JPH0354770Y2 - - Google Patents

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JPH0354770Y2
JPH0354770Y2 JP10662383U JP10662383U JPH0354770Y2 JP H0354770 Y2 JPH0354770 Y2 JP H0354770Y2 JP 10662383 U JP10662383 U JP 10662383U JP 10662383 U JP10662383 U JP 10662383U JP H0354770 Y2 JPH0354770 Y2 JP H0354770Y2
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JP
Japan
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ball
guide plate
piece
plate
opening
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JP10662383U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はセーフ玉受口器の取付板より後方を嵌
めて、前記取付板を遊技板(ベニヤ板)の前面に
取付けるようにするため、遊技板に設ける取付孔
が、孔成形の便宜のため、該取付孔の底面をも、
前面と直角をなさせて形成する傾向になるのに対
処できるようにしたパチンコ機用セーフ玉受口器
に関するものである。
従来、遊技板にセーフ玉受口器の取付板より後
方を嵌めるために形成していた取付孔は、第2図
の点線に示すように、孔の底面を後側下方に向つ
て傾斜させ、打玉の遊技板xの後側への流出が停
滞なく生ずるように計つていた。然るにそのため
には、木工用ルータを遊技板xの前面又は裏面か
ら直角に通して必要形状の取付孔を穿つてから、
遊技板xを斜めに固定し、前記の木工用ルータに
より既述の傾斜を形成していたから、取付孔の形
成が少くとも二工程になつて非能率的であつた。
このため第7,8図に示すように、取付孔bの底
面cに傾斜を全く形成しないように、形成工程を
省略化する傾向を生じて来た。然るにこの場合
は、取付孔bの底面cを含む周縁壁が木肌を削つ
たままの粗面になつてしまうので、該孔bに入つ
た打玉a1の勢のにないものが、第8図に示すよう
に底面cに残つて後方に転流し得ないものを生ず
る欠点が出てきた。本考案はかかる欠点を、セー
フ玉受口器自体の改良によつて除くことを目的と
するものである。
第1〜4図は従来から使用されて来たセーフ玉
受口器の一例を示したものであつて、図中1は玉
入口2を設けた取付板、3,3は取付板1の前面
において玉入口2の両側に設けた軸4,4により
軸支した一対の開閉翼板、5は開閉翼板3,3の
下方で取付板1に固定したチヤツカーであつて、
第2図に示すように開閉翼板3,3の前面の一部
をも覆うようにしてある。6は取付板1の裏面で
玉入口2の両側を覆わせて取付けた箱枠であつ
て、その後方に差渡した横軸7によつて、前端を
玉入口2から突出して開閉翼板3,3の間に入る
玉導板8を軸支し、横軸7の下方の第2の横軸1
0にロツク片11を軸支する。該ロツク片11は
玉導板8の横軸7より後方に、玉導板8上を後方
に流れる打玉aを受取つて箱枠6の側方から外部
に流出させる受止面12と、玉導板8の側面に設
けたピン9を嵌めた形のロツク孔13とを形成
してなり、第2図の姿勢において玉導板8が前端
を紊りにはね上げないようにロツクし、受止面1
2に打玉aを受けたときは、その玉重量で第4図
のように揺動し、同時に玉導板8の前端を連動状
にはね上げさせる挙動を行い、そのときにも玉導
板8の前端が紊りにはね下がりを生じないように
ロツクする。このロツク片11には、第2図に示
すように第2の横軸10の前部から下方に延びた
垂片14を設け、該垂片14に、チヤツカー5の
底面上に突出する玉受片15を設ける。この玉受
片15は、打玉aが第2図矢線のとおりに入つ
て、玉導板8とロツク片11とが第4図の通りの
はね上げを生じたときに、傾動した開閉翼板3,
3の下面に図のとおりに揺動し、次に開閉翼板
3,3の間を通る打玉a1により押され、ロツク片
11及び玉導板8を第2図の姿勢に変動する。
本考案は前記の公知構造において、玉受片15
の後側に第2図の姿勢で水平になるか、後方を少
し下げた誘導板16を一体に設ける。(第6図参
照) セーフ玉受口器には、第5図に示すように、玉
導板8aを横軸7aの後方まで延ばしてその後端
に受止面12aを設け、横軸7aの前側に垂片1
4aを形成して、前記と同じ玉受片15aを設け
た機種があり、この場合にも玉受片15aの後側
に誘導板16aを一体に設ける。(第6図参照) 誘導板16は、遊技板xの前面と垂直をなさせ
て形成された取付孔bの底面c上において移動
し、特に第2図の姿勢のとき遊技板xの裏面に突
出するか、或は裏面に近ずき、玉受片15上を後
方に流れる打玉a1を取付孔bの底面cに接触させ
ないで遊技板xの裏面に流出させる誘導を生ずる
ものであつて、第5図に示した誘導板16aも同
様の作用を行う。
本考案は前記の説明により明らかにしたように
開閉翼板3,3が傾動しているときに入つた打玉
a1を玉受片15,15aに衝き当て、それにより
玉導板8のロツク片11又は玉導板8aの前端を
はね下げ、打玉a1の通過によつて起立した開閉翼
板3,3の軸より下方に玉導板8,8aの前端を
介入して起立を保持させるセーフ玉受口器におい
て、玉受片15,15aに突き当り、それらの玉
受片を下動させて該各片上を後方に流れる打玉a
を取付孔bの底面cに接触させることなく誘導板
16,16a上を流動させて遊技板xの後面に流
出させ、とれによりセーフ玉にできるようにした
ものであつて、取付孔bの底面cが玉の流れを悪
くする水平形になつていても、それに基く欠点を
セーフ玉受口器自体で解決できるように出来る
上、遊技板xへのセーフ玉受口器の取付は従前と
全く変らないものである。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案の実施例を示し、第1図はチ
ヤツカーの一部を切除して示した正面図、第2図
は図中心部縦断側面図、第3図は平面図、第4図
は作動状態を示した中心部縦断側面図で、第2図
と反対の方向から見たものである。第5図は他の
実施例の玉導板8aの斜視図、第6図は一部の斜
視図、第7図は取付孔bの正面図、第8図は同中
心部縦断側面図である。 1→取付板、3→開閉翼板、8,8a→玉導
板、11→ロツク片、14,14a→垂片、1
5,15a→玉受片、16,16a→誘導板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 玉入口を設けた取付板の、該玉入口の両側前面
    に軸支した一対の開閉翼板と、取付板の裏面に軸
    支してはね上げ及びはね下げを可能にした前端を
    玉入口から開閉翼板の間に介入した玉導板の下面
    に軸支したロツク片、若しくは玉導板自体に、玉
    導板の傾動のとき開閉翼板の下方においてはね上
    げる玉受片を一体に設けてなるセーフ玉受口器に
    おいて、前記玉受片の後面に、遊技板に設けた取
    付孔の底面上において移動するようにした誘導板
    を設けたことを特徴とするパチンコ機用セーフ玉
    受口器。
JP10662383U 1983-07-08 1983-07-08 パチンコ機用セ−フ玉受口器 Granted JPS6015384U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10662383U JPS6015384U (ja) 1983-07-08 1983-07-08 パチンコ機用セ−フ玉受口器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10662383U JPS6015384U (ja) 1983-07-08 1983-07-08 パチンコ機用セ−フ玉受口器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6015384U JPS6015384U (ja) 1985-02-01
JPH0354770Y2 true JPH0354770Y2 (ja) 1991-12-04

Family

ID=30249442

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JP10662383U Granted JPS6015384U (ja) 1983-07-08 1983-07-08 パチンコ機用セ−フ玉受口器

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