JPH0354712B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0354712B2 JPH0354712B2 JP57189087A JP18908782A JPH0354712B2 JP H0354712 B2 JPH0354712 B2 JP H0354712B2 JP 57189087 A JP57189087 A JP 57189087A JP 18908782 A JP18908782 A JP 18908782A JP H0354712 B2 JPH0354712 B2 JP H0354712B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- handwriting
- writing
- weight
- rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D11/00—Inks
- C09D11/16—Writing inks
- C09D11/18—Writing inks specially adapted for ball-point writing instruments
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
- Pens And Brushes (AREA)
Description
本発明は紙などに筆記された筆跡が一定時間内
で消しゴムで容易に消去できるボールペン用イン
キに関するものである。 一般に、この種のインキを使用するボールペン
では、、(1)インキ成分に顔料とゴム状物質を併用
し、かつインキ粘度を極めて高い値(例えば100
万〜600万cps)にすること、(2)細字用には、ボー
ル径を小さくし(例えば直径0.8mm以下)、かつボ
ールとボールホルダーとの間〓を小さくする(約
3ミクロン)ことが必要である。 現在市販されている前記ボールペンのインキで
は、前記(1)および(2)の条件を満足すると、次の欠
点を生ずる。(3)筆跡が淡くなつたり、かすれ、と
びなどの現象が生じ、満足な筆跡が得られない、
(4)長期にわたつて筆記する(筆記長さ400〜
1000m)と、ボールホルダーが摩耗して筆跡の濃
淡の差が顕著になつたり、インキが出過ぎたりし
てボテ現象が起り、甚だしい場合にはボールが脱
落して筆記不能になる、(5)比較的低粘度で曳糸性
の大きいインキを使用すると、ボールからインキ
がくもの糸状に飛散し糸引き現象を生じ易い、(6)
インキがボール表面に皮膜を形成して乾燥し、暫
く放置して筆記すると初期書出しが不良になる。 本発明の目的は前記(1)および(2)の条件を満足
し、前記(3)〜(6)の欠点のない消去可能なボールペ
ン用インキを得ることである。 前記(3)の欠点を除くには、インキの粘度を低下
してインキ出をよくすることが考えられる。 しかし、インキ粘度を低下すると筆跡の消去性
が著しく悪くなるので、インキ粘度を低下しない
でインキ出をよくすることを要する。このため
に、本発明では、半固状物質または融点が130℃
以下の軟質固体物質を使用して、インキ粘度を低
下することなくインキのボールへの付着を向上
し、筆記面へのインキの転移を円滑にして筆跡の
消去性を損なうことなく満足な筆跡が得られる。 前記(4)の欠点を、無機顔料に代えてその全部ま
たは大部分を有機顔料を使用して除くことができ
る。しかし、有機顔料は着色力が弱く、かつイン
キの曳糸性を著しく増大するので、満足な筆跡を
得ることが困難である。本発明では、ボールとボ
ールホルダーとの間〓の半分以下の微細な粒径
(例えば1.5ミクロン以下)で、他のインキ成分に
対して不活性な無機化合物を使用する。これによ
り、ボールホルダーの摩耗を増大せずにゴム状物
質の弾性を低下してインキが前記間〓から円滑に
出るようにして、長期にわたる筆記にもインキ出
が悪くならず、ボールホルダーの摩耗を防止し、
かつインキの曳糸性を減少できる。 したがつて、同時に前記(5)の欠点である糸引き
現象を生じない。また、ゴム状物質の弾性の低下
