JPH0354804B2 - - Google Patents
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- JPH0354804B2 JPH0354804B2 JP58146744A JP14674483A JPH0354804B2 JP H0354804 B2 JPH0354804 B2 JP H0354804B2 JP 58146744 A JP58146744 A JP 58146744A JP 14674483 A JP14674483 A JP 14674483A JP H0354804 B2 JPH0354804 B2 JP H0354804B2
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- JP
- Japan
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- microwire
- roller
- manufacturing apparatus
- main roller
- cylindrical main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C37/00—Manufacture of metal sheets, rods, wire, tubes, profiles or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
- B21C37/04—Manufacture of metal sheets, rods, wire, tubes, profiles or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of rods or wire
- B21C37/047—Manufacture of metal sheets, rods, wire, tubes, profiles or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of rods or wire of fine wires
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/16—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling wire rods, bars, merchant bars, rounds wire or material of like small cross-section
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Wire Processing (AREA)
- Metal Extraction Processes (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Non-Insulated Conductors (AREA)
- Ropes Or Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はローラーをかけながら線引きする装置
に係り、より詳細にはマイクロワイヤ製造装置に
関するものである。
に係り、より詳細にはマイクロワイヤ製造装置に
関するものである。
本発明は経済性を重視する各種の分野、例えば
無線機器工業、電子機器工業、コンピユータ、重
機械工業、医療、化学工業および農業等に応用す
ることができるものである。
無線機器工業、電子機器工業、コンピユータ、重
機械工業、医療、化学工業および農業等に応用す
ることができるものである。
近年、すべての分野で製品が小型化される傾向
があり、それに伴ない細くて品質の良いマイクロ
ワイヤを生産すべきであるという要請が高まつて
きた。
があり、それに伴ない細くて品質の良いマイクロ
ワイヤを生産すべきであるという要請が高まつて
きた。
しかし、このようなマイクロワイヤを、従来の
伸線装置を用い、確立された伸線技術で製造する
には大きい障害がある。
伸線装置を用い、確立された伸線技術で製造する
には大きい障害がある。
マイクロワイヤと製造するための公知になつて
いる装置(出願日1979年12月12日で、1980年12月
11日現在、係属中の出願番号第80号のPCT国際
出願を参照されたい)は絞り装置と駆動装置を有
し、この絞り装置は2つの構成部材よりなり、こ
の2つの構成部材の作用面の間に間隙が設けら
れ、この間隙にマイクロワイヤの母材が挾み込ま
れる構造であり、上記駆動装置は上記絞り装置の
少くとも1つの構成部材に結合さてれ往復運動す
るものである。この公知の伸線装置には、上記装
置の他に、上記絞り装置の下流側にマイクロワイ
