JPH0354731B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0354731B2 JPH0354731B2 JP2890685A JP2890685A JPH0354731B2 JP H0354731 B2 JPH0354731 B2 JP H0354731B2 JP 2890685 A JP2890685 A JP 2890685A JP 2890685 A JP2890685 A JP 2890685A JP H0354731 B2 JPH0354731 B2 JP H0354731B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side legs
- cross
- jacket
- sectional
- panels
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はたとえば海上作業台の堀削用ジヤケツ
トの建造方法に関するものである。
トの建造方法に関するものである。
従来の技術
従来、ジヤケツトの建造方法として特公昭57−
54677号がある。これはジヤケツト側面を一枚の
パネルとして地上で組立てた後、数基のクローラ
クレーンにて、そのパネルを引き起こし、パネル
どうしを互いに連結してジヤケツトを建設するも
のである。
54677号がある。これはジヤケツト側面を一枚の
パネルとして地上で組立てた後、数基のクローラ
クレーンにて、そのパネルを引き起こし、パネル
どうしを互いに連結してジヤケツトを建設するも
のである。
発明が解決しようとする問題点
上記従来構成によれば、ジヤケツト組立てのた
め、広大な敷地面積が必要であり、また数基のク
レーンが必要であるから建設コストが高くなる。
また数基のクレーンでパネルを吊り上げた状態で
その各クレーンを一体的に動かすことは困難であ
り、吊り上げたパネルを移動させにくいものであ
る。
め、広大な敷地面積が必要であり、また数基のク
レーンが必要であるから建設コストが高くなる。
また数基のクレーンでパネルを吊り上げた状態で
その各クレーンを一体的に動かすことは困難であ
り、吊り上げたパネルを移動させにくいものであ
る。
本発明は上記問題点を解消したジヤケツトの建
造方法を提供することを目的とする。
造方法を提供することを目的とする。
問題を解決するための手段
上記問題を解決するため、本発明のジヤケツト
の建造方法は、所定の平面上に所定長さの第1中
央レグを配置すると共にその第1中央レグの両側
にそれぞれ一定間隔をおいて第1〜第4の側部レ
グを配列し、その第1〜第4の側部レグの上方お
よび第1中央レグの上方に第5〜第8の側部レグ
および第2中央レグを配列し、第1、第2の中央
レグおよび第1〜第8の側部レグを互いに連結す
るようにしてジヤケツト端面を形成し、第1中央
レグに隣接する第2、第3の側部レグに第9、第
10の側部レグを接続し、ジヤケツト端面に平行し
て第1、第2の断面パネルを対向させると共にそ
の第1、第2の断面パネルを第9、第10の側部に
接続し、第1、第2の側部レグに第11、第12の側
部レグを接続すると共にその第11、第12の側部レ
グを第1、第2の断面パネルに接続し、第5〜第
8の側部レグにそれぞれ第13〜第16の側部レグを
接続すると共にその第13〜第16の側部レグを第
1、第2の断面パネルに接続し、第9、第10の側
部レグに第17、第18の側部にレグを接続し、第
1、第2の断面パネルに平行して第3、第4の断
面パネルを対向させ、その第3、第4の断面パネ
ルを前記と同じ手順で第17、第18の側部レグに接
続すると共に第1、第2の断面パネルに第19〜第
24の側部レグを介して接続し、以後同様にして所
定枚数の断面パネルを順番に接続してジヤケツト
を建造するものである。
の建造方法は、所定の平面上に所定長さの第1中
央レグを配置すると共にその第1中央レグの両側
にそれぞれ一定間隔をおいて第1〜第4の側部レ
グを配列し、その第1〜第4の側部レグの上方お
よび第1中央レグの上方に第5〜第8の側部レグ
および第2中央レグを配列し、第1、第2の中央
レグおよび第1〜第8の側部レグを互いに連結す
