JPH0354862B2 - - Google Patents
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- JPH0354862B2 JPH0354862B2 JP27203785A JP27203785A JPH0354862B2 JP H0354862 B2 JPH0354862 B2 JP H0354862B2 JP 27203785 A JP27203785 A JP 27203785A JP 27203785 A JP27203785 A JP 27203785A JP H0354862 B2 JPH0354862 B2 JP H0354862B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- lead frame
- plate
- mold
- tablet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体デバイス類のモールド装置、
より詳細には、従来のような大型のモールデイン
グプレスを用いないで半導体デバイス類のパツケ
ージングを行う簡便な装置に関するものである。
より詳細には、従来のような大型のモールデイン
グプレスを用いないで半導体デバイス類のパツケ
ージングを行う簡便な装置に関するものである。
一般に半導体デバイス等のパツケージングに
は、ポツト内で可塑化させた樹脂を高温、高圧に
てランナーを通し、金型のキヤビテイ内に圧入す
るトランスフアーモールドと呼ばれる成形法が用
いられている。
は、ポツト内で可塑化させた樹脂を高温、高圧に
てランナーを通し、金型のキヤビテイ内に圧入す
るトランスフアーモールドと呼ばれる成形法が用
いられている。
この方法によつた場合は、外側に出る半導体デ
バイス等の端子を金型で確りと押さえて樹脂が外
へ洩れないようにしなければならず、また、何十
トンもの高圧で樹脂を押し込むため、非常に精度
の高い金型が要求される。しかも、採算をとるた
めに、多数の半導体デバイス等を同時成形するの
で、金型は大きなものとなり、且つ、高価なもの
とならざるを得ない。従つて、この方法は、少品
種多量生産以外には不向きである。しかるに最近
は、一定の限られた用途に使用する半導体デバイ
ス等を増加し、また、試作のためには少量製造す
れば足りるが、このような目的のために上記トラ
ンスフアーモールド法を採用することは不適当で
あり、これに代わる多品種少量生産用の簡易な半
導体デバイス等のモールド装置の出現が切望され
ていた。
バイス等の端子を金型で確りと押さえて樹脂が外
へ洩れないようにしなければならず、また、何十
トンもの高圧で樹脂を押し込むため、非常に精度
の高い金型が要求される。しかも、採算をとるた
めに、多数の半導体デバイス等を同時成形するの
で、金型は大きなものとなり、且つ、高価なもの
とならざるを得ない。従つて、この方法は、少品
種多量生産以外には不向きである。しかるに最近
は、一定の限られた用途に使用する半導体デバイ
ス等を増加し、また、試作のためには少量製造す
れば足りるが、このような目的のために上記トラ
ンスフアーモールド法を採用することは不適当で
あり、これに代わる多品種少量生産用の簡易な半
導体デバイス等のモールド装置の出現が切望され
ていた。
そこで本発明の目的は、多品種少量生産に適し
た簡易な半導体デバイス等のモールド装置を提供
することにある。
た簡易な半導体デバイス等のモールド装置を提供
することにある。
本発明の他の目的は、大型で高価な金型を用い
ず、低コストにて半導体デバイス等のパツケージ
ング作業を行うことができる半導体デバイス等の
モールド装置を提供することにある。
ず、低コストにて半導体デバイス等のパツケージ
ング作業を行うことができる半導体デバイス等の
モールド装置を提供することにある。
本発明は、マガジン内に縦に並べて収められた
リードフレームを1枚宛ローダー部へ押し出すリ
ードフレーム供給部と、リードフレームをモール
ド部へ搬送するローダー部と、ローダー部に連設
されていて、供給されたタブレツトを吸着した後
90度回動して対向し、リードフレームの両側から
近接してパツケージングをするモールドヘツドを
備えたモールド部と、モールデイング1回分相当
の熱硬化性樹脂製タブレツトを多数積層して収納
し、上昇させて供出する左右一対のタブレツト収
納部と、タブレツト収納部よりタブレツトを吸着
してモールド部のモールドヘツドに供給するタブ
レツト供給部と、パツケージングの済んだリード
フレームをマガジン内に回収するアンローダー部
とから成る半導体デバイス等のモールド装置であ
り、図面はその実施例を示すものである。第1図
は、プリヒート部を組み入れた装置全体の構成例
を示す平面図、第2図はその側面図であり、リー
ドフレーム供給部11は、ローダー部12、タブ
レツト収納部13、タブレツト搬送部14、プリ
ヒート部15、モールドヘツド16,17、ホー
ルド部18、アンローダー部19及びリードフレ
ーム収納部20が示されている。なお、本装置は
架台A上に設置され、架台1上を覆うカバーBに
て密閉された窒素雰囲気中に置かれる。次に、各
部の構成を詳細に説明する。
リードフレームを1枚宛ローダー部へ押し出すリ
ードフレーム供給部と、リードフレームをモール
ド部へ搬送するローダー部と、ローダー部に連設
されていて、供給されたタブレツトを吸着した後
90度回動して対向し、リードフレームの両側から
近接してパツケージングをするモールドヘツドを
備えたモールド部と、モールデイング1回分相当
の熱硬化性樹脂製タブレツトを多数積層して収納
し、上昇させて供出する左右一対のタブレツト収
納部と、タブレツト収納部よりタブレツトを吸着
してモールド部のモールドヘツドに供給するタブ
レツト供給部と、パツケージングの済んだリード
フレームをマガジン内に回収するアンローダー部
とから成る半導体デバイス等のモールド装置であ
り、図面はその実施例を示すものである。第1図
は、プリヒート部を組み入れた装置全体の構成例
を示す平面図、第2図はその側面図であり、リー
ドフレーム供給部11は、ローダー部12、タブ
レツト収納部13、タブレツト搬送部14、プリ
ヒート部15、モールドヘツド16,17、ホー
ルド部18、アンローダー部19及びリードフレ
ーム収納部20が示されている。なお、本装置は
架台A上に設置され、架台1上を覆うカバーBに
て密閉された窒素雰囲気中に置かれる。次に、各
部の構成を詳細に説明する。
リードフレーム供給部11の構成は第3図及び
第4図に示されている。リードフレーム供給部1
1は、ベース板21上に設置された可動ベース2
2と、マガジン23内のリードフレーム24を押
し出すプツシヤー機構25から成つている。可動
ベース22の裏側にはメネジブロツク26を定着
してあり、そこにネジシヤフト27がネジ込まれ
ている。このネジシヤフト27は、両端を軸受2
8,29によつてベース板21上に軸支されてい
て、チエーン30を介してベース板21裏側に固
定したモーター31により回転駆動される。ま
た、可動ベース22の裏側にはスライドプレート
32が固定され、それが、ベース板21上に敷設
されたレール33上を滑動する。プツシヤー機構
25もベース板21上に設置される。即ち、ブラ
ケツト34を介してシリンダー35が固定され、
そのシリンダーロツドにプツシヤー36が取り付
けられる。プツシヤー36は、シリンダー35に
よつて後退させられる。プツシヤー36の動き
は、ベース板21上に立設した断面角C字状のガ
イドレール37によつて支持される。プツシヤー
36の後端とガイドレール37の間には、プツシ
ヤー36を前進させるためのスプリング38が張
架される。なお、可動ベース22上には、マガジ
ン23の位置決めをするためのロツクローラー3
9及びローラー40が取り付けられる。ローラー
40は偏心的に軸着され、ピンハンドル41を回
動させることにより、マガジン23を押圧する。
ベース板21上には更に、可動ベース22の動き
を検出するセンサー42と、ネジシヤフト27の
回転を検出するセンサー43とが設置される。
第4図に示されている。リードフレーム供給部1
1は、ベース板21上に設置された可動ベース2
