JPH0354987A - 無線通信システムおよび無線端末 - Google Patents
無線通信システムおよび無線端末Info
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- JPH0354987A JPH0354987A JP13135289A JP13135289A JPH0354987A JP H0354987 A JPH0354987 A JP H0354987A JP 13135289 A JP13135289 A JP 13135289A JP 13135289 A JP13135289 A JP 13135289A JP H0354987 A JPH0354987 A JP H0354987A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- schedule
- wireless terminal
- reception mode
- wireless
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は,pa線端末と無線通信システムに関し、特に
複数の受信モードを有する無線端末とこれを利用する無
線通信システムに関する. 〔従来の技術〕 従来のコードレス電話を拡張した構内無線電話システム
については、昭和61年度電子通信学会通信部門全国大
会、Nα438、第2−256頁(1986)に論じら
れている.このシステムの特徴は,コードレス電話が特
定の基地局と接続されて・おり狭い範囲でしか利用でき
なかったものが、構内交換機(PBX)の制御により不
特定の基地局と接続でき構内の何れの場所からでも自由
に利用できるように成った点である.各人が専用にこの
種の小型旅Mitt話機を常に携帯することによって、
携停者が何れの位置にいても発呼・着呼がIIf能とな
る.これにより,特定の場合に設置された有線電話機を
用いて任意の人を呼びだす他無線電話機を用いて直接特
定の個人を呼び出すことができるようになる. 〔発明が解決しようとする課題〕 上記無llArt1話機を用いて直接所有者の呼び出し
が行われると,構内の何れの場所でも発呼・着呼が行な
われることになり,例えば会議中算の望ましくない状況
であってもリンギング(鳴!!IJ)による着呼が発生
する.しかし、緊急性が必要とされる通{itは少なく
、音声メッセージ(例えば貿守番電話)で充分である.
また、内容によってはalu通信である必要はなくメモ
リのやりとりで充分なものも多く,電子メール等の利用
が有効であると考えられる.リンギングをともなった現
在の音声通信の他に、このようなノンリンギング(無鳴
動)通信を導入することによって,時間、場所,状況に
合わせた通信モードの選択が可能となり、無用な呻び出
しを減少させることができる.これらの各通信モードの
切り替えや,会議内容による禁止レベルの制御の手法が
必要となるが、これらをキー人力によって所定の場所に
移動する毎に変えるのは手間がかかり、通信モードの切
り替え忘れの原因にもなる. 本発明の目的は,受信モードを自動的に切り替える無線
端末及びそれを利用する無線通信システムを提供するこ
とにある. 〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達或するために、本発明では、無線端末に、
刻時手段と,スケジュールを設定するための手段と,受
信モード切り替え手段とを備え、設定されたスケジュー
ルの内容と現在時刻に応じて,受信モードを自動的に選
択するようにした.上記スケジュールの設定内容として
は、例えば,会議の開始時刻,終了時刻、会議室(場所
)、その会議室における送信モードを規制するための発
呼規制レベル、受信モードを規制するための着呼規制レ
ベル等を用いる. また,他の加入者からの自由な呼び出しを規制するため
に、例えば,着呼の規制が必要な会議室等の特別区域で
は、この区域を受け持つ無線基地局が,基地局の識別信
号(以下、基地局IDという)に,予め設定された発呼
着呼の規制レベルを付加して放送し、無線端末は,設定
されたスケジュールの内容と上記基地局からの信号の内
容に応じて,受信モードを選択するようにする.また,
その場合に,上記無線端末は,基地局から放送された基
地局IDと予め内部メモリに記憶しておいた基地局ID
一位置対応テーブルから、自己の現在位置を認識するよ
うにして、スケジュールの内容に基づいて決定される受
信モードまたは前記基地局からの情報に基づいて決定さ
れる受信モードから,現在位置に応じて,いずれかの受
信モードを選択するようにする. 尚,無線端末は、現在位置と、スケジュールに設定され
た位置が異なる場合に、アラーム出力するようにしたり
、基地局から所定の緊急信号を受信した場合は、上述し
たように選択された受信モードに代えて,所定の受信モ
ードが選択されるようにする. 〔作用〕 上記無線端末は、現在時刻とスケジュールの内容に応じ
て、受信モードを自動的に選択するようにしたので、煩
雑な受信モードの切り替え操作が不要となる. また,スケジュールの設定内容として,例えば会議の開
始時刻や受信モードを規制するための着信レベル等を用
いるようにするので,会議中に、不用な呼び出しを制限
することができる.また,無線端末は,現在時刻におけ
るスケジュールに設定された位置と現在位置とが異なる
場合に、アラーム出力するので、所有者のスケジュ−ル
管理に役立ち得る。例えば、所有者が、所定の会議へ出
席することを忘れていた場合に、無線端末からのアラー
ムによって、その旨を知ることができる。
複数の受信モードを有する無線端末とこれを利用する無
線通信システムに関する. 〔従来の技術〕 従来のコードレス電話を拡張した構内無線電話システム
については、昭和61年度電子通信学会通信部門全国大
会、Nα438、第2−256頁(1986)に論じら
れている.このシステムの特徴は,コードレス電話が特
定の基地局と接続されて・おり狭い範囲でしか利用でき
なかったものが、構内交換機(PBX)の制御により不
特定の基地局と接続でき構内の何れの場所からでも自由
に利用できるように成った点である.各人が専用にこの
種の小型旅Mitt話機を常に携帯することによって、
携停者が何れの位置にいても発呼・着呼がIIf能とな
る.これにより,特定の場合に設置された有線電話機を
用いて任意の人を呼びだす他無線電話機を用いて直接特
定の個人を呼び出すことができるようになる. 〔発明が解決しようとする課題〕 上記無llArt1話機を用いて直接所有者の呼び出し
が行われると,構内の何れの場所でも発呼・着呼が行な
われることになり,例えば会議中算の望ましくない状況
であってもリンギング(鳴!!IJ)による着呼が発生
する.しかし、緊急性が必要とされる通{itは少なく
、音声メッセージ(例えば貿守番電話)で充分である.