により、暫く放置した時にボール表面にインキに
より形成される皮膜の強度が小さく、書出すと皮
膜が容易に切断されるので前記(6)の欠点である初
期書出しの不良がなくなる。 前記軟質固体物質は前記(3)の欠点を除き、前記
無機化合物は前記(4)〜(6)の欠点を除く。 このインキの筆跡は濃度が濃く鮮明であり、筆
記後の一定時間(数時間)内では消しゴムで容易
に消去でき、その後は徐々に消去し難くなつて消
去不可能になり、かつ長期にわたる筆記にもイン
キ出の不良や、ボールホルダーの摩耗による筆記
不能を生じない。 本発明は、ゴム成分、揮発性溶剤、顔料、非揮
発性溶剤、さらに次の(1)微細粒径で、他のインキ
成分に対して不活性な無機化合物、(2)融点が130
℃以下の軟質固体物質、(3)前記無機化合物と前記
軟質固体物質の1つを含有した、消去可能なボー
ルペン用インキである。 インキの各成分について説明する。 ゴム成分はシス−1,4−ポリイソプレン系合
成ゴム(好ましくはムーニー粘度が20〜26のも
の)、スチレンーブタジエン共重合体合成ゴム
(好ましくはムーニー粘度が34〜37のもの)であ
る。使用量はインキの全重量の約10〜28重量%で
ある。約10重量%未満では筆跡の消去性が悪く、
約28重量%を越えるとインキの粘稠度が大きくな
つてインキ出が悪くなり、しかもインキ自体の自
己凝集性が増大して、筆記時にインキがボールか
ら筆記面へ転移しなくなる。 揮発性溶剤は低沸点ないし中沸点(60〜170℃)
で、ゴム成分を溶解するものである。例えば、n
−ヘキサン、イソヘキサン、n−ヘプタン、n−
オクタン、イソオクタン、n−デカンなどの脂肪
族炭化水素、ソルベントナフサ、ヘビ−ナフサ、
ケロシン、リグロイドなどの石油系溶剤、ベンゼ
ン、トルエン、キシレンなどの芳香族炭化水素、
それらの混合物である。使用量はインキの全重量
の約20〜40重量%である。約20重量%未満ではゴ
ム成分の溶解が不充分で均一なインキが得られ
ず、筆跡むらを生じたり、ボール付近に詰まりを
生じて筆記不能になる。約40重量%を越えると筆
記後も紙面においてインキの流動性が長く残存
し、インキの紙繊維への浸透が助長され、消去性
が悪くなる。 顔料はカーボンブラツク、黒鉛、紺青、酸化鉄
などの無機顔料、アゾ系、アントラキノン系、フ
タロシアニン系、トリフエニルメタン系などの有
機顔料である。使用量はインキの全重量の約12〜
35重量%である。約12重量%未満では筆跡濃度が
不足である。約35重量%を越えるとインキ粘度が
増大するので、インキ出が悪くなるとともにボー
ルホルダーの摩耗が増大し、良好な筆記ができな
い。 非揮発性溶剤は沸点が約300℃以上の石油系潤
滑油、DOP、DOA、DBPなどの可塑剤、オレイ
ン酸などの液体脂肪酸などである。使用量はイン
キの全重量の約17〜38重量%である。 約17重量%未満ではゴム溶液(ゴム成分を揮発
性溶剤に溶解したもの)と顔料ペースト(顔料、
非揮発性溶剤、無機化合物、および半固状物質お
よび軟質固体物質の一方又は双方を混練りしたも
の)との混和が悪くなり、均一なインキが得られ
ない。約38重量%を越えると筆跡の消去性が悪く
なる。 無機化合物は他のインキ成分に対して不活性な
炭酸カルシウム、酸化ケイ素、二酸化モリブデ
ン、超精製ベントナイトなどであり、粒径が約
1.5ミクロン以下のものが好ましい。使用量はイ
ンキの全重量の約20重量%以下である。約20重量
%を越えるとインキの着色濃度が低下して筆跡の
色濃度も低下し、しかもインキ粘度が増加し筆記
時のインキ出が悪くなる。 融点が130℃以下の軟質固状物質は例えば、パ
ラフインワツクス、セレシンワツクスなどの石油
系ワツクス、カルナバワツクス、木ろう、ライス
ワツクスなどの植物性ワツクス、みつろう、シエ
ラツクワツクスなどの動物性ワツクス、ポリオキ
シエチレンのエステル、ソルビタン系エステル、
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロツ
クポリマーなどの非イオン性界面活性剤、羊毛ろ
