。 第3図は本発明を用いた集合型磁気ディスク装置の構成
を示すもので、磁気ディスク装置1を有するn台のデー
タ記憶装置15と、データ記憶装置15それぞれに接続
する磁気ディスク装置1の1シリンダ分の容量を持つ入
出力バッファ3と、データ記憶装115と入出力バッフ
ァ3の制御を行なうマルチディスクコントローラ4によ
って構或している。 ここではデータ記憶装W15は装置と、複数台の磁気デ
ィスク装置1で構威し,入出力バッファ3は上記磁気デ
ィスク装置1の1シリンダの容量を持つメモリ1面で構
威している。 マルチディスクコントローラ4は、アクセスの対象とな
るファイルのファイルIDを上位機器7から直接設定で
きる通信メモリ5と高速データバス10の制御を行なう
マルチプレクスコントローラ8とファイルIDから磁気
ディスク装置の格納先物理情報を求めるための変換テー
ブルである物理情報テーブル6および、それらを制御す
るマスクコントローラ9によって構成している。 上位機器7は集合型磁気ディスク装置に命令を与えるホ
ストコントローラと入力されるデータの中から指定した
文字列を検出し、その検出情報を出力する文字列検索装
置により構威している。 本集合型磁気ディスク装置にデータファイルを構或する
データベースの構築を行なう前には、データベースの構
造定義処理を行なう。 本集合型磁気ディスク装置では論理的に関連するファイ
ルを物理的格納位置が近接するように配置する手段とし
て、最初に物理シリンダを階層構造を持つ論理分類ID
に従い割り振っている。複数件のファイルを一度にアク
セスする場合、論理的に関連するファイルを対象にする
ことが多い。 そこで、格納位置を近接させることにより、磁気ディス
ク装置のシリンダ間を磁気ヘッドが移動する距離を短く
し、アクセス時間の一部であるシーク時間を短縮させる
. 階層構造を持つ論理分類IDに従った物理シリンダの割
り振りは、上位機器7が論理分類IDと該ファイル分類
が必要とする記憶容量の組が集まって構成されるデータ
ベース構造定義情報を通信メモリ5に格納した後、マル
チディスクコントローラ4に対しデータベースの構造定
義命令を発行する。構造定義命令を受けたマルチディス
クコントローラ4内のマスクコントローラ9は、通信メ
モリ5にセットされたデータベースの構造定義情報に基
づいて、論理分類に物理位置がどう対応するかをマスク
コントローラ9内のメモリ上に第4図で示すような構造
の構造定義テーブルを作或する。第4図は2階層でそれ
ぞれの階層で2つの分類を持つ例で、磁気ディスク装置
全体を一台の磁気ディスク装置としてまとめて、各分類
ごとの格納位置をシリンダの位置で,記憶容量をシリン
ダ数で示したものである。 また、データベースの構造定義処理では,マルチディス
クコントローラ4内のマスクコントローラ9は論理分類
毎に、書き込むファイルの格納先の物理位置を保持する
ために、マスクコントローラ9内のメモリ上に第5図に
示すような、書き込むファイルの格納先の物理位置を差
し示す格納位置ポインタテーブルを作戒する。構造定義
が終了した時点では、格納位置ポインタテーブルは構造
定義で設定した各論理分類の先頭シリンダ,先頭トラッ
ク,先頭セクタ,セクタ内先頭位置を示すことになる。 第5図では第4図で示した例の分類でファイルを格納し
た場合の格納位置ポインタ情報を格納している。 次にデータベースの構築について説明する。本集合型磁
気ディスク装置ではアクセスの対象となるファイルをフ
ァイルID(論理分類IDと論理分類内の個有の番号で
構成)により指定する手段として、ファイルIDを用い
た管理情報を作成している。 上位機器7は通信メモリ5に書込み対象となるファイル
のファイルIDとファイルサイズの組が複数件分集まっ
て構成されるファイル情報を格納した後、マルチディス
クコントローラ4に対し書き込み命令を発行する。書き
込み命令を受けたマルチディスクコントローラ4は,第
7図に示すフローで処理を実行する。マルチディスクコ
ントローラ4内のマスクコントローラ9は,通信メモリ
5からファイル情報の中のファイルIDを読み出し,該
ファイルIDが示すファイルを格納する格納位置を格納
位置ポインタテーブルから読み出す.格納位置が求まる
とその物理シリンダに書き込める残り容量が求まる。そ
の残り容量よりもファイル情報のファイルサイズで与え
られるファイルのサイズが小さければ第6図に示すよう
なファイルIDをエントリとする物理情報テーブル6に
その格納位!!(ディスク番号,シリンダ番号,トラッ