るようにしてジヤケツト端面を形成し、第1中央
レグに隣接する第2、第3の側部レグに第9、第
10の側部レグを接続し、ジヤケツト端面に平行し
て第1、第2の断面パネルを対向させると共にそ
の第1、第2の断面パネルを第9、第10の側部に
接続し、第1、第2の側部レグに第11、第12の側
部レグを接続すると共にその第11、第12の側部レ
グを第1、第2の断面パネルに接続し、第5〜第
8の側部レグにそれぞれ第13〜第16の側部レグを
接続すると共にその第13〜第16の側部レグを第
1、第2の断面パネルに接続し、第9、第10の側
部レグに第17、第18の側部にレグを接続し、第
1、第2の断面パネルに平行して第3、第4の断
面パネルを対向させ、その第3、第4の断面パネ
ルを前記と同じ手順で第17、第18の側部レグに接
続すると共に第1、第2の断面パネルに第19〜第
24の側部レグを介して接続し、以後同様にして所
定枚数の断面パネルを順番に接続してジヤケツト
を建造するものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明す
る。この実施例は海上作業台のジヤケツトの建造
方法に関し、第4図において、1はドツク、2は
レール3上に移動自在に配設されたガントリーク
レーンであつて、2台のトロリー4,5を有す
る。6はドツク1に接して設けられたジヤケツト
7の建設現場であつて、ジヤケツト組立部6A
と、断面パネル組立部6Bとから構成され、ジヤ
ケツト組立部6Aには組立基礎杆8を配設してあ
る。
る。この実施例は海上作業台のジヤケツトの建造
方法に関し、第4図において、1はドツク、2は
レール3上に移動自在に配設されたガントリーク
レーンであつて、2台のトロリー4,5を有す
る。6はドツク1に接して設けられたジヤケツト
7の建設現場であつて、ジヤケツト組立部6A
と、断面パネル組立部6Bとから構成され、ジヤ
ケツト組立部6Aには組立基礎杆8を配設してあ
る。
上記構成において、まずジヤケツト組立部6A
の基礎杆8上に第1図に示すごとく、3段の断面
パネル分の長さの第1中央レグ10を配置すると
共にその第1中央レグ10の両側にそれぞれ一定
間隔をおいて第1〜第4の側部レグ11〜14を
配列し、その第1〜第4の側部レグ11〜14の
上方および第1中央レグ10の上方に第5〜第8
の側部レグ15〜18および第2中央レグ19を
配列し、第1、第2の中央レグ10,19および
第1〜第8の側部レグ11〜18を互いに連結す
るようにしてジヤケツト上端面20を形成する。
の基礎杆8上に第1図に示すごとく、3段の断面
パネル分の長さの第1中央レグ10を配置すると
共にその第1中央レグ10の両側にそれぞれ一定
間隔をおいて第1〜第4の側部レグ11〜14を
配列し、その第1〜第4の側部レグ11〜14の
上方および第1中央レグ10の上方に第5〜第8
の側部レグ15〜18および第2中央レグ19を
配列し、第1、第2の中央レグ10,19および
第1〜第8の側部レグ11〜18を互いに連結す
るようにしてジヤケツト上端面20を形成する。
次に第1中央レグ10に隣接する第2、第3の
側部レグ12,13に第9、第10の側部レグ2
1,22を隣接し、また第1、第4の側部レグ1
1,14の近傍に第11、第12の側部レグ23,2
4を配置しておく。
側部レグ12,13に第9、第10の側部レグ2
1,22を隣接し、また第1、第4の側部レグ1
1,14の近傍に第11、第12の側部レグ23,2
4を配置しておく。
またこれと同時に断面パネル組立部6Bで各断
面パネルを順番に組立てる。そして最初にできた
第1段面パネル25をガントリークレーン2で吊
り上げ、第2図に示すごとくジヤケツト上端面2
0に対向する位置にもたらすと共にその下端隅部
を第9側部レグ21に接続する。次に第11側部レ
グ23を第1側部レグ11に接続すると共に第1
断面パネル25に接続する。次に第1断面パネル
25をジヤケツト上端面20に対して完全に平行
にするため、第2図仮想線で示すごとく、第1断
面パネル25およびジヤケツト上端面20上に一
対のジヨイスト35を載せ、第1断面パネル25
の上端とジヤケツト上端面20の上端との間の間
隔を所定どうりに設定する。