うなどのラノリン、ペトロラタムなどのワセリ
ン、シリコンオイルなどである。 前記半固状物質、前記軟質固状物質ともに、使
用量はインキの全重量の約7重量%以下であり、
約7重量%を越えるとインキの粘稠度が大きくな
つてインキ出が悪くなり、かつインキ濃度が低下
する。 次に、本発明の実施例を示す。 実施例 1
で消しゴムで容易に消去できるボールペン用イン
キに関するものである。 一般に、この種のインキを使用するボールペン
では、、(1)インキ成分に顔料とゴム状物質を併用
し、かつインキ粘度を極めて高い値(例えば100
万〜600万cps)にすること、(2)細字用には、ボー
ル径を小さくし(例えば直径0.8mm以下)、かつボ
ールとボールホルダーとの間〓を小さくする(約
3ミクロン)ことが必要である。 現在市販されている前記ボールペンのインキで
は、前記(1)および(2)の条件を満足すると、次の欠
点を生ずる。(3)筆跡が淡くなつたり、かすれ、と
びなどの現象が生じ、満足な筆跡が得られない、
(4)長期にわたつて筆記する(筆記長さ400〜
1000m)と、ボールホルダーが摩耗して筆跡の濃
淡の差が顕著になつたり、インキが出過ぎたりし
てボテ現象が起り、甚だしい場合にはボールが脱
落して筆記不能になる、(5)比較的低粘度で曳糸性
の大きいインキを使用すると、ボールからインキ
がくもの糸状に飛散し糸引き現象を生じ易い、(6)
インキがボール表面に皮膜を形成して乾燥し、暫
く放置して筆記すると初期書出しが不良になる。 本発明の目的は前記(1)および(2)の条件を満足
し、前記(3)〜(6)の欠点のない消去可能なボールペ
ン用インキを得ることである。 前記(3)の欠点を除くには、インキの粘度を低下
してインキ出をよくすることが考えられる。 しかし、インキ粘度を低下すると筆跡の消去性
が著しく悪くなるので、インキ粘度を低下しない
でインキ出をよくすることを要する。このため
に、本発明では、半固状物質または融点が130℃
以下の軟質固体物質を使用して、インキ粘度を低
下することなくインキのボールへの付着を向上
し、筆記面へのインキの転移を円滑にして筆跡の
消去性を損なうことなく満足な筆跡が得られる。 前記(4)の欠点を、無機顔料に代えてその全部ま
たは大部分を有機顔料を使用して除くことができ
る。しかし、有機顔料は着色力が弱く、かつイン
キの曳糸性を著しく増大するので、満足な筆跡を
得ることが困難である。本発明では、ボールとボ
ールホルダーとの間〓の半分以下の微細な粒径
(例えば1.5ミクロン以下)で、他のインキ成分に
対して不活性な無機化合物を使用する。これによ
り、ボールホルダーの摩耗を増大せずにゴム状物
質の弾性を低下してインキが前記間〓から円滑に
出るようにして、長期にわたる筆記にもインキ出
が悪くならず、ボールホルダーの摩耗を防止し、
かつインキの曳糸性を減少できる。 したがつて、同時に前記(5)の欠点である糸引き
現象を生じない。また、ゴム状物質の弾性の低下
により、暫く放置した時にボール表面にインキに
より形成される皮膜の強度が小さく、書出すと皮
膜が容易に切断されるので前記(6)の欠点である初
期書出しの不良がなくなる。 前記軟質固体物質は前記(3)の欠点を除き、前記
無機化合物は前記(4)〜(6)の欠点を除く。 このインキの筆跡は濃度が濃く鮮明であり、筆
記後の一定時間(数時間)内では消しゴムで容易
に消去でき、その後は徐々に消去し難くなつて消
去不可能になり、かつ長期にわたる筆記にもイン
キ出の不良や、ボールホルダーの摩耗による筆記
不能を生じない。 本発明は、ゴム成分、揮発性溶剤、顔料、非揮
発性溶剤、さらに次の(1)微細粒径で、他のインキ
成分に対して不活性な無機化合物、(2)融点が130
℃以下の軟質固体物質、(3)前記無機化合物と前記
軟質固体物質の1つを含有した、消去可能なボー
ルペン用インキである。 インキの各成分について説明する。 ゴム成分はシス−1,4−ポリイソプレン系合
成ゴム(好ましくはムーニー粘度が20〜26のも
の)、スチレンーブタジエン共重合体合成ゴム
(好ましくはムーニー粘度が34〜37のもの)であ
