JPH0354728Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0354728Y2 JPH0354728Y2 JP1987172603U JP17260387U JPH0354728Y2 JP H0354728 Y2 JPH0354728 Y2 JP H0354728Y2 JP 1987172603 U JP1987172603 U JP 1987172603U JP 17260387 U JP17260387 U JP 17260387U JP H0354728 Y2 JPH0354728 Y2 JP H0354728Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- ring portion
- notch
- brush
- forceps
- Prior art date
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- Expired
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B10/00—Instruments for taking body samples for diagnostic purposes; Other methods or instruments for diagnosis, e.g. for vaccination diagnosis, sex determination or ovulation-period determination; Throat striking implements
- A61B10/02—Instruments for taking cell samples or for biopsy
- A61B10/04—Endoscopic instruments, e.g. catheter-type instruments
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/32—Surgical cutting instruments
- A61B17/320016—Endoscopic cutting instruments, e.g. arthroscopes, resectoscopes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B10/00—Instruments for taking body samples for diagnostic purposes; Other methods or instruments for diagnosis, e.g. for vaccination diagnosis, sex determination or ovulation-period determination; Throat striking implements
- A61B10/02—Instruments for taking cell samples or for biopsy
- A61B2010/0216—Sampling brushes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/32—Surgical cutting instruments
- A61B2017/320004—Surgical cutting instruments abrasive
- A61B2017/320012—Brushes
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Surgery (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Public Health (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Pathology (AREA)
- Radiology & Medical Imaging (AREA)
- Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、鉗子あるいは細胞診ブラシ等の内
視鏡用処置具に関する。
視鏡用処置具に関する。
[従来の技術]
一般に、鉗子1あるいは細胞診ブラシ2におい
ては、第4図に示すように、その基端部にリング
部1a,2aがそれぞれ形成されている。リング
部1a,2aは、次の2つの用途に供される。1
つの用途は、図4に示すとおり、壁Wに固定され
たフツクHに引つ掛けることにより、鉗子1また
はブラシ2を吊り下げるものである。他の用途
は、鉗子1またはブラシ2を使用するに際し、リ
ング1a,2aに指、例えば親指を挿入するため
のものである。
ては、第4図に示すように、その基端部にリング
部1a,2aがそれぞれ形成されている。リング
部1a,2aは、次の2つの用途に供される。1
つの用途は、図4に示すとおり、壁Wに固定され
たフツクHに引つ掛けることにより、鉗子1また
はブラシ2を吊り下げるものである。他の用途
は、鉗子1またはブラシ2を使用するに際し、リ
ング1a,2aに指、例えば親指を挿入するため
のものである。
[考案が解決しようとする課題]