面パネルを順番に組立てる。そして最初にできた
第1段面パネル25をガントリークレーン2で吊
り上げ、第2図に示すごとくジヤケツト上端面2
0に対向する位置にもたらすと共にその下端隅部
を第9側部レグ21に接続する。次に第11側部レ
グ23を第1側部レグ11に接続すると共に第1
断面パネル25に接続する。次に第1断面パネル
25をジヤケツト上端面20に対して完全に平行
にするため、第2図仮想線で示すごとく、第1断
面パネル25およびジヤケツト上端面20上に一
対のジヨイスト35を載せ、第1断面パネル25
の上端とジヤケツト上端面20の上端との間の間
隔を所定どうりに設定する。
次に第3図に示すごとく、第13、第14の側部レ
グ、26,27をそれぞれ吊り上げ、それを第
5、第6の側部レグ15,16にそれぞれ連結
し、また第1断面パネル25の上端隅部に連結す
る。
グ、26,27をそれぞれ吊り上げ、それを第
5、第6の側部レグ15,16にそれぞれ連結
し、また第1断面パネル25の上端隅部に連結す
る。
上記作業と同時またはその作業の次に第2断面
パネル28≪第4図参照≫を吊り上げ、それを第
1断面パネル25に隣接する位置でジヤケツト上
端面20に対向して配置すると共にその下端隅部
を第11側部レグ22に接続し、また第12側部レグ
24を第4側部レグ14に接続すると共に第2断
面パネル28に接続する。次に第4図に示すごと
く、第1断面パネル25の場合と同じ手順で第2
断面パネル28をジヤケツト上端面20と平行に
し、第7、第8の側部レグ、17,18に第15、
第16の側部29,30を接続すると共にその第
15、第16の側部29,30を第2断面パネル上端
隅部に接続する。
パネル28≪第4図参照≫を吊り上げ、それを第
1断面パネル25に隣接する位置でジヤケツト上
端面20に対向して配置すると共にその下端隅部
を第11側部レグ22に接続し、また第12側部レグ
24を第4側部レグ14に接続すると共に第2断
面パネル28に接続する。次に第4図に示すごと
く、第1断面パネル25の場合と同じ手順で第2
断面パネル28をジヤケツト上端面20と平行に
し、第7、第8の側部レグ、17,18に第15、
第16の側部29,30を接続すると共にその第
15、第16の側部29,30を第2断面パネル上端
隅部に接続する。
同様にして第9、第10の側部レグ21,22に
第17、第18の側部レグ(図示せず)を接続し、第
1、第2の断面パネル25,28に平行して第
3、第4の断面パネル31,32を対向させ、そ
の第3、第4の断面パネル31,32を前記と同
じ手順で第17、第18の側部レグに接続すると共に
第1、第2の断面パネル25,28に第19〜第24
の側部レグを介して接続し、以後同様にして所定
数の断面パネル31,32…を順番に接続してジ
ヤケツト7を建造するものである。
第17、第18の側部レグ(図示せず)を接続し、第
1、第2の断面パネル25,28に平行して第
3、第4の断面パネル31,32を対向させ、そ
の第3、第4の断面パネル31,32を前記と同
じ手順で第17、第18の側部レグに接続すると共に
第1、第2の断面パネル25,28に第19〜第24
の側部レグを介して接続し、以後同様にして所定
数の断面パネル31,32…を順番に接続してジ
ヤケツト7を建造するものである。
発明の効果
以上述べたごとく本発明によれば、比較的小さ
な断面パネルを順番に接続していくものであるか
ら、従来の大きなパネルを引き起こしてパネルど
うしを連結する場合に比べて作業面積が比較的小
さくて済み、また断面パネルを吊上げるのに既設
のクレーン等を一台用いるだけでよく、さらに断
面パネルを一枚づつ位置決めしながら組立てるも
のであるから、仕上げ精度が高いものである。
な断面パネルを順番に接続していくものであるか
ら、従来の大きなパネルを引き起こしてパネルど
うしを連結する場合に比べて作業面積が比較的小
さくて済み、また断面パネルを吊上げるのに既設
のクレーン等を一台用いるだけでよく、さらに断
面パネルを一枚づつ位置決めしながら組立てるも
のであるから、仕上げ精度が高いものである。
図は本発明の一実施例を示し、第1図〜第3図
はジヤケツト建造手順を示す斜視図、第4図はジ