る。使用量はインキの全重量の約10〜28重量%で
ある。約10重量%未満では筆跡の消去性が悪く、
約28重量%を越えるとインキの粘稠度が大きくな
つてインキ出が悪くなり、しかもインキ自体の自
己凝集性が増大して、筆記時にインキがボールか
ら筆記面へ転移しなくなる。 揮発性溶剤は低沸点ないし中沸点(60〜170℃)
で、ゴム成分を溶解するものである。例えば、n
−ヘキサン、イソヘキサン、n−ヘプタン、n−
オクタン、イソオクタン、n−デカンなどの脂肪
族炭化水素、ソルベントナフサ、ヘビ−ナフサ、
ケロシン、リグロイドなどの石油系溶剤、ベンゼ
ン、トルエン、キシレンなどの芳香族炭化水素、
それらの混合物である。使用量はインキの全重量
の約20〜40重量%である。約20重量%未満ではゴ
ム成分の溶解が不充分で均一なインキが得られ
ず、筆跡むらを生じたり、ボール付近に詰まりを
生じて筆記不能になる。約40重量%を越えると筆
記後も紙面においてインキの流動性が長く残存
し、インキの紙繊維への浸透が助長され、消去性
が悪くなる。 顔料はカーボンブラツク、黒鉛、紺青、酸化鉄
などの無機顔料、アゾ系、アントラキノン系、フ
タロシアニン系、トリフエニルメタン系などの有
機顔料である。使用量はインキの全重量の約12〜
35重量%である。約12重量%未満では筆跡濃度が
不足である。約35重量%を越えるとインキ粘度が
増大するので、インキ出が悪くなるとともにボー
ルホルダーの摩耗が増大し、良好な筆記ができな
い。 非揮発性溶剤は沸点が約300℃以上の石油系潤
滑油、DOP、DOA、DBPなどの可塑剤、オレイ
ン酸などの液体脂肪酸などである。使用量はイン
キの全重量の約17〜38重量%である。 約17重量%未満ではゴム溶液(ゴム成分を揮発
性溶剤に溶解したもの)と顔料ペースト(顔料、
非揮発性溶剤、無機化合物、および半固状物質お
よび軟質固体物質の一方又は双方を混練りしたも
の)との混和が悪くなり、均一なインキが得られ
ない。約38重量%を越えると筆跡の消去性が悪く
なる。 無機化合物は他のインキ成分に対して不活性な
炭酸カルシウム、酸化ケイ素、二酸化モリブデ
ン、超精製ベントナイトなどであり、粒径が約
1.5ミクロン以下のものが好ましい。使用量はイ
ンキの全重量の約20重量%以下である。約20重量
%を越えるとインキの着色濃度が低下して筆跡の
色濃度も低下し、しかもインキ粘度が増加し筆記
時のインキ出が悪くなる。 融点が130℃以下の軟質固状物質は例えば、パ
ラフインワツクス、セレシンワツクスなどの石油
系ワツクス、カルナバワツクス、木ろう、ライス
ワツクスなどの植物性ワツクス、みつろう、シエ
ラツクワツクスなどの動物性ワツクス、ポリオキ
シエチレンのエステル、ソルビタン系エステル、
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロツ
クポリマーなどの非イオン性界面活性剤、羊毛ろ
うなどのラノリン、ペトロラタムなどのワセリ
ン、シリコンオイルなどである。 前記半固状物質、前記軟質固状物質ともに、使
用量はインキの全重量の約7重量%以下であり、
約7重量%を越えるとインキの粘稠度が大きくな
つてインキ出が悪くなり、かつインキ濃度が低下
する。 次に、本発明の実施例を示す。 実施例 1
【表】
ゴム成分を2本ロールでムーニー粘度が22にな
るまで素煉りして揮発性溶剤を加え、密封容器内
で70℃、48時間加熱溶解してゴム溶液を作つた。 別に、3本ロールで顔料、無機化合物、非揮発
性溶剤を3時間混練りして顔料ペーストを作つ
た。 ゴム溶液と顔料ペーストをニーダーで60〜70
℃、5時間混煉りして均一な黒色インキを得た。 実施例 2
るまで素煉りして揮発性溶剤を加え、密封容器内
で70℃、48時間加熱溶解してゴム溶液を作つた。 別に、3本ロールで顔料、無機化合物、非揮発
性溶剤を3時間混練りして顔料ペーストを作つ
た。 ゴム溶液と顔料ペーストをニーダーで60〜70
℃、5時間混煉りして均一な黒色インキを得た。 実施例 2
【表】
オレイン酸に約80℃で軟質固体物質を予め溶解
して、顔料、高沸点溶液を加えて3本ロールで3
