JPH0354872Y2 - - Google Patents

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JPH0354872Y2
JPH0354872Y2 JP9039987U JP9039987U JPH0354872Y2 JP H0354872 Y2 JPH0354872 Y2 JP H0354872Y2 JP 9039987 U JP9039987 U JP 9039987U JP 9039987 U JP9039987 U JP 9039987U JP H0354872 Y2 JPH0354872 Y2 JP H0354872Y2
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JP
Japan
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tool
arm
stand
attached
tip
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JP9039987U
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JPS63201081U (ja
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  • Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、ツールチエンジロボツトのアームに
装着されるツールを、アームへの非装着時、所定
位置にて支持するためのツールスタンドに関する
ものである。
従来の技術 産業用ロボツトの中には、アームの先端に装着
するツールを自由に選択することにより、一台の
ロボツトによつて多種類の作業を行えるようにし
たツールチエンジロボツトがある。
このツールチエンジロボツトは第3図に示す如
く、アームAの先端にアクチユエータによつて作
動する把持機構を内蔵した把持部Bが設けてあ
る。そしてアームAの先端に所望のツールCを装
着する時は、アームAの先端に設けた把持部Bを
ツールスタンド1上に支持されたツールCの被把
持部Dに嵌合させた後、把持部Bに内蔵した把持
機構によつて被把持部Dをクランプすることによ
り、アームAの先端にツールCを固定している。
又アームAの先端に即に固定されたツールCをア
ームAから取外す時は、アームAの移動によつて
ツールCをツールスタンド1上に載置させた後、
把持機構によるクランプを解除することにより、
アームAの先端からツールCを分離している。
又上記ツールチエンジロボツトの制御装置への
作業プログラムの入力は、通常テイーチングボツ
クスを用いたテイーチングによつて行われる。即
ち、作業員がテイーチングボツクスを用いてツー
ルチエンジロボツトの動きを手動で操作し、ツー
ルチエンジロボツトに行わせたい作業のステツプ
に従つて、順次、その点の位置、前の点のからの
動作速度、その点での作業を教示し、記憶させ
る。又作業員は、このテイーチング時にアーム及
びツールの微小な動きや位置の変化を調整した
り、ワーク、治具等との干渉がない事の確認等を
行う。
考案が解決しようとする問題点 上記した如く、テイーチングボツクスを用いた
テイーチングによつて作業プログラムをツールチ
エンジロボツトの制御装置に入力すると、上記し
たツール装着時のアームの動きも作業員がテイー
チングボツクスを用いて手動で操作する必要が生
じる。しかしこの時、手動操作によつて、アーム
A先端の把持部Bを、ツールスタンド1上のツー
ルCの被把持部Dに、両者が隙間零の状態で接触
するゼロあたりで嵌合させるのは非常に困難な作
業である。又上記作業時、アームAの把持部B
を、ゼロ当たりとなる所定位置より手前で停止さ
せてしまい、この状態で把持部Bの把持機構によ
つてツールCの被把持部Dをクランプさせると、
両者間にこぜりが生じ、又アームAの把持部B
を、所定位置より深い位置で停止させてしまい、
この状態で把持機構によつて被把持部Dをクラン
プさせると、アームAとツールスタンドCとの間
に剛体同士の押し合いが生じ、ツールチエンジロ
ボツトに悪影響を与えるといつた問題があつた。
問題点を解決するための手段 ツールチエンジロボツトのアーム先端の把持部
に選択的に装着されるツールを、アームへの非装
着時、所定位置に支持するためのツールスタンド
に於いて、上記ツールスタンドをスライドベース
と、スライドベース上にスライド自在に配設さ
れ、かつ、上記ツールを支持する支持台と、上記
アームのツール装着時のツールスタンドに対する
進入側に向けて、上記支持台を常時弾性的に押圧
するため、上記スライドベースと支持台との間に
挿入した弾性体とによつて構成したものである。
作 用 上記した如く、ツールスタンドをスライド自在
に構成し、かつ、ツールスタンドをツールチエン
ジロボツトのアームのツールスタンドに対する進
入側に向けて常時弾性的に押圧することにより、
ツール装着時、アームを定位置よりやや深い位置
で停止させても、アームとツールスタンドとの間
に剛体同士の押し合いが生じないようにしたもの
である。
実施例 第1図及び第2図は、本考案に係るツールスタ
ンド10の一実施例を示すものであり、図中11
はスライドベース、12はスライドベース11の
両端に位置する側壁11a,11b間に架橋した
シヤフト、13a,13bはシヤフト12にスラ
イド自在に挿通したスライダ、14はスライダ1
3a,13bによつてスライドベース11に対し
てスライド自在に支持された支持台、Cは支持台
14によつて支持される被把持部Dを有するツー
ルである。15a,15bはスライドベース11
の側壁11a,11bとスライダ13a,13b
間にそれぞれ圧入した第1及び第2のスプリング
であり、第1のスプリング15aは第2のスプリ
ング15bより強い弾性力を有しており、支持台
14は常時ツールCの被把持部Dの位置する側、
即ち、ツールチエンジロボツトのアームAの進入
側に押圧されている。16はスライドベース11
