JPH0355355B2 - - Google Patents

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JPH0355355B2
JPH0355355B2 JP20601186A JP20601186A JPH0355355B2 JP H0355355 B2 JPH0355355 B2 JP H0355355B2 JP 20601186 A JP20601186 A JP 20601186A JP 20601186 A JP20601186 A JP 20601186A JP H0355355 B2 JPH0355355 B2 JP H0355355B2
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JP
Japan
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wheel
support
wheeled vehicle
holding
gripping
Prior art date
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JP20601186A
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JPS6361691A (ja
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  • Tyre Moulding (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、立体駐車場、平面駐車場あるいは
駐車用二輪車搬送装置等に設置する二輪車自動保
持装置に関するものである。
〔従来技術〕
従来、駐車場等の床上において自転車を倒れな
いように保持する保持装置としては、第9図およ
び第10図に示すように、前後方向に延長する溝
形の車輪ガイド部材9を床10に固定し、かつ左
右方向に間隔をおいて配置した一対の支持部材1
1に固定されている支脚12を前記床10に固定
し、各支持部材11の内側に自転車13の後部の
荷台14を把持する合成樹脂製保持板15を配置
し、各保持板15に複数の水平な支持杆16の一
端部を固定し、その支持杆16を支持部材11に
摺動自在に嵌挿すると共に、その支持杆16の他
端部にストツパ17を設け、さらに前記支持杆1
6に支持部材11と保持板15との間において把
持用ばね18を嵌設した構造の保持装置が提案さ
れている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかるに、前記保持装置の場合は、自転車13
の後部の荷台14を把持するので、保持装置の高
さが高くかつ広巾で大型化すると共にコスト高に
なり、さらに自転車13の荷台14を一対の保持
板15の間に押込むとき、支持杆16に曲げ力が
作用するので、支持杆16を支持部材11に対し
スムースに摺動させることができず、そのため自
転車13の荷台14を一対の保持板15の間にス
ムースに押込むことができない。また一対の保持
板15の内側間隔と荷台14の巾との差が著しく
小さい場合は、把持用ばね18の圧縮量が著しく
小さいので、自転車13の安定性が悪いという問
題がある。
〔発明の目的、構成〕
この発明は前述の問題を有利に解決できる二輪
車自動保持装置を提供することを目的とするもの
であつて、この発明の要旨とするところは、前後
方向に延長する車輪押え部材1を備えている一対
の車輪把持部材2が左右方向に間隔をおいて配置
され、各車輪把持部材2の下部は支持台3に対し
前後方向に延長する支軸4により枢着され、各車
輪押え部材1の端部には相互に拡開するように屈
曲している車輪ガイド部5が設けられ、車輪嵌入
溝6を有する車輪支承部材7は、左右両側の支軸
4の間において支持台3に対し昇降自在に取付け
られ、車輪支承部材7の左右両部分と左右両側の
車輪把持部材2の上側部分との間に連結部材8が
配置され、その連結部材8の上部および下部は車
輪支承部材7および車輪把持部材2に枢着されて
いることを特徴とする二輪車自動保持装置にあ
る。
〔実施例〕
次にこの発明を図示の例によつて詳細に説明す
る。
第1図ないし第4図はこの発明の一実施例を示
すものであつて、前後方向に延長する金属管製車
輪押え部材1の中間下部に板体19の上端部が固
着され、その板体19の下端部の前後両側に軸受
20が固着され、かつ板体19における内側上部
の前後両側に一対のブラケツト21が固定され
て、金属製車輪把持部材2が構成されている。ま
た水平板22における左右両側の前部および後部
に一対のブラケツト23が固着され、かつ左右の
ブラケツト23よりも内側において、水平板22
の前部上面および後部上面に、それぞれ左右方向
に間隔をおいて配置された一対の垂直な昇降ガイ
ド板24の下端部が固着されて、金属製支持台3
が構成されている。
前述のように構成された一対の車輪把持部材2
は左右方向に間隔をおいて配置され、かつ各車輪
把持部材2の下部の軸受20は、支持台3のブラ
ケツト23に対し前後方向に延長する支軸4によ
り枢着され、さらに各車輪把持部材2は、車輪押
え部材1が支軸4よりも内側に位置するように傾
斜して配置され、また各車輪押え部材1の端部に
は外側に彎曲する車輪ガイド部5が屈曲形成さ
れ、左右両側の車輪ガイド部5の間隔は車輪押え
部材1から離反するにしたがつて漸次拡大してい
る。
前後方向に延長する逆台形溝状断面の車輪嵌入
溝6を有する車輪嵌入部材25は前記水平板22
の中央上面に配置され、その車輪嵌入部材25の
左右両側の前部および後部には、前記昇降ガイド
板24の内面に対向するガイド部材26が固着さ
れ、前記車輪嵌入部材25とガイド部材26とに
より車輪支承部材7が構成されている。
各車輪把持部材2の内側の前部および後部に連
結部材8が配置され、その連結部材8の上端部は
板体19の上部のブラケツト21に対し前後方向
に延長する枢軸27により枢着され、かつ各連結
部材8の下部と車輪支承部材7の上部とは前後方
向に延長する枢軸を有する蝶番28により枢着さ
れている。前記支持台3は床10等に固定され、
かつ必要に応じ逆台形溝状断面の車輪誘導部材2
9が前記車輪嵌入部材25の前後両側において直
列に並ぶように配置され、その車輪誘導部材29
は床10等に固定される。