2と、マガジン23内のリードフレーム24を押
し出すプツシヤー機構25から成つている。可動
ベース22の裏側にはメネジブロツク26を定着
してあり、そこにネジシヤフト27がネジ込まれ
ている。このネジシヤフト27は、両端を軸受2
8,29によつてベース板21上に軸支されてい
て、チエーン30を介してベース板21裏側に固
定したモーター31により回転駆動される。ま
た、可動ベース22の裏側にはスライドプレート
32が固定され、それが、ベース板21上に敷設
されたレール33上を滑動する。プツシヤー機構
25もベース板21上に設置される。即ち、ブラ
ケツト34を介してシリンダー35が固定され、
そのシリンダーロツドにプツシヤー36が取り付
けられる。プツシヤー36は、シリンダー35に
よつて後退させられる。プツシヤー36の動き
は、ベース板21上に立設した断面角C字状のガ
イドレール37によつて支持される。プツシヤー
36の後端とガイドレール37の間には、プツシ
ヤー36を前進させるためのスプリング38が張
架される。なお、可動ベース22上には、マガジ
ン23の位置決めをするためのロツクローラー3
9及びローラー40が取り付けられる。ローラー
40は偏心的に軸着され、ピンハンドル41を回
動させることにより、マガジン23を押圧する。
ベース板21上には更に、可動ベース22の動き
を検出するセンサー42と、ネジシヤフト27の
回転を検出するセンサー43とが設置される。
次に第5図乃至第8図によつて、ローダー部1
2の構成を説明する。垂直板44の上方に、リー
ドフレーム24の上縁及び下縁が嵌まり込む溝4
5,46を備えたリードフレームガイド47が設
置される。垂直板44の裏側2個所にはモーター
48,49が固定され、このモーター48,49
により、プーリー50,51が回転駆動される。
プーリー50,51の回転は、それぞれシヤフト
52,53を介して上側のプーリー54,55に
伝達され、プーリー55の回転は、更にベルト5
6を介してプーリー58,59へと伝達される。
シヤフト52,53は、垂直板44に取り付けら
れたL字形のシヤフトホルダー60によつて回転
自在に支持され、また、プーリー58,59のシ
ヤフトは、垂直板44から横に延びるシヤフトホ
ルダー61によつて回転自在に支持されている。
垂直板44のプーリー50,51,54,55設
置部には窓62が設けられ、プーリー50,5
1,54,55がその中に収まる。また、窓62
から横方向に横孔63を設け、そこに、プーリー
55とプーリー58を結ぶベルト56を配する。
各プーリー50,51,54,55に対しては、
それらに当接することによつて自由回転する従動
ローラー64が配備される。各従動ローラー64
は、リードフレームガイド47に回転自在に取り
付けられた回動板65に軸支され、一端をリード
フレームガイド47に固定したスプリング66に
よつて、常時、対向するプーリーに接圧するよう
引張られている。従動ローラー64のうちプーリ
ー50,54に接圧するものは、上側のリードフ
レームガイド47に設置されたシリンダー67に
よつて押されることにより、プーリー50,54
から離れる。垂直板44の上方端部にはシリンダ
ーベース68が設置され、それにシリンダー69
が固定される。シリンダー69のシリンダーロツ
ドは、左右にLMボール70を備えたLMプレー
ト71に固定される。上記LMボール70には、
一端をシリンダーベース68に固定したガイドシ
ヤフト72が摺動自在に挿通される。LMプレー
ト71の下方には、ブラケツト73を介してシリ
ンダー74が設置され、そのシリンダーロツドに
プツシヤープレート75が取り付けられる。
2の構成を説明する。垂直板44の上方に、リー
ドフレーム24の上縁及び下縁が嵌まり込む溝4
5,46を備えたリードフレームガイド47が設
置される。垂直板44の裏側2個所にはモーター
48,49が固定され、このモーター48,49
により、プーリー50,51が回転駆動される。
プーリー50,51の回転は、それぞれシヤフト
52,53を介して上側のプーリー54,55に
伝達され、プーリー55の回転は、更にベルト5
6を介してプーリー58,59へと伝達される。
シヤフト52,53は、垂直板44に取り付けら
れたL字形のシヤフトホルダー60によつて回転
自在に支持され、また、プーリー58,59のシ
ヤフトは、垂直板44から横に延びるシヤフトホ
ルダー61によつて回転自在に支持されている。
垂直板44のプーリー50,51,54,55設
置部には窓62が設けられ、プーリー50,5
1,54,55がその中に収まる。また、窓62
から横方向に横孔63を設け、そこに、プーリー
55とプーリー58を結ぶベルト56を配する。
各プーリー50,51,54,55に対しては、
それらに当接することによつて自由回転する従動
ローラー64が配備される。各従動ローラー64
は、リードフレームガイド47に回転自在に取り
付けられた回動板65に軸支され、一端をリード
フレームガイド47に固定したスプリング66に
よつて、常時、対向するプーリーに接圧するよう
引張られている。従動ローラー64のうちプーリ
ー50,54に接圧するものは、上側のリードフ
レームガイド47に設置されたシリンダー67に
よつて押されることにより、プーリー50,54
から離れる。垂直板44の上方端部にはシリンダ
ーベース68が設置され、それにシリンダー69
が固定される。シリンダー69のシリンダーロツ
ドは、左右にLMボール70を備えたLMプレー
ト71に固定される。上記LMボール70には、
一端をシリンダーベース68に固定したガイドシ
ヤフト72が摺動自在に挿通される。LMプレー
ト71の下方には、ブラケツト73を介してシリ
ンダー74が設置され、そのシリンダーロツドに
プツシヤープレート75が取り付けられる。
続いて、第9図によつてタブレツト収納部13
の構成について説明すると、ベース板80上に複
数本立設したスタツド81上にアツパープレート
82が固定される。スタツド81の上方にはモー
ター固定板83が配備され、その裏面にリニアヘ
ツドモーター84が取り付けられる。モーター固
定板83はLMボール85を備えていて、そこに
押上バー86が摺動自在に挿通される。この押上
バー86の下端とリニアヘツドモーター84のリ
ニアヘツドが、センサーホルダー87で連結され
ている。押上バー86にはストツパー88が取り
付けられていて、これがLMボール85の下端に
当たることによつて、押上バー86の上昇端が規
制される。押上バー86の上端には押上プレート
89が固定され、該押上プレート89は、アツパ
ープレート82に設けた透孔90を通つてアツパ
ープレート82上に出る。アツパープレート82
上には、透孔90を囲むようにしてタブレツトホ
ルダー91が設置され、その中に多数のタブレツ
ト92が積重される。上記押上プレート89は、
タブレツトホルダー91の底として機能する。
の構成について説明すると、ベース板80上に複
数本立設したスタツド81上にアツパープレート
82が固定される。スタツド81の上方にはモー
ター固定板83が配備され、その裏面にリニアヘ
ツドモーター84が取り付けられる。モーター固
定板83はLMボール85を備えていて、そこに
押上バー86が摺動自在に挿通される。この押上
バー86の下端とリニアヘツドモーター84のリ
ニアヘツドが、センサーホルダー87で連結され
ている。押上バー86にはストツパー88が取り
付けられていて、これがLMボール85の下端に
当たることによつて、押上バー86の上昇端が規
制される。押上バー86の上端には押上プレート
89が固定され、該押上プレート89は、アツパ
ープレート82に設けた透孔90を通つてアツパ
ープレート82上に出る。アツパープレート82
上には、透孔90を囲むようにしてタブレツトホ
ルダー91が設置され、その中に多数のタブレツ
ト92が積重される。上記押上プレート89は、
タブレツトホルダー91の底として機能する。
次に、第10図乃至第13図によつてタブレツ
ト搬送部14、即ち、タブレツト収納部のタブレ
ツトホルダー91より、最上段のタブレツトを吸
着してプリヒート部15に移送し、ボート形状に
成形した後、そこから更にモールドヘツド16,
