JPH0355023Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0355023Y2 JPH0355023Y2 JP10927187U JP10927187U JPH0355023Y2 JP H0355023 Y2 JPH0355023 Y2 JP H0355023Y2 JP 10927187 U JP10927187 U JP 10927187U JP 10927187 U JP10927187 U JP 10927187U JP H0355023 Y2 JPH0355023 Y2 JP H0355023Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve body
- electric motor
- power supply
- switch
- polarity
- Prior art date
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- Expired
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- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 4
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 241000218737 Mycobacterium phage Power Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002262 irrigation Effects 0.000 description 1
- 238000003973 irrigation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Motor And Converter Starters (AREA)
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、回動に伴つて流路を開閉する弁体を
回動操作する電動モータと、前記電動モータを作
動制御する制御手段を設ける電動弁に関する。
回動操作する電動モータと、前記電動モータを作
動制御する制御手段を設ける電動弁に関する。
「従来の技術」
従来、例えば、ゴルフ場や田畑において潅漑の
ために用いられる散水栓を離れた箇所から自動的
に開閉できるように、回動に伴つて流路を開閉す
る弁体が電動モータにて回動操作する技術があつ
たが、ボール弁などの弁体を電動モータにて開閉
操作する場合、閉状態にある位置から90度回動操
作することにより開状態に、且つ、その開状態に
ある位置から90度戻すことにより閉状態に、夫々
切換え操作するように構成されていた。
ために用いられる散水栓を離れた箇所から自動的
に開閉できるように、回動に伴つて流路を開閉す
る弁体が電動モータにて回動操作する技術があつ
たが、ボール弁などの弁体を電動モータにて開閉
操作する場合、閉状態にある位置から90度回動操
作することにより開状態に、且つ、その開状態に
ある位置から90度戻すことにより閉状態に、夫々
切換え操作するように構成されていた。
「考案が解決しようとする問題点」
前記従来技術は、弁体を90度の範囲内で往復回
動させ、開状態と閉状態とに切換えるように構成
していたから、弁体は流体にて流路下手側に押圧
され、弁体の流路下手側に対応する外周部分のみ
が、弁ケースに対して強く圧接された状態で摺動
し、早期に摩耗し易いと共に、電動モータの極性
を反転させて前記弁体を正逆転させるから、少な
くとも3本の電源線を電動モータにスイツチを介
して接続させる必要がある等の問題があつた。
動させ、開状態と閉状態とに切換えるように構成
していたから、弁体は流体にて流路下手側に押圧
され、弁体の流路下手側に対応する外周部分のみ
が、弁ケースに対して強く圧接された状態で摺動
し、早期に摩耗し易いと共に、電動モータの極性
を反転させて前記弁体を正逆転させるから、少な
くとも3本の電源線を電動モータにスイツチを介
して接続させる必要がある等の問題があつた。
「問題点を解決するための手段」
然るに、本考案は、電動モータによつて弁体を
回転させて開閉操作する電動弁において、起動指
令毎に直流電源の極性を反転させて出力する電源
部と、該電源部の出力極性に関係なく同一極性で
電動モータに直流電源を印加させる整流器と、弁
体の開閉動作と連動してオンオフして電動モータ
を自動停止させるスイツチとを備え、前記電動モ
ータによつて弁体を所定角度づつ一方向に回転さ
せるように構成したことを特徴とするものであ
る。
回転させて開閉操作する電動弁において、起動指