また、内容によってはalu通信である必要はなくメモ
リのやりとりで充分なものも多く,電子メール等の利用
が有効であると考えられる.リンギングをともなった現
在の音声通信の他に、このようなノンリンギング(無鳴
動)通信を導入することによって,時間、場所,状況に
合わせた通信モードの選択が可能となり、無用な呻び出
しを減少させることができる.これらの各通信モードの
切り替えや,会議内容による禁止レベルの制御の手法が
必要となるが、これらをキー人力によって所定の場所に
移動する毎に変えるのは手間がかかり、通信モードの切
り替え忘れの原因にもなる. 本発明の目的は,受信モードを自動的に切り替える無線
端末及びそれを利用する無線通信システムを提供するこ
とにある. 〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達或するために、本発明では、無線端末に、
刻時手段と,スケジュールを設定するための手段と,受
信モード切り替え手段とを備え、設定されたスケジュー
ルの内容と現在時刻に応じて,受信モードを自動的に選
択するようにした.上記スケジュールの設定内容として
は、例えば,会議の開始時刻,終了時刻、会議室(場所
)、その会議室における送信モードを規制するための発
呼規制レベル、受信モードを規制するための着呼規制レ
ベル等を用いる. また,他の加入者からの自由な呼び出しを規制するため
に、例えば,着呼の規制が必要な会議室等の特別区域で
は、この区域を受け持つ無線基地局が,基地局の識別信
号(以下、基地局IDという)に,予め設定された発呼
着呼の規制レベルを付加して放送し、無線端末は,設定
されたスケジュールの内容と上記基地局からの信号の内
容に応じて,受信モードを選択するようにする.また,
その場合に,上記無線端末は,基地局から放送された基
地局IDと予め内部メモリに記憶しておいた基地局ID
一位置対応テーブルから、自己の現在位置を認識するよ
うにして、スケジュールの内容に基づいて決定される受
信モードまたは前記基地局からの情報に基づいて決定さ
れる受信モードから,現在位置に応じて,いずれかの受
信モードを選択するようにする. 尚,無線端末は、現在位置と、スケジュールに設定され
た位置が異なる場合に、アラーム出力するようにしたり
、基地局から所定の緊急信号を受信した場合は、上述し
たように選択された受信モードに代えて,所定の受信モ
ードが選択されるようにする. 〔作用〕 上記無線端末は、現在時刻とスケジュールの内容に応じ
て、受信モードを自動的に選択するようにしたので、煩
雑な受信モードの切り替え操作が不要となる. また,スケジュールの設定内容として,例えば会議の開
始時刻や受信モードを規制するための着信レベル等を用
いるようにするので,会議中に、不用な呼び出しを制限
することができる.また,無線端末は,現在時刻におけ
るスケジュールに設定された位置と現在位置とが異なる
場合に、アラーム出力するので、所有者のスケジュ−ル
管理に役立ち得る。例えば、所有者が、所定の会議へ出
席することを忘れていた場合に、無線端末からのアラー
ムによって、その旨を知ることができる。
以下に、本発明を適用する無線通信システムの一実施例
について図面を参照しなから詳細に説明する. 第1図は、本発明を適用する無線通信システムの概略構
或図である.構内交換機(PBX)11は、構内電話配
I!21〜23を通して基地局31〜33に接続されて
いる.加入者は携帯機41〜43を持ち,携帯機41〜
43は通話時にはいずれかの基地局3l〜33と無線で
接続される。第1図においては,携帯機4lは基地局3
1と無線で接続されているが、この接続は固定されたも
のではなく、携帯機は通話毎に最適の基地局を選択して
通話を行なう.回線の接続は構内交換機11で行なわれ
、構内間の接続だけでなく公衆回線51〜54への接続
も行われる。マスストレージl3には加金情報、携帯機
の位置情報等が記録されている.制御回路12は、マス
ストレージl3を参照し,構内交換機ll内での回線接
続を制御する。
について図面を参照しなから詳細に説明する. 第1図は、本発明を適用する無線通信システムの概略構
或図である.構内交換機(PBX)11は、構内電話配
I!21〜23を通して基地局31〜33に接続されて
いる.加入者は携帯機41〜43を持ち,携帯機41〜
43は通話時にはいずれかの基地局3l〜33と無線で
接続される。第1図においては,携帯機4lは基地局3
1と無線で接続されているが、この接続は固定されたも
のではなく、携帯機は通話毎に最適の基地局を選択して
通話を行なう.回線の接続は構内交換機11で行なわれ
、構内間の接続だけでなく公衆回線51〜54への接続
も行われる。マスストレージl3には加金情報、携帯機
の位置情報等が記録されている.制御回路12は、マス
ストレージl3を参照し,構内交換機ll内での回線接
続を制御する。
本実施例では携帯機の位置が,所有者の移動により変化
するので構内交換機11は,携帯機の位置を常に把握す
る必要がある.本実施例では、基地局31〜33より定
期的に基地局の基地局IDを含めた位置情報信号を発信
する.この発信される位置情報信号のフォーマットを第
2図に示す。
するので構内交換機11は,携帯機の位置を常に把握す
る必要がある.本実施例では、基地局31〜33より定
期的に基地局の基地局IDを含めた位置情報信号を発信
する.この発信される位置情報信号のフォーマットを第
2図に示す。
位置情報信号200は、同期信号210と、基地局ID
220と、信号種別(この場合は位置情報であることを
示すコマンド)230と,着信規制フラグ240と,発
信規制フラグ250とから作或される.フラグ240,
250はそれぞれ発呼規制レベル、着呼規制レベルを示
す.この信号を受けることにより、携帯機は何れの基地
局の近くにいるかを知ることができ、通話時にどの基地
局と接続が可能であるか分かる.携帯機は,この情報に
含まれる基地局IDと、t!!4帯機自身のIDとを含
む情報を位置が変わる毎に構内交換機lエヘ通報する。
220と、信号種別(この場合は位置情報であることを
示すコマンド)230と,着信規制フラグ240と,発
信規制フラグ250とから作或される.フラグ240,
250はそれぞれ発呼規制レベル、着呼規制レベルを示
す.この信号を受けることにより、携帯機は何れの基地