17へと移送する機能について説明する。タブレ
ツト搬送部14は、90度宛左右に旋回するヘツド
93を備えている。ヘツド93にはシリンダー9
4が取り付けられ、該シリンダー94のロツドに
は、振子95の長円孔96に係合するナツクルピ
ン97が取り付けられる。振子95の回転軸98
の先端にはピニオンギア99が設置され、それに
噛み合うラツク100,101がその両側に配備
される。ラツク100にはパツト固定板102が
固定され、それに一対のバキユームパツト103
が取り付けられる。そして他方のラツク101に
は、プレート104を介して押圧子105が設置
される。押圧子105は、バキユームパツト10
3間に配される。ヘツド93のアーム106は、
ガイドポスト107に沿つて上下動する昇降ブロ
ツク108に固定される。ガイドポスト107
は、回転板109の中心に立設されている。回転
板109上には更に、昇降ブロツク108を上下
動させるミニシリンダー110が設置される。回
転板109は、軸受ブロツク111によつて軸支
された回転板112上に固定されていて、該回転
軸112は、サーボモータ113によつて回転駆
動される。
ト搬送部14、即ち、タブレツト収納部のタブレ
ツトホルダー91より、最上段のタブレツトを吸
着してプリヒート部15に移送し、ボート形状に
成形した後、そこから更にモールドヘツド16,
17へと移送する機能について説明する。タブレ
ツト搬送部14は、90度宛左右に旋回するヘツド
93を備えている。ヘツド93にはシリンダー9
4が取り付けられ、該シリンダー94のロツドに
は、振子95の長円孔96に係合するナツクルピ
ン97が取り付けられる。振子95の回転軸98
の先端にはピニオンギア99が設置され、それに
噛み合うラツク100,101がその両側に配備
される。ラツク100にはパツト固定板102が
固定され、それに一対のバキユームパツト103
が取り付けられる。そして他方のラツク101に
は、プレート104を介して押圧子105が設置
される。押圧子105は、バキユームパツト10
3間に配される。ヘツド93のアーム106は、
ガイドポスト107に沿つて上下動する昇降ブロ
ツク108に固定される。ガイドポスト107
は、回転板109の中心に立設されている。回転
板109上には更に、昇降ブロツク108を上下
動させるミニシリンダー110が設置される。回
転板109は、軸受ブロツク111によつて軸支
された回転板112上に固定されていて、該回転
軸112は、サーボモータ113によつて回転駆
動される。
プリヒート部15の構成は、第14図及び第1
5図に示されているように、固定された下型と、
上下動する上型とから成る。下型は、ゲタブロツ
ク114上に、下から順にベース115、ゲタブ
ロツク116、スペースライナー117、断熱板
118、ヒーターブロツク119を積層して成
る。ヒーターブロツク119の上面には、雌型を
形成した型プレート120が埋め込まれる。ゲタ
ブロツク116は中央部を刳り貫いてあり、そこ
に押上プレート121が収められている。押上プ
レート121からは上方に、スペースライナー1
17、断熱板118、ヒーターブロツク119及
び型プレート120を貫いてエジエクタバー12
2が延びている。また、ゲタブロツク114から
ベース115にかけて、上記押上プレート121
を押し上げるためのシリンダー123が設置され
る。上型は、ベース115上に立設された2本の
ガイドシヤフト124に沿つて上下動する昇降プ
レート125に取り付けられる。即ち、昇降プレ
ート125の下側に断熱板126を介してヒータ
ーブロツク127が取り付けられ、ヒーターブロ
ツク127に、上記型プレート120の雌型に対
応する雄型を形成した型プレート128が埋め込
まれる。ガイドシヤフト124の上端にはアツパ
ープレート129が定着され、その上にシリンダ
ー130が設置される。シリンダー130のロツ
ドはアツパープレート129の下方に延び、昇降
プレート125に固定される。上下型間には、成
形条件を向上させるために、型プレート120,
128にホツトエアを吹き付けるためのホツトブ
ロワーが設置される。即ち、ベース115上に固
定されたアングル部材131の上方に、LMボー
ル132及びシリンダー133が設置される。
LMボール132には先端をパイプ支持板134
に固定したガイドバー135が、摺動自在に挿通
される。また、上記シリンダー133のロツドも
パイプ支持板134に固定される。パイプ支持板
134の上下には、ホツトエアが通流するL形パ
イプ136,137が挿通固定されている。L形
パイプ136,137の屈折した先端部には、エ
ア吹出口が多数開けられている。かかる構成にお
いてシリンダー133が前進動作をすると、ガイ
ドバー135に支持されつつパイプ支持板134
が前進し、L形パイプ136,137のエア吹出
口が型プレート120,128の雄型、雌型に対
向することになる。
5図に示されているように、固定された下型と、
上下動する上型とから成る。下型は、ゲタブロツ
ク114上に、下から順にベース115、ゲタブ
ロツク116、スペースライナー117、断熱板
118、ヒーターブロツク119を積層して成
る。ヒーターブロツク119の上面には、雌型を
形成した型プレート120が埋め込まれる。ゲタ
ブロツク116は中央部を刳り貫いてあり、そこ
に押上プレート121が収められている。押上プ
レート121からは上方に、スペースライナー1
17、断熱板118、ヒーターブロツク119及
び型プレート120を貫いてエジエクタバー12
2が延びている。また、ゲタブロツク114から
ベース115にかけて、上記押上プレート121
を押し上げるためのシリンダー123が設置され
る。上型は、ベース115上に立設された2本の
ガイドシヤフト124に沿つて上下動する昇降プ
レート125に取り付けられる。即ち、昇降プレ
ート125の下側に断熱板126を介してヒータ
ーブロツク127が取り付けられ、ヒーターブロ
ツク127に、上記型プレート120の雌型に対
応する雄型を形成した型プレート128が埋め込
まれる。ガイドシヤフト124の上端にはアツパ
ープレート129が定着され、その上にシリンダ
ー130が設置される。シリンダー130のロツ
ドはアツパープレート129の下方に延び、昇降
プレート125に固定される。上下型間には、成
形条件を向上させるために、型プレート120,
128にホツトエアを吹き付けるためのホツトブ
ロワーが設置される。即ち、ベース115上に固
定されたアングル部材131の上方に、LMボー
ル132及びシリンダー133が設置される。
LMボール132には先端をパイプ支持板134
に固定したガイドバー135が、摺動自在に挿通
される。また、上記シリンダー133のロツドも
パイプ支持板134に固定される。パイプ支持板
134の上下には、ホツトエアが通流するL形パ
イプ136,137が挿通固定されている。L形
パイプ136,137の屈折した先端部には、エ
ア吹出口が多数開けられている。かかる構成にお
いてシリンダー133が前進動作をすると、ガイ
ドバー135に支持されつつパイプ支持板134
が前進し、L形パイプ136,137のエア吹出
口が型プレート120,128の雄型、雌型に対
向することになる。
モールド部は、リードフレーム24を保持する
ホールド部18と、その両側に配置されたモール
ドヘツド16,17から成る。ホールド部18に
は、シリンダー138によつて離接開閉する側板
139,140が存する。側板139,140の
中央には、モールドヘツド16,17が入り込む
透孔141,142が並設される。側板139
は、移動ベース143上に断熱板144を介して
設置したブリツジ145上に固定される。側板1
39の四隅には、ガイドバー146が取り付けら
れる。他方の側板140は、これら4本のガイド
バー146に対し、摺動自在にされている。側板
140の下側には、ブラケツト147を介して開
閉シリンダー148が取り付けられ、そのロツド
先端は、下側の2本のガイドバー146間に渡さ
れた横板149に固定される。側板140の透孔
142の上面及び下面には、リードフレーム24
の側部に形成されているピン孔に嵌入し、リード
フレーム24の位置決めをするピン150が設置