令毎に直流電源の極性を反転させて出力する電源
部と、該電源部の出力極性に関係なく同一極性で
電動モータに直流電源を印加させる整流器と、弁
体の開閉動作と連動してオンオフして電動モータ
を自動停止させるスイツチとを備え、前記電動モ
ータによつて弁体を所定角度づつ一方向に回転さ
せるように構成したことを特徴とするものであ
る。
「作用」
従つて、弁体を一方向にのみ回動操作しながら
流路を開閉するので、弁体外周部の各部分が流路
下出側に位置する状態となり、弁体全体が均一に
摩耗する状態で使用し得、従来よりも弁体の耐久
性を著しく向上させ得ると共に、電源部の出力極
性を反転させて電動モータを作動させるから、2
本の電源配線によつて前記モータに電源を供給し
得、従来のソレノイドを用いる弁体開閉構造に比
べて消費電力を容易に低減し得、また従来の可逆
モータを用いる弁体開閉構造に比べて電源配線数
を容易に削減し得るものである。
流路を開閉するので、弁体外周部の各部分が流路
下出側に位置する状態となり、弁体全体が均一に
摩耗する状態で使用し得、従来よりも弁体の耐久
性を著しく向上させ得ると共に、電源部の出力極
性を反転させて電動モータを作動させるから、2
本の電源配線によつて前記モータに電源を供給し
得、従来のソレノイドを用いる弁体開閉構造に比
べて消費電力を容易に低減し得、また従来の可逆
モータを用いる弁体開閉構造に比べて電源配線数
を容易に削減し得るものである。
「実施例」
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第3図に示すように、回動に伴つて流路を開閉
する弁体1に内装した弁ケース2を設けると共
に、前記弁体1の弁軸3を回動操作する電動モー
タMを内装した筒状の操作部ケース4を、前記弁
ケース2の上部に、ボルト5,5によつて着脱自
在に外嵌接続している。
する弁体1に内装した弁ケース2を設けると共
に、前記弁体1の弁軸3を回動操作する電動モー
タMを内装した筒状の操作部ケース4を、前記弁
ケース2の上部に、ボルト5,5によつて着脱自
在に外嵌接続している。
そして、前記弁ケース2と操作部ケース4とを
接続することにより、減速機構6を介して前記電
動モータMに連結された駆動軸7が、前記弁軸3
に外嵌する状態で連結されるように構成してい
る。
接続することにより、減速機構6を介して前記電
動モータMに連結された駆動軸7が、前記弁軸3
に外嵌する状態で連結されるように構成してい
る。
また、第3図及び第4図に示すように、前記駆
動軸7と連動して回動するカム8を設けると共
に、前記カム8の外周面部に、180度の間隔で2
個の凹部9,9を形成する。そして、前記弁体1
が閉状体(第2図イ参照参照)に回動操作された
とき、その閉状態となつた流路に直交する方向に
前記各凹部9,9を位置させると共に、前記弁体
1が開状態(第2図ロ)に回動操作されたとき、
その開状態となつた流路に沿う方向に前記各凹部
9,9を位置させるように構成している。
動軸7と連動して回動するカム8を設けると共
に、前記カム8の外周面部に、180度の間隔で2
個の凹部9,9を形成する。そして、前記弁体1
が閉状体(第2図イ参照参照)に回動操作された
とき、その閉状態となつた流路に直交する方向に
前記各凹部9,9を位置させると共に、前記弁体
1が開状態(第2図ロ)に回動操作されたとき、
その開状態となつた流路に沿う方向に前記各凹部
9,9を位置させるように構成している。
そして、前記弁体1の閉位置に対して90度回転
した開位置に、前記カム8に形成した凹部9,9
に係入することにより切操作される常時開成型の
第1及び第2スイツチA,Bを設けている。
した開位置に、前記カム8に形成した凹部9,9
に係入することにより切操作される常時開成型の
第1及び第2スイツチA,Bを設けている。
また、前記弁体1が開状態であるか閉状態であ
るかを表示するための表示板10を設けるもの
で、第5図に示すように、前記弁体1が90度回動
する毎に、前記弁体1の回動方向とは逆方向に表
示板10が180度回動し、開又は閉の各状態を表
示した文字(OPEN,CLOSE)が、前記ケース
4の本体部4Aに対して着脱自在に外嵌してある
前記ケース4の蓋部4B上面に設けた表示窓11
に表示されるように構成している。
るかを表示するための表示板10を設けるもの
で、第5図に示すように、前記弁体1が90度回動
する毎に、前記弁体1の回動方向とは逆方向に表
示板10が180度回動し、開又は閉の各状態を表
示した文字(OPEN,CLOSE)が、前記ケース
4の本体部4Aに対して着脱自在に外嵌してある
前記ケース4の蓋部4B上面に設けた表示窓11
に表示されるように構成している。
さらに、第3図及び第4図に示すように、前記
