JPH035494A - 二量体エピポドフィロトキシングルコシド誘導体 - Google Patents
二量体エピポドフィロトキシングルコシド誘導体Info
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- JPH035494A JPH035494A JP2128969A JP12896990A JPH035494A JP H035494 A JPH035494 A JP H035494A JP 2128969 A JP2128969 A JP 2128969A JP 12896990 A JP12896990 A JP 12896990A JP H035494 A JPH035494 A JP H035494A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07H—SUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
- C07H15/00—Compounds containing hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals directly attached to hetero atoms of saccharide radicals
- C07H15/20—Carbocyclic rings
- C07H15/24—Condensed ring systems having three or more rings
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07H—SUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
- C07H17/00—Compounds containing heterocyclic radicals directly attached to hetero atoms of saccharide radicals
- C07H17/04—Heterocyclic radicals containing only oxygen as ring hetero atoms
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/70—Carbohydrates; Sugars; Derivatives thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P35/00—Antineoplastic agents
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
(1)発明の分野
本発明は二量体エピポドフィロトキシングルコシド誘導
体、それらの治療抗腫瘍使用、およびこれらの新薬剤を
含む薬学的剤層に関する。
体、それらの治療抗腫瘍使用、およびこれらの新薬剤を
含む薬学的剤層に関する。
(2)関連技術の説明
エトポシド(etoposide) (V P −L
6、Ia)およびテニボシド(teniposide)
(VM−26、[b)は天然に存在するリグナン、
ポドフィロトキシン(ff)から誘導される臨床的に有
用な抗癌剤である。命名目的に使用される位置番号系は
式■中に示される。エトポシドおよびテニボシドは4′
デメチル工ピポドフイロトキシン誘導体であり;エピポ
ドフィロトキシンは4−位置におけるポドフィロトキシ
ンのエピマーである。エトポシドおよびテニポシドは小
細胞肺癌、非リンパ球白血病および非精上皮腫精巣癌を
含む種々の癌の治療において活性である[AMA医薬品
集(八MA’ DrugBvaluation) 、5
版、米国医師会、1983、シカゴ、イリノイ州、15
54〜5頁〕。
6、Ia)およびテニボシド(teniposide)
(VM−26、[b)は天然に存在するリグナン、
ポドフィロトキシン(ff)から誘導される臨床的に有
用な抗癌剤である。命名目的に使用される位置番号系は
式■中に示される。エトポシドおよびテニボシドは4′
デメチル工ピポドフイロトキシン誘導体であり;エピポ
ドフィロトキシンは4−位置におけるポドフィロトキシ
ンのエピマーである。エトポシドおよびテニポシドは小
細胞肺癌、非リンパ球白血病および非精上皮腫精巣癌を
含む種々の癌の治療において活性である[AMA医薬品
集(八MA’ DrugBvaluation) 、5
版、米国医師会、1983、シカゴ、イリノイ州、15
54〜5頁〕。
■
Ia R’=CL
!b [t’=2−チエニル
H
■
エトポシドがその細胞毒活性を与える機構の1つには事
実上DNA鎖破壊を生ずるDNA−)ボイソメラーゼ■
複合体の安定化が含まれる。この型の作用はまた他の抗
腫瘍剤、例えば、エトポシドとは異なりDNAインター
カレーターであるアトリア、マイシン、ミドキサシトロ
ンおよびm−AMSAに対して認められた。二量体形態
のアドリアマイシン、ミドキサントロンおよびm−AM
SAのインターカレータである。挿入9−アミノアクリ
ジン部分はDNAに対する潜在的ビスーインタ−カー−
ターとして製造された。式■のポドフィロトキシン誘導
体はジャーナル・オブ・ファルマシューテ4カルーサイ
エンス(J、Pharm、 Sci、)、1983.7
2 : 1158〜61中に報告されたが、しかしこの
化合物は2388白血病に対して不活性であった。
実上DNA鎖破壊を生ずるDNA−)ボイソメラーゼ■
複合体の安定化が含まれる。この型の作用はまた他の抗
腫瘍剤、例えば、エトポシドとは異なりDNAインター
カレーターであるアトリア、マイシン、ミドキサシトロ