される。また、側板139,140には、それら
によつて挾持されるリードフレーム24に向け、
ホツトエアを噴出するホツトジエツトパイプ15
1,152が上下に配設される。以上のホールド
部18の機構が移動ベース143上に載り、移動
ベース143は、次に述べるカム機構によつて前
進する。移動ベース143の裏側には、ベース1
53上に敷設されたレール154に跨つたスライ
ドガイド155が定着される。ベース153には
カムモータ156が設置され、その回転軸に、カ
ムフオロワーとして機能する一対のローラー15
7を備えた回転板158が取り付けられる。そし
て、このローラー157に係動するカムプレート
159が、移動ベース143の端部に設置され
る。カムプレート159には、ローラー157が
係合する多数の深溝159aが形成されている。
ホールド部18と、その両側に配置されたモール
ドヘツド16,17から成る。ホールド部18に
は、シリンダー138によつて離接開閉する側板
139,140が存する。側板139,140の
中央には、モールドヘツド16,17が入り込む
透孔141,142が並設される。側板139
は、移動ベース143上に断熱板144を介して
設置したブリツジ145上に固定される。側板1
39の四隅には、ガイドバー146が取り付けら
れる。他方の側板140は、これら4本のガイド
バー146に対し、摺動自在にされている。側板
140の下側には、ブラケツト147を介して開
閉シリンダー148が取り付けられ、そのロツド
先端は、下側の2本のガイドバー146間に渡さ
れた横板149に固定される。側板140の透孔
142の上面及び下面には、リードフレーム24
の側部に形成されているピン孔に嵌入し、リード
フレーム24の位置決めをするピン150が設置
される。また、側板139,140には、それら
によつて挾持されるリードフレーム24に向け、
ホツトエアを噴出するホツトジエツトパイプ15
1,152が上下に配設される。以上のホールド
部18の機構が移動ベース143上に載り、移動
ベース143は、次に述べるカム機構によつて前
進する。移動ベース143の裏側には、ベース1
53上に敷設されたレール154に跨つたスライ
ドガイド155が定着される。ベース153には
カムモータ156が設置され、その回転軸に、カ
ムフオロワーとして機能する一対のローラー15
7を備えた回転板158が取り付けられる。そし
て、このローラー157に係動するカムプレート
159が、移動ベース143の端部に設置され
る。カムプレート159には、ローラー157が
係合する多数の深溝159aが形成されている。
モールドヘツド16,17は、ベース160上
に敷設したレール161上に滑動可能な状態で跨
つている。モールドヘツド16,17には、ベー
ス160端部に設置したモーター162によつて
循環駆動されるシンクロベルト163が固定され
る。シルクロベルト163の固定位置は、モール
ドヘツド16とモールドヘツド17とで、モータ
ー162の側から見て左右逆にする。モールドヘ
ツド16,17の上方側板164,165間に
は、回転ヘツド166が回動可能に軸支される。
回転ヘツド166は、2組のマイタギア167,
168を介し、側板164に取り付けられたモー
ター169により90度宛正反回転駆動される。次
に、第18図及び第19図によつて回転ヘツド1
66の内部構造につき説明するに(同図では、回
転ヘツド166が90度回動して水平状態となつて
いる。)、回転ヘツド166の上面にはボートを収
納するための凹陥部166aが設けられ、2本の
エジエクタパイプ170,171が摺動可能に嵌
入されている。各エジエクタパイプ170,17
1内には、上面を閉塞したバキユームパイプ17
2,173が摺動可能に挿通される。エジエクタ
パイプ170,171は、エジエクタプレート1
74によつてその下部を連結されている。エジエ
クタプレート174は、スプリング175によつ
て常時押下されており、エア供給口176より供
給されるエア圧により、スプリング175に抗し
て移動する。バキユームパイプ172、173の
下方にはエジエクタパイプ170,171よりは
み出させ、下端にスプリング177が纒装され、
且つ、エジエクタプレート178で連結される。
このエジエクタプレート178も上記スプリング
177によつて常時押下されていて、エア供給口
179よりエアが供給されることによつて上昇す
る。エジエクタパイプ170,171の上方(第
18図では左方)内面には、周溝180が形成さ
れている。また、バキユームパイプ172,17
3の上方には、その管壁を貫いてエア流入口18
1が設けられている。エア流入口181は、バキ
ユームパイプ172,173の上端が上記周溝1
80の位置まで下げることにより外部と連通す
る。バキユームパイプ172,173下方のエジ
エクタパイプ170,172からはみ出た部分に
エア流入口182が形成される。エア流出口18
2は、エア抜き通路183に連通している。回転
ヘツド166の上方にはエア流入路184が設け
られ、エア抜き通路185に連通させてある。
に敷設したレール161上に滑動可能な状態で跨
つている。モールドヘツド16,17には、ベー
ス160端部に設置したモーター162によつて
循環駆動されるシンクロベルト163が固定され
る。シルクロベルト163の固定位置は、モール
ドヘツド16とモールドヘツド17とで、モータ
ー162の側から見て左右逆にする。モールドヘ
ツド16,17の上方側板164,165間に
は、回転ヘツド166が回動可能に軸支される。
回転ヘツド166は、2組のマイタギア167,
168を介し、側板164に取り付けられたモー
ター169により90度宛正反回転駆動される。次
に、第18図及び第19図によつて回転ヘツド1
66の内部構造につき説明するに(同図では、回
転ヘツド166が90度回動して水平状態となつて
いる。)、回転ヘツド166の上面にはボートを収
納するための凹陥部166aが設けられ、2本の
エジエクタパイプ170,171が摺動可能に嵌
入されている。各エジエクタパイプ170,17
1内には、上面を閉塞したバキユームパイプ17
2,173が摺動可能に挿通される。エジエクタ
パイプ170,171は、エジエクタプレート1
74によつてその下部を連結されている。エジエ
クタプレート174は、スプリング175によつ
て常時押下されており、エア供給口176より供
給されるエア圧により、スプリング175に抗し
て移動する。バキユームパイプ172、173の
下方にはエジエクタパイプ170,171よりは
み出させ、下端にスプリング177が纒装され、
且つ、エジエクタプレート178で連結される。
このエジエクタプレート178も上記スプリング
177によつて常時押下されていて、エア供給口
179よりエアが供給されることによつて上昇す
る。エジエクタパイプ170,171の上方(第
18図では左方)内面には、周溝180が形成さ
れている。また、バキユームパイプ172,17
3の上方には、その管壁を貫いてエア流入口18
1が設けられている。エア流入口181は、バキ
ユームパイプ172,173の上端が上記周溝1
80の位置まで下げることにより外部と連通す
る。バキユームパイプ172,173下方のエジ
エクタパイプ170,172からはみ出た部分に
エア流入口182が形成される。エア流出口18
2は、エア抜き通路183に連通している。回転
ヘツド166の上方にはエア流入路184が設け
られ、エア抜き通路185に連通させてある。
なお、上述したモールド部の構成は、半導体デ
バイス等を一つ宛成形していくものであるが、凹
陥部166aを複数並設することにより、複数の
デバイスを同時に成形可能に構成してもよい。
バイス等を一つ宛成形していくものであるが、凹
陥部166aを複数並設することにより、複数の
デバイスを同時に成形可能に構成してもよい。
アンローダー部19及びリードフレーム収納部
20の機構は、それぞれローダー部12及びリー
ドフレーム供給部11の機構と大体同じである。
20の機構は、それぞれローダー部12及びリー
ドフレーム供給部11の機構と大体同じである。
なお、第1図に示すように、アンローダー部1
9の両側に、ボートの合着面に接着剤を塗布する
