JPH0355111B2 - - Google Patents

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JPH0355111B2
JPH0355111B2 JP29338988A JP29338988A JPH0355111B2 JP H0355111 B2 JPH0355111 B2 JP H0355111B2 JP 29338988 A JP29338988 A JP 29338988A JP 29338988 A JP29338988 A JP 29338988A JP H0355111 B2 JPH0355111 B2 JP H0355111B2
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dhfr
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  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
  • Peptides Or Proteins (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、成長ホルモン分泌調節活性を有する
ことが知られている牛成長ホルモン放出因子(以
下、GRFと略す。)のうち、一番目から29番目迄
のペプチドフラグメントの27番目のメチオニン
(Met)をイソロシン(Ile)に転換した変異体を
カルボキシ末端側に有するジヒドロ葉酸還元酵素
(以下、DHFRと略す。)の生産を可能とする新
規組換えプラスミドに関するものである。pSG1
−12は第2図に示されるDNA配列を有する。
pSG1−12およびpSG1−12を含有する大腸菌は、
発酵工業、医薬品工業等の分野に好適である。
[従来の技術および問題点] 本発明の技術的背景としては、いわゆる遺伝子
操作技術がある。最近、遺伝子操作技術の進歩に
伴つて興味深いポリペプチドを微生物をもちいて
生産することが可能になつた。ポリペプチドに対
応する遺伝子であるDNAを、例えば生体よりク
ローニングと呼ばれる方法で分離するなどし、そ
の後、これを発現ベクターと呼ばれる適当なプラ
スミドなどに組み込み、その結果得られる組換え
プラスミドを大腸菌などの微生物細胞入に導入
し、目的遺伝子を微生物中で発現させ、微生物か
ら目的ポリペプチドを分離精製することが行われ
ている。このような状況においては、目的ポリペ
プチド遺伝子を含み、且つ効率よく発現させる組
換えプラスミドを構築することが最も重要な課題
である。また、目的ポリペプチドが異なれば自ず
からその方法論が異なつており、この点が解決し
なければならない技術課題である。
CRFは成長ホルモンの分泌を促すペプチドで
ある。牛のGRFは44個のアミノ酸からなり、そ
の配列はアミノ末端側からチロシン−アラニン−
アスパラギン酸−アラニン−イソロイシン−フエ
ニルアラニン−トレオニン−アスパラギン−セリ
ン−チロシン−アルギニン−リジン−バリン−ロ
イシン−グリシン−グルタミン−ロイシン−セリ
ン−アラニン−アルギニン−リジン−ロイシン−
ロイシン−グルタミン−アスパラギン酸−イソロ
イシン−メチオニン−アスパラギン酸−アルギニ
ン−グルタミン−グルタミン−グリシン−グルタ
ミン酸−アルギニン−アスパラギン−グルタミン
−−グルタミン酸−グルタミン−グリシン−アラ
ニン−リジン−バリン−アルギニン−ロイシンで
あり、カルボキシ末端がアミド化されている。
GRFは、視床下部に存在するが、その含量は
少なく、牛500頭からせいぜい数ミリグラム程度
分離精製できればよい方であり、効率のよい生産
方法の開発が期待されている。牛GRFは、44個
のアミノ酸よりなるが、このうち一番目のチロシ
ンから29番目のアルギニンまでのペプチド部分
(以下、GRF1−29と示す。)だけでも、GRFの約
4分の1の活性を持つことが報告されている
(N.Ling et al .,Biochem Biophys.Res.
