JPH0355068Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0355068Y2 JPH0355068Y2 JP19353486U JP19353486U JPH0355068Y2 JP H0355068 Y2 JPH0355068 Y2 JP H0355068Y2 JP 19353486 U JP19353486 U JP 19353486U JP 19353486 U JP19353486 U JP 19353486U JP H0355068 Y2 JPH0355068 Y2 JP H0355068Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- liquid level
- float
- winding density
- wound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 43
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 25
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 8
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 7
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 3
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 3
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 2
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 2
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 239000000295 fuel oil Substances 0.000 description 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Level Indicators Using A Float (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の利用分野)
本考案は、誘導起電力によつて、液面の高さを
検出する液面検出装置に関するものである。
検出する液面検出装置に関するものである。
(考案の背景)
従来のこの種の電磁式液面検出装置の誘導液面
センサとしては、例えば第4図に示す構造のもの
がある。この誘導液面センサ12は、合成樹脂性
コア120に巻回される第1のコイル122と、
この第1のコイル122を収納するプラスチツク
ケース123の外周に巻回された第2のコイル1
24と液面に応じて上下動するフロート125
と、その略中央部に設けられたコイルからなるシ
ヨートリング126とから構成されている。さら
に前記第1のコイル122は、コア120の上部
に巻回される上部コイル1221と、下部に巻回
される下部コイル1222とから成り、上部コイ
ル1221は多数巻きの上部多数巻きコイル12
21aと、これに隣接して直列接続され、且つ液
面位の変化方向に沿つて上方から中間点に向つて
巻回密度が密から疎になるとともに上記コイル1
221aと同方向の磁束を発生する上部不均一巻
きコイル1221bとから構成されている。前記
下部コイル1222は液面位の変化方向に沿つて
中間点から下方に向つて巻回密度が疎から密にな
り、かつ上記コイル1221bと逆方向の磁束を
発生する下部不均一巻きコイル1222bと、こ
れに隣接して直列接続され、かつ上記コイル12
22bと同方向の磁束を発生する多数巻きの下部
多数巻きコイル1222aとから構成されてい
る。
センサとしては、例えば第4図に示す構造のもの
がある。この誘導液面センサ12は、合成樹脂性
コア120に巻回される第1のコイル122と、
この第1のコイル122を収納するプラスチツク
ケース123の外周に巻回された第2のコイル1
24と液面に応じて上下動するフロート125
と、その略中央部に設けられたコイルからなるシ
ヨートリング126とから構成されている。さら
に前記第1のコイル122は、コア120の上部
に巻回される上部コイル1221と、下部に巻回
される下部コイル1222とから成り、上部コイ
ル1221は多数巻きの上部多数巻きコイル12
21aと、これに隣接して直列接続され、且つ液
面位の変化方向に沿つて上方から中間点に向つて
巻回密度が密から疎になるとともに上記コイル1
221aと同方向の磁束を発生する上部不均一巻
きコイル1221bとから構成されている。前記
下部コイル1222は液面位の変化方向に沿つて
中間点から下方に向つて巻回密度が疎から密にな
り、かつ上記コイル1221bと逆方向の磁束を
発生する下部不均一巻きコイル1222bと、こ
れに隣接して直列接続され、かつ上記コイル12
22bと同方向の磁束を発生する多数巻きの下部
多数巻きコイル1222aとから構成されてい
る。
