JPS5855112Y2 - 浮体の連結装置 - Google Patents

浮体の連結装置

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Publication number
JPS5855112Y2
JPS5855112Y2 JP12679379U JP12679379U JPS5855112Y2 JP S5855112 Y2 JPS5855112 Y2 JP S5855112Y2 JP 12679379 U JP12679379 U JP 12679379U JP 12679379 U JP12679379 U JP 12679379U JP S5855112 Y2 JPS5855112 Y2 JP S5855112Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floating body
floating
divided
bodies
floating bodies
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Expired
Application number
JP12679379U
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English (en)
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JPS5643695U (ja
Inventor
昭允 伊藤
郁夫 城
一高 堤
栄作 内河
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Toa Corp
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Toa Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、例えば、浚渫船や他の作業船等に使用する浮
体を、陸上輸送して目的の海岸で組立てる際の浮体の連
結装置に関し、詳しくは、浮体を組みたてるためのブラ
ケット等が浮体の上面に突出することがなく組立が簡単
で、しかも、組立てた浮体が波浪の影響で個々に動揺し
ない浮体の連結装置に関するものである。
浚渫船や作業台船等の浮体は、長さが数十メートル、巾
が十数メートルにも達するため、これを一体的に形成す
ると、ドッグ等が必要になり、しかも目的地まで海上輸
送する必要がある。
しかし、これを複数に分割すれば、工場で浮体を作り、
目的地まで陸上輸送できるので、製作、輸送が容易な利
点がある。
ところが、浮体を複数に分割すれば、現地でそれら浮体
を連結しなければならない。
この連結装置とし、では従来は、第1図aに示すように
、複数に分割した浮体3aをヒンジ4aで連結したり、
第1図すに示すように、複数に分割した浮体3bのそれ
ぞれの分割面外周にフランジ7bを対向するよ・うに形
威し、これらフランジ7b同志をボルト10bで検定す
ることにより、浮体3bを連結するようにしていた。
前者の場合は、各浮体3aが波に合せて、個々に動揺す
るので、ホッギングやサツギングによる浮体3aの引張
り、圧縮、曲げ等の応力を軽減できるものの、連結部の
ヒンジ4aは動きが激しいため破壊しやすい欠点がある
ばかりか、各浮体3aの動揺差があるので危険である。
しかもヒンジ4aは、浮体3aの上面に突出するので浮
体3aの上面を最大限に使用することができない。
また、後者の場合は、フランジ7b同志をボルト10
bで固定するので浮体3bを一体化でき、各浮体3b個
々の動揺差がなく安全であるが、この場合もやはリフラ
ンシフbが浮体3bの上面に突出するので浮体3bの上
面を最大限に使用することができず、浮体3b裏面に至
るまで1個ずつ固定作業を行なわなければならないので
作業が煩雑である等の問題があった。
そこで本考案は、前述した従来装置のもつ各問題点を解
決するために威されたものであって、極めて簡単な構造
で分割した浮体を連結することが可能となり、浮体の連
結装置を安価に提供することができると共にその製造も
極めて容易であり、浮体の上面に突起物が生ずることな
く分割した各浮体同志を固定できるようにして、浮体の
上面を最大限に利用できるようにするとともに、波浪に
よる各浮体側々の動揺を防止して安全化を計り、更に、
組立て作業を極めて容易にした浮体の連結装置を提供す
ることを目的とする。
次に、第2図ないし第5図により本考案の一実施例を説
明する。
第2図、第3図において、例えば、浚渫機械1を載置す
る船体2は、複数に分割した浮体3を組立てることによ
って一体化している。
これら浮体3を連結する連結装置4を、第3図、第4図
及び第5図により説明すると、各浮体3の分割面5のコ
ーナ部分には、上下方向にL形のくは゛み6がそれぞれ
形成されている。
このくぼみ6の分割面5側には、断面り形のブラケット
7が、浮体3の上面8から底面9(第2図)にかけて上
下方向に固定されていて、その位置は、隣接する浮体3
のブラケット7と対向して浮体3の組立時にブラケット
7同志が接触するように配置されている。
このように接触するブラケット7同志は、その上下方向
に渡って多数のボルト10で固定するようにしている。
