JPH04313818A - アクチュエータ位置検出装置、アクチュエータ位置制御装置及びトラックサーチ制御装置 - Google Patents
アクチュエータ位置検出装置、アクチュエータ位置制御装置及びトラックサーチ制御装置Info
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- JPH04313818A JPH04313818A JP3009956A JP995691A JPH04313818A JP H04313818 A JPH04313818 A JP H04313818A JP 3009956 A JP3009956 A JP 3009956A JP 995691 A JP995691 A JP 995691A JP H04313818 A JPH04313818 A JP H04313818A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
- G11B7/08505—Methods for track change, selection or preliminary positioning by moving the head
- G11B7/08517—Methods for track change, selection or preliminary positioning by moving the head with tracking pull-in only
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0901—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following only
- G11B7/0903—Multi-beam tracking systems
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0941—Methods and circuits for servo gain or phase compensation during operation
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ディスクにおけるアク
チュエータ位置検出装置、アクチュエータ位置制御装置
及びトラックサーチ制御装置に係り、特に、光メモリデ
ィスク(以下、OMDという。OMD:Optical
MemoryDisk )のトラックジャンプ動作制
御に好適なアクチュエータ位置検出装置、アクチュエー
タ位置制御装置及びトラックサーチ制御装置に関する。
チュエータ位置検出装置、アクチュエータ位置制御装置
及びトラックサーチ制御装置に係り、特に、光メモリデ
ィスク(以下、OMDという。OMD:Optical
MemoryDisk )のトラックジャンプ動作制
御に好適なアクチュエータ位置検出装置、アクチュエー
タ位置制御装置及びトラックサーチ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンパクトディスクのような再生
専用の光ディスクのトラッキング制御において、情報読
取りのための光スポットが光ディスクの記録トラックの
軸線上に存在するか否かの検出(以下、オントラック検
出という。)は3ビーム法やプッシュプル法と呼ばれる
方法によるのが一般的であった。
専用の光ディスクのトラッキング制御において、情報読
取りのための光スポットが光ディスクの記録トラックの
軸線上に存在するか否かの検出(以下、オントラック検
出という。)は3ビーム法やプッシュプル法と呼ばれる
方法によるのが一般的であった。
【0003】3ビーム法では、情報記録読取り用の主ビ
ームの光スポットに対して先行する位置、及び後行する
位置で、かつ、記録トラックの軸線方向(光ビームの進
行方向)に直交する方向に一定の離隔を配して先行光ス
ポットと後行光スポットとを投射する。この先行光スポ
ットと後行光スポットが光ディスクの記録面で反射され
た反射光を各々フォトディテクタで受光し各々の光電変
換出力の差出力をとる。
ームの光スポットに対して先行する位置、及び後行する
位置で、かつ、記録トラックの軸線方向(光ビームの進
行方向)に直交する方向に一定の離隔を配して先行光ス
ポットと後行光スポットとを投射する。この先行光スポ
ットと後行光スポットが光ディスクの記録面で反射され
た反射光を各々フォトディテクタで受光し各々の光電変
換出力の差出力をとる。
【0004】この場合、主ビームが記録トラックの軸線
上に存在すれば差出力は零となるが、主ビームが記録ト
ラックの軸線上からどちらかへ外れれば正又は負の値の
差出力が生じる。この差出力の値を零に戻すようにアク
チュエータ等を用いて、光ピックアップの対物レンズを
駆動するなどして光スポットの位置を制御することによ
りトラッキングサーボ制御が行われるのである。また、
差出力の値が零とクロスする点(ゼロクロス点)の数を
カウントすることによりトラックジャンプ動作時の位置
制御が可能となる。
上に存在すれば差出力は零となるが、主ビームが記録ト
ラックの軸線上からどちらかへ外れれば正又は負の値の
差出力が生じる。この差出力の値を零に戻すようにアク
チュエータ等を用いて、光ピックアップの対物レンズを
駆動するなどして光スポットの位置を制御することによ
りトラッキングサーボ制御が行われるのである。また、
差出力の値が零とクロスする点(ゼロクロス点)の数を
カウントすることによりトラックジャンプ動作時の位置
制御が可能となる。
【0005】しかし、この3ビーム法によって上記のオ
ントラック検出が可能なのは、再生専用の光ディスクの
場合である。再生専用の光ディスクにおいては、図10
において、白地で示された記録トラックTRの部分には
情報信号を格納したピット列が記録されているため、そ
の反射光量は図上砂地模様で示された鏡面仕上げとなっ
ている部分に比べて少ない。このことにより、零でない
差出力が得られるのである。
ントラック検出が可能なのは、再生専用の光ディスクの
場合である。再生専用の光ディスクにおいては、図10
において、白地で示された記録トラックTRの部分には
情報信号を格納したピット列が記録されているため、そ
の反射光量は図上砂地模様で示された鏡面仕上げとなっ
ている部分に比べて少ない。このことにより、零でない
差出力が得られるのである。
【0006】けれども、追記形(WORM:Write
Once ReadMany)あるいは再書込み可能
形(E‐DRAW:Erasable Direct
Read After Write)などのOMDの場
合、情報を記録していない未記録部分においては、情報
を記録すべきトラック(OMDでは特にグルーブと呼ぶ
。)の部分とその他の部分の反射光量にはほとんど差が
ない。従って、これでは、オントラック状態でもオフト
ラック状態でも差出力は零となる場合もあるためオント
ラック検出を行なうことは困難であった。
Once ReadMany)あるいは再書込み可能
形(E‐DRAW:Erasable Direct
Read After Write)などのOMDの場
合、情報を記録していない未記録部分においては、情報
を記録すべきトラック(OMDでは特にグルーブと呼ぶ
。)の部分とその他の部分の反射光量にはほとんど差が
ない。従って、これでは、オントラック状態でもオフト
ラック状態でも差出力は零となる場合もあるためオント
ラック検出を行なうことは困難であった。
【0007】このような場合にもオントラック検出が可
能な方法としてプッシュプル法が知られている。プッシ
ュプル法においては、図12(A)に示すように、2分
割フォトディテクタPDを用いる。光ディスクの記録面
上の記録トラック(グルーブ)TR及びそれ以外の溝部
分による凹凸形状により、反射光には0次反射光L0
と、±1次の反射光L+1及びL−1が生じる。これら
の反射光がフォトディテクタPD上に投射されると、L
0 がそのまま投影される部分S0 と、L0 とL+
1、L0 とL−1が干渉して投影される部分S+1と
S−1とが生じる。 この場合、受光面A及びBの出力端を各々減算器の入力
端に接続し差出力をとると、光ビームがオントラック状
態の場合はS+1とS−1の強度が等しいので、差出力
の値は零となり、オフトラック状態の場合は正又は負の
値となるため、3ビーム法と同様にオントラック検出が
可能となる。
能な方法としてプッシュプル法が知られている。プッシ
ュプル法においては、図12(A)に示すように、2分
割フォトディテクタPDを用いる。光ディスクの記録面
上の記録トラック(グルーブ)TR及びそれ以外の溝部
分による凹凸形状により、反射光には0次反射光L0
と、±1次の反射光L+1及びL−1が生じる。これら
の反射光がフォトディテクタPD上に投射されると、L
0 がそのまま投影される部分S0 と、L0 とL+
1、L0 とL−1が干渉して投影される部分S+1と
S−1とが生じる。 この場合、受光面A及びBの出力端を各々減算器の入力
端に接続し差出力をとると、光ビームがオントラック状
態の場合はS+1とS−1の強度が等しいので、差出力
の値は零となり、オフトラック状態の場合は正又は負の
値となるため、3ビーム法と同様にオントラック検出が
可能となる。
【0008】しかしながら、プッシュプル法を用いた場
合であっても、ディスクがその半径方向に傾斜した場合
や光学系のレンズの光軸にずれが生じた場合などでは、
図12(B)においてΔIで示すようなオフセットが生
じる。オフセットが生じると、図13に示すように、光
スポットが記録トラック(グルーブ)TRの軸線上に存
在しても差出力であるトラッキングエラー信号は2ΔI
となり零とはならないためトラッキング制御に誤動作が
生じる。
合であっても、ディスクがその半径方向に傾斜した場合
や光学系のレンズの光軸にずれが生じた場合などでは、
