JPH0355471Y2 - - Google Patents

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JPH0355471Y2
JPH0355471Y2 JP17216185U JP17216185U JPH0355471Y2 JP H0355471 Y2 JPH0355471 Y2 JP H0355471Y2 JP 17216185 U JP17216185 U JP 17216185U JP 17216185 U JP17216185 U JP 17216185U JP H0355471 Y2 JPH0355471 Y2 JP H0355471Y2
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webbing
temperature
winding
force
winding shaft
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は車両緊急時に乗員を拘束するシートベ
ルト装置に用いられて乗員拘束用ウエビングを巻
取るためのウエビング巻取装置に関する。
[従来の技術] シートベルト装置には、乗員拘束用のウエビン
グを巻取るためのウエビング巻取装置が装備され
ており、ウエビング装着状態での乗員へのウエビ
ングの追従性を確保するようにされているのが一
般的である。
このウエビング巻取装置には、所謂ノーマルタ
イプ、定トルクタイプ、テンシヨンリデユーサタ
イプ、テンシヨンレリーバタイプ等の種々の構造
のものがある。一例として、実開昭51−66925号
に提案されている。
ところで、寒冷地ではウエビングを装着した
り、ウエビングを装着解除したりすると、ウエビ
ング装着状態でウエビングが弛んだり、ウエビン
グ装着解除時にウエビングの巻取り不良を生じた
りする場合がある。これは低温になると、各部品
間の摩擦力が常温時に比べて大きくなることか
ら、ウエビングを巻取るために要する巻取力が増
加すること、第5図のグラフ(温度変化に対する
ウエビングの乗員への追従性に寄与する巻取力、
すなわちウエビング装着部への張力の変化を示す
グラフ)に示される如く、ウエビングの乗員への
追従性に寄与する巻取力が減少することによるた
めである。
このことからウエビングに付与されるウエビング
巻取力をあらかじめ寒冷地に適した強さに設定し
ておくことが考えられる。
ところが、ウエビング巻取力を寒冷地に適した
強さに設定とた場合には、寒冷地、温暖地に拘ら
ず、ウエビング装着解除時のウエビングの巻取不
良を防止することはできるが、温度上昇に伴なつ
てウエビングの乗員への追従性に寄与する巻取力
が増大することから、寒冷地から温暖地に移行し
た場合に乗員がウエビングを装着した際に圧迫感
を受ける難点がある。
[考案が解決しようとする問題点] 本考案は上記事実を考慮し、温度変化によるウ
エビングの巻取不良を防止することができ、かつ
温度変化に拘らず、適切なウエビング装着状態を
得ることができるシートベルト装置用ウエビング
巻取装置を提供することが目的である。
[問題点を解決するための手段] 本考案では巻取軸を付勢手段により回転させて
ウエビングを巻き取るシートベルト装置用ウエビ
ング巻取装置において、前記巻取軸を回転させる
第1の付勢手段と、前記巻取軸を回転させる第2
の付勢手段と、車室内温度が所定温度以上のとき
に前記巻取軸の回転力が所定温度以下のときに比
べて弱くなるように前記第1の付勢手段又は第2
の付勢手段のどちらか一方の付勢力が前記巻取軸
に付与されるのを阻止する制御手段と、を備えた
ことを特徴としている。
[作用] 上記構成の本考案では、車室内温度が常温のと
きには、巻取軸の回転力が所定温度以下のときに
比べて弱くなるよう制御手段が第1の付勢手段又
は第2の付勢手段のどちらか一方の付勢力が巻取
軸に付与されるのを阻止する。したがつて、車室
内温度が常温のときには、巻取軸が弱い回転力で
ウエビングを巻き取ることができ、乗員はウエビ
ングで圧迫感を受けることがない。
一方、車室内温度が低下した場合には、巻取装
置各部の摩擦力及び抵抗力が増大するが、車室内
温度が所定温度以下になると、巻取軸の回転力が
弱くなるよう第1の付勢手段の付勢力及び第2の
付勢手段のどちらか一方の付勢力が巻取軸に付与
しないよう阻止していた制御手段が、阻止状態を
解除するため、巻取軸は所定温度以上のときに比
べて強い付勢力が付与されて、増加した摩擦力及
び抵抗力に抗することができる。したがつて、車
室内が低温になつた際には巻取軸が増加した摩擦
力及び抵抗力に抗して回転されるので、低温時に
おいてウエビングの巻取不良を起こすことがな
く、常温時と同様にウエビングを巻き取ることが
できる。このため、乗員は温度変化に拘らず適正
なウエビング装着状態を得ることができる。
[実施例] 第1図から第4図には、本考案に係るシートベ
ルト装置用ウエビング巻取装置の実施例が示され
ている。第4図には、本考案実施例が適用された
