JPH0355224Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0355224Y2 JPH0355224Y2 JP1986200713U JP20071386U JPH0355224Y2 JP H0355224 Y2 JPH0355224 Y2 JP H0355224Y2 JP 1986200713 U JP1986200713 U JP 1986200713U JP 20071386 U JP20071386 U JP 20071386U JP H0355224 Y2 JPH0355224 Y2 JP H0355224Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- switch
- diaphragm
- movable
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
この考案は、たとえばガスメータ等に取付けら
れ、ガス圧力の変動を検知する圧力スイツチに関
する。
れ、ガス圧力の変動を検知する圧力スイツチに関
する。
(従来の技術)
ガスの流量を計量することによりガス消費量を
積算指示するガスメータにガスの圧力を検知する
圧力センサを設け、ガスメータの下流側配管の欠
損等によつてガス圧力が異常に低下したとき、ガ
ス流通路の途中に設けた遮断弁装置を作動させる
安全装置付きガスメータが実用化されている。
積算指示するガスメータにガスの圧力を検知する
圧力センサを設け、ガスメータの下流側配管の欠
損等によつてガス圧力が異常に低下したとき、ガ
ス流通路の途中に設けた遮断弁装置を作動させる
安全装置付きガスメータが実用化されている。
この種のガスメータに取付けられる圧力センサ
は、ケース本体に圧力に応じて伸縮するベローズ
もしくはダイヤフラムを設け、このベローズやダ
イヤフラムの伸縮動作をケース本体に軸支された
プランジヤを介してアクシヨンスイツチの可動接
点部材に連動させ、ベローズやダイヤフラムの受
圧部が受ける圧力、つまりガス圧力が設定値を越
えたときアクシヨンスイツチが作動するように構
成されている。
は、ケース本体に圧力に応じて伸縮するベローズ
もしくはダイヤフラムを設け、このベローズやダ
イヤフラムの伸縮動作をケース本体に軸支された
プランジヤを介してアクシヨンスイツチの可動接
点部材に連動させ、ベローズやダイヤフラムの受
圧部が受ける圧力、つまりガス圧力が設定値を越
えたときアクシヨンスイツチが作動するように構
成されている。
しかしながら、前記ベローズやダイヤフラム
は、一般に薄肉のゴムによつて形成されている。
したがつて、ガス等に対応する耐蝕性および気密
性が劣り、用途が限定される。また、ベローズや
ダイヤフラムを金属によつて形成さたものもある
が、ガムに比較して圧力感度が小さく、ダイヤフ
ラムにおいては受圧面積を大きくする必要がある
とともに、ベローズにおいては有底円筒状でその
外周面に多数の凹凸部を設ける必要がある。した
がつて、圧力スイツチが大形化し、たとえばガス
メータのように限られたスペーサに納めることは
困難になるという欠点がある。
は、一般に薄肉のゴムによつて形成されている。
したがつて、ガス等に対応する耐蝕性および気密
性が劣り、用途が限定される。また、ベローズや
ダイヤフラムを金属によつて形成さたものもある
が、ガムに比較して圧力感度が小さく、ダイヤフ
ラムにおいては受圧面積を大きくする必要がある
とともに、ベローズにおいては有底円筒状でその
外周面に多数の凹凸部を設ける必要がある。した
がつて、圧力スイツチが大形化し、たとえばガス
メータのように限られたスペーサに納めることは
困難になるという欠点がある。
また、特開昭61−85736号公報に示すように、
ケース本体に圧力に応じて伸縮するベローズを設
け、このベローズの伸縮操作をケース本体に軸支
されたプランジヤを介してアクシヨンスイツチの
可動接点部材に連動させ、ベローズの受圧部が受
ける圧力、つまりガス圧力が設定値を越えたとき
アクシヨンスイツチが作動するように構成したも
のも公知であるが、ベローズを使用しているため
に高さ寸法が大きくなり、ベローズが圧力を受け
て伸縮する際に、その伸縮方向と交差する方向に
揺動する傾向があり、プランジヤを正確に進退さ
せることができなという欠点がある。
ケース本体に圧力に応じて伸縮するベローズを設
け、このベローズの伸縮操作をケース本体に軸支