ヤの巻取装置が設けてある。
いる装置(出願日1979年12月12日で、1980年12月
11日現在、係属中の出願番号第80号のPCT国際
出願を参照されたい)は絞り装置と駆動装置を有
し、この絞り装置は2つの構成部材よりなり、こ
の2つの構成部材の作用面の間に間隙が設けら
れ、この間隙にマイクロワイヤの母材が挾み込ま
れる構造であり、上記駆動装置は上記絞り装置の
少くとも1つの構成部材に結合さてれ往復運動す
るものである。この公知の伸線装置には、上記装
置の他に、上記絞り装置の下流側にマイクロワイ
ヤの巻取装置が設けてある。
しかし、上記公知の伸線装置は、マイクロワイ
ヤを強く引張るのでマイクロワイヤに非常に大き
い引張応力を生じさせ、そのために断線、ひいて
は伸線工程の効率の低下を生じさせるという欠点
を有している。
ヤを強く引張るのでマイクロワイヤに非常に大き
い引張応力を生じさせ、そのために断線、ひいて
は伸線工程の効率の低下を生じさせるという欠点
を有している。
本発明の目的はマイクロワイヤを断線させるこ
となく製造し得る伸線装置を提供することにあ
る。
となく製造し得る伸線装置を提供することにあ
る。
本発明のもうひとつの目的は上記伸線工程の効
率を向上させることにある。
率を向上させることにある。
上記目的はマイクロワイヤ製造装置に2つの構
成部材よりなる絞り装置と、往復運動用駆動装置
と、回転運動用駆動装置とを設け、上記絞り装置
の一方の構成部材を円筒形の主ローラーとし、上
記他方の構成部材の作用面を上記主ローラーの作
用面とともにマイクロワイヤの母材を挾み込む間
隙を形成できるような曲面とし、上記円筒形の主
ローラーに回転駆動装置を機械的に連結させるこ
とによつて達成することができる。
成部材よりなる絞り装置と、往復運動用駆動装置
と、回転運動用駆動装置とを設け、上記絞り装置
の一方の構成部材を円筒形の主ローラーとし、上
記他方の構成部材の作用面を上記主ローラーの作
用面とともにマイクロワイヤの母材を挾み込む間
隙を形成できるような曲面とし、上記円筒形の主
ローラーに回転駆動装置を機械的に連結させるこ
とによつて達成することができる。
本発明の装置において上記絞り装置の他方の部
材をシユーとし、その曲面をなす表面が上記円筒
形の主ローラーの作用面の一部分を取り囲み、上
記両作用面の間に間隙を設け、この間隙が上記円
筒形の主ローラーの回転する方向に狭くなるよう
にすれば便利である。
材をシユーとし、その曲面をなす表面が上記円筒
形の主ローラーの作用面の一部分を取り囲み、上
記両作用面の間に間隙を設け、この間隙が上記円
筒形の主ローラーの回転する方向に狭くなるよう
にすれば便利である。
本発明の装置においては、上記絞り装置が少く
とも2つのスリーブを有し、このスリーブが上記
円筒形の主ローラーを取り囲むようにこの主ロー
ラーの中心から等距離にあり、金属製の無端ベル
トが上記シユーを取り囲むとともに上記スリーブ
に接触するようにすることが必要である。
とも2つのスリーブを有し、このスリーブが上記
円筒形の主ローラーを取り囲むようにこの主ロー
ラーの中心から等距離にあり、金属製の無端ベル
トが上記シユーを取り囲むとともに上記スリーブ
に接触するようにすることが必要である。
上記スリーブは弾性材料で作ると便利である。
本発明では、上記絞り装置の他方の部材を中空
円筒形の補助ローラーとし、これに回転用駆動装
置を機械的に連結させた補助装置を設け、上記絞
り装置に軸線に沿う2本の軸を付加し、この軸を
おのおの上記各中空円筒形ローラーの中に、少な
くとも2個の仕切部材とともに配設し、この仕切
部材が上記各軸を取り囲むとともに上記中空円筒
形の各ローラーの内部表面に接触するような構造
にすることが好ましい。
円筒形の補助ローラーとし、これに回転用駆動装
置を機械的に連結させた補助装置を設け、上記絞
り装置に軸線に沿う2本の軸を付加し、この軸を
おのおの上記各中空円筒形ローラーの中に、少な
くとも2個の仕切部材とともに配設し、この仕切
部材が上記各軸を取り囲むとともに上記中空円筒
形の各ローラーの内部表面に接触するような構造
にすることが好ましい。
本発明は上記マイクロワイヤ材に生ずる引張応
力を少なくし、直径の小さいマイクロワイヤを製
造し、マイクロワイヤの製造工程の効率を向上さ
せることができる。
力を少なくし、直径の小さいマイクロワイヤを製
造し、マイクロワイヤの製造工程の効率を向上さ
せることができる。
以下、本発明の実施例を図によつて説明する。
本発明に基づくマイクロワイヤ製造装置は絞り
装置1を有し(第1図,第2図)、この絞り装置
1は2つの部材すなわち円筒形のローラー2とシ
ユー3とを有し、このローラー2およびシユー3
はおのおの作用面4,5を有する。このシユー3
の作用面5は曲面になつていて、上記ローラー2
の作用面4の一部分を囲み、このローラー2の作
用面4とシユー3の作用面5との間には間隙があ