ヤケツト建造設備全体の斜視図である。 10……第1中央レグ、11〜18……第1〜
第8の側部レグ、19……第2中央レグ、20…
…ジヤケツト上端面、21〜24……第9〜第12
の側部レグ、25……第1断面パネル、26,2
7……第13、第14の側部レグ、28……第2断面
パネル、29,30……第15、第16の側部レグ、
31〜34……第3〜第6の断面パネル。
はジヤケツト建造手順を示す斜視図、第4図はジ
ヤケツト建造設備全体の斜視図である。 10……第1中央レグ、11〜18……第1〜
第8の側部レグ、19……第2中央レグ、20…
…ジヤケツト上端面、21〜24……第9〜第12
の側部レグ、25……第1断面パネル、26,2
7……第13、第14の側部レグ、28……第2断面
パネル、29,30……第15、第16の側部レグ、
31〜34……第3〜第6の断面パネル。
Claims (1)
- 1 所定の平面上に所定長さの第1中央レグを配
置すると共にその第1中央レグの両側にそれぞれ
一定間隔をおいて第1〜第4の側部レグを配列
し、その第1〜第4の側部レグの上方および第1
中央レグの上方に第5〜第8の側部レグおよび第
2中央レグを配列し、第1、第2の中央レグおよ
び第1〜第8の側部レグを互いに連結するように
してジヤケツト端面を形成し、第1中央レグに隣
接する第2、第3の側部レグに第9、第10の側部
レグを接続し、ジヤケツト端面に平行して第1、
第2の断面パネルを対向させる共にその第1、第
2の断面パネルを第9、第10の側部に接続し、第
1、第2の側部レグに第11、第12の側部レグを接
続すると共にその第11、第12の側部レグを第1、
第2の断面パネルに接続し、第5〜第8の側部レ
グにそれぞれ第13〜第16の側部レグを接続すると
共にその第13〜第16の側部レグを第1、第2の断
面パネルに接続し、第9、第10の側部レグに第
17、第18の側部レグを接続し、第1、第2の断面
パネルに平行して第3、第4の断面パネルを対向
させ、その第3、第4の断面パネルを前記と同じ
手順で第17、第18の側部レグに接続すると共に第
1、第2の断面パネルに第19〜第24の側部レグを
介して接続し、以後同様にして所定枚数の断面パ
ネルを順番に接続してジヤケツトを建造すること
を特徴とするジヤケツトの建造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2890685A JPS61186609A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | ジヤケツトの建造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2890685A JPS61186609A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | ジヤケツトの建造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61186609A JPS61186609A (ja) | 1986-08-20 |
| JPH0354731B2 true JPH0354731B2 (ja) | 1991-08-21 |
Family
ID=12261446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2890685A Granted JPS61186609A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | ジヤケツトの建造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61186609A (ja) |
-
1985
- 1985-02-15 JP JP2890685A patent/JPS61186609A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61186609A (ja) | 1986-08-20 |
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