ンおよびm−AMSAに対して認められた。二量体形態
のアドリアマイシン、ミドキサントロンおよびm−AM
SAのインターカレータである。挿入9−アミノアクリ
ジン部分はDNAに対する潜在的ビスーインタ−カー−
ターとして製造された。式■のポドフィロトキシン誘導
体はジャーナル・オブ・ファルマシューテ4カルーサイ
エンス(J、Pharm、 Sci、)、1983.7
2 : 1158〜61中に報告されたが、しかしこの
化合物は2388白血病に対して不活性であった。
発明の概要
本発明は式■、
■
■
〔式中、R’およびR2はそれぞれC1〜IQアルキル
であり;またはR’およびR2はそれらが結合している
炭素とともにC1〜6シクロアルキルを表わし;あるい
はR’がHであり、R2がC1〜1゜アルキJべC2〜
loアルケニル、03〜6シクロアルキル、フリル、チ
エニル、Cs〜10アリールおよびC1〜、アラルキル
からなる群から選ばれ;Yは=C(O)−または−C(
O) −a−X−a−C(O) −(式中、a−X−a
は(CI〜1゜)アルキレンおよび(C2〜3)アルキ
レンジアミンからなる群から選ばれ;またはXがC5〜
、シクロアルキル、06〜,2アリール、5〜6員へテ
ロアリールおよび5〜6員の窒素含有脂肪族環からなる
群から選ばれ、aが(C,〜、)アルキレンおよびアミ
ノ(C,〜、)アルキレンからなる群から選ばれる。)
である〕 の化合物を提供する。
であり;またはR’およびR2はそれらが結合している
炭素とともにC1〜6シクロアルキルを表わし;あるい
はR’がHであり、R2がC1〜1゜アルキJべC2〜
loアルケニル、03〜6シクロアルキル、フリル、チ
エニル、Cs〜10アリールおよびC1〜、アラルキル
からなる群から選ばれ;Yは=C(O)−または−C(
O) −a−X−a−C(O) −(式中、a−X−a
は(CI〜1゜)アルキレンおよび(C2〜3)アルキ
レンジアミンからなる群から選ばれ;またはXがC5〜
、シクロアルキル、06〜,2アリール、5〜6員へテ
ロアリールおよび5〜6員の窒素含有脂肪族環からなる
群から選ばれ、aが(C,〜、)アルキレンおよびアミ
ノ(C,〜、)アルキレンからなる群から選ばれる。)
である〕 の化合物を提供する。
本発明の他の観点は腫瘍含有宿主に式■の化合物の抗腫
瘍有効量を投与することを含む晴乳動物腫瘍を抑制する
方法を提供する。
瘍有効量を投与することを含む晴乳動物腫瘍を抑制する
方法を提供する。
本発明のなお他の観点は式■の化合物および薬学的に許
容できる担体を含む薬学的組成物を提供する。
容できる担体を含む薬学的組成物を提供する。
発明の詳細な説明
こ\に用いた用語「アリール」には、例えばフェニル、
ナフチルおよびビフェニルが含マレ;「ヘテロアリール
」には、例えばピリジル、フリル、チエニル、ピロリル
、ビIJミジニルなどが含まれ; 「窒素含有脂肪族環
」は、例えばピペラジン、ピペリジン、ピロリジンなど
であることができる。
ナフチルおよびビフェニルが含マレ;「ヘテロアリール
」には、例えばピリジル、フリル、チエニル、ピロリル
、ビIJミジニルなどが含まれ; 「窒素含有脂肪族環
」は、例えばピペラジン、ピペリジン、ピロリジンなど
であることができる。
弐■の化合物の好ましい態様においてR1はHであり、
R2はメチルまたは2−チエニルである。
R2はメチルまたは2−チエニルである。
さらに好ましい態様において、リンカ−Yは−C(O,
)−1−C(O) (CH2) 1〜.C(O)−1−
C(O) NH(CH,) 2〜.N)IC(O)およ
び からなる群から選ばれる。最も好ましいリンカ−Yは−
C(O)NH(CH2)2NHC(O)−である。
)−1−C(O) (CH2) 1〜.C(O)−1−
C(O) NH(CH,) 2〜.N)IC(O)およ
び からなる群から選ばれる。最も好ましいリンカ−Yは−
C(O)NH(CH2)2NHC(O)−である。
本発明の化合物は2工ピポドフイロトキシングルコシト
′単位の47−ヒドロキシル基がジアシルリンカ−によ
り連結されてジエステルまたはビスカルバメートを形成
するか、あるいはカルボニル基により連結されてビスカ
ーボネートを形成するエピポドフィロトキシングルコシ
ドの二量体である。
′単位の47−ヒドロキシル基がジアシルリンカ−によ
り連結されてジエステルまたはビスカルバメートを形成
するか、あるいはカルボニル基により連結されてビスカ
ーボネートを形成するエピポドフィロトキシングルコシ
ドの二量体である。
エピポドフィロトキシングルコシド出発物質およびそれ
らの製法は米国特許第3.524.844号中に開示さ
れている。二塩基酸およびそれらのアシル化等借物並び
にビスアミンは市販され、または技術的に知られた常法
により容易に製造することができる。
らの製法は米国特許第3.524.844号中に開示さ
れている。二塩基酸およびそれらのアシル化等借物並び
にビスアミンは市販され、または技術的に知られた常法
により容易に製造することができる。
ジエステル結合を有する二量体エピポドフィロトキシン
グルコシドは式V、 (式中、R’およびR2は前記のとおりである)の化合
物を約0.5当量のジガルボン酸HD2C−a−X−a
−CDJ (式中、a−X−aは(C、−,0)アル
キレンであり;あるいはXが前記のとおりであり、aが
直接結合または(C,〜、)アルキレンである)、また
はそのアシル化等価物と反応させることにより製造され
る。アシル化剤はカルボン酸く好ましくは縮合剤例えば
ジシクロへキシルカルボジイミド(DCC)とともに使
用される)、対称または混合酸無水物、活性エステル、
活性アミド、酸ハロゲン化物などであることができる。
グルコシドは式V、 (式中、R’およびR2は前記のとおりである)の化合
