JPH0355469B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0355469B2 JPH0355469B2 JP1114019A JP11401989A JPH0355469B2 JP H0355469 B2 JPH0355469 B2 JP H0355469B2 JP 1114019 A JP1114019 A JP 1114019A JP 11401989 A JP11401989 A JP 11401989A JP H0355469 B2 JPH0355469 B2 JP H0355469B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- represented
- groups
- alkyl group
- imidazole derivative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は一般式
(式中、R1およびR4は低級アルキル基、R2およ
びR3は低級アルキレン基をそれぞれ意味する)
で示されるイミダゾール誘導体またはその塩の新
規な製造法に関するものであり、これを式で示す
と次の通りである。
びR3は低級アルキレン基をそれぞれ意味する)
で示されるイミダゾール誘導体またはその塩の新
規な製造法に関するものであり、これを式で示す
と次の通りである。
[式中、R1、R2、R3およびR4は前と同じ意味で
あり、X1はハロゲンまたは式−S−(O)n−Z
(ここでZおよびnは前と同じ意味)で示される
基をそれぞれ意味する] この発明の方法は化合物()に化合物()
を作用させることにより行なわれる。
あり、X1はハロゲンまたは式−S−(O)n−Z
(ここでZおよびnは前と同じ意味)で示される
基をそれぞれ意味する] この発明の方法は化合物()に化合物()
を作用させることにより行なわれる。
原料化合物()において、R1で表わされる
低級アルキル基としては、メチル、エチル、プロ
ピレン、イソプロピル、ブチル、イソブチル、第
3級ブチル、ペンチル、ヘキシル、等の直鎖状も
しくは分枝鎖状のアルキル基が挙げられ、また
R2およびR3で表わされる低級アルキレン基とし
てはメチレン、エチレン、トリメチレン、テトラ
メチレン、ペンタメチレン、ヘキサメチレン、2
−メチルトリメチレン、2,2−ジメチルトリメ
チレン等の直鎖状もしくは分枝鎖状のアルキレン
基が挙げられ、R2およびR3の低級アルキレン基
は同一であつても異なつていてもよい。R4で表
わされる低級アルキル基としては、前記のR1の
低級アルキル基と同様な基が例示される。また、
X1で表わされるハロゲンとしてはクロル、ブロ
ム、ヨード等が、式−S(O)n−Zで表わされ
る基としてはスルフイノ基、スルホ基、メチルス
ルフイニル、エチルスルフイニル、プロピルスル
フイニル、イソプロピルスルフイニル、ブチルス
ルフイニル、イソブチルスルフイニル、第3級ブ
チルスルフイニル、ペンチルスルフイニル、ヘキ
シルスルフイニル等のアルキルスルフイニル基お
よびメチルスルホニル、エチルスルホニル、プロ
ピルスルホニル、イソプロピルスルホニル、ブチ
ルスルホニル、イソブチルスルホニル、第3級ブ
チルスルホニル、ペンチルスルホニル、ヘキシル
スルホニル等のアルキルスルホニル基が例示され
る。
低級アルキル基としては、メチル、エチル、プロ
ピレン、イソプロピル、ブチル、イソブチル、第
3級ブチル、ペンチル、ヘキシル、等の直鎖状も
しくは分枝鎖状のアルキル基が挙げられ、また
R2およびR3で表わされる低級アルキレン基とし
てはメチレン、エチレン、トリメチレン、テトラ
メチレン、ペンタメチレン、ヘキサメチレン、2
−メチルトリメチレン、2,2−ジメチルトリメ
チレン等の直鎖状もしくは分枝鎖状のアルキレン
基が挙げられ、R2およびR3の低級アルキレン基
は同一であつても異なつていてもよい。R4で表
わされる低級アルキル基としては、前記のR1の
低級アルキル基と同様な基が例示される。また、
X1で表わされるハロゲンとしてはクロル、ブロ
ム、ヨード等が、式−S(O)n−Zで表わされ
る基としてはスルフイノ基、スルホ基、メチルス
ルフイニル、エチルスルフイニル、プロピルスル
フイニル、イソプロピルスルフイニル、ブチルス
ルフイニル、イソブチルスルフイニル、第3級ブ
チルスルフイニル、ペンチルスルフイニル、ヘキ
シルスルフイニル等のアルキルスルフイニル基お
よびメチルスルホニル、エチルスルホニル、プロ
ピルスルホニル、イソプロピルスルホニル、ブチ
ルスルホニル、イソブチルスルホニル、第3級ブ
チルスルホニル、ペンチルスルホニル、ヘキシル
スルホニル等のアルキルスルホニル基が例示され
る。
シアナミド()の塩としては、ナトリウム
塩、カリウム塩等のアルカリ金属塩が例示され
る。
塩、カリウム塩等のアルカリ金属塩が例示され
る。
この反応は通常溶媒中で行なわれ、好ましい溶
媒としては、塩化メチレン、アセトニトリル、ジ
メチルホルムアミドなどが例示される。
媒としては、塩化メチレン、アセトニトリル、ジ
メチルホルムアミドなどが例示される。
反応温度は特に限定されないが、通常加温もし
くは加熱下に反応が行なわれる。
くは加熱下に反応が行なわれる。
なお、シアナミド()を遊離の状態で使用す
る場合には、トリエチルアミン、ピリジン、N−
メチルアニリン、1,5−ジアザシクロ[5,
4,0]−5−ウンデセン等の塩基の存在下に反
応を行なうことができる。
る場合には、トリエチルアミン、ピリジン、N−
メチルアニリン、1,5−ジアザシクロ[5,
4,0]−5−ウンデセン等の塩基の存在下に反
応を行なうことができる。
この発明の方法により生成するイミダゾール誘
導体()は常法により反応混合物から単離し、
精製することができ、また遊離の化合物()は
常法により塩酸塩の如き所望の塩に導いてもよ
い。
導体()は常法により反応混合物から単離し、
精製することができ、また遊離の化合物()は
