JPH0354773A - 磁気記録再生装置のエンベロープ検出回路 - Google Patents
磁気記録再生装置のエンベロープ検出回路Info
- Publication number
- JPH0354773A JPH0354773A JP18925389A JP18925389A JPH0354773A JP H0354773 A JPH0354773 A JP H0354773A JP 18925389 A JP18925389 A JP 18925389A JP 18925389 A JP18925389 A JP 18925389A JP H0354773 A JPH0354773 A JP H0354773A
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- JP
- Japan
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- detection circuit
- signal
- circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、少なくともアジマス角の異なる回転ヘッド
を2ヶ以上有する磁気記録再生装置において、ヘッドよ
り再生される信号の有無を検出する、もしくは正常に再
生されている信号エリアのみを抽出するエンベローブ検
出回路に関するものである. 〔従来の技術〕 第3図は、例えば特開昭63−439810号公報第4
図に示された従来の磁気記録再生装置のエンベローブ検
出回路を示すブロック図であり、図において、1は情報
が記録されている磁気テープ、2は前記テープlより信
号を再生するヘッドであり、180゜対向して取付けら
れている。3は前記へッド2を取付けるドラム、4は前
記ヘッドより再生された微小な電気信号(IMHz〜5
MHZ)を増幅するヘッドアンプ、5は前記ヘッドアン
ブ4の出力信号a (IMHz 〜5MHz)を検波し
、媒体のドロップアウトやテープにあらかじめアジマス
角の異なる2種類のトラックが記録されているためにテ
ープを高速送りしながら回転ヘッドにて信号を再生した
際発生するビーズ玉状の振幅変動波形をAM検波して出
力するAM検波回路、6はAM検波回路5に接続され、
前記再生信号aの包絡線を検波するための時定数制御用
コンデンサCIの一部、7は前記検波回路5の出力信号
bのピークを少なくともドロップアウトやビーズ玉のも
っとも長い周期よりも十分長い時間保持するよう構威さ
れたピークホールド回路、8は前記ピークホールド回路
7に接続され、ピーク値ヲホールドする時間を決定する
コンデンサC2、9は前記AM検波回路5の出力bと前
記ピークホールド回路7の出力Cが入力され、前記2人
力の差に応じてハイレベル、もしくはロウレベルの2値
の信号を出力するコンパレータ、10.11は前記ピー
クホールド回路7の出力信号Cをアッテネートし、前記
AM検波回路5の出力レベルに対して前記コンバレータ
9のシュレッショルドレベルを決定する抵抗Rr,Rz
である. 第4図は第3図のAM検波回路5の1例を示す図であり
、図において、31はヘッドアンプ4の出力信号aを受
けるNPN }ランジスタ、32は前記トランジスタ3
1のエミッタに接続された定1tfflit+、33は
前記トランジスタ31のエミッタにベースが接続された
PNP }ランジスタ、34は前記トランジスタ33の
エミッタに接続された定電流源■1、6は前記トランジ
スタ31,32のエミッタに接続され他端が定電圧源に
接続されたコンデンサCI、35は前記トランジスタ3
3のエミッタに接続されたパンフ7回路であり、AM検
波回路5の出力信号bがとり出される。
を2ヶ以上有する磁気記録再生装置において、ヘッドよ
り再生される信号の有無を検出する、もしくは正常に再
生されている信号エリアのみを抽出するエンベローブ検
出回路に関するものである. 〔従来の技術〕 第3図は、例えば特開昭63−439810号公報第4
図に示された従来の磁気記録再生装置のエンベローブ検
出回路を示すブロック図であり、図において、1は情報
が記録されている磁気テープ、2は前記テープlより信
号を再生するヘッドであり、180゜対向して取付けら
れている。3は前記へッド2を取付けるドラム、4は前
記ヘッドより再生された微小な電気信号(IMHz〜5
MHZ)を増幅するヘッドアンプ、5は前記ヘッドアン
ブ4の出力信号a (IMHz 〜5MHz)を検波し
、媒体のドロップアウトやテープにあらかじめアジマス
角の異なる2種類のトラックが記録されているためにテ
ープを高速送りしながら回転ヘッドにて信号を再生した