物を約0.5当量のジガルボン酸HD2C−a−X−a
−CDJ (式中、a−X−aは(C、−,0)アル
キレンであり;あるいはXが前記のとおりであり、aが
直接結合または(C,〜、)アルキレンである)、また
はそのアシル化等価物と反応させることにより製造され
る。アシル化剤はカルボン酸く好ましくは縮合剤例えば
ジシクロへキシルカルボジイミド(DCC)とともに使
用される)、対称または混合酸無水物、活性エステル、
活性アミド、酸ハロゲン化物などであることができる。
反応は好ましくは無水非プロトン性溶媒例えばアセトニ
トリル、塩化メチレン、アセトンおよびテトラヒドロフ
ラン中で行なわれる。好ましくは酸受容体が反応混合物
中に含まれ;適当な酸受容体(ま、例えば第三級アミン
塩基例えばジイソプロピルエチルアミン、トリエチルア
ミン、ピリジンなど、または無機塩基例えば炭酸カリウ
ム、炭酸す) IJウムであることができる。反応は約
0〜約50℃の温度で行なうことができ;反応温度およ
び時間は使用される反応物の性質による。我′々の経験
において、我々は酸塩化物とエピポドフィロトキシング
ルコシドとの間の反応を便宜に室温で行なうことができ
、反応は一般に24時間以内に終ることを認めた。酸塩
化物がホスゲンまたはクロロギ酸トリクロロメチルによ
り置換されるとカーボネートニ量体(rV、Y=−(1
:(O)−)が得られる。
トリル、塩化メチレン、アセトンおよびテトラヒドロフ
ラン中で行なわれる。好ましくは酸受容体が反応混合物
中に含まれ;適当な酸受容体(ま、例えば第三級アミン
塩基例えばジイソプロピルエチルアミン、トリエチルア
ミン、ピリジンなど、または無機塩基例えば炭酸カリウ
ム、炭酸す) IJウムであることができる。反応は約
0〜約50℃の温度で行なうことができ;反応温度およ
び時間は使用される反応物の性質による。我′々の経験
において、我々は酸塩化物とエピポドフィロトキシング
ルコシドとの間の反応を便宜に室温で行なうことができ
、反応は一般に24時間以内に終ることを認めた。酸塩
化物がホスゲンまたはクロロギ酸トリクロロメチルによ
り置換されるとカーボネートニ量体(rV、Y=−(1
:(O)−)が得られる。
ビスカルバメート結合二量体は式Vの化合物とホスゲン
とを前記のような塩基の存在下に反応させ、相応する4
′−クロロギ酸エステルを発生させ、それをビスアミン
試薬の添加により反応液中にトラップさせることにより
製造される。ビスアミンはクロロギ酸エステル中間体の
塩素を置換できる2求核性窒素原子を持つ化合物であり
、エチレンジアミン、プロピレンジアミン、ピペラジン
、1.4−ビス(アミノプロピレン)ピペラジンなどが
含まれることができるがしかしそれらに限定されない。
とを前記のような塩基の存在下に反応させ、相応する4
′−クロロギ酸エステルを発生させ、それをビスアミン
試薬の添加により反応液中にトラップさせることにより
製造される。ビスアミンはクロロギ酸エステル中間体の
塩素を置換できる2求核性窒素原子を持つ化合物であり
、エチレンジアミン、プロピレンジアミン、ピペラジン
、1.4−ビス(アミノプロピレン)ピペラジンなどが
含まれることができるがしかしそれらに限定されない。
ビスアミンはエピポドフィロトキシングルコシド反応物
に関して半当量で使用される。
に関して半当量で使用される。
反応はジエステルの製造に対して前に記載した条件下に
行なうことができる。
行なうことができる。
上記一般操作は、用いる個々の反応物により改変できる
ことが理解されよう。反応溶媒、試薬ちよび条件は不適
当な実験でなければ当業者により確S忍されることがで
きる。
ことが理解されよう。反応溶媒、試薬ちよび条件は不適
当な実験でなければ当業者により確S忍されることがで
きる。
生物学的活性
本発明の代表的化合物を移植性マウスP388白血病に
対して評価した。
対して評価した。
めすCDF、マウスにP388白血病の106腹水細胞
の腫瘍接種物を腹腔内に移植し、試験化合物の種々の用
量で処置した。4マウスの群を各用量水準に対して用い
た。生理食塩水で処置した10マウスを各系列の実験中
に陰性対照として包含させ、6エトポシド処置マウスを
陽性対照として包含させた。薬物は第5および8日に腹
腔内に投与した(第0日は腫瘍移植の日である)。実験
の期間は47〜51日の範囲内である。各実験の終りに
各群に対する生存数を記録した。各群のマウスに対する
中間生存時間を決定し、抗腫瘍活性を薬物処置群の平均
生存時間(MST)と生理食塩水処置対照群のMSTと
の比である%T/Cとして示した。125またはそれ以
上の%T/C値を示す化合物は一般にP388試験にお
いて有意な抗腫瘍活性を有するとみなされる。表■は上
記評価の結果を与え、表中に最大%T/Cおよび最大結
果を示す用量が含まれる。
の腫瘍接種物を腹腔内に移植し、試験化合物の種々の用
量で処置した。4マウスの群を各用量水準に対して用い
た。生理食塩水で処置した10マウスを各系列の実験中
に陰性対照として包含させ、6エトポシド処置マウスを
陽性対照として包含させた。薬物は第5および8日に腹
腔内に投与した(第0日は腫瘍移植の日である)。実験
の期間は47〜51日の範囲内である。各実験の終りに
各群に対する生存数を記録した。各群のマウスに対する
中間生存時間を決定し、抗腫瘍活性を薬物処置群の平均
生存時間(MST)と生理食塩水処置対照群のMSTと
の比である%T/Cとして示した。125またはそれ以
上の%T/C値を示す化合物は一般にP388試験にお
いて有意な抗腫瘍活性を有するとみなされる。表■は上
記評価の結果を与え、表中に最大%T/Cおよび最大結
果を示す用量が含まれる。
実施例1
実施例2
エトポシド
00
00
0
75
30