リング1a,2aを上記の用途に供した場合に
は、それぞれ次のような問題があつた。
は、それぞれ次のような問題があつた。
すなわち、鉗子1およびブラシ2を、例えば第
4図に示すように吊り下げた場合において、ブラ
シ2をフツクHから取り外す場合には、一旦鉗子
1を取り外した後、ブラシ2を取り外さなければ
ならず、しかもブラシ2を取り外した後鉗子1を
再度フツクHに吊り下げなければならない。この
ため、フツクHの奥側にあるブラシ2を取り出す
のに手間がかかるという問題があつた。また、奥
側のブラシ2を取り出す際に手前側の鉗子1を引
つ掛けて落としてしまい、鉗子1を曲げたり、あ
るいは破損したりするおそれがあつた。
4図に示すように吊り下げた場合において、ブラ
シ2をフツクHから取り外す場合には、一旦鉗子
1を取り外した後、ブラシ2を取り外さなければ
ならず、しかもブラシ2を取り外した後鉗子1を
再度フツクHに吊り下げなければならない。この
ため、フツクHの奥側にあるブラシ2を取り出す
のに手間がかかるという問題があつた。また、奥
側のブラシ2を取り出す際に手前側の鉗子1を引
つ掛けて落としてしまい、鉗子1を曲げたり、あ
るいは破損したりするおそれがあつた。
また、リング1a,2aに指を挿入する場合に
おいては、指の太さが各操作者毎に異なるため、
緩すぎたり、あるいはきつすぎたりする。この結
果、鉗子1またはブラシ2の操作性が悪くなると
いう問題があつた。
おいては、指の太さが各操作者毎に異なるため、
緩すぎたり、あるいはきつすぎたりする。この結
果、鉗子1またはブラシ2の操作性が悪くなると
いう問題があつた。
[考案の目的]
この考案は、上記問題を解決するためになされ
たもので、フツク等の奥側にある処置具を、手前
側にある処置具を取り外すことなく、かつ誤つて
落下させることなく、容易に取り外すことがで
き、しかも操作性を向上させることができる内視
鏡用処置具を提供することを目的とする。
たもので、フツク等の奥側にある処置具を、手前
側にある処置具を取り外すことなく、かつ誤つて
落下させることなく、容易に取り外すことがで
き、しかも操作性を向上させることができる内視
鏡用処置具を提供することを目的とする。
[考案の構成]
この考案は、上記の目的を達成するために、基
端部にリング部を有し、操作者が前記リング部に
指を挿入した状態で使用され、かつリング部によ
つて全体が吊り下げられる内視鏡用処置具におい
て、前記リング部の基端部側から最も離れた頂部
以外の部分に、リングが弾性変形し得るよう、リ
ング部を分断する切欠きを形成したことを特徴と
するものである。
端部にリング部を有し、操作者が前記リング部に
指を挿入した状態で使用され、かつリング部によ
つて全体が吊り下げられる内視鏡用処置具におい
て、前記リング部の基端部側から最も離れた頂部
以外の部分に、リングが弾性変形し得るよう、リ
ング部を分断する切欠きを形成したことを特徴と
するものである。
[実施例]
以下、この考案の実施例について第1図ないし
第3図を参照して説明する。
第3図を参照して説明する。
第1図は、この考案に係る細胞診ブラシ3を示
すものである。この図に示す細胞診ブラシ3は、
患部の細胞をこすり取るためのもので、内視鏡
(図示せず)に挿入される可撓性を有する線状体
31を備えている。この線状体31の先端部に
は、多数の毛体32を保持ワイヤ33によつて固
定してなるブラシ部34が設けられている。一
方、線状体31の基端部には、硬質樹脂等からな
る保持体35が固定されている。この保持体35
は、線状体31に固定された軸部36と、この軸
部36の上端部に一体に形成されたリング部37
とから構成されている。リング部37は、軸部3
6との連結部に隣接する部分に当該リング部37
を分断する切欠き38が形成されている。
すものである。この図に示す細胞診ブラシ3は、
患部の細胞をこすり取るためのもので、内視鏡
(図示せず)に挿入される可撓性を有する線状体
31を備えている。この線状体31の先端部に
は、多数の毛体32を保持ワイヤ33によつて固
定してなるブラシ部34が設けられている。一
方、線状体31の基端部には、硬質樹脂等からな
る保持体35が固定されている。この保持体35
は、線状体31に固定された軸部36と、この軸
部36の上端部に一体に形成されたリング部37
とから構成されている。リング部37は、軸部3
6との連結部に隣接する部分に当該リング部37
を分断する切欠き38が形成されている。
この切欠き38は、その内部を通してフツクH
からリング部37を取り外すためのものである。
したがつて、切欠き38の幅Tとしては、フツク
Hの直径Dよりも広くする必要がある。また、切
欠き38の形成箇所としては、その幅Tをフツク
Hの直径Dよりも広くしているから、切欠き38
をリング部37の頂部37aに形成すると、リン
グ部37をフツクHに引つ掛けることができなく
なる。そこで、切欠き38は、頂部37a以外の
部分に形成する必要があり、頂部37aから周方
向へほぼ90°離間した箇所より下側に形成するの
が望ましい。
からリング部37を取り外すためのものである。
したがつて、切欠き38の幅Tとしては、フツク
Hの直径Dよりも広くする必要がある。また、切
欠き38の形成箇所としては、その幅Tをフツク
Hの直径Dよりも広くしているから、切欠き38
をリング部37の頂部37aに形成すると、リン