時間混練りして顔料ペーストを作つた。 以下、実施例1と同様にして均一な黒色のイン
キを得た。 実施例 3
して、顔料、高沸点溶液を加えて3本ロールで3
時間混練りして顔料ペーストを作つた。 以下、実施例1と同様にして均一な黒色のイン
キを得た。 実施例 3
【表】
ゴム成分を2本ロールでムーニー粘度が20にな
るまで素練りして揮発性溶剤を加え、密封容器内
で70℃、48時間加熱溶解してゴム溶液を作つた。 オレイン酸に予め約80℃で軟質固体物質を溶解
して、顔料、無機化合物、非揮発製性溶剤を加え
て3本ロールで3時間混練りして顔料ペーストを
作つた。 ゴム溶液と顔料ペーストをニーダーで60〜70
℃、5時間混練りして均一な黒色のインキを得
た。 実施例 4
るまで素練りして揮発性溶剤を加え、密封容器内
で70℃、48時間加熱溶解してゴム溶液を作つた。 オレイン酸に予め約80℃で軟質固体物質を溶解
して、顔料、無機化合物、非揮発製性溶剤を加え
て3本ロールで3時間混練りして顔料ペーストを
作つた。 ゴム溶液と顔料ペーストをニーダーで60〜70
℃、5時間混練りして均一な黒色のインキを得
た。 実施例 4
【表】
ムーニー粘度35に調整したゴム成分をキシレ
ン、リグロインの混合溶液に密閉容器中で80℃、
約60時間加熱溶解してゴム溶液を作つた。 以下、実施例3と同様にして均一な黒色のイン
キを得た。 実施例 5
ン、リグロインの混合溶液に密閉容器中で80℃、
約60時間加熱溶解してゴム溶液を作つた。 以下、実施例3と同様にして均一な黒色のイン
キを得た。 実施例 5
【表】
以下、実施例1と同様にして均一な青色のイン
キを得た。 実施例 6
キを得た。 実施例 6
【表】
【表】
以下、実施例3と同様にして均一な青色のイン
キを得た。 実施例 7
キを得た。 実施例 7
【表】
実施例2においてゴム成分のムーニー粘度を25
にし、軟質固体物質を半固状物質に置き換える以
外は、実施例2と同様にして均一な赤色のインキ
を得た。 実施例 8
にし、軟質固体物質を半固状物質に置き換える以
外は、実施例2と同様にして均一な赤色のインキ
を得た。 実施例 8
【表】
以下、実施例3と同様にして均一な赤色のイン
キを得た。 直径1mmおよび直径0.7mmの梨地焼結した超鋼
ボールをステンレス製ボールホルダーにそれぞれ
保持し、実施例1〜8のインキを約0.5g内蔵し、
5気圧の窒素ガスを充填して密閉したレフイルを
各実施例ごとに5本作成した。 性能比較のため、筆跡が消しゴムで消去可能な
インキを内蔵した、A社製およびB社製のレフイ
ル(黒色、青色、赤色のインキごとに5本)を使
用した。 これらのレフイルを温度20℃、湿度60%で、筆
記角度70度、荷重200g、筆記速度4m/分で筆記
して、次の項目について試験した。 筆記性能:(1)初期から100mまでの筆跡のかすれ、
とび、ぼて、糸引き、(2)100〜500mまで筆跡の
かすれ、とび、ぼて、濃淡の差(筆記先端の摩
耗により生ずる)の有無、(3)500〜1000mまで
の筆跡のかすれ、とび、ぼて、濃淡の差、つま
り(数字はつまりを生じたレフイルの数)であ
る。○はなし、△はややあり、×はありで、つ
まりの欄の数字はつまりを生じたレフイルの数
である。 初期書出し:正常に筆記可能なレフイルの筆記先
端を、温度40℃、湿度60%の大気中に24時間放
置後の書出しから筆跡を形成するまでの距離で
ある。 消去性:形成直後の筆跡をヒノデワシ印の消しゴ
ムのゴム部分で、手の通常の力で5回往復して
消去した時の消去具合を、良を5、不良を1と
して5段階評価した。 その試験結果を次表に示す。
キを得た。 直径1mmおよび直径0.7mmの梨地焼結した超鋼
ボールをステンレス製ボールホルダーにそれぞれ
保持し、実施例1〜8のインキを約0.5g内蔵し、
5気圧の窒素ガスを充填して密閉したレフイルを
各実施例ごとに5本作成した。 性能比較のため、筆跡が消しゴムで消去可能な
インキを内蔵した、A社製およびB社製のレフイ
ル(黒色、青色、赤色のインキごとに5本)を使
用した。 これらのレフイルを温度20℃、湿度60%で、筆