60
実施例3
エトポシド
00
00
60
70
実施例4
エトポシド
80
00
65
95
実施例5
エトポシド
50
50
17
〉567
実施例6
エトポシド
50
50
30
〉480
実施例4の化合物はまためすC57B/6マウス中の皮
下移植816黒色腫に対して評価した。
下移植816黒色腫に対して評価した。
lOマウスを試験化合物、エトポシド、および生理食塩
水対照の各用量水準に対して用い、薬物は第1.5およ
び9日に腹腔内に投与した。実施例4の化合物は240
mg/kg/用量で149の最大%T/Cを示し、同一
実験においてエトポシドは120mg/kg/用量で2
30の最大%T/Cを示した。
水対照の各用量水準に対して用い、薬物は第1.5およ
び9日に腹腔内に投与した。実施例4の化合物は240
mg/kg/用量で149の最大%T/Cを示し、同一
実験においてエトポシドは120mg/kg/用量で2
30の最大%T/Cを示した。
上記マウス腫瘍データにより示されるように、本発明の
化合物は哺乳動物悪性腫瘍例えばp−388白血病およ
び816黒色腫の抑制に対する抗腫瘍剤として有用であ
る。
化合物は哺乳動物悪性腫瘍例えばp−388白血病およ
び816黒色腫の抑制に対する抗腫瘍剤として有用であ
る。
本発明はその範囲内に本発明の化合物の有効腫瘍抑制量
を不活性な薬学的に許容できる担体または希釈剤と組合
せて含む薬学的組成物を含む。そのような組成物はまた
他の活性抗腫瘍剤を含むことができ、投与の所望経路に
適する任意の薬学的形態に調製することができる。その
ような組成物の例には経口投与用の固体組成物例えば錠
剤、カプセル剤、丸剤、粉末薬および顆粒剤、経口投与
用の液体組成物例えば溶液、懸濁液、シロップ剤または
エリキシル剤、および非経口投与用の調製物例えば無菌
の溶液、懸濁液または乳濁液が含まれる。それらはまた
使用直前に無菌の水、生理食塩水または若干の他の無菌
の注射可能媒質中に溶解できる無菌の固体組成物の形態
に製造できる。
を不活性な薬学的に許容できる担体または希釈剤と組合
せて含む薬学的組成物を含む。そのような組成物はまた
他の活性抗腫瘍剤を含むことができ、投与の所望経路に
適する任意の薬学的形態に調製することができる。その
ような組成物の例には経口投与用の固体組成物例えば錠
剤、カプセル剤、丸剤、粉末薬および顆粒剤、経口投与
用の液体組成物例えば溶液、懸濁液、シロップ剤または
エリキシル剤、および非経口投与用の調製物例えば無菌
の溶液、懸濁液または乳濁液が含まれる。それらはまた
使用直前に無菌の水、生理食塩水または若干の他の無菌
の注射可能媒質中に溶解できる無菌の固体組成物の形態
に製造できる。
抗腫瘍剤として使用するための所与哺乳動物宿主に対す
る最適投与量および用法は当業者により容易に確認され
ることができる。もちろん、使用される実際の用量は選
択された個々の化合物、配合された組成物、投与の経路
並びに治療される個々の位置、宿主および疾患により変
動する。薬物の作用を修飾する多くの因子が、年令、体
重、性、食事、投与の時間、投与の経路、排出の速さ、
患者の状態、薬物組合せ、反応感受性および疾患の重さ
を含めて考慮されよう。
る最適投与量および用法は当業者により容易に確認され
ることができる。もちろん、使用される実際の用量は選
択された個々の化合物、配合された組成物、投与の経路
並びに治療される個々の位置、宿主および疾患により変
動する。薬物の作用を修飾する多くの因子が、年令、体
重、性、食事、投与の時間、投与の経路、排出の速さ、
患者の状態、薬物組合せ、反応感受性および疾患の重さ
を含めて考慮されよう。
次の実施例中、プロトン核磁気共鳴(NMR)スペクト
ル(CDCIl、または0□0を内部標準として使用)
はプルカー(Bruker) WM 360分光計で記
録した。赤外スペクトル(IR)はパーキン−エルマー
(Perkin−Elmer> 1800フ一リエ
変換赤外分光光度計で測定した。「フラッシュクロマト
グラフィー」はステイル(Still) (ステイルは
か(Still、 W、C1; Kahan、 JA、
; Mitra、 M、)、ジャーナル・才ブ・オルガ
ニック・ケミストリー(J、Org、 Chem、)、
1978.43.2923]により記載された方法を示
し、E、メルク([E。
ル(CDCIl、または0□0を内部標準として使用)
はプルカー(Bruker) WM 360分光計で記
録した。赤外スペクトル(IR)はパーキン−エルマー
(Perkin−Elmer> 1800フ一リエ
変換赤外分光光度計で測定した。「フラッシュクロマト
グラフィー」はステイル(Still) (ステイルは
か(Still、 W、C1; Kahan、 JA、
; Mitra、 M、)、ジャーナル・才ブ・オルガ
ニック・ケミストリー(J、Org、 Chem、)、
1978.43.2923]により記載された方法を示
し、E、メルク([E。
Merck)シリカゲル(230〜400メツシユ)を
用いて行なった。次の実施例は単に、請求の範囲により
規定される発明の範囲を制限することな〈発明を示すた
めに提供される。
用いて行なった。次の実施例は単に、請求の範囲により
規定される発明の範囲を制限することな〈発明を示すた
めに提供される。
実施例1:ビスエトポシド(4′−アジペート)乾燥エ
トポシド(2,25g、 3.82ミリモル)の乾燥ア
セトニトリル(210d)中のN2下の磁気かくはん溶
液にN、 N−ジイソプロピルエチルアミン(O,82
−14,71ミリモル)を加え、次いで非希釈塩化アジ
ポイル(362mg、1.98ミリモル)を2分間にわ
たり徐々に加えた。反応混合物を室温で18時間かくは
んし、減圧で50−の容量に濃縮し、酢酸エチル(12