Commun.,vol.123,pp.854(1984))。また、
GRFの27番目のアミノ酸であるメチオニンは、
GRFの活性発現には重要ではなく、メチオニン
の構造類縁体であるイソロイシンもしくはロイシ
ンに変異してもGRF活性を有することが知られ
ている(G.M.Clore、et al.J.Mol.Biol.、
vol.191、553(1986))。GRFの27番目のメチオニ
ンが他のアミノ酸に置き替わつた場合はGRFは
メチオニンを含まないペプチドであることから、
ブロムシアン処理によるメチオニンの位置でのア
ミノ酸配列に特異的な切断操作によつても影響を
受けない。
GRF1−29を暗号化するDNAを組み込んだ組
換えプラスミドについては、本発明者らが構築し
たpGRF28−29(特開昭62−115287)および
pGRF2−15(特開平1−144978号公報)が公知で
ある。しかしながら、pGRF28−29を組み込んだ
大腸菌においては、目的ポリペプチドが発現され
るがその菌体内蓄積量が非常に少ない。また
pGRF2−15は、GRF1−29を安定に発現させるた
めに、DHFRとの融合タンパク質として発現さ
せることに成功したプラスミドであるが、
DHFRとGRF1−29との融合タンパク質から
GRF1−19を特異的に切り出す際の効率に問題が
生じている。すなわち、pGRF2−15はDHFRと
GRF1−29とをFactor Xaと呼ばれる酵素で認識
切断できるアミノ酸配列を介して結合した融合タ
ンパク質を暗号化しているが、Factor Xaが高価
であること、またその酵素反応による切断の効率
がそれほどよくないことなどの難点が生じた。
[発明の目的] 本発明の目的は、上記の問題点を解決するため
に、GRF活性を有するとされているGRF1−29の
誘導体を大量生産を可能にする組換えプラスミド
を開発することにある。また、本発明は、遺伝子
操作の手法を用いてGRF1−29の誘導体を大量に
生産する方法の開発の一環として行われたもので
ある。
本発明者らは、鋭意研究の結果、GRFの27番
目のアミノ酸であるメチオニンを構造類縁体であ
るイソロイシンに変換すること、またDHFRと
GRF1−29の誘導体をメチオニンを介して結合
し、融合タンパク質として生産し、融合タンパク
質からの切り出しをブロムシアン処理によつて行
うことを考案し、そのことを実現可能とする組換
え遺伝子およびそれを組み込んだ組換えプラスミ
ドを作成し、本発明を完成させた。
[発明の構成] 第1図は、本発明のpSG1−12に組み込まれて
いるDHFRとGRF1−29の誘導体との融合タンパ
ク質(以下、DHFR−GRFMと略す)のアミノ
酸配列およびそれを暗号化するDNA配列を示し
ている。DHFR−GRFMは、191アミノ酸よりな
るタンパク質であり、このうちアミノ末端側から
数えて、1から159番目までの配列が、大腸菌の
野生型DHFRに1箇所アミノ酸置換置換が起こ
つた(Cys−152(wildtype)→Clu−152)配列で
あり、162番目がメチオニンであり、最終的にブ
ロムシアンで処理することにより、GRF1−29の
誘導体(以下、GRFMと略す)を切り出すこと
が可能である。162番目から191番目の配列が
GRFMのアミノ酸配列である。
第2図は、本発明のpSG1−12の全塩基配列を
示している。図は、2本鎖DNAのうち片方の
DNA鎖配列だけを、5′末端から3′末端の方向に
記述している。また、pSG1−12は環状DNAであ
るが記述の都合上、直鎖状で現している。従つ
て、最初と最後のが隣あつて存在することにな
る。pSG1−12は、4715塩基対の大きさであり、
宿主である大腸菌にトリメトプリムおよびアンピ
シリン耐性を付与することができる。pSG1−12
は、大腸菌に導入されて安定状態に保たれ、
pSG1−12を含有する大腸菌は、微工研にFERM
BP−2149として寄託されている。
pSG1−12は、DHFR−GRFMを暗号化する配
列を含む。第2図において、57番目から629番目
迄の配列がDHFR−GRFMを暗号化する配列で
ある。DHFR−GRFMを暗号化する配列の上流
には、この遺伝子の発現を効率良く行わせる配列
が存在する(特開昭63−46193号公報)。即ち、43
番目から50番目までの配列がSD配列と呼ばれる
もので、効率の良い翻訳に、また、4673番目から
4701番目までが、コンセンサス転写プロモーター
であり、効率の良い転写に貢献する。このことか
ら、pSG1−12は、大腸菌に導入された場合、多
量のDHFR−GRFMを作る。作られたDHFR−
GRFMは菌体内に多量に蓄積し、その量は菌体
タンパク質の15〜20%にいたる。また、蓄積した
DHFR−GRFMはジヒドロ葉酸還元酵素活性を
示し、このことによつて、pSG1−12を保持する
大腸菌はトリメトプリム耐性を示すようになる。
実施例に記載するように、pSG1−12は、すで
に本発明者らが作成している組換えプラスミド
pMEK2(特開平1−252289号公報に記載)の制
限酵素BamHIとXhoI部位の間の配列をGRFMを
暗号化する配列に置き換えることにより作成する
ことができる。pMEK2は、抗菌剤であるアンピ
シリンに対して耐性を付与する遺伝子を有してお
り、その遺伝子の発現は、BamHIとXhoI部位の
間の配列が置き換わつても影響を受けない。すな
わち、pSG1−12を保持する大腸菌はアンピシリ
ン耐性を示す。
このような特長を有するpSG1−12は、実施例
に従つて作成することができるが、組換えプラス
ミドの作成方法によつて本発明が制限されるもの
ではない。
次に本発明の実施例を示す。
実施例 pSG1−12の作成 GRFMを暗号化するDNAとしては、 1.5′−
GATCCTGATGTACGCTGATGCTACTTC−
3′ 2.5′−
ACCAACTCGTACCGTAAAGTTCTGGGTC
AGCTGTCGGCTCG−3′ 3.5′−
TAAACTGCTGCAGGATATCATCAACCGT
TAAC−3′ 4.5′−
TCGAGTTAACGGTTGATGATATCCTGCA
GC−3′ 5.5′−
AGTTTACGAGCCGACAGCTGACCCAGAA
CTTTACGG−3′ 6.5′−
TACGAGTTGGTGAAGATAGCATCAGCGT
ACATCAG−3′ の6本のDNAをホスホアミダイト法に従つて化
学合成した。
化学合成したDNAを組み込むベクターとして
は、pMEK2(特開平1−252289号公報に記載)
を用いた。化学合成した6本のDNAの5′末端を
リン酸化した後、アニールし、これをあらかじめ
BamHIおよびXhoIで切断した後、アルカリホス
フアターゼ処理をしたpMEK2と混合し、T4−
DNAリガーゼを利用して化学合成DNAとベクタ
ーの結合を行わせた。このような反応は、いずれ
も、“Molecular Cloning ALoboratory
Manual”(T.Maniatis 、E.F.Fritsch、J.
