JPH0354910Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0354910Y2 JPH0354910Y2 JP7719084U JP7719084U JPH0354910Y2 JP H0354910 Y2 JPH0354910 Y2 JP H0354910Y2 JP 7719084 U JP7719084 U JP 7719084U JP 7719084 U JP7719084 U JP 7719084U JP H0354910 Y2 JPH0354910 Y2 JP H0354910Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedestal
- slide frame
- lining
- lining material
- recess
- Prior art date
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- Expired
Links
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
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Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は自動車等の内装に用いられる内張り材
の端末を処理する装置に関する。
の端末を処理する装置に関する。
〈従来技術〉
自動車の内装に用いられる内張り材は、合成樹
脂ボード、鉄板等を基材とし、その表面に布、ビ
ニール等の表皮材を接着したものである。このよ
うな内張り材の端末は、表皮材の端末を基材の端
末裏面側に折り曲げて接着し、基材の端末を表皮
材で被覆している。従来、このような端末処理は
作業者により手張り又は手張り後タツカー止めし
ていた。従つて、手作業によるものであるため、
生産の向上に難点があつた。
脂ボード、鉄板等を基材とし、その表面に布、ビ
ニール等の表皮材を接着したものである。このよ
うな内張り材の端末は、表皮材の端末を基材の端
末裏面側に折り曲げて接着し、基材の端末を表皮
材で被覆している。従来、このような端末処理は
作業者により手張り又は手張り後タツカー止めし
ていた。従つて、手作業によるものであるため、
生産の向上に難点があつた。
〈考案の目的〉
本考案の目的は、端末処理を自動化し、品質の
良好な内張り材の高生産を可能とした装置を提供
するものである。
良好な内張り材の高生産を可能とした装置を提供
するものである。
〈考案の構成〉
本考案の特徴とする構成は、合成樹脂ボード、
鉄板の基材の表面の布、ビニール等の表皮材で接
着被覆した内張り材の端末を処理する装置であつ
て、前記内張り材を載置する載置面を有し、この
載置面に載置した内張り材端縁の下方に凹段部を
設けた受け台と、この受け台に対し昇降動し前記
表皮材の端末を下方に折曲するスライド枠と、こ
のスライド枠の下降端位置において前記受け台の
凹段部と対応する位置のスライド枠の内側面に凹
部を設け、この凹部に空気圧によつて膨張、収縮
可能に保持したゴムチユーブとを備えたものであ
る。
鉄板の基材の表面の布、ビニール等の表皮材で接
着被覆した内張り材の端末を処理する装置であつ
て、前記内張り材を載置する載置面を有し、この
載置面に載置した内張り材端縁の下方に凹段部を
設けた受け台と、この受け台に対し昇降動し前記
表皮材の端末を下方に折曲するスライド枠と、こ
のスライド枠の下降端位置において前記受け台の
凹段部と対応する位置のスライド枠の内側面に凹
部を設け、この凹部に空気圧によつて膨張、収縮
可能に保持したゴムチユーブとを備えたものであ
る。
〈実施例〉
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図において、1は内張り材であり、基材
2の表面に、裏面に接着剤を塗布した表皮材3が
接着されたものである。そして、表皮材3の端末
3aは基材2の端末を巻き込んで被覆処理するた
めに基材2の端末より延長している。
る。第1図において、1は内張り材であり、基材
2の表面に、裏面に接着剤を塗布した表皮材3が
接着されたものである。そして、表皮材3の端末
3aは基材2の端末を巻き込んで被覆処理するた
めに基材2の端末より延長している。
4は前記内張り材1を載置する受け台である。
この受け台4の側部には上、下2段階の凹段部
5,6が設けられている。
この受け台4の側部には上、下2段階の凹段部
5,6が設けられている。
7は前記受け台4に対し昇降動するスライド枠
であり、下降動したときに受け台4の下方の凹段
部6に嵌合する。このスライド枠7の内側面には
凹部9が設けられ、この凹部9内には図略の空気
圧源と接続したグムチユーブ8が保持されてい
る。このゴムチユーブ8の保持位置は、スライド
枠7が下降動して受け台4の下方の凹段部6に嵌
合したときに上方の凹段部5と対応する配置関係
としている。
であり、下降動したときに受け台4の下方の凹段
部6に嵌合する。このスライド枠7の内側面には
凹部9が設けられ、この凹部9内には図略の空気
圧源と接続したグムチユーブ8が保持されてい
る。このゴムチユーブ8の保持位置は、スライド
枠7が下降動して受け台4の下方の凹段部6に嵌
合したときに上方の凹段部5と対応する配置関係
としている。
上記構成の本考案では、第1図に示すようにス
ライド枠7の上昇位置で、内張り材1を表皮材3
を上面にして受け台4上に載置する。これにより
表皮材3の端末3aは下方の凹段部6の上方に突