ク番号,セクタ番号,セクタ内位置)、ファイルサイズ
,ディスクまたがり数を書き込む.ディスクまたがり数
は,ファイルが何台の磁気ディスク装置1にまたがって
いるかを表わすもので、処理対象となっているファイル
が、装置と、複数台の磁気ディスク装置の1つのシリン
ダに書き切れなかった場合はファイルを分割して書き残
したファイルを次のディスクに書き込むことになる。こ
のファイル分割した書き残しファイルであれば,この値
をカウントアップする。物理情報テーブル6のエントリ
はファイル情報で与えられるファイルIDで示される。 物理情報テーブルへの書込みの後、格納位置ポインタを
ファイルサイズ分進める。 ファイルサイズと残り容量が等しい場合は,l台の磁気
ディスク装置1のシリンダがいっぱいになった時で,そ
の磁気ディスク装置1への書き込み処理を行なう。 残り容量よりもファイルサイズが大きい場合には、磁り
容量と分割基準サイズを比べる.分割基準サイズは構造
定義処理で設定する値で,シリンダの残り容量が非常に
小さいにもかかわらずファイルを磁気ディスク装置1の
間にまたがるように格納すると、そのファイルを読み出
すためには2台の磁気ディスク装置1を制御しなければ
ならず、その処理分オーバヘッドが大きくなる.そこで
、ある基準を設定してその基準値よりも残り容量が小さ
い場合には次の磁気ディスク装fllのシリンダの先頭
から書き込むようにするものである。 残り容量が分割基準サイズ以上の場合には、物理情報テ
ーブル6に格納位置、ファイルサイズを格納した後,残
り容量に書き込める分のファイルと書き残した分の書き
残しファイルとに分割する.物理情報テーブル6には格
納物理位置とファイルサイズを書込む. lシリンダがいっぱいとなる物理情報を作威した磁気デ
ィスク装置1は書き込み処理を行なう。 書き残しファイルはループを戻り、次の処理対象ファイ
ルとなる. 残り容量が分割基準サイズよりも小さい場合には,格納
位置ポインタテーブルを次のシリンダの先頭に進めた後
、処理対象ファイルをそのまま次の処理対象ファイルと
してループを戻り処理を続ける.この時、1シリンダが
いっぱいとなる物理情報を作威した磁気ディスク装置は
書き込み処理を行なう. 書き込み処理は、マスクコントローラ9がシーク命令を
磁気ディスク装置1に発行し、シーク動作を開始する.
次に,上位機器7にファイルの転送要求を発行し,マス
クコントローラ9は上位機器7にファイルの転送を要求
するとともに,マルチプレクスコントローラ8を制御し
てデータパスを切り換え、転送されてくるファイルを物
理情報で指定する入出力バッファ3へのファイルの転送
を行なう。シーク動作が終了し、ファイルの転送が終了
するとマスタコントローラ9は書込み命令を磁気ディス
ク装置1に発行し、該磁気ディスク装置1は書き込み動
作を実行する。 上記の動作を繰返しデータベースの構築を行なう。 第8図は書き込み処理の時間的な関係を示すもので、上
位機器7から図に示すように1−1,2−1,・・・・
・・ H  1.1−2+ 2  2t・・・・・・と
次々と転送されてくるデータは、マルチディスクコント
ローラ4内のマルチプレクスコントローラ8により、入
出力バッファ3−1.3−2,・・・・・・3−n, 
3−1. 3−2,・・・・・・に格納される。このと
き、例えば磁気ディスク装置1−1は、データ転送1−
1を開始する直前にマスクコントローラ9の指令により
シークを開始している。データ転送1−1が終了した時
点で、マスクコントローラ9は磁気ディスク装置1−1
に書き込み命令を発行する。磁気ディスク装置1−1は
指定の書き込み位置に達するまで回転待ちを行なった後
、入出力バッファ3−1のデータ1−1を所定のシリン
ダ,トラック,セクタへ書き込み始める。 この間、他の磁気ディスク装置も図に示すように同様の
処理を行なうことになる。 第8図とこれに関する以上の説明から明らかなように、
各磁気ディスク装置はそれぞれ並行して、連続でファイ
ルの書き込みができ、短時間でデータベースの構築がで
きる。 次に、ファイルの読み出し処理について説明する。また
、同一磁気ディスク装置の同一シリンダ上に読み出すフ
ァイルが複数件ある場合に、読み出すファイルの間にあ
る読み出し不要のファイルも入出力バッファに一旦読み
出し、上位機器に転送する際に読み出し不要のファイル
を削除する手段について説明する。 上位機器7は読み出すファイルのファイルIDが複数件