デイスペンサー186を配備することもある。デ
イスペンサー186の構成は、第21図及び第2
2図に示されている。デイスペンサー186は2
つのリニアヘツドモーター187,188を備え
ており、それらの作動方向が直交するように配備
されている。リニアヘツドモーター188は、リ
ニアヘツドモーター187によつて往復駆動され
るベース189上に設置される。そして、リニア
ヘツドモーター188のヘツド先端に、ボートの
四側辺に接着剤を塗布するノズル190が取り付
けられる。このノズル190は、シリンダー19
1によつて上下動させられる。以上の構成は、固
定板192を介して更に第3のリニアヘツドモー
ター193本体に固定される。リニアヘツドモー
ター193は、支柱194上に設けられたアツパ
ープレート195に、そのヘツドを固定すること
により設置される。
9の両側に、ボートの合着面に接着剤を塗布する
デイスペンサー186を配備することもある。デ
イスペンサー186の構成は、第21図及び第2
2図に示されている。デイスペンサー186は2
つのリニアヘツドモーター187,188を備え
ており、それらの作動方向が直交するように配備
されている。リニアヘツドモーター188は、リ
ニアヘツドモーター187によつて往復駆動され
るベース189上に設置される。そして、リニア
ヘツドモーター188のヘツド先端に、ボートの
四側辺に接着剤を塗布するノズル190が取り付
けられる。このノズル190は、シリンダー19
1によつて上下動させられる。以上の構成は、固
定板192を介して更に第3のリニアヘツドモー
ター193本体に固定される。リニアヘツドモー
ター193は、支柱194上に設けられたアツパ
ープレート195に、そのヘツドを固定すること
により設置される。
本発明の作用につき説明する。先ず第1図及び
第2図によつて全体の流れから説明すると、リー
ドフレーム供給部11からリードフレーム24が
一枚宛幅方向に立てた状態で送り出される。送り
出されたリードフレーム24は、ローダー部12
を経てホールド部18へと送られる。その間にタ
ブレツト搬送部14が作動し、タブレツト収納部
13からタブレツトを吸着して持ち上げ、90度旋
回してプリヒート部15上へ運ぶ。そこにおいて
タブレツトは、加熱されてボート形状に成形され
る。その後、タブレツト搬送部14が再びボート
を吸着して持ち上げ、更に90度旋回してモールド
ヘツド16,17へと搬送する。そして、必要に
応じてボートの合着面に接着剤を塗布した後、一
対のモールドヘツド16,17は、ボートを吸着
した状態で90度回動し、ホールド部18を挟んで
対向した後相互に近接移動する。そして、リード
フレーム24を両側から挾圧し、ボートを合着し
て半導体デバイス等を封止する。封止終了後、各
モールドヘツド16,17は離れて反対方向へ後
退する。それと同時にリードフレーム24が1ピ
ツチ前進し、上記工程が反復されて前から2番目
の半導体デバイス等の封止が行われる。以後も同
様にして全部の半導体デバイス等の封止が完了す
ると、リードフレーム24はアンローダー部18
によつて搬送され、空のマガジン内に収納され
る。
第2図によつて全体の流れから説明すると、リー
ドフレーム供給部11からリードフレーム24が
一枚宛幅方向に立てた状態で送り出される。送り
出されたリードフレーム24は、ローダー部12
を経てホールド部18へと送られる。その間にタ
ブレツト搬送部14が作動し、タブレツト収納部
13からタブレツトを吸着して持ち上げ、90度旋
回してプリヒート部15上へ運ぶ。そこにおいて
タブレツトは、加熱されてボート形状に成形され
る。その後、タブレツト搬送部14が再びボート
を吸着して持ち上げ、更に90度旋回してモールド
ヘツド16,17へと搬送する。そして、必要に
応じてボートの合着面に接着剤を塗布した後、一
対のモールドヘツド16,17は、ボートを吸着
した状態で90度回動し、ホールド部18を挟んで
対向した後相互に近接移動する。そして、リード
フレーム24を両側から挾圧し、ボートを合着し
て半導体デバイス等を封止する。封止終了後、各
モールドヘツド16,17は離れて反対方向へ後
退する。それと同時にリードフレーム24が1ピ
ツチ前進し、上記工程が反復されて前から2番目
の半導体デバイス等の封止が行われる。以後も同
様にして全部の半導体デバイス等の封止が完了す
ると、リードフレーム24はアンローダー部18
によつて搬送され、空のマガジン内に収納され
る。
続いて各部の作用につき述べる。第3図及び第
4図に示すリードフレーム供給部11において
は、可動ベース22上に、多数のリードフレーム
24を幅方向に立てた状態で収納したマガジン2
3をセツトする。その際、ピンハンドル41を操
作してローラー40でマガジン23を押圧し、各
角部をロツクローラー39に押し付けるようにす
る。シリンダー35が非作動状態となると、プツ
シヤー36はスプリング38に引かれガイドレー
ル37に沿つて前進し、マガジン23内に進入し
て一番外側のリードフレーム24を所定位置、即
ち、その先端部がローダー部12における一番手
前のプーリー50,54に達するまで押し出す。
そこにおいてシリンダー67が後退動作し、回動
板65に対する押圧を解除すると、回動板65は
スプリング66に引かれて回動し、その従動ロー
ラー64が内側のプーリー50,54との間にお
いてリードフレーム24の先端部を挾持する。そ
の状態でモーター48,49が始動すると、先ず
プーリー50,54とそれらに対する従動ローラ
ー64とによつてリードフレーム24が搬送さ
れ、その先端部がプーリー51,55とそれらに
対する従動ローラー64との間に入り込む。その
時、プーリー51,55及び従動ローラー64
は、モーター49によつて回転駆動されているの
で、リードフレーム24はそれらの間にスムーズ
に進入していく。そしてリードフレーム24は、
更に前進してプーリー58,59にまで達する
が、プーリー58,59及びそれらに対する従動
ローラー64も、ベルト56,57を介して回転
駆動されているので、リードフレーム24は更に
前方に送られて、ホールド部18のリードフレー
ムガイド内に進入していく。リードフレーム24
は、その末端がプーリー58,59を過ぎるまで
前進させられる。リードフレーム24がそこまで
くると、シリンダー69が動作してプツシヤープ
レート75が引き寄せられ、リードフレーム24
の後方に位置させられる。続いてシリンダー74
が前進動作をすると、リードフレーム24は、プ
ツシヤープレート75によつて押送され、ホール
ド部18の定位置に停止する。上述したローダー
部12の作用によつて、一番外側のリードフレー
ム24がマガジン23から完全に引き出される
と、第3図及び第4図に戻り、モーター31が始
動してネジシヤフト27を定角度回転させる。す
ると、ネジシヤフト27に噛合しているメネジブ
ロツク26を介し、可動ベース22がネジシヤフ
ト27の軸方向に1ピツチ、即ち、マガジン23
内におけるリードフレームの間隔分移動する。か
くして、外側から2番目のリードフレームがプツ
シヤー36の通過線上に到来し、上記同様の動作
でマガジン23から押し出される。
4図に示すリードフレーム供給部11において
は、可動ベース22上に、多数のリードフレーム
24を幅方向に立てた状態で収納したマガジン2
3をセツトする。その際、ピンハンドル41を操
作してローラー40でマガジン23を押圧し、各
角部をロツクローラー39に押し付けるようにす
る。シリンダー35が非作動状態となると、プツ
シヤー36はスプリング38に引かれガイドレー
ル37に沿つて前進し、マガジン23内に進入し
て一番外側のリードフレーム24を所定位置、即
ち、その先端部がローダー部12における一番手
前のプーリー50,54に達するまで押し出す。
そこにおいてシリンダー67が後退動作し、回動
板65に対する押圧を解除すると、回動板65は
スプリング66に引かれて回動し、その従動ロー
ラー64が内側のプーリー50,54との間にお
いてリードフレーム24の先端部を挾持する。そ
の状態でモーター48,49が始動すると、先ず
プーリー50,54とそれらに対する従動ローラ