5W11)で希釈し、pH5のリン酸塩緩衝液(125
rnIりで分配させた。有機層をH,0’(50rd)
およびブライン(100mj2)で洗浄し、乾燥し
くNa2SO4/hsO4)、セライト (Celit
e)に通して濾過した。濾液にヘキサン10−を加え、
−10℃に冷却すると純表題化合物782mg(32%
)が無色固体として生じた。第2収がさらに生成物55
0mg(22%)を与えた。
トポシド(2,25g、 3.82ミリモル)の乾燥ア
セトニトリル(210d)中のN2下の磁気かくはん溶
液にN、 N−ジイソプロピルエチルアミン(O,82
−14,71ミリモル)を加え、次いで非希釈塩化アジ
ポイル(362mg、1.98ミリモル)を2分間にわ
たり徐々に加えた。反応混合物を室温で18時間かくは
んし、減圧で50−の容量に濃縮し、酢酸エチル(12
5W11)で希釈し、pH5のリン酸塩緩衝液(125
rnIりで分配させた。有機層をH,0’(50rd)
およびブライン(100mj2)で洗浄し、乾燥し
くNa2SO4/hsO4)、セライト (Celit
e)に通して濾過した。濾液にヘキサン10−を加え、
−10℃に冷却すると純表題化合物782mg(32%
)が無色固体として生じた。第2収がさらに生成物55
0mg(22%)を与えた。
IR(KBr) 1770 、1736.1602.1
507.1486.1465.1421.1381.1
338.1237.1160.1040.1004cm
−360MHz ’HNMR(CDCj! 、)δ6
.81(s、 2H) 、6.54(s、 2)1)
、6.25(br s、 4N>、5.97(dd、
、4)1)、4.88(d、 2H,J=3.5Hz
)、4.73 (q、 2H,J=4.9flz)、
4.64(d、 2)1. J=7.5Hz)、4
.62(d、 2H,J=5.2Hz)、4.41(
m、 2H) 、4.22(m、 2H) 、4
.15(dd、 2H)、3.74(m、 2H)
、3.64(3,12H)、3.56(m、 2
H) 、3.43(m、 2H) 、3.36−3
.31(m、 4H)、3.25(dd、 2H,
J=5、1 and 14. l Hz)、2.90−
2.82 (m、 2H)、2.64 (d。
507.1486.1465.1421.1381.1
338.1237.1160.1040.1004cm
−360MHz ’HNMR(CDCj! 、)δ6
.81(s、 2H) 、6.54(s、 2)1)
、6.25(br s、 4N>、5.97(dd、
、4)1)、4.88(d、 2H,J=3.5Hz
)、4.73 (q、 2H,J=4.9flz)、
4.64(d、 2)1. J=7.5Hz)、4
.62(d、 2H,J=5.2Hz)、4.41(
m、 2H) 、4.22(m、 2H) 、4
.15(dd、 2H)、3.74(m、 2H)
、3.64(3,12H)、3.56(m、 2
H) 、3.43(m、 2H) 、3.36−3
.31(m、 4H)、3.25(dd、 2H,
J=5、1 and 14. l Hz)、2.90−
2.82 (m、 2H)、2.64 (d。
2H,OH,J=2.2 Hz) 、2.61(m、
4H) 、2.35(d。
4H) 、2.35(d。
2H,DH,J=2.7 Hz) 、1.8F3(m
、 4)l) 、1.38(d。
、 4)l) 、1.38(d。
6H,J=4.9 Hz) 。
質量スペクトル(FAB) 、m/e 、 1287(
M” +fl)。。
M” +fl)。。
元素分析二計算値(C6,H7oO7,) :C,59
,72; H,5,48゜ 測定値” : C,59,42; H,5,68
゜*に、 F、分析により測定された0、78%H2
0により補正した。
,72; H,5,48゜ 測定値” : C,59,42; H,5,68
゜*に、 F、分析により測定された0、78%H2
0により補正した。
実施例1中に記載した操作で、エトポシド(2,40g
、 4.08ミリモル)、N、N−ジイソプロピルエチ
ルアミン(O,88ml、 5.05 ミリモル)およ
び塩化セバコイル(505mg、 2.11ミリモル)
を用い、純表題化合物2.10g(76,5%)が無色
固体として得られた。
、 4.08ミリモル)、N、N−ジイソプロピルエチ
ルアミン(O,88ml、 5.05 ミリモル)およ
び塩化セバコイル(505mg、 2.11ミリモル)
を用い、純表題化合物2.10g(76,5%)が無色
固体として得られた。
IR(KBr) 1770.1737.1602.15
06.1486.1465.1421.1380.13
37.1236.1159.1132.1039.10
010O4’ 360 MHz ’HNMR(CDC1,)δ6.8
1(s、 2H) 、6.53(s、 2H) 、6.
24(br s、 4H)、5.96(cl、 4H)
、4.88(d、 2H,J=3.3)1z)、4.
73(q、 2H,J=4.8Hz)、4.63−4.
60 (m、 4N)、4.40(m、 2H) 、4
.21(m、 2H)、4.16(dd、 2M)、3
.70(m、 2H) 、3.63(s、 12H)、
3.55(m、 2)1) 、3.40(m、 2H)
、3.35−3.24(m、 6fl)、2、87−
2.80 (m、 2N)、2.80(br s、 2
H,0)l)、2.63(br s、 2)1. D)
l)、2.53(t、 4H) 、1.72−1.66
(m。
06.1486.1465.1421.1380.13
37.1236.1159.1132.1039.10
010O4’ 360 MHz ’HNMR(CDC1,)δ6.8
1(s、 2H) 、6.53(s、 2H) 、6.