分集まって構成するファイル情報を通信メモリ5に格納
した後、マルチディスクコントローラ4に対して読み出
し命令を発行する。 読み出し命令を受けたマルチディスクコントロ一ラ4は
、第9図に示すフローで処理を実行する.マルチディス
クコントローラ4内のマスクコントローラ9は、通信メ
モリ5から最初に読み出すべきファイルのファイルID
を読み出し、該ファイルIDから該ファイルが格納され
ている物理情報を物理情報テーブル6により検索する。 このファイルを先ファイル、物理情報を先ファイルの物
理情報とする。次に、通信メモリ5から次に読み出すべ
きファイルのファイルIDを読み出し、該ファイルID
から該ファイルが格納されている物理情報を物理情報テ
ーブル6により検索する。このファイルを後ファイル、
物理情報を後ファイルの物理情報とする。 求めた物理情報から先ファイルと後ファイルが同一シリ
ンダに存在するかを調べ、同一シリンダに存在するかを
調べ,同一シリンダに存在すれば先ファイルと後ファイ
ルの間に、指定していない読み出し不要のファイル群が
あるか調べ、あれば、そのファイル群の総サイズを求め
る。読み出し不要の一ファイルのサイズが小さい場合に
は、先ファイルと後ファイルを一度の読み出し命令で読
出せるように、物理情報を合成する。次に合成した物理
情報を先ファイルの物理情報としてループを戻り,通信
メモリ5から次のファイルIDを読み出し、そのファイ
ルを後ファイルとして同様な処理を行なう。 先ファイルと後ファイルが同一シリンダに存在しない場
合と読み出し不要ファイルのサイズが大きい場合には、
先ファイルの磁気ディスク装置からの読み出し処理を実
行する。後ファイルの物理情報は先ファイルの物理情報
としてループを戻り、通信メモリ5から次のファイルI
Dを読出し、それを後ファイルとして同様な処理を行な
う。 このような動作を指定したファイルすべてを読み出すま
で繰り返す。 先ファイルの磁気ディスク装置からの読み出し処理は、
まず、マスクコントローラ9は先ファイルの物理情報が
示す磁気ディスク装置1−iの磁気ディスクコントロー
ラ2−iに物理情報が示す物現位置へ磁気ヘッドを移動
させるシーク命令を発行し、磁気ディスク装ii 1 
− iはシーク動作を開始する。シーク動作が終了する
と、入出力バツファ3−iがデータを書き込んでも良い
状態であれば、マスクコントローラ9は読み出し命令を
磁気ディスクコントローラ2−iに発行し、入出力バッ
ファ3−iに磁気ディスク装置1−iから読み出したフ
ァイルの格納を開始する。格納が終了すると、マスクコ
ントローラ9はマルチプレクスコントローラ8を制御し
て入出力バッフア3−iから上位機器7へのデータの転
送を開始させる。 マルチプレクスコントローラ8は第10図に示すように
、上位機器7のデータパスに入出力バツファ3−1から
3−nのデータパスを選択して接続するマルチプレクサ
201と選択したi番目の入出力バッファ3−iから上
位機器7にマスクコントローラ9の介在なしにデータを
出力するDMAコントローラ202と該DMAコントロ
ーラ202に入出力バッファ3−iの転送範囲を指定す
るための先頭アドレスと終了アドレスを格納する先頭ア
ドレス登録テーブル203と終了アドレス登録テーブル
204により構或している。 マスクコントローラ9は人出カバツファ3−iの転送す
べきファイルが存在する先頭アドレスを先頭アドレス登
録テーブル203に、終了アドレスを終了アドレス登録
テーブル204に設定した後、他の入出力バッファ3か
ら上位機器7へのデータの転送が行なわれていなければ
DMAコントローラ202に起動命令を発行する。DM
Aコントローラ202は先頭アドレス登録テーブル20
3と終了アドレス登録テーブル204を参照しながら指
定した範囲のデータのみを上位機器7の要求する転送速
度でマスクコントローラ9の介在なしに転送を行なう。 先ファイルと後ファイルを一度の読出し命令で読み出せ
るように、物理情報を合成する処理を行ない入出力バッ
ファ3−iに読み出した場合には、先頭アドレス登録テ
ーブル203と終了アドレス登録テーブル204に必要
なファイルすべてが転送されるようにアドレスを複数件
分設定し、同様な処理を行なう。 先ファイルと後ファイルを一度の読出し命令で読み出せ
るように、物理情報を合成する処理は次の条件を満足す
る場合に行なう. 先ファイルのサイズをf 1 [Byte] 、後ファ
イルのサイズをf 2 [Byte] +読み出し不要
のファイル群の総サイズをk [Byte] 、磁気デ