シートベルト装置が示されている。
第4図に示される如くこのシートベルト装置で
は、ウエビング巻取装置10はセンターピラー1
2の下方内部へ配設されており、このウエビング
巻取装置10から引き出されたウエビング14は
センターピラー12の上部へ取り付けられたスリ
ツプジヨイント16及びタングプレート18の開
口を順次通つてセンターピラー12の下部へ取り
付けられたアンカープレート20へ係止されてい
る。タングプレート18は車両中央部に立設され
たバツクル装置22へ係合可能となつている。
ウエビング巻取装置10はそのフレーム24が
図示しないボルトによりセンターピラー12に固
定されており、第1図に示される如くフレーム2
5の両側に互いに平行に設けられた脚板26,2
6Aに巻取軸28の両端部が軸支されている。
この巻取軸28の中間部には、ウエビング14
の一端が係止されている。これによりウエビング
14は巻取軸28を回転(第1図矢印A方向)す
ることで、層状に巻き取られ、ウエビング14を
引張って巻取軸28を回転(第1図A方向と逆方
向)することで、巻取軸28から巻出されるよう
になっている。
巻取軸28の両端部には、ラチエツトホイール
30,32が固着されており、巻取軸28ととも
に回転するようになっている。なお、巻取軸に2
8のフレーム24への組付けは、ラチエツトホイ
ール30,32を脚板26,26Aの内側に配設
した後、巻取軸28を脚板26の外方から挿入し
て軸支する構造となつている。このラチエツトホ
イール30,32に対応して、垂設される振子3
6で駆動されるメインパウル34が巻取軸28の
下方に配設されている。メインパウル34は脚板
26,26Aに形成された扇型孔38,40に掛
け渡されており、扇型孔38,40内を回転しラ
チエツトホイール30,32と係合離間されるよ
うになつている。このため車両緊急時には振子3
6が揺動してメインパウル34がラチエツトホイ
ール30,32とかみ合い、巻取軸28の引出回
転が停止される。
一方、巻取軸28の脚板26A側先端部には、
小さな付勢力を有するぜんまいばね42の内端部
42Aが係止溝28Aに係止されている。このぜ
んまいばね42の外端部42Bはギア44に形成
された溝46に係止されている。ギア44は巻取
軸28に回転可能に嵌入されており、ぜんまいば
ね42を介して巻取軸28ともに回転するように
なつている。
このギア44には、ぜんまいばね42と反対側
に形成された溝47にぜんまいばね48の内端部
48Aが係止されている。このぜんまいばね48
はぜんまいばね42よりも大きな付勢力を有し、
その外端部48Bはばねカバー50に形成された
溝52に係止されている。ばねカバー50は図示
しないビスで脚板26Aに固着されており、内方
にぜんまいばね42,48及びギア44を収容し
ている。
これにより、巻取軸28はぜんまいばね42,
48の付勢力でウエビング巻取方向(第1図矢印
A方向)へ付勢回転されるようになつている。
また、ギア44に対応して、ラチエツトアーム
54が巻取軸28の下方に配設されている。ラチ
エツトアーム54は巻取軸28に平行に配設され
たピン56に回転可能に軸支されており、回転さ
れることでギア44と係合離間するようになつて
いる。ピン56は脚板26A及びこの脚板26A
から延長された軸受板58に貫通固着されてい
る。このピン56には、ねじりコイルばね58が
取り付けられており、ピン56とラチエツトアー
ム54との間に付勢力を生じさせている。この付
勢力により、ラチエシトアーム54はギア44か
ら離間する方向へ付勢されており、通常はギア4
4から離間した配置とされている。
このラチエツトアーム54に対応して、マグネ
ツト56が巻取軸28の下方に配設されている。
このマグネツト56は、図示しないビスでフレー
ム24へ取り付けられている。このマグネツト5
6は第2図に示される如く、バツクルスイツチ5
8と、バツクルスイツチ58に直列に接続された
オンオフ式温度検出器60のスイツチを介して電
源61に接続されており、バツクルスイツチ58
及びオンオフ式温度検出器60のスイツチがそれ
ぞれ「閉」とされた場合にのみ励磁されるように
なつている。
マグネツト56が励磁されると、ラチエツトア
ーム54がマグネツト56の磁力によりねじりコ
イルばね58の付勢力に抗して回転されてギア4
4に係合され、これによつて、ギア44の回転が
阻止されるようになつている。すなわち、バツク
ルスイツチ58及びオンオフ式温度検出器60の
スイツチがそれぞれ「閉」とされた場合には、ラ
チエツトアーム54がギア44に係合されること
により、巻取軸28は、ぜんまいばね42のみの
付勢力によりウエビング巻取方向(第1図矢印A
方向)へ付勢回転されるようになつている。な
お、本実施例では、オンオフ式温度検出器60は
所謂バイメタルを用いたオンオフ式温度調節器が
適用されている。
バツクルスイツチ58はバツクル装置22へ取
り付けられ、その開閉はタングプレート18のバ
ツクル装置22への係合離脱によりなされるよう