されたプランジヤを介してアクシヨンスイツチの
可動接点部材に連動させ、ベローズの受圧部が受
ける圧力、つまりガス圧力が設定値を越えたとき
アクシヨンスイツチが作動するように構成したも
のも公知であるが、ベローズを使用しているため
に高さ寸法が大きくなり、ベローズが圧力を受け
て伸縮する際に、その伸縮方向と交差する方向に
揺動する傾向があり、プランジヤを正確に進退さ
せることができなという欠点がある。
(考案が解決しようとする問題点)
このように、金属のダイヤフラムやベローズは
耐蝕性、気密性に優れているが、感度が小さいた
めに小形化に限度があり、また組立途中で圧力の
設定を行なう必要があり、組立作業性が悪いとい
う不都合がある。
耐蝕性、気密性に優れているが、感度が小さいた
めに小形化に限度があり、また組立途中で圧力の
設定を行なう必要があり、組立作業性が悪いとい
う不都合がある。
この考案は、前記事情に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、小形化を図りなが
ら圧力感度を高めることができるとともに、組立
後における圧力の設定も容易にできる圧力スイツ
チを提供することにある。
で、その目的とするところは、小形化を図りなが
ら圧力感度を高めることができるとともに、組立
後における圧力の設定も容易にできる圧力スイツ
チを提供することにある。
(問題点を解決するための手段及び作用)
この考案は、ダイヤフラムを波状凹凸部を有し
た耐蝕性の薄肉金属板材によつてほぼ円錐形もし
くはこれに近似した形状とするとともに、前記ダ
イヤフラムの伸縮に応動するアクシヨンスイツチ
の可動接点部材にねじ孔を有する可動端子を設
け、さらに、アクシヨンスイツチを収納するスイ
ツチボツクスに前記可動端子と導電性ばねを介し
て接続する固定端子および前記可動端子のねじ孔
に螺合し前記アクシヨンスイツチの作動点を設定
する調整ねじを設けたことにある。
た耐蝕性の薄肉金属板材によつてほぼ円錐形もし
くはこれに近似した形状とするとともに、前記ダ
イヤフラムの伸縮に応動するアクシヨンスイツチ
の可動接点部材にねじ孔を有する可動端子を設
け、さらに、アクシヨンスイツチを収納するスイ
ツチボツクスに前記可動端子と導電性ばねを介し
て接続する固定端子および前記可動端子のねじ孔
に螺合し前記アクシヨンスイツチの作動点を設定
する調整ねじを設けたことにある。
(実施例)
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図および第2図は圧力スイツチを示すもの
で、第3図は圧力スイツチを組込んだガスメータ
を示すものである。まず、圧力スイツチについて
説明すると、1はベースであり、このベース1に
は下部を凹陥部に形成した受圧面部2とこの周縁
のフランジ部3とが一体に設けられている。そし
て、この受圧面部2の中央部には圧力導入孔4
が、フランジ部3には複数の取付け孔5……が設
けられている。前記ベース1の上部には前記圧力
導入孔4と連通する受圧室6を形成するダイヤフ
ラム7が設けられている。このダイヤフラム7
は、耐蝕性を有する薄肉金属板材によつてほぼ円
錐形状に形成されているとともに、その外周面に
は波状凹凸部8が設けられている。そして、ダイ
ヤフラム7の中央部に凸部9が形成され、周縁部
は前記ベース1に対してレーザ溶接によつて気密
に固着されている。さらに、前記ベース1の上部
にはダイヤフラム7を包容するようにスイツチボ
ツクス10が設けられている。このスイツチボツ
クス10は絶縁材料によつて成形されたボツクス
本体11と金属材料によつて形成されたケース本
体12とから構成されている。このボツクス本体
11の外周部には複数個の係止爪13が設けら
れ、これら係止爪13と対応するケース本体12
の側壁には通気孔を兼ねた係合孔14が設けら
れ、係止爪13を係止孔14に弾性的に係止する
ことによつて一体的に構成されている。そして、
ケース本体12の下端部は前記ベース1の受圧面
部2に嵌合され、この嵌合部をスポツト溶接する
ことによつて結合している。さらに、前記ボツク
ス本体11の下端開口部はストツパ板15によつ
て閉塞され、このストツパ板15の中央部には上
下方向に摺動孔16が穿設されている。そして、
この摺動孔16には下端面が前記ダイヤフラム7
の凸部9に当接するプランジヤ17が軸方向摺動
自在に挿入され、上端の点接触部18はボツクス