ィスク装置1から入出力パツファ3へのシーク動作を含
まない実効的な転送速度をを [ B yte/ se
e]、回転速度をR [rps] .平均シーク時間を
s [sec]とするとき、平均回転待ち時間は(1/
2R)であり、一度に読み出す時間が一つずつ読み出す
時間よりも短かくなる条件は, のようになり,第3式で示すように書き表すことができ
る. t k ≦ (3) 2R ファイルの読み出し処理の時間的な関係は、上位機器7
が要求する転送速度をT [Byte/seCl、各磁
気ディスク装置1の1シリンダ分の容量がM [Byt
e] 、各磁気ディスク装置1から入出力バッファ3へ
の転送速度をを [Byte/sec] .各磁気ディ
スク装置lの最小シーク時間をs [sec],回転速
度をR [rps]とすると、最少シーク時間s [s
ec]がi番目の入出力バッフア3−i上のファイルを
上位機器7に転送する時間(M/T)より大きい場合に
は、第11図に示すようになる。 上位機器7の要求する転送速度を満足するには、i台目
の磁気ディスク装11−iが入出力バッファ3−iにフ
ァイルを読み出す時間( s + 1 / R+M/ 
t )が、全ての入出力バッファ3上のファイルを上位
機器7に転送する時間( n M / T )以内であ
れば良いことになる。ここでは、連続したシリンダを読
み出すためシーク時間を最少シーク時間とした。また、
磁気ディスク装W1に読み出し命令を発行した時点の磁
気ヘッドの位置がいかなる場合でも、上位機器7の要求
する転送速度を満足するように、回転待ちの時間を最大
値である(1/R)とした。この関係を数式で表わすと
のようになり、第1式で示すように書き表わすことがで
きる。 また、最少シーク時間5 [sec]がi番目の入出力
バッフア3−i上のファイルを上位機器7に転送する時
間(M/T)以下の場合のファイルの読み出し処理の時
間的な関係は、第12図に示すようになる。この場合は
、シーク動作が終了しても入出力バッファ3−iはファ
イルを上位機器7に転送中であるため、読み出し命令を
i台目の磁気ディスク装1i 1 − iに発行するこ
とができない.そこで、入出力バッファ3−iのファイ
ルが上位機器7に転送が終了した時点に読み出し命令を
i台目の磁気ディスク装置1 − iに発行することに
なる。従って、上位機器7の要求する転送速度を満足す
るには,i台目の磁気ディスク装M 1 − iが入出
力バッファ3−iにファイルを読み出す時間(M/T 
+ 1 /R +M/ t )が、全ての入出力バッフ
ァ3上のファイルを上位機器7に転送する時間(nM/
T)以内であれば良いことになる.この関係を数式で表
わすと のようになり、第2式で示すように書き表わすことがで
きる。 t MR 速度を満足するには磁気ディスク装置lを何台組み合わ
せればよいかを求めることができ、第工式を満足する最
少の台数の磁気ディスク装置1で集合型磁気ディスク装
置を構或すれば最もコストパフォーマンスの良いものと
なる。 例えば、1トラックの容量が20k (キロ)[ B 
yte]の6トラックからなる,1シリンダ分の容量が
1 2 0 k [Bytelの磁気ディスク装置1に
より構威し、上位機器7が要求する転送速度を2M(メ
ガ)  [ B yte/ sec] .各磁気ディス
ク装置1から入出力バッファ3へのシーク動作を含まな
い実効的な転送速度をI M [ B yte/ se
c]、各磁気ディスク装置1の最小シーク時間を10m
(ミリ)  [secコ、回転速度を50[rps]と
すると、第1式は次のようになり, この式を満足する最少のnは4となる。 第13図に3台の磁気ディスク装W1で構成した集合型
磁気ディスク装置の読み出し中の時間関係で、第14図
に4台の磁気ディスク装置工で構成した集合型磁気ディ
スク装置の読み出し中の時間関係、第15図に5台の磁
気ディスク装置1で構成した集合型磁気ディスク装置の
読み出し中の時間関係を示す。 第13図の3台の磁気ディスク装置1で構或した場合に
は、図からもわかるように磁気ディスク装置1から入出
力バッファ3にデータを読み出す時間が入出力バッファ
3から上位機器7への転送時間に間に合わず、入出力バ
ッファ3から上位機器7にデータの転送ができない時間
aが発生し、入出力バッファ3から上位機器7への転送
速度が約1 . 6 M [ B yte/ seeコ
となり上位機器が要求する転送速度を満足できない。 また、第15図の5台の磁気ディスク装置1で構成した
