JPH03554B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH03554B2 JPH03554B2 JP28606486A JP28606486A JPH03554B2 JP H03554 B2 JPH03554 B2 JP H03554B2 JP 28606486 A JP28606486 A JP 28606486A JP 28606486 A JP28606486 A JP 28606486A JP H03554 B2 JPH03554 B2 JP H03554B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- plunger
- stop bolt
- fixed
- solenoid valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、リフトの設定、吸引力特性の調整
が容易におこなえるようにしたソレノイドバルブ
に関する。
が容易におこなえるようにしたソレノイドバルブ
に関する。
従来技術及びその問題点
従来のソレノイドバルブの例を第3図によつて
説明すると、 ヨーク(バルブ本体)21内にプランジヤ22
が遊嵌され、プランジヤ22下端部にはデイスク
ホルダー37が螺入され、デイスクホルダー37
には弁ゴム36が固定されている。
説明すると、 ヨーク(バルブ本体)21内にプランジヤ22
が遊嵌され、プランジヤ22下端部にはデイスク
ホルダー37が螺入され、デイスクホルダー37
には弁ゴム36が固定されている。
デイスクバネ32の周辺はナツト31によりヨ
ーク21に固定され、さらに中央部がプランジヤ
22下端部とデイスクホルダー37の間で挾持さ
れ固定されている。
ーク21に固定され、さらに中央部がプランジヤ
22下端部とデイスクホルダー37の間で挾持さ
れ固定されている。
モーク21側面に設けられたコイル23により
励磁される界磁鉄心27にはナツト28が螺入
し、ナツト28はリングコア26に螺入して、更
に、リングコア26はスプリングピン25でコイ
ルケース24に固定され一体となつている。
励磁される界磁鉄心27にはナツト28が螺入
し、ナツト28はリングコア26に螺入して、更
に、リングコア26はスプリングピン25でコイ
ルケース24に固定され一体となつている。
コイル23に電圧が付加されると、界磁鉄心2
7とプランジヤ22間の磁束密度の強弱によりプ
ランジヤ22の吸引力が変化して、プランジヤ2
2の移動距離が変化する。
7とプランジヤ22間の磁束密度の強弱によりプ
ランジヤ22の吸引力が変化して、プランジヤ2
2の移動距離が変化する。
この場合、プランジヤ22のリフト(移動可能
寸法)は界磁鉄心27とプランジヤ22の間隔で
決まるが、間隔を可変とする機構が含まれていな
いため、リフト設定がばらつくため、最終的にプ
ランジヤ22上面を切削することによりリフト設
定がなされていた。ところが、切削加工によつて
磁性材からなるプランジヤ22上面の磁気特性が
変化して吸引力のばらつきが大きくなり、一方、
吸引力特性は調整不能である。
寸法)は界磁鉄心27とプランジヤ22の間隔で
決まるが、間隔を可変とする機構が含まれていな
いため、リフト設定がばらつくため、最終的にプ
ランジヤ22上面を切削することによりリフト設
定がなされていた。ところが、切削加工によつて
磁性材からなるプランジヤ22上面の磁気特性が
変化して吸引力のばらつきが大きくなり、一方、
吸引力特性は調整不能である。
なお、磁力線が座金29の部分を上下に通るた
め磁束密度の低減によりコイル23による吸引力
がばらつくという欠点もあつた。
め磁束密度の低減によりコイル23による吸引力
がばらつくという欠点もあつた。
問題点を解決するための手段及び作用
本発明は、磁気吸引力によつて移動するプラン
ジヤの端部に、周辺がバルブ本体に固定されたデ
イスクバネをデイスクホルダーによつて固定し、
該デイスクホルダーによつてバルブの開口度を調
整するようにしたソレノイドバルブにおいて、前
記デイスクホルダーとプランジヤ本体の間にスト
ツプボルトを介在させ、前記ストツプボルトは端
部にフランジ部を有し、バルブ本体に固定された
ストツプリングと前記フランジ部との間のクリア
ランスによつてバルブのリフトを設定し、前記ス
トツプボルトのプランジヤ本体に対するねじ込み
量を調整することによりバルブの吸引力特性の調
整を行う構成により前記問題点を解決した。
ジヤの端部に、周辺がバルブ本体に固定されたデ
イスクバネをデイスクホルダーによつて固定し、
該デイスクホルダーによつてバルブの開口度を調
整するようにしたソレノイドバルブにおいて、前
記デイスクホルダーとプランジヤ本体の間にスト
ツプボルトを介在させ、前記ストツプボルトは端
部にフランジ部を有し、バルブ本体に固定された
ストツプリングと前記フランジ部との間のクリア
ランスによつてバルブのリフトを設定し、前記ス
トツプボルトのプランジヤ本体に対するねじ込み
量を調整することによりバルブの吸引力特性の調
整を行う構成により前記問題点を解決した。
ストツプリングを設けたことによりバルブのリ
フトは一定範囲に制原されるから、誤つてバルブ
に過大電圧が印加されても、デイスクバネに永久
歪みが発生することが防止できる。
