JPH0354765Y2 - - Google Patents
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- JPH0354765Y2 JPH0354765Y2 JP17343983U JP17343983U JPH0354765Y2 JP H0354765 Y2 JPH0354765 Y2 JP H0354765Y2 JP 17343983 U JP17343983 U JP 17343983U JP 17343983 U JP17343983 U JP 17343983U JP H0354765 Y2 JPH0354765 Y2 JP H0354765Y2
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- JP
- Japan
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- pattern
- drum
- drums
- stop
- stop member
- Prior art date
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Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
この考案は一軸線の周りで回転し、かつ外周面
に複数種類の絵柄が所定間隔をおいて配設された
複数の絵柄ドラムを用い、各絵柄ドラムの回転停
止時における絵柄の組合わせに応じて所定給のメ
ダルを排出するスロツトマシンに係り、特にその
絵柄ドラム停止装置に関するものである。
に複数種類の絵柄が所定間隔をおいて配設された
複数の絵柄ドラムを用い、各絵柄ドラムの回転停
止時における絵柄の組合わせに応じて所定給のメ
ダルを排出するスロツトマシンに係り、特にその
絵柄ドラム停止装置に関するものである。
目 的
この考案の目的は、停止装置の作動とは無関係
の手動操作により各絵柄ドラムの回転停止状態を
容易に解除することができ複雑な機構とならない
絵柄ドラム停止装置を提供することにある。
の手動操作により各絵柄ドラムの回転停止状態を
容易に解除することができ複雑な機構とならない
絵柄ドラム停止装置を提供することにある。
考案の構成
上記の目的を達成するために、この考案におい
ては、停止装置を、絵柄と対応して各絵柄ドラム
の一側部に設けられ、各絵柄ドラムの回転中心を
中心とする円周上に配置された係合部と、ほぼ中
間部にて回動可能に支持されるとともに、一端に
は前記係合部のうちのいずれかに係合して対応す
る絵柄ドラムの回転を阻止する係止突片が形成さ
れた停止部材と、前記停止部材に作動連結され、
前記係止突片が係合部に係合する作用位置と係合
部から離脱する作用位置との間で前記停止部材を
回動させる作動装置とから構成し、停止部材の他
端には手動にて停止部材を移動操作するための操
作突部を設け、その操作突部を筺体の前面開口部
に配設している。
ては、停止装置を、絵柄と対応して各絵柄ドラム
の一側部に設けられ、各絵柄ドラムの回転中心を
中心とする円周上に配置された係合部と、ほぼ中
間部にて回動可能に支持されるとともに、一端に
は前記係合部のうちのいずれかに係合して対応す
る絵柄ドラムの回転を阻止する係止突片が形成さ
れた停止部材と、前記停止部材に作動連結され、
前記係止突片が係合部に係合する作用位置と係合
部から離脱する作用位置との間で前記停止部材を
回動させる作動装置とから構成し、停止部材の他
端には手動にて停止部材を移動操作するための操
作突部を設け、その操作突部を筺体の前面開口部
に配設している。
実施例
以下、この考案を具体化した一実施例を第1図
〜第5図に従つて説明する。第1図及び第2図に
示すように、スロツトマシンの筺体1は前面にて
開口する箱状に形成され、この筺体1の内部収容
空間は上下一対の仕切板2,3によつて3つに区
画されている。上方の収容部4内には電源ユニツ
ト5が収容され、中央の収容部6内には絵柄ドラ
ムユニツト7が収容されている。その絵柄ドラム
ユニツト7は水平な一軸線の周りで回転するよう
に支持され、かつ、外周面に複数種類の絵柄を所
定間隔をおいて配設した3個の絵柄ドラム8a〜
8cと、各絵柄ドラム8a〜8cを一斉に回転さ
せるモータ55と、各絵柄ドラム8a〜8cの回
転を各別に停止するために作動される後記停止機