場合には、上位機器7が要求する転送速度を満足はする
ものの,第14図の4台の磁気ディスク装i!lで構成
した場合に比べ、王台の磁気ディスク装N1が処理をし
ない時間bが長く磁気ディスク装置の使用効率が悪い。 従って,第1式を満足する最少のnに一致する4台の磁
気ディスク装置1で構或した場合が、最もコストパフォ
ーマンスの良い集合型磁気ディスク装置と言える。 本発明を文字列検索装置に適用したもう1つの実施例で
ある実施例2について第l図を用いて説明する. 実施例1で説明した集合型磁気ディスク装置は、指定し
たファイルのみを読み出す場合、指定したファイルが磁
気ディスク装W1−1から1−nに平均して存在すれば
、実施例1で述べたような動作を実施して、上位機器7
八のデータ転送速度を高めることができる。しかし、装
置と、複数台の磁気ディスク装置1−iにだけ指定した
ファイルが存在する場合、装置と、複数台の磁気ディス
ク装置1 − iの読み出しが連続して行われることに
なる。この場合、上位機器7八のデータ転送は、一旦磁
気ディスク装置1−iから入出力バッファ3−iに読み
出した後、入出力バッファ3−iから上位機器7へ転送
する2段読み出しを行なわねばならないため、データ転
送が低下してしまうという状況が発生する。このように
、指定したファイルが偏って磁気ディスク装置1に存在
すると上位機器7八のデータ転送速度を効果的に高める
ことができない状況が発生し得る。そこで、実施例2は
、ファイルが偏って格納されないようにすることで,常
に全磁気ディスク装置1を読み出し動作させ、上位機器
7へのデータ転送速度を高めるものである。 また,本実施例では記憶容量をさらに高めるために、磁
気ディスク装置の台数を増やしている。 第1図は本発明を用いた集合型磁気ディスク装置の構或
を示すもので、第3図との相違点は磁気ディスク装置1
の1シリンダ分と同じ容量の入出力バッフア3を2面持
ち、第1面の入出力バッフア3aのデータを上位機器7
に転送している間に、第2面の入出力バッファ3bに磁
気ディスク装置1からの読み出したファイルを格納する
ことができることである. また、一つのデータ記憶装M15をm台の磁気ディスク
装1i 1 − i − 1〜1−i−mとマルチプレ
クサ14によって構威し、集合型磁気ディスク装置の総
記憶容量を装置と、複数台の磁気ディスク装置の記憶容
量の(nXm)倍にしている.動作を説明すると、まず
、実施例1と同様にデータベースの構造定義処理を行な
うが、入出力バッファ3にマルチプレクサ14を介して
接続するm台の磁気ディスク装N1を識別する情報を構
造定義情報に追加する。 データベースの構築は実施例1と同様に行なうが、いく
つかの相違点がある。実施例1との相違点は、ファイル
情報で与えられるファイルを構戒する磁気ディスク装置
の台数分に分割して、全磁気ディスク装置に分散して格
納することである。 また,入出力バッフア3のデータを格納物理情報で与え
られるm台の内の装置と、複数台の磁気ディスク装置1
−i−jにマルチプレクサ〜l4を制御して格納するこ
とである. ファイルの分割方法としては、ファイルサイズを台数で
割った分割サイズを求め、ファイルの先頭から分割サイ
ズごとに装置と、複数台目の磁気ディスク装置1−1−
jから1−2−j,1−3−jと順番に格納していくも
のと,ファイルの先頭から1バイトずつと言ったように
,決められたサイズごとに装置と、複数台目の磁気ディ
スク装置1−1−jから1−2−j,1−3−jと順番
に格納していくものがある. ファイルサイズが磁気ディスク装置の台数で割り切れな
い場合は,ファイルサイズが磁気ディスクの倍数となる
ように無効データを末尾に付加して、常に装置と、複数
台目の磁気ディスク装il1−1−jにファイルの先頭
がくるように格納する。 次にファイルの読出しについて説明する。これも実施例
1と同様に行なうが、本構成では入出力バッファ3を2
面(3a及び3b)持うているため,それぞれの磁気デ
ィスク装置lから入出力バッファ3に読出したファイル
を格納した時点で、次のファイルの読出しの処理を開始
することができる。 ファイルの読み出し処理の時間的な関係は第上6図のよ
うになり、実施例1に比べると入出力バッファ3にデー
タを書き込んでも良い状態になるまでの待ち時間がなく
なり、より高速の転送が可能になる.実施例1と同じ条
件で上位機器7の要求する転送速度を満足する関係は,
装置と、複数台の磁気ディスク装ill − i − 