フトは一定範囲に制原されるから、誤つてバルブ
に過大電圧が印加されても、デイスクバネに永久
歪みが発生することが防止できる。
バルブのリフトを決定するストツプリングとス
トツプボルトのフランジ間のクリアランスは、各
部品の加工、取付精度を出すことにより正確に設
定できる。
トツプボルトのフランジ間のクリアランスは、各
部品の加工、取付精度を出すことにより正確に設
定できる。
また、バルブの吸引力特性(すなわち、入力と
出力との関係)を変更するには、プランジヤ本体
に対するストツプボルトのねじ込み量を調整する
だけでよい。
出力との関係)を変更するには、プランジヤ本体
に対するストツプボルトのねじ込み量を調整する
だけでよい。
実施例
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
第1図はソレノイドバルブの断面を示し、ヨー
ク1内にプランジヤ本体2が遊嵌し、ヨーク1側
面にコイル3を配設し表面をコイルケース4が覆
つてスプリングピン5でリングコア6に取付けら
れている。
ク1内にプランジヤ本体2が遊嵌し、ヨーク1側
面にコイル3を配設し表面をコイルケース4が覆
つてスプリングピン5でリングコア6に取付けら
れている。
ヨーク1上部に界磁鉄心7が固着されて、上端
部より止めねじ8が弾性座金9を介して螺入さ
れ、界磁鉄心7とリングコア6を固定しぬけ止め
をなしている。座金9が磁束の流れと関係のない
上部に位置しているのでこの部分における磁束密
度の減少が防止されている。
部より止めねじ8が弾性座金9を介して螺入さ
れ、界磁鉄心7とリングコア6を固定しぬけ止め
をなしている。座金9が磁束の流れと関係のない
上部に位置しているのでこの部分における磁束密
度の減少が防止されている。
なお、バルブのゼロ位置の調整は、界磁鉄心7
をドライバーで回し、界磁鉄心7と一体をなすヨ
ーク1を上下動させて行なう。
をドライバーで回し、界磁鉄心7と一体をなすヨ
ーク1を上下動させて行なう。
ヨーク(バルブ本体)1下部にはストツプリン
グ10を装着し、ナツト11との間でデイスクバ
ネ12の周辺を固定し、デイスクホルダー17と
後述のストツプボルト14の間にデイスクバネ1
2の中央部を挾持している。
グ10を装着し、ナツト11との間でデイスクバ
ネ12の周辺を固定し、デイスクホルダー17と
後述のストツプボルト14の間にデイスクバネ1
2の中央部を挾持している。
前記プランジヤ本体2には、下端部にフランジ
13を有するストツプボルト14がばね15を介
在させて螺入されている。
13を有するストツプボルト14がばね15を介
在させて螺入されている。
ストツプボルト14にはゴム材16を固定した
デイスクホルダー17が下端部より螺入し、デイ
スクバネ12をデイスクホルダー17で挾持して
いるので、プランジヤ本体2はデイスクバネ12
のバネ力と磁気吸引力が釣り合う位置に移動可能
になつている。
デイスクホルダー17が下端部より螺入し、デイ
スクバネ12をデイスクホルダー17で挾持して
いるので、プランジヤ本体2はデイスクバネ12
のバネ力と磁気吸引力が釣り合う位置に移動可能
になつている。
ストツプボルト14には緩み防止用にロツクナ
ツト18が螺着されており、ストツプボルト14
を回して上下に移動することにより、プランジヤ
本体2に対するストツプボルト14のねじ込量を
調整している。ロツクナツト18は必ずしも必要
ではない。
ツト18が螺着されており、ストツプボルト14
を回して上下に移動することにより、プランジヤ
本体2に対するストツプボルト14のねじ込量を
調整している。ロツクナツト18は必ずしも必要
ではない。
ところで、バルブ作用はデイスクホルダー17
の上下に移動する僅かな動きにより行われてい
る。即ち、コイル3への電圧の変化によるプラン
ジヤ本体2と界磁鉄心7の吸引力の強弱による
が、ストツプボルト14を回すことにより、界磁
鉄心7とプランジヤ本体2の間の隙間が増減する
ので、これにより、吸引力特性を可変とすること
ができる。
の上下に移動する僅かな動きにより行われてい
る。即ち、コイル3への電圧の変化によるプラン
ジヤ本体2と界磁鉄心7の吸引力の強弱による
が、ストツプボルト14を回すことにより、界磁
鉄心7とプランジヤ本体2の間の隙間が増減する
ので、これにより、吸引力特性を可変とすること
ができる。
なお、Oリング19は機器に組込まれたときの
流体漏れを防止するために設けられている。
流体漏れを防止するために設けられている。
次に、第2図は本発明のソレノイドバルブLが
いわゆるマスクローコントローラに組込まれた状
態での流体の流路を示す断面図で、矢印Aで示す
ように、入力側フイツテイングより流体が流入
し、分流機構Bで直進する流れとセンサーKへ向
う流れに分かれ、流路Cで再び合流し、バルブシ
ートDとソレノイドバルブの下端部デイスクホル
ダー17のゴム材16との間の僅かな空隙から内
孔Eを通りF→G→Hの経路を流れて他の機器へ
連通する。
いわゆるマスクローコントローラに組込まれた状
態での流体の流路を示す断面図で、矢印Aで示す
ように、入力側フイツテイングより流体が流入
し、分流機構Bで直進する流れとセンサーKへ向
う流れに分かれ、流路Cで再び合流し、バルブシ
ートDとソレノイドバルブの下端部デイスクホル