いま、前記船体2を使用する場合には、各浮体3を使用
場所まで陸上輸送した後、各浮体3の分割面5を合せる
と、くぼみ6同志により上下方向の貫通孔が形成される
とともに、対向するブラケット7同志が接触する。
くぼみ6により形成される貫通孔は、あらかじめ作業員
が自由に出入りできる大きさに形成されていて、この貫
通孔の中で作業具がくぼみ6にあらかじめ取り付けた梯
子を利用してブラケット7同志をボルト10により固定
し行く。
このポル)10の取り付は作業は、貫通孔の中で作業具
が向きを変えるだけで行うことができるので、作業が容
易であり、組立時間を最少限にすることができる。
ボルト10の取り付は作業が終了したら、くぼみ6によ
り形成される貫通孔を蓋で覆うことにより、船体2の上
面8全面を有効に使用することかで゛きる。
以上のように本考案によれば、分割した浮体を接合固定
させるのに断面り字型のブラケットを用いているので、
極めて簡単な構造の連結器で分割した浮体を連結する目
的を達成することが可能となり、浮体の連結装置を安価
に提供することができると共にその製造も極めて容易で
ある。
連結器に特別の構造のものを別途に考慮する必要は全く
ない。
又、本願考案によれば、分割した浮体が隅部に形成され
たくは゛みの中で断面り字型のブラケットにより相互に
連結されているので、連結された浮体の表面に連結装置
が突出することがなく、浮体の上面を有効に利用できる
。
更に分割した浮体を連結するのに、隅部だけを連結すれ
ば良いので、連結作業を簡略化することができる。
更に又、断面り字型のブラケットは浮体の上面から下面
に及んでいるので、連結された浮体は完全に一体化され
ており、個々の分割された浮体間に動揺差がなく安全で
ある。
又、分割した浮体を連結するに際しては、くぼみの中で
作業員は連結作業をすれば良いので、くぼみの中で体を
回すだけで連結作業をすることが出来、作業の単純化を
はかることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図a、l)はそれぞれ従来の浮体の連結装置を示す
斜視図、第2図は、本考案の一実施例を示す一部断面し
た全体側面図、第3図は、その平面図、第4図は、要部
の拡大平面図、第5図は要部の拡大斜視図である。 3・・・・・・浮体、4・・・・・・連結装置、5・・
・・・・分割面、6・・・・・・くぼみ、7・・・・・
・ブラケット。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数に分割した浮体の隅部に該浮体の上面から下面に至
    るくぼみをそれぞれ形成し、断面り字型のブラケットを
    、その−外側面を前記浮体の分割面に沿わせながら他の
    外側面を前記浮体の上面から下面にかけて前記くぼみに
    固定し、隣接する浮体の前記分割面に沿わせた前記ブラ
    ケットの面をそれぞれ接合固定することにより前記浮体
    を相互に連結してなる浮体の連結装置。
JP12679379U 1979-09-13 1979-09-13 浮体の連結装置 Expired JPS5855112Y2 (ja)

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JP12679379U JPS5855112Y2 (ja) 1979-09-13 1979-09-13 浮体の連結装置

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JP12679379U JPS5855112Y2 (ja) 1979-09-13 1979-09-13 浮体の連結装置

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Publication Number Publication Date
JPS5643695U JPS5643695U (ja) 1981-04-20
JPS5855112Y2 true JPS5855112Y2 (ja) 1983-12-16

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ID=29358679

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JP12679379U Expired JPS5855112Y2 (ja) 1979-09-13 1979-09-13 浮体の連結装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5189050B2 (ja) * 2009-08-21 2013-04-24 第一建設機工株式会社 連結型自己昇降式作業台船及び外洋における風力発電施設の設置方法
JP6401937B2 (ja) * 2014-06-04 2018-10-10 東洋建設株式会社 作業用足場及びその設置方法

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JPS5643695U (ja) 1981-04-20

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