局の近くにいるかを知ることができ、通話時にどの基地
局と接続が可能であるか分かる.携帯機は,この情報に
含まれる基地局IDと、t!!4帯機自身のIDとを含
む情報を位置が変わる毎に構内交換機lエヘ通報する。
この通報された情報は、制御回路工2を通してマススト
レージ13に記憶される.これによって,構内交換機1
1は加入者(携帯機)の位置を知ることができ、加入者
への着呼時に正しい基地局を選択することができる. 第3図は,本発明を適用する無線通信システムの携帯機
のブロック構成図である. 携帯機41は,無線回路部とマイクロプロセッサ部とそ
の周辺回路部からなる.無線回路部は、アンテナ41l
,受信回路412,送信回路4I3,周波数を決定する
発振器であるシンセサイザ4l4,音声回路416,ス
ピーカ4工7,マイク418,通信制御信号や電子メー
ル等のデジタル信号の変復調用のモデム415、送られ
てきた音声メッセージおよび送ろうとする音声メッセー
ジを記憶しておく音声メッセージ記憶回路419からな
っている.これらの無線回路部は無I!制御用I/O(
4 2 0)を通してマイクロプロセッサ(C P U
)421によって制御される.マイクロプロセッサ部は
、プログラムを格納してあるROM422、書込み読み
込み可能なメモリとしてRAM423、一定時間毎にマ
イクロプロセッサ(CPU)421に割り込みを発生す
る割り込み用タイマー424、現在の日時を知らせるカ
レンダ付き時計425、キー427を読み込むためのキ
ー人力回路426、ディスプレイ429に出力するため
の表示回路428、ベル431を鳴らすためのベル鳴動
回路430からなっている. 無線携帯機401は,音声による通話の他に、音声メッ
セージの記憶、リンガ付き電子メール,ノンリンガ電子
メールによる通信等の複数の通信モードを持ち、これら
の通信モードの切り替えをスケジュールに指定した情報
と、現在位置情報によって自動的に行なう.また、携帯
機にはスケジュール管理機能の他に住所録等の個人情報
を管理する機能(住所録管理機能)を付与しており、以
後、本明細書では、スケジュール管理機能および住所録
管理機能,通信モード管理機能を,まとめて秘y能と′
゛う・ CPU421は無線制御を行なうとともに秘書機能の制
御も行ない、これらのプログラムは,ROM422に記
憶されている.第4図はROM422に記憶されたプロ
グラムの内容を説明するための図である.プログラムは
、無線装置の制御を行なうサブルーチン群である無線装
置用BIOS300、キー人力、表示、タイマー設定、
時計、ベルの入出力のサブルーチン群であるBIOS3
01があり、アプリケーションレベルのプログラムとし
て,無線通信制御プログラム302,秘書機能制御プロ
グラム303からなる.無線通信制御プログラム302
は、更に発呼制御プログラム304、着信制御プログラ
ム305、位置監視プログラム306からなり,秘書機
能制御プログラム303は、スケジュール入出力プログ
ラム307.1!子メール入出力プログラム308,住
所録人出力プログラム309、スケジュールチェックプ
ログラム310からなる. 第5図は.RAM423のメモリマップを示す図である
.メモリマップ423は,受信または送信予定の電子メ
ールを記憶するための電子メール格納エリア501.入
力されたスケジュールを格納するためのスケジュール格
納エリア502、住所録格納エリア503、現在の携帯
器の位置を記憶するための現在位置格納エリア504、
通信モード切り替えに利用する通信規制フラグを記憶す
るための通信規制フラグ格納エリア505、基地局ID
信号と会議室等の位置との対応関係を記憶するための基
地局ID一位置対応テーブル506、スタックエリア等
に使われるワークエリア507からなっている. 通信モードの規制は、会議室などの特定地域において、
基地局からの信号に基づく規制(位置による通信規制)
と,利用者がスケジュールを設定する際に入力した規制
(スケジュールによる通信規制)の二通りがある. 携帯機が結果的に選択する通信モードは、上述した位置
による通信規制に基づいて決定される受信モード、ある
いはスケジュールによる通信規制に基づいて決定される
受信モードのうちのどちらか一方であるが、詳細につい
ては、第10図にて後述する.位置による通信規制は、
上述した位置情報信号200(第2図)中に含まれる着
呼規制フラグと発呼規制フラグの内容によって決定され
る.この位置による通信規制の監視と現在位置の認識は
、位置監視プログラム306(第4図)によって行なわ
れる.このプログラム306はモデム415に基地局か
らの位置情報信号が受{1されると起動される.第6図
は、位置監視プログラム306のフローチャートである
.受信した位1??悄報償号から基地局IDを,検出し
(ステップ601)、現在位置格納エリアに登録されて
いる以前の基地局IDと比較し(ステップ602).異
なる場合は受信位置情報信号に含まれていた基地局ID
を現在位置格納エリア504へ書き込み(ステップ60
3).その基地局IDを構内交換機へ通知する(ステッ
プ604).構内交換機は,通知された基地局IDをそ
の携帯機が現在利用可能な基地局のIDとして記憶する
.これによって携帯機の現在位置が携帯機自信と構内交
換機の両方に登録される.この処理の後、位置情報信号
に含まれていた通信規制フラグ240,250を通信規
制フラグ格納エリア505の位置通信規制フラグエリア
509へ書き込む(ステップ605).一方、スケジュ
ールによる規制は、利用者がスケジュールの入力時に通
信規制の内容を設定することによって行う.第7図は,
スケジュールの人力と規制レベルの設定の例を示す図で
ある.この例では,第1会議室では,10:00〜12
:00までの間,着信はノンリンギング通信、発信は非
音声通信と規制されている. 規制に関する通信モードは、第8図に示すように,リン
ギング付き通信・ノンリンギング通信、音声通信・非音
声通信といった通信規制レベルにより決定する.例えば
,リンギング付き電子メールとはメールを受けると同時
にリンガを鳴動させるモードである.また、電子メール
とは住所録の通信や、スケジュールの通信,基地局ID
一位置対応表の通信などのデジタルによる文字通信モー
ドのことを指す. 第9図は、RAM423内の通信規制フラグ格納エリア
