JPH0354628B2 - - Google Patents
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- JPH0354628B2 JPH0354628B2 JP58233911A JP23391183A JPH0354628B2 JP H0354628 B2 JPH0354628 B2 JP H0354628B2 JP 58233911 A JP58233911 A JP 58233911A JP 23391183 A JP23391183 A JP 23391183A JP H0354628 B2 JPH0354628 B2 JP H0354628B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- light
- printing
- error
- receiving element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F33/00—Indicating, counting, warning, control or safety devices
- B41F33/0036—Devices for scanning or checking the printed matter for quality control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は多種多様な印刷物の印刷不良を検出す
ることができる印刷不良検出装置に関するもので
ある。
ることができる印刷不良検出装置に関するもので
ある。
従来の技術
一般に印刷不良検出装置は、印刷面の反射光の
状態を電気的な信号に変換し、これを検出すべき
紙面の電気信号と比較して良否の判定を下す構成
になつている。このタイプの装置には、つぎのよ
うなものが提案されている。
状態を電気的な信号に変換し、これを検出すべき
紙面の電気信号と比較して良否の判定を下す構成
になつている。このタイプの装置には、つぎのよ
うなものが提案されている。
(1) 紙面の数点に対応してそれぞれ光学的なセン
サーを設けておき判定にあたつては紙面もセン
サーも静止した状態で信号を取るスタテイツク
な装置。
サーを設けておき判定にあたつては紙面もセン
サーも静止した状態で信号を取るスタテイツク
な装置。
(2) テレビカメラのように印刷面の全体像をとる
スタテイツクな装置。
スタテイツクな装置。
(3) センサー又は紙面を動かして紙面の一定のゾ
ーン内の反射光の変化を信号として取り出すダ
イナミツクな装置。
ーン内の反射光の変化を信号として取り出すダ
イナミツクな装置。
発明が解決しようとする課題
このような従来の装置では、比較回路を動作さ
せるときにセンサーの感度にかなりの巾をもたせ
なければならず、印刷物の種類によつては検出感
度が不足して、判定できないものが出てくる。
せるときにセンサーの感度にかなりの巾をもたせ
なければならず、印刷物の種類によつては検出感
度が不足して、判定できないものが出てくる。
また、従来は、センサーの感度特性にそのまま
左右されて、適切な印刷不良の検出ができない欠
点があつた。
左右されて、適切な印刷不良の検出ができない欠
点があつた。
発明の目的
そこで本発明はこのような不都合を極力少なく
して印刷物の種類に応じて柔軟性をもたせるとと
もに検出能力を増大させることを目的とするもの
である。
して印刷物の種類に応じて柔軟性をもたせるとと
もに検出能力を増大させることを目的とするもの
である。
課題を解決するための手段
本発明は、発光素子から印刷面に光を照射し、
その反射光を受光素子で受けて電気信号に変換
し、検査印刷面から得た電気信号と標準印刷面か
ら得た電気信号とを比較器によつて比較し、その
比較結果がアロワンス設定器で規定した所定のア
ロワンス設定値を超えたときにエラーと判定し、
その判定結果を利用して印刷面の良否を検出する
構成にし、さらに、前記比較器の前に濃淡感度補
正器を設け、印刷面の黒白レベルと出力電気信号
レベルによつて決まる補正曲線に沿つて受光素子
の濃淡感度特性を補正する構成にしたことを特徴
とする印刷不良検出装置を要旨としている。
その反射光を受光素子で受けて電気信号に変換
し、検査印刷面から得た電気信号と標準印刷面か
ら得た電気信号とを比較器によつて比較し、その
比較結果がアロワンス設定器で規定した所定のア
ロワンス設定値を超えたときにエラーと判定し、
その判定結果を利用して印刷面の良否を検出する
構成にし、さらに、前記比較器の前に濃淡感度補
正器を設け、印刷面の黒白レベルと出力電気信号
レベルによつて決まる補正曲線に沿つて受光素子
の濃淡感度特性を補正する構成にしたことを特徴
とする印刷不良検出装置を要旨としている。
発明の効果
本発明によれば、濃淡感度補正器が設けられて
いるので、検出装置の比較と人間の視覚の比較と
のズレを補正する設定が可能である。印刷物
(紙、金属等)の違い、画面形状や濃度構成の相
違などに対応させるべく濃淡感度の補正を任意に
設定できる。
いるので、検出装置の比較と人間の視覚の比較と
のズレを補正する設定が可能である。印刷物
(紙、金属等)の違い、画面形状や濃度構成の相
違などに対応させるべく濃淡感度の補正を任意に
設定できる。
また、受光素子の対印刷面濃淡感度を目視感度
特性に近づけるように補正することができる。そ
のため、検出対象によつては、目視と同等に印刷
不良を検出できる。
特性に近づけるように補正することができる。そ
のため、検出対象によつては、目視と同等に印刷
不良を検出できる。
実施例
さて、本発明の印刷不良検出装置の実施例を簡
単に説明すると、印刷面の全体を検出するように
印刷面全体に多数の測定ポイントをたとえば碁盤
の目のようにつくる。その際、多数の受光素子を
印刷面の全幅を横切るように並べるとともに、印
刷面を移動させて各受光素子の出す連続するアナ
ログ電気信号を時分割してデジタル電気信号に変
換し、多数の測定ポイントに対応するデジタル電
気信号を得る。
単に説明すると、印刷面の全体を検出するように
印刷面全体に多数の測定ポイントをたとえば碁盤
の目のようにつくる。その際、多数の受光素子を
印刷面の全幅を横切るように並べるとともに、印
刷面を移動させて各受光素子の出す連続するアナ
ログ電気信号を時分割してデジタル電気信号に変
換し、多数の測定ポイントに対応するデジタル電
気信号を得る。
各測定ポイントにおいては各受光素子が印刷面
から反射光を受光するのであるが、その際に互に
オーバーラツプした形で各受光素子は受光する。
オーバーラツプの程度は受光素子の配置間隔、レ
ンズの形状、時分割の仕方その他により調節でき
る。
から反射光を受光するのであるが、その際に互に
オーバーラツプした形で各受光素子は受光する。
オーバーラツプの程度は受光素子の配置間隔、レ
ンズの形状、時分割の仕方その他により調節でき
る。
各測定ポイントでの対比を簡単に
E1−E1′=0
(E1は1つのポイントで測定された標準印刷面
の信号、E1′は検出印刷面の信号を示す)と行な
つたのでは、わずかな印刷面のムラ、測定ポイン
トの誤差、測定ポイントのズレ等により、すべて
印刷不良と測定する恐れがある。このため E1−E1′<±M とする。Mは同一測定ポイントにおける反射光量
測定やインク濃度変化等において発生すると思わ
れるアロワンス(許容誤差)である。このアロワ