本体11のスイツチ室19に突出している。ま
た、前記スイツチ室19の内部にはアクシヨンス
イツチ20が設けられている。このアクシヨンス
イツチ20について説明すると、21は板ばねか
らなる可動接点部材あり、これは可動接点片22
とこの可動接点片22と一体の弾性駆動片23お
よびU字状の反転ばね24によつて形成されてい
る。そして、前記弾性駆動片23の自由端部は前
記プランジヤ17の点接触部18に当接してお
り、ダイヤフラム7の伸縮によつて進退するプラ
ンジヤ17のストロークがある一定のレベル(反
転ばね24の死点)を越えたとき、反転ばね24
の急速な反転作用によつて可動接点片22を反転
させるようになつている。そして、この可動接点
片22の自由端部には可動接点25が設けられ、
この可動接点25に対向する前記ボツクス本体1
1には第1の固定端子26が設けられている。さ
らに、前記可動接点部材21の支点側に位置する
下面には可動端子27が設けられている。この可
動端子27はほぼU字状をなしており、その両端
部は前記ボツクス本体11の上部に設けたガイド
溝28,28に対して上下動自在で、回転不能に
支持されている。そして、この可動端子27の底
部には上下方向にねじ孔29が穿設され、このね
じ孔29にはボツクス本体11の上壁から下方に
向かつて挿通した調節ねじ30が螺合されてい
る。さらに、可動端子27と対向する前記ボツク
ス本体11にはボス31が突設され、このボス3
1にはほぼU字状で、一端部をボツクス本体11
の上壁を貫通して外部に突出させた第2の固定端
子32が設けられている。そして、この第2の固
定端子32と前記可動接点部材21の支点側との
間にはコイルスプリングからなる導電性ばね33
が圧縮状態で介在されている。つまり、可動接点
部材21と第2の固定端子32とは導電性ばね3
3によつて電気的に導通状態になつている。
で、第3図は圧力スイツチを組込んだガスメータ
を示すものである。まず、圧力スイツチについて
説明すると、1はベースであり、このベース1に
は下部を凹陥部に形成した受圧面部2とこの周縁
のフランジ部3とが一体に設けられている。そし
て、この受圧面部2の中央部には圧力導入孔4
が、フランジ部3には複数の取付け孔5……が設
けられている。前記ベース1の上部には前記圧力
導入孔4と連通する受圧室6を形成するダイヤフ
ラム7が設けられている。このダイヤフラム7
は、耐蝕性を有する薄肉金属板材によつてほぼ円
錐形状に形成されているとともに、その外周面に
は波状凹凸部8が設けられている。そして、ダイ
ヤフラム7の中央部に凸部9が形成され、周縁部
は前記ベース1に対してレーザ溶接によつて気密
に固着されている。さらに、前記ベース1の上部
にはダイヤフラム7を包容するようにスイツチボ
ツクス10が設けられている。このスイツチボツ
クス10は絶縁材料によつて成形されたボツクス
本体11と金属材料によつて形成されたケース本
体12とから構成されている。このボツクス本体
11の外周部には複数個の係止爪13が設けら
れ、これら係止爪13と対応するケース本体12
の側壁には通気孔を兼ねた係合孔14が設けら
れ、係止爪13を係止孔14に弾性的に係止する
ことによつて一体的に構成されている。そして、
ケース本体12の下端部は前記ベース1の受圧面
部2に嵌合され、この嵌合部をスポツト溶接する
ことによつて結合している。さらに、前記ボツク
ス本体11の下端開口部はストツパ板15によつ
て閉塞され、このストツパ板15の中央部には上
下方向に摺動孔16が穿設されている。そして、
この摺動孔16には下端面が前記ダイヤフラム7
の凸部9に当接するプランジヤ17が軸方向摺動
自在に挿入され、上端の点接触部18はボツクス
本体11のスイツチ室19に突出している。ま
た、前記スイツチ室19の内部にはアクシヨンス
イツチ20が設けられている。このアクシヨンス
イツチ20について説明すると、21は板ばねか
らなる可動接点部材あり、これは可動接点片22
とこの可動接点片22と一体の弾性駆動片23お
よびU字状の反転ばね24によつて形成されてい
る。そして、前記弾性駆動片23の自由端部は前
記プランジヤ17の点接触部18に当接してお
り、ダイヤフラム7の伸縮によつて進退するプラ
ンジヤ17のストロークがある一定のレベル(反
転ばね24の死点)を越えたとき、反転ばね24
の急速な反転作用によつて可動接点片22を反転
させるようになつている。そして、この可動接点