505の構威を示す図である.通信規制フラグは,第9
図に示すように着信規制フラグ、発信規制フラグは着信
(発信)禁止フラグ、リンギング禁止フラグ、音声通信
禁止フラグの3つのフラグからなっている.着信(発信
)禁止フラグ91はいっさいの着信(発信)を受けない
ことを示し、リンギング禁止フラグ92は第8図に示さ
れた中で通話、リンギング付き電子メールのリンギング
をともなう通信を禁止、音声通信禁止フラグ93は通話
,音声メッセージの音声による通信を禁止することを示
す。
レージ13に記憶される.これによって,構内交換機1
1は加入者(携帯機)の位置を知ることができ、加入者
への着呼時に正しい基地局を選択することができる. 第3図は,本発明を適用する無線通信システムの携帯機
のブロック構成図である. 携帯機41は,無線回路部とマイクロプロセッサ部とそ
の周辺回路部からなる.無線回路部は、アンテナ41l
,受信回路412,送信回路4I3,周波数を決定する
発振器であるシンセサイザ4l4,音声回路416,ス
ピーカ4工7,マイク418,通信制御信号や電子メー
ル等のデジタル信号の変復調用のモデム415、送られ
てきた音声メッセージおよび送ろうとする音声メッセー
ジを記憶しておく音声メッセージ記憶回路419からな
っている.これらの無線回路部は無I!制御用I/O(
4 2 0)を通してマイクロプロセッサ(C P U
)421によって制御される.マイクロプロセッサ部は
、プログラムを格納してあるROM422、書込み読み
込み可能なメモリとしてRAM423、一定時間毎にマ
イクロプロセッサ(CPU)421に割り込みを発生す
る割り込み用タイマー424、現在の日時を知らせるカ
レンダ付き時計425、キー427を読み込むためのキ
ー人力回路426、ディスプレイ429に出力するため
の表示回路428、ベル431を鳴らすためのベル鳴動
回路430からなっている. 無線携帯機401は,音声による通話の他に、音声メッ
セージの記憶、リンガ付き電子メール,ノンリンガ電子
メールによる通信等の複数の通信モードを持ち、これら
の通信モードの切り替えをスケジュールに指定した情報
と、現在位置情報によって自動的に行なう.また、携帯
機にはスケジュール管理機能の他に住所録等の個人情報
を管理する機能(住所録管理機能)を付与しており、以
後、本明細書では、スケジュール管理機能および住所録
管理機能,通信モード管理機能を,まとめて秘y能と′
゛う・ CPU421は無線制御を行なうとともに秘書機能の制
御も行ない、これらのプログラムは,ROM422に記
憶されている.第4図はROM422に記憶されたプロ
グラムの内容を説明するための図である.プログラムは
、無線装置の制御を行なうサブルーチン群である無線装
置用BIOS300、キー人力、表示、タイマー設定、
時計、ベルの入出力のサブルーチン群であるBIOS3
01があり、アプリケーションレベルのプログラムとし
て,無線通信制御プログラム302,秘書機能制御プロ
グラム303からなる.無線通信制御プログラム302
は、更に発呼制御プログラム304、着信制御プログラ
ム305、位置監視プログラム306からなり,秘書機
能制御プログラム303は、スケジュール入出力プログ
ラム307.1!子メール入出力プログラム308,住
所録人出力プログラム309、スケジュールチェックプ
ログラム310からなる. 第5図は.RAM423のメモリマップを示す図である
.メモリマップ423は,受信または送信予定の電子メ
ールを記憶するための電子メール格納エリア501.入
力されたスケジュールを格納するためのスケジュール格
納エリア502、住所録格納エリア503、現在の携帯
器の位置を記憶するための現在位置格納エリア504、
通信モード切り替えに利用する通信規制フラグを記憶す
るための通信規制フラグ格納エリア505、基地局ID
信号と会議室等の位置との対応関係を記憶するための基
地局ID一位置対応テーブル506、スタックエリア等
に使われるワークエリア507からなっている. 通信モードの規制は、会議室などの特定地域において、
基地局からの信号に基づく規制(位置による通信規制)
と,利用者がスケジュールを設定する際に入力した規制
(スケジュールによる通信規制)の二通りがある. 携帯機が結果的に選択する通信モードは、上述した位置
による通信規制に基づいて決定される受信モード、ある
いはスケジュールによる通信規制に基づいて決定される
受信モードのうちのどちらか一方であるが、詳細につい
ては、第10図にて後述する.位置による通信規制は、
上述した位置情報信号200(第2図)中に含まれる着
呼規制フラグと発呼規制フラグの内容によって決定され
る.この位置による通信規制の監視と現在位置の認識は
、位置監視プログラム306(第4図)によって行なわ
れる.このプログラム306はモデム415に基地局か
らの位置情報信号が受{1されると起動される.第6図
は、位置監視プログラム306のフローチャートである
.受信した位1??悄報償号から基地局IDを,検出し
(ステップ601)、現在位置格納エリアに登録されて
いる以前の基地局IDと比較し(ステップ602).異
なる場合は受信位置情報信号に含まれていた基地局ID
を現在位置格納エリア504へ書き込み(ステップ60
3).その基地局IDを構内交換機へ通知する(ステッ
プ604).構内交換機は,通知された基地局IDをそ
の携帯機が現在利用可能な基地局のIDとして記憶する
.これによって携帯機の現在位置が携帯機自信と構内交
換機の両方に登録される.この処理の後、位置情報信号
に含まれていた通信規制フラグ240,250を通信規
制フラグ格納エリア505の位置通信規制フラグエリア
509へ書き込む(ステップ605).一方、スケジュ
ールによる規制は、利用者がスケジュールの入力時に通
信規制の内容を設定することによって行う.第7図は,
スケジュールの人力と規制レベルの設定の例を示す図で
ある.この例では,第1会議室では,10:00〜12
:00までの間,着信はノンリンギング通信、発信は非
音声通信と規制されている. 規制に関する通信モードは、第8図に示すように,リン
ギング付き通信・ノンリンギング通信、音声通信・非音
声通信といった通信規制レベルにより決定する.例えば
,リンギング付き電子メールとはメールを受けると同時
にリンガを鳴動させるモードである.また、電子メール