ンスMを越えた所ではじめてエラーポイントであ
るという判定を下すようにする。
の信号、E1′は検出印刷面の信号を示す)と行な
つたのでは、わずかな印刷面のムラ、測定ポイン
トの誤差、測定ポイントのズレ等により、すべて
印刷不良と測定する恐れがある。このため E1−E1′<±M とする。Mは同一測定ポイントにおける反射光量
測定やインク濃度変化等において発生すると思わ
れるアロワンス(許容誤差)である。このアロワ
ンスMを越えた所ではじめてエラーポイントであ
るという判定を下すようにする。
このようなアロワンスMとしては、検出幅アロ
ワンス、インク濃度アロワンス、ポイント限度ア
ロワンス、エラー限度アロワンス、濃度感度アロ
ワンスなどがあり、印刷の種類等に応じて複数の
アロワンスを別個に(又は一括して)予め任意の
アロワンス設定値に設定する。アロワンス設定を
自動化することもできる。
ワンス、インク濃度アロワンス、ポイント限度ア
ロワンス、エラー限度アロワンス、濃度感度アロ
ワンスなどがあり、印刷の種類等に応じて複数の
アロワンスを別個に(又は一括して)予め任意の
アロワンス設定値に設定する。アロワンス設定を
自動化することもできる。
受光素子の感度特性と人間の感度特性とは相違
しているので、人間の不良判定に近づけるために
(場合によつては必ずしもそうとは限らないが)、
濃淡感度の補正を行なう。
しているので、人間の不良判定に近づけるために
(場合によつては必ずしもそうとは限らないが)、
濃淡感度の補正を行なう。
印刷の種類によつては、さらに、エラーポイン
トとなつたポイントを集計し、全測定ポイントの
数に対するエラーポイントの総数の比つまり不良
比率(これは全測定ポイント中のエラーポイント
数として処理してもよい)を求める。そして、そ
れが予め設定しておいた不良比率設定値を越えた
ところで、検出印刷面が印刷不良であるという判
定を下す。
トとなつたポイントを集計し、全測定ポイントの
数に対するエラーポイントの総数の比つまり不良
比率(これは全測定ポイント中のエラーポイント
数として処理してもよい)を求める。そして、そ
れが予め設定しておいた不良比率設定値を越えた
ところで、検出印刷面が印刷不良であるという判
定を下す。
印刷の種類によつては、検出精度を高くするた
めにエラーポイントが1つでも出れば印刷エラー
と判定すべきときもある。一般的には不良比率は
0.1〜100パーセントの間で任意に設定する。
めにエラーポイントが1つでも出れば印刷エラー
と判定すべきときもある。一般的には不良比率は
0.1〜100パーセントの間で任意に設定する。
なお、真黒レベルや真白レベル、印刷物のサイ
ズ等を予め設定できるようにすると、便利であ
る。
ズ等を予め設定できるようにすると、便利であ
る。
以下、図面を参照して、この発明の実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
まずセンサーの発光素子と受光素子の部分から
説明すると、第1図に示すように、印刷面検出セ
ンサー10は、センサー部10aと、その両側に
設けられていて検出幅を調節するための可動パネ
ル部10bと、センサー10aの全体に沿つて設
けられていてセンサー部10aにエアをあてて空
冷することにより温度を一定に保つようにするた
めのブロアダクト10cと、そこにエアコネクタ
10dを介してエアを供給するためのチユーブ1
0eと、ドライブユニツト10fと、支持アーム
10gを備えている。
説明すると、第1図に示すように、印刷面検出セ
ンサー10は、センサー部10aと、その両側に
設けられていて検出幅を調節するための可動パネ
ル部10bと、センサー10aの全体に沿つて設
けられていてセンサー部10aにエアをあてて空
冷することにより温度を一定に保つようにするた
めのブロアダクト10cと、そこにエアコネクタ
10dを介してエアを供給するためのチユーブ1
0eと、ドライブユニツト10fと、支持アーム
10gを備えている。
第1B図に示すように、前述のセンサー部10
aはフレーム11を有し、その中央上方部に大き
な矩形状の開口11aが形成されていて、そこに
透明な板Gが取りつけてある。この板Gは透明ア
クリルや透明ガラスで作るのが好ましい。板Gの
外面は乱反射形状にし、板Gの内面は鏡面仕上げ
にする。
aはフレーム11を有し、その中央上方部に大き
な矩形状の開口11aが形成されていて、そこに
透明な板Gが取りつけてある。この板Gは透明ア
クリルや透明ガラスで作るのが好ましい。板Gの
外面は乱反射形状にし、板Gの内面は鏡面仕上げ
にする。
フレーム11は外部からの光を遮断する材料で
作る。もちろんフレーム11は他の種々の形状に
構成してもよい。
作る。もちろんフレーム11は他の種々の形状に
構成してもよい。
レンズ13は透明アクリル又はガラスで製造
し、鏡面仕上にするのが望ましい。レンズ13は
棒状であり、典型的には断面が円形である。状況
に応じて、レンズ13の断面形状はだ円、たまご
形、半円形等にすることもできる。
し、鏡面仕上にするのが望ましい。レンズ13は
棒状であり、典型的には断面が円形である。状況
に応じて、レンズ13の断面形状はだ円、たまご
形、半円形等にすることもできる。
受光素子18に対するレンズ13は主として視
野調節用のものであり、発光素子21に対するレ
ンズ13は主としてレベル調節用のものである。
したがつて、受光素子18用のレンズと発光素子
21用のレンズを互いに違う断面形状にすること
もできる。
野調節用のものであり、発光素子21に対するレ
ンズ13は主としてレベル調節用のものである。
したがつて、受光素子18用のレンズと発光素子
21用のレンズを互いに違う断面形状にすること
もできる。
サポート14は図示例では直方体のブロツクで
あり、3つの貫通孔14aが形成してあり、それ
らの中にレンズ13が通してある。それによりサ
ポート14は3本のレンズ13を支持している。
あり、3つの貫通孔14aが形成してあり、それ
らの中にレンズ13が通してある。それによりサ
ポート14は3本のレンズ13を支持している。
プリントボード20は基板の一例であり、通常
の電気回路基板が採用できる。プリントボード2
0の中央部には複数の受光素子18が一定の間隔
で一列に固定してある。
の電気回路基板が採用できる。プリントボード2
0の中央部には複数の受光素子18が一定の間隔
で一列に固定してある。
例えば、これらの受光素子18は10〜20mmの距
離毎に配置する。そのような配置にすれば、分解
能が高い。それよりも狭い間隔で受光素子を配置
することもできるが、その場合は分離能があまり
向上しないにもかかわらず不必要にコスト高にな
る可能性がある。もちろん、測定する印刷面の種
類によつて、検出ミスあるいは判別ミスの生じる
確率は変化するものであり、一概に断定すること
はできない。
離毎に配置する。そのような配置にすれば、分解
能が高い。それよりも狭い間隔で受光素子を配置
することもできるが、その場合は分離能があまり
向上しないにもかかわらず不必要にコスト高にな
る可能性がある。もちろん、測定する印刷面の種
類によつて、検出ミスあるいは判別ミスの生じる
確率は変化するものであり、一概に断定すること
はできない。
フレーム11は全長を一体に構成して、プリン
トボード20を小さなユニツトを複数組み合わせ
てつくると、とくに検出幅について汎用性が増
す。
トボード20を小さなユニツトを複数組み合わせ
てつくると、とくに検出幅について汎用性が増