際発生するビーズ玉状の振幅変動波形をAM検波して出
力するAM検波回路、6はAM検波回路5に接続され、
前記再生信号aの包絡線を検波するための時定数制御用
コンデンサCIの一部、7は前記検波回路5の出力信号
bのピークを少なくともドロップアウトやビーズ玉のも
っとも長い周期よりも十分長い時間保持するよう構威さ
れたピークホールド回路、8は前記ピークホールド回路
7に接続され、ピーク値ヲホールドする時間を決定する
コンデンサC2、9は前記AM検波回路5の出力bと前
記ピークホールド回路7の出力Cが入力され、前記2人
力の差に応じてハイレベル、もしくはロウレベルの2値
の信号を出力するコンパレータ、10.11は前記ピー
クホールド回路7の出力信号Cをアッテネートし、前記
AM検波回路5の出力レベルに対して前記コンバレータ
9のシュレッショルドレベルを決定する抵抗Rr,Rz
である. 第4図は第3図のAM検波回路5の1例を示す図であり
、図において、31はヘッドアンプ4の出力信号aを受
けるNPN }ランジスタ、32は前記トランジスタ3
1のエミッタに接続された定1tfflit+、33は
前記トランジスタ31のエミッタにベースが接続された
PNP }ランジスタ、34は前記トランジスタ33の
エミッタに接続された定電流源■1、6は前記トランジ
スタ31,32のエミッタに接続され他端が定電圧源に
接続されたコンデンサCI、35は前記トランジスタ3
3のエミッタに接続されたパンフ7回路であり、AM検
波回路5の出力信号bがとり出される。
第5図及び第6図は第3図の回路動作を補足説明するた
めの図であり、図中の(a)〜(e)は第3図の(a)
〜(e)のポイントにおける信号波形である。
めの図であり、図中の(a)〜(e)は第3図の(a)
〜(e)のポイントにおける信号波形である。
次に動作について説明する.標準再生速度より速いスピ
ードでテープを送りながら回転ヘッドにより信号を読み
出した場合、AM検波回路5への入力信号は再生信号が
ヘッドアンプにより60dB程度増幅され、第5図(a
)に示すようなビーズ玉状に高周波(IMHz 〜5M
Hz)信号がAM変調されたものになっている,AM検
波回路5は前記ビーズ玉状の入力信号に対して、両波整
流信号のリップルがビーズ玉状の振幅値(AM変調度)
に対して小さな値となるような包路線を検波する時定数
で高周波戒分を取り除き、再生エンベロープの変動に応
じた波形として、第5図Φ)に示す波形を出力する.前
記AM検波回路5の出力信号はさらにピークホールド回
路7に入力され、各ビーズ玉のピーク値がホールド用コ
ンデンサC.8によりビーズ玉状の振幅変動周期より十
分長く保持されることにより、尖頭値の連続したピーク
ホールド信号として、第5図(C)に示す波形を出力す
る。
ードでテープを送りながら回転ヘッドにより信号を読み
出した場合、AM検波回路5への入力信号は再生信号が
ヘッドアンプにより60dB程度増幅され、第5図(a
)に示すようなビーズ玉状に高周波(IMHz 〜5M
Hz)信号がAM変調されたものになっている,AM検
波回路5は前記ビーズ玉状の入力信号に対して、両波整
流信号のリップルがビーズ玉状の振幅値(AM変調度)
に対して小さな値となるような包路線を検波する時定数
で高周波戒分を取り除き、再生エンベロープの変動に応
じた波形として、第5図Φ)に示す波形を出力する.前
記AM検波回路5の出力信号はさらにピークホールド回
路7に入力され、各ビーズ玉のピーク値がホールド用コ
ンデンサC.8によりビーズ玉状の振幅変動周期より十
分長く保持されることにより、尖頭値の連続したピーク
ホールド信号として、第5図(C)に示す波形を出力す
る。
以上の結果、ピークホールド回路7の出力信号は再生エ
ンベローブがホールドコンデンサC. 8の放電時定数
より十分短い周期で連続する限り、ほぼ直流レベルとな
り、コンバレータ9のレファレンス電圧として使用でき
る. 次にコンパレータ9の動作について説明する。
ンベローブがホールドコンデンサC. 8の放電時定数
より十分短い周期で連続する限り、ほぼ直流レベルとな
り、コンバレータ9のレファレンス電圧として使用でき
る. 次にコンパレータ9の動作について説明する。
コンパレー夕は一般的に+,一の2人力に対して、わず
かでも差があればハイ,もしくはロウの2値レベルのい
ずれか1方を出力するものである。よって、あらかじめ
2人力のうち一方はコンパレートしたいレベルにV r
sf として設定しておき、その値をシェレッシゴルド
値としてアナログ入力信?をハイもしくはロウレベルの
2値信号に変換する。
かでも差があればハイ,もしくはロウの2値レベルのい