とは住所録の通信や、スケジュールの通信,基地局ID
一位置対応表の通信などのデジタルによる文字通信モー
ドのことを指す. 第9図は、RAM423内の通信規制フラグ格納エリア
505の構威を示す図である.通信規制フラグは,第9
図に示すように着信規制フラグ、発信規制フラグは着信
(発信)禁止フラグ、リンギング禁止フラグ、音声通信
禁止フラグの3つのフラグからなっている.着信(発信
)禁止フラグ91はいっさいの着信(発信)を受けない
ことを示し、リンギング禁止フラグ92は第8図に示さ
れた中で通話、リンギング付き電子メールのリンギング
をともなう通信を禁止、音声通信禁止フラグ93は通話
,音声メッセージの音声による通信を禁止することを示
す。
r位置による通信規制」と「スケジュールによる通信規
制」の関係は、例えば第10図に示す如く,両方の通信
規制がある場合にはスケジュールによる規制を優先とす
る.しかし,会議予定等でスケジュールに通信規制を設
定していても,なんらかの原因で予定の時刻に該当の場
所へ行けない場合,そのスケジュールによる通信規制が
かからないことが望ましい.このことから、スケジュー
ルに設定された時刻に、所定の場所にいない場合は、そ
の位置での「位置による通信規制』を優先とする. 次に、第l1図を用いて着信時の動作フローについて説
明する。
制」の関係は、例えば第10図に示す如く,両方の通信
規制がある場合にはスケジュールによる規制を優先とす
る.しかし,会議予定等でスケジュールに通信規制を設
定していても,なんらかの原因で予定の時刻に該当の場
所へ行けない場合,そのスケジュールによる通信規制が
かからないことが望ましい.このことから、スケジュー
ルに設定された時刻に、所定の場所にいない場合は、そ
の位置での「位置による通信規制』を優先とする. 次に、第l1図を用いて着信時の動作フローについて説
明する。
携帯機4lは、無線基地局から着呼を要求する信号を受
信した時に、着信制御プログラム305を起動する。
信した時に、着信制御プログラム305を起動する。
ステップ700では,通信モードを決定するために用い
る通信規制フラグ(ここでは着信規制フラグ)を、スケ
ジュール指定位置と現在位置情報によって,位置通信規
制フラグ、スケジュール通信規制フラグ何れから読みだ
すかを決める.詳細については,第12図を用いて後述
する.ステップ700で決定された通信モードが、全て
の着信を禁止するモード(着信禁止モード)である場合
には、発信側へ着信禁止モードであることを通知し(ス
テップ711).その他の通信モード(通信モード等)
である場合には、次のステップへプログラムを進行する
(ステップ710).次に、発信側へ通信モードを通知
し(ステップ712)、発信側からの応答信号を待ち,
応答信号を受信した後、次のステップへ進行する(ステ
ップ712). 発信側からの応答信号に含まれる要求通信モードが,緊
急通信モード(第13図にて後述する。)である場合に
は、携帯機の通信モードと発信者からの応答信号に含ま
れる要求通信モードとの照合をすることなく、いずれか
の通信(ステップ717,719,721,723)を
行うようにプログラムを進行する(ステップ714). ステップ715では、上述した通信モードの照合をし、
一致しない場合には,発信側へ着信しないことを伝達し
(ステップ724).処理を終了する. 通信モードが一致する場合には、その通信モードをステ
ップ716,718,720,722で判別し、それぞ
れの通信を行い(ステップ717,719,721,7
23) 、その後、処理を終了する(ステップ725)
. 第12図は,上述したプログラム305のステップ70
0の詳細なフローチャートを示す図である. ステップ701では、現在時刻においてスケジュールに
通信規制が設定されているかを調べる。
る通信規制フラグ(ここでは着信規制フラグ)を、スケ
ジュール指定位置と現在位置情報によって,位置通信規
制フラグ、スケジュール通信規制フラグ何れから読みだ
すかを決める.詳細については,第12図を用いて後述
する.ステップ700で決定された通信モードが、全て
の着信を禁止するモード(着信禁止モード)である場合
には、発信側へ着信禁止モードであることを通知し(ス
テップ711).その他の通信モード(通信モード等)
である場合には、次のステップへプログラムを進行する
(ステップ710).次に、発信側へ通信モードを通知
し(ステップ712)、発信側からの応答信号を待ち,
応答信号を受信した後、次のステップへ進行する(ステ
ップ712). 発信側からの応答信号に含まれる要求通信モードが,緊
急通信モード(第13図にて後述する。)である場合に
は、携帯機の通信モードと発信者からの応答信号に含ま
れる要求通信モードとの照合をすることなく、いずれか
の通信(ステップ717,719,721,723)を
行うようにプログラムを進行する(ステップ714). ステップ715では、上述した通信モードの照合をし、
一致しない場合には,発信側へ着信しないことを伝達し
(ステップ724).処理を終了する. 通信モードが一致する場合には、その通信モードをステ
ップ716,718,720,722で判別し、それぞ
れの通信を行い(ステップ717,719,721,7
23) 、その後、処理を終了する(ステップ725)
. 第12図は,上述したプログラム305のステップ70
0の詳細なフローチャートを示す図である. ステップ701では、現在時刻においてスケジュールに
通信規制が設定されているかを調べる。
ステップ701で調べた結果、通信規制が設定されてい
る場合には,スケジュールに設定された位置と現在位置
とを照合する(ステップ702).上述した位置の照合
の結果、一致する場合には、着信規制としてスケジュー
ルに設定された通信規制を採用し(ステップ706).
一致しない場合は、次のステップ703に進む。また,
ステップ707で調べた結果,通信規制が設定されてい
ない場合には、無線基地局からの信号220(第2圓)
に,通信規制が設定されているか否かを調べる(ステッ
プ703)。
る場合には,スケジュールに設定された位置と現在位置
とを照合する(ステップ702).上述した位置の照合
の結果、一致する場合には、着信規制としてスケジュー
ルに設定された通信規制を採用し(ステップ706).