駆動軸7と同軸芯周りに一体回転する出力ギヤ1
2を設けると共に、その出力ギヤ12に対してギ
ヤ比が1/2の入力ギヤ13を、前記表示板10と
同軸芯周りに一体回転するように設ける。そし
て、前記出力ギヤ12に噛合する第1ギヤ14を
備えた第1中継軸15を、前記操作部ケース4の
上部に延出させると共に、この第1中継軸15の
上部に固着した第2ギヤ16に噛合する第3ギヤ
17と、前記入力ギヤ13に噛合する第4ギヤ1
8を、第2中継軸19両端に固着させるもので、
前記駆動軸7が90度回転したとき、前記弁体1の
弁軸3が90度回動し、前記弁体1が閉状態から開
状態に、または、開状態から閉状態に操作される
と共に、前記表示板10が180度回動し、開状態
又は閉状態に操作されたことを表示するように構
成している。
駆動軸7と同軸芯周りに一体回転する出力ギヤ1
2を設けると共に、その出力ギヤ12に対してギ
ヤ比が1/2の入力ギヤ13を、前記表示板10と
同軸芯周りに一体回転するように設ける。そし
て、前記出力ギヤ12に噛合する第1ギヤ14を
備えた第1中継軸15を、前記操作部ケース4の
上部に延出させると共に、この第1中継軸15の
上部に固着した第2ギヤ16に噛合する第3ギヤ
17と、前記入力ギヤ13に噛合する第4ギヤ1
8を、第2中継軸19両端に固着させるもので、
前記駆動軸7が90度回転したとき、前記弁体1の
弁軸3が90度回動し、前記弁体1が閉状態から開
状態に、または、開状態から閉状態に操作される
と共に、前記表示板10が180度回動し、開状態
又は閉状態に操作されたことを表示するように構
成している。
また、第3図中a,bは、前記電動モータMに
対する作動用直流電力を前記電源部21から供給
するための一対の電源配線であり、ブツシング2
0を介して前記操作部ケース4の側面から外部に
引出している。
対する作動用直流電力を前記電源部21から供給
するための一対の電源配線であり、ブツシング2
0を介して前記操作部ケース4の側面から外部に
引出している。
次に、第1図に示すように、起動指令が与えら
れる毎に、前記配線a,bに対する直流出力電圧
の極性を交互に正逆転させるように構成された電
源部21と、前記電源部21の出力電圧極性に拘
らず前記電動モータMに対する入力電圧極性が同
一極性となるように整流する4個のダイオード
D1〜D4をブリツジ接続した整流器Dとを設け、
前記配線a,bにアノードを接続された2個のダ
イオードD1,D2の各カソードを、前記電動モー
タMの負極側入力端子に接続すると共に、前記電
源部8からの配線a,bにカソードを接続された
一方のダイオードD3のアノードを前記第1スイ
ツチAの一端側に、且つ、他方のダイオードD4
のアノードを前記第2スイツチBの一端側に、
夫々接続させるもので、前記第1スイツチA及び
第2スイツチBの他端側を前記電動モータMの正
極側入力端子に接続している。
れる毎に、前記配線a,bに対する直流出力電圧
の極性を交互に正逆転させるように構成された電
源部21と、前記電源部21の出力電圧極性に拘
らず前記電動モータMに対する入力電圧極性が同
一極性となるように整流する4個のダイオード
D1〜D4をブリツジ接続した整流器Dとを設け、
前記配線a,bにアノードを接続された2個のダ
イオードD1,D2の各カソードを、前記電動モー
タMの負極側入力端子に接続すると共に、前記電
源部8からの配線a,bにカソードを接続された
一方のダイオードD3のアノードを前記第1スイ
ツチAの一端側に、且つ、他方のダイオードD4
のアノードを前記第2スイツチBの一端側に、
夫々接続させるもので、前記第1スイツチA及び
第2スイツチBの他端側を前記電動モータMの正
極側入力端子に接続している。
上記から明らかなように、電動モータMによつ
て弁体1を回転させて開閉操作する電動弁におい
て、起動指令毎に直流電源の極性を反転させて出
力する電源部21と、該電源部21の出力極性に
関係なく同一極性で電動モータMに直流電源を印
加させる整流器Dと、弁体1の開閉動作と連動し
てオンオフして電動モータMを自動停止させるス
イツチA,Bとを備え、前記電動モータMによつ
て弁体1を所定角度づつ一方向に回転させるよう
に構成している。
て弁体1を回転させて開閉操作する電動弁におい
て、起動指令毎に直流電源の極性を反転させて出
力する電源部21と、該電源部21の出力極性に
関係なく同一極性で電動モータMに直流電源を印
加させる整流器Dと、弁体1の開閉動作と連動し
てオンオフして電動モータMを自動停止させるス
イツチA,Bとを備え、前記電動モータMによつ
て弁体1を所定角度づつ一方向に回転させるよう
に構成している。
本実施例は上記の如く構成するもので、前記弁
体1が閉のときを初期位置とした場合、第2図イ
に示すように、前記第2スイツチBが前記カム8