ー64とによつてリードフレーム24が搬送さ
れ、その先端部がプーリー51,55とそれらに
対する従動ローラー64との間に入り込む。その
時、プーリー51,55及び従動ローラー64
は、モーター49によつて回転駆動されているの
で、リードフレーム24はそれらの間にスムーズ
に進入していく。そしてリードフレーム24は、
更に前進してプーリー58,59にまで達する
が、プーリー58,59及びそれらに対する従動
ローラー64も、ベルト56,57を介して回転
駆動されているので、リードフレーム24は更に
前方に送られて、ホールド部18のリードフレー
ムガイド内に進入していく。リードフレーム24
は、その末端がプーリー58,59を過ぎるまで
前進させられる。リードフレーム24がそこまで
くると、シリンダー69が動作してプツシヤープ
レート75が引き寄せられ、リードフレーム24
の後方に位置させられる。続いてシリンダー74
が前進動作をすると、リードフレーム24は、プ
ツシヤープレート75によつて押送され、ホール
ド部18の定位置に停止する。上述したローダー
部12の作用によつて、一番外側のリードフレー
ム24がマガジン23から完全に引き出される
と、第3図及び第4図に戻り、モーター31が始
動してネジシヤフト27を定角度回転させる。す
ると、ネジシヤフト27に噛合しているメネジブ
ロツク26を介し、可動ベース22がネジシヤフ
ト27の軸方向に1ピツチ、即ち、マガジン23
内におけるリードフレームの間隔分移動する。か
くして、外側から2番目のリードフレームがプツ
シヤー36の通過線上に到来し、上記同様の動作
でマガジン23から押し出される。
次に、タブレツト収納部13(第9図)及びタ
ブレツト搬送部14(第10〜13図)の作用に
つき述べる。タブレツト収納部13においては、
第9図に示す状態からリニアヘツドモーター84
が始動すると、センサーホルダー87を介して押
上バー86が上昇し、押上プレート89上に積層
されているタブレツト92を1ピツチ宛、即ち、
タブレツトの厚さ分宛、タブレツトホルダー91
外へ上昇させる。タブレツト92上にはバキユー
ムパツト103が待機しており、タブレツト群が
1ピツチ上昇すると、ミニシリンダー110が作
動して昇降ブロツク108を下降させる。する
と、アーム106を介してヘツド93も下降する
が、その際ラツク101が下降状態にあつて、プ
レート104を介して押圧子105がバキユーム
パツト103よりも下位にある(第12図及び第
13図に示す状態)。従つて、ヘツド93が下降
することによつて、先ず押圧子105がタブレツ
ト92に当接してこれを押圧し、バキユームパツ
ト103の位置決めをする。その状態からシリン
ダー94が前進動作すると、ナツクルピン97が
長円孔96に沿つて移動することにより、回転軸
98が支点として振子95が回動し、ピニオンギ
ア99が回転する。それに伴い、ラツク101が
上昇すると共にラツク100が下降する。その結
果押圧子105がタブレツト92から離れて上昇
し、逆にバキユームパツト103が下降してタブ
レツト92に当接し、これを吸着する。その後ミ
ニシリンダー110が上昇動作することにより、
最上段のタブレツト92のみが吸着されて浮上す
る。次いで、サーボモーター113が始動して回
転板109が90度回転すると、ヘツド93も90度
旋回してタブレツト収納部13からプリヒート部
15上へ移行し、型プレート120上にて停止す
る。そして再び下降した後タブレツト92を吸着
から解放すると、タブレツト92は型プレート1
20の雌型内に収まる。ヘツド93は直ちに上昇
して旋回し、プレート部15から外れる。そこで
シリンダー130が作動し、昇降プレート125
及び断熱板126、ヒーターブロツク127を介
して型プレート128を下降させ、下型の型プレ
ート120に合着させる。その結果タブレツト9
2は、加熱されてボートに成形される。このボー
トは、シリンダー130の作用で上型が上昇した
後、シリンダー123の作用で、押上プレート1
21及びこれに固定されたエジエクタバー122
が上昇することによつて離型する。ボート成形終
了後再びヘツド93が到来し、バキユームパツト
103でボートを吸着して更に90度旋回し、ボー
トをモールドヘツド16,17の凹陥部166a
内に落下させる。その後ヘツド93は再びタブレ
ツト収納部13上へ旋回し、以後上記動作を反復
する。なお、プリヒート部15においては、ボー
ト成形毎にシリンダー133が前進動作し、L形
パイプ136,137のエア吹出口を型プレート
120,128の雄型、雌型に向け、ホツトエア
を噴出する。そうすることによつて型を清浄する
と共に加熱し、成形条件を向上させることができ
る。
ブレツト搬送部14(第10〜13図)の作用に
つき述べる。タブレツト収納部13においては、
第9図に示す状態からリニアヘツドモーター84
が始動すると、センサーホルダー87を介して押
上バー86が上昇し、押上プレート89上に積層
されているタブレツト92を1ピツチ宛、即ち、
タブレツトの厚さ分宛、タブレツトホルダー91
外へ上昇させる。タブレツト92上にはバキユー
ムパツト103が待機しており、タブレツト群が
1ピツチ上昇すると、ミニシリンダー110が作
動して昇降ブロツク108を下降させる。する
と、アーム106を介してヘツド93も下降する
が、その際ラツク101が下降状態にあつて、プ
レート104を介して押圧子105がバキユーム
パツト103よりも下位にある(第12図及び第
13図に示す状態)。従つて、ヘツド93が下降
することによつて、先ず押圧子105がタブレツ
ト92に当接してこれを押圧し、バキユームパツ
ト103の位置決めをする。その状態からシリン
ダー94が前進動作すると、ナツクルピン97が
長円孔96に沿つて移動することにより、回転軸
98が支点として振子95が回動し、ピニオンギ
ア99が回転する。それに伴い、ラツク101が
上昇すると共にラツク100が下降する。その結
果押圧子105がタブレツト92から離れて上昇
し、逆にバキユームパツト103が下降してタブ
レツト92に当接し、これを吸着する。その後ミ
ニシリンダー110が上昇動作することにより、
最上段のタブレツト92のみが吸着されて浮上す
る。次いで、サーボモーター113が始動して回
転板109が90度回転すると、ヘツド93も90度
旋回してタブレツト収納部13からプリヒート部
15上へ移行し、型プレート120上にて停止す
る。そして再び下降した後タブレツト92を吸着
から解放すると、タブレツト92は型プレート1
20の雌型内に収まる。ヘツド93は直ちに上昇
して旋回し、プレート部15から外れる。そこで
シリンダー130が作動し、昇降プレート125
及び断熱板126、ヒーターブロツク127を介
して型プレート128を下降させ、下型の型プレ
ート120に合着させる。その結果タブレツト9
2は、加熱されてボートに成形される。このボー
トは、シリンダー130の作用で上型が上昇した
後、シリンダー123の作用で、押上プレート1
21及びこれに固定されたエジエクタバー122
が上昇することによつて離型する。ボート成形終
了後再びヘツド93が到来し、バキユームパツト
103でボートを吸着して更に90度旋回し、ボー
トをモールドヘツド16,17の凹陥部166a
内に落下させる。その後ヘツド93は再びタブレ
ツト収納部13上へ旋回し、以後上記動作を反復
する。なお、プリヒート部15においては、ボー
ト成形毎にシリンダー133が前進動作し、L形
パイプ136,137のエア吹出口を型プレート
120,128の雄型、雌型に向け、ホツトエア
を噴出する。そうすることによつて型を清浄する
と共に加熱し、成形条件を向上させることができ
る。
ローダー部12よりホールド部18にリードフ
レーム24が送り込まれる際、側板140は側板
139から離れている。即ち、開閉シリンダー1
48が縮小動作すると、そのロツド先端がガイド
バー146間の横板149に固定されているため
に、開閉シリンダー148自体が横板149方向
(第17図において右方向)に移動することにな
る。その動きに伴い、ブラケツト147を介して
開閉シリンダー148が固定してある側板140
も共に移動し、側板139から離れる。その状態