記角度70度、荷重200g、筆記速度4m/分で筆記
して、次の項目について試験した。 筆記性能:(1)初期から100mまでの筆跡のかすれ、
とび、ぼて、糸引き、(2)100〜500mまで筆跡の
かすれ、とび、ぼて、濃淡の差(筆記先端の摩
耗により生ずる)の有無、(3)500〜1000mまで
の筆跡のかすれ、とび、ぼて、濃淡の差、つま
り(数字はつまりを生じたレフイルの数)であ
る。○はなし、△はややあり、×はありで、つ
まりの欄の数字はつまりを生じたレフイルの数
である。 初期書出し:正常に筆記可能なレフイルの筆記先
端を、温度40℃、湿度60%の大気中に24時間放
置後の書出しから筆跡を形成するまでの距離で
ある。 消去性:形成直後の筆跡をヒノデワシ印の消しゴ
ムのゴム部分で、手の通常の力で5回往復して
消去した時の消去具合を、良を5、不良を1と
して5段階評価した。 その試験結果を次表に示す。
【表】
【表】
この表から明らかなように、本発明のインキを
使用したボールペンは市販品に比較して長い距離
を筆記して非常に安定して筆跡を形成し、特にボ
ールホルダーが摩耗したときに生ずる濃淡の差、
および同時に発生するかすれ、とび、ぼて、つま
りが著じるしく改善され、初期書出しも非常に大
きな差があり、消去性能も市販品の性能を充分維
持し、総じてすぐれている。本発明のインキは筆
跡が数時間内に消しゴムで消去可能なボールペン
インキとして、総合的に非常にすぐれた品質と性
能を有する。
使用したボールペンは市販品に比較して長い距離
を筆記して非常に安定して筆跡を形成し、特にボ
ールホルダーが摩耗したときに生ずる濃淡の差、
および同時に発生するかすれ、とび、ぼて、つま
りが著じるしく改善され、初期書出しも非常に大
きな差があり、消去性能も市販品の性能を充分維
持し、総じてすぐれている。本発明のインキは筆
跡が数時間内に消しゴムで消去可能なボールペン
インキとして、総合的に非常にすぐれた品質と性
能を有する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シス−1,4−ポリイソプレン系合成ゴム又
はスチレンブタジエン共重合体合成ゴム、揮発性
溶剤、顔料、非揮発性溶剤、さらに次の(1)〜(3)の
何れか1つを含有した、消去可能なボールペン用
インキ。 (1) 微細粒径で、他のインキ成分に対して不活性
な無機化合物、 (2) 融点が130℃以下の軟質固体物質、 (3) 前記無機化合物と前記軟質固体物質。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57189087A JPS5980476A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 消去可能なボ−ルペン用インキ |
| EP83110827A EP0110161B1 (en) | 1982-10-29 | 1983-10-28 | Erasable ball-point pen ink |
| DE8383110827T DE3369696D1 (en) | 1982-10-29 | 1983-10-28 | Erasable ball-point pen ink |
| US06/547,283 US4687791A (en) | 1982-10-29 | 1983-10-31 | Erasable ball-point pen ink |
| US06/731,805 US4760104A (en) | 1982-10-29 | 1985-05-08 | Erasable ball-point pen ink |
| US06/738,807 US4629748A (en) | 1982-10-29 | 1985-05-29 | Erasable ball-point pen ink |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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