jから2面ある入出力バッファ3−iの一方の入出力バ
ッファ3a−iにファイルを読み出す時間( s + 
1 / R + M / t )が、もう一方の全ての
入出力バッファ3b−1から3b−nまでのファイルを
上位機器7に転送する時間( n M. / T )以
内であればよく、これを数式で表すと のようになり、この数式は容易に次式のように書き表す
ことができる。 この条件により、実施例1と同様に上位機器が要求する
転送速度を満足するためのデータ記憶装置15の台数を
求めることができる。 また、大きな記憶容量が求められる場合には、データ記
憶装置15をm台の磁気ディスク装置」−とマルチプレ
クサ14によって構威し、記憶容量をm倍化することが
できる6 これらのことから決定される最少台数の磁気ディスク装
置lで集合型磁気ディスク装置をa或すれば、最もコス
トパフォーマンスの良いものとなる。 第16図の実施例では各磁気ディスク装置のシーク動作
の起動を上位機器への入出力バッファ3−1〜3−nの
データ転送が終了した時点で行なっているが、それぞれ
読み出しが終了した時点で行なっても良いことは明らか
である。 以上の2つの実施例では磁気ディスク装置を用いた場合
について説明したが、磁気ディスク装置以外の光ディス
ク装置等の記憶媒体が回転する記憶装置についても同様
なことは明確である。 【発明の効果】 本発明によれば、上位機器が要求する高速の転送速度を
満足すると共に、格納するデータベースの容量に応じて
集合型磁気ディスク装置を最少台数の磁気ディスク装置
で構或することができ、ファイルのサイズにかかわらず
複数のファイルを連続的に高速に入出力できる、安価な
集合型磁気ディスクを提供できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を文字列検索装置に適用した一実施例で
ある実施例2を示す構成図、第2図は文字列検索装置の
一例を示す構成図、第3図は本発明を文字列検索装置に
適用した一実施例である実施例1を示す構或図、第4図
は構造定義テーブルの構造を示す図、第5図は格納位置
ポインタテーブルの構造を示す図、第6図は物理情報テ
ーブルの構造を示す図、第7図は実施例1のファイルの
書き込み処理のフローチャート図、第8図は実施例1の
集合型磁気ディスク装置におけるファイルの書き込み処
理のタイムチャート図、第9図は実施例lのファイルの
読み出し処理のフローチャート図、第10[i1はマル
チプレクスコントローラの構威を示す図、第11図は実
施例1の集合型磁気ディスク装置におけるファイルの読
み出し処理のタイムチャート図,第l2@は実施例lの
集合型磁気ディスク装置におけるファイルの読み出し処
理のタイムチャート図,第13図は実施例工において3
台の磁気ディスク装置で構威した集合型磁気ディスク装
置におけるファイルの読出し処理のタイムチャート図、
第14図は実施例1において4台の磁気ディスク装置で
構成した集合型磁気ディスク装置におけるファイルの読
出し処理のタイムチャート図、第15図は実施例1にお
いて5台の磁気ディスク装置で構威した集合型磁気ディ
スク装置におけるファイルの読出し処理のタイムチャー
ト図、第16図は実施例2の集合型磁気ディスク装置に
おけるファイルの読み出し処理のタイムチャート図であ
る。 符号の説明 1・・・磁気ディスク装置 2・・・磁気ディスクコントローラ 3・・・入出力バッファ 4・・・マルチディスクコントローラ 5・・・通信メモリ 6・・・物理情報テーブル 7・・・上位機器 8・・・マルチプレクスコントローラ 9・・・マスクコントローラ 10.12・・・データバス 11.13・・・制御バス 14・・・マルチプレクサ 15・・・データ記憶装置 工6・・・集合型磁気ディスク装置 101・・・文字列検索装置 102・・・検索制御手段 103・・・ディスク制御手段 104・・・複合条件判別手段 105・・・文字照合手段 106・・・文字列記憶手段 107〜111・・・制御手段 201・・・マルチプレクサ 202・・・DMAコントローラ 203・・・先頭アドレス登録テーブル204・・・終
了アドレス登録テーブル13図 わー 竿ζぎ 不5ぺ1りイ立夏 〆イ〉7テー11レ鼾圓 1句賛L・j嘴宅反デーフ゛1レ 茅ど図 5社 ’i−v−m ki.+3園 算?φ園 7− tデ図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、磁気ディスク装置を有する複数台のデータ記憶装置