グ部37をフツクHに引つ掛けることができなく
なる。そこで、切欠き38は、頂部37a以外の
部分に形成する必要があり、頂部37aから周方
向へほぼ90°離間した箇所より下側に形成するの
が望ましい。
このように、上記の細胞診ブラシ3において
は、リング部37にフツクHの直径より幅の広い
切欠き38を形成しているから、細胞診ブラシ3
が他の処置具よりもフツクHの奥側に位置してい
たとしても、切欠き38を通してリング部37を
フツクHから取り外すことができ、他の処置具を
取り外したり、再度引つ掛けたりする必要がな
い。したがつて、ブラシ3を容易に取り出すこと
ができる。しかも、ブラシ3を取り外すに際して
は、それをフツクHの奥側から手前側へ移動させ
ることなく、フツクHの径方向へ移動させるもの
である。したがつて、他の処置具を引つ掛けて落
とすという事故を未然に防止することができる。
は、リング部37にフツクHの直径より幅の広い
切欠き38を形成しているから、細胞診ブラシ3
が他の処置具よりもフツクHの奥側に位置してい
たとしても、切欠き38を通してリング部37を
フツクHから取り外すことができ、他の処置具を
取り外したり、再度引つ掛けたりする必要がな
い。したがつて、ブラシ3を容易に取り出すこと
ができる。しかも、ブラシ3を取り外すに際して
は、それをフツクHの奥側から手前側へ移動させ
ることなく、フツクHの径方向へ移動させるもの
である。したがつて、他の処置具を引つ掛けて落
とすという事故を未然に防止することができる。
さらに、リング部37に切欠き38を形成して
いるので、ブラシ部3の操作性を向上させること
ができる。
いるので、ブラシ部3の操作性を向上させること
ができる。
すなわち、ブラシ1を使用するに際しては、指
をリング部1に挿入する。そして、ブラシ3をそ
の長手方向に移動させて使用する。ここで、仮に
リング部37に切欠き38が形成されていなけれ
ば、リング部37の内径は一定である。このた
め、リング部37の内径が指に対して大き過ぎる
と、指とリング部との間に〓間が生じる。一方、
リング部37の内径が小さ過ぎると、指を適宜の
部位まで挿入することができない。いずれにして
も、ブラシ3の操作性が低下する。
をリング部1に挿入する。そして、ブラシ3をそ
の長手方向に移動させて使用する。ここで、仮に
リング部37に切欠き38が形成されていなけれ
ば、リング部37の内径は一定である。このた
め、リング部37の内径が指に対して大き過ぎる
と、指とリング部との間に〓間が生じる。一方、
リング部37の内径が小さ過ぎると、指を適宜の
部位まで挿入することができない。いずれにして
も、ブラシ3の操作性が低下する。
この点、この考案のブラシ3においては、リン
グ部37に切欠き38が形成されているので、リ
ング部37は切欠き38の幅が広くあるいは狭く
なるように弾性変形可能であり、それ自体の弾性
変形によつて内径が拡大・縮小する。したがつ
て、使用者の指の太さに拘わらず、リング部は指
に適合する。よつて、常に良好な状態で操作する
ことができる。
グ部37に切欠き38が形成されているので、リ
ング部37は切欠き38の幅が広くあるいは狭く
なるように弾性変形可能であり、それ自体の弾性
変形によつて内径が拡大・縮小する。したがつ
て、使用者の指の太さに拘わらず、リング部は指
に適合する。よつて、常に良好な状態で操作する
ことができる。
なお、リング部37については、それ自体が弾
性変形することによつて内径を変化させ得るもの
であれば、樹脂によつて形成することなく、それ
以外の材質、例えば金属によつて形成してもよ
い。
性変形することによつて内径を変化させ得るもの
であれば、樹脂によつて形成することなく、それ
以外の材質、例えば金属によつて形成してもよ
い。
また、第2図および第3図はこの考案に係る鉗
子4を示すものである。この鉗子4は、図示しな
い内視鏡に挿入するための可撓性を有するチユー
ブ41を備えている。このチユーブ41の先端部
には、一対の鉗子部材42a,42bが開閉自在
に設けられている。一方、チユーブ41の基端部
には、取付ナツト43がろう付け等によつて固定
されており、この取付ナツト43を介して操作部
44がチユーブ41の基端部に固定されている。
この操作部44は、取付ナツト43に螺合固定さ
れた軸部45と、軸部45の上端部に一体に形成
されたリング部46と、軸部45に摺動自在に外
挿された移動駒47とを備えており、いずれも硬
質の樹脂によつて構成されている。
子4を示すものである。この鉗子4は、図示しな
い内視鏡に挿入するための可撓性を有するチユー
ブ41を備えている。このチユーブ41の先端部
には、一対の鉗子部材42a,42bが開閉自在
に設けられている。一方、チユーブ41の基端部
には、取付ナツト43がろう付け等によつて固定
されており、この取付ナツト43を介して操作部
44がチユーブ41の基端部に固定されている。
この操作部44は、取付ナツト43に螺合固定さ
れた軸部45と、軸部45の上端部に一体に形成
されたリング部46と、軸部45に摺動自在に外
挿された移動駒47とを備えており、いずれも硬
質の樹脂によつて構成されている。
軸部45は断面矩形状をなすもので、その一側
面には、それと対向する側面まで貫通する長孔4
5aがその長手方向を軸部45の長手方向に向け
て形成されている。この長孔45aの取付ナツト