り、この間隙は上記ローラー2の回転する方向に
狭くなつていて、上記ワイヤの母材の棒(rod)
6を引いてマイクロワイヤ7にする。上記ローラ
ー2は、首部8,9によつて軸受10,11に装
着されるとともに連結装置12によつて回転装置
13に連結される。また、このローラー2は、往
復運動用駆動装置14にも結合される。
装置1を有し(第1図,第2図)、この絞り装置
1は2つの部材すなわち円筒形のローラー2とシ
ユー3とを有し、このローラー2およびシユー3
はおのおの作用面4,5を有する。このシユー3
の作用面5は曲面になつていて、上記ローラー2
の作用面4の一部分を囲み、このローラー2の作
用面4とシユー3の作用面5との間には間隙があ
り、この間隙は上記ローラー2の回転する方向に
狭くなつていて、上記ワイヤの母材の棒(rod)
6を引いてマイクロワイヤ7にする。上記ローラ
ー2は、首部8,9によつて軸受10,11に装
着されるとともに連結装置12によつて回転装置
13に連結される。また、このローラー2は、往
復運動用駆動装置14にも結合される。
上記マイクロワイヤ製造装置を変形した実施例
においては、上記絞り装置1のローラー2は少く
とも2つのスリーブ15,16によつて囲まれ
(第3図,第4図)、このスリーブ15,16は摩
擦の大きい弾性材料、例えばゴム又はポリウレタ
ンのような材料で作られる。上記シユー3は金属
製無端ベルト17で囲まれ、この無端ベルト17
の外面18は作用面となるように作られる。この
無端ベルト17はドラム19,20,21上に配
設され、このドラム19,20,21は軸受2
2,23に装置される。
においては、上記絞り装置1のローラー2は少く
とも2つのスリーブ15,16によつて囲まれ
(第3図,第4図)、このスリーブ15,16は摩
擦の大きい弾性材料、例えばゴム又はポリウレタ
ンのような材料で作られる。上記シユー3は金属
製無端ベルト17で囲まれ、この無端ベルト17
の外面18は作用面となるように作られる。この
無端ベルト17はドラム19,20,21上に配
設され、このドラム19,20,21は軸受2
2,23に装置される。
上記マイクロワイヤ製造装置のもうひとつの変
形実施例においては、上記絞り装置1のローラ2
とシユー3を共に中空円筒形ローラー24,25
とし(第5図、第6図、第7図)、この中空円筒
形ローラー24,25にはそれぞれ作用面26,
27を設ける。上記絞り装置1は軸線に沿う軸2
8,29を有し、この軸28,29は弾力のある
仕切部材30,31によつて上記各ローラー2
4,25の内面に連結され、この仕切部材30,
31はおのおの上記軸28,29を取り囲む。こ
の軸28は軸受32,33に装着されるととも
に、連結装置34によつて上記駆動装置13に連
結される。上記軸29は軸受35,36に装着さ
れるとともに連結装置37によつて回転用駆動装
置38に連結され、上記ローラー24,25は駆
動装置39,40に結合されて往復運動をする。
上記仕切部材30,31の数は上記ローラー2
4,25の寸法に応じて決められる。
形実施例においては、上記絞り装置1のローラ2
とシユー3を共に中空円筒形ローラー24,25
とし(第5図、第6図、第7図)、この中空円筒
形ローラー24,25にはそれぞれ作用面26,
27を設ける。上記絞り装置1は軸線に沿う軸2
8,29を有し、この軸28,29は弾力のある
仕切部材30,31によつて上記各ローラー2
4,25の内面に連結され、この仕切部材30,
31はおのおの上記軸28,29を取り囲む。こ
の軸28は軸受32,33に装着されるととも
に、連結装置34によつて上記駆動装置13に連
結される。上記軸29は軸受35,36に装着さ
れるとともに連結装置37によつて回転用駆動装
置38に連結され、上記ローラー24,25は駆
動装置39,40に結合されて往復運動をする。
上記仕切部材30,31の数は上記ローラー2
4,25の寸法に応じて決められる。
第1図および第2図に示すマイクロワイヤ製造
装置は次のように作用する。
装置は次のように作用する。
上記マイクロワイヤ7の母材棒6は上記円筒形
のローラー2とシユー3の各作用面4,5の間に
導入されると、回転用駆動装置13が上記ローラ
ー2を、このローラー2が絞りの作用を発揮する
方向に回転させ始める。これと同時に、上記往復
運動用駆動装置14は上記ローラー2をその回転
軸に沿つて移動させ始める。上記駆動装置13,
14の作用によつて上記ローラー2の作用面4は
複雑な曲面に沿つて動く。この複雑な曲面運動は
上記ローラー2が回転運動をしながら、その回転
軸に沿つて往復運動するために生ずるものであ
る。上記複雑な曲面運動によつて上記ローラー2
の作用面4、上記母材棒6および上記シユー3の
作用面5の間に摩擦力が生じ、この摩擦力によつ
て上記ワイヤの母材棒6は2つの相反する方向に
交互に回転させられ、その回転する距離はS