    と、該データ記憶装置へ入出力するデータを一時格納す
    る入出力バッファと、該データ記憶装置と該入出力バッ
    ファの制御を行なうマルチディスクコントローラからな
    る集合型磁気ディスク装置と、該マルチディスクコント
    ローラ制御命令を発行する上位機器とを有する磁気ディ
    スクシステムにおいて、前記上位機器の要求する転送速
    度がT[Byte/sec]、該磁気ディスク装置の1
    シリンダ分の容量がM[Byte]、上記データ記憶装
    置から上記入出力バッフアへのデータ転送速度をt[B
    yte/sec]、上記磁気ディスク装置の最小シーク
    時間をs[sec]、上記磁気ディスク装置の回転速度
    をR[rps]、上記入出力バッファの容量を上記磁気
    ディスク装置の該シリンダ分の容量M[Byte]と同
    一またはそれ以上とするとき、上記磁気ディスク装置の
    最小シーク時間s[sec]が上記入出力バッファのデ
    ータM[Byte]を上記上位機器に転送する時間(M
    /T)[sec]より長いとき n≧T{1/t+1/M〔s+(1/R)〕}また、上
    記磁気ディスク装置の最小シーク時間s[sec]が上
    記入出力バッファのデータM[Byte]を上記上位機
    器に転送する時間(M/T)[sec]以下のとき n≧1+T(1/t+1/MR)} を満足するn台のデータ記憶装置によって構成すること
    を特徴とする集合型磁気ディスク装置。 2、請求項1記載の集合型磁気ディスク装置において、
    上記データ記憶装置として、磁気ディスクコントローラ
    を有する複数台の磁気ディスク装置と、複数台の上記磁
    気ディスク装置の内の1台の上記磁気ディスク装置を選
    択するマルチプレクサによって構成することを特徴とす
    る集合型磁気ディスク装置。 3、請求項1記載の集合型磁気ディスク装置において、
    上記入出力バッファを上記データ記憶装置1台につき2
    面持ち、第1面の入出力バッファのデータを上記上位機
    器に転送している間に、第2面の入出力バッファに上記
    データ記憶装置からの読み出したデータを格納し、上記
    磁気ディスク装置の最小シーク時間s[sec]が上記
    入出力バッファのデータM[Byte]を上記上位機器
    に転送する時間以下のときに n≧T{1/t+1/M〔s+(1/K)〕}を満足す
    るnを有することを特徴とした集合型磁気ディスク装置
    。 4、請求項1記載の集合型磁気ディスク装置において、
    上記上位機器とマルチディスクコントローラを接続する
    通信メモリ手段をマルチディスクコントローラ内に有す
    ることを特徴とする集合型磁気ディスク装置。 5、請求項4記載の集合型磁気ディスク装置において、
    上記通信メモリ手段として半導体記憶素子有することを
    特徴とする集合型磁気ディスク装置。 6、請求項1記載の集合型磁気ディスク装置において、
    上位機器から転送される論理分類の固有の識別コードで
    ある論理分類よりと、該論理分類内のファイル固有の番
    号とからなる、ファイルIDを解釈し、上記磁気ディス
    ク装置の物理位置に対応させる物理情報テーブル手段を
    上記マルチディスクコントローラ内に有することを特徴
    とする集合型磁気ディスク装置。 7、請求項6記載の集合型磁気ディスク装置において、
    上記物理情報テーブル手段として半導体記憶素子を有す
    ることを特徴とする集合型磁気ディスク装置。 8、請求項1記載の集合型磁気ディスク装置において、
    上記磁気ディスク装置の同一シリンダ上に読み出すファ
    イルが複数件ある場合に、先に読み出すファイルと次に
    読み出すファイルとの間の読み出さないファイル群の総
    容量を に[Byte]、上記データ記憶装置から上記入出力バ
    ッフアへの転送速度をを[Byte/sec]、上記磁
    気ディスク装置の回転速度をR[rps]とするとき k≦t/2R を満足するに[Byte]の場合には、先に読み出すフ
    ァイルと次に読み出すファイルとの間の、読み出す必要
    のないファイル群も上記入出力バッファに一旦読み出し
    、上記入出力バッファから上記上位機器への転送の際に