前記コイル1221は下部コイル1222に直
列接続されるとともに、後述する交流信号電源1
1(第5図参照)に接続されている。第2のコイ
ル124は第1のコイル122を収納するプラス
チツクケース123の外周に、液面位の変化方向
に沿つて略均一な密度に巻回されるとともに第1
のコイル122に磁気結合されている。なお、上
部及び下部不均一巻きコイル1221b,122
2b並びに第2のコイル124は液面の全検出範
囲に亘つて巻回されており、また上部及び下部不
均一巻きコイル1221a,1222aは液面検
出範囲以外で上部下部不均一巻きコイル1221
a,1222bに隣接して巻回されている。
列接続されるとともに、後述する交流信号電源1
1(第5図参照)に接続されている。第2のコイ
ル124は第1のコイル122を収納するプラス
チツクケース123の外周に、液面位の変化方向
に沿つて略均一な密度に巻回されるとともに第1
のコイル122に磁気結合されている。なお、上
部及び下部不均一巻きコイル1221b,122
2b並びに第2のコイル124は液面の全検出範
囲に亘つて巻回されており、また上部及び下部不
均一巻きコイル1221a,1222aは液面検
出範囲以外で上部下部不均一巻きコイル1221
a,1222bに隣接して巻回されている。
前記シヨートリング126は前記フロート12
5を介して前記第1及び第2のコイル122,1
24のコイル軸に対して同軸的に配設されること
によりその第1及び第2のコイル122,124
に磁気結合され、その状態で液面位に応じて上下
動するようになつている。11は誘導型液面セン
サ12の第1のコイル122に交流信号を流す交
流信号源、13は前記交流信号の半サイクルの期
間、パルス状の検波制御信号を出力する検波制御
信号発生回路である。14は検波回路で、これは
誘導型センサ12の第2のコイル124に誘導さ
れる交流電圧を増幅する増幅器141と、前記検
波制御信号発生回路13から検波制御信号が出力
される期間スイツチを閉じて増幅器141から出
力される信号を出力するアナログスイツチ142
とから構成されている。15はアナログスイツチ
142から出力される信号を平滑する平滑回路、
16は平滑回路15によつて平滑された信号の電
圧を検出する電圧検出回路、17は検出回路16
の検出電圧に応じた液面位を表示する表示回路で
ある。
5を介して前記第1及び第2のコイル122,1
24のコイル軸に対して同軸的に配設されること
によりその第1及び第2のコイル122,124
に磁気結合され、その状態で液面位に応じて上下
動するようになつている。11は誘導型液面セン
サ12の第1のコイル122に交流信号を流す交
流信号源、13は前記交流信号の半サイクルの期
間、パルス状の検波制御信号を出力する検波制御
信号発生回路である。14は検波回路で、これは
誘導型センサ12の第2のコイル124に誘導さ
れる交流電圧を増幅する増幅器141と、前記検
波制御信号発生回路13から検波制御信号が出力
される期間スイツチを閉じて増幅器141から出
力される信号を出力するアナログスイツチ142
とから構成されている。15はアナログスイツチ
142から出力される信号を平滑する平滑回路、
16は平滑回路15によつて平滑された信号の電
圧を検出する電圧検出回路、17は検出回路16
の検出電圧に応じた液面位を表示する表示回路で
ある。
そして、前記交流信号電源11から出力される
交流信号の周波数は、増幅回路141等を構成す
るオペアンプの如き回路素子が所期の特性を発揮
でき、しかも浮遊容量による共振現象が生じない
程度の低い値であれば任意に設定でき、例えばこ
の従来例では10kHzに設定してある。
交流信号の周波数は、増幅回路141等を構成す
るオペアンプの如き回路素子が所期の特性を発揮
でき、しかも浮遊容量による共振現象が生じない
程度の低い値であれば任意に設定でき、例えばこ
の従来例では10kHzに設定してある。
いま、交流信号電源11によつて交流信号が第
1のコイル122に流れると、第2のコイル12
4から誘導された交流電圧が出力される。一方、
検波制御信号発生回路13から検波制御信号が出
力され、これにより検波回路14のアナログスイ
ツチ142が前記交流信号の半サイクルの期間だ
け閉じるので、第2のコイル124から出力され
る交流電圧は検波回路14によつて半サイクルの
電圧のみが検波回路14から出力される。そし
て、この検波された半サイクルの電圧は平滑回路
15によつて直流電圧に平滑され、この直流電圧
が電圧検出回路16によつて検出されるものであ
る。
1のコイル122に流れると、第2のコイル12
4から誘導された交流電圧が出力される。一方、
検波制御信号発生回路13から検波制御信号が出
力され、これにより検波回路14のアナログスイ
ツチ142が前記交流信号の半サイクルの期間だ
け閉じるので、第2のコイル124から出力され
る交流電圧は検波回路14によつて半サイクルの
電圧のみが検波回路14から出力される。そし
て、この検波された半サイクルの電圧は平滑回路
15によつて直流電圧に平滑され、この直流電圧
が電圧検出回路16によつて検出されるものであ
る。
ところで、こような構成の誘導液面センサ12
にあつては、フロート125がケース123に外