す。
また、フレームその他を全体的にユニツト化し
て、複数のユニツトを連結することによりセンサ
ーの長さを可変にすることもできる。その場合は
各ユニツトの互換性が生じる。
て、複数のユニツトを連結することによりセンサ
ーの長さを可変にすることもできる。その場合は
各ユニツトの互換性が生じる。
受光素子18はホトダイオード、例えばシーメ
ンス社製のホトダイオードAFT1O01Wを採用す
ることができる。このホトダイオードは増幅器を
内蔵しているので検出信号のノイズに強い特徴が
あり、さらにフラツト形式であり、設置容積を最
小限にできるというメリツトがある。
ンス社製のホトダイオードAFT1O01Wを採用す
ることができる。このホトダイオードは増幅器を
内蔵しているので検出信号のノイズに強い特徴が
あり、さらにフラツト形式であり、設置容積を最
小限にできるというメリツトがある。
それらの受光素子18の各々の両側の等しい距
離にそれぞれ発光素子21を対にして配置する。
図示例では、1つの受光素子18にそれぞれ4つ
の発光素子21が配置してある。発光素子21は
発光ダイオードで構成することができ、設置スペ
ースを節約するために図示例のようにフラツト型
の発光ダイオードで、外側に電球やレンズのない
ものにするのが望ましい。
離にそれぞれ発光素子21を対にして配置する。
図示例では、1つの受光素子18にそれぞれ4つ
の発光素子21が配置してある。発光素子21は
発光ダイオードで構成することができ、設置スペ
ースを節約するために図示例のようにフラツト型
の発光ダイオードで、外側に電球やレンズのない
ものにするのが望ましい。
さらに、発光素子21は光軸や光量のバラツキ
を少なくするために無指向性のものを使用するの
が好ましい。
を少なくするために無指向性のものを使用するの
が好ましい。
発光素子21は黄緑色にすると、検出できる印
刷面の色が多くなり、実用的メリツトが増える。
刷面の色が多くなり、実用的メリツトが増える。
また発光ダイオードは耐久性と安定性にすぐれ
ている。
ている。
プリントボード20には必要な電気配線が設け
られており、受光素子18、発光素子21、抵抗
(図示せず)等が電気的に接続されている。プリ
ントボード20の下側のスペースには必要に応じ
て種々の配線をすることができる。
られており、受光素子18、発光素子21、抵抗
(図示せず)等が電気的に接続されている。プリ
ントボード20の下側のスペースには必要に応じ
て種々の配線をすることができる。
各発光素子18は前述のシーメンス社製のホト
ダイオードのようにIC増幅器を一体的に組み込
んだものを採用して、ノイズが入る前に各受光素
子18ごとに電気信号を増幅させるのが好しい。
ダイオードのようにIC増幅器を一体的に組み込
んだものを採用して、ノイズが入る前に各受光素
子18ごとに電気信号を増幅させるのが好しい。
センサー10には温度補償機構(例えば特願昭
57−207744号記載のもの)を設けるのが好しい。
57−207744号記載のもの)を設けるのが好しい。
第4〜6図を参照して、本発明に用いるセンサ
ーの他の実施例について説明する。
ーの他の実施例について説明する。
この実施例による印刷面監視センサー10も第
1A図に示す全体構成を有し、センサー部1a
が、フレーム11、ホルダー12、透明な板G
(その一部にレンズ13が一体的に形成されてい
る)、受光素子18、発光素子21、プリントボ
ード20等を備えている。
1A図に示す全体構成を有し、センサー部1a
が、フレーム11、ホルダー12、透明な板G
(その一部にレンズ13が一体的に形成されてい
る)、受光素子18、発光素子21、プリントボ
ード20等を備えている。
フレーム11は第5図によく示されているよう
に中央上方部に大きな開口11aが形成されてい
る。フレーム11は外部からの光を遮断する材料
で作る。
に中央上方部に大きな開口11aが形成されてい
る。フレーム11は外部からの光を遮断する材料
で作る。
ホルダー12はフレーム11をその内部に収容
するような形状になつている。(フレーム11は
広義にはホルダー12を含むものである。) ホルダー12はフレーム11内をその長手方向
に摺動可能に装着するようになつている。ホルダ
ー12の上縁には内側に向つた折片12aが形成
してある。
するような形状になつている。(フレーム11は
広義にはホルダー12を含むものである。) ホルダー12はフレーム11内をその長手方向
に摺動可能に装着するようになつている。ホルダ
ー12の上縁には内側に向つた折片12aが形成
してある。
透明な板Gはフレーム11の開口11aに装着
する。板Gは透明アクリルや透明ガラスで製造す
るのが望ましい。板Gの外面を乱反射形状にする
と、光沢のある印刷面でも安定した検出が可能と
なる。板Gの内面側にはレンズ13が一体的に形
成してある。このレンズ13の表面は鏡面仕上げ
にする。板Gの横巾はフレーム11と同じ横巾に
してホルダー12の上縁の折片12aによりフレ
ーム11と一体的に保持するようになつている。
する。板Gは透明アクリルや透明ガラスで製造す
るのが望ましい。板Gの外面を乱反射形状にする
と、光沢のある印刷面でも安定した検出が可能と
なる。板Gの内面側にはレンズ13が一体的に形
成してある。このレンズ13の表面は鏡面仕上げ
にする。板Gの横巾はフレーム11と同じ横巾に
してホルダー12の上縁の折片12aによりフレ
ーム11と一体的に保持するようになつている。
プリンドボード20は基板の一例であり、通常
の電気回路基板が採用できる。プリントボード2
0の中央部には複数の受光素子18が一定の間隔
で一列に固定してある。これらの受光素子18は
その視野の直径を15mmとした場合、互いに10mmの
距離毎に配置する。
の電気回路基板が採用できる。プリントボード2
0の中央部には複数の受光素子18が一定の間隔
で一列に固定してある。これらの受光素子18は
その視野の直径を15mmとした場合、互いに10mmの
距離毎に配置する。
それらの受光素子18の各々の両側の等しい距
離にそれぞれ発光素子21を対にして配置する。
発光素子21は発光ダイオードで構成することが
でき、設置スペースを節約するために小型の発光
ダイオードにするのが望ましい。図示例では、プ
リントボード20に穴20aを形成し、そこに発
光素子21を少し埋め込んだ形で固定している。
離にそれぞれ発光素子21を対にして配置する。
発光素子21は発光ダイオードで構成することが
でき、設置スペースを節約するために小型の発光
ダイオードにするのが望ましい。図示例では、プ
リントボード20に穴20aを形成し、そこに発
光素子21を少し埋め込んだ形で固定している。
1つの受光素子18とその両側の発光素子21
とを一組として、多数の組が一列状(これは広い
意味で使用しており千鳥足状等も含む)の形態で
配置されている。
とを一組として、多数の組が一列状(これは広い
意味で使用しており千鳥足状等も含む)の形態で
配置されている。
プリンドボード20には必要な電気配線が設け
られており、受光素子18、発光素子21等がコ
ネクタ(図示せず)の端子にそれぞれしかるべく
電気的に接続されている。
られており、受光素子18、発光素子21等がコ
ネクタ(図示せず)の端子にそれぞれしかるべく
電気的に接続されている。
つぎは、前述のようなセンサー10により得ら
れた電気信号をどのように処理して印刷エラーを
判定するかについて具体的に説明する。
れた電気信号をどのように処理して印刷エラーを