43側の壁面には、軸部45の下端面まで貫通す
る貫通孔45bが形成されている。この貫通孔4
5bには、操作ワイヤ48が挿通されている。こ
の操作ワイヤ48の一端は、チユーブ41を貫通
し、一対の鉗子部材42a,42bを開閉させる
リンク機構(図示せず)に連結されており、他端
は、長孔45a内にその長手方向へ移動自在に設
けられ、かつ取付ボルト49によつて移動駒47
に連結されたスライダ50に固定されている。そ
して、移動駒47をを介してスライダ50を上方
へ移動させると、鉗子部材42a,42bが開
き、スライダ50を下方へ移動させると、鉗子部
材42a,42bが閉じるようになつている。
面には、それと対向する側面まで貫通する長孔4
5aがその長手方向を軸部45の長手方向に向け
て形成されている。この長孔45aの取付ナツト
43側の壁面には、軸部45の下端面まで貫通す
る貫通孔45bが形成されている。この貫通孔4
5bには、操作ワイヤ48が挿通されている。こ
の操作ワイヤ48の一端は、チユーブ41を貫通
し、一対の鉗子部材42a,42bを開閉させる
リンク機構(図示せず)に連結されており、他端
は、長孔45a内にその長手方向へ移動自在に設
けられ、かつ取付ボルト49によつて移動駒47
に連結されたスライダ50に固定されている。そ
して、移動駒47をを介してスライダ50を上方
へ移動させると、鉗子部材42a,42bが開
き、スライダ50を下方へ移動させると、鉗子部
材42a,42bが閉じるようになつている。
なお、移動駒47の外周には、それを上下方向
へ移動させる際に中指と人指し指とを引つ掛ける
ための環状溝47aが形成されている。
へ移動させる際に中指と人指し指とを引つ掛ける
ための環状溝47aが形成されている。
また、リング部46は、前述した実施例のもの
と同様に、その一部には切欠き46aが形成され
ている。切欠き46aは、操作性をより一層向上
させるために、前述した実施例のものと異なる箇
所に形成されている。すなわち、移動駒47を上
下方向へ移動操作する場合には、リング部46に
親指を挿入するとともに、移動駒47の環状溝4
7aに中指と人指し指とを引つ掛けることによつ
て行う。この場合、切欠き46aがリング部46
の軸部45との連結部46c近傍にあると、親指
によつてリング部46の下端部を押圧する際(移
動駒47を上方へ移動させる際)に、親指とリン
グ部46との接触面積が減少し、操作性が悪化す
る。そこで、切欠き46aの形成箇所について
は、リング部46と軸部45との連結部46cか
ら周方向へ離間した箇所に形成している。
と同様に、その一部には切欠き46aが形成され
ている。切欠き46aは、操作性をより一層向上
させるために、前述した実施例のものと異なる箇
所に形成されている。すなわち、移動駒47を上
下方向へ移動操作する場合には、リング部46に
親指を挿入するとともに、移動駒47の環状溝4
7aに中指と人指し指とを引つ掛けることによつ
て行う。この場合、切欠き46aがリング部46
の軸部45との連結部46c近傍にあると、親指
によつてリング部46の下端部を押圧する際(移
動駒47を上方へ移動させる際)に、親指とリン
グ部46との接触面積が減少し、操作性が悪化す
る。そこで、切欠き46aの形成箇所について
は、リング部46と軸部45との連結部46cか
ら周方向へ離間した箇所に形成している。
なお、切欠き46aが、頂部46bから周方向
へほぼ90°離間した箇所より下側に形成されてい
るのは上記実施例と同様である。
へほぼ90°離間した箇所より下側に形成されてい
るのは上記実施例と同様である。
このように構成された鉗子4においても、リン
グ部46に切欠き46aを形成しているから、前
述した実施例と同様に、フツクHから容易に取り
出すことができ、かつ他の処置具を引つ掛けて落
とすという事故を未然に防止でき、また操作性を
向上させることができるという効果が得られる。
しかも、この実施例においては、切欠き46aを
軸部45から若干離間した箇所に形成しているの
で、リング部46と親指との接触面積を大きくす
ることができ、親指を安定させることができる。
したがつて、操作性をより一層向上させることが
できる。
グ部46に切欠き46aを形成しているから、前
述した実施例と同様に、フツクHから容易に取り
出すことができ、かつ他の処置具を引つ掛けて落
とすという事故を未然に防止でき、また操作性を
向上させることができるという効果が得られる。
しかも、この実施例においては、切欠き46aを
軸部45から若干離間した箇所に形成しているの
で、リング部46と親指との接触面積を大きくす
ることができ、親指を安定させることができる。
したがつて、操作性をより一層向上させることが
できる。
なお、この考案は、上記の実施例に限定される
ものではなく、例えば内視鏡用洗浄ブラシ、その
他の内視鏡用処置具に適用することができる。
ものではなく、例えば内視鏡用洗浄ブラシ、その
他の内視鏡用処置具に適用することができる。
[考案の効果]
以上説明したように、この考案の内視鏡用処置
具によれば、リング部の頂部以外の部分にリング
部を分断する切欠きを形成したものであるから、
フツク等の係止具に対し他の処置具より奥側に引
つ掛けられた処置具を容易に取り出すことがで
き、しかも奥側の処置具を取り出す際に手前側に
ある他の処置具を引つ掛けて落とすという事故を
未然に防止することができる。さらに、リング部