のアーム進入側に位置する側壁11bに螺着した
ストツパボルトであり、上記第1のスプリング1
5aの押圧力により、支持台14の端面14aを
ストツパボルト16の頭部16aに当接させるこ
とにより、支持台14のスライドベース11上で
の位置決めを行うようにしてある。
上記構成に於いて、本考案に係るツールスタン
ド10に支持されたツールCを、ツールチエンジ
ロボツトのアームAの先端に設けた把持部Bに装
着するためのテイーチングを行う場合に於いて、
アームAをツールスタンド10上のツールCに向
けて前進させ、アームAの先端に設けた把持部B
を、ツールCの被把持部Dに嵌合させる時、両者
をゼロあたりさせるのではなく、アームAの把持
部Bがゼロあたりとなる所定位置よりやや深い位
置で停止するようにテイーチングを行う。このよ
うにアームAの把持部Bが所定位置よりやや深い
位置で停止するようにテイーチングすると、テイ
ーチング作業は非常に容易になるが、アームAと
ツールCとの接触時、ツールスタンド10上のツ
ールCは、アームAによつて第2図中矢印I方向
への押圧力を受けることになる。しかしこの時、、
ツールCを支持している支持台14は、第2図に
示す如く、第1のスプリング15aの押圧力に抗
して矢印I方向にスライドするため、支持台11
とアームAとの間で剛体同士の押し合いが生じる
ことはない。従つて、アームAの把持部Bが所定
位置よりやや深い位置で停止するようにテイーチ
ングすることにより、ツールチエンジロボツトに
悪影響を与える心配はない。後は、この状態で把
持部Bの把持機構によつてツールCの被把持部D
をクランプした後、アールAの移動によつてツー
ルCを支持台14から離脱させると、支持台14
は、第1のスプリング15aの押圧力によつて端
面14aがストツパボルト16の頭部16aと接
触するまで矢印方向にスライドし、元の状態に
戻る。
考案の効果 上記した如く、本考案、ツールチエンジロボツ
トのアームに装着されるツールを支持するツール
スタンドをスライド自在に構成し、かつ、ツール
スタンドをツールチエンジロボツトのアームの進
入側に向けて常時弾性的に押圧するようにしたか
ら、ツールチエンジロボツトのツール装着時のテ
イーチングを行う場合に於いて、アーム先端の把
持部をツールの被把持部に嵌合させる時、両者が
ゼロあたりするのではなく、アームがゼロあたり
となる所定位置よりやや深い位置で停止するよう
にテイーチングしても、ツールを支持するツール
スタンドが弾性的に後退するため、ツールスタン
ドとアームとの間に剛体同士の押し合いが生じる
ことはない。従つて、上記テイーチングを行う場
合、アーム先端の把持部が、ツールスタンド上の
ツールの被把持部に正確にゼロあたりするように
テイーチングする必要がなくなり、アームがやや
深めの位置で停止するようにテイーチングすれば
よくなるため、上記テイーチング作業が容易に行
えるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るツールスタンドの側面
図、第2図はツールスタンド上のツールにアーム
が嵌合した状態を示す側面図、第3図はツールス
タンドの従来例を示す側面図である。 10…ツールスタンド、11…スライドベー
ス、14…支持台、15a…第1のスプリング、
A…アーム、B…把持部、C…ツール、D…被把
持部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ツールチエンジロボツトのアーム先端の把持部
    に選択的に装着されるツールを、アームへの非装
    着時、所定位置に支持するためのツールスタンド
    に於いて、上記ツールスタンドを、スライドベー
    スと、スライドベース上にスライド自在に配設さ
    れ、かつ、上記ツールを支持する支持台と、上記
    アームのツール装着時のツールスタンドに対する
    進入側に向けて、上記支持台を常時弾性的に押圧
    するため、上記スライドベースと支持台との間に
    挿入した弾性体とによつて構成したことを特徴と
    するツールスタンド。
JP9039987U 1987-06-11 1987-06-11 Expired JPH0354872Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9039987U JPH0354872Y2 (ja) 1987-06-11 1987-06-11

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JP9039987U JPH0354872Y2 (ja) 1987-06-11 1987-06-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63201081U JPS63201081U (ja) 1988-12-26
JPH0354872Y2 true JPH0354872Y2 (ja) 1991-12-04

Family

ID=30950223

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JP9039987U Expired JPH0354872Y2 (ja) 1987-06-11 1987-06-11

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0732995B2 (ja) * 1988-03-11 1995-04-12 三菱電機株式会社 ロボットのハンド置き台
JP6175962B2 (ja) * 2013-07-30 2017-08-09 富士通株式会社 ハンドホルダー

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Publication number Publication date
JPS63201081U (ja) 1988-12-26

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