構とを備えている。
〜第5図に従つて説明する。第1図及び第2図に
示すように、スロツトマシンの筺体1は前面にて
開口する箱状に形成され、この筺体1の内部収容
空間は上下一対の仕切板2,3によつて3つに区
画されている。上方の収容部4内には電源ユニツ
ト5が収容され、中央の収容部6内には絵柄ドラ
ムユニツト7が収容されている。その絵柄ドラム
ユニツト7は水平な一軸線の周りで回転するよう
に支持され、かつ、外周面に複数種類の絵柄を所
定間隔をおいて配設した3個の絵柄ドラム8a〜
8cと、各絵柄ドラム8a〜8cを一斉に回転さ
せるモータ55と、各絵柄ドラム8a〜8cの回
転を各別に停止するために作動される後記停止機
構とを備えている。
下方の収容部9にはメダルホツパーユニツト1
0が収容されている。このメダルホツパーユニツ
ト10は各絵柄ドラム8a〜8cの回転停止時に
おける絵柄の組合わせに応じて所定数のメダルを
排出するための排出装置11と、その排出装置1
1のホツパー部内に供給されるメダルを収容して
おくための補助ホツパー12とを備えている。
又、前記絵柄ドラムユニツト7、排出装置11等
は前記電源ユニツト5に電気的に接続され、それ
らは図示しない中央処理装置を含む制御装置によ
り制御される。
0が収容されている。このメダルホツパーユニツ
ト10は各絵柄ドラム8a〜8cの回転停止時に
おける絵柄の組合わせに応じて所定数のメダルを
排出するための排出装置11と、その排出装置1
1のホツパー部内に供給されるメダルを収容して
おくための補助ホツパー12とを備えている。
又、前記絵柄ドラムユニツト7、排出装置11等
は前記電源ユニツト5に電気的に接続され、それ
らは図示しない中央処理装置を含む制御装置によ
り制御される。
第2図に示すように、前記筺体1はその下部に
おいて遊戯場内の島の支持台13上面に取付けら
れ、その上部において支持枠14に取付けられ
る。前記筺体1の左側部前縁には前面パネル15
がその左側縁部にて回動可能に支持され、この前
面パネル15の上部には絵柄表示部16が設けら
れている。絵柄表示部16の中央には前記各絵柄
ドラム8a〜8cに対応して上下方向に延びる3
個の透明な表示窓17が設けられるとともに、各
表示窓17を横切るように5本の組合わせライン
18が設けられている。又前記表示窓17の左側
部には各組合わせライン18を指示する指標19
が設けられている。さらに、前記表示窓17の右
側部には複数の的中絵柄表示部20が設けられて
いる。
おいて遊戯場内の島の支持台13上面に取付けら
れ、その上部において支持枠14に取付けられ
る。前記筺体1の左側部前縁には前面パネル15
がその左側縁部にて回動可能に支持され、この前
面パネル15の上部には絵柄表示部16が設けら
れている。絵柄表示部16の中央には前記各絵柄
ドラム8a〜8cに対応して上下方向に延びる3
個の透明な表示窓17が設けられるとともに、各
表示窓17を横切るように5本の組合わせライン
18が設けられている。又前記表示窓17の左側
部には各組合わせライン18を指示する指標19
が設けられている。さらに、前記表示窓17の右
側部には複数の的中絵柄表示部20が設けられて
いる。
第1図に示すように前記絵柄表示部16の前下
方において前面パネル15上にはメダル投入口2
1が設けられている。又、前記絵柄表示部16の
下部両側において前面パネル15には絵柄ドラム
8a〜8cの回転を開始するための起動スイツチ
レバー22が上下方向へ移動可能に支持され、両
起動スイツチレバー22の間において前面パネル
15には各絵柄ドラム8a〜8cの回転を停止す
るための3個の停止スイツチボタン23が並列に
配置されている。
方において前面パネル15上にはメダル投入口2
1が設けられている。又、前記絵柄表示部16の
下部両側において前面パネル15には絵柄ドラム
8a〜8cの回転を開始するための起動スイツチ
レバー22が上下方向へ移動可能に支持され、両
起動スイツチレバー22の間において前面パネル
15には各絵柄ドラム8a〜8cの回転を停止す
るための3個の停止スイツチボタン23が並列に
配置されている。
第1図及び第2図に示すように前記筺体1の上
側縁部には上方の収容部4の前面開口を開閉し得
る上部パネル24がその上側縁にて回動可能に支
持されている。この上部パネル24には前記排出
装置11に故障が生じた場合などに点灯される異
常表示ランプ(図示しない)を覆うための異常表