片22の自由端部には可動接点25が設けられ、
この可動接点25に対向する前記ボツクス本体1
1には第1の固定端子26が設けられている。さ
らに、前記可動接点部材21の支点側に位置する
下面には可動端子27が設けられている。この可
動端子27はほぼU字状をなしており、その両端
部は前記ボツクス本体11の上部に設けたガイド
溝28,28に対して上下動自在で、回転不能に
支持されている。そして、この可動端子27の底
部には上下方向にねじ孔29が穿設され、このね
じ孔29にはボツクス本体11の上壁から下方に
向かつて挿通した調節ねじ30が螺合されてい
る。さらに、可動端子27と対向する前記ボツク
ス本体11にはボス31が突設され、このボス3
1にはほぼU字状で、一端部をボツクス本体11
の上壁を貫通して外部に突出させた第2の固定端
子32が設けられている。そして、この第2の固
定端子32と前記可動接点部材21の支点側との
間にはコイルスプリングからなる導電性ばね33
が圧縮状態で介在されている。つまり、可動接点
部材21と第2の固定端子32とは導電性ばね3
3によつて電気的に導通状態になつている。
このように構成された圧力スイツチは、たとえ
ば第3図に示すようにガスメータに取付けられ
る。すなわち、ガスメータのケース本体34には
バルブ室35と電装室36とを区画する仕切り壁
37が設けられ、この仕切り壁37には取付け孔
38が設けられている。そして、この取付け孔3
8に圧力スイツチのスイツチボツクス10を挿入
し、ベース1のフランジ部3を仕切り壁37の下
面に接合した状態で、取付け孔5に取付けねじ3
9を導入して取付け穴38に螺合することにより
固定されている。したがつて、圧力スイツチの受
圧面部2はバルブ室35に対向し、バルブ室35
のガス圧力を感知することができるようになつて
いる。
ば第3図に示すようにガスメータに取付けられ
る。すなわち、ガスメータのケース本体34には
バルブ室35と電装室36とを区画する仕切り壁
37が設けられ、この仕切り壁37には取付け孔
38が設けられている。そして、この取付け孔3
8に圧力スイツチのスイツチボツクス10を挿入
し、ベース1のフランジ部3を仕切り壁37の下
面に接合した状態で、取付け孔5に取付けねじ3
9を導入して取付け穴38に螺合することにより
固定されている。したがつて、圧力スイツチの受
圧面部2はバルブ室35に対向し、バルブ室35
のガス圧力を感知することができるようになつて
いる。
つぎに、前述のように構成された圧力スイツチ
の作用について説明する。ガスメータのバルブ室
35のガス圧力が一定以上であれば、そのガス圧
力は圧力センサの受圧面部2に設けた圧力導入孔
4を介してダイヤフラム7が受け、ダイヤフラム
7は伸長された状態にある。したがつて、プラン
ジヤ17を介してアクシヨンスイツチ20の弾性
駆動片23は押し上げられているため、反転ばね
24を介して可動接点片22は下方に付勢され、
可動接点25は第1の固定端子26と離間してス
イツチオフ状態にある。しかし、ガス配管やガス
器具等からガス漏れが発生し、ガスメータのバル
ブ室35のガス圧力が低下すると、ダイヤフラム
7が受ける圧力も低下する。このため、ダイヤフ
ラム7は圧縮され、プランジヤ17を介してアク
シヨンスイツチ20の弾性駆動片23は追従して
下がるため、反転ばね24を介して可動接点片2
2は上方に付勢され、可動接点25は第1の固定
端子26と接触してスイツチオン状態になる。ア
クシヨンスイツチ20がオンすると、図示しない
制御回路を介してガス流通路を遮断する遮断装置
に作動信号を出力することができる。したがつ
て、ガスメータに圧力センサを設けることによつ
てガスメータを流れるガスの圧力を常に感知して
圧力低下が生じたときに遮断装置を作動させてガ
スの流通を遮断することができる。
の作用について説明する。ガスメータのバルブ室
35のガス圧力が一定以上であれば、そのガス圧
力は圧力センサの受圧面部2に設けた圧力導入孔
4を介してダイヤフラム7が受け、ダイヤフラム
7は伸長された状態にある。したがつて、プラン
ジヤ17を介してアクシヨンスイツチ20の弾性
駆動片23は押し上げられているため、反転ばね
24を介して可動接点片22は下方に付勢され、
可動接点25は第1の固定端子26と離間してス
イツチオフ状態にある。しかし、ガス配管やガス
器具等からガス漏れが発生し、ガスメータのバル
ブ室35のガス圧力が低下すると、ダイヤフラム