24(br s、 4H)、5.96(cl、 4H)
、4.88(d、 2H,J=3.3)1z)、4.
73(q、 2H,J=4.8Hz)、4.63−4.
60 (m、 4N)、4.40(m、 2H) 、4
.21(m、 2H)、4.16(dd、 2M)、3
.70(m、 2H) 、3.63(s、 12H)、
3.55(m、 2)1) 、3.40(m、 2H)
、3.35−3.24(m、 6fl)、2、87−
2.80 (m、 2N)、2.80(br s、 2
H,0)l)、2.63(br s、 2)1. D)
l)、2.53(t、 4H) 、1.72−1.66
(m。
4H)、1.37(d、 6N、 J=4.8 Hz)
、1.37−1.33 (m、 8H)。
、1.37−1.33 (m、 8H)。
質量スペクトル(FAB) 、m/e S1343(M
”+H)。
”+H)。
実施例3:ビスエトボシド4′−カーボネート実施例1
中に記載した操作で、エトポシド(2,,10g、 3
.57ミリモル)、N、N−ジイソプロピルエチルアミ
ンおよびジホスゲン(362mg、1.83ミリモル)
で用い、処理およびCH,(j!。
中に記載した操作で、エトポシド(2,,10g、 3
.57ミリモル)、N、N−ジイソプロピルエチルアミ
ンおよびジホスゲン(362mg、1.83ミリモル)
で用い、処理およびCH,(j!。
中の7〜8%CH,DHによるシリカゲル上のフラッシ
ュクロマトグラフィー後に純表題化合物0.62g(2
9%)が得られた。
ュクロマトグラフィー後に純表題化合物0.62g(2
9%)が得られた。
IR(KBr) 17.75.1604.1507.1
486.1466.1422.1341S1237.1
197.1159.1131.1098.1077.1
037.1002.931cm−’ 360 MHz ’HNMR(CDCβ3)δ6.8
1(s、 2H) 、6.52(s、 2H) 、6.
26(br s、 4fl)、5.97(d、 4H)
、4.’88(d、 2H,J=3.3Hz)、4.
73(q、 2N、 J=5.0Hz)、4.654、
61 (m、 4N)、4.39(m、 2H) 、
4.22−′4.14(m、 4H)、3.7Hm、
2H) 、3.70(s、 12H)、3.55 (
m、 2H)、3.42(m、 2H) 、3.333
−3−30(、4)1)、3.25(dd、 2H。
486.1466.1422.1341S1237.1
197.1159.1131.1098.1077.1
037.1002.931cm−’ 360 MHz ’HNMR(CDCβ3)δ6.8
1(s、 2H) 、6.52(s、 2H) 、6.
26(br s、 4fl)、5.97(d、 4H)
、4.’88(d、 2H,J=3.3Hz)、4.
73(q、 2N、 J=5.0Hz)、4.654、
61 (m、 4N)、4.39(m、 2H) 、
4.22−′4.14(m、 4H)、3.7Hm、
2H) 、3.70(s、 12H)、3.55 (
m、 2H)、3.42(m、 2H) 、3.333
−3−30(、4)1)、3.25(dd、 2H。
J=5.2及び14:2Hz>、2.90−2.82
(m、 2H)、2.69 (brs。
(m、 2H)、2.69 (brs。
211、0f() 、2.39(brs、 2H,0)
I) 、1.37(d、 6H,’ J=5.0Hz)
。
I) 、1.37(d、 6H,’ J=5.0Hz)
。
質量スペクトル(FAB) 、m/e 、 1202,
3467゜Cs5Hs20□7は1202.3479を
必要とする。
3467゜Cs5Hs20□7は1202.3479を
必要とする。
実施例4:ビスエトポシド(4′−エチレンシアど−
乾燥エトポシド(2,00g、 3.40ミリモル)の
乾燥アセトニ) IJル(225−)中のN2気流下の
0℃における磁気かくはん溶液にN、 N−ジイソプロ
ピルエチルアミン(1,30d、7.48ミリモル)を
加え、次いでホスゲンの溶液(トルエン中1.93M
、 1.94m7!、3.74ミリモル)を注入器によ
り速やかに加えた。0℃で5分後に反応混合物をエチレ
ンジアミン(113μf、1.70ミリモル)を加えた
。1.5時間後、溶媒を減圧で除去し、固体残留物を酢
酸エチル(300mt’)中に溶解し、1%水性HCβ
(200d)で分配させた。有機層を820 (15
0d) 、飽和水性炭酸水素ナトリウム(150rn!
り、N20 (15,Omjりおよびブライン(150
−)で洗浄し、乾燥した(MgSO,)。C)12CL
中の5%CH5叶溶離を用いるシリカゲル上のフラッシ
ュクロマトグラフィーにかけると純表題化合物1.12
g(51%)が無色固体として得られた。
乾燥アセトニ) IJル(225−)中のN2気流下の
0℃における磁気かくはん溶液にN、 N−ジイソプロ
ピルエチルアミン(1,30d、7.48ミリモル)を
加え、次いでホスゲンの溶液(トルエン中1.93M
、 1.94m7!、3.74ミリモル)を注入器によ
り速やかに加えた。0℃で5分後に反応混合物をエチレ
ンジアミン(113μf、1.70ミリモル)を加えた
。1.5時間後、溶媒を減圧で除去し、固体残留物を酢
酸エチル(300mt’)中に溶解し、1%水性HCβ
(200d)で分配させた。有機層を820 (15
0d) 、飽和水性炭酸水素ナトリウム(150rn!