示ランプカバー25が設けられるとともに、前記
排出装置11内に収容される賞品メダルが所定数
量排出された時に点灯される打止め表示ランプ
(図示しない)を覆う打止め表示ランプカバー2
6が設けられている。
側縁部には上方の収容部4の前面開口を開閉し得
る上部パネル24がその上側縁にて回動可能に支
持されている。この上部パネル24には前記排出
装置11に故障が生じた場合などに点灯される異
常表示ランプ(図示しない)を覆うための異常表
示ランプカバー25が設けられるとともに、前記
排出装置11内に収容される賞品メダルが所定数
量排出された時に点灯される打止め表示ランプ
(図示しない)を覆う打止め表示ランプカバー2
6が設けられている。
一方、前記下方の収容部9の一部を開閉し得る
ように筺体1の左側縁部近傍には下部パネル27
が前後方向へ回動可能に支持され、その下部パネ
ル27の前面には前記排出装置11などから排出
されるメダルを受入れるための受皿28及び灰皿
29が設けられている。
ように筺体1の左側縁部近傍には下部パネル27
が前後方向へ回動可能に支持され、その下部パネ
ル27の前面には前記排出装置11などから排出
されるメダルを受入れるための受皿28及び灰皿
29が設けられている。
次に、絵柄ドラムユニツト7の構成を詳細に説
明する。第3図〜第5図に示すように、絵柄ドラ
ムユニツト7のフレーム30は左右一対の側板3
1,32と、両側板31,32の上端部間に架設
された上方の架設板33と、両側板31,32の
下端部間に架設された断面ほぼL字状をなす下方
の架設板34とから構成されている。両側板3
1,32の下部外側面には外方へ突出する前後一
対の取付軸35,36が設けられている。一方、
下方の仕切板3の上面には前後方向に延びる左右
一対の取付板37,38が突設されている。そし
て、各取付板37,38の前後に設けられた一対
の取付凹所39,40に前記各取付軸35,36
が嵌合されている。前記両側板31,32のほぼ
中央には左右方向に延び、断面ほぼD字状をなす
駆動軸42が左右一対の軸受41を介して回転可
能に支持されている。
明する。第3図〜第5図に示すように、絵柄ドラ
ムユニツト7のフレーム30は左右一対の側板3
1,32と、両側板31,32の上端部間に架設
された上方の架設板33と、両側板31,32の
下端部間に架設された断面ほぼL字状をなす下方
の架設板34とから構成されている。両側板3
1,32の下部外側面には外方へ突出する前後一
対の取付軸35,36が設けられている。一方、
下方の仕切板3の上面には前後方向に延びる左右
一対の取付板37,38が突設されている。そし
て、各取付板37,38の前後に設けられた一対
の取付凹所39,40に前記各取付軸35,36
が嵌合されている。前記両側板31,32のほぼ
中央には左右方向に延び、断面ほぼD字状をなす
駆動軸42が左右一対の軸受41を介して回転可
能に支持されている。
この駆動軸42には所定の間隔をおいて3個の
絵柄ドラム8a〜8cがベアリング44を介して
相対回転可能に挿嵌されている。各絵柄ドラム8
a〜8cの外周面には所定の間隔をおいて複数種
類の絵柄が配設されている。又、各絵柄ドラム中
心部両側面にはクラツチ面43がそれぞれ形成さ
れている。各絵柄ドラム8a〜8cの右側面には
4個の支持突起45が所定の間隔をおいて突設さ
れ、その支持突起45には外周にそれぞれ各絵柄
ドラム8a〜8cの各絵柄と対応してその絵柄と
同数の歯46を有するラチエツトホイール47が
4個のねじ48により固着されている。
絵柄ドラム8a〜8cがベアリング44を介して
相対回転可能に挿嵌されている。各絵柄ドラム8
a〜8cの外周面には所定の間隔をおいて複数種
類の絵柄が配設されている。又、各絵柄ドラム中
心部両側面にはクラツチ面43がそれぞれ形成さ
れている。各絵柄ドラム8a〜8cの右側面には
4個の支持突起45が所定の間隔をおいて突設さ
れ、その支持突起45には外周にそれぞれ各絵柄
ドラム8a〜8cの各絵柄と対応してその絵柄と
同数の歯46を有するラチエツトホイール47が
4個のねじ48により固着されている。
前記各絵柄ドラム8a〜8cの左側においてそ
の各絵柄ドラム8a〜8cと対応するように、駆
動軸42には小径の円盤状をなすクラツチ板49
(2個のみ図示)が配設され、その中央には前記
駆動軸42の断面形状と同一の断面形状を有する
軸挿嵌孔49aが形成され、その軸挿嵌孔49a