πd/2であり、ここにdは上記母材棒6の初期の直 径である。上記後者すなわち母材棒6は上記絞り
が生ずる方向にも移動する。この回転と移動とが
同時に行なわれるために上記母材棒6は除々に変
形し、上記ローラー2の作用面4とシユー3の作
用面5との最小間隙に相当する直径になるまで絞
られる。
のローラー2とシユー3の各作用面4,5の間に
導入されると、回転用駆動装置13が上記ローラ
ー2を、このローラー2が絞りの作用を発揮する
方向に回転させ始める。これと同時に、上記往復
運動用駆動装置14は上記ローラー2をその回転
軸に沿つて移動させ始める。上記駆動装置13,
14の作用によつて上記ローラー2の作用面4は
複雑な曲面に沿つて動く。この複雑な曲面運動は
上記ローラー2が回転運動をしながら、その回転
軸に沿つて往復運動するために生ずるものであ
る。上記複雑な曲面運動によつて上記ローラー2
の作用面4、上記母材棒6および上記シユー3の
作用面5の間に摩擦力が生じ、この摩擦力によつ
て上記ワイヤの母材棒6は2つの相反する方向に
交互に回転させられ、その回転する距離はS
πd/2であり、ここにdは上記母材棒6の初期の直 径である。上記後者すなわち母材棒6は上記絞り
が生ずる方向にも移動する。この回転と移動とが
同時に行なわれるために上記母材棒6は除々に変
形し、上記ローラー2の作用面4とシユー3の作
用面5との最小間隙に相当する直径になるまで絞
られる。
上記マイクロワイヤ7を作る段階は上記駆動装
置13,14が停められるまで継続される。
置13,14が停められるまで継続される。
本発明によつて、上記ローラー2が絞りの作用
を発揮する方向に回転するので上記母材6が塑性
変形する範囲内で部分的に自動運動し、そのため
に上記マイクロワイヤの引張応力が減少する。
を発揮する方向に回転するので上記母材6が塑性
変形する範囲内で部分的に自動運動し、そのため
に上記マイクロワイヤの引張応力が減少する。
第3図および第4図に示すマイクロワイヤ製造
装置は次のように作用する。
装置は次のように作用する。
上記駆動装置13,14が始動される。上記ス
リーブ15,16が上記金属製無端ベルト17と
接触するので、すなわち摩擦力が生ずるので、上
記無端ベルト17も複雑な曲面運動をする。上記
スリーブ15,16の弾力によつて、上記ベルト
17の往復運動は上記ローラー2の複雑な曲面運
動に対して同期するが位相に逆になる。
リーブ15,16が上記金属製無端ベルト17と
接触するので、すなわち摩擦力が生ずるので、上
記無端ベルト17も複雑な曲面運動をする。上記
スリーブ15,16の弾力によつて、上記ベルト
17の往復運動は上記ローラー2の複雑な曲面運
動に対して同期するが位相に逆になる。
本発明に基づいて上記軸2の作用面4と上記ベ
ルト17の作用面18が同期しながら回転するの
で、この実施例に示すマイクロワイヤ製造装置は
上記マイクロワイヤ7の母材に対する引張応力を
著しく減少させることが可能となり、また、上記
ローラー2の作用面4と上記無端ベルト17の作
用面18とを同期させながら軸方向に移動させる
ので上記マイクロワイヤ7を絞に成型する条件を
改善することができる。それ以外の点では、この
装置の作用は上述の実施例における装置と同様で
ある。
ルト17の作用面18が同期しながら回転するの
で、この実施例に示すマイクロワイヤ製造装置は
上記マイクロワイヤ7の母材に対する引張応力を
著しく減少させることが可能となり、また、上記
ローラー2の作用面4と上記無端ベルト17の作
用面18とを同期させながら軸方向に移動させる
ので上記マイクロワイヤ7を絞に成型する条件を
改善することができる。それ以外の点では、この
装置の作用は上述の実施例における装置と同様で
ある。
第5図、第6図および第7図に示すマイクロワ
イヤ製造装置は次のように作用する。
イヤ製造装置は次のように作用する。
上記回転用駆動装置13,38を始動させると
上記軸28,29および弾力のある仕切部材3
0,31を介して上記中空の円筒形ローラー2
4,25が回転させる。それと同時に、往復運動
させるための駆動装置39,40を始動させると
上記ローラー24,25がそれぞれの回転軸に沿
つて互いに逆の位相の運動を開始する。
上記軸28,29および弾力のある仕切部材3
0,31を介して上記中空の円筒形ローラー2
4,25が回転させる。それと同時に、往復運動
させるための駆動装置39,40を始動させると
上記ローラー24,25がそれぞれの回転軸に沿
つて互いに逆の位相の運動を開始する。
この実施例においては、上記ローラー24,2
5が中空であること、すなわちこのローラー2
4,25の慣性が小さいことと、摩擦面を構成す
る部材が少ないことから、このマイクロワイヤ製
造装置では上記絞り装置1の作動を同期させるこ
とができ、また、上記ローラー24,25の作用