一致しない場合は、次のステップ703に進む。また,
ステップ707で調べた結果,通信規制が設定されてい
ない場合には、無線基地局からの信号220(第2圓)
に,通信規制が設定されているか否かを調べる(ステッ
プ703)。
ステップ703の結果から,いわゆる「位置による通信
規制』がある場合には、着信規制として、位置による通
信規制を採用し(ステップ705)、「位置による通信
規制がない場合には,通信規制なしとする(ステップ7
04). 第13図は,ステップ712〜713(第11図)にお
ける発信側と着信側との信号のやりとりを説明するため
の図である.着信側の通信モードは発信側に伝えられ、
発信者が始めに要求した通信モードが可能であれば、自
動的に発信側から通信開始信号がだされるが、通信可能
なモードが存在しない場合,発信側のディスプレイに着
信可能な通信モードへの変更要求が表示される。これに
対して発信者が規制されている通信モードを選択した場
合は、着信側より通信が強制的に終了となる.しかし、
緊急を要するとみなされる場合は、発信者がキー427
にある規制解除キーを押すことによって通信開始信号に
緊急発信であることを示す信号を付与され、着信規制に
よらず着信することが可能となる.但し、このキーは乱
用を避けるために、第13図の通信モード要求信号受信
後の操作で、その通信l回限り有効である.本発明にお
いては,現在位置情報とスケジュール情報を用いること
によって、スケジュールに設定されている時刻に該当の
位置にいない場合、所有者に対してアラームを出す機能
を持っている。
規制』がある場合には、着信規制として、位置による通
信規制を採用し(ステップ705)、「位置による通信
規制がない場合には,通信規制なしとする(ステップ7
04). 第13図は,ステップ712〜713(第11図)にお
ける発信側と着信側との信号のやりとりを説明するため
の図である.着信側の通信モードは発信側に伝えられ、
発信者が始めに要求した通信モードが可能であれば、自
動的に発信側から通信開始信号がだされるが、通信可能
なモードが存在しない場合,発信側のディスプレイに着
信可能な通信モードへの変更要求が表示される。これに
対して発信者が規制されている通信モードを選択した場
合は、着信側より通信が強制的に終了となる.しかし、
緊急を要するとみなされる場合は、発信者がキー427
にある規制解除キーを押すことによって通信開始信号に
緊急発信であることを示す信号を付与され、着信規制に
よらず着信することが可能となる.但し、このキーは乱
用を避けるために、第13図の通信モード要求信号受信
後の操作で、その通信l回限り有効である.本発明にお
いては,現在位置情報とスケジュール情報を用いること
によって、スケジュールに設定されている時刻に該当の
位置にいない場合、所有者に対してアラームを出す機能
を持っている。
スケジュール入力時に第7図に示すように位置呼び出し
をONにすると10 : 00に第1会議室にいないと
鳴動するとともにディスプレイに表示し、該当会議室に
いる場合はアラームを出さない.これによって、会議へ
の参加忘れを知らせてくれる他,会議室での無用な鳴動
を抑えることができる。
をONにすると10 : 00に第1会議室にいないと
鳴動するとともにディスプレイに表示し、該当会議室に
いる場合はアラームを出さない.これによって、会議へ
の参加忘れを知らせてくれる他,会議室での無用な鳴動
を抑えることができる。
この機能は、スケジュールチェックプログラム310に
よって実行され、これを第14図に示す.ステップ80
0において,時計425から現在時刻をメモリ423に
読みだす。
よって実行され、これを第14図に示す.ステップ80
0において,時計425から現在時刻をメモリ423に
読みだす。
現在時刻がスケジュールに設定された時刻(例えば、第
7図では会議の開始時刻)と一致するか否かを照合し(
ステップ801)、一致しない場合は処理を終了し,一
致する場合には、次のステップ802へ進行する. ステップ802では,該当するスケジュールにおいて,
アラームが設定されているか否かの判断を行なう.この
アラームは、携帯機に別途スイツチを設け、そのスイッ
チのON/OFFによって設定するようにしてもよいし
,第7図にて説明したように、スケジュールを設定する
場合に、「位置呼出し」欄の他に別の設定欄を設けて、
ここで設定するようにしても構わない. アラームが設定されている場合にはステップ803へ進
み、アラームが設定されていない場合にはステップ80
7へ進む。
7図では会議の開始時刻)と一致するか否かを照合し(
ステップ801)、一致しない場合は処理を終了し,一
致する場合には、次のステップ802へ進行する. ステップ802では,該当するスケジュールにおいて,
アラームが設定されているか否かの判断を行なう.この
アラームは、携帯機に別途スイツチを設け、そのスイッ
チのON/OFFによって設定するようにしてもよいし
,第7図にて説明したように、スケジュールを設定する
場合に、「位置呼出し」欄の他に別の設定欄を設けて、
ここで設定するようにしても構わない. アラームが設定されている場合にはステップ803へ進
み、アラームが設定されていない場合にはステップ80
7へ進む。
ステップ803では,該当するスケジューノレの「位置
呼出し」の欄に“ON″が設定されているか否か、つま
り位置によるチェックアラームが設定されているか否か
を判断する. 位置によるチェックアラームが設定されていない場合は
,所定期間アラームを出力し、その旨をディスプレイに
表示する(ステップ806).位置によるチェックアラ
ームが設定されている場合には,現在位置を読み出し(
ステップ804)、読み出された現在位置とスケジュー
ルに設定された位置とを照合し(ステップ805).照
合結果が異なる場合にはステップ806へ進み,一致す
る場合には、アラーム出力することなく、ステップ80
7へ進む. ステップ807では、スケジュールによる着信、受信規
制フラグのセット,つまり通信モードの設定を行い、処
理を終了する(return) ++このスケジュール
チェックプログラムは割込み用タイマー424によって
発生される割り込みによって、定期的に実行される. 会議開催者が、参加者に対し電子メールまたはスケジュ
ール通信で開催を通知する.スケジュール通信によって
連絡を行なった場合には、上述のように会議室にいない
場合に鳴動するように設定することができる.これ以外
に、会議開催者の本無線電話端末のスケジュールに9.