を介して各クラツチ板49が駆動軸42に挿嵌さ
れている。従つて、この各クラツチ板49は駆動
軸42と一体的に回転する。
の各絵柄ドラム8a〜8cと対応するように、駆
動軸42には小径の円盤状をなすクラツチ板49
(2個のみ図示)が配設され、その中央には前記
駆動軸42の断面形状と同一の断面形状を有する
軸挿嵌孔49aが形成され、その軸挿嵌孔49a
を介して各クラツチ板49が駆動軸42に挿嵌さ
れている。従つて、この各クラツチ板49は駆動
軸42と一体的に回転する。
各クラツチ板49の左側において駆動軸42に
形成した溝には各クラツチ板49の左方への移動
を規制するための止め輪50が取付けられてい
る。前記各絵柄ドラム8a〜8cの右側において
駆動軸42にその駆動軸42と同一の断面形状を
なす軸挿嵌孔51aを備えた小径の円盤状のクラ
ツチ板51A〜51Cがその軸挿嵌孔51aにて
挿嵌されている。従つて、各クラツチ板51A〜
51Cは駆動軸42と一体的に回転するととも
に、軸方向へ移動し得るようになつている。
形成した溝には各クラツチ板49の左方への移動
を規制するための止め輪50が取付けられてい
る。前記各絵柄ドラム8a〜8cの右側において
駆動軸42にその駆動軸42と同一の断面形状を
なす軸挿嵌孔51aを備えた小径の円盤状のクラ
ツチ板51A〜51Cがその軸挿嵌孔51aにて
挿嵌されている。従つて、各クラツチ板51A〜
51Cは駆動軸42と一体的に回転するととも
に、軸方向へ移動し得るようになつている。
クラツチ板51A〜51Bと止め輪50との間
及びクラツチ板51Cと軸受41との間において
駆動軸42には圧縮ばね52が巻装され、その圧
縮ばね52により各クラツチ板51A〜51Cが
前記各絵柄ドラム8a〜8cに接合する方向へ移
動付勢され、結果的に各絵柄ドラム8a〜8cの
クラツチ面43とクラツチ板49,51A〜51
Cとが圧接されている。
及びクラツチ板51Cと軸受41との間において
駆動軸42には圧縮ばね52が巻装され、その圧
縮ばね52により各クラツチ板51A〜51Cが
前記各絵柄ドラム8a〜8cに接合する方向へ移
動付勢され、結果的に各絵柄ドラム8a〜8cの
クラツチ面43とクラツチ板49,51A〜51
Cとが圧接されている。
前記駆動軸42の左端部にはその駆動軸42と
一体的に回転する歯付きの被動プーリ53が挿嵌
され、その被動プーリ53の左側面には外周方向
へ突出するフランジ54が一体形成されている。
一方、左方の側板31の外面にはステツプモータ
55が取付けられ、そのモータ軸56の端部には
左方の側板31の内方に位置する歯付きの駆動プ
ーリ57が固定され、その駆動プーリ57の右側
面には外周方向へ突出するフランジ58が一体形
成されている。そして、前記被動プーリ53と駆
動プーリ57との間にゴム等の弾性材よりなる歯
付きベルト59が掛装されている。従つて、ステ
ツプモータ55が回転された時には、駆動プーリ
57、歯付きベルト59及び被動プーリ53を介
して駆動軸42が所定方向へ回転される。
一体的に回転する歯付きの被動プーリ53が挿嵌
され、その被動プーリ53の左側面には外周方向
へ突出するフランジ54が一体形成されている。
一方、左方の側板31の外面にはステツプモータ
55が取付けられ、そのモータ軸56の端部には
左方の側板31の内方に位置する歯付きの駆動プ
ーリ57が固定され、その駆動プーリ57の右側
面には外周方向へ突出するフランジ58が一体形
成されている。そして、前記被動プーリ53と駆
動プーリ57との間にゴム等の弾性材よりなる歯
付きベルト59が掛装されている。従つて、ステ
ツプモータ55が回転された時には、駆動プーリ
57、歯付きベルト59及び被動プーリ53を介
して駆動軸42が所定方向へ回転される。
なお、この実施例においては被動プーリ53の
左側面にフランジ54が形成され、駆動プーリ5
7の右側面にフランジ58が形成されているた
め、両プーリ53,57の左右両側面にフランジ
を形成する必要がなく、歯付きベルト59が両プ
ーリ53,57から離脱することを確実に防止す
ることができ、両プーリ53,57を安価に製造
することができる。又、歯付きベルト59が弾性
材にて形成されているため、騒音の発生を防止す
ることができる。
左側面にフランジ54が形成され、駆動プーリ5
7の右側面にフランジ58が形成されているた
め、両プーリ53,57の左右両側面にフランジ