判定するかについて具体的に説明する。
第7図において、センサー10を固定して印刷
面Aを矢印Bの方向に移動させる。(逆にセンサ
ー10を移動させて印刷面Aを静止させることも
出来る。本発明はいずれでもよく、本明細書でい
う印刷面Aの移動とはその両態様を含み、センサ
ー10に対する相対的なものをいう)。
面Aを矢印Bの方向に移動させる。(逆にセンサ
ー10を移動させて印刷面Aを静止させることも
出来る。本発明はいずれでもよく、本明細書でい
う印刷面Aの移動とはその両態様を含み、センサ
ー10に対する相対的なものをいう)。
すると、印刷面Aの全幅を横切つてセンサー1
0が配置してあるので、多数の発光素子21およ
び受光素子18が印刷面Aの巾全体にわたつて存
在することになり、第14図に例示するように、
印刷面Aの全体にわたつて碁盤の目のように多数
の測定ポイント(画素)が配置されることにな
る。なお、実際には測定ポイントは反射光の特性
から当然上下左右に相当な巾をもつて互いにオー
バーラツプしている。
0が配置してあるので、多数の発光素子21およ
び受光素子18が印刷面Aの巾全体にわたつて存
在することになり、第14図に例示するように、
印刷面Aの全体にわたつて碁盤の目のように多数
の測定ポイント(画素)が配置されることにな
る。なお、実際には測定ポイントは反射光の特性
から当然上下左右に相当な巾をもつて互いにオー
バーラツプしている。
図の簡略化のために、第7図には1つの受光素
子18のみが示してあり、第14図にはそれに対
応して一連の測定ポイントからなる1つのゾーン
がハツチングで示してある。
子18のみが示してあり、第14図にはそれに対
応して一連の測定ポイントからなる1つのゾーン
がハツチングで示してある。
さて印刷面Aの移動に伴つて、受光素子18の
とらえる印刷面Aの印刷内容(すなわち受光量)
が変化する。つまり、各受光素子18には、印刷
内容に応じた受光量の変化が現われる。その受光
量は受光素子18によりアナログ電気信号に変換
される。このアナログ電気信号は増巾器Dで増幅
された後にA/DコンバーターEに入り、そこで
デジタル電気信号に変換される。A/Dコンバー
ターEはクロツク回路Q(又はエンコーダ)から
の信号により一定時間でサンプリングする。つま
り時分割するのである。そのため印刷面Aの移動
を一定速度にしておくと、次々に印刷面Aの移動
方向に沿つて一定間隔毎の測定ポイントのデジタ
ル電気信号が出力する。
とらえる印刷面Aの印刷内容(すなわち受光量)
が変化する。つまり、各受光素子18には、印刷
内容に応じた受光量の変化が現われる。その受光
量は受光素子18によりアナログ電気信号に変換
される。このアナログ電気信号は増巾器Dで増幅
された後にA/DコンバーターEに入り、そこで
デジタル電気信号に変換される。A/Dコンバー
ターEはクロツク回路Q(又はエンコーダ)から
の信号により一定時間でサンプリングする。つま
り時分割するのである。そのため印刷面Aの移動
を一定速度にしておくと、次々に印刷面Aの移動
方向に沿つて一定間隔毎の測定ポイントのデジタ
ル電気信号が出力する。
第8図は、そのように印刷面Aを移動させて印
刷面Aの前端から後端までを1つの受光素子18
により測定したときの1つのゾーン(第14図の
ハツチング部分に相当する)のアナログ電気信号
とデジタル電気信号の一例を示す。
刷面Aの前端から後端までを1つの受光素子18
により測定したときの1つのゾーン(第14図の
ハツチング部分に相当する)のアナログ電気信号
とデジタル電気信号の一例を示す。
デジタル電気信号をA/DコンバーターEから
濃淡感度補正器Pに送り、そこで濃淡感度を補正
してから第1メモリーFと第2メモリーCに記憶
させる。
濃淡感度補正器Pに送り、そこで濃淡感度を補正
してから第1メモリーFと第2メモリーCに記憶
させる。
濃淡感度補正器Pにおいては、センサー10に
よる入力値の比較と人間の視覚による比較とのズ
レを補正するものであり、印刷物の材質(紙、金
属等)の違いや画面計上その他の濃淡構成の相違
に対応させるべく、目的用途により多数の補正特
性を任意に設定できるようにするものである。
よる入力値の比較と人間の視覚による比較とのズ
レを補正するものであり、印刷物の材質(紙、金
属等)の違いや画面計上その他の濃淡構成の相違
に対応させるべく、目的用途により多数の補正特
性を任意に設定できるようにするものである。
第16図を参照して、濃淡感度補正器Pについ
て説明する。たて軸が黒白レベル(つまり受光
量)を示し、よこ軸が電気信号(この例では電
圧)を示す。線Rは受光素子18の濃淡感度特性
(これは理想的なものであり、実際には誤差があ
る)を示しており、黒白レベルと電圧とが正比例
であり、直線になつている。しかし、人間の濃淡
感度特性は印刷の種類その他により変化するの
で、受光素子18の濃淡感度特性と相違するのが
普通である。そこで、例えば補正曲線S1〜S4
のように濃淡感度特性を補正するために濃淡感度
補正器Pを設けるのである。補正曲線S3を例に
とつて説明すると、T1とT2の間では受光素子
18の感度特性の線Rにプラスの補正を行い、T
2とT3の間ではマイナスの補正を行つて、黒白
レベルの中間領域において濃淡の違いがより大き
な電圧差として表われるようにしている。つまり
補正曲線S3は中間の濃淡領域において高感度で
印刷不良を検出するのに適しているのである。
て説明する。たて軸が黒白レベル(つまり受光
量)を示し、よこ軸が電気信号(この例では電
圧)を示す。線Rは受光素子18の濃淡感度特性
(これは理想的なものであり、実際には誤差があ
る)を示しており、黒白レベルと電圧とが正比例
であり、直線になつている。しかし、人間の濃淡
感度特性は印刷の種類その他により変化するの
で、受光素子18の濃淡感度特性と相違するのが
普通である。そこで、例えば補正曲線S1〜S4
のように濃淡感度特性を補正するために濃淡感度
補正器Pを設けるのである。補正曲線S3を例に
とつて説明すると、T1とT2の間では受光素子
18の感度特性の線Rにプラスの補正を行い、T
2とT3の間ではマイナスの補正を行つて、黒白
レベルの中間領域において濃淡の違いがより大き
な電圧差として表われるようにしている。つまり
補正曲線S3は中間の濃淡領域において高感度で
印刷不良を検出するのに適しているのである。
補正曲線S1及びS4はそれぞれ黒及び白に近
い濃淡領域で高感度で印刷不良を検出するのに適
している。補正曲線S2は黒及び白の両方に近い
濃淡領域で高感度で印刷不良を検出するのに適し
ている。
い濃淡領域で高感度で印刷不良を検出するのに適
している。補正曲線S2は黒及び白の両方に近い
濃淡領域で高感度で印刷不良を検出するのに適し
ている。
濃淡感度を補正することは、経過的にはアロワ
ンス設定値の大きな濃淡(黒白レベル)に応じて
変えることと同等の効果を持つ。濃淡感度補正器
をアロワンス設定器に接続して、例えば、黒い近
いレベル(白ヌキ部分)と白に近いレベル(白紙
部分)及びその中間レベル(一般の印刷部分)と
ではアロワンス幅を変えることも可能である。
ンス設定値の大きな濃淡(黒白レベル)に応じて
変えることと同等の効果を持つ。濃淡感度補正器
をアロワンス設定器に接続して、例えば、黒い近
いレベル(白ヌキ部分)と白に近いレベル(白紙
部分)及びその中間レベル(一般の印刷部分)と
ではアロワンス幅を変えることも可能である。
さて、このように濃淡感度を補正したあと、デ