録することにより,会議開催時間に参加者全員に会議室
にいない場合には,鳴動するモードを持った電子メール
を自動的に送る.または自動発呼用音声メッセージ回路
に記憶してある音声を通常の音声通話モードで送る.こ
れによって会議の出席率を向上させることができる. 〔発明の効果〕 本発明の無線通信システムによれば、受信モードを自動
的に切り替えることができる無線端末を実現しうる. 具体的には,携帯無線端末が複数の通信モードを持ち、
必要に応じてこれを自動的に切り換えることができるた
め、会議中等に重要度の低い通信による呼び出しを減少
させることができ,v#1子メール、音声メッセージ等
のノンリンギング通信によって必要な内容を伝えること
ができる.さらに,通信モードの切り替えをスケジュー
ルと現在位置によって自動に行なうことによって,状況
によって代わる煩雑な通信モードの切り替え操作を不要
とし、利便性を増すとともにモード切り替え忘れを防ぐ
ことができる.また,スケジュールに示された位置に定
刻にいないことを知らせてくれるため、会議室への参加
忘れ等を防ぐことができる。
呼出し」の欄に“ON″が設定されているか否か、つま
り位置によるチェックアラームが設定されているか否か
を判断する. 位置によるチェックアラームが設定されていない場合は
,所定期間アラームを出力し、その旨をディスプレイに
表示する(ステップ806).位置によるチェックアラ
ームが設定されている場合には,現在位置を読み出し(
ステップ804)、読み出された現在位置とスケジュー
ルに設定された位置とを照合し(ステップ805).照
合結果が異なる場合にはステップ806へ進み,一致す
る場合には、アラーム出力することなく、ステップ80
7へ進む. ステップ807では、スケジュールによる着信、受信規
制フラグのセット,つまり通信モードの設定を行い、処
理を終了する(return) ++このスケジュール
チェックプログラムは割込み用タイマー424によって
発生される割り込みによって、定期的に実行される. 会議開催者が、参加者に対し電子メールまたはスケジュ
ール通信で開催を通知する.スケジュール通信によって
連絡を行なった場合には、上述のように会議室にいない
場合に鳴動するように設定することができる.これ以外
に、会議開催者の本無線電話端末のスケジュールに9.
録することにより,会議開催時間に参加者全員に会議室
にいない場合には,鳴動するモードを持った電子メール
を自動的に送る.または自動発呼用音声メッセージ回路
に記憶してある音声を通常の音声通話モードで送る.こ
れによって会議の出席率を向上させることができる. 〔発明の効果〕 本発明の無線通信システムによれば、受信モードを自動
的に切り替えることができる無線端末を実現しうる. 具体的には,携帯無線端末が複数の通信モードを持ち、
必要に応じてこれを自動的に切り換えることができるた
め、会議中等に重要度の低い通信による呼び出しを減少
させることができ,v#1子メール、音声メッセージ等
のノンリンギング通信によって必要な内容を伝えること
ができる.さらに,通信モードの切り替えをスケジュー
ルと現在位置によって自動に行なうことによって,状況
によって代わる煩雑な通信モードの切り替え操作を不要
とし、利便性を増すとともにモード切り替え忘れを防ぐ
ことができる.また,スケジュールに示された位置に定
刻にいないことを知らせてくれるため、会議室への参加
忘れ等を防ぐことができる。
さらに,位置情報入手に必要である基地局ID−位置対
応表を自動的に構内交換機から送ることによって、変更
がある毎の手動による入力をする必要をなくすことがで
きる.
応表を自動的に構内交換機から送ることによって、変更
がある毎の手動による入力をする必要をなくすことがで
きる.
第1図は本発明を適用する無線通信システムのブロック
構或図,第2図は無線基地局より放送される位置情報信
号のフォーマット図,第3図は本発明を適用する携脩機
のブロック構或図、第4図は携番機の制御プログラムの
概略をボす図、第5図は携45機のRAMのメモリマッ
プを示す図、第6図は携帯機の位置監視プログラムのフ
ロー図、第7図はスケジュールの人力例を説明するため
の図,第8図は通信規制と通話モードとの対応関係を示
す図、第9図は通信規制フラグ格納エリアの構成図、第
10図はスケジュールによる規制と位置による規制の関
連を示す図、第11図は着呼時の動作フロー図,第12
図は着信規制の選択時のフロー図、第13図は発信側,
着信側の信号のやりとりを示した図,第14図はスケジ
ュールによるアラームの動作フロー図を示す. 1l・・・構内交換機,21〜22・・・構内電話配線
、31〜33・・・基地局、4l〜43・・・携帯機、
51〜54・・・公衆回線. く) 一) 葛 b 図 葛 7 図 夷 3 困 猶 9 図 夷 1θ 回 冨 11 回 不 12 図 6 L3 色 篤 l4 図 3lθ 手 続 補 正 書(自発) 平或 t体4月1j日
構或図,第2図は無線基地局より放送される位置情報信
号のフォーマット図,第3図は本発明を適用する携脩機
のブロック構或図、第4図は携番機の制御プログラムの
概略をボす図、第5図は携45機のRAMのメモリマッ
プを示す図、第6図は携帯機の位置監視プログラムのフ
ロー図、第7図はスケジュールの人力例を説明するため
の図,第8図は通信規制と通話モードとの対応関係を示
す図、第9図は通信規制フラグ格納エリアの構成図、第
10図はスケジュールによる規制と位置による規制の関
連を示す図、第11図は着呼時の動作フロー図,第12
図は着信規制の選択時のフロー図、第13図は発信側,
着信側の信号のやりとりを示した図,第14図はスケジ
ュールによるアラームの動作フロー図を示す. 1l・・・構内交換機,21〜22・・・構内電話配線
、31〜33・・・基地局、4l〜43・・・携帯機、
51〜54・・・公衆回線. く) 一) 葛 b 図 葛 7 図 夷 3 困 猶 9 図 夷 1θ 回 冨 11 回 不 12 図 6 L3 色 篤 l4 図 3lθ 手 続 補 正 書(自発) 平或 t体4月1j日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、相隣接する複数のエリアを個々に受け持つ複数の基
地局と、これら基地局を制御する制御局とを含み、各無
線端末が、いずれかの基地局を介して他の無線端末また
は電話機と交信できるようにした無線通信システムにお
いて、上記無線端末が、刻時手段と、スケジュールを設
定するための手段と、受信モード切り替え手段とを有し
、設定されたスケジュールの内容と現在時刻に応じて、
受信モードが自動的に選択されるようにしたことを特徴
とする無線通信システム。 2、前記無線端末は、現在位置を認識するための手段を
有し、該現在位置と前記スケジュールの内容に応じて、
受信モードが自動的に選択されるようにしたことを特徴
とする請求項第1項記載の無線通信システム。 3、相隣接する複数のエリアを個々に受け持つ複数の基
地局と、これら基地局を制御する制御局とを含み、各無
線端末が、いずれかの基地局を介して他の無線端末また
は電話機と交信できるようにした無線通信システムにお
いて、各基地局は、各エリア内の無線端末へ受信モード
を規制するための情報を送信し、上記無線端末は、刻時
手段と、スケジュールを設定するための設定手段と、受
信モード切り替え手段とを有し、上記基地局からの情報
と設定されたスケジュールの内容と現在時刻とに応じて
、受信モードが自動的に選択されるようにしたことを特
徴とする無線通信システム。 4、前記無線端末は、現在位置を認識するための手段を
有し、前記スケジュールの内容に基づいて決定される受