り、N20 (15,Omjりおよびブライン(150
−)で洗浄し、乾燥した(MgSO,)。C)12CL
中の5%CH5叶溶離を用いるシリカゲル上のフラッシ
ュクロマトグラフィーにかけると純表題化合物1.12
g(51%)が無色固体として得られた。
IR(KBr) 1775.1737.1604.15
08.1490.1470.1430.1340.12
40.1145.1133.1100.1080.10
43.1010cm− 360MHz ’HNMR(CDCIl*/drop
d6−DIJSO) δ6.88(s、 2H)
、6.60(s、 2H) 、6.33(brs、
4H) 、6.05(d、 4H) 、4゜9
6(d、 2H,J=3.3)1z)、4.82(q
、 2H。
08.1490.1470.1430.1340.12
40.1145.1133.1100.1080.10
43.1010cm− 360MHz ’HNMR(CDCIl*/drop
d6−DIJSO) δ6.88(s、 2H)
、6.60(s、 2H) 、6.33(brs、
4H) 、6.05(d、 4H) 、4゜9
6(d、 2H,J=3.3)1z)、4.82(q
、 2H。
J=4.9Hz)、4.7Hd、 2H,J=7.7H
z)、4゜68(d、 2H。
z)、4゜68(d、 2H。
J=5.3Hz)、4.48(m、 2H) 、4.
31−4.22(m、 48)、3.79(m、
2fl) 、3.75(S、 12H)、3.64
(m、 2H) 、3、53−3.47 (m、
6H)、3.42−3.30 (m、 6H)、2
: 99−2.90(m、 2H) 、2.84(
br s、 2H,OH)、2.59(br s、
2H。
31−4.22(m、 48)、3.79(m、
2fl) 、3.75(S、 12H)、3.64
(m、 2H) 、3、53−3.47 (m、
6H)、3.42−3.30 (m、 6H)、2
: 99−2.90(m、 2H) 、2.84(
br s、 2H,OH)、2.59(br s、
2H。
DH) 、1.46(d、 6H,J=4.9 H
z) 。
z) 。
質量スヘクトル(FAB) 、m/e 、1289.4
009 (M”+H)。
009 (M”+H)。
C6□flsaNJz8は1289.4037を必要と
する。
する。
実施例5:ビスエトポシド[:4”−(ビスーアミ4.
88(d、 2H) 、4.72(q、 2H)
、4.65−4.61(m、 4H)4.39(m、
2H)、4.22−4.14(m、 4tl)、
3.64 (s、 12H)1.37(d、 6N
、 J=5 Hz) 。
88(d、 2H) 、4.72(q、 2H)
、4.65−4.61(m、 4H)4.39(m、
2H)、4.22−4.14(m、 4tl)、
3.64 (s、 12H)1.37(d、 6N
、 J=5 Hz) 。
質量スペクトル(FAB) 、m/e 、 1429
(M”+H)。
(M”+H)。
CvoHsJ40zaはM” =1428を必要とする
。
。
実施例6:ビスエトポシド[4’ −(1,3−ジ実施
例4中に記載した操作に従いエトポシド(2,00g、
3.40ミリモル)、乾燥アセトニトリル(225rd
り 、N、 N−ジイソプロピルエチルアミン(1,4
2m!!、8.16ミリモル)、ホスゲン(トルエン中
1.93M;2.11mj2.4.08ミリモル)およ
び1,4−ビスく3−アミノプロピル)ピペラジン(O
,35m1!、1.70ミリモル)を用いた。30分後
、溶媒を減圧で除去し、残留物をCf1aCj!2(2
00mg)中に溶解し、飽和水性炭酸水素ナトリウム(
200rnl) 、H2O(200mN)、およびブラ
イン(200!nl)で分配させ、乾燥した(MgSO
<)。CH2Cβ2中の10%C’H,[]H溶離を用
いてシリカゲル上でフラッシュクロマトグラフィーにか
けると純表題化合物2.43g(73%)が無色固体と
して得られた。
例4中に記載した操作に従いエトポシド(2,00g、
3.40ミリモル)、乾燥アセトニトリル(225rd
り 、N、 N−ジイソプロピルエチルアミン(1,4
2m!!、8.16ミリモル)、ホスゲン(トルエン中
1.93M;2.11mj2.4.08ミリモル)およ
び1,4−ビスく3−アミノプロピル)ピペラジン(O
,35m1!、1.70ミリモル)を用いた。30分後
、溶媒を減圧で除去し、残留物をCf1aCj!2(2
00mg)中に溶解し、飽和水性炭酸水素ナトリウム(
200rnl) 、H2O(200mN)、およびブラ
イン(200!nl)で分配させ、乾燥した(MgSO
<)。CH2Cβ2中の10%C’H,[]H溶離を用
いてシリカゲル上でフラッシュクロマトグラフィーにか
けると純表題化合物2.43g(73%)が無色固体と
して得られた。
IR(KBr) 1775 、1740、1605
、1510、1493、1470.1430.1390
.1340.1240.1218.1166.1135
.1100.1080.1040.1010.937c
m−部分360 MHz ’fl NMR(CDCj
! 3)δ6.80<s、 2H)、6.52(s、
2H) 、6.23(br s、 4H)、5゜96(
d、 4H)、実施例4中に記載した操作に従い、エト
ポシド(2,00g、 3.40ミリモル)、乾燥アセ
トニトリル(225d) 、N、N−ジイソプロピルエ
チルアミン(1,66rnl、 9.51ミリモル)、
ホスゲンくトルエン中1.93M:2.29−14.4
2ミリモル)′J6よび1,3−ジアミノプロパン(O