ジタル電気信号を第1メモリーFと第2メモリー
Cにそれぞれ記憶させ、さらにそれらの対応する
各デジタル電気信号を取り出して演算回路Hに入
れる。この演算回路Hは第1メモリーFと第2メ
モリーCの対応する各デジタル電気信号の差の絶
対値を電圧の差として取り出す。この電圧の差
は、印刷内容に応じてあらかじめ任意のアロワン
スを設定したアロワンス設定器Iからのアロワン
ス設定値に基づいて比較回路Jで比較され、第1
メモリーFのデジタル電気信号と第2メモリーC
のデジタル電気信号との差がアロワンス設定値以
上であればエラーポイントと判定する。エラーポ
イントと判定したときは不良という結果のみをカ
ウンタKに入れる。良の場合はカウントしない。
ジタル電気信号を第1メモリーFと第2メモリー
Cにそれぞれ記憶させ、さらにそれらの対応する
各デジタル電気信号を取り出して演算回路Hに入
れる。この演算回路Hは第1メモリーFと第2メ
モリーCの対応する各デジタル電気信号の差の絶
対値を電圧の差として取り出す。この電圧の差
は、印刷内容に応じてあらかじめ任意のアロワン
スを設定したアロワンス設定器Iからのアロワン
ス設定値に基づいて比較回路Jで比較され、第1
メモリーFのデジタル電気信号と第2メモリーC
のデジタル電気信号との差がアロワンス設定値以
上であればエラーポイントと判定する。エラーポ
イントと判定したときは不良という結果のみをカ
ウンタKに入れる。良の場合はカウントしない。
設定するアロワンスとしては、検出巾アロワン
ス、インク濃度アロワンス、ポイント限度アロワ
ンス、エラー限度アロワンスその他がある。
ス、インク濃度アロワンス、ポイント限度アロワ
ンス、エラー限度アロワンスその他がある。
検出巾アロワンスについては、基準値の上下に
アロワンスを設定するものであり、その上下の設
定値を越えたときエラーポイントと判定する。
アロワンスを設定するものであり、その上下の設
定値を越えたときエラーポイントと判定する。
インク濃度アロワンスは、インク濃度の変化に
対するアロワンスである。とくに基準値を更新し
ていくときは、所望の濃度限界を越えた印刷があ
らわれる可能性があるので、検出巾アロワンスと
は独立してインク濃度アロワンスを設定するのが
望ましい。
対するアロワンスである。とくに基準値を更新し
ていくときは、所望の濃度限界を越えた印刷があ
らわれる可能性があるので、検出巾アロワンスと
は独立してインク濃度アロワンスを設定するのが
望ましい。
ポイント限度アロワンスは、センサー10に対
する印刷面Aの前後方向のズレのアロワンスであ
る。このポイント限度アロワンスは印刷物の送り
機構の精度が低いときに設定するものである。ポ
イント限度アロワンスの設定値が多きいと、検出
判定が甘くなる。
する印刷面Aの前後方向のズレのアロワンスであ
る。このポイント限度アロワンスは印刷物の送り
機構の精度が低いときに設定するものである。ポ
イント限度アロワンスの設定値が多きいと、検出
判定が甘くなる。
エラー限度アロワンスは、センサー10に対す
る印刷面Aの左右(横)方向のズレのアロワンス
である。これは、とくに検出精度との関係で設定
値を決める。
る印刷面Aの左右(横)方向のズレのアロワンス
である。これは、とくに検出精度との関係で設定
値を決める。
たとえば、第15図に示すように、基準値の電
気信号200の上下に検出巾アロワンスを設定し
て検出巾アロワンス設定値の電気信号201,2
02を設定し、これとは独立して上下にインク濃
度アロワンス設定値の電気信号203,204を
設定する。このあと、印刷面を検出して、測定し
て得られた電気信号205が、測定ポイントSE
で検出巾アロワンス設定値202を、測定ポイン
トSGでインク濃度アロワンス設定値204をそ
れぞれ越えておれば、いずの場合もエラーポイン
トを出す。
気信号200の上下に検出巾アロワンスを設定し
て検出巾アロワンス設定値の電気信号201,2
02を設定し、これとは独立して上下にインク濃
度アロワンス設定値の電気信号203,204を
設定する。このあと、印刷面を検出して、測定し
て得られた電気信号205が、測定ポイントSE
で検出巾アロワンス設定値202を、測定ポイン
トSGでインク濃度アロワンス設定値204をそ
れぞれ越えておれば、いずの場合もエラーポイン
トを出す。
たとえば、真黒レベルと真白レベルとの間を
256段階に分けて、第1メモリーFの内容と第2
メモリーCの内容を対比して差を求める。
256段階に分けて、第1メモリーFの内容と第2
メモリーCの内容を対比して差を求める。
このような操作を第1メモリーF及び第2メモ
リーCに記憶される全デジタル電気信号について
順序をそろえて、印刷面Aの始端から終端まで1
番目どうし、2番目どうし、3番目どうし、とい
うように対比していつてm番目(最後の測定ポイ
ント)まで行う。そしてエラーポイントの数をカ
ウンタKでカウントしていく。
リーCに記憶される全デジタル電気信号について
順序をそろえて、印刷面Aの始端から終端まで1
番目どうし、2番目どうし、3番目どうし、とい
うように対比していつてm番目(最後の測定ポイ
ント)まで行う。そしてエラーポイントの数をカ
ウンタKでカウントしていく。
第1メモリーF及び第2メモリーCの内容が全
部対比され終つた時に、カウンタKのデータは演
算回路Lに入る。そして測定ポイント全体の数
(m個)とカウンタKの実際のカウント数との百
分比を算出する。
部対比され終つた時に、カウンタKのデータは演
算回路Lに入る。そして測定ポイント全体の数
(m個)とカウンタKの実際のカウント数との百
分比を算出する。
あらかじめ判定基準とする百分比を不良比率設
定機Uにより設定しておき、演算回路Lの演算結
果とそのように予め設定しておいた百分比(不良
比率)とを比較して、最終的に印刷面全体につい
て印刷が不良であるかどうかを判定するのであ
る。
定機Uにより設定しておき、演算回路Lの演算結
果とそのように予め設定しておいた百分比(不良
比率)とを比較して、最終的に印刷面全体につい
て印刷が不良であるかどうかを判定するのであ
る。
不良比率設定器Uでは、エラーポイントのカウ
ントが1以上の値をすべて設定できるようにして
もよいが、通常、不良比率は0.1〜100%の範囲内
で任意に設定するようにする。
ントが1以上の値をすべて設定できるようにして
もよいが、通常、不良比率は0.1〜100%の範囲内
で任意に設定するようにする。
この発明にあつては、印刷面Aの移動方向を横
ぎつて印刷面Aの全巾にわたつて配置した多数の
受光素子18の各々について前述のごとき対比判
定を行なうものである。
ぎつて印刷面Aの全巾にわたつて配置した多数の
受光素子18の各々について前述のごとき対比判
定を行なうものである。
第9〜13図を参照して、この発明のさらに別
の実施例を説明する。
の実施例を説明する。
第9図において、縦軸は、印刷面の黒白レベル
すなわち反射光量を示す。線Xが真白の印刷面の
レベルを示し、線Yが真黒の印刷面のレベルを示
す。また、イ,ロ,ハ…トは、エンコーダ84
(第12〜13図)による1つの受光素子18に
よる印刷面Aの移動方向に沿つた一連の複数の測
定ポイントの位置を示している。各受光素子18
について同様の測定ポイントがとられるので、印
刷面Aの全体にわたつて多数の測定ポイントがオ
ーバーラツプした形で一定間隔で縦横に第7図に
示すように分布することになる。
すなわち反射光量を示す。線Xが真白の印刷面の