図12(B)においてΔIで示すようなオフセットが生
じる。オフセットが生じると、図13に示すように、光
スポットが記録トラック(グルーブ)TRの軸線上に存
在しても差出力であるトラッキングエラー信号は2ΔI
となり零とはならないためトラッキング制御に誤動作が
生じる。
【0009】このため、出願人らは、3つの光ビームス
ポットを用い、個々の反射光について各々プッシュプル
差出力をとり、これらの3つのプッシュプル差出力の演
算を行うことにより、上記のオフセットの影響を除去し
つつ未記録トラック部においても良好なトラッキングサ
ーボ制御が可能な方式を提案している(特願平02−2
83153号)。
ポットを用い、個々の反射光について各々プッシュプル
差出力をとり、これらの3つのプッシュプル差出力の演
算を行うことにより、上記のオフセットの影響を除去し
つつ未記録トラック部においても良好なトラッキングサ
ーボ制御が可能な方式を提案している(特願平02−2
83153号)。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、対物レンズ等
の位置を制御するアクチュエータは、バネその他により
光ピックアップに固定され、光ピックアップはキャリッ
ジにより光ディスクの半径方向に移動可能なように設置
されている。従って、高速サーチなどのトラックジャン
プ動作を行うと、アクチュエータのバネ系により図14
に示すように光ディスクDKの半径方向にアクチュエー
タの振動が発生する。この振動の振動数は主に最低共振
周波数f0 と呼ばれる一定数であり、通常10〜10
0Hz 程度の範囲で設定されている。
の位置を制御するアクチュエータは、バネその他により
光ピックアップに固定され、光ピックアップはキャリッ
ジにより光ディスクの半径方向に移動可能なように設置
されている。従って、高速サーチなどのトラックジャン
プ動作を行うと、アクチュエータのバネ系により図14
に示すように光ディスクDKの半径方向にアクチュエー
タの振動が発生する。この振動の振動数は主に最低共振
周波数f0 と呼ばれる一定数であり、通常10〜10
0Hz 程度の範囲で設定されている。
【0011】このアクチュエータ振動が発生すると、上
記のゼロクロス点を見かけ上多く数えることになり、所
望の到達トラック位置の手前でトラックジャンプを終了
してしまう。従って、サーチ時間が長大化するという問
題点があった。従来は、レンズ位置を検知するセンサを
備えることによりアクチュエータの振動に対処していた
が、光ピックアップ及びサーチ系が複雑化し、あるいは
大型化する一方、専用のセンサを設けなければならない
という問題点を抱えていた。
記のゼロクロス点を見かけ上多く数えることになり、所
望の到達トラック位置の手前でトラックジャンプを終了
してしまう。従って、サーチ時間が長大化するという問
題点があった。従来は、レンズ位置を検知するセンサを
備えることによりアクチュエータの振動に対処していた
が、光ピックアップ及びサーチ系が複雑化し、あるいは
大型化する一方、専用のセンサを設けなければならない
という問題点を抱えていた。
【0012】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたものであり、専用のレンズ位置センサ等を必要
とせず、光学的に読取った信号を処理することによりア
クチュエータ位置を正確に検出しうる装置、あるいはこ
の装置を利用してアクチュエータ位置を制御する装置、
及びトラックサーチを正確に行いうる装置を提供するこ
とを目的とする。
なされたものであり、専用のレンズ位置センサ等を必要
とせず、光学的に読取った信号を処理することによりア
クチュエータ位置を正確に検出しうる装置、あるいはこ
の装置を利用してアクチュエータ位置を制御する装置、
及びトラックサーチを正確に行いうる装置を提供するこ
とを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は図1に示すように構成されている。図1に
おいて、請求項1記載の発明は、光ディスクDKの信号
記録面からの反射ビームを用いて信号記録面への光スポ
ットの位置を制御するアクチュエータATの位置を検出
するアクチュエータ位置検出装置100Aであって、信
号記録面に、第1の光スポットLBM と、この第1の
光スポットLBM に対し記録トラック軸線方向に所定
の間隔を配されて先行するとともに記録トラック軸線と
直交する方向に一定の離隔を配される第2の光スポット
LBS1と、第1の光スポットLBM に対し記録トラ
ック軸線方向に所定の間隔を配されて後行するとともに
記録トラック軸線と直交する方向に第2の光スポットL
BS1とは反対側に一定の離隔を配される第3の光スポ
ットLBS2と、を投射する投光手段Rと、2分割され
た受光面AM 、BM を有し、かつ、第1の光スポッ
トLBM からの反射ビームを光電変換して電気信号を
出力する第1の受光手段PDM と、2分割された受光
面A1 、B1 を有し、かつ、第2の光スポットLB
S1からの反射ビームを光電変換して電気信号を出力す
る第2の受光手段PD1 と、2分割された受光面A2
、B2 を有し、かつ、第3の光スポットLBS2か
らの反射ビームを光電変換して電気信号を出力する第3
の受光手段PD2 と、第2の受光手段PD1 の各々
の受光面A1 、B1 からの出力S1A、S1Bの差
である第2の差出力TES1を演算し、第3の受光手段
PD2 の各々の受光面A2 、B2 からの出力S2
A、S2Bの差である第3の差出力TES2を演算し、
第2の差出力TES1と第3の差出力TES2との和T
ES1+TES2を求めてアクチュエータ位置信号Pを
出力する演算手段CLと、を備えて構成される。
に、本発明は図1に示すように構成されている。図1に
おいて、請求項1記載の発明は、光ディスクDKの信号
記録面からの反射ビームを用いて信号記録面への光スポ
ットの位置を制御するアクチュエータATの位置を検出
するアクチュエータ位置検出装置100Aであって、信
号記録面に、第1の光スポットLBM と、この第1の
光スポットLBM に対し記録トラック軸線方向に所定
の間隔を配されて先行するとともに記録トラック軸線と
直交する方向に一定の離隔を配される第2の光スポット
LBS1と、第1の光スポットLBM に対し記録トラ
ック軸線方向に所定の間隔を配されて後行するとともに
記録トラック軸線と直交する方向に第2の光スポットL
BS1とは反対側に一定の離隔を配される第3の光スポ
ットLBS2と、を投射する投光手段Rと、2分割され
た受光面AM 、BM を有し、かつ、第1の光スポッ
トLBM からの反射ビームを光電変換して電気信号を
出力する第1の受光手段PDM と、2分割された受光
面A1 、B1 を有し、かつ、第2の光スポットLB
S1からの反射ビームを光電変換して電気信号を出力す
る第2の受光手段PD1 と、2分割された受光面A2
、B2 を有し、かつ、第3の光スポットLBS2か
らの反射ビームを光電変換して電気信号を出力する第3
の受光手段PD2 と、第2の受光手段PD1 の各々
の受光面A1 、B1 からの出力S1A、S1Bの差
である第2の差出力TES1を演算し、第3の受光手段
PD2 の各々の受光面A2 、B2 からの出力S2
A、S2Bの差である第3の差出力TES2を演算し、
第2の差出力TES1と第3の差出力TES2との和T
ES1+TES2を求めてアクチュエータ位置信号Pを
出力する演算手段CLと、を備えて構成される。
【0014】請求項2記載の発明は、請求項1記載のア
クチュエータ位置検出装置100Aにおいて、一定の離
隔は隣接する記録トラックの軸間距離の略4分の1であ
るように構成される。請求項3記載の発明は、光ディス
クDKの信号記録面からの反射ビームを用いて前記信号
記録面への光スポットの位置を制御するアクチュエータ
ATの位置を検出し制御するアクチュエータ位置制御装
置であって、信号記録面に、第1の光スポットLBM
と、この第1の光スポットLBM に対し記録トラック
軸線方向に所定の間隔を配されて先行するとともに記録
トラック軸線と直交する方向に一定の離隔を配される第
2の光スポットLBS1と、第1の光スポットLBM
に対し記録トラック軸線方向に所定の間隔を配されて後
行するとともに記録トラック軸線と直交する方向に第2
の光スポットLBS1とは反対側に一定の離隔を配され
る第3の光スポットLBS2と、を投射する投光手段R
と、2分割された受光面AM 、BM を有し、かつ、
第1の光スポットLBM からの反射ビームを光電変換
して電気信号を出力する第1の受光手段PDM と、2
分割された受光面A1 、B1 を有し、かつ、第2の
光スポットLBS1からの反射ビームを光電変換して電
気信号を出力する第2の受光手段PD1 と、2分割さ
れた受光面A2 、B2 を有し、かつ、第3の光スポ
ットLBS2からの反射ビームを光電変換して電気信号
を出力する第3の受光手段PD2 と、第2の受光手段
PD1 の各々の受光面A1 、B1 からの出力S1
A、S1Bの差である第2の差出力TES1を演算し、
第3の受光手段PD2 の各々の受光面A2 、B2
からの出力S2A、S2Bの差である第3の差出力TE
S2を演算し、第2の差出力TES1と第3の差出力T
ES2との和TES1+TES2を求めてアクチュエー
タ位置信号Pを出力する演算手段と、このアクチュエー
タ位置信号により前記アクチュエータ位置を制御する制
御手段CLと、を備えて構成される。
クチュエータ位置検出装置100Aにおいて、一定の離
隔は隣接する記録トラックの軸間距離の略4分の1であ
るように構成される。請求項3記載の発明は、光ディス
クDKの信号記録面からの反射ビームを用いて前記信号
記録面への光スポットの位置を制御するアクチュエータ
ATの位置を検出し制御するアクチュエータ位置制御装
置であって、信号記録面に、第1の光スポットLBM
と、この第1の光スポットLBM に対し記録トラック