信モードまたは前記基地局からの情報に基づいて決定さ
れる受信モードから、上記現在位置に応じて、いずれか
の受信モードが選択されるようにしたことを特徴とする
請求項第3項記載の無線通信システム。 5、前記無線端末は、少なくとも時刻と位置とを用いて
前記スケジュールを設定するようにし、前記現在位置と
上記スケジュールに設定された位置とが異なるときに、
アラーム出力するようにしたことを特徴とする請求項第
2項または第4項記載の無線通信システム。 6、前記無線端末は、前記基地局から所定の信号を受信
した場合に、選択された前記受信モードに代えて、所定
の受信モードを選択するようにしたことを特徴とする請
求項第1項、第2項、第3項、第4項記載の無線通信シ
ステム。 7、相隣接する複数のエリアを個々に受け持つ複数の基
地局と、これら基地局を制御する制御局とを介して他の
無線端末または電話機と交信する無線端末において、刻
時手段と、スケジュールを設定するための手段と、受信
モード切り替え手段とを有し、設定されたスケジュール
の内容と現在時刻に応じて、受信モードが自動的に選択
されるようにしたことを特徴とする無線端末。 8、前記無線端末は、現在位置を認識するための手段を
有し、該現在位置と前記スケジュールの内容に応じて、
受信モードが自動的に選択されるようにしたことを特徴
とする請求項第7項記載の無線端末。 9、相隣接する複数のエリアを個々に受け持つ複数の基
地局と、これら基地局を制御する制御局とを介して他の
無線端末または電話機と交信する無線端末において、上
記無線端末は、刻時手段と、スケジュールを設定するた
めの手段と、受信モード切り替え手段とを有し、上記基
地局からの情報と設定されたスケジュールの内容と現在
時刻とに応じて、受信モード自動的に選択されるように
したことを特徴とする無線端末。 10、前記無線端末は、現在位置を認識するための手段
を有し、前記スケジュールの内容に基づいて決定される
受信モードまたは前記基地局からの情報に基づいて決定
される受信モードから、上記現在位置に応じて、いずれ
かの受信モードが選択されるようにしたことを特徴とす
る請求項第9項記載の無線端末。 11、前記無線端末は、少なくとも時刻と位置とを用い
て前記スケジュールを設定するようにし、前記現在位置
と上記スケジュールに設定された位置とが異なるときに
、アラーム出力するようにしたことを特徴とする請求項
第8項または第10項記載の無線端末。 12、前記無線端末は、前記基地局から所定の信号を受
信した場合に、選択された前記受信モードに代えて、所
定の受信モードを選択するようにしたことを特徴とする
請求項第7項、第8項、第9項、第10項記載の無線端
末。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1131352A JP2852065B2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 無線通信システムおよび無線端末 |
| US07/526,246 US5128981A (en) | 1989-05-24 | 1990-05-21 | Radio communication system and a portable wireless terminal |
| DE69029163T DE69029163T2 (de) | 1989-05-24 | 1990-05-23 | Funkübertragungssystem |
| EP90109859A EP0399520B1 (en) | 1989-05-24 | 1990-05-23 | A radio communication system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1131352A JP2852065B2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 無線通信システムおよび無線端末 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0354987A true JPH0354987A (ja) | 1991-03-08 |
| JP2852065B2 JP2852065B2 (ja) | 1999-01-27 |
Family
ID=15055927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1131352A Expired - Fee Related JP2852065B2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-26 | 無線通信システムおよび無線端末 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2852065B2 (ja) |
Cited By (14)
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|---|---|---|---|---|
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| EP0590500A1 (de) * | 1992-10-01 | 1994-04-06 | Siemens Aktiengesellschaft | Mobiltelefon mit Identifizierung des Anrufers |
| WO1996007254A1 (fr) * | 1994-08-30 | 1996-03-07 | Seiko Instruments Inc. | Recepteur |
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| EP2747390A1 (en) * | 2012-12-21 | 2014-06-25 | BlackBerry Limited | Method, system and communication device for handling communications |
| CN115801748A (zh) * | 2022-11-16 | 2023-03-14 | 上海山源电子科技股份有限公司 | 设备系统自动切换方法、电子设备、装置及可读存储介质 |
Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPS63204830A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-24 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 間欠受信方式 |
-
1989
- 1989-05-26 JP JP1131352A patent/JP2852065B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| JPS63204830A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-24 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 間欠受信方式 |
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| JP2852065B2 (ja) | 1999-01-27 |
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