の凹部9に係合してオフに、且つ、前記第1スイ
ツチAが前記カム8の側面部に押圧されてオンに
なつている。
体1が閉のときを初期位置とした場合、第2図イ
に示すように、前記第2スイツチBが前記カム8
の凹部9に係合してオフに、且つ、前記第1スイ
ツチAが前記カム8の側面部に押圧されてオンに
なつている。
その状態で、前記電源部21の出力極性を、一
方の配線aが高電位に、且つ、他方の配線bが接
地電位となるように切換えることにより、第1図
中、実線で示すように、前記整流器D及び第1ス
イツチAを介して前記一方の配線aから他方の配
線bの方向に電流が流れ、前記電源部21と前記
電動モータMとが接続され、前記電動モータMが
回転し、前記弁体1及びカム8が同時に時計周り
に回動される。そして、前記弁体1が前記閉位置
から90度回動され、第2図ロに示すように、前記
カム8の凹部9に前記第1スイツチAが係合し、
第1スイツチAがオフとなり、前記電動モータM
が自動的に停止する。尚、前記カム8の回動によ
つて第2スイツチBと前記凹部9との係合が解除
されるので、前記弁体1が開位置に停止したと
き、第2スイツチBはオンになる。
方の配線aが高電位に、且つ、他方の配線bが接
地電位となるように切換えることにより、第1図
中、実線で示すように、前記整流器D及び第1ス
イツチAを介して前記一方の配線aから他方の配
線bの方向に電流が流れ、前記電源部21と前記
電動モータMとが接続され、前記電動モータMが
回転し、前記弁体1及びカム8が同時に時計周り
に回動される。そして、前記弁体1が前記閉位置
から90度回動され、第2図ロに示すように、前記
カム8の凹部9に前記第1スイツチAが係合し、
第1スイツチAがオフとなり、前記電動モータM
が自動的に停止する。尚、前記カム8の回動によ
つて第2スイツチBと前記凹部9との係合が解除
されるので、前記弁体1が開位置に停止したと
き、第2スイツチBはオンになる。
初期位置から90度回動して開で停止している前
記弁体1を更に90度回動させて閉に操作する場
合、前記電源部21の出力極性を、前記一方の配
線aを接地電位に、且つ、前記他方の配線bを高
電位に、夫々反転させることにより、第1図破線
で示すように、前記弁体1が開になつた時点でオ
ンされている第2スイツチBを介し、前記電動モ
ータMに対して前記閉状態から開状態に回動操作
する場合と同一方向に電流が流れるように、前記
電源部21と電動モータMとが接続され、同一方
向に前記弁体1及びカム8が回動操作される。そ
して、初期位置から90度回動した開で停止してい
た位置から更に90度回動することによつて、前記
第2図イと同様に、前記第2スイツチBがオフと
なつて、前記弁体1が前記初期位置から180度反
転した位置において閉になつて自動的に停止す
る。
記弁体1を更に90度回動させて閉に操作する場
合、前記電源部21の出力極性を、前記一方の配
線aを接地電位に、且つ、前記他方の配線bを高
電位に、夫々反転させることにより、第1図破線
で示すように、前記弁体1が開になつた時点でオ
ンされている第2スイツチBを介し、前記電動モ
ータMに対して前記閉状態から開状態に回動操作
する場合と同一方向に電流が流れるように、前記
電源部21と電動モータMとが接続され、同一方
向に前記弁体1及びカム8が回動操作される。そ
して、初期位置から90度回動した開で停止してい
た位置から更に90度回動することによつて、前記
第2図イと同様に、前記第2スイツチBがオフと
なつて、前記弁体1が前記初期位置から180度反
転した位置において閉になつて自動的に停止す
る。
その後は、起動指令が与えられる毎に、前記電
源部21の電動モータMに対する出力極性を交互
に正逆反転させることにより、前記整流器Dと、
前記第1スイツチA又は第2スイツチBを介して
前記電動モータMに対して同一方向に回転させる
ように電源が供給され、且つ、90度回動するに伴
つて、スイツチAまたはBがオンからオフに操作
されて自動的に停止する。
源部21の電動モータMに対する出力極性を交互
に正逆反転させることにより、前記整流器Dと、
前記第1スイツチA又は第2スイツチBを介して
前記電動モータMに対して同一方向に回転させる
ように電源が供給され、且つ、90度回動するに伴
つて、スイツチAまたはBがオンからオフに操作
されて自動的に停止する。
「考案の効果」
以上実施例から明らかなように本考案は、電動
モータMによつて弁体1を回転させて開閉操作す
る電動弁において、起動指令毎に直流電源の極性
を反転させて出力する電源部21と、該電源部2
1の出力極性に関係なく同一極性で電動モータM
に直流電源を印加させる整流器Dと、弁体1の開
閉動作と連動してオンオフして電動モータMを自
動停止させるスイツチA,Bとを備え、前記電動