装されているため、例えば車両の燃料油液面検出
用として用いた場合、車両走行時の液面揺動に追
従してフロート125が上下動すると、液面位を
指示する計器の指示値が絶えず変動して見ずらく
なることから、例えば底部に小孔を有する筒状の
外筒を別に用意し、この外筒内に誘導液面センサ
12を内装してフロート125に対する液面揺動
の影響をできるだけ排除するようにしていた。
にあつては、フロート125がケース123に外
装されているため、例えば車両の燃料油液面検出
用として用いた場合、車両走行時の液面揺動に追
従してフロート125が上下動すると、液面位を
指示する計器の指示値が絶えず変動して見ずらく
なることから、例えば底部に小孔を有する筒状の
外筒を別に用意し、この外筒内に誘導液面センサ
12を内装してフロート125に対する液面揺動
の影響をできるだけ排除するようにしていた。
(考案の目的)
本考案は、このような観点に鑑みなされたもの
で、防波用の外筒を別に用意することなく液面揺
動の影響を排除できる構造の誘導液面センサを備
えた電磁式の液面検出装置を提供することを目的
とするものである。
で、防波用の外筒を別に用意することなく液面揺
動の影響を排除できる構造の誘導液面センサを備
えた電磁式の液面検出装置を提供することを目的
とするものである。
(考案の実施例)
以下本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す誘導液面セン
サの断面図を示しているが、本実施例における構
造と従来例で示した構造との同一部分には従来例
で引用した符号を本実施例の構造に付してその構
造説明は省略する。
サの断面図を示しているが、本実施例における構
造と従来例で示した構造との同一部分には従来例
で引用した符号を本実施例の構造に付してその構
造説明は省略する。
図中、20は中空の樹脂性コアで、この外周面
に第1のコイル122が巻回されるとともに、該
第1のコイル122の外周に第2のコイル124
が巻回され、これらの第1、第2のコイル12
2,124を樹脂材等の被覆層21により被覆し
ている。22は磁性体を有する磁性フロートで、
コア20内に上下方向移動自在に入れられ、液面
変動に応じて上下に移動する。コア20の底部
は、中央部に小孔23が穿設された底蓋24によ
つて塞がれ、コア20内への液体の流出入はこの
小孔23を通して行なわれる。すなわち、液面位
が急激に変化したり、絶えず微小変動も、コア2
0内の液体は底蓋24の小孔23を通して外部の
液体と通じているため、コア20内の液面位の変
化が鈍く、略所定の液面位が保持される。
に第1のコイル122が巻回されるとともに、該
第1のコイル122の外周に第2のコイル124
が巻回され、これらの第1、第2のコイル12
2,124を樹脂材等の被覆層21により被覆し
ている。22は磁性体を有する磁性フロートで、
コア20内に上下方向移動自在に入れられ、液面
変動に応じて上下に移動する。コア20の底部
は、中央部に小孔23が穿設された底蓋24によ
つて塞がれ、コア20内への液体の流出入はこの
小孔23を通して行なわれる。すなわち、液面位
が急激に変化したり、絶えず微小変動も、コア2
0内の液体は底蓋24の小孔23を通して外部の
液体と通じているため、コア20内の液面位の変
化が鈍く、略所定の液面位が保持される。
本実施例では、第2図に示すように、第2のコ
イル124を励磁用のコイルとして使用し、交流
信号電源11に接続するとともに、第1のコイル
122を検出用コイルとして使用し検波回路14
に接続している。
イル124を励磁用のコイルとして使用し、交流
信号電源11に接続するとともに、第1のコイル
122を検出用コイルとして使用し検波回路14
に接続している。
次に、このように構成した液面検出装置の液面
検出を第3図に示す等の価回路を参照しながら説
明する。
検出を第3図に示す等の価回路を参照しながら説
明する。
第1のコイル122の符号〜で示す位置に
おける磁束は、 フロート22が無い位置:φ=μ1nAi フロート22が有る位置:φ′=μxnAi で表わされる。
おける磁束は、 フロート22が無い位置:φ=μ1nAi フロート22が有る位置:φ′=μxnAi で表わされる。
ここで、n:コイルの単位長当りの巻数、A:
コイル径,i:電流、μ1:空気中の透磁率、μx:
フロート22の透磁率で、μx≫μ1の関係を有して
いる。
コイル径,i:電流、μ1:空気中の透磁率、μx:
フロート22の透磁率で、μx≫μ1の関係を有して
いる。
フロート22がの位置に有る時の〜の各
位置の誘導起電力は、 :e1=n1dφ/dt :e2=n2dφ′/dt :e3=n3dφ/dt :e4=0 :e5=−n3dφ/dt :e6=−n2dφ/dt :e7=−n1dφ/dt そして、このときの第1のコイル122からの
出力Eは、 E=e1+e2+e3+e4+e5+e6+e7 =n1dφ/dt+n2dφ′/dt+n3dφ/dt+0 −n3dφ/dt−n2dφ/dt−n1dφ/dt =n2(dφ′/dt−dφ/dt) =(μx−μ1)n2nAdi/dt μx≫μ1より E=n2μ2nAdi/dt となる。