出位置し、また基材2の端末は上方の凹段部5の
上方に突出位置する。一方、上昇位置にあるスラ
イド枠7の凹部9内に保持されているゴムチユー
ブ8は空気圧が排出され収縮している。
ライド枠7の上昇位置で、内張り材1を表皮材3
を上面にして受け台4上に載置する。これにより
表皮材3の端末3aは下方の凹段部6の上方に突
出位置し、また基材2の端末は上方の凹段部5の
上方に突出位置する。一方、上昇位置にあるスラ
イド枠7の凹部9内に保持されているゴムチユー
ブ8は空気圧が排出され収縮している。
このような状態でスライド枠7を下降動させて
下降移動端では受け台4の下方の凹段部6に嵌合
位置する。このスライド枠7の下降動の途中で、
スライド枠7の先端部により表皮材3の端末3a
を押圧して下方に折曲する。次いで、スライド枠
7の下降移動端ではゴムチユーブ8に空気圧を送
りゴムチユーブ8を膨張させる。この膨張したチ
ユーブ8は受け台4の上方の凹段部5内に侵入
し、前記下方に折曲している表皮材3の端末3a
をゴムチユーブ8の膨張による押圧力によつて基
材2の端末裏面に巻き込んで接着するものであ
る。
下降移動端では受け台4の下方の凹段部6に嵌合
位置する。このスライド枠7の下降動の途中で、
スライド枠7の先端部により表皮材3の端末3a
を押圧して下方に折曲する。次いで、スライド枠
7の下降移動端ではゴムチユーブ8に空気圧を送
りゴムチユーブ8を膨張させる。この膨張したチ
ユーブ8は受け台4の上方の凹段部5内に侵入
し、前記下方に折曲している表皮材3の端末3a
をゴムチユーブ8の膨張による押圧力によつて基
材2の端末裏面に巻き込んで接着するものであ
る。
前記接着後にはゴムチユーブ8内の空気圧を排
出してゴムチユーブ8を凹部9内に収縮し、スラ
イド枠7を上昇端の原位置に復帰させることによ
り端末処理工程を完了する。
出してゴムチユーブ8を凹部9内に収縮し、スラ
イド枠7を上昇端の原位置に復帰させることによ
り端末処理工程を完了する。
〈考案の効果〉
以上のように本考案によると、内張り材の端末
処理の自動化が図られ、しかもゴムチユーブの膨
張作用によるものであるから、端末全体を一挙に
処理することができ、形状的に複雑な部分でも端
末処理を可能とし、生産性を著しく向上すると共
に、全体が均一に処理でき、品質良好な内張り材
を提供することができる効果を有している。
処理の自動化が図られ、しかもゴムチユーブの膨
張作用によるものであるから、端末全体を一挙に
処理することができ、形状的に複雑な部分でも端
末処理を可能とし、生産性を著しく向上すると共
に、全体が均一に処理でき、品質良好な内張り材
を提供することができる効果を有している。
第1図は本考案の断面図、第2図は端末処理状
態を示す断面図である。 1……内張り材、2……基材、3……表皮材、
3a……表皮材の端末、4……受け台、5,6…
…凹段部、7……スライド枠、8……ゴムチユー
ブ、9……凹部。
態を示す断面図である。 1……内張り材、2……基材、3……表皮材、
3a……表皮材の端末、4……受け台、5,6…
…凹段部、7……スライド枠、8……ゴムチユー
ブ、9……凹部。
Claims (1)
- 合成樹脂ボード、鉄板の基材の表面の布、ビニ
ール等の表皮材で接着被覆した内張り材の端末を
処理する装置であつて、前記内張り材を載置する
載置面を有し、この載置面に載置した内張り材端
縁の下方に凹段部を設けた受け台と、この受け台
に対し昇降動し前記表皮材の端末を下方に折曲す
るスライド枠と、このスライド枠の下降端位置に
おいて前記受け台の凹段部と対応する位置のスラ
イド枠の内側面に凹部を設け、この凹部に空気圧
によつて膨張、収縮可能に保持したゴムチユーブ
とを備えたことを特徴とする内張り材の端末処理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7719084U JPS60191335U (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 内張り材の端末処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7719084U JPS60191335U (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 内張り材の端末処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60191335U JPS60191335U (ja) | 1985-12-18 |
| JPH0354910Y2 true JPH0354910Y2 (ja) | 1991-12-05 |
Family
ID=30620031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7719084U Granted JPS60191335U (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 内張り材の端末処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60191335U (ja) |
-
1984
- 1984-05-28 JP JP7719084U patent/JPS60191335U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60191335U (ja) | 1985-12-18 |
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