ずれか1方を出力するものである。よって、あらかじめ
2人力のうち一方はコンパレートしたいレベルにV r
sf として設定しておき、その値をシェレッシゴルド
値としてアナログ入力信?をハイもしくはロウレベルの
2値信号に変換する。
従来回路において、シュレッショルド値はR110.R
z 1xにより決定され、コンバレータ9は以下の条
件で動作する。
z 1xにより決定され、コンバレータ9は以下の条
件で動作する。
AM検波回路5から出力される信号のピーク値をv1と
した場合、コンバレータ9の一方にはピークホールド回
路7の出力がR,10とR2 11によりアッテネート
され、V, X (Rz / (R+R2))の値で■
■,として入力される(第5図(d)).他方にはAM
検波回路5からの出力(第5図(b))がそのまま入力
される.よってコンバレータ9の出力は入力レベルに追
従してAM検波回路1の出力レベルがピーク値、つまり
再生エンベローブの尖頭レベルのR! / (Rl +
Rt )の比で表わされるレベルでハイもしくはロウに
コンバレートされ、第5図(e)に示す信号を出力する
。
した場合、コンバレータ9の一方にはピークホールド回
路7の出力がR,10とR2 11によりアッテネート
され、V, X (Rz / (R+R2))の値で■
■,として入力される(第5図(d)).他方にはAM
検波回路5からの出力(第5図(b))がそのまま入力
される.よってコンバレータ9の出力は入力レベルに追
従してAM検波回路1の出力レベルがピーク値、つまり
再生エンベローブの尖頭レベルのR! / (Rl +
Rt )の比で表わされるレベルでハイもしくはロウに
コンバレートされ、第5図(e)に示す信号を出力する
。
このように本回路を用いれば入力信号レベルに応じてV
11もその比で追従するので、再生振幅値の絶対値が大
きく変動しても安定なコンパレー夕として働く。
11もその比で追従するので、再生振幅値の絶対値が大
きく変動しても安定なコンパレー夕として働く。
次にAM検波回路の動作を第4図によって説明する,A
M検波回路5の入力信号aはNPN}ランジスタ31に
入り、トランジスタ31のエミッタに接続されたコンデ
ンサ6に瞬時に充電される。
M検波回路5の入力信号aはNPN}ランジスタ31に
入り、トランジスタ31のエミッタに接続されたコンデ
ンサ6に瞬時に充電される。
このコンデンサC1の放電は定電流源32の■1によっ
て行なわれる。コンデンサ6の容量C1と定電流源32
の電流値■1により放電時定数が制御される。次に、信
号はPNP l−ランジスタ33に入力され、トランジ
スタ33のエミッタに接続されたコンデンサ6に定電流
源34の電流値I1とコンデンサ値C,の時定数により
充電が行なわれる.ヱのコンデンサの放電はトランジス
タ33により瞬時に行なわれる。コンデンサ6の容量C
Iと定電流源34の電流値■1により充電時定数が制御
される.これらの動作により人力端子aから入力された
信号は包絡線検波された信号となる。
て行なわれる。コンデンサ6の容量C1と定電流源32
の電流値■1により放電時定数が制御される。次に、信
号はPNP l−ランジスタ33に入力され、トランジ
スタ33のエミッタに接続されたコンデンサ6に定電流
源34の電流値I1とコンデンサ値C,の時定数により
充電が行なわれる.ヱのコンデンサの放電はトランジス
タ33により瞬時に行なわれる。コンデンサ6の容量C
Iと定電流源34の電流値■1により充電時定数が制御
される.これらの動作により人力端子aから入力された
信号は包絡線検波された信号となる。
コンデンサ6の容量値C1及び定電流源32と34の電
流値I1は次の2つの条件により決定される.1つは出
力信号のリップルを抑えるため特定数を大きくする(コ
ンデンサ値は大.t流値は小)という条件で、もう1つ
は再生エンベローブ変動に応じた波形が出力されるため
時定数を小さくする(コンデンサ値は小.電流値は大)
という条件である.前者の条件は信号周波数等に依存し
、後者の条件はAM変調周波数に依存する。これらの条
件よりコンデンサ値及び定電流値を選定する.〔発明が
解決しようとする課題〕 従来のエンベローブ検出回路は以上のように構成されて
いるので、例えばドラム回転数が通常のAになる長時間
モード、つまりヘッドから出力される電気信号周波数が
通常のAになる場合は、エンベローブ検出回路の第3図
(a)〜(e)の各ポイントの波形は第6図に示される
ものとなる.すなわち、AM検波回路の出力信号は第6
図中)に示すように、リップルがAM検波出力信号の絶
対レベル振幅値に対して無視できないような値となる.