レベルを示し、線Yが真黒の印刷面のレベルを示
す。また、イ,ロ,ハ…トは、エンコーダ84
(第12〜13図)による1つの受光素子18に
よる印刷面Aの移動方向に沿つた一連の複数の測
定ポイントの位置を示している。各受光素子18
について同様の測定ポイントがとられるので、印
刷面Aの全体にわたつて多数の測定ポイントがオ
ーバーラツプした形で一定間隔で縦横に第7図に
示すように分布することになる。
説明の便宜から1つの受光素子18についての
み説明すれば、第9図において、信号100は標
準印刷面のアナログ電気信号を示し、信号100
aは信号100にレベルアロワンスM′を加えた
アナログ電気信号であり、信号100bは信号1
00からレベルアロワンスM′を引いたアナログ
電気信号である。検出印刷面を測定して、既述の
対比判定を行つて、信号100aと信号100b
の間に測定ポイントが入らなければ、エラーポイ
ントであると判断される。
み説明すれば、第9図において、信号100は標
準印刷面のアナログ電気信号を示し、信号100
aは信号100にレベルアロワンスM′を加えた
アナログ電気信号であり、信号100bは信号1
00からレベルアロワンスM′を引いたアナログ
電気信号である。検出印刷面を測定して、既述の
対比判定を行つて、信号100aと信号100b
の間に測定ポイントが入らなければ、エラーポイ
ントであると判断される。
さて、検出印刷面が良好な印刷であるにもかか
わらず、印刷面の材質の違い等により反射光量が
違つてきて、エラーポイントと判定してしまう場
合がある。このような判定ミスを避けるために、
E1′に修正レベルαを加算あるいは減算して E1−(E1′±α)<±M としてから対比を行い、反射光量の違いを修正し
て判定を下す。
わらず、印刷面の材質の違い等により反射光量が
違つてきて、エラーポイントと判定してしまう場
合がある。このような判定ミスを避けるために、
E1′に修正レベルαを加算あるいは減算して E1−(E1′±α)<±M としてから対比を行い、反射光量の違いを修正し
て判定を下す。
例えば、検出印刷面Aの紙質が暗い場合は仮に
印刷内容がまつたく同一であつても、紙質に影響
されて検出印刷面の信号101は全体的に線Yに
近づく。このままで信号101を信号100と対
比したのでは検出印刷面は印刷エラーと判定され
る可能性があるので、信号101に修正レベルα
を加えて信号101′にしてから対比する。
印刷内容がまつたく同一であつても、紙質に影響
されて検出印刷面の信号101は全体的に線Yに
近づく。このままで信号101を信号100と対
比したのでは検出印刷面は印刷エラーと判定され
る可能性があるので、信号101に修正レベルα
を加えて信号101′にしてから対比する。
このようなレベルアロワンスは主として紙質、
印刷ムラ、センサードリフトに対応するものであ
るが、次に説明するポイントアロワンスは主とし
てエンコーダ84(第12〜13図)と印刷面A
とのズレに対応するためのものである。
印刷ムラ、センサードリフトに対応するものであ
るが、次に説明するポイントアロワンスは主とし
てエンコーダ84(第12〜13図)と印刷面A
とのズレに対応するためのものである。
ある1つの測定ポイントの検出幅アロワンスに
ついて言えば、レベルアロワンスは、たて方向の
アロワンス(許容値)であり、ポイントアロワン
スは、よこ方向のアロワンス(許容値)である。
ついて言えば、レベルアロワンスは、たて方向の
アロワンス(許容値)であり、ポイントアロワン
スは、よこ方向のアロワンス(許容値)である。
仮にレベルアロワンスとポイントアロワンスを
まつたく同じ値に設定したならば、許容範囲は基
準値を中心として正方形になる。もちろん、レベ
ルアロワンスとポイントアロワンスとは、たがい
に独立させることができる。その場合、両者はち
がつた値になることもある。そのときは、長方形
の許容範囲となる。
まつたく同じ値に設定したならば、許容範囲は基
準値を中心として正方形になる。もちろん、レベ
ルアロワンスとポイントアロワンスとは、たがい
に独立させることができる。その場合、両者はち
がつた値になることもある。そのときは、長方形
の許容範囲となる。
さて、レベルアロワンスのみ(第9図)、又は
レベルアロワンスとポイントアロワンスの組み合
わせ(第10図)のいずれの場合も、サンプルし
たデータがプラス又はマイナスのアロワンス設定
値を越えればエラーポイントとする。そして次の
方法のいずれか(または両方)で印刷エラーを判
定する。
レベルアロワンスとポイントアロワンスの組み合
わせ(第10図)のいずれの場合も、サンプルし
たデータがプラス又はマイナスのアロワンス設定
値を越えればエラーポイントとする。そして次の
方法のいずれか(または両方)で印刷エラーを判
定する。
判定方法(1)…全測定ポイント中、エラーポイント
の数が設定値(これは不良比率設定値に相当す
る)を越えた場合に印刷エラーと判定する。
の数が設定値(これは不良比率設定値に相当す
る)を越えた場合に印刷エラーと判定する。
判定方法(2)…まずエラーポイントが連続した個所
をエラーブロツクとし、次の計算値が不良比率
設定値を越えた場合を印刷エラーと判定する。
をエラーブロツクとし、次の計算値が不良比率
設定値を越えた場合を印刷エラーと判定する。
L+S/P
Lはエラーブロツクのピーク値
Sはエラーブロツクのレベルの総和
Pはエラーブロツクのエラーポイント数
つぎは、第12図を参照して、本発明方法のさ
らに具体的な実施例について説明する。
らに具体的な実施例について説明する。
センサー10は、すでに説明したような構成で
No.1…No.nの受光素子18を備えている。
No.1…No.nの受光素子18を備えている。
センサー10は各発光素子21からの光を印刷
面Aに反射させ、その反射光を各受光素子18に
より受光してアナログ電気量に変換するように作
られている。
面Aに反射させ、その反射光を各受光素子18に
より受光してアナログ電気量に変換するように作
られている。
各受光素子18の出力は、増幅器72で増幅さ
れる。増幅器72はノイズ等の混入を防止するた
めに、インピーダンス変換を行うバツフアーアン
プが望ましい。
れる。増幅器72はノイズ等の混入を防止するた
めに、インピーダンス変換を行うバツフアーアン
プが望ましい。
増幅されたアナログ電気信号は、ADコンバー
ター71に送られる。ADコンバータ71以降の
諸部材は各受光素子18ごとに設けた方が検出ス
ピードの観点から望ましいが、低速印刷等の場合
は、マルチプレクサー79を設けて併用すること
もできる。
ター71に送られる。ADコンバータ71以降の
諸部材は各受光素子18ごとに設けた方が検出ス
ピードの観点から望ましいが、低速印刷等の場合
は、マルチプレクサー79を設けて併用すること
もできる。
ADコンバーター71は計測時間コントローラ
ー82の計測パルスに応答して、アナログ電気信
号をサンプリングしてデジタル電気信号に変換す
る。その計測時間コントローラー82はスタータ
ー83からの信号パルスによつて作動する。スタ
ーター83は印刷機械の動力軸等に取りつけられ
ていて、印刷を開始すると同時に信号パルスを発
生するようになつている。サンプリングはエンコ
ーダー84からのパルスにより時分割の形で行な
われる。エンコーダー84は印刷機械の動力軸に
とりつけることができる。
ー82の計測パルスに応答して、アナログ電気信
号をサンプリングしてデジタル電気信号に変換す