を形成する必要がなく、歯付きベルト59が両プ
ーリ53,57から離脱することを確実に防止す
ることができ、両プーリ53,57を安価に製造
することができる。又、歯付きベルト59が弾性
材にて形成されているため、騒音の発生を防止す
ることができる。
第3,5図に示すように、前記各ラチエツトホ
イール47に対向して下方の架設板34の内面に
は3個の支持ブラケツト60が所定の間隔をおい
て複数のねじ60aにより取着されている。各支
持ブラケツト60には永久磁石を内蔵した保持型
のソレノイド61がそれぞれ取付けられるととも
に、その各ソレノイド61の上方において支持ブ
ラケツト60には左方へ突出する軸62が設けら
れている。各軸62には停止部材としての停止レ
バー63がそのほぼ中央部にて回動可能に支持さ
れている。各停止レバー63の後端には前記ラチ
エツトホイール47の各歯46の間の係合凹部4
6aに係脱し得る係止突片64が形成されるとと
もに、各停止レバー63の前端には前記支持ブラ
ケツト60の後端折曲部に形成された案内溝65
を介して前方へ突出する操作突部66が形成され
ている。
イール47に対向して下方の架設板34の内面に
は3個の支持ブラケツト60が所定の間隔をおい
て複数のねじ60aにより取着されている。各支
持ブラケツト60には永久磁石を内蔵した保持型
のソレノイド61がそれぞれ取付けられるととも
に、その各ソレノイド61の上方において支持ブ
ラケツト60には左方へ突出する軸62が設けら
れている。各軸62には停止部材としての停止レ
バー63がそのほぼ中央部にて回動可能に支持さ
れている。各停止レバー63の後端には前記ラチ
エツトホイール47の各歯46の間の係合凹部4
6aに係脱し得る係止突片64が形成されるとと
もに、各停止レバー63の前端には前記支持ブラ
ケツト60の後端折曲部に形成された案内溝65
を介して前方へ突出する操作突部66が形成され
ている。
又、各停止レバー63と各ソレノイド61のプ
ランジヤ67との間には連結片68が設けられ、
その各連結片68を介して停止レバー63がプラ
ンジヤ67に連結されている。さらに、各停止レ
バー63と支持ブラケツト60との間には引張ば
ね69が掛装され、その引張ばね69のばね力に
より各停止レバー63が第5図の時計方向へ回動
付勢されている。なお、前記ソレノイド61、プ
ランジヤ67、連結片68、引張ばね69等によ
り前記停止レバー63を第5図に実線で示す作用
位置と同図に鎖線で示す不作用位置との間で回動
させる作動装置が構成されている。
ランジヤ67との間には連結片68が設けられ、
その各連結片68を介して停止レバー63がプラ
ンジヤ67に連結されている。さらに、各停止レ
バー63と支持ブラケツト60との間には引張ば
ね69が掛装され、その引張ばね69のばね力に
より各停止レバー63が第5図の時計方向へ回動
付勢されている。なお、前記ソレノイド61、プ
ランジヤ67、連結片68、引張ばね69等によ
り前記停止レバー63を第5図に実線で示す作用
位置と同図に鎖線で示す不作用位置との間で回動
させる作動装置が構成されている。
前記各絵柄ドラム8a〜8cの右側面には各絵
柄ドラム8a〜8cの外周面上の特定の絵柄に対
応する1個の突片70が一体に突出形成され、
又、その突片70の外周において各絵柄ドラム8
a〜8cの右側面には各絵柄ドラム8a〜8c上
の絵柄に対応する個数の絵柄検出突片71が所定
の間隔をおいて突出形成されている。
柄ドラム8a〜8cの外周面上の特定の絵柄に対
応する1個の突片70が一体に突出形成され、
又、その突片70の外周において各絵柄ドラム8
a〜8cの右側面には各絵柄ドラム8a〜8c上
の絵柄に対応する個数の絵柄検出突片71が所定
の間隔をおいて突出形成されている。
各絵柄ドラム8a〜8cの右側部において上方
の架設板33には基板72がそれぞれ吊下固定さ
れ、その各基板72の左側面には前記突片70及
び絵柄検出突片71の通過を検出し得る上下一対
のフオトインタラプタ73,74が設けられてい
る。
の架設板33には基板72がそれぞれ吊下固定さ
れ、その各基板72の左側面には前記突片70及
び絵柄検出突片71の通過を検出し得る上下一対
のフオトインタラプタ73,74が設けられてい
る。
次に上記のように構成されたスロツトマシンの
作用を説明する。まず、第1図に示すメダル投入
口21に1〜3個のメダルを投入すると、図示し
ない制御装置の制御に基づき各ソレノイド61が