Sambrook、eds.Cold Spring Harbor Labora
−tory(1982)、以下、文献1と呼ぶ。)に記載し
ている方法に従つて行つた。得られた反応物を、
形質転換法(transformation method、上記文献
1に記載)に従つて、大腸菌に取り込ませた。こ
の処理をした菌体を、50mg/のアンピシリンナ
トリウムおよび2mg/のトリメトプリムを含む
栄養寒天培地(培地11中に、2gのグルコース、
1gのりん酸2カリウム、5gのイーストエキ
ス、5gのポリペプトン、15gの寒天を含む。)
上に塗布し、37℃で24時間培養することにより、
約50のコロニーを得ることができた。これらのコ
ロニーから適当に10個選び、1.5mlのYT+Ap培
地(培地11中に5gのNaCl、5gのイーストエ
キス、8gのトリプトン、50mgのアンピシリンナ
トリウムを含む。)で、37℃、1晩、菌体を培養
した。培養液を、各々エツペンドルフ遠心管にと
り、12000回転/分で10分間遠心分離し、菌体を
沈澱として集めた。これに、0.1mlの電気泳動用
サンプル調整液(0.0625MのTris−HCl、PH6.8、
2%のラウリル硫酸ナトリウム(SDS)、10%の
グリセリン、5%の2−メルカプトエタノール、
0.001%のブロムフエノールブルーを含む。)を加
え、菌体を懸濁し、これを沸騰水中に5分間保
ち、菌体を溶かした。この処理をしたサンプルを
SDS−ポリアクリルアミドゲル電気泳動法(U.
K.Lammli;Nature、vol.227、p.680−685
(1970))に従つて分析した。分子量マーカーとし
てラクトアルブミン(分子量14200)、トリプシン
インヒビター(分子量20100)、トリプシノーゲン
(分子量20400)、カルボニツクアンヒドラーゼ
(分子量29000)、グリセロアルデヒド3−リン酸
デヒドロゲナーゼ(分子量36000)、卵アルブミン
(分子量45000)、および牛血清アルブミン(分子
量66000)を含むサンプルをポリアクリルアミド
濃度の10から20%濃度勾配ゲルで泳動した。その
結果、10個のコロニーのうち、5個では分子量が
大きくなつたタンパク質(分子量約25000と推定
される。)を新たに大量に生産していることが明
かとなつた。デンシトメーターで分析することに
より、新たな現れたタンパク質の量は菌体タンパ
ク質の約20%であることが推定された。
分子量の大きい新たなタンパク質を生産するコ
ロニーのうちから適当に一つ選び、これをYT+
Ap培地で培養し、TanakaとWeisblumの方法
(T.Tanaka、B.Weisblum;J.Bacteriology、
vol.121、p.354(1975))に従つて、プラスミドを
調製した。得られたプラスミドをpSG1−12と名
づけた。得られたプラスミドを再び大腸菌に導入
したところ、pSG1−12とまつたく同じ性質を有
する形質転換株が、105〜106/μgプラスミド
DNAの頻度で得られた。ことことは、pSG1−12
の性質が安定していることを示している。また、
pSG1−12が大腸菌菌体内で安定に複製されるこ
とを示している。
pSG1−12は、pMEK2のBamHIとXhoI部位の
間の配列が合成DNA由来の配列と置き換わつて
いるはずである。pSG1−12をEcoRIとSalIによ
る切断によつて得られる約400ヌクレオチド長の
DNAについて、M13フアージを用いたジデオキ
シ法(J.Messing;Mehtodsin Enzymology、
vol.101、p.20(1983))に従つて塩基配列を決定
した。その結果、第2図に示すpGRFM1−29の
全塩基配列の471番目から937番目の配列が明らか
にされた。pMEK2の塩基配列は、本発明者らに
よつて明らかにされている(特開平1−252289号
公報に記載)。pSG1−12の配列は、pMEK2の
EcoRI−SalIの配列に間にあるBamHIとXhoI部
位の間の配列が化学合成DNAに由来する101ヌク
レオチドのDNA(GRFMを暗号化する配列)が