る。その計測時間コントローラー82はスタータ
ー83からの信号パルスによつて作動する。スタ
ーター83は印刷機械の動力軸等に取りつけられ
ていて、印刷を開始すると同時に信号パルスを発
生するようになつている。サンプリングはエンコ
ーダー84からのパルスにより時分割の形で行な
われる。エンコーダー84は印刷機械の動力軸に
とりつけることができる。
ADコンバーター71において、アナログ信号
はデジタル信号に変換され、そのデジタル信号は
濃淡感度補正器73に送られ、そこで、第16図
を参照してすでに説明したように濃淡の感度補正
が行なわれ、さらにメモリーコントローラー74
の指示に従つて、記憶回路75へ測定ポンイント
別に記憶される。
はデジタル信号に変換され、そのデジタル信号は
濃淡感度補正器73に送られ、そこで、第16図
を参照してすでに説明したように濃淡の感度補正
が行なわれ、さらにメモリーコントローラー74
の指示に従つて、記憶回路75へ測定ポンイント
別に記憶される。
記憶回路75は、その役割から大きく標準メモ
リー75aと検出メモリー75bに分けることが
できる。標準メモリー75aと検出メモリー75
bは機能的に何ら差はない。標準メモリー75a
には標準印刷面の情報を記憶し、検出メモリー7
5bには検出印刷面の情報を記憶する。
リー75aと検出メモリー75bに分けることが
できる。標準メモリー75aと検出メモリー75
bは機能的に何ら差はない。標準メモリー75a
には標準印刷面の情報を記憶し、検出メモリー7
5bには検出印刷面の情報を記憶する。
メモリー75bの内容は、演算器81でメモリ
ー75aの内容と対比されて、アロワンス設定値
以上の差があるものはエラーポイントとして判定
される。すなわち、メモリー75aの標準印刷面
第1番目の測定ポイントの情報(以下E1)が演
算器81に導き出される。続いてメモリー75b
内の検出印刷面の第1番目の測定ポイントの情報
(以下E1′)が演算器81に導きだされる。そし
て、演算器81で、 (E1−E1′)の絶対値<M の判定により、E1′が不良ポイントであるかどう
かの判定をする。
ー75aの内容と対比されて、アロワンス設定値
以上の差があるものはエラーポイントとして判定
される。すなわち、メモリー75aの標準印刷面
第1番目の測定ポイントの情報(以下E1)が演
算器81に導き出される。続いてメモリー75b
内の検出印刷面の第1番目の測定ポイントの情報
(以下E1′)が演算器81に導きだされる。そし
て、演算器81で、 (E1−E1′)の絶対値<M の判定により、E1′が不良ポイントであるかどう
かの判定をする。
アロワンスMの設定値のうち、検出巾アロワン
スの設定値は検出巾アロワンス設定器90で任意
に設定される。この場合、レベルアロワンスとポ
イントアロワンスを同じ値にしてもよいが、両者
は別の値にしてもよい。
スの設定値は検出巾アロワンス設定器90で任意
に設定される。この場合、レベルアロワンスとポ
イントアロワンスを同じ値にしてもよいが、両者
は別の値にしてもよい。
インク濃度アロワンスの設定値はインク濃度ア
ロワンス設定器92により任意に設定される。
ロワンス設定器92により任意に設定される。
エラーポイント信号がでた場合は、直ちに印刷
面の印刷不良と判定することもできるが、判定に
柔軟性をもたせるには、演算器81から不良率検
出器51へ1個のパルスをとる。不良率検出器5
1ではそのパルス数をカウントする。
面の印刷不良と判定することもできるが、判定に
柔軟性をもたせるには、演算器81から不良率検
出器51へ1個のパルスをとる。不良率検出器5
1ではそのパルス数をカウントする。
次に、標準印刷面の第2番目の測定ポイントの
情報(E2)と検出印刷面の第2番目の測定ポイ
ントの情報(E2′)が同じように対比されて、
E2′がエラーポイント信号かどうか判別される。
情報(E2)と検出印刷面の第2番目の測定ポイ
ントの情報(E2′)が同じように対比されて、
E2′がエラーポイント信号かどうか判別される。
この動作を全ての測定ポイントについて行な
う。
う。
このようにして全測定ポイントについて対比し
終わつたときに、不良率検出器51にはエラーポ
イント信号の数が記憶されている。印刷が不良で
あるかどうかの判定はエラーポイント信号の数が
全測定ポイントの数に対してどのくらいの割合で
あるかによつて判別される。換言すれば、全ポイ
ント中にエラーポイントの数がどれだけであるか
によつて判別される。
終わつたときに、不良率検出器51にはエラーポ
イント信号の数が記憶されている。印刷が不良で
あるかどうかの判定はエラーポイント信号の数が
全測定ポイントの数に対してどのくらいの割合で
あるかによつて判別される。換言すれば、全ポイ
ント中にエラーポイントの数がどれだけであるか
によつて判別される。
不良比率設定器42によつて、エラーポイント
信号の全測定ポイントの数に対する割合すなわち
不良比率を任意に設定する。例えば、不良比率設
定器42を0.2%に設定した場合、全測定ポイン
トを1000点とすれば、2点がエラーポイント数の
限界となる。この2点の情報が不良率設定器42
から不良率検出器51に送られる。そして、そこ
でエラーポイント信号の数と不良率設定器42か
ら送られてきた情報とが対比される。
信号の全測定ポイントの数に対する割合すなわち
不良比率を任意に設定する。例えば、不良比率設
定器42を0.2%に設定した場合、全測定ポイン
トを1000点とすれば、2点がエラーポイント数の
限界となる。この2点の情報が不良率設定器42
から不良率検出器51に送られる。そして、そこ
でエラーポイント信号の数と不良率設定器42か
ら送られてきた情報とが対比される。
また、通常は、印刷不良の判定結果を表示器
(図示せず)に表示したり、警報器(図示せず)
で警報したりする。必要ならば、不良と判定され
た印刷物を自動的に排出するようにもできる。
(図示せず)に表示したり、警報器(図示せず)
で警報したりする。必要ならば、不良と判定され
た印刷物を自動的に排出するようにもできる。
インク濃度アロワンス設定器92におけるイン
ク濃度アロワンス設定値の設定、検出巾アロワン
ス設定器90における検出巾アロワンス設定値の
設定及び不良率設定器42における不良率の設定
を自動的に行うこともできる。
ク濃度アロワンス設定値の設定、検出巾アロワン
ス設定器90における検出巾アロワンス設定値の
設定及び不良率設定器42における不良率の設定
を自動的に行うこともできる。
また、第13図に示すように、不良率設定器4
2と不良率検出器51を省略して、その代りに前
述の(L+S/P)の値を計算する演算器50を
別に設けて、前記判定方法(2)を行うようにしても
よい。演算器50を除けば、第13図の実施例は
第12図の実施例と同じ構成になつている。
2と不良率検出器51を省略して、その代りに前
述の(L+S/P)の値を計算する演算器50を
別に設けて、前記判定方法(2)を行うようにしても
よい。演算器50を除けば、第13図の実施例は
第12図の実施例と同じ構成になつている。
高速回転の印刷機に対応させるためには、各測
定ポイントでのサンプリング時間は極力、短かく
しなければならないが、前述のアロワンス(許容
値)を全ポイントについてメモリに記憶しておく
と、各ポイントではサンプル、対比及び判定の処
理が迅速になり、処理スピードが向上する。
定ポイントでのサンプリング時間は極力、短かく
しなければならないが、前述のアロワンス(許容