非励磁状態に保持され、各引張ばね69のばね力
に基づき各停止レバー63が第5図に鎖線で示す
不作用位置に配置され、その係止突片64がラチ
エツトホイール47の係合凹部46aから離脱す
る。
作用を説明する。まず、第1図に示すメダル投入
口21に1〜3個のメダルを投入すると、図示し
ない制御装置の制御に基づき各ソレノイド61が
非励磁状態に保持され、各引張ばね69のばね力
に基づき各停止レバー63が第5図に鎖線で示す
不作用位置に配置され、その係止突片64がラチ
エツトホイール47の係合凹部46aから離脱す
る。
この状態において、各圧縮ばね52のばね力に
基づき、各クラツチ板49,51A〜51C、各
絵柄ドラム8a〜8cが止め輪50に向かつて移
動付勢され、それらが互いに接合した状態に保持
されている。次に、いずれか一方の起動スイツチ
レバー22を押下操作すると、制御装置(図示し
ない)の制御に基づきステツプモータ55が所定
方向へ回転され、モータ軸56、駆動プーリ5
7、歯付きベルト59及び被動プーリ53を介し
て駆動軸42が回転され、その駆動軸42ととも
に前記クラツチ板49,51A〜51C、絵柄ド
ラム8a〜8cが一体的に所定方向へ回転され
る。
基づき、各クラツチ板49,51A〜51C、各
絵柄ドラム8a〜8cが止め輪50に向かつて移
動付勢され、それらが互いに接合した状態に保持
されている。次に、いずれか一方の起動スイツチ
レバー22を押下操作すると、制御装置(図示し
ない)の制御に基づきステツプモータ55が所定
方向へ回転され、モータ軸56、駆動プーリ5
7、歯付きベルト59及び被動プーリ53を介し
て駆動軸42が回転され、その駆動軸42ととも
に前記クラツチ板49,51A〜51C、絵柄ド
ラム8a〜8cが一体的に所定方向へ回転され
る。
引続き、各停止スイツチボタン23を押圧操作
すると、各停止スイツチボタン23に対応する絵
柄ドラム8a〜8cの回転を停止するために、制
御装置が作動されて各ソレノイド61が瞬間的に
励磁される。各ソレノイド61の励磁に基づき、
プランジヤ67が下方へ吸引され、そのプランジ
ヤ67及び連結片68を介し、引張ばね69のば
ね力に抗して各停止レバー63が第5図に鎖線で
示す不作用位置から同図に実線で示す作用位置ま
で回動される。そして、各ソレノイド61内の永
久磁石の吸引力により作用位置に保持される。こ
の各停止レバー63の回動に基づき、その係止突
片64がラチエツトホイール47の係合凹部46
aに係合し、各絵柄ドラム8a〜8cの回転が停
止される。この時、各絵柄ドラム8a〜8cと各
クラツチ板49,51A〜51Cとの間にすべり
が生じた状態で、駆動軸42及び各クラツチ板4
9,51A〜51Cが一体的に継続回転される。
そして、全ての絵柄ドラム8a〜8cが前記停止
レバー63の作動に基づいて停止された後には、
ステツプモータ55の回転が停止され、駆動軸4
2の回転が停止される。
すると、各停止スイツチボタン23に対応する絵
柄ドラム8a〜8cの回転を停止するために、制
御装置が作動されて各ソレノイド61が瞬間的に
励磁される。各ソレノイド61の励磁に基づき、
プランジヤ67が下方へ吸引され、そのプランジ
ヤ67及び連結片68を介し、引張ばね69のば
ね力に抗して各停止レバー63が第5図に鎖線で
示す不作用位置から同図に実線で示す作用位置ま
で回動される。そして、各ソレノイド61内の永
久磁石の吸引力により作用位置に保持される。こ
の各停止レバー63の回動に基づき、その係止突
片64がラチエツトホイール47の係合凹部46
aに係合し、各絵柄ドラム8a〜8cの回転が停
止される。この時、各絵柄ドラム8a〜8cと各
クラツチ板49,51A〜51Cとの間にすべり
が生じた状態で、駆動軸42及び各クラツチ板4
9,51A〜51Cが一体的に継続回転される。
そして、全ての絵柄ドラム8a〜8cが前記停止
レバー63の作動に基づいて停止された後には、
ステツプモータ55の回転が停止され、駆動軸4
2の回転が停止される。
そして、各絵柄ドラム8a〜8cの停止時にお
いて、各組合わせライン18上に位置する絵柄が
何であるかは、原点位置検出用のフオトインタラ
プタ73と絵柄検出用のフオトインタラプタ74
から出力される信号に基づき制御装置内のCPU
(中央処理装置)によつて判別される。そして、
組合わせライン18上に位置する絵柄の組合わせ
が的中絵柄表示部20上の的中絵柄の組合わせと