位置の誘導起電力は、 :e1=n1dφ/dt :e2=n2dφ′/dt :e3=n3dφ/dt :e4=0 :e5=−n3dφ/dt :e6=−n2dφ/dt :e7=−n1dφ/dt そして、このときの第1のコイル122からの
出力Eは、 E=e1+e2+e3+e4+e5+e6+e7 =n1dφ/dt+n2dφ′/dt+n3dφ/dt+0 −n3dφ/dt−n2dφ/dt−n1dφ/dt =n2(dφ′/dt−dφ/dt) =(μx−μ1)n2nAdi/dt μx≫μ1より E=n2μ2nAdi/dt となる。
したがつて、センサ出力Eによりフロート位
置、つまり液面位を検知することができることと
なる。
置、つまり液面位を検知することができることと
なる。
すなわち、第4図に示したセンサは、シヨート
リング126によりシヨートリング126の有る
位置の磁束を消し、他の位置の誘導起電力の合成
を出力するが、本実施例では、磁性フロート22
によりフロート22の有る位置の磁束を増し、誘
導起電力の合成によりフロート位置を検知するよ
うにしている。
リング126によりシヨートリング126の有る
位置の磁束を消し、他の位置の誘導起電力の合成
を出力するが、本実施例では、磁性フロート22
によりフロート22の有る位置の磁束を増し、誘
導起電力の合成によりフロート位置を検知するよ
うにしている。
(考案の概要)
以上説明してきたように、本考案は、液面位の
変化方向に沿つて上方から中間点に向つて巻回密
度が密から疎になるように形成された上部コイル
1221と前記中間点から下方に向つて巻回密度
が疎から密になりかつ前記上部コイル1221と
は逆方向の磁束を発生するように形成された下部
コイル1222との直列体又は並列体からなる第
1のコイル122と、該第1のコイル122に磁
気結合されかつ液面位の変化方向に疎つて略均一
な巻回密度に形成された第2のコイル124と、
前記第1のコイル122および前記第2のコイル
124が巻回された中空の樹脂性コア20と、前
記樹脂性コア20内に収納される磁性フロート2
2とからなる誘導型液面センサを備え、前記第1
又は第2のコイル122,124のいずれか一方
に交流信号源11を接続することにより該第1又
は第2のコイル122,124のいずれか他方か
ら誘導起電力を得、該誘導起電力を前記交流信号
源11の半サイクル毎に検波することにより得ら
れる波形の実効値を検出出力としてなることを特
徴とする液面検出装置である。
変化方向に沿つて上方から中間点に向つて巻回密
度が密から疎になるように形成された上部コイル
1221と前記中間点から下方に向つて巻回密度
が疎から密になりかつ前記上部コイル1221と
は逆方向の磁束を発生するように形成された下部
コイル1222との直列体又は並列体からなる第
1のコイル122と、該第1のコイル122に磁
気結合されかつ液面位の変化方向に疎つて略均一
な巻回密度に形成された第2のコイル124と、
前記第1のコイル122および前記第2のコイル
124が巻回された中空の樹脂性コア20と、前
記樹脂性コア20内に収納される磁性フロート2
2とからなる誘導型液面センサを備え、前記第1
又は第2のコイル122,124のいずれか一方
に交流信号源11を接続することにより該第1又
は第2のコイル122,124のいずれか他方か
ら誘導起電力を得、該誘導起電力を前記交流信号
源11の半サイクル毎に検波することにより得ら
れる波形の実効値を検出出力としてなることを特
徴とする液面検出装置である。
(考案の効果)
したがつて本考案によれば、コア20内に磁性
フロート22を入れることにより、このコア20
を防波筒としての作用も兼ねるので、液面の急変
動や液面の揺動等の磁性フロート22への影響を
排除でき、液面センサに別に防波筒を設けること
なく正常な液面位を検出することができるといつ
た効果が得られる。
フロート22を入れることにより、このコア20
を防波筒としての作用も兼ねるので、液面の急変
動や液面の揺動等の磁性フロート22への影響を
排除でき、液面センサに別に防波筒を設けること
なく正常な液面位を検出することができるといつ
た効果が得られる。
第1図本考案による液面検出装置のセンサの一
実施例を示す断面図、第2図はその電気的回路
図、第3図はその等価回路図、第4図は従来のセ
ンサの断面図、第5図はその電気的回路図を示し
ている。 20……樹脂性コア、21……被覆層、22…
…磁性フロート、23……小孔、24……底蓋。
実施例を示す断面図、第2図はその電気的回路
図、第3図はその等価回路図、第4図は従来のセ
ンサの断面図、第5図はその電気的回路図を示し
ている。 20……樹脂性コア、21……被覆層、22…
…磁性フロート、23……小孔、24……底蓋。
Claims (1)
- 液面位の変化方向に沿つて上方から中間点に向
つて巻回密度が密から疎になるように形成された
上部コイル1221と前記中間点から下方に向つ
て巻回密度が疎から密になりかつ前記上部コイル
1221とは逆方向の磁束を発生するように形成
された下部コイル1222との直列体又は並列体
からなる第1のコイル122と、該第1のコイル
122に磁気結合されかつ液面位の変化方向に疎
つて略均一な巻回密度に形成された第2のコイル
124と、前記第1のコイル122および前記第