ダー17のゴム材16との間の僅かな空隙から内
孔Eを通りF→G→Hの経路を流れて他の機器へ
連通する。
分流機構Bと流路Cの間に配管J,J′で連通す
るセンサーKは、実流量に比例した分流量を検出
し、検出信号を電圧に変換してソレノイドバルブ
のコイル3を励磁し、これによりプランジヤ本体
2が吸引され、流量調整が行われる。
るセンサーKは、実流量に比例した分流量を検出
し、検出信号を電圧に変換してソレノイドバルブ
のコイル3を励磁し、これによりプランジヤ本体
2が吸引され、流量調整が行われる。
なお、本発明のソレノイドバルブは、流量調整
機構のほか、当然圧力調整機構にも用いられる。
機構のほか、当然圧力調整機構にも用いられる。
また、電源が切れたときにバルブが開くように
(ノーマリーオープン)も閉じるように(ノーマ
リークローズド)も用いられる。
(ノーマリーオープン)も閉じるように(ノーマ
リークローズド)も用いられる。
発明の効果
1 ソレノイドバルブのリフト設定を容易にかつ
正確に行なうことができる。
正確に行なうことができる。
2 ソレノイドバルブの吸引力特性の調整がスト
ツプボルトのねじ込み量を変える簡単な手段で
おこなえる。
ツプボルトのねじ込み量を変える簡単な手段で
おこなえる。
第1図は本発明のソレノイドバルブの縦断面
図、第2図は本発明のソレノイドバルブをマスフ
ローコントローラに組込んだ状態を示す縦断面
図、第3図は従来例の断面図を示す。 1……ヨーク(バルブ本体)、2……プランジ
ヤ本体、10……ストツプリング、12……デイ
スクバネ、13……フランジ、14……ストツプ
ボルト、17……デイスクホルダー。
図、第2図は本発明のソレノイドバルブをマスフ
ローコントローラに組込んだ状態を示す縦断面
図、第3図は従来例の断面図を示す。 1……ヨーク(バルブ本体)、2……プランジ
ヤ本体、10……ストツプリング、12……デイ
スクバネ、13……フランジ、14……ストツプ
ボルト、17……デイスクホルダー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁気吸引力によつて移動するプランジヤの端
部に、周辺がバルブ本体に固定されたデイスクバ
ネをデイスクホルダーによつて固定し、該デイス
クホルダーによつてバルブの開口度を調整するよ
うにしたソレノイドバルブにおいて、 前記デイスクホルダーとプランジヤ本体の間に
ストツプボルトを介在させ、 前記ストツプボルトは端部にフランジ部を有
し、バルブ本体に固定されたストツプリングと前
記フランジ部との間のクリアランスによつてバル
ブのリフトを設定し、 前記ストツプボルトのプランジヤ本体に対する
ねじ込み量を調整することによりバルブの吸引力
特性の調整をおこなうことを特徴とする、 ソレノイドバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28606486A JPS63140187A (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | ソレノイドバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28606486A JPS63140187A (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | ソレノイドバルブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63140187A JPS63140187A (ja) | 1988-06-11 |
| JPH03554B2 true JPH03554B2 (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=17699483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28606486A Granted JPS63140187A (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | ソレノイドバルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63140187A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02129485A (ja) * | 1988-11-09 | 1990-05-17 | Nippon Tairan Kk | 電磁弁 |
| JP2007211742A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Heishin Engineering & Equipment Co Ltd | ポンプの軸封装置 |
-
1986
- 1986-12-02 JP JP28606486A patent/JPS63140187A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63140187A (ja) | 1988-06-11 |
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