その結果エンベロープ検出回路の出力波形にチヤタリン
グが発生し、動作が不安定になるという問題点があった
. この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、ドラム回転数が通常のAになる長時間モード
等の場合でもAM検波回路の出力リップルを抑え、エン
ベローブ検出回路の出力信号にチヤタリング等の不安定
動作をなくし、正常な動作を得ることのできる磁気記録
再生装置のエンベローブ検出回路を得ることを目的とす
る。
流値I1は次の2つの条件により決定される.1つは出
力信号のリップルを抑えるため特定数を大きくする(コ
ンデンサ値は大.t流値は小)という条件で、もう1つ
は再生エンベローブ変動に応じた波形が出力されるため
時定数を小さくする(コンデンサ値は小.電流値は大)
という条件である.前者の条件は信号周波数等に依存し
、後者の条件はAM変調周波数に依存する。これらの条
件よりコンデンサ値及び定電流値を選定する.〔発明が
解決しようとする課題〕 従来のエンベローブ検出回路は以上のように構成されて
いるので、例えばドラム回転数が通常のAになる長時間
モード、つまりヘッドから出力される電気信号周波数が
通常のAになる場合は、エンベローブ検出回路の第3図
(a)〜(e)の各ポイントの波形は第6図に示される
ものとなる.すなわち、AM検波回路の出力信号は第6
図中)に示すように、リップルがAM検波出力信号の絶
対レベル振幅値に対して無視できないような値となる.
その結果エンベロープ検出回路の出力波形にチヤタリン
グが発生し、動作が不安定になるという問題点があった
. この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、ドラム回転数が通常のAになる長時間モード
等の場合でもAM検波回路の出力リップルを抑え、エン
ベローブ検出回路の出力信号にチヤタリング等の不安定
動作をなくし、正常な動作を得ることのできる磁気記録
再生装置のエンベローブ検出回路を得ることを目的とす
る。
この発明に係るエンベロープ検出回路は、ドラムの回転
数をAにする長時間モードの切換信号により、AM検波
回路の時定数を制御するようにしたものである。
数をAにする長時間モードの切換信号により、AM検波
回路の時定数を制御するようにしたものである。
〔作用]
この発明においては、ドラムの回転数を%にする長時間
モード信号により、AM検波回路の時定数を制御する構
戒としたから、AM検波回路のリップルを抑圧できる。
モード信号により、AM検波回路の時定数を制御する構
戒としたから、AM検波回路のリップルを抑圧できる。
〔実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例による磁気記録再生装置のエ
ンベロープ検出回路を示す図であり、図において、1〜
4.7〜11は従来と全く同様のものであり、ここでは
AM検波回路の構戒を示す。
ンベロープ検出回路を示す図であり、図において、1〜
4.7〜11は従来と全く同様のものであり、ここでは
AM検波回路の構戒を示す。
AM検波回路の基本構戒は従来回路と同一であり、本実
施例回路はAM検波回路の時定数変更手段を追加した回
路となっている。5はAM検波回路、6は通常時のAM
検波回路の時定数を決定するコンデンサ、6aはドラム
の回転数がAの長時間モードの切換信号21によって切
換スイッチ22を動作させ接続するコンデンサである.
次に動作について説明する。
施例回路はAM検波回路の時定数変更手段を追加した回
路となっている。5はAM検波回路、6は通常時のAM
検波回路の時定数を決定するコンデンサ、6aはドラム
の回転数がAの長時間モードの切換信号21によって切
換スイッチ22を動作させ接続するコンデンサである.