になつており、タングプレート18がバツクル装
置22へ係合されると「閉」状態となる。
オンオフ式温度検出器60は車室内に配設され
ており、車室内の温度変化によりスイツチを開閉
されるようになつている。オンオフ式温度検出器
60のスイツチの開閉は本実施例では、温度−10
℃を境に切替られるようになつており、温度−10
℃未満で「閉」状態となり、温度−10℃以上で
「閉」状態となるようになつている。
したがつて、巻取軸28は車室内の温度が−10
℃未満の場合には、オンオフ式温度検出器60の
スイツチが「閉」状態にあるので、タングプレー
ト18のバツクル装置22への係合離脱(バツク
ルスイツチ58の開閉)に拘らず、両ぜんまいば
ね42,48の付勢力によりウエビング巻取方向
(第1図矢印A方向)へ強く付勢回転される。ま
た、車室内の温度が温度−10℃以上の場合には、
オンオフ式温度検出器60のスイツチが「閉」状
態にあつても、巻取軸28はタングプレート18
とバツクル装置22とが離脱状態(バツクルスイ
ツチ58の「閉」状態)にある場合にはマグネツ
ト56が励磁されないので両ぜんまいばね42,
48によりウエビング巻取方向付勢回転される。
しかしタングプレート18とバツクル装置22と
が係合状態(バツクルスイツチ58の「閉」状
態)にある場合にはマグネツト56が励磁され
て、ラチエツトアーム54がギヤ44とかみ合い
ぜんまいばね42のみの付勢力によりウエビング
14が巻取方向へ弱く付勢回転される。
なお、両ぜんまいばね42,48が共に巻取軸
28に付与する巻取力は低温時(車室内温度−10
℃未満)にウエビング14が巻取不良を生ずるこ
とがない大きさに設定されている。また、ぜんま
いばね42のみが巻取軸28に付与する巻取力は
常温時(車室温度−10℃以上)に乗員がウエビン
グ14で圧迫感を受けない程度の弱い付勢力に設
定されている。
次に本実施例の作用を説明する。
第4図に示されているのは、乗員がウエビング
14を装着した状態である。この状態では、タン
グプレート18がバツクル装置22へ係合されて
おり、ウエビング14はタングプレート18とア
ンカープレート20との間がラツプウエビング、
タングプレート20とスリツプジヨイント16と
の間がシヨルダウエビングして作用されている。
また、タングプレート18がバツクル装置22へ
係合されることにより、バツクルスイツチ58が
「閉」状態となつている。
ここで、ウエビング巻取装置10の巻取軸28
は車室内の温度が温度−10℃未満になると、オン
オフ式温度検出器60のスイツチが「閉」状態と
なることにより、ラチエツトアーム54がギヤ4
4と離れ両ぜんまいばね42,48の付勢力でウ
エビング巻取方向へ強く付勢回転される。車室内
の温度が温度−10℃以上になると、オンオフ式温
度検出器60が「閉」状態となり、ぜんまいばね
42のみの付勢力で、ウエビング巻取方向へ弱く
付勢回転される。
すなわち、ウエビング装着状態において、巻取
軸28がウエビング14に付与する巻取力は車室
内の温度に左右され、車室内の温度が温度−10℃
以上の場合の方が温度−10℃未満の場合よりも小
さくなる。しかし、ウエビング14の乗員への追
従性に寄与する巻取力、すなわちウエビング装着
部の張力は従来技術で示した如く、低温になると
常温時に比べて減少することから、車室内の温度
変化に対してこれが均一化されることになり、温
度変化によつて乗員が圧迫感を受けたり、ウエビ
ング14が弛んだりすることが防止される。
乗員がウエビング装着状態を解除する場合に
は、タングプレート18をバツクル装置22から
取り外せばよい。タングプレート18がバツクル
装置22から取り外されると、ウエビング14は
ウエビング巻取装置10に巻取られてセンターピ
ラー12に沿つて格納される。
この際、ウエビング巻取装置10の巻取軸28
はタングプレート18がバツクル装置22から取
り外された時点でバツクルスイツチ58が「閉」
状態になることにより、車室内の温度に拘らず両
ぜんまいばね42,48の付勢力でウエビング巻
取方向へ強く付勢回転する。
すなわち、この場合、巻取軸28がウエビング
14に付与する巻取力は車室内の温度に左右され
ることなく両ぜんまいばね42,48の巻取力と
なるので、確実にウエビング14の巻取ができ
る。
次に乗員がウエビング14を装着する場合に
は、ウエビング14をウエビング巻取装置10か
ら引き出してタングプレート18をバツクル装置
22へ係合すればよく、これにより、第4図に示
されるウエビング装着状態となる。
このように本実施例では、巻取軸28に付与さ
れる巻取力が温度条件によつて変化されるように
なつているので、ウエビング装着状態において
は、ウエビング14の乗員への追従性に寄与する
巻取力が車室内の温度条件に対して均一化され、
乗員が圧迫感を受けたり、ウエビング14が弛ん
だりすることが防止される。これによつて、車室
内の温度変化に拘らず、適切なウエビング装着状
態を得ることができる。
また、本実施例では、ぜんまいばね42,48
が巻取軸28に付与する巻取力は低温時(車室内