7が受ける圧力も低下する。このため、ダイヤフ
ラム7は圧縮され、プランジヤ17を介してアク
シヨンスイツチ20の弾性駆動片23は追従して
下がるため、反転ばね24を介して可動接点片2
2は上方に付勢され、可動接点25は第1の固定
端子26と接触してスイツチオン状態になる。ア
クシヨンスイツチ20がオンすると、図示しない
制御回路を介してガス流通路を遮断する遮断装置
に作動信号を出力することができる。したがつ
て、ガスメータに圧力センサを設けることによつ
てガスメータを流れるガスの圧力を常に感知して
圧力低下が生じたときに遮断装置を作動させてガ
スの流通を遮断することができる。
また、圧力センサの設定圧力、つまりアクシヨ
ンスイツチ20の作動点は任意に可変できる。す
なわち、ボツクス本体11には調節ねじ30が設
けられているため、調節ねじ30をドライバ等に
よつて回転することによつてこれと螺合する可動
端子27を上下せることができる。この場合、可
動端子27は導電性ばね33によつて下方に付勢
されているため、調節ねじ30をたとえば右に回
転させたとき導電性ばね33の付勢力に抗して上
方に移動させることができ、左に回転させること
によつて付勢力により下方に移動させることがで
きる。したがつて、可動接点部材21の支点側を
上下動させて作動点を任意に微調整できる。
ンスイツチ20の作動点は任意に可変できる。す
なわち、ボツクス本体11には調節ねじ30が設
けられているため、調節ねじ30をドライバ等に
よつて回転することによつてこれと螺合する可動
端子27を上下せることができる。この場合、可
動端子27は導電性ばね33によつて下方に付勢
されているため、調節ねじ30をたとえば右に回
転させたとき導電性ばね33の付勢力に抗して上
方に移動させることができ、左に回転させること
によつて付勢力により下方に移動させることがで
きる。したがつて、可動接点部材21の支点側を
上下動させて作動点を任意に微調整できる。
なお、前記一実施例においては、圧力センサを
ガスメータのバルブ室に設け、ガス圧力が一定の
レベルより低下したとき、アクシヨンスイツチが
オンしてガスの流通を遮断する安全装置として応
用したが、この考案は前記実施例に限定されず、
気体等の流体の圧力を検知する圧力検知器として
あらゆる機器に応用できる。
ガスメータのバルブ室に設け、ガス圧力が一定の
レベルより低下したとき、アクシヨンスイツチが
オンしてガスの流通を遮断する安全装置として応
用したが、この考案は前記実施例に限定されず、
気体等の流体の圧力を検知する圧力検知器として
あらゆる機器に応用できる。
以上説明したように、この考案によれば、ダイ
ヤフラムを円錐形状もしくはこの形状に近似する
形状に形成したから、小形化を図りながら圧力感
度を高めることができる。さらに、調節ねじによ
つてアクシヨンスイツチの可動接点部材を上下さ
せることにより、組立後における圧力の設定が簡
単にでき、部品の寸法精度を緩和できるという効
果を奏する。
ヤフラムを円錐形状もしくはこの形状に近似する
形状に形成したから、小形化を図りながら圧力感
度を高めることができる。さらに、調節ねじによ
つてアクシヨンスイツチの可動接点部材を上下さ
せることにより、組立後における圧力の設定が簡
単にでき、部品の寸法精度を緩和できるという効
果を奏する。
さらに、円錐形状のダイヤフラムは、圧力に対
して円板形状のダイヤフラムよりストロークが大
きく取れるという特徴があり、ダイヤフラムのス
トロークが大きく取れる方が、圧力スイツチとし
て組込み調整する場合に有利となり、感度を高め
ることができるという効果がある。また、アクシ
ヨンスイツチの可動接点部材に、ほぼU字状で両
端部がスイツチボツクスのガイド溝に対して上下
動自在、回動不能に支持される可動端子を設け、
この可動端子の中間部にねじ孔を設けているた
め、調整ねじを回すことにより、可動接点部材は
上下方向に平行に移動して固定接点との間隙を調
整でき、調整に際して可動端子の金属弾性を利用
することがなく、繰り返し調整が可能で、かつ調
整範囲を広く取ることができるという効果もあ
る。
して円板形状のダイヤフラムよりストロークが大
きく取れるという特徴があり、ダイヤフラムのス
トロークが大きく取れる方が、圧力スイツチとし
て組込み調整する場合に有利となり、感度を高め
ることができるという効果がある。また、アクシ
ヨンスイツチの可動接点部材に、ほぼU字状で両