,14−11,68ミIJモル)を用いた。実施例4中
に記載した操作による処理およびクロマトグラフィー後
に純表題化合物1.41g(63,5%)が無色固体と
して得られた。
、1510、1493、1470.1430.1390
.1340.1240.1218.1166.1135
.1100.1080.1040.1010.937c
m−部分360 MHz ’fl NMR(CDCj
! 3)δ6.80<s、 2H)、6.52(s、
2H) 、6.23(br s、 4H)、5゜96(
d、 4H)、実施例4中に記載した操作に従い、エト
ポシド(2,00g、 3.40ミリモル)、乾燥アセ
トニトリル(225d) 、N、N−ジイソプロピルエ
チルアミン(1,66rnl、 9.51ミリモル)、
ホスゲンくトルエン中1.93M:2.29−14.4
2ミリモル)′J6よび1,3−ジアミノプロパン(O
,14−11,68ミIJモル)を用いた。実施例4中
に記載した操作による処理およびクロマトグラフィー後
に純表題化合物1.41g(63,5%)が無色固体と
して得られた。
[R(にOr) 1775.1737.1605.15
12.1490.1470.1427.1340.12
40.1218.1165.1135.1100.10
80、1040.1007.933 cm−’部分36
0 MHz ’HNMR(CDCj23)δ6,79
(s、 2H)、6.52(s、 2H) 、6.23
(br s、 4H)、5.95(d、 4H)、4.
87(d、 2H,J=3.3 Hz) 、4.73(
q、 2H,J=5 Hz)、4、65−4.59 (
m、 4H)、4.39(m、 2N> 、4.22−
4.12<m。
12.1490.1470.1427.1340.12
40.1218.1165.1135.1100.10
80、1040.1007.933 cm−’部分36
0 MHz ’HNMR(CDCj23)δ6,79
(s、 2H)、6.52(s、 2H) 、6.23
(br s、 4H)、5.95(d、 4H)、4.
87(d、 2H,J=3.3 Hz) 、4.73(
q、 2H,J=5 Hz)、4、65−4.59 (
m、 4H)、4.39(m、 2N> 、4.22−
4.12<m。
4H) 、3.76(s、 2H) 、3.64(s、
12H)、3.58−3.20(m、 14H)、
2.90−2.82 (m、 2H)、1.36(d、
’6)1. J=5Hz)。
12H)、3.58−3.20(m、 14H)、
2.90−2.82 (m、 2H)、1.36(d、
’6)1. J=5Hz)。
質量スペクトル(FAN) 、m/e 、 1303.
4216゜C63H,。N−02sは1303.419
3を必要とする。
4216゜C63H,。N−02sは1303.419
3を必要とする。
実施例7
実施例1〜6中に記載した一般操作を、エトポシドの代
りにテニポシドを用いて繰返すと相応するテニポシドニ
量体が得られる。
りにテニポシドを用いて繰返すと相応するテニポシドニ
量体が得られる。
Claims (10)
- (1)式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ IV 〔式中、R^1およびR^2はそれぞれC_1_〜_1
_0アルキルであり;またはR^1およびR^2はそれ
らが結合している炭素とともにC_5_〜_6シクロア
ルキルを表わし;あるいはR^1が水素であり、R^2
がC_1〜_1_0アルキル、C_2_〜_1_0アル
ケニル、C_3_〜_6シクロアルキル、フリル、チエ
ニル、C_6_〜_1_0アリールおよびC_7〜_1
_4アラルキルからなる群から選ばれ;Yは−C(O)
−または−C(O)−a−X−a−C(O)−(式中、
a−X−aは(C_1_〜_1_0)アルキレンおよび
(C_2_〜_3)アルキレンジアミンからなる群から
選ばれ;またはXがC_3_〜_6シクロアルキル、C
_6_〜_1_2アリール、5〜6員ヘテロアリールお
よび5〜6員の窒素含有脂肪族環からなる群から選ばれ
、aが(C_1_〜_5)アルキレンおよびアミノ(C
_1_〜_5)アルキレンからなる群から選ばれる)で
ある〕を有する化合物。 - (2)R^1がHであり、R^2がメチルまたは2−チ
エニルである、請求項(1)記載の化合物。 - (3)Yが−C(O)−、−C(O)−a−X−a−C
(O)−〔式中、a−X−aは(C_1_〜_1_0)
アルキレンおよび(C_2_〜_3)アルキレンジアミ
ンからなる群から選ばれ;またはXがピペラジンであり
、aがアミノ(C_1_〜_5)アルキレンである〕か
らなる群から選ばれる、請求項(1)記載の化合物。 - (4)R^1がHであり、R^2がメチルである、請求
項(1)記載の化合物。 - (5)Yが−C(O)−である、請求項(4)記載の化
合物。 - (6)Yが−C(O)−(CH_2)_4−C(O)−
である、請求項(4)記載の化合物。 - (7)Yが−C(O)−(CH_2)_8−C(O)−
である、請求項(4)記載の化合物。 - (8)Yが−C(O)NH(CH_2)_2NHC(O
)−である、請求項(4)記載の化合物。 - (9)Yが−C(O)NH(CH_2)_3NHC(O
)−である、請求項(4)記載の化合物。 - (10)Yが▲数式、化学式、表等があります▼ である、請求項(4)記載の化合物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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