面26,27の往復運動の周期を短くすることが
できる。そのために上記マイクロワイヤ7の母材
に生ずる引張応力を減少させ、この引張応力の減
少によつてこのマイクロワイヤの断線が減少する
とともにこのマイクロワイヤ製造工程の効率が向
上する。上記以外の点では、この装置の作用は上
述の実施例における装置と同様である。
5が中空であること、すなわちこのローラー2
4,25の慣性が小さいことと、摩擦面を構成す
る部材が少ないことから、このマイクロワイヤ製
造装置では上記絞り装置1の作動を同期させるこ
とができ、また、上記ローラー24,25の作用
面26,27の往復運動の周期を短くすることが
できる。そのために上記マイクロワイヤ7の母材
に生ずる引張応力を減少させ、この引張応力の減
少によつてこのマイクロワイヤの断線が減少する
とともにこのマイクロワイヤ製造工程の効率が向
上する。上記以外の点では、この装置の作用は上
述の実施例における装置と同様である。
本発明によれば、各種の金属および合金を用い
てマイクロワイヤを製造することができる。
てマイクロワイヤを製造することができる。
第1図は本発明に基づくマイクロワイヤ製造装
置であつて、その絞り装置が1個の円筒形ローラ
ーと1個のシユーよりなるものの作動線図、第2
図は第1図の矢印Aに沿つた図であつて駆動装置
の図示を省略したもの、第3図は本発明に基づく
マイクロワイヤ製造装置であつて、円筒形のロー
ラーがスリーブで取り囲まれ、シユーが金属製の
無端ベルトで取り囲まれているものの作動線図、
第4図は第3図の矢印Bに沿つた図であつて駆動
装置の図示を省略したもの、第5図は本発明に基
づくマイクロワイヤ製造装置であつて絞り装置の
構成部材が2つとも円筒形の中空ローラーである
ものの作動線図、第6図は第5図の矢印cに沿つ
た図面であつて駆動装置の図示を省略したもの、
第7図は第6図の線−に沿う断面図である。 1…絞り装置、2…円筒形のローラー、3…シ
ユー、4…ローラー2の作用面、5…シユーの作
用面、6…マイクロワイヤの母材、7…マイクロ
ワイヤ、8,9…ローラーー2の首部、10,1
1…ローラー2の軸受、12…連結装置、13…
回転用駆動装置、14…往復運動用駆動装置、1
5,16…スリーブ、17…金属製の無端ベル
ト、18…金属製無端ベルトの外面、19,2
0,21…ドラム、22,23…軸受、24,2
5…円筒形の中空ローラー、26…ローラー24
の作用面、27…ローラーー25の作用面、2
8,29…軸、30,31…仕切部材、32,3
3…軸受、34…連結装置、35,36…軸受、
37…連結装置、38…回転用駆動装置、39,
40…往復運動用駆動装置。
置であつて、その絞り装置が1個の円筒形ローラ
ーと1個のシユーよりなるものの作動線図、第2
図は第1図の矢印Aに沿つた図であつて駆動装置
の図示を省略したもの、第3図は本発明に基づく
マイクロワイヤ製造装置であつて、円筒形のロー
ラーがスリーブで取り囲まれ、シユーが金属製の
無端ベルトで取り囲まれているものの作動線図、
第4図は第3図の矢印Bに沿つた図であつて駆動
装置の図示を省略したもの、第5図は本発明に基
づくマイクロワイヤ製造装置であつて絞り装置の
構成部材が2つとも円筒形の中空ローラーである
ものの作動線図、第6図は第5図の矢印cに沿つ
た図面であつて駆動装置の図示を省略したもの、
第7図は第6図の線−に沿う断面図である。 1…絞り装置、2…円筒形のローラー、3…シ
ユー、4…ローラー2の作用面、5…シユーの作
用面、6…マイクロワイヤの母材、7…マイクロ
ワイヤ、8,9…ローラーー2の首部、10,1
1…ローラー2の軸受、12…連結装置、13…
回転用駆動装置、14…往復運動用駆動装置、1
5,16…スリーブ、17…金属製の無端ベル
ト、18…金属製無端ベルトの外面、19,2
0,21…ドラム、22,23…軸受、24,2
5…円筒形の中空ローラー、26…ローラー24
の作用面、27…ローラーー25の作用面、2
8,29…軸、30,31…仕切部材、32,3
3…軸受、34…連結装置、35,36…軸受、
37…連結装置、38…回転用駆動装置、39,
40…往復運動用駆動装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 マイクロワイヤ7の母材棒6を作用面4,5
の間隙に挾む2つの部材を有する絞り装置1と、
上記絞り装置1の少なくとも一方の部材に連結し
た往復運動用駆動装置14とからなるマイクロワ
イヤ製造装置において、上記絞り装置1の一方の
部材を円筒形の主ローラー2とし、上記他方の部
材の作用面5を上記円筒形の主ローラ2の作用面
4とともに上記マイクロワイヤ7の母材棒6を挾
み込む間隙を形成するような曲面とし、上記円筒
形の主ローラ2に回転用駆動装置を機械的に連結
したことを特徴とするマイクロワイヤ製造装置。 2 上記絞り装置1の上記他方の部材をシユー3