    、不要なファイル群の部分を除いて転送する手段を持つ
    マルチディスクコントローラを有することを特徴とした
    集合型磁気ディスク装置。
JP1188772A 1989-06-14 1989-07-24 集合型磁気ディスク装置 Pending JPH0354625A (ja)

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EP90909360A EP0437615B1 (en) 1989-06-14 1990-06-14 Hierarchical presearch-type document retrieval method, apparatus therefor, and magnetic disc device for this apparatus
DE69032712T DE69032712T2 (de) 1989-06-14 1990-06-14 Hierarchischer vorsuch-typ dokument suchverfahren, vorrichtung dazu, sowie eine magnetische plattenanordnung für diese vorrichtung
PCT/JP1990/000774 WO1990016036A1 (fr) 1989-06-14 1990-06-14 Procede de recherche documentaire a prerecherche hierarchique, appareil a cet effet, et dispositif a disque magnetique destine a cet appareil
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US07/843,162 US5469354A (en) 1989-06-14 1992-02-28 Document data processing method and apparatus for document retrieval
US07/914,334 US5220625A (en) 1989-06-14 1992-07-17 Information search terminal and system
US07/985,795 US5519857A (en) 1989-06-14 1992-11-30 Hierarchical presearch type text search method and apparatus and magnetic disk unit used in the apparatus
US08/031,625 US5471610A (en) 1989-06-14 1993-03-15 Method for character string collation with filtering function and apparatus
US08/031,700 US5454105A (en) 1989-06-14 1993-03-15 Document information search method and system
US08/444,842 US5748953A (en) 1989-06-14 1995-05-18 Document search method wherein stored documents and search queries comprise segmented text data of spaced, nonconsecutive text elements and words segmented by predetermined symbols
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH06297653A (ja) * 1991-10-04 1994-10-25 Kao Corp 容 器
WO2014155772A1 (ja) * 2013-03-29 2014-10-02 株式会社東芝 記憶装置制御システム、記憶装置制御装置及びプログラム
JP2017123158A (ja) * 2016-01-06 2017-07-13 三星電子株式会社Samsung Electronics Co.,Ltd. データ管理方法及び装置並びに電子装置

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