次に動作について説明する。
エンベローブ検出回路の基本動作については従来例で説
明したのでここでは説明を省略し、本発明のポイントで
あるAM検波回路について第1図及び第2図(a)にて
説明する. 第1図において、ドラム3の回転数がAになる長時間モ
ード、つまり信号周波数が通常時の%になる場合は、こ
の信号21により切換スイッチ22を動作させ、AM検
波回路5の時定数制御用コンデンサ6a接続し、コンデ
ンサ値を大きくし、時定数を2倍程度大きくする。時定
数を大きくすることにより、AM検波回路5の出力信号
リップルは通常モード時のリップル率と同一になる.つ
まり第6図(b)であった波形が第5図(b)と同程度
になり、エンベローブ検出回路の出力波形にチヤタリン
グ及び不安定な動作状態が発生せず、正常なエンベロー
ブ検出を行うことが可能となる.第2図(a)にAM検
波回路の一実施例の回路図を示し、コンデンサ6aを長
時間モード時追加することにより、放電及び充電時定数
が約2倍になる.信号周波数がA倍であるつまり周期が
2倍であるので、AM検波出力の絶対値レベルに対する
リップル率は通常のものと同一になる。
明したのでここでは説明を省略し、本発明のポイントで
あるAM検波回路について第1図及び第2図(a)にて
説明する. 第1図において、ドラム3の回転数がAになる長時間モ
ード、つまり信号周波数が通常時の%になる場合は、こ
の信号21により切換スイッチ22を動作させ、AM検
波回路5の時定数制御用コンデンサ6a接続し、コンデ
ンサ値を大きくし、時定数を2倍程度大きくする。時定
数を大きくすることにより、AM検波回路5の出力信号
リップルは通常モード時のリップル率と同一になる.つ
まり第6図(b)であった波形が第5図(b)と同程度
になり、エンベローブ検出回路の出力波形にチヤタリン
グ及び不安定な動作状態が発生せず、正常なエンベロー
ブ検出を行うことが可能となる.第2図(a)にAM検
波回路の一実施例の回路図を示し、コンデンサ6aを長
時間モード時追加することにより、放電及び充電時定数
が約2倍になる.信号周波数がA倍であるつまり周期が
2倍であるので、AM検波出力の絶対値レベルに対する
リップル率は通常のものと同一になる。
なお、上記実施例ではAM検波回路の時定数制御に用い
るコンデンサの容量値をドラムの回転を2にする長時間
モード切換信号により大きな値にすべく、コンデンサを
追加したが、これは第2図(b)の如く定電流源の値を
切換信号により小さな値へ変更するようにしても良い. また上記実施例ではAM検波回路を第2図の回路構成の
ものとして示したが、コンデンサ及び定電流源または抵
抗で検波回路の時定数を制御するものであればどのよう
な回路構威でもよく、上記実施例と同様の効果を得る。
るコンデンサの容量値をドラムの回転を2にする長時間
モード切換信号により大きな値にすべく、コンデンサを
追加したが、これは第2図(b)の如く定電流源の値を
切換信号により小さな値へ変更するようにしても良い. また上記実施例ではAM検波回路を第2図の回路構成の
ものとして示したが、コンデンサ及び定電流源または抵
抗で検波回路の時定数を制御するものであればどのよう
な回路構威でもよく、上記実施例と同様の効果を得る。
以上のように、この発明によれば、AM検波回路の時定
数をドラム回転数切換信号により変更するように構威し
たので、AM検波出力波形のリップルが抑圧され、正常
なエンベロープ検出を行うことができる効果がある。
数をドラム回転数切換信号により変更するように構威し
たので、AM検波出力波形のリップルが抑圧され、正常
なエンベロープ検出を行うことができる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による磁気記録再生装置の
エンベローブ検出回路のブロック図、第2図は本発明に
よるAM検波回路の一回路構戒図、第3図は従来のエン
ベロープ検出回路図、第4図は従来のAM検波回路の回
路図、第5図,第6図は従来の動作を補足説明するため
の図である.5・・・AM検波回路、6・・・AM検波
回路の時定数制御用コンデンサ、7・・・ピークホール
ド回路、9・・・コンパレータ、31.33・・・トラ
ンジスタ、32.34・・・定電流源である。
エンベローブ検出回路のブロック図、第2図は本発明に
よるAM検波回路の一回路構戒図、第3図は従来のエン
ベロープ検出回路図、第4図は従来のAM検波回路の回
路図、第5図,第6図は従来の動作を補足説明するため
の図である.5・・・AM検波回路、6・・・AM検波
回路の時定数制御用コンデンサ、7・・・ピークホール
ド回路、9・・・コンパレータ、31.33・・・トラ
ンジスタ、32.34・・・定電流源である。
Claims (1)
- (1)少なくとも2つの回転ヘッドを有する磁気記録再
生装置のエンベロープ検出回路において、入力信号を包
絡線検波するAM検波回路と、前記AM検波回路出力信
号のピーク値を保持するピークホールド回路と、 前記エンベロープ検波回路の出力信号と前記ピークホー
ルド回路の出力信号を分圧した信号とを比較するコンパ
レータ回路と、 上記AM検波回路の時定数を入力信号周波数範囲によっ
て切換える手段とを備えたことを特徴とする磁気記録再
生装置のエンベロープ検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18925389A JPH0354773A (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 磁気記録再生装置のエンベロープ検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18925389A JPH0354773A (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 磁気記録再生装置のエンベロープ検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0354773A true JPH0354773A (ja) | 1991-03-08 |
Family
ID=16238198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18925389A Pending JPH0354773A (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 磁気記録再生装置のエンベロープ検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0354773A (ja) |
-
1989
- 1989-07-21 JP JP18925389A patent/JPH0354773A/ja active Pending
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