でリードフレーム24が定位置まで供給される
と、開閉シリンダー148が伸長動作し、側板1
40を側板139に当接させる。その時ピン15
0がリードフレーム側縁のピン孔内に進入して、
以てリードフレーム24の位置決めがなされる。
このようにしてリードフレーム24が定位置にセ
ツトされると、タブレツトの成形温度に近い約
180℃のホツトエアが、上下のホツトジエツトパ
イプ151,152からリードフレーム24に向
けて噴出し、リードフレーム24を加熱する。
レーム24が送り込まれる際、側板140は側板
139から離れている。即ち、開閉シリンダー1
48が縮小動作すると、そのロツド先端がガイド
バー146間の横板149に固定されているため
に、開閉シリンダー148自体が横板149方向
(第17図において右方向)に移動することにな
る。その動きに伴い、ブラケツト147を介して
開閉シリンダー148が固定してある側板140
も共に移動し、側板139から離れる。その状態
でリードフレーム24が定位置まで供給される
と、開閉シリンダー148が伸長動作し、側板1
40を側板139に当接させる。その時ピン15
0がリードフレーム側縁のピン孔内に進入して、
以てリードフレーム24の位置決めがなされる。
このようにしてリードフレーム24が定位置にセ
ツトされると、タブレツトの成形温度に近い約
180℃のホツトエアが、上下のホツトジエツトパ
イプ151,152からリードフレーム24に向
けて噴出し、リードフレーム24を加熱する。
モールドヘツド16,17の凹陥部166aに
収められたボートには、上向きの状態(第17図
におけるモールドヘツド16の状態)で、必要に
応じてデイスペンサー186により、接着剤が塗
布される。即ち、リニアヘツドモーター193が
作動すると、そのヘツドが固定されているために
本体の方が移動し、ノズル190を、回転ヘツド
166の凹陥部166a内に吸引されているボー
トの一隅上に位置させる。そこでシリンダー19
1が作動してノズル190を下降させた後、ノズ
ル190から接着剤を滴下させつつ、リニアヘツ
ドモーター187,188が交互に作動すると、
ノズル190が四角形の軌跡を描き、ボートの四
辺に接着剤を塗布する。そして、シリンダー19
1の作用でノズル190が上昇した後、リニアヘ
ツドモーター193が逆方向に動作して、ノズル
190を後退させる。
収められたボートには、上向きの状態(第17図
におけるモールドヘツド16の状態)で、必要に
応じてデイスペンサー186により、接着剤が塗
布される。即ち、リニアヘツドモーター193が
作動すると、そのヘツドが固定されているために
本体の方が移動し、ノズル190を、回転ヘツド
166の凹陥部166a内に吸引されているボー
トの一隅上に位置させる。そこでシリンダー19
1が作動してノズル190を下降させた後、ノズ
ル190から接着剤を滴下させつつ、リニアヘツ
ドモーター187,188が交互に作動すると、
ノズル190が四角形の軌跡を描き、ボートの四
辺に接着剤を塗布する。そして、シリンダー19
1の作用でノズル190が上昇した後、リニアヘ
ツドモーター193が逆方向に動作して、ノズル
190を後退させる。
ボートが凹陥部166a内に収められる際、エ
ア供給口176からのエア供給は無く、エジエク
タプレート174はスプリング175に押下され
ている。その結果、エジエクタパイプ170,1
71の上端は、凹陥部166aの底面と一致して
いる。一方エア供給口179からのエア供給も無
く、エジエクタプレート178がスプリング17
7によつて押下される。その結果、バキユームパ
イプ172,173の上端が周溝180内にまで
下がり、エジエクタパイプ170,171の上
部、周溝180、エア流入口181、バキユーム
パイプ172,173内部、エア流出口182及
びエア抜き通路183が連通する。かくしてエア
抜き通路183よりエア抜きが行われると、ボー
トが吸引されて、凹陥部166a内に確固と吸着
される。その状態でモーター162が始動する
と、2組のマイタギア167,168を介し、回
転ヘツド166が90度回動し、ホールド部18を
挾んで向かい合う。その際ボートは垂直状態にな
るが、上記のように吸着されているため、凹陥部
166aから脱落することはない。続いてモータ
ー162が始動し、シンクロベルト163を循環
させると、それに固定されたモールドヘツド1
6,17が互いに近接方向に移動し、回転ヘツド
166がそれぞれ側板139,140の透孔14
1,142内に嵌入する。そして、リードフレー
ム24のデバイスを両側からボートで挾み、ボー
トを合着することによりパツケージングが完了す
る。ボートの合着は、接着及び/又は溶着によ
る。回転ヘツド166が透孔141,142内に
進入する際、内部の空気は押圧され、エア流入路
184からエア抜き通路185へと抜ける。かく
して、気泡の発生を防止できる。合着終了後エア
供給口179からエアが供給されると、エジエク
タプレート178がスプリング177に抗して上
昇し、バキユームパイプ172,173を上昇さ
せる。その結果周溝180が閉塞され、ボートに
対する吸引が解除される。また、エア供給口17
6からもエアが供給され、エジエクタプレート1
74がスプリング175に抗して押し上げられ、
それに伴つてエジエクタパイプ170,171上
端が凹陥部166aに突出し、ボートを離型させ
る。そこでモーター162が逆回転すると、回転
ヘツド166は透孔141,142より脱し、上
述したところと逆の作用で当初の位置まで後退す
ると共に、90度反転して上向きとなり、次のボー
トが供給されるのを待つ。その間にホールド部1
8においては、カムモーター156が始動して回
転板158を回転させると、回転板158に取り
付けられた一対のローラー157が、180度円運
動する。ローラー157はカムプレートの深溝1
59aに係合しているので、その円運動に際し、
深溝159a内を自転しつつ摺動する。その結
果、カムプレート159は1ピツチ、即ち、深溝
159aの間隔分前進させられる。この深溝15
9aの間隔は、リードフレーム24におけるデバ
イスの間隔に等しい。このようにカムプレート1
59が移動するとその上に固定されたホールド部
18も一体となつて、レール154に跨つたスラ
イドガイド155に支えられて移動する。かくし
て、リードフレーム24の2番目のデバイスが、
モールドヘツド16,17によるパツケージング
ラインに位置する。以後回転板158が180度回
転する度に、ホールド部18が1ピツチ宛前進す
る。そして、その都度、上述したモールドヘツド
16,17の作用でパツケージングが行われる。
このようにして全部のデバイスのパツケージング
が終了すると、リードフレーム24は、ホールド
部18に隣接するアンローダー部18によつて引
き出されて搬送され、リードフレーム収納部20
においてマガジン内に収納される。
ア供給口176からのエア供給は無く、エジエク
タプレート174はスプリング175に押下され
ている。その結果、エジエクタパイプ170,1
71の上端は、凹陥部166aの底面と一致して
いる。一方エア供給口179からのエア供給も無
く、エジエクタプレート178がスプリング17
7によつて押下される。その結果、バキユームパ
イプ172,173の上端が周溝180内にまで
下がり、エジエクタパイプ170,171の上
部、周溝180、エア流入口181、バキユーム
パイプ172,173内部、エア流出口182及
びエア抜き通路183が連通する。かくしてエア
抜き通路183よりエア抜きが行われると、ボー
トが吸引されて、凹陥部166a内に確固と吸着
される。その状態でモーター162が始動する
と、2組のマイタギア167,168を介し、回
転ヘツド166が90度回動し、ホールド部18を
挾んで向かい合う。その際ボートは垂直状態にな
るが、上記のように吸着されているため、凹陥部
166aから脱落することはない。続いてモータ
ー162が始動し、シンクロベルト163を循環
させると、それに固定されたモールドヘツド1
6,17が互いに近接方向に移動し、回転ヘツド
166がそれぞれ側板139,140の透孔14
1,142内に嵌入する。そして、リードフレー