軸線方向に所定の間隔を配されて先行するとともに記録
トラック軸線と直交する方向に一定の離隔を配される第
2の光スポットLBS1と、第1の光スポットLBM
に対し記録トラック軸線方向に所定の間隔を配されて後
行するとともに記録トラック軸線と直交する方向に第2
の光スポットLBS1とは反対側に一定の離隔を配され
る第3の光スポットLBS2と、を投射する投光手段R
と、2分割された受光面AM 、BM を有し、かつ、
第1の光スポットLBM からの反射ビームを光電変換
して電気信号を出力する第1の受光手段PDM と、2
分割された受光面A1 、B1 を有し、かつ、第2の
光スポットLBS1からの反射ビームを光電変換して電
気信号を出力する第2の受光手段PD1 と、2分割さ
れた受光面A2 、B2 を有し、かつ、第3の光スポ
ットLBS2からの反射ビームを光電変換して電気信号
を出力する第3の受光手段PD2 と、第2の受光手段
PD1 の各々の受光面A1 、B1 からの出力S1
A、S1Bの差である第2の差出力TES1を演算し、
第3の受光手段PD2 の各々の受光面A2 、B2
からの出力S2A、S2Bの差である第3の差出力TE
S2を演算し、第2の差出力TES1と第3の差出力T
ES2との和TES1+TES2を求めてアクチュエー
タ位置信号Pを出力する演算手段と、このアクチュエー
タ位置信号により前記アクチュエータ位置を制御する制
御手段CLと、を備えて構成される。
【0015】請求項4記載の発明は、請求項3記載のア
クチュエータ位置制御装置において、一定の離隔は隣接
する記録トラックの軸間距離の略4分の1であるように
構成される。請求項5記載の発明は、光ディスクDKの
信号記録面からの反射ビームを用いて、信号記録面への
光スポットの位置を制御するアクチュエータATの位置
を検出しつつ光スポットを光ディスクの半径方向へ移動
させ、記録トラック軸線を光スポットが横断したことを
検出して所望の記録トラック位置に光スポットを移動さ
せるように制御するトラックサーチ制御装置100であ
って、信号記録面に、第1の光スポットLBM と、こ
の第1の光スポットLBM に対し記録トラック軸線方
向に所定の間隔を配されて先行するとともに記録トラッ
ク軸線と直交する方向には隣接する記録トラックに光が
投射されないように一定の離隔を配される第2の光スポ
ットLBS1と、第1の光スポットLBM に対し記録
トラック軸線方向に所定の間隔を配されて後行するとと
もに記録トラック軸線と直交する方向に第2の光スポッ
トLBS1とは反対側に一定の離隔を配される第3の光
スポットLBS2と、を投射する投光手段Rと、2分割
された受光面AM 、BM を有し、かつ、第1の光ス
ポットLBM からの反射ビームを光電変換して電気信
号を出力する第1の受光手段PDM と、2分割された
受光面A1 、B1 を有し、かつ、第2の光スポット
LBS1からの反射ビームを光電変換して電気信号を出
力する第2の受光手段PD1 と、2分割された受光面
A2 、B2 を有し、かつ、第3の光スポットLBS
2からの反射ビームを光電変換して電気信号を出力する
第3の受光手段PD2 と、第1の受光手段PDM の
各々の受光面AM 、BM からの出力SMA、SMB
の差である第1の差出力TEM を演算し、第2の受光
手段PD1 の各々の受光面A1 、B1 からの出力
S1A、S1Bの差である第2の差出力TES1を演算
し、第3の受光手段PD2 の各々の受光面A2 、B
2 からの出力S2A、S2Bの差である第3の差出力
TES2を演算し、第2の差出力TES1と第3の差出
力TES2との和の実数(K/2)倍
クチュエータ位置制御装置において、一定の離隔は隣接
する記録トラックの軸間距離の略4分の1であるように
構成される。請求項5記載の発明は、光ディスクDKの
信号記録面からの反射ビームを用いて、信号記録面への
光スポットの位置を制御するアクチュエータATの位置
を検出しつつ光スポットを光ディスクの半径方向へ移動
させ、記録トラック軸線を光スポットが横断したことを
検出して所望の記録トラック位置に光スポットを移動さ
せるように制御するトラックサーチ制御装置100であ
って、信号記録面に、第1の光スポットLBM と、こ
の第1の光スポットLBM に対し記録トラック軸線方
向に所定の間隔を配されて先行するとともに記録トラッ
ク軸線と直交する方向には隣接する記録トラックに光が
投射されないように一定の離隔を配される第2の光スポ
ットLBS1と、第1の光スポットLBM に対し記録
トラック軸線方向に所定の間隔を配されて後行するとと
もに記録トラック軸線と直交する方向に第2の光スポッ
トLBS1とは反対側に一定の離隔を配される第3の光
スポットLBS2と、を投射する投光手段Rと、2分割
された受光面AM 、BM を有し、かつ、第1の光ス
ポットLBM からの反射ビームを光電変換して電気信
号を出力する第1の受光手段PDM と、2分割された
受光面A1 、B1 を有し、かつ、第2の光スポット
LBS1からの反射ビームを光電変換して電気信号を出
力する第2の受光手段PD1 と、2分割された受光面
A2 、B2 を有し、かつ、第3の光スポットLBS
2からの反射ビームを光電変換して電気信号を出力する
第3の受光手段PD2 と、第1の受光手段PDM の
各々の受光面AM 、BM からの出力SMA、SMB
の差である第1の差出力TEM を演算し、第2の受光
手段PD1 の各々の受光面A1 、B1 からの出力
S1A、S1Bの差である第2の差出力TES1を演算
し、第3の受光手段PD2 の各々の受光面A2 、B
2 からの出力S2A、S2Bの差である第3の差出力
TES2を演算し、第2の差出力TES1と第3の差出
力TES2との和の実数(K/2)倍
【0016】
【数1】
【0017】と第1の差出力TEM との差を求めて第
1の光スポット位置信号TE1 を出力し、第2の差出
力TES1と第3の差出力TES2との差を求めて第2
の光スポット位置信号TE2 を出力し、かつ、第2の
差出力TES1と第3の差出力TES2との和TES1
+TES2を求めてアクチュエータ位置信号Pを出力す
る演算手段CLと、アクチュエータ位置信号Pの値を一
定値に保つようにアクチュエータATを制御しつつ投光
手段Pを光ディスクDKの半径方向に所定の記録トラッ
ク位置の近傍位置まで移動させ、その後、第1のスポッ
ト位置信号TE1 と第2の光スポット位置信号TE2
を用いて所定の記録トラックに光スポットが投光され
るようにアクチュエータATを制御する制御手段CNT
と、を備えて構成される。
1の光スポット位置信号TE1 を出力し、第2の差出
力TES1と第3の差出力TES2との差を求めて第2
の光スポット位置信号TE2 を出力し、かつ、第2の
差出力TES1と第3の差出力TES2との和TES1
+TES2を求めてアクチュエータ位置信号Pを出力す
る演算手段CLと、アクチュエータ位置信号Pの値を一
定値に保つようにアクチュエータATを制御しつつ投光
手段Pを光ディスクDKの半径方向に所定の記録トラッ
ク位置の近傍位置まで移動させ、その後、第1のスポッ
ト位置信号TE1 と第2の光スポット位置信号TE2
を用いて所定の記録トラックに光スポットが投光され
るようにアクチュエータATを制御する制御手段CNT
と、を備えて構成される。
【0018】請求項6記載の発明は、請求項3記載のト
ラックサーチ制御装置100において、一定の離隔は隣
接する記録トラックの軸間距離の略4分の1であるよう
に構成される。請求項7記載の発明は、請求項3記載の
トラックサーチ制御装置100において、一定のアクチ
ュエータ位置信号Pの値は零であるように構成される。
ラックサーチ制御装置100において、一定の離隔は隣
接する記録トラックの軸間距離の略4分の1であるよう
に構成される。請求項7記載の発明は、請求項3記載の
トラックサーチ制御装置100において、一定のアクチ
ュエータ位置信号Pの値は零であるように構成される。
【0019】請求項8記載の発明は、請求項3記載のト
ラックサーチ制御装置100において、一定のアクチュ
エータ位置信号Pの値は投光手段Rが光ディスクDKの
半径方向への移動を開始する直前の時点におけるアクチ
ュエータ位置信号Pの値であるように構成される。
ラックサーチ制御装置100において、一定のアクチュ
エータ位置信号Pの値は投光手段Rが光ディスクDKの
半径方向への移動を開始する直前の時点におけるアクチ
ュエータ位置信号Pの値であるように構成される。
【0020】
【作用】トラックサーチ動作時において、図14に示す
ように光ディスク半径方向にキャリッジを移動された場
合に生じるアクチュエータの振動により、アクチュエー
タは図8(A)に示すように所定の中心位置からずれる
。この場合、フォトディテクタの受ける光量には図12
、13に示すようなオフセットが生じる。このオフセッ
ト量のうちアクチュエータのずれ以外のオフセットを除
いた分は図8(A)、(B)に示すようにある程度の範
囲内でアクチュエータ中心位置からの振動によるずれ量
とほぼ比例する。従って、このオフセット量を抽出すれ
ば、アクチュエータの位置を示す情報として利用するこ
とができる。
ように光ディスク半径方向にキャリッジを移動された場
合に生じるアクチュエータの振動により、アクチュエー
タは図8(A)に示すように所定の中心位置からずれる
。この場合、フォトディテクタの受ける光量には図12
、13に示すようなオフセットが生じる。このオフセッ
ト量のうちアクチュエータのずれ以外のオフセットを除
いた分は図8(A)、(B)に示すようにある程度の範
囲内でアクチュエータ中心位置からの振動によるずれ量
とほぼ比例する。従って、このオフセット量を抽出すれ
ば、アクチュエータの位置を示す情報として利用するこ
とができる。
【0021】上記構成を有する本発明によれば、図10
に示すように3つの光スポットを投射し、上記の演算を
行うことにより得られる各信号の値及び位相は図11(
