JPH06219172A - 車両終減速装置のオイルクーラ取付構造 - Google Patents

車両終減速装置のオイルクーラ取付構造

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Publication number
JPH06219172A
JPH06219172A JP1260893A JP1260893A JPH06219172A JP H06219172 A JPH06219172 A JP H06219172A JP 1260893 A JP1260893 A JP 1260893A JP 1260893 A JP1260893 A JP 1260893A JP H06219172 A JPH06219172 A JP H06219172A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil cooler
reduction gear
final reduction
vehicle
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1260893A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikio Katashima
幹雄 片嶋
Tsutomu Shimizu
勉 清水
Shingo Murata
真吾 村田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP1260893A priority Critical patent/JPH06219172A/ja
Publication of JPH06219172A publication Critical patent/JPH06219172A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両終減速装置のオイルクーラの冷却効率を
向上する。 【構成】 サイメンアウタのクオータパネル部14Aの
下部には、矩形状の空気取り入れ孔22が穿設されてお
り、この空気取り入れ孔22には、エアインレットガー
ニッシュ16の孔20から取り入れられた空気が進入す
るようになっている。ホイルハウスアウタ24の前壁部
には、取付孔26が穿設されており、取付孔26内には
デフオイルクーラー34が設けられている。従って、エ
アインレットガーニッシュ16の孔20から車体内に取
り入れられた空気は、クオータパネル部14Aの空気取
り入れ孔22を通ってデフオイルクーラー34の本体部
34Aへ導かれるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両終減速装置のオイル
クーラ取付構造に係り、特に自動車車体への車両終減速
装置のオイルクーラ取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両終減速装置、即ち、デフキャ
リヤアッセンブリのオイルを冷却するためのデフオイル
クーラを自動車車体に設けた構造が知られており、その
一例が実開昭64−45535号に示されている。
【0003】この車両終減速装置のオイルクーラ取付構
造においては、図7に示される如く、車体70の床72
の下方であって、後部座席74の下部に位置する部位
に、デフキャリヤアッセンブリ76のオイルを冷却する
ためのデフオイルクーラ78が取り付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この車
両終減速装置のオイルクーラ取付構造では、車体70の
前部に位置するエンジンルーム(図示省略)からの熱い
空気(図7の矢印W)が床72の下面に沿って流れデフ
オイルクーラ78に当たるため、デフオイルクーラ78
の冷却効率が低下するという不具合がある。
【0005】本発明は係る事実を考慮し、車両終減速装
置のオイルクーラの冷却効率を向上することができる車
両終減速装置のオイルクーラ取付構造を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
の車両終減速装置のオイルクーラ取付構造は、ホイルハ
ウスアウタに形成された取付部に車両終減速装置のオイ
ルクーラーを設けるとともに、前記取付部の前方に位置
する車体外板側部に空気取り入れ孔を設けたことを特徴
としている。
【0007】
【作用】請求項1に記載の本発明の車両終減速装置のオ
イルクーラ取付構造では、車体外板側部に沿って流れる
冷たい空気が、車体外板側部に設けられた空気取り入れ
孔から車体内部に取り入れられ、ホイルハウスアウタに
形成された取付部に設けられた車両終減速装置のオイル
クーラーに当たる。従って、車両終減速装置のオイルク
ーラーに常に冷たい空気を当てることができるため、車
両終減速装置のオイルクーラの冷却効率を向上すること
ができる。
【0008】
【実施例】本発明に係る車両終減速装置のオイルクーラ
取付構造の一実施例を図1〜図6に従って説明する。
【0009】なお、図中矢印FRは車体前方方向を、矢
印UPは車体上方方向を、矢印INは車幅内側方向を示
す。
【0010】図4に示される如く、車体10の側面10
Aは、車体外板側部としてのサイメンアウタ14で構成
されており、サイドドア12から、サイメンアウタ14
のクオータパネル部14Aの外側下部に設けられたエア
インレットガーニッシュ16にかけて車体前後方向に伸
びる凹部18が形成されている。
【0011】図5に示される如く、凹部18は開口部を
車体前方へ向けたU字状とされており、U字状の後端部
18Aには、エアインレットガーニッシュ16を貫通す
る孔20が穿設されている。従って、車体10の側面1
0Aを流れる空気(図5の矢印W)は、凹部18に沿っ
て流れ、エアインレットガーニッシュ16の孔20から
車体10の内部に取り入れられるようになっている。
【0012】図6に示される如く、サイメンアウタ14
のクオータパネル部14Aのリヤホイルアーチ14Bの
前方に位置する部位には、矩形状の空気取り入れ孔22
が穿設されている。
【0013】従って、図1に示される如く、エアインレ
ットガーニッシュ16の貫通孔20から進入した空気
(図1の矢印W)は、サイメンアウタ14のクオータパ
ネル部14Aの空気取り入れ孔22に進入するようにな
っている。
【0014】図2に示される如く、クオータパネル部1
4Aの空気取り入れ孔22の車体内側斜め後方となる、
ホイルハウスアウタ24の前壁部24Aには、車体上下
方向を長手方向とする取付部としての矩形状の取付孔2
6が穿設されている。また、この取付孔26の外周部の
前面には、取付孔26の外周部を補強する矩形枠状のリ
インフォース28が設けられている。なお、ホイルハウ
スアウタ24の取付孔26の廻りの部位は平面とされて
いる。
【0015】図1に示される如く、このリインフォース
28はホイルハウスアウタ24の取付孔26の外周部
に、ボルト30とナット32とで固定されており、ホイ
ルハウスアウタ24の取付孔26内には、車両終減速装
置のオイルクーラーとしてのデフオイルクーラー34が