端部がスイツチボツクスのガイド溝に対して上下
動自在、回動不能に支持される可動端子を設け、
この可動端子の中間部にねじ孔を設けているた
め、調整ねじを回すことにより、可動接点部材は
上下方向に平行に移動して固定接点との間隙を調
整でき、調整に際して可動端子の金属弾性を利用
することがなく、繰り返し調整が可能で、かつ調
整範囲を広く取ることができるという効果もあ
る。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は圧力スイツチの縦断正面図、第2図は同じく
縦断側面図、第3図は圧力スイツチを取付けたガ
スメータの一部切欠した側面図である。 1……ベース、4……圧力導入孔、6……受圧
室、7……ダイヤフラム、10……スイツチボツ
クス、17……プランジヤ、20……アクシヨン
スイツチ、21……可動接点部材、27……可動
端子、30……調節ねじ、32……固定端子、3
3……導電性ばね。
図は圧力スイツチの縦断正面図、第2図は同じく
縦断側面図、第3図は圧力スイツチを取付けたガ
スメータの一部切欠した側面図である。 1……ベース、4……圧力導入孔、6……受圧
室、7……ダイヤフラム、10……スイツチボツ
クス、17……プランジヤ、20……アクシヨン
スイツチ、21……可動接点部材、27……可動
端子、30……調節ねじ、32……固定端子、3
3……導電性ばね。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ベースに圧力導入孔を有するケース本体と、こ
のケース本体のベースに周縁部が固定され前記圧
力導入孔と連通する受圧室を形成するダイヤフラ
ムと、前記ケース本体に設けたスイツチボツクス
と、このスイツチボツクスの内部に設けられプラ
ンジヤを介して前記ダイヤフラムと当接する可動
接点部材を有し圧力によつて伸縮するダイヤフラ
ムによつてオン、オフするアクシヨンスイツチと
からなる圧力スイツチにおいて、 前記ダイヤフラムを同心円の波状凹凸部を有し
た耐蝕性の薄肉金属板材によつてほぼ円錐形状と
するとともに、前記アクシヨンスイツチの可動接
点部材に、ほぼU字状で両端部が前記スイツチボ
ツクスのガイド溝に対して上下動自在、回動不能
に支持され、中間部にねじ孔を有する可動端子を
設け、前記スイツチボツクスに前記可動端子と導
電性ばねを介して接続する固定端子および前記可
動端子のねじ孔に螺合して上下動し前記アクシヨ
ンスイツチの作動点を設定する調整ねじを設けた
ことを特徴とする圧力スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986200713U JPH0355224Y2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986200713U JPH0355224Y2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63106035U JPS63106035U (ja) | 1988-07-08 |
| JPH0355224Y2 true JPH0355224Y2 (ja) | 1991-12-09 |
Family
ID=31163484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986200713U Expired JPH0355224Y2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0355224Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS567506A (en) * | 1979-06-30 | 1981-01-26 | Toshiba Corp | Differential amplifier of monolithic circuit integration |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP1986200713U patent/JPH0355224Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63106035U (ja) | 1988-07-08 |
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