B)〜(G)に示すような特性となる。このことにより
、請求項1又は2記載の発明のように第2の差出力TE
S1と第3の差出力TES2との和信号であるアクチュ
エータ位置信号
に示すように3つの光スポットを投射し、上記の演算を
行うことにより得られる各信号の値及び位相は図11(
B)〜(G)に示すような特性となる。このことにより
、請求項1又は2記載の発明のように第2の差出力TE
S1と第3の差出力TES2との和信号であるアクチュ
エータ位置信号
【0022】
【数2】
【0023】をとれば、図8(D)に示すように中心位
置からのアクチュエータの偏心量に相当する信号が得ら
れ、この値からアクチュエータのずれ以外のオフセット
量4ΔIを除けば、逆に中心位置からのアクチュエータ
の偏心量が算出できる。また、請求項3及び4記載の発
明のように、このアクチュエータ位置信号Pを用いて、
アクチュエータ自体の位置制御、いわゆる2段サーボを
行うことができる。
置からのアクチュエータの偏心量に相当する信号が得ら
れ、この値からアクチュエータのずれ以外のオフセット
量4ΔIを除けば、逆に中心位置からのアクチュエータ
の偏心量が算出できる。また、請求項3及び4記載の発
明のように、このアクチュエータ位置信号Pを用いて、
アクチュエータ自体の位置制御、いわゆる2段サーボを
行うことができる。
【0024】さらに、請求項5乃至8記載の発明のよう
に、上記のアクチュエータ位置信号P、第1の光スポッ
ト位置信号TE1 、第2の光スポット位置信号TE2
を算出し、アクチュエータ位置信号Pを一定値に保つ
ようにしてアクチュエータの振動を防止しつつ、図11
(E)、(F)に示すように第1の光スポット位置信号
TE1 が零で第2の光スポット位置信号TE2 が例
えば負の極大値をとる位置(ゼロクロス点)であるゼロ
クロス点の数をカウントすれば、ゼロクロス点がすなわ
ち1つの記録トラックを表していることから、これを利
用して所望のトラック位置をサーチし、この所望のトラ
ック位置へ光スポットを移動させることができる。
に、上記のアクチュエータ位置信号P、第1の光スポッ
ト位置信号TE1 、第2の光スポット位置信号TE2
を算出し、アクチュエータ位置信号Pを一定値に保つ
ようにしてアクチュエータの振動を防止しつつ、図11
(E)、(F)に示すように第1の光スポット位置信号
TE1 が零で第2の光スポット位置信号TE2 が例
えば負の極大値をとる位置(ゼロクロス点)であるゼロ
クロス点の数をカウントすれば、ゼロクロス点がすなわ
ち1つの記録トラックを表していることから、これを利
用して所望のトラック位置をサーチし、この所望のトラ
ック位置へ光スポットを移動させることができる。
【0025】
【実施例】次に本発明の好適な実施例を図面に基づいて
説明する。 第1実施例 図2は、本発明の一実施例の構成を示した図である。こ
のトラックサーチ制御装置21は、投光手段であるレー
ザ光源1と、第1の受光手段である2分割フォトディテ
クタ3と、第2の受光手段である2分割フォトディテク
タ2と、第3の受光手段である2分割フォトディテクタ
4と、減算器5、6、7と、演算回路8と、ゲイン調整
回路9、10と、切替スイッチ11と、サーボ制御回路
12と、アクチュエータ13と、キャリッジ17と、サ
ーボ制御回路18と、切替スイッチ19A、19Bと、
を備えている。
説明する。 第1実施例 図2は、本発明の一実施例の構成を示した図である。こ
のトラックサーチ制御装置21は、投光手段であるレー
ザ光源1と、第1の受光手段である2分割フォトディテ
クタ3と、第2の受光手段である2分割フォトディテク
タ2と、第3の受光手段である2分割フォトディテクタ
4と、減算器5、6、7と、演算回路8と、ゲイン調整
回路9、10と、切替スイッチ11と、サーボ制御回路
12と、アクチュエータ13と、キャリッジ17と、サ
ーボ制御回路18と、切替スイッチ19A、19Bと、
を備えている。
【0026】ここに、減算器5、6、7と演算回路8と
は演算手段を構成している。また、ゲイン調整回路9と
切替スイッチ11とサーボ制御回路12と切替スイッチ
19A、19Bと、サーボ制御回路18とは制御手段を
構成している。そして、レーザ光源1と2分割フォトデ
ィテクタ2、3、4と減算器5、6、7と演算回路8と
はアクチュエータ位置検出装置21Aを構成している。
は演算手段を構成している。また、ゲイン調整回路9と
切替スイッチ11とサーボ制御回路12と切替スイッチ
19A、19Bと、サーボ制御回路18とは制御手段を
構成している。そして、レーザ光源1と2分割フォトデ
ィテクタ2、3、4と減算器5、6、7と演算回路8と
はアクチュエータ位置検出装置21Aを構成している。
【0027】レーザ光源1は、図示しないレーザダイオ
ード、レンズ、ハーフミラー等の光学部品により構成さ
れ、OMDの信号記録面上の記録トラックTRi に、
図示のように光スポットを投射する。レーザ光源1はア
クチュエータ13により位置の微小な制御が可能なよう
に設定されており、さらにキャリッジ17によりディス
ク半径方向に移動することができる。アクチュエータに
は通常、電磁コイルなどが用いられる。
ード、レンズ、ハーフミラー等の光学部品により構成さ
れ、OMDの信号記録面上の記録トラックTRi に、
図示のように光スポットを投射する。レーザ光源1はア
クチュエータ13により位置の微小な制御が可能なよう
に設定されており、さらにキャリッジ17によりディス
ク半径方向に移動することができる。アクチュエータに
は通常、電磁コイルなどが用いられる。
【0028】第1の光スポットである主光スポットLB
M は記録トラック(グルーブ)TRi の軸線上に投
射される。第2の光スポットである先行光スポットLB
S1は、主光スポットBLM から、記録トラック軸線
方向に一定間隔lだけ先行し、記録トラック軸線に直交
する方向で記録トラックTRi+1 側へ一定離隔b/
2だけ離れて投射される。この場合、各記録トラック幅
と記録トラック外の部分の幅は等しくbである。また、
光スポットの直径は2bである。したがって、図示のよ
うに先行光スポットLBS1の光の外縁部は隣接する記
録トラックTRi+1 上には投射されないようになっ
ている。第3の光スポットである後行光スポットLBS
2は、主光スポットLBM から、記録トラック軸線方
向に一定間隔lだけ後行し、記録トラック軸線に直交す
る方向で記録トラックTRi−1 側へ一定離隔b/2
だけ離れて投射される。 この後行光スポットLBS2の光の外縁部もまた隣接す
る記録トラックTRi−1 上には投射されないように
なっている。
M は記録トラック(グルーブ)TRi の軸線上に投
射される。第2の光スポットである先行光スポットLB
S1は、主光スポットBLM から、記録トラック軸線
方向に一定間隔lだけ先行し、記録トラック軸線に直交
する方向で記録トラックTRi+1 側へ一定離隔b/
2だけ離れて投射される。この場合、各記録トラック幅
と記録トラック外の部分の幅は等しくbである。また、
光スポットの直径は2bである。したがって、図示のよ
うに先行光スポットLBS1の光の外縁部は隣接する記
録トラックTRi+1 上には投射されないようになっ
ている。第3の光スポットである後行光スポットLBS
2は、主光スポットLBM から、記録トラック軸線方
向に一定間隔lだけ後行し、記録トラック軸線に直交す
る方向で記録トラックTRi−1 側へ一定離隔b/2
だけ離れて投射される。 この後行光スポットLBS2の光の外縁部もまた隣接す
る記録トラックTRi−1 上には投射されないように
なっている。
【0029】2分割フォトディテクタ3は、受光面AM
とBM を有しており、受光面の分割線の方向は記録
トラックの軸線方向と平行となるように構成されている
。受光面AM の出力端は減算器6の負側入力端に接続
され、受光面BM の出力端は減算器6の正側入力端に
接続されている。2分割フォトディテクタ2は、受光面
A1 とB1 を有しており、受光面の分割線の方向は
記録トラックの軸線方向と平行となるように構成されて
いる。受光面A1 の出力端は減算器5の負側入力端に
接続され、受光面B1 の出力端は減算器5の正側入力
端に接続されている。2分割フォトディテクタ4は、受
光面A2 とB2 を有しており、受光面の分割線の方
向は記録トラックの軸線方向と平行となるように構成さ
れている。受光面A2 の出力端は減算器7の負側入力
端に接続され、受光面B2 の出力端は減算器7の正側
入力端に接続されている。 これら減算器5、6、7の出力端は演算回路8の入力端
に接続されている。
とBM を有しており、受光面の分割線の方向は記録
トラックの軸線方向と平行となるように構成されている
。受光面AM の出力端は減算器6の負側入力端に接続
され、受光面BM の出力端は減算器6の正側入力端に
接続されている。2分割フォトディテクタ2は、受光面
A1 とB1 を有しており、受光面の分割線の方向は
記録トラックの軸線方向と平行となるように構成されて
いる。受光面A1 の出力端は減算器5の負側入力端に
接続され、受光面B1 の出力端は減算器5の正側入力
端に接続されている。2分割フォトディテクタ4は、受
光面A2 とB2 を有しており、受光面の分割線の方
向は記録トラックの軸線方向と平行となるように構成さ
れている。受光面A2 の出力端は減算器7の負側入力
端に接続され、受光面B2 の出力端は減算器7の正側
入力端に接続されている。 これら減算器5、6、7の出力端は演算回路8の入力端
に接続されている。
【0030】次にこのトラックサーチ制御装置21の動
作を、図2、図10及び図11を参照しつつ説明する。 主光スポットLBM からの反射光は2分割フォトディ
テクタ3によって受光され、光電変換されて、受光面A
M からは出力SMAが減算器6に出力され、受光面B
M からは出力SMBが減算器6に出力される。減算器
6は