に指を挿入する場合には、指の太さに拘わらずリ
ング部が指に適合する。したがつて、処置具の操
作性を向上させることができる等の効果が得られ
る。
具によれば、リング部の頂部以外の部分にリング
部を分断する切欠きを形成したものであるから、
フツク等の係止具に対し他の処置具より奥側に引
つ掛けられた処置具を容易に取り出すことがで
き、しかも奥側の処置具を取り出す際に手前側に
ある他の処置具を引つ掛けて落とすという事故を
未然に防止することができる。さらに、リング部
に指を挿入する場合には、指の太さに拘わらずリ
ング部が指に適合する。したがつて、処置具の操
作性を向上させることができる等の効果が得られ
る。
第1図はこの考案の一実施例を示す一部省略正
面図、第2図はこの考案の他の実施例を示す一部
省略正面図、第3図は第2図の−線矢視断面
図、第4図は従来の処置具をフツクに引つ掛けた
状態で示す側面図である。 3……細胞診ブラシ(処置具)、4……鉗子
(処置具)、37……リング部、37a……頂部、
38……切欠き、46……リング部、46a……
切欠き、46b……頂部。
面図、第2図はこの考案の他の実施例を示す一部
省略正面図、第3図は第2図の−線矢視断面
図、第4図は従来の処置具をフツクに引つ掛けた
状態で示す側面図である。 3……細胞診ブラシ(処置具)、4……鉗子
(処置具)、37……リング部、37a……頂部、
38……切欠き、46……リング部、46a……
切欠き、46b……頂部。
Claims (1)
- 基端部にリング部を有し、操作者が前記リング
部に指を挿入した状態で使用され、かつリング部
によつて全体が吊り下げられる内視鏡用処置具に
おいて、前記リング部の基端部側から最も離れた
頂部以外の部分に、リング部が弾性変形し得るよ
う、リング部を分断する切欠きを形成したことを
特徴とする内視鏡用処置具。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987172603U JPH0354728Y2 (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | |
| US07/268,707 US4889106A (en) | 1987-11-13 | 1988-11-08 | Treating instrument for endoscope |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987172603U JPH0354728Y2 (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0177714U JPH0177714U (ja) | 1989-05-25 |
| JPH0354728Y2 true JPH0354728Y2 (ja) | 1991-12-04 |
Family
ID=15944922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987172603U Expired JPH0354728Y2 (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4889106A (ja) |
| JP (1) | JPH0354728Y2 (ja) |
Families Citing this family (37)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5301061A (en) * | 1989-07-27 | 1994-04-05 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope system |
| EP0714255A4 (en) * | 1993-08-18 | 1997-06-11 | Vista Medical Tech | OPTICAL SURGERY INSTRUMENT |
| US6500114B1 (en) | 1993-11-23 | 2002-12-31 | Dofi Technologies, Inc. | Method of extracting biopsy cells from the breast |
| US5588242A (en) * | 1995-02-21 | 1996-12-31 | Hughes Products Company, Inc. | Gun barrel cleaning rod and method |
| JP3688355B2 (ja) * | 1995-08-03 | 2005-08-24 | 株式会社町田製作所 | 内視鏡用鉗子装置 |
| US5980520A (en) * | 1996-01-16 | 1999-11-09 | Vancaillie; Thierry G. | Desiccation electrode |
| US5964004A (en) * | 1996-09-24 | 1999-10-12 | Bean; Douglas Colin | Device for cleaning medical endoscopic tubes |
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