の形とし、このシユー3の曲面をなす作用面5に
より上記円筒形の主ローラー2の作用面4の一部
を取り囲み、上記両作用面4,5の間の間隙を上
記円筒形の主ローラー2が回転する方向に狭める
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
マイクロワイヤ製造装置。 3 上記絞り装置1が少なくとも2つのスリーブ
15,16を有し、このスリーブ15,16が上
記円筒形の主ローラ2の中心から一定の距離を保
つてこの主ローラ2を取り囲み、金属製の無端ベ
ルト17が上記シユー3を取り囲むとともに上記
スリーブ15,16を取り囲むことを特徴とする
特許請求の範囲第2項に記載のマイクロワイヤ製
造装置。 4 上記スリーブ15,16を弾性材料で作るこ
とを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載のマ
イクロワイヤ製造装置。 5 上記絞り装置1の上記他方の部材を中空円筒
形の補助ローラ25とし、この補助ローラー25
に回転用駆動装置38を機械的連結によつて付加
し、上記絞り装置1の円筒形の主ローラー24を
中空にするとともに、上記絞り装置1はさらに、
それぞれ中空円筒形の各ローラ24,25の内部
に配設され、少なくとも1つの対応する仕切部材
30,31により前記中空円筒形の各ローラー2
4,25の内面に連結された2本の軸28,29
を備え、前記2本の軸はそれぞれ前記仕切部材3
0,31により取り囲まれていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のマイクロワイヤ製
造装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19833327288 DE3327288A1 (de) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | Vorrichtung zur mikrodrahtherstellung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6044913A JPS6044913A (ja) | 1985-03-11 |
| JPH0354804B2 true JPH0354804B2 (ja) | 1991-08-21 |
Family
ID=6205172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58146744A Granted JPS6044913A (ja) | 1983-07-28 | 1983-08-12 | マイクロワイヤ製造装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4620432A (ja) |
| JP (1) | JPS6044913A (ja) |
| CH (1) | CH660696A5 (ja) |
| DE (1) | DE3327288A1 (ja) |
| FR (1) | FR2550107B1 (ja) |
| SE (1) | SE445896B (ja) |
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| US2178674A (en) * | 1937-03-23 | 1939-11-07 | Simons Aaron | Method and apparatus for drawing strips |
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| GB990815A (en) * | 1960-07-28 | 1965-05-05 | Aeroprojects Inc | Rolling mill |
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| SU795849A1 (ru) * | 1979-03-19 | 1981-01-15 | Калининский Ордена Ленина Вагоно-Строительный Завод Им.M.И.Калинина | Устройство дл сборки ро льныхпЕТЕль |
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- 1983-08-12 JP JP58146744A patent/JPS6044913A/ja active Granted
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1985
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