作を、図2、図10及び図11を参照しつつ説明する。 主光スポットLBM からの反射光は2分割フォトディ
テクタ3によって受光され、光電変換されて、受光面A
M からは出力SMAが減算器6に出力され、受光面B
M からは出力SMBが減算器6に出力される。減算器
6は
【0031】
【数3】
【0032】の演算を行う。TEM は第1の差出力に
相当する。この差出力(プッシュプル出力)TEM を
横軸に記録トラック軸線と直交するx軸をとって示した
ものが図11(C)である。この曲線は正弦曲線である
。この場合にはオフセット2ΔIが生じている。先行光
スポットLBS1からの反射光は2分割フォトディテク
タ2によって受光され、光電変換されて、受光面A1
からは出力S1Aが減算器5に出力され、受光面B1
からは出力S1Bが減算器5に出力される。減算器5は
相当する。この差出力(プッシュプル出力)TEM を
横軸に記録トラック軸線と直交するx軸をとって示した
ものが図11(C)である。この曲線は正弦曲線である
。この場合にはオフセット2ΔIが生じている。先行光
スポットLBS1からの反射光は2分割フォトディテク
タ2によって受光され、光電変換されて、受光面A1
からは出力S1Aが減算器5に出力され、受光面B1
からは出力S1Bが減算器5に出力される。減算器5は
【0033】
【数4】
【0034】の演算を行う。TES1は第2の差出力に
相当する。この差出力(プッシュプル出力)TES1を
横軸に記録トラック軸線と直交するx軸をとって示した
ものが図9(B)である。この曲線はTEM と位相の
みが異なる正弦曲線である。後行光スポットLBS2か
らの反射光は2分割フォトディテクタ4によって受光さ
れ、光電変換されて、受光面A2 からは出力S2Aが
減算器7に出力され、受光面B2からは出力S2Bが減
算器7に出力される。減算器7は
相当する。この差出力(プッシュプル出力)TES1を
横軸に記録トラック軸線と直交するx軸をとって示した
ものが図9(B)である。この曲線はTEM と位相の
みが異なる正弦曲線である。後行光スポットLBS2か
らの反射光は2分割フォトディテクタ4によって受光さ
れ、光電変換されて、受光面A2 からは出力S2Aが
減算器7に出力され、受光面B2からは出力S2Bが減
算器7に出力される。減算器7は
【0035】
【数5】
【0036】の演算を行う。TES2は第3の差出力に
相当する。この差出力(プッシュプル出力)TES2を
横軸に記録トラック軸線と直交するx軸をとって示した
ものが図9(D)である。この曲線はTEM と位相の
みが異なる正弦曲線である。図11(B)及び(D)か
らわかるようにこの実施例のように光スポットLBM
、LBS1、LBS2を投射すると、差出力TES1と
TES2との間には180°の位相差が生じることがわ
かる。次に、演算回路8において、
相当する。この差出力(プッシュプル出力)TES2を
横軸に記録トラック軸線と直交するx軸をとって示した
ものが図9(D)である。この曲線はTEM と位相の
みが異なる正弦曲線である。図11(B)及び(D)か
らわかるようにこの実施例のように光スポットLBM
、LBS1、LBS2を投射すると、差出力TES1と
TES2との間には180°の位相差が生じることがわ
かる。次に、演算回路8において、
【0037】
【数6】
【0038】
【数7】
【0039】の演算を行いTE1 を第1の光スポット
位置信号、TE2 を第2の光スポット位置信号として
出力する。演算回路8は、オペアンプ等を用いた加算器
、減算器、乗算器等から構成されている。ここに、Kは
主光スポットLBM からの反射光量と先行又は後行光
スポットからの反射光量との比を表わしている。TE1
とTE2 の波形は図11(E)及び(F)のように
なる。図からわかるように、信号TE1 においてはオ
フセット2ΔIが除去されている。また、TES1とT
ES2との間に180°の位相差があることから、TE
2 は零とならず、主光スポットLBM がオントラッ
ク状態のときに負の極大値を示す。このことから、切替
スイッチ19A、19BをONさせ、TE1 =0で、
かつTE2 =N(N<0)となる点(ゼロクロス点)
をサーボ制御回路18にサーチさせることにより、トラ
ックジャンプ動作時において横断したトラックの数を検
出することができる。
位置信号、TE2 を第2の光スポット位置信号として
出力する。演算回路8は、オペアンプ等を用いた加算器
、減算器、乗算器等から構成されている。ここに、Kは
主光スポットLBM からの反射光量と先行又は後行光
スポットからの反射光量との比を表わしている。TE1
とTE2 の波形は図11(E)及び(F)のように
なる。図からわかるように、信号TE1 においてはオ
フセット2ΔIが除去されている。また、TES1とT
ES2との間に180°の位相差があることから、TE
2 は零とならず、主光スポットLBM がオントラッ
ク状態のときに負の極大値を示す。このことから、切替
スイッチ19A、19BをONさせ、TE1 =0で、
かつTE2 =N(N<0)となる点(ゼロクロス点)
をサーボ制御回路18にサーチさせることにより、トラ
ックジャンプ動作時において横断したトラックの数を検
出することができる。
【0040】一方、演算回路8は、
【0041】
【数8】
【0042】の演算を行い、アクチュエータ位置信号と
して出力する。このアクチュエータ位置信号Pは、図8
(D)に示すように、アクチュエータずれ以外の、ディ
スクの傾きやレンズ光軸の固定的偏心量などのオフセッ
ト量を示す4ΔIを除いた分はアクチュエータ13の振
動による偏心量を表しているから、このP値を図9(B
)に示すように、所定の値PX を保持するようにゲイ
ン調整回路9によりゲイン調整しサーボ制御回路12に
よりアクチュエータ13にフィードバックしてサーボ制
御すれば、キャリッジ17の高速移動等によるアクチュ
エータ13の振動を防止することができる。
して出力する。このアクチュエータ位置信号Pは、図8
(D)に示すように、アクチュエータずれ以外の、ディ
スクの傾きやレンズ光軸の固定的偏心量などのオフセッ
ト量を示す4ΔIを除いた分はアクチュエータ13の振
動による偏心量を表しているから、このP値を図9(B
)に示すように、所定の値PX を保持するようにゲイ
ン調整回路9によりゲイン調整しサーボ制御回路12に
よりアクチュエータ13にフィードバックしてサーボ制
御すれば、キャリッジ17の高速移動等によるアクチュ
エータ13の振動を防止することができる。
【0043】サーボ目標値PX はPが図8(D)の特
性を示す場合は通常4ΔIであるが、この4ΔIはアク
チュエータ振動以外の原因、例えばディスクの傾き等に
よるオフセットに起因するものである。これは、演算処
理によりこの4ΔIを差引き、アクチュエータが所定の
中心位置にあるときのP値が零になるように調整しこれ
を目標にサーボ制御を行ってもよい。
性を示す場合は通常4ΔIであるが、この4ΔIはアク
チュエータ振動以外の原因、例えばディスクの傾き等に
よるオフセットに起因するものである。これは、演算処
理によりこの4ΔIを差引き、アクチュエータが所定の
中心位置にあるときのP値が零になるように調整しこれ
を目標にサーボ制御を行ってもよい。
【0044】この場合、図11(E)、(F)に示すよ
うに、TES1、TES2には180°の位相差がある
が、それぞれのゲインが異なったり、ディスクのばらつ
き等により両者の和をとっても図11(G)のようにオ
フセット成分のみならず正弦波状のトラッククロス情報
成分がわずかに残ることがある。さらにまた、ディスク
の記録情報を含むRF信号成分も残っている場合があり
、このアクチュエータ位置信号Pにはかなりのノイズが
含まれることがある。これらのノイズを除去するため、
図2に示すローパスフィルタ31を設けて波形整形を行
えばより効果的である。
うに、TES1、TES2には180°の位相差がある
が、それぞれのゲインが異なったり、ディスクのばらつ
き等により両者の和をとっても図11(G)のようにオ
フセット成分のみならず正弦波状のトラッククロス情報
成分がわずかに残ることがある。さらにまた、ディスク
の記録情報を含むRF信号成分も残っている場合があり
、このアクチュエータ位置信号Pにはかなりのノイズが
含まれることがある。これらのノイズを除去するため、
図2に示すローパスフィルタ31を設けて波形整形を行
えばより効果的である。
【0045】また、図2において、切替スイッチ19A
、19BをOFFさせ、切替スイッチ11をゲイン調整
回路10側に切替えれば、通常のトラッキングサーボ制
御を行うことができる。図3は図2におけるアクチュエ
ータ13のサーボ制御動作を説明するブロック線図であ
る。ここに、Ob はサーボを行う目標値を表しており
、この場合は零が目標値である。ER は目標値Ob
からP値を差引いた誤差信号である。AC はアクチュ
エータにフィードバックする操作信号を表している。D
O は外乱量を表している。すなわち、トラッキングサ
ーボを停止してトラックジャンプ動作等を行う場合にお
いては、キャリッジの高速移動等によりアクチュエータ
に加えられる外部振動であり、通常のトラッキングサー
ボ動作時においては、主として光ピックアップの移動に
よるアクチュエータ振動である。
、19BをOFFさせ、切替スイッチ11をゲイン調整
回路10側に切替えれば、通常のトラッキングサーボ制
御を行うことができる。図3は図2におけるアクチュエ
ータ13のサーボ制御動作を説明するブロック線図であ
る。ここに、Ob はサーボを行う目標値を表しており
、この場合は零が目標値である。ER は目標値Ob
からP値を差引いた誤差信号である。AC はアクチュ
エータにフィードバックする操作信号を表している。D
O は外乱量を表している。すなわち、トラッキングサ
ーボを停止してトラックジャンプ動作等を行う場合にお
いては、キャリッジの高速移動等によりアクチュエータ