モータMによつて弁体1を所定角度づつ一方向に
回転させるように構成したもので、弁体1を一方
向にのみ回動操作しながら流路を開閉するので、
弁体1外周部の各部分が流路下出側に位置する状
態となり、弁体1全体が均一に摩耗する状態で使
用でき、従来よりも弁体1の耐久性を著しく向上
させることができると共に、電源部21の出力極
性を反転させて電動モータMを作動させるから、
2本の電源配線a,bによつて前記モータMに電
源を供給でき、従来のソレノイドを用いる弁体開
閉構造に比べて消費電力を容易に低減でき、また
従来の可逆モータを用いる弁体開閉構造に比べて
電源配線数を容易に削減できるものである。
モータMによつて弁体1を回転させて開閉操作す
る電動弁において、起動指令毎に直流電源の極性
を反転させて出力する電源部21と、該電源部2
1の出力極性に関係なく同一極性で電動モータM
に直流電源を印加させる整流器Dと、弁体1の開
閉動作と連動してオンオフして電動モータMを自
動停止させるスイツチA,Bとを備え、前記電動
モータMによつて弁体1を所定角度づつ一方向に
回転させるように構成したもので、弁体1を一方
向にのみ回動操作しながら流路を開閉するので、
弁体1外周部の各部分が流路下出側に位置する状
態となり、弁体1全体が均一に摩耗する状態で使
用でき、従来よりも弁体1の耐久性を著しく向上
させることができると共に、電源部21の出力極
性を反転させて電動モータMを作動させるから、
2本の電源配線a,bによつて前記モータMに電
源を供給でき、従来のソレノイドを用いる弁体開
閉構造に比べて消費電力を容易に低減でき、また
従来の可逆モータを用いる弁体開閉構造に比べて
電源配線数を容易に削減できるものである。
第1図は本考案の一実施例を示す制御回路図、
第2図はスイツチとカムの関係を示す説明図、第
3図は全体の縦断面図、第4図は前図の−視
図、第5図は同−視図である。 1……弁体、21……電源部、A……第1スイ
ツチ、B……第2スイツチ、D……整流器、M…
…電動モータ。
第2図はスイツチとカムの関係を示す説明図、第
3図は全体の縦断面図、第4図は前図の−視
図、第5図は同−視図である。 1……弁体、21……電源部、A……第1スイ
ツチ、B……第2スイツチ、D……整流器、M…
…電動モータ。
Claims (1)
- 電動モータMによつて弁体1を回転させて開閉
操作する電動弁において、起動指令毎に直流電源
の極性を反転させて出力する電源部21と、該電
源部21の出力極性に関係なく同一極性で電動モ
ータMに直流電源を印加させる整流器Dと、弁体
1の開閉動作と連動してオンオフして電動モータ
Mを自動停止させるスイツチA,Bとを備え、前
記電動モータMによつて弁体1を所定角度づつ一
方向に回転させるように構成したことを特徴とす
る電動弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10927187U JPH0355023Y2 (ja) | 1987-07-16 | 1987-07-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10927187U JPH0355023Y2 (ja) | 1987-07-16 | 1987-07-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6414972U JPS6414972U (ja) | 1989-01-25 |
| JPH0355023Y2 true JPH0355023Y2 (ja) | 1991-12-05 |
Family
ID=31345362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10927187U Expired JPH0355023Y2 (ja) | 1987-07-16 | 1987-07-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0355023Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5099834B2 (ja) * | 2007-01-22 | 2012-12-19 | ジグ・エンジニアリング株式会社 | 網下気室型湿式比重選別機用エアロータリーバルブ |
-
1987
- 1987-07-16 JP JP10927187U patent/JPH0355023Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6414972U (ja) | 1989-01-25 |
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