常法により塩酸塩の如き所望の塩に導いてもよ
い。
なお、この発明の方法で使用される原料化合物
はいずれも実施例に記載の方法またはそれらと同
様の方法により製造することができる。
はいずれも実施例に記載の方法またはそれらと同
様の方法により製造することができる。
次に、この発明の方法を実施例により説明す
る。
る。
実施例 1
N−メチル−クロロホルムイミドイルクロライ
ド(1.12g)、2−(5−メチルイミダゾール−4
−イルメチルチオ)エチルアミン(0.855g)お
よび1,5−ジアザビシクロ[5,4,0]−5
−ウンデゼン(0.988g)を塩化メチレン(16ml)
に加え、6時間加熱還流する。N′−メチル−N
−[2−(5−メチルイミダゾール−4−イルメチ
ルチオ)エチル]クロロホルムアミジンを含む反
応混合物にシアナミド(0.84g)および1,5−
ジアザビシクロ[5,4,0]−5−ウンデセン
(3.04g)を含む塩化メチレン(16ml)溶液を加
え、15時間加熱還流する。この反応液から溶媒を
留去し、残渣をシリカゲル・クロマトグラフイに
付し、アセトニトリルとメタノールの混液(4:
1)で溶出する。溶出液を濃縮し、得られる粗生
成物をシリカゲル薄層クロマトグラフイ[展開溶
媒:酢酸エチルとメタノールと28%アンモニア水
の混液(1:0:1:1)]に付し、さらにアセ
トニトリルから再結晶すると、mp139〜141℃の
N″−シアノ−N−メチル−N′−[2−(5−メチ
ルイミダゾール−4−イルメチルチオ)エチル]
グアニジン(0.24g)を得る。収率19.0%。
ド(1.12g)、2−(5−メチルイミダゾール−4
−イルメチルチオ)エチルアミン(0.855g)お
よび1,5−ジアザビシクロ[5,4,0]−5
−ウンデゼン(0.988g)を塩化メチレン(16ml)
に加え、6時間加熱還流する。N′−メチル−N
−[2−(5−メチルイミダゾール−4−イルメチ
ルチオ)エチル]クロロホルムアミジンを含む反
応混合物にシアナミド(0.84g)および1,5−
ジアザビシクロ[5,4,0]−5−ウンデセン
(3.04g)を含む塩化メチレン(16ml)溶液を加
え、15時間加熱還流する。この反応液から溶媒を
留去し、残渣をシリカゲル・クロマトグラフイに
付し、アセトニトリルとメタノールの混液(4:
1)で溶出する。溶出液を濃縮し、得られる粗生
成物をシリカゲル薄層クロマトグラフイ[展開溶
媒:酢酸エチルとメタノールと28%アンモニア水
の混液(1:0:1:1)]に付し、さらにアセ
トニトリルから再結晶すると、mp139〜141℃の
N″−シアノ−N−メチル−N′−[2−(5−メチ
ルイミダゾール−4−イルメチルチオ)エチル]
グアニジン(0.24g)を得る。収率19.0%。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 [式中、R1およびR4は低級アルキル基、R2およ
びR3は低級アルキレン基、X1はハロゲンまたは
式−S(O)n−Z(ここでZはヒドロキシ基また
はアルキル基、nは1または2をそれぞれ意味す
る)で示される基をそれぞれ意味する] で示される化合物にシアナミドまたはその塩を作
用させて一般式 (式中、R1、R2、R3およびR4は前と同じ意味) で示されるイミダゾール誘導体を得ることを特徴
とするイミダゾール誘導体の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1114019A JPH0285261A (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | イミダゾール誘導体の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1114019A JPH0285261A (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | イミダゾール誘導体の製造法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8624979A Division JPS5610175A (en) | 1979-07-06 | 1979-07-06 | Preparation of imidazole derivative |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0285261A JPH0285261A (ja) | 1990-03-26 |
| JPH0355469B2 true JPH0355469B2 (ja) | 1991-08-23 |
Family
ID=14627014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1114019A Granted JPH0285261A (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | イミダゾール誘導体の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0285261A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53103469A (en) * | 1977-02-18 | 1978-09-08 | Yamanouchi Pharmaceut Co Ltd | Guanidine derivatives and process for their preparation |
-
1989
- 1989-05-01 JP JP1114019A patent/JPH0285261A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0285261A (ja) | 1990-03-26 |
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