値)を全ポイントについてメモリに記憶しておく
と、各ポイントではサンプル、対比及び判定の処
理が迅速になり、処理スピードが向上する。
第1A図は本発明による印刷面検出センサーの
外観を示す斜視図である。第1B図は本発明によ
る印刷面検出センサーの一部の概略を示す平面図
である。第2図は第1図のX−X線に沿つた断面
図である。第3図は第1図のY−Y線に沿つた断
面図である。第4図はこの発明による印刷面監視
センサーの一例を示す斜面図である。第5図は第
1図に示した印刷面監視センサーの分解図であ
る。第6図は第1図に示した印刷面監視センサー
の断面図である。第7図は本発明方法の原理を説
明するためのブロツク図である。第8図は検出信
号の流れと各検出ポイントのレベルを示す波形図
である。第9図は、本発明の印刷エラー検出方法
の原理の説明図である。第10図は基準値とレベ
ルアロワンス及びポイントアロワンスの関係を示
す図である。第11図はエラーブロツクを示す図
である。第12図および第13図はそれぞれ本発
明の印刷エラー検出方法の別の実施例を示すブロ
ツクダイアグラムである。第14図は印刷面、受
光素子および測定ポイントの関係を示す図であ
る。第15図は基準値、インク濃度アロワンス及
び検出幅アロワンスの相互関係を示す説明図であ
る。第16図は濃淡感度修正の原理を示す図であ
る。 10……センサー、11……フレーム、12…
…ホルダー、13……レンズプレート、14,1
5,17……サポート、16……ベース、18…
…受光素子、20……プリントボード、21……
発光素子、72……増幅器、73……ADコンバ
ーター、74……メモリーコントローラー、75
a……標準メモリー、75b……検出メモリー、
84……エンコーダー、42……不良率設定器、
50……演算器、51……不良率検出器、A……
印刷面、D……増幅器、E……A/Dコンバータ
ー、F……第1メモリー、C……第2メモリー、
H……演算回路、I……アロワンス設定器、J…
…比較回路、K……カウンタ、L……演算回路、
P……濃淡感度補正器、Q……クロツク、U……
不良比率設定器。
外観を示す斜視図である。第1B図は本発明によ
る印刷面検出センサーの一部の概略を示す平面図
である。第2図は第1図のX−X線に沿つた断面
図である。第3図は第1図のY−Y線に沿つた断
面図である。第4図はこの発明による印刷面監視
センサーの一例を示す斜面図である。第5図は第
1図に示した印刷面監視センサーの分解図であ
る。第6図は第1図に示した印刷面監視センサー
の断面図である。第7図は本発明方法の原理を説
明するためのブロツク図である。第8図は検出信
号の流れと各検出ポイントのレベルを示す波形図
である。第9図は、本発明の印刷エラー検出方法
の原理の説明図である。第10図は基準値とレベ
ルアロワンス及びポイントアロワンスの関係を示
す図である。第11図はエラーブロツクを示す図
である。第12図および第13図はそれぞれ本発
明の印刷エラー検出方法の別の実施例を示すブロ
ツクダイアグラムである。第14図は印刷面、受
光素子および測定ポイントの関係を示す図であ
る。第15図は基準値、インク濃度アロワンス及
び検出幅アロワンスの相互関係を示す説明図であ
る。第16図は濃淡感度修正の原理を示す図であ
る。 10……センサー、11……フレーム、12…
…ホルダー、13……レンズプレート、14,1
5,17……サポート、16……ベース、18…
…受光素子、20……プリントボード、21……
発光素子、72……増幅器、73……ADコンバ
ーター、74……メモリーコントローラー、75
a……標準メモリー、75b……検出メモリー、
84……エンコーダー、42……不良率設定器、
50……演算器、51……不良率検出器、A……
印刷面、D……増幅器、E……A/Dコンバータ
ー、F……第1メモリー、C……第2メモリー、
H……演算回路、I……アロワンス設定器、J…
…比較回路、K……カウンタ、L……演算回路、
P……濃淡感度補正器、Q……クロツク、U……
不良比率設定器。
Claims (1)
- 1 発光素子から印刷面に光を照射し、その反射
光を受光素子で受けて電気信号に変換し、検査印
刷面から得た電気信号と標準印刷面から得た電気
信号とを比較器によつて比較しその比較結果がア
ロワンス設定器で規定した所定のアロワンス設定
値を超えたときにエラーと判定し、その判定結果
を利用して印刷面の良否を検出する構成にし、さ
らに、前記比較器の前に濃淡感度補正器を設け、
印刷面の黒白レベルと出力電気信号レベルによつ
て決まる補正曲線に沿つて受光素子の濃淡感度特
性を補正する構成にしたことを特徴とする印刷不
良検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58233911A JPS60125509A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | 印刷不良検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58233911A JPS60125509A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | 印刷不良検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60125509A JPS60125509A (ja) | 1985-07-04 |
| JPH0354628B2 true JPH0354628B2 (ja) | 1991-08-20 |
Family
ID=16962515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58233911A Granted JPS60125509A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | 印刷不良検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60125509A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6211152A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-20 | Dainippon Printing Co Ltd | 印刷物の検査装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5396883A (en) * | 1977-02-02 | 1978-08-24 | Ritsuo Hasumi | Laser ray output meter with sensibility correcting function |
| JPS5928856B2 (ja) * | 1978-08-26 | 1984-07-16 | 株式会社北電子 | 印刷物の識別方法 |
-
1983
- 1983-12-12 JP JP58233911A patent/JPS60125509A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60125509A (ja) | 1985-07-04 |
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