ム24のデバイスを両側からボートで挾み、ボー
トを合着することによりパツケージングが完了す
る。ボートの合着は、接着及び/又は溶着によ
る。回転ヘツド166が透孔141,142内に
進入する際、内部の空気は押圧され、エア流入路
184からエア抜き通路185へと抜ける。かく
して、気泡の発生を防止できる。合着終了後エア
供給口179からエアが供給されると、エジエク
タプレート178がスプリング177に抗して上
昇し、バキユームパイプ172,173を上昇さ
せる。その結果周溝180が閉塞され、ボートに
対する吸引が解除される。また、エア供給口17
6からもエアが供給され、エジエクタプレート1
74がスプリング175に抗して押し上げられ、
それに伴つてエジエクタパイプ170,171上
端が凹陥部166aに突出し、ボートを離型させ
る。そこでモーター162が逆回転すると、回転
ヘツド166は透孔141,142より脱し、上
述したところと逆の作用で当初の位置まで後退す
ると共に、90度反転して上向きとなり、次のボー
トが供給されるのを待つ。その間にホールド部1
8においては、カムモーター156が始動して回
転板158を回転させると、回転板158に取り
付けられた一対のローラー157が、180度円運
動する。ローラー157はカムプレートの深溝1
59aに係合しているので、その円運動に際し、
深溝159a内を自転しつつ摺動する。その結
果、カムプレート159は1ピツチ、即ち、深溝
159aの間隔分前進させられる。この深溝15
9aの間隔は、リードフレーム24におけるデバ
イスの間隔に等しい。このようにカムプレート1
59が移動するとその上に固定されたホールド部
18も一体となつて、レール154に跨つたスラ
イドガイド155に支えられて移動する。かくし
て、リードフレーム24の2番目のデバイスが、
モールドヘツド16,17によるパツケージング
ラインに位置する。以後回転板158が180度回
転する度に、ホールド部18が1ピツチ宛前進す
る。そして、その都度、上述したモールドヘツド
16,17の作用でパツケージングが行われる。
このようにして全部のデバイスのパツケージング
が終了すると、リードフレーム24は、ホールド
部18に隣接するアンローダー部18によつて引
き出されて搬送され、リードフレーム収納部20
においてマガジン内に収納される。
本発明においては、上述した動作が一連に、且
つ、連続的に行われる。
つ、連続的に行われる。
本発明は上述した通りであるから、半導体デバ
イス等のパツケージング作業を、1つのラインで
自動的に効率よく行うことができ、大型の金型を
必要としないので、殊に多品種少量生産に適する
大変に有用なものである。
イス等のパツケージング作業を、1つのラインで
自動的に効率よく行うことができ、大型の金型を
必要としないので、殊に多品種少量生産に適する
大変に有用なものである。
第1図は本発明に係る装置全体のレイアウトを
示す図、第2図はその側面図、第3図はリードフ
レーム供給部の平面図、第4図はその側面図、第
5図はローダー部の正面図、第6図及び第7図は
その側面縦断面図、第8図はその平面図、第9図
はタブレツト収納部の構成図、第10図はタブレ
ツト供給部の平面図、第11図はその側面図、第
12図及び第13図はバキユームパツトの構成
図、第14図はプリヒート部の平面図、第15図
はその側面図、第16図はモールド部の平面図、
第17図はその正面図、第18図及び第19図は
モールドヘツドにおけるエジエクタパイプとバキ
ユームパイプの構成を示す図、第20図はモール
ド部の側面図、第21図はデイスペンサーの平面
図、第22図はその側面図である。
示す図、第2図はその側面図、第3図はリードフ
レーム供給部の平面図、第4図はその側面図、第
5図はローダー部の正面図、第6図及び第7図は
その側面縦断面図、第8図はその平面図、第9図
はタブレツト収納部の構成図、第10図はタブレ
ツト供給部の平面図、第11図はその側面図、第
12図及び第13図はバキユームパツトの構成
図、第14図はプリヒート部の平面図、第15図
はその側面図、第16図はモールド部の平面図、
第17図はその正面図、第18図及び第19図は
モールドヘツドにおけるエジエクタパイプとバキ
ユームパイプの構成を示す図、第20図はモール
ド部の側面図、第21図はデイスペンサーの平面
図、第22図はその側面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 マガジン内に縦に並べて収められたリードフ
レームを1枚宛ローダー部へ押し出すリードフレ
ーム供給部と、 リードフレームをモールド部へ搬送するローダ
ー部と、 ローダー部に連設されていて、供給されたタブ
レツトを吸着した後90度回動して対向し、リード
フレームの両側から近接してパツケージングをす
るモールドヘツドを備えたモールド部と、モール
デイング1回分相当の熱硬化性樹脂製タブレツト
を多数積層して収納し、上昇させて供出する左右
一対のタブレツト収納部と、 タブレツト収納部よりタブレツトを吸着してモ
ールド部のモールドヘツドに供給するタブレツト
供給部と、 パツケージングの済んだリードフレームをリー
ドフレーム収納部へ搬送するアンローダー部と、
リードフレームを収納するリードフレーム収納部 とから成る半導体デバイスのモールド装置。 2 タブレツト収納部とモールド部の間にプリヒ
ート部を配備し、タブレツトをモールド部に供給
する前にプリヒートするようにした特許請求の範
囲第1項記載の半導体デバイス等のモールド装
置。 3 プリヒート部がプリヒートと共に予備成型機
能を備えたものである特許請求の範囲第2項記載
の半導体デバイス等のモールド装置。 4 アンローダー部の両側に、ボートの合着面に
接着剤を塗布するデイスペンサーを配備した特許
請求の範囲第1項記載の半導体デバイス等のモー
ルド装置。 5 モールド部が、複数の半導体デバイス等を同
時に成形するものである特許請求の範囲第1項記
載の半導体デバイス等のモールド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27203785A JPS62131544A (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | 半導体デバイス等のモ−ルド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27203785A JPS62131544A (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | 半導体デバイス等のモ−ルド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62131544A JPS62131544A (ja) | 1987-06-13 |
| JPH0354862B2 true JPH0354862B2 (ja) | 1991-08-21 |
Family
ID=17508242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27203785A Granted JPS62131544A (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | 半導体デバイス等のモ−ルド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62131544A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06225881A (ja) * | 1993-02-01 | 1994-08-16 | Aloka Co Ltd | 超音波診断装置 |
-
1985
- 1985-12-03 JP JP27203785A patent/JPS62131544A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62131544A (ja) | 1987-06-13 |
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