自転車あるいはバイク等の二輪車における車輪
30を、一対の車輪ガイド部5の間を通つて一対
の車輪押え部材1の間に侵入させていくと、前記
車輪30により一対の車輪押え部材1の間隔が押
し拡げられると共に、各車輪把持部材2により連
結部材8を介して車輪支承部材7が支持台3の水
平板22から引上げられ、車輪30が車輪支承部
材7における車輪嵌入部材25の上に乗ると、車
輪支承部材7に作用する二輪車の荷重により、各
連結部材8を介して各車輪把持部材2に対し各車
輪押え部材1を相互に接近させる方向の回動力が
与えられるので、車輪支承部材7に作用する二輪
車の荷重に比例した力で一対の車輪押え部材1に
より車輪30が把持される。
第5図および第6図は車輪巾が小さくかつ車輪
径が大きい車輪30Aをこの発明の二輪車自動保
持装置により保持した状態を示し、また第7図お
よび第8図は車輪巾が大きくかつ車輪径が小さい
車輪30Bをこの発明の二輪車自動保持装置によ
り保持した状態を示している。
この発明を実施する場合、車輪把持部材2、支
持台3および車輪支承部材7としては図示以外の
任意構造のものを使用してもよい。また二輪車の
車輪30を二輪車自動保持装置に対し一方向から
のみ侵入させる場合は、前記車輪ガイド部5を車
輪押え部材1の車輪侵入側の端部にのみ設ければ
よい。
〔発明の効果〕
この発明によれば、前後方向に延長する車輪押
え部材1を備えている一対の車輪把持部材2が左
右方向に間隔をおいて配置され、各車輪把持部材
2の下部は支持台3に対し前後方向に延長する支
軸4により枢軸され、各車輪押え部材1の端部に
は相互に拡開するように屈曲している車輪ガイド
部5が設けられ、車輪嵌入溝6を有する車輪支承
部材7は、左右両側の支軸4の間において支持台
3に対し昇降自在に取付けられ、車輪支承部材7
の左右両部分と左右両側の車輪把持部材2の上側
部分とは連結部材8を介して連結されているの
で、自転車等の二輪車における車輪30の下部を
左右両側の車輪ガイド部5の間から左右両側の車
輪押え部材1の間に押込んでいくと、その車輪3
0により左右の車輪把持部材2が支軸4を中心と
して外側に回動されるので、二輪車の車輪30を
左右の車輪押え部材1の間にスムースに押込んで
いくことができ、かつ二輪車の車輪30を車輪支
承部材7に載置した状態では、その車輪支承部材
7に作用する荷重により、各車輪把持部材2に対
し支軸4を中心として相互に接近する方向の回動
力が与えられるので、車輪支承部材7に作用する
二輪車の荷重を利用して、一対の車輪押え部材1
により二輪車を倒れないように自動的に保持する
ことができ、しかも車輪30の巾に大小の差があ
つても支障なくそれらの車輪30を把持すること
ができ、さらに二輪車の自重の大きさに比例して
車輪把持力が大きくなるので、二輪車の自重に比
例して二輪車の傾倒防止力を自動的に増大させる
ことができ、また二輪車自動保持装置の高さを小
さく小型化できると共に低コストで製作できる等
の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの発明の一実施例に係
る二輪車自動保持装置を示すものであつて、第1
図は正面図、第2図は側面図、第3図は平面図、
第4図は第1図のA−A線断面図である。第5図
はこの発明の二輪車自動保持装置により車輪巾が
小さくかつ車輪径が大きい車輪を保持した状態を
示す側面図、第6図はその正面図、第7図はこの
発明の二輪車自動保持装置により車輪巾が大きく
かつ車輪径が小さい車輪を保持した状態を示す側
面図、第8図はその正面図である。第9図は従来
の車輪保持装置を示す側面図、第10図はその平
面図である。 図において、1は車輪押え部材、2は車輪把持
部材、3は支持台、4は支軸、5は車輪ガイド
部、6は車輪嵌入溝、7は車輪支承部材、8は連
結部材、19は板体、22は水平板、24は昇降
ガイド板、25は車輪嵌入部材、26はガイド部
材、27は枢軸、28は蝶番、30は車輪であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 前後方向に延長する車輪押え部材1を備えて
    いる一対の車輪把持部材2が左右方向に間隔をお
    いて配置され、各車輪把持部材2の下部は支持台
    3に対し前後方向に延長する支軸4により枢着さ
    れ、各車輪押え部材1の端部には相互に拡開する
    ように屈曲している車輪ガイド部5が設けられ、
    車輪嵌入溝6を有する車輪支承部材7は、左右両
    側の支軸4の間において支持台3に対し昇降自在
    に取付けられ、車輪支承部材7の左右両部分と左
    右両側の車輪把持部材2の上側部分との間に連結
    部材8が配置され、その連結部材8の上部および
    下部は車輪支承部材7および車輪把持部材2に枢
    着されていることを特徴とする二輪車自動保持装
    置。
JP20601186A 1986-09-03 1986-09-03 二輪車自動保持装置 Granted JPS6361691A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20601186A JPS6361691A (ja) 1986-09-03 1986-09-03 二輪車自動保持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20601186A JPS6361691A (ja) 1986-09-03 1986-09-03 二輪車自動保持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6361691A JPS6361691A (ja) 1988-03-17
JPH0355355B2 true JPH0355355B2 (ja) 1991-08-23

Family

ID=16516428

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20601186A Granted JPS6361691A (ja) 1986-09-03 1986-09-03 二輪車自動保持装置

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JPS6361691A (ja) 1988-03-17

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