2のコイル124が巻回された中空の樹脂性コア
20と、前記樹脂性コア20内に収納される磁性
フロート22とからなる誘導型液面センサを備
え、前記第1又は第2のコイル122,124の
いずれか一方に交流信号源11を接続することに
より該第1又は第2のコイル122,124のい
ずれか他方から誘導起電力を得、該誘導起電力を
前記交流信号源11の半サイクル毎に検波するこ
とにより得られる波形の実効値を検出出力として
なることを特徴とする液面検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19353486U JPH0355068Y2 (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19353486U JPH0355068Y2 (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6397826U JPS6397826U (ja) | 1988-06-24 |
| JPH0355068Y2 true JPH0355068Y2 (ja) | 1991-12-06 |
Family
ID=31149644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19353486U Expired JPH0355068Y2 (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0355068Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-16 JP JP19353486U patent/JPH0355068Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6397826U (ja) | 1988-06-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101308197B (zh) | 磁通门传感器探头 | |
| KR890015026A (ko) | 상호 인덕턴스 전류 트랜스듀서와 그 제조방법 및 전기 에너지 메터 | |
| US4845986A (en) | Liquid level indication device | |
| JPH0355068Y2 (ja) | ||
| US5541503A (en) | Alternating current sensor based on concentric-pipe geometry and having a transformer for providing separate self-powering | |
| JP2588034B2 (ja) | インダクタンス形変位センサ | |
| JPH043232Y2 (ja) | ||
| CN220626494U (zh) | 一种闭环磁通门电流传感器线圈结构 | |
| JPH0240502Y2 (ja) | ||
| JPH0240503Y2 (ja) | ||
| JPH0421129B2 (ja) | ||
| JP2668785B2 (ja) | 小型差動変圧器 | |
| RU2533347C1 (ru) | Устройство автономной регистрации импульсного магнитного поля | |
| RU2084838C1 (ru) | Устройство для дистанционного измерения уровня жидкости в резервуаре | |
| RU2163401C2 (ru) | Датчик положения регулирующего органа ядерного реактора | |
| JPS6331334U (ja) | ||
| SU1233078A1 (ru) | Устройство дл измерени магнитной восприимчивости и удельной электропроводности | |
| JPH0240501Y2 (ja) | ||
| SU1518774A1 (ru) | Индукционный преобразователь дл регистрации скачков Баргкаузена | |
| SU711455A1 (ru) | Датчик содержани магнитной фракции в продуктах обогащени | |
| SU976388A1 (ru) | Датчик тока | |
| RU2107964C1 (ru) | Измерительная катушка индуктивности | |
| SU1658072A1 (ru) | Накладной вихретоковый преобразователь дл неразрушающего контрол | |
| SU620805A1 (ru) | Накладной индукционный преобразователь | |
| JPS6399233U (ja) |