に加えられる外部振動であり、通常のトラッキングサー
ボ動作時においては、主として光ピックアップの移動に
よるアクチュエータ振動である。
【0046】第2実施例
次に、本発明の第2実施例について図を参照して説明す
る。図4は本発明の第2実施例の構成を示した図である
。この第2実施例のトラックサーチ制御装置22の基本
的な構成は第1実施例と同様であるが、ピークホールド
回路14と切替スイッチ15とを直列にゲイン調整回路
9とサーボ制御回路12の中間に接続した点で第1実施
例と異なる。
る。図4は本発明の第2実施例の構成を示した図である
。この第2実施例のトラックサーチ制御装置22の基本
的な構成は第1実施例と同様であるが、ピークホールド
回路14と切替スイッチ15とを直列にゲイン調整回路
9とサーボ制御回路12の中間に接続した点で第1実施
例と異なる。
【0047】このように構成することにより、切替スイ
ッチ15を外部入力16側とすることにより、アクチュ
エータの位置をサーボ制御する目標値を予め設定した値
(例えば零)とすることができる。そして、切替スイッ
チ15をピークホールド回路14側に切替えることによ
り、トラックサーチを開始する直前のPの値をピークホ
ールド回路14によりホールドし、サーボ目標値として
サーボ制御回路12に与えることができる。
ッチ15を外部入力16側とすることにより、アクチュ
エータの位置をサーボ制御する目標値を予め設定した値
(例えば零)とすることができる。そして、切替スイッ
チ15をピークホールド回路14側に切替えることによ
り、トラックサーチを開始する直前のPの値をピークホ
ールド回路14によりホールドし、サーボ目標値として
サーボ制御回路12に与えることができる。
【0048】これは、実際の使用時においては、トラッ
クサーチを開始する直前のアクチュエータ位置は所定の
中心位置でない場合の方が多いため、サーボ目標値をP
=0とすると、かえってアクチュエータを振動させるこ
とになることから、トラックサーチ直前の時点における
P値をホールドしてアクチュエータサーボを行う方がよ
り効果的だからである。
クサーチを開始する直前のアクチュエータ位置は所定の
中心位置でない場合の方が多いため、サーボ目標値をP
=0とすると、かえってアクチュエータを振動させるこ
とになることから、トラックサーチ直前の時点における
P値をホールドしてアクチュエータサーボを行う方がよ
り効果的だからである。
【0049】図5は図4におけるアクチュエータサーボ
動作を説明するブロック線図であり、図3と同じ符号を
付した部分は図3と同じ動作を示している。図5は、目
標値が115のものと116のものとの2つのサーボ制
御ブロック101を用いて各々をスイッチ切替えしても
よい。この場合は、ゲイン調整ブロック106、107
はサーボ制御ブロック101の中に含まれてもよい。
動作を説明するブロック線図であり、図3と同じ符号を
付した部分は図3と同じ動作を示している。図5は、目
標値が115のものと116のものとの2つのサーボ制
御ブロック101を用いて各々をスイッチ切替えしても
よい。この場合は、ゲイン調整ブロック106、107
はサーボ制御ブロック101の中に含まれてもよい。
【0050】第3実施例
次に、本発明の第3実施例について図を参照して説明す
る。図6は本発明の第3実施例の構成を示した図である
。この第3実施例はトラッキングサーボ装置について開
示されたものである。図6に示すように、このトラッキ
ングサーボ装置23のうちアクチュエータ位置検出装置
23Aの基本的な構成は図2の第1実施例と同様である
。第1実施例と異なる点はアクチュエータ位置信号がロ
ーパスフィルタ31とゲイン調整回路9を経てサーボ制
御回路18に出力され、キャリッジ17を制御し、かつ
、第1の光スポット位置信号TE1 はゲイン調整回路
10を経てサーボ制御回路12の出力され、アクチュエ
ータ13を制御する点である。
る。図6は本発明の第3実施例の構成を示した図である
。この第3実施例はトラッキングサーボ装置について開
示されたものである。図6に示すように、このトラッキ
ングサーボ装置23のうちアクチュエータ位置検出装置
23Aの基本的な構成は図2の第1実施例と同様である
。第1実施例と異なる点はアクチュエータ位置信号がロ
ーパスフィルタ31とゲイン調整回路9を経てサーボ制
御回路18に出力され、キャリッジ17を制御し、かつ
、第1の光スポット位置信号TE1 はゲイン調整回路
10を経てサーボ制御回路12の出力され、アクチュエ
ータ13を制御する点である。
【0051】このように構成することにより、サーボ制
御回路18は、光ピックアップの対物レンズが本来の中
心位置よりも偏寄している場合にも、アクチュエータ位
置信号Pによりこのずれを検出し、このずれを修正する
方向にキャリッジ17をサーボすることができる。この
ようなサーボ制御の方式を2段サーボ方式という。従来
は、アクチュエータにその位置を検出するためのセンサ
を設けて対処する方法などがとられてたが、本発明によ
り、アクチュエータ位置を示す信号が得られるため、従
来のようなセンサは不要となる。図7は図6におけるキ
ャリッジサーボ動作を説明するブロック線図である。
御回路18は、光ピックアップの対物レンズが本来の中
心位置よりも偏寄している場合にも、アクチュエータ位
置信号Pによりこのずれを検出し、このずれを修正する
方向にキャリッジ17をサーボすることができる。この
ようなサーボ制御の方式を2段サーボ方式という。従来
は、アクチュエータにその位置を検出するためのセンサ
を設けて対処する方法などがとられてたが、本発明によ
り、アクチュエータ位置を示す信号が得られるため、従
来のようなセンサは不要となる。図7は図6におけるキ
ャリッジサーボ動作を説明するブロック線図である。
【0052】上記の実施例は以上の説明に限定されるも
のではない。減算器5、6、7はB側出力からA側出力
を減ずるのみならず、A側出力からB側出力を減算して
もかまわない。そして、TE2 は、
のではない。減算器5、6、7はB側出力からA側出力
を減ずるのみならず、A側出力からB側出力を減算して
もかまわない。そして、TE2 は、
【0053】
【数9】
【0054】であってもかまわない。この場合には、ゼ
ロクロス点はTE2が正の極大値を示す点となる。なお
、上記第1、第2実施例において、フォトディテクタ2
の各々の受光面A1 、B1 からの出力S1A、S1
Bを加算器を用いて和出力をとり、これを和出力SUM
1 とし、フォトディテクタ4の各々の受光面A2 、
B2 からの出力S2A、S2Bを加算器を用いて和出
力をとり、これを和出力SUM2 とし、かつ、和出力
SUM1 と和出力SUM2 との差(SUM1 −S
UM2 )又は(SUM2 −SUM1 )をとれば、
容易に通常の3ビーム法による光スポット位置検出装置
として用いることができる。このようにして用いるため
には、演算回路用のIC等を付加しておけばよく容易に
対応することができる。このような構成としておくこと
により、コンパクトディスクやレーザビデオディスク等
の通常の再生専用の光ディスクの場合も回路切換により
互換性を保つことができ、より簡易な回路構成で対処で
きることになる。また、上記実施例においては、先行光
スポット、後行光スポットのいずれも隣接する記録トラ
ックには投射されないようにされているが、これは隣接
トラックに投射されてもよい。 この場合にも、TE1 信号、TE2 信号を得ること
ができる。
ロクロス点はTE2が正の極大値を示す点となる。なお
、上記第1、第2実施例において、フォトディテクタ2
の各々の受光面A1 、B1 からの出力S1A、S1
Bを加算器を用いて和出力をとり、これを和出力SUM
1 とし、フォトディテクタ4の各々の受光面A2 、
B2 からの出力S2A、S2Bを加算器を用いて和出
力をとり、これを和出力SUM2 とし、かつ、和出力
SUM1 と和出力SUM2 との差(SUM1 −S
UM2 )又は(SUM2 −SUM1 )をとれば、
容易に通常の3ビーム法による光スポット位置検出装置
として用いることができる。このようにして用いるため
には、演算回路用のIC等を付加しておけばよく容易に
対応することができる。このような構成としておくこと
により、コンパクトディスクやレーザビデオディスク等
の通常の再生専用の光ディスクの場合も回路切換により
互換性を保つことができ、より簡易な回路構成で対処で
きることになる。また、上記実施例においては、先行光
スポット、後行光スポットのいずれも隣接する記録トラ
ックには投射されないようにされているが、これは隣接
トラックに投射されてもよい。 この場合にも、TE1 信号、TE2 信号を得ること
ができる。
【0055】さらに、上記の実施例においては、第1の
光スポット位置信号は数式6により、また、第2の光ス
ポット位置信号は数式7によって算出されるようにして
いるが、これはディスクの半径方向のグルーブとランド
(グルーブ以外の部分)との光量差であるラジアルコン
トラストがほとんど零であるディスクの場合であって、
コンパクトディスクのようにラジアルコントラストが零
でないディスクの場合には、第1の光スポット位置信号
は、通常の3ビーム法によるトラッキングエラー信号、
すなわち、上記の(SUM1 −SUM2 )又は(S
UM2 −SUM1 )を用いてもよい。また、この場
合には、第2の光スポット位置信号はディスクからの反
射光、すなわち通常の3ビーム法の中央のフォトディテ
クタの出力から得てかまわない。
光スポット位置信号は数式6により、また、第2の光ス
ポット位置信号は数式7によって算出されるようにして
いるが、これはディスクの半径方向のグルーブとランド
(グルーブ以外の部分)との光量差であるラジアルコン
トラストがほとんど零であるディスクの場合であって、
コンパクトディスクのようにラジアルコントラストが零
でないディスクの場合には、第1の光スポット位置信号