結合した配列であつた。
また、pSG1−12のEcoRI−SalI切断によつて
得られる約4.2キロ塩基対のDNAは、Pst、
Hind、Hpa、Aat、Pvu、Bgl、およ
びClaを用いた制限酵素による切断実験の結
果、pMEK2のEcoR−Sal切断によつて得ら
れる約4.2キロ塩基対のDNAと全く同一であるこ
とが示された。
以上の結果から、pSG1−12の全塩基配列が第
2図に示した配列であることが明らかである。
[発明の効果] 上記のように、新規組換えプラスミドpSG1−
12は、DHFR−GRFMを暗号化しており、かつ
pSG1−12を有する大腸菌は、DHFR−GRFMを
大量に蓄積生産する。さらに、生成したDHFR
−GRFMは、DHFRとGRFMとがメチオニンを
介して結合した構造をしており、ブロムシアン処
理により容易に両者の分離が可能である。このよ
うな性質を有することから、本発明の新規組換え
プラスミドpSG1−12およびそれを有する大腸菌
は、DHFR−GRFMの生産、およびそれを利用
したGRFMの生産に有益である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、pSG1−12中に存在するDHFR−
GRFMを暗号化する部分の塩基配列およびタン
パク質のアミノ酸配列を示す図である。図中符号
は、核酸塩基およびアミノ酸を表し、Aはアデニ
ンを、Cはシトシンを、Gはグアニン、Tはチミ
ンを、Alaはアラニンを、Argはアルギニンを、
Asnはアスパラギンを、Aspはアスパラギン酸
を、Cysはシステインを、Glnはグルタミンを、
Cluはグルタミン酸を、Glyはグリシンを、Hisは
ヒスチジンを、Ileはイソロイシンを、Leuはロイ
シンを、Lysはリジンを、Metはメチオニンを、
Pheはフエニルアラニンを、Proはプロリンを、
Serはセリンを、Thrはトレオニンを、Trpはト
リプトフアンを、Tyrはチロシンを、Valはバリ
ンを示している。図中番号は、1番目のアミノ酸
であるメチオニンを暗号化するATGコドンの
“A”を1番として数えた番号を示している。第
2図は、pSG1−12の全塩基配列を示した図であ
り、2本鎖DNAのうち片方のDNA鎖配列だけ
を、5′末端から3′末端の方向に記述している。図
中符号は、核酸塩基を表し、Aはアデニンを、C
はシトシンを、Gはグアニンを、Tはチミンを示
している。図中番号は、pSG1−12に2箇所存在
する制限酵素Cla切断認識部位のうち制限酵素
Hind切断部位に近い方のCla切断認識部位
の、5′−ATCGAT−3′、の最初の“A”を1番
として数えた番号を示している。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 大腸菌において安定に複製され、宿主である
    大腸菌にトリメトプリム耐性およびアンピシリン
    耐性を与えることができ、下記の記1に示すアミ
    ノ酸配列を有する牛成長ホルモン放出因子のペプ
    チドフラグメントとジビトロ葉酸還元酵素との融
    合タンパク質を暗号化し、下記の記2に示す
    DNA配列を有する新規組換えプラスミドpSG1−
    12。 【表】 【表】 【表】 【表】 【表】 【表】 2 大腸菌において安定に複製され、宿主である
    大腸菌にトリメトプリム耐性およびアンピシリン
    耐性を与えることができ、下記の記1に示すアミ
    ノ酸配列を有する牛成長ホルモン放出因子のペプ
    チドフラグメントとジビトロ葉酸還元酵素との融
    合タンパク質を暗号化し、下記の記2に示す
    DNA配列を有する新規組換えプラスミドpSG1−
    12を含有する大腸菌。 【表】 【表】 【表】 【表】 【表】 【表】
JP29338988A 1988-11-19 1988-11-19 新規組換えプラスミドpSG1−12 Granted JPH02138981A (ja)

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