温度−10℃未満)にウエビング14が巻取不良を
生ずることがない大きさに設定されているので、
従来のように寒冷地等でウエビング14の巻取不
良を生ずることはない。
なお、本実施例では、巻取軸28に付与される
巻取力の温度条件による変化はバイメタルを用い
たオンオフ式温度検出器60が車室内の温度を検
出してそのスイツチが開閉されることによりなさ
れていたが、これに限らず、形状記憶合金等を用
いて温度変化に応じて開閉するリミツトスイツチ
等の他の検出器を用いてもよい。またバイメタ
ル、形状記憶合金等の部材に代えて温度計を設
け、温度計の指示温度によつて検出器を開閉する
ように制御してもよい。
また、バイメタル、形状記憶合金等の部材を車
室内の温度変化による形状変形によつて直接ラチ
エツトアーム54を回転可能に設け、常温でラチ
エツトアーム54をギア44に係合させ、低温で
ラチエツトアーム54をギア44から離間可能に
設けてもよい。なお、この場合、バツクルスイツ
チ58は省略される。すなわち、この場合には、
巻取軸28は常温時にぜんまいばね42のみの付
勢力によりウエビング巻取方向へ付勢回転され、
低温時にはぜんまいばね42,48の付勢力によ
りウエビング巻取方向へ付勢回転される。
また、車室内の温度変化により、ウエビング巻
取力をさらに多段階又は無段階に制御する等の他
の構造であつてもよい。
[考案の効果] 以上説明した如く、本考案に係るシートベルト
装置用ウエビング巻取装置では、条件に応じて巻
取力が可変とされたシートベルト装置用ウエビン
グ巻取装置であつて、ウエビング巻取力は車室内
の温度条件によつて変化されるようになつている
ので、温度が低下した場合の摩擦力増大によるウ
エビングの巻取不良を防止することができる優れ
た効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るシートベルト装置用ウエ
ビング巻取装置の実施例を示す分解斜視図、第2
図は、第1図のマグネツトの電気回路を示す回路
図、第3図は第1図の組付状態を示す一部断面
図、第4図は本考案実施例が適用されたシートベ
ルト装置で乗員がウエビングを装着した状態を示
し車両前方からみた正面図、第5図は温度変化に
対するウエビングの乗員への追従性に寄与する巻
取力の変化を示すグラフである。 10……ウエビング巻取装置、14……ウエビ
ング、60……オンオフ式温度検出器。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 巻取軸を付勢手段により回転させてウエビング
    を巻き取るシートベルト装置用ウエビング巻取装
    置において、 前記巻取軸を回転させる第1の付勢手段と、前
    記巻取軸を回転させる第2の付勢手段と、車室内
    温度が所定温度以上のときに前記巻取軸の回転力
    が所定温度以下のときに比べて弱くなるよう前記
    第1の付勢手段又は第2の付勢手段のどちらか一
    方の付勢力が前記巻取軸に付与されるのを阻止す
    る制御手段と、を備えたことを特徴とするシート
    ベルト装置用ウエビング巻取装置。
JP17216185U 1985-11-08 1985-11-08 Expired JPH0355471Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17216185U JPH0355471Y2 (ja) 1985-11-08 1985-11-08

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17216185U JPH0355471Y2 (ja) 1985-11-08 1985-11-08

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Publication Number Publication Date
JPS6279652U JPS6279652U (ja) 1987-05-21
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JP17216185U Expired JPH0355471Y2 (ja) 1985-11-08 1985-11-08

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WO2009132062A2 (en) * 2008-04-23 2009-10-29 Gm Global Technology Operations, Inc. Belt retractor utilizing active material actuation

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JPS6279652U (ja) 1987-05-21

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