は、通常の3ビーム法によるトラッキングエラー信号、
すなわち、上記の(SUM1 −SUM2 )又は(S
UM2 −SUM1 )を用いてもよい。また、この場
合には、第2の光スポット位置信号はディスクからの反
射光、すなわち通常の3ビーム法の中央のフォトディテ
クタの出力から得てかまわない。
【0056】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
光メモリディスクの情報無記録部分においても専用のレ
ンズ位置センサ等を用いることなく光学的に読取った信
号を処理することによりアクチュエータ位置を正確に検
出することができる。また、この発明を利用して、アク
チュエータ自体の位置制御又はトラックサーチを正確に
行うことができるという利点を有する。
光メモリディスクの情報無記録部分においても専用のレ
ンズ位置センサ等を用いることなく光学的に読取った信
号を処理することによりアクチュエータ位置を正確に検
出することができる。また、この発明を利用して、アク
チュエータ自体の位置制御又はトラックサーチを正確に
行うことができるという利点を有する。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の第1実施例の構成を示す図である。
【図3】本発明の第1実施例の動作を説明するブロック
線図である。
線図である。
【図4】本発明の第2実施例の構成を示す図である。
【図5】本発明の第2実施例の動作を説明するブロック
線図である。
線図である。
【図6】本発明の第3実施例の構成を示す図である。
【図7】本発明の第3実施例の動作を説明するブロック
線図である。
線図である。
【図8】本発明の動作を説明する図(1)である。
【図9】本発明の動作を説明する図(2)である。
【図10】本発明の動作を説明する図(3)である。
【図11】本発明の動作を説明する図(4)である。
【図12】プッシュプル型式のフォトディテクタにおけ
るオフセットを説明する図(1)である。
るオフセットを説明する図(1)である。
【図13】プッシュプル型式のフォトディテクタにおけ
るオフセットを説明する図(2)である。
るオフセットを説明する図(2)である。
【図14】従来のトラックサーチにおける問題点を示す
図である。
図である。
1…レーザ光源
2、3、4…2分割フォトディテクタ
5、6、7…減算器
8…演算回路
9、10…ゲイン調整回路
11…切替スイッチ
12…サーボ制御回路
13…アクチュエータ
14…ピークホールド回路
15…切替スイッチ
16…外部入力
17…キャリッジ
18…サーボ制御回路
19A、19B、19C…切替スイッチ21、22…ト
ラックサーチ制御装置 23…トラッキングサーボ装置 21A、22A、23A…アクチュエータ位置検出装置
31…ローパスフィルタ 100…トラックサーチ制御装置 100A…アクチュエータ位置検出装置101〜125
…ブロック A、B、C…2分割受光面 AT…アクチュエータ CL…演算手段 CNT…制御手段 DK…光ディスク LB…レーザビームスポット P…アクチュエータ位置信号 PD…受光手段 R…投光手段 TE…トラッキングエラー信号 TR…トラック
ラックサーチ制御装置 23…トラッキングサーボ装置 21A、22A、23A…アクチュエータ位置検出装置
31…ローパスフィルタ 100…トラックサーチ制御装置 100A…アクチュエータ位置検出装置101〜125
…ブロック A、B、C…2分割受光面 AT…アクチュエータ CL…演算手段 CNT…制御手段 DK…光ディスク LB…レーザビームスポット P…アクチュエータ位置信号 PD…受光手段 R…投光手段 TE…トラッキングエラー信号 TR…トラック
Claims (8)
- 【請求項1】 光ディスクの信号記録面からの反射ビ
ームを用いて前記信号記録面への光スポットの位置を制
御するアクチュエータの位置を検出するアクチュエータ
位置検出装置であって、前記信号記録面に、第1の光ス
ポットと、当該第1の光スポットに対し前記記録トラッ
ク軸線方向に所定の間隔を配されて先行するとともに前
記記録トラック軸線と直交する方向に一定の離隔を配さ
れる第2の光スポットと、前記第1の光スポットに対し
前記記録トラック軸線方向に所定の間隔を配されて後行
するとともに前記記録トラック軸線と直交する方向に前
記第2の光スポットとは反対側に前記一定の離隔を配さ
れる第3の光スポットと、を投射する投光手段と、2分
割された受光面を有し、かつ、前記第1の光スポットか
らの反射ビームを光電変換して電気信号を出力する第1
の受光手段と、2分割された受光面を有し、かつ、前記
第2の光スポットからの反射ビームを光電変換して電気
信号を出力する第2の受光手段と、2分割された受光面
を有し、かつ、前記第3の光スポットからの反射ビーム
を光電変換して電気信号を出力する第3の受光手段と、
前記第2の受光手段の各々の受光面からの出力の差であ
る第2の差出力を演算し、前記第3の受光手段の各々の
受光面からの出力の差である第3の差出力を演算し、前
記第2の差出力と前記第3の差出力との和を求めてアク
チュエータ位置信号を出力する演算手段と、を備えたこ
とを特徴とするアクチュエータ位置検出装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のアクチュエータ位置検
出装置において、前記一定の離隔は隣接する記録トラッ
クの軸間距離の略4分の1であることを特徴とするアク
チュエータ位置検出装置。 - 【請求項3】 光ディスクの信号記録面からの反射ビ
ームを用いて前記信号記録面への光スポットの位置を制
御するアクチュエータの位置を検出し制御するアクチュ
エータ位置制御装置であって、前記信号記録面に、第1
の光スポットと、当該第1の光スポットに対し前記記録
トラック軸線方向に所定の間隔を配されて先行するとと
もに前記記録トラック軸線と直交する方向に一定の離隔
を配される第2の光スポットと、前記第1の光スポット
に対し前記記録トラック軸線方向に所定の間隔を配され
て後行するとともに前記記録トラック軸線と直交する方
向に前記第2の光スポットとは反対側に前記一定の離隔
を配される第3の光スポットと、を投射する投光手段と
、2分割された受光面を有し、かつ、前記第1の光スポ
ットからの反射ビームを光電変換して電気信号を出力す
る第1の受光手段と、2分割された受光面を有し、かつ
、前記第2の光スポットからの反射ビームを光電変換し
て電気信号を出力する第2の受光手段と、2分割された
受光面を有し、かつ、前記第3の光スポットからの反射
ビームを光電変換して電気信号を出力する第3の受光手
段と、前記第2の受光手段の各々の受光面からの出力の
差である第2の差出力を演算し、前記第3の受光手段の
各々の受光面からの出力の差である第3の差出力を演算
し、前記第2の差出力と前記第3の差出力との和を求め
てアクチュエータ位置信号を出力する演算手段と、当該
アクチュエータ位置信号により前記アクチュエータ位置
を制御する制御手段と、を備えたことを特徴とするアク
チュエータ位置制御装置。 - 【請求項4】 請求項3記載のアクチュエータ位置制
御装置において、前記一定の離隔は隣接する記録トラッ
クの軸間距離の略4分の1であることを特徴とするアク
チュエータ位置制御装置。 - 【請求項5】 光ディスクの信号記録面からの反射ビ
ームを用いて、前記信号記録面への光スポットの位置を
制御するアクチュエータの位置を検出しつつ前記光スポ
ットを前記光ディスクの半径方向へ移動させ、記録トラ
ック軸線を光スポットが横断したことを検出して所望の
記録トラック位置に前記光スポットを移動させるように
制御するトラックサーチ制御装置であって、前記信号記
録面に、第1の光スポットと、当該第1の光スポットに
対し前記記録トラック軸線方向に所定の間隔を配されて
先行するとともに前記記録トラック軸線と直交する方向
には隣接する記録トラックに光が投射されないように一
定の離隔を配される第2の光スポットと、前記第1の光
スポットに対し前記記録トラック軸線方向に所定の間隔
を配されて後行するとともに前記記録トラック軸線と直
交する方向に前記第2の光スポットとは反対側に前記一
定の離隔を配される第3の光スポットと、を投射する投
光手段と、2分割された受光面を有し、かつ、前記第2
の光スポットからの反射ビームを光電変換して電気信号
を出力する第2の受光手段と、2分割された受光面を有
し、かつ、前記第3の光スポットからの反射ビームを光
電変換して電気信号を出力する第3の受光手段と、前記
第1の受光手段の各々の受光面からの出力の差である第
1の差出力を演算し、前記第2の受光手段の各々の受光
面からの出力の差である第2の差出力を演算し、前記第
3の受光手段の各々の受光面からの出力の差である第3
の差出力を演算し、前記第2の差出力と前記第3の差出
力との和の実数倍と前記第1の差出力との差を求めて第
1の光スポット位置信号を出力し、前記第2の差出力と
前記第3の差出力との差を求めて第2の光スポット位置
信号を出力し、かつ、前記第2の差出力と前記第3の差
出力との和を求めてアクチュエータ位置信号を出力する
演算手段と、前記アクチュエータ位置信号の値を一定値
に保つように前記アクチュエータを制御しつつ前記投光
手段を前記光ディスクの半径方向に所定の記録トラック
位置の近傍位置まで移動させ、その後、前記第1の光ス
ポット位置信号と前記第2の光スポット位置信号を用い
て所定の記録トラックに前記光スポットが投光されるよ
うに前記アクチュエータを制御する制御手段と、を備え
たことを特徴とするトラックサーチ制御装置。 - 【請求項6】 請求項5記載のトラックサーチ制御装
置において、前記一定の離隔は隣接する記録トラックの
軸間距離の略4分の1であることを特徴とするトラック
サーチ制御装置。 - 【請求項7】 請求項5記載のトラックサーチ制御装
置において、前記一定のアクチュエータ位置信号の値は