設けられている。
【0016】図3に示される如く、デフオイルクーラー
34は、ブロック状の本体部34Aと、本体部34Aの
外周部に形成されたフランジ部34Bとから成り、フラ
ンジ部34Bには、複数の取付孔36が形成されてい
る。
【0017】図1に示される如く、デフオイルクーラー
34は、本体部34Aが車体後方からホイルハウスアウ
タ24の取付孔26に挿入され、フランジ部34Bが、
ホイルハウスアウタ24とリインフォース28とにボル
ト30とナット32とで固定されている。
【0018】また、ホイルハウスアウタ24の取付孔2
6には、ダクト38の後端に設けられたフランジ38A
がボルト30とナット32とで共締めされている。ダク
ト38はエアインレットガーニッシュ16の貫通孔20
に向けて延設されており、前端に設けられたフランジ3
8Bがボルト30とナット32とで、サイメンアウタ1
4の空気取り入れ孔22の外周部と、空気取り入れ孔2
2の外周部を補強するリインフォース40との間に固定
されている。従って、エアインレットガーニッシュ16
の貫通孔20から進入した空気は、ダクト38によっ
て、デフオイルクーラー34の本体部34Aへ確実に導
かれるようになっている。
【0019】次に、本実施例の作用を説明する。本実施
例の車両終減速装置のオイルクーラ取付構造では、車体
10の側面10Aを流れる空気(図1の矢印W)は、サ
イドドア12とエアインレットガーニッシュ16とに形
成された凹部18に沿って流れ、エアインレットガーニ
ッシュ16の孔20から車体内部に取り入れられ、サイ
メンアウタ14のクオータパネル部14Aの空気取り入
れ孔22を通り、ダクト38によって、デフオイルクー
ラー34の本体部34Aへ導かれる。従って、デフオイ
ルクーラー34の本体部34Aに常に冷たい空気を当て
ることができるため、デフオイルクーラー34の冷却効
率を向上することができる。
【0020】また、本実施例ではホイルハウスアウタ2
4の取付孔26の廻りの部位が平面とされているため、
リインフォース28の生産性、デフオイルクーラー34
の取付け精度、及びデフオイルクーラー34の取付け作
業性を向上することができる。
【0021】なお、本実施例では、ホイルハウスアウタ
24のオイルクーラー取付部を取付孔26としたが、こ
れに代えてホイルハウスアウタ24のオイルクーラー取
付部を、切欠きで構成しても良い。
【0022】
【発明の効果】本発明の車両終減速装置のオイルクーラ
取付構造は、ホイルハウスアウタに形成された取付部に
車両終減速装置のオイルクーラーを設けるとともに、前
記取付部の前方に位置する車体外板側部に空気取り入れ
孔を設けた構成としたので、オイルクーラの冷却効率を
向上することができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る車両終減速装置のオイ
ルクーラ取付構造を示す平断面図である。
【図2】本発明の一実施例に係る車両終減速装置のオイ
ルクーラ取付構造の主要部材を示す車体外側斜め前方か
ら見た斜視図である。
【図3】本発明の一実施例に係る車両終減速装置のオイ
ルクーラ取付構造のデフオイルクーラーを示す斜視図で
ある。
【図4】本発明の一実施例に係る車両終減速装置のオイ
ルクーラ取付構造が適用された車体を示す斜視図であ
る。
【図5】本発明の一実施例に係る車両終減速装置のオイ
ルクーラ取付構造のエアインレットガーニッシュを示す
側面図である。
【図6】本発明の一実施例に係る車両終減速装置のオイ
ルクーラ取付構造のサイメンアウタを示す側面図であ
る。
【図7】従来例に係る車両終減速装置のオイルクーラ取
付構造を示す側断面図である。
【符号の説明】
10 車体 10A 側面 14 サイメンアウタ(車体車体外板側部) 14A クオータパネル部 16 エアインレットガーニッシュ 18 凹部 20 孔 22 空気取り入れ孔 24 ホイルハウスアウタ 24A 前壁部 26 取付孔(取付部) 34 デフオイルクーラー(車両終減速装置のオイル
クーラー)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホイルハウスアウタに形成された取付部
    に車両終減速装置のオイルクーラーを設けるとともに、
    前記取付部の前方に位置する車体外板側部に空気取り入
    れ孔を設けたことを特徴とする車両終減速装置のオイル
    クーラ取付構造。
JP1260893A 1993-01-28 1993-01-28 車両終減速装置のオイルクーラ取付構造 Pending JPH06219172A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1260893A JPH06219172A (ja) 1993-01-28 1993-01-28 車両終減速装置のオイルクーラ取付構造

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JP1260893A JPH06219172A (ja) 1993-01-28 1993-01-28 車両終減速装置のオイルクーラ取付構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06219172A true JPH06219172A (ja) 1994-08-09

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ID=11810079

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JP1260893A Pending JPH06219172A (ja) 1993-01-28 1993-01-28 車両終減速装置のオイルクーラ取付構造

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JP (1) JPH06219172A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4889106A (en) * 1987-11-13 1989-12-26 Kabushiki Kaisha Machida Seisakusho Treating instrument for endoscope
DE10350375A1 (de) * 2003-10-28 2005-06-02 Volkswagen Ag Vorrichtung und Verfahren zur Kühlung des Achsdifferenzials einer Kfz-Antriebsachse

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4889106A (en) * 1987-11-13 1989-12-26 Kabushiki Kaisha Machida Seisakusho Treating instrument for endoscope
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