一致した場合には、前記制御装置から所定の信号
が排出装置11に入力され、その排出装置11が
作動されて所定数の賞品メダルが受皿28に排出
される。
いて、各組合わせライン18上に位置する絵柄が
何であるかは、原点位置検出用のフオトインタラ
プタ73と絵柄検出用のフオトインタラプタ74
から出力される信号に基づき制御装置内のCPU
(中央処理装置)によつて判別される。そして、
組合わせライン18上に位置する絵柄の組合わせ
が的中絵柄表示部20上の的中絵柄の組合わせと
一致した場合には、前記制御装置から所定の信号
が排出装置11に入力され、その排出装置11が
作動されて所定数の賞品メダルが受皿28に排出
される。
又、この実施例においては、停止レバー63の
操作突部66が支持ブラケツト60から前方へ突
出して筺体1の中央の収容部6の前面開口部分に
配置されているため、前面パネル15の開放操作
によりその操作突部66を露出させることができ
る。そして、この露出状態においては、各ソレノ
イド61内の永久磁石の吸引力に抗して操作突部
66を第5図に実線で示す作用位置から鎖線で示
す不作用位置まで移動操作することができ、各停
止レバー63の係止突片64をラチエツトホイー
ル47の係合凹部46aから離脱させることがで
きる。この状態においては、各絵柄ドラム8a〜
8cを自由に回転操作することができ、メンテナ
ンス、絵柄の貼替え等において便利である。その
後、前記操作突部66を引張ばね69のばね力に
抗して第5図に示す作用位置まで下方へ移動操作
すれば、ソレノイド61のプランジヤ67がその
ソレノイド61内の永久磁石によつて下方の投入
位置に保持されるとともに、各停止レバー63の
係止突片64がラチエツトホイール47の係合凹
部46aに係合されるため、各絵柄ドラム8a〜
8cを任意位置に配設することができる。
操作突部66が支持ブラケツト60から前方へ突
出して筺体1の中央の収容部6の前面開口部分に
配置されているため、前面パネル15の開放操作
によりその操作突部66を露出させることができ
る。そして、この露出状態においては、各ソレノ
イド61内の永久磁石の吸引力に抗して操作突部
66を第5図に実線で示す作用位置から鎖線で示
す不作用位置まで移動操作することができ、各停
止レバー63の係止突片64をラチエツトホイー
ル47の係合凹部46aから離脱させることがで
きる。この状態においては、各絵柄ドラム8a〜
8cを自由に回転操作することができ、メンテナ
ンス、絵柄の貼替え等において便利である。その
後、前記操作突部66を引張ばね69のばね力に
抗して第5図に示す作用位置まで下方へ移動操作
すれば、ソレノイド61のプランジヤ67がその
ソレノイド61内の永久磁石によつて下方の投入
位置に保持されるとともに、各停止レバー63の
係止突片64がラチエツトホイール47の係合凹
部46aに係合されるため、各絵柄ドラム8a〜
8cを任意位置に配設することができる。
考案の効果
以上詳述したようにこの考案は、停止装置を、
各絵柄ドラムの回転中心を中心とする円周上に配
置された複数の係合部と、係止突片を備えた停止
部材と、その停止部材に作動連結された作動装置
とから構成し、停止部材の他端には前記作動装置
の作動とは無関係に停止部材を回動操作するため
の操作突部を設け、その操作突部を筺体の前面開
口部に配設したことにより、手動にて停止部材を
容易に操作することができ、絵柄ドラムの停止状
態を簡単に解除することができるという優れた効
果を奏する。
各絵柄ドラムの回転中心を中心とする円周上に配
置された複数の係合部と、係止突片を備えた停止
部材と、その停止部材に作動連結された作動装置
とから構成し、停止部材の他端には前記作動装置
の作動とは無関係に停止部材を回動操作するため
の操作突部を設け、その操作突部を筺体の前面開
口部に配設したことにより、手動にて停止部材を
容易に操作することができ、絵柄ドラムの停止状
態を簡単に解除することができるという優れた効
果を奏する。
第1図はこの考案を具体化したスロツトマシン
の正面図、第2図は側面図、第3図は絵柄ドラム
駆動停止装置の一部を破断して示す正面図、第4
図は同じく部分左側面図、第5図は同じく右側断
面図である。 筺体1、絵柄ドラム8a〜8c、係合凹部46
a、駆動軸42、被動プーリ53、ステツプモー
タ55、モータ軸56、駆動プーリ57、歯付ベ
ルト59(前記42,53,55〜57,59等