零であることを特徴とするトラックサーチ制御装置。 - 【請求項8】 請求項5記載のトラックサーチ制御装
置において、前記一定のアクチュエータ位置信号の値は
前記投光手段が前記光ディスクの半径方向への移動を開
始する直前の時点における前記アクチュエータ位置信号
の値であることを特徴とするトラックサーチ制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3009956A JPH04313818A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | アクチュエータ位置検出装置、アクチュエータ位置制御装置及びトラックサーチ制御装置 |
| DE69222544T DE69222544T2 (de) | 1991-01-30 | 1992-01-28 | Detektor und Regler für die Position eines Stellgliedes und Regler für die Spursuche |
| EP92300708A EP0497550B1 (en) | 1991-01-30 | 1992-01-28 | Actuator position detector, actuator position controller and track search controller |
| US08/102,111 US5341353A (en) | 1991-01-30 | 1993-08-04 | Actuator position detector, actuator position controller and track search controller |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3009956A JPH04313818A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | アクチュエータ位置検出装置、アクチュエータ位置制御装置及びトラックサーチ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04313818A true JPH04313818A (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=11734402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3009956A Pending JPH04313818A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | アクチュエータ位置検出装置、アクチュエータ位置制御装置及びトラックサーチ制御装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5341353A (ja) |
| EP (1) | EP0497550B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04313818A (ja) |
| DE (1) | DE69222544T2 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2629637B2 (ja) * | 1995-02-28 | 1997-07-09 | 日本電気株式会社 | トラックアクセス制御方法及びこれを利用した光ディスク装置 |
| EP1329889B8 (en) * | 1995-07-10 | 2007-02-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Magnetic recording apparatus and method of adjusting the magnetic recording apparatus |
| US6728192B1 (en) | 1995-07-10 | 2004-04-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Tracking error signal detection system for optical recording medium |
| US6009054A (en) * | 1995-07-10 | 1999-12-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Information recording medium and tracking error signal detection apparatus and magnetic recording apparatus and method of adjusting the magnetic recording apparatus |
| JP3550836B2 (ja) * | 1995-10-19 | 2004-08-04 | ソニー株式会社 | 光学装置におけるトラッキングサーボ装置及びトラッキングサーボ方法 |
| JP2004503045A (ja) * | 2000-06-23 | 2004-01-29 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 光記録担体を記録し及び/又は再生する装置 |
| DE10062078A1 (de) * | 2000-12-13 | 2002-06-20 | Thomson Brandt Gmbh | Verfahren zum Erzeugen eines Linsenpositionssignals sowie entsprechendes Gerät zum Lesen und/oder Beschreiben eines optischen Aufzeichnungsträgers |
| JP3959972B2 (ja) * | 2001-02-09 | 2007-08-15 | ソニー株式会社 | 光スポット進行方向判定装置及び方法、光学ヘッド装置制御装置及び方法、並びに光ディスク記録再生装置 |
| KR20040029716A (ko) * | 2002-10-02 | 2004-04-08 | 삼성전자주식회사 | 디스크 구동기의 트랙킹 제어 방법 및 장치 |
| KR20060115356A (ko) * | 2003-10-06 | 2006-11-08 | 코닌클리케 필립스 일렉트로닉스 엔.브이. | 광학 디스크 드라이브와 렌즈의 위치를 제어하는 방법 |
| JP2006147052A (ja) * | 2004-11-19 | 2006-06-08 | Sharp Corp | 光ディスク装置 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4750162A (en) * | 1985-07-16 | 1988-06-07 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Optical tracking system utilizing three photo-detectors |
| US4866688A (en) * | 1985-12-20 | 1989-09-12 | Hitachi, Ltd. | Composite tracking servo system for optical disc apparatus with track offset correction |
| US4864552A (en) * | 1986-08-29 | 1989-09-05 | Laser Magnetic Storage International Company | Driving signal for coarse servo employing sampled offset signal |
| JPH087960B2 (ja) * | 1988-09-19 | 1996-01-29 | パイオニア株式会社 | ディスクプレーヤのサーボ装置 |
| JPH02247830A (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-03 | Pioneer Electron Corp | サーボループのループゲイン設定方法 |
| JPH0785310B2 (ja) * | 1989-04-07 | 1995-09-13 | シャープ株式会社 | 信号処理回路内蔵型受光素子 |
| JP2745665B2 (ja) * | 1989-04-14 | 1998-04-28 | ソニー株式会社 | 光学式記録再生装置のデトラック検出方法 |
| JPH0354733A (ja) * | 1989-07-21 | 1991-03-08 | Sony Corp | 光学記録および/または再生装置 |
-
1991
- 1991-01-30 JP JP3009956A patent/JPH04313818A/ja active Pending
-
1992
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1993
- 1993-08-04 US US08/102,111 patent/US5341353A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0497550A1 (en) | 1992-08-05 |
| EP0497550B1 (en) | 1997-10-08 |
| US5341353A (en) | 1994-08-23 |
| DE69222544D1 (de) | 1997-11-13 |
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