により駆動装置が構成されている)、ソレノイド
61、停止レバー63、係止突片64、操作突部
66、プランジヤ67、連結片68(前記46
a,63,61,67,68等により停止装置が
構成されている、前記61,67,68等により
作動装置が構成されている)。
の正面図、第2図は側面図、第3図は絵柄ドラム
駆動停止装置の一部を破断して示す正面図、第4
図は同じく部分左側面図、第5図は同じく右側断
面図である。 筺体1、絵柄ドラム8a〜8c、係合凹部46
a、駆動軸42、被動プーリ53、ステツプモー
タ55、モータ軸56、駆動プーリ57、歯付ベ
ルト59(前記42,53,55〜57,59等
により駆動装置が構成されている)、ソレノイド
61、停止レバー63、係止突片64、操作突部
66、プランジヤ67、連結片68(前記46
a,63,61,67,68等により停止装置が
構成されている、前記61,67,68等により
作動装置が構成されている)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一軸線の周りで回転可能に支持され、外周面に
複数種類の絵柄が所定間隔をおいて配設された複
数の絵柄ドラム8a〜8cと、各絵柄ドラム8a
〜8cを回転駆動する駆動装置42,53,55
〜57,59等と、各絵柄ドラム8a〜8cの回
転を停止するための停止装置46a,63,6
1,67,68等とを前面にて開口する筺体1内
に配設したスロツトマシンにおいて、 前記停止装置は、絵柄と対応して各絵柄ドラム
8a〜8cの一側部に設けられ、各絵柄ドラム8
a〜8cの回転中心を中心とする円周上に配置さ
れた複数の係合部46aと、各絵柄ドラム8a〜
8cの近傍において、ほぼ中間部にて回動可能に
支持されるとともに、一端には前記係合部46a
のうちのいずれかに係合して対応する絵柄ドラム
8a〜8cの回転を阻止する係合突片64が形成
された停止部材63と、前記停止部材63に作動
連結され、前記係止突片64が係合部46aに係
合する作用位置と係止突片64が係合部46aか
ら離脱する不作用位置との間で前記停止部材63
を回動させる作動装置61,67,68等とから
なり、 前記停止部材63の他端には停止部材63を手
動にて移動操作するための操作突部66を設け、
その操作突部66を筺体1の前面開口部に配設し
たことを特徴とするスロツトルマシンにおける絵
柄ドラム停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17343983U JPS6034883U (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | スロツトルマシンにおける絵柄ドラム停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17343983U JPS6034883U (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | スロツトルマシンにおける絵柄ドラム停止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6034883U JPS6034883U (ja) | 1985-03-09 |
| JPH0354765Y2 true JPH0354765Y2 (ja) | 1991-12-04 |
Family
ID=30377832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17343983U Granted JPS6034883U (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | スロツトルマシンにおける絵柄ドラム停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034883U (ja) |
-
1983
- 1983-11-09 JP JP17343983U patent/JPS6034883U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6034883U (ja) | 1985-03-09 |
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