JPH035561A - 建築用パネル - Google Patents

建築用パネル

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JPH035561A
JPH035561A JP13978089A JP13978089A JPH035561A JP H035561 A JPH035561 A JP H035561A JP 13978089 A JP13978089 A JP 13978089A JP 13978089 A JP13978089 A JP 13978089A JP H035561 A JPH035561 A JP H035561A
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JP
Japan
Prior art keywords
panel
decorative surface
paint film
paint
film layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP13978089A
Other languages
English (en)
Inventor
Harumitsu Nakazawa
中沢 晴光
Hideki Takiguchi
滝口 英喜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IG Technical Research Inc
Original Assignee
IG Technical Research Inc
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Publication date
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Publication of JPH035561A publication Critical patent/JPH035561A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Finishing Walls (AREA)
  • Panels For Use In Building Construction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は建築用パネル、特に乾式パネルの化粧面に保護
膜を形成し、本体の塗膜を保護すると共に、経年変化し
た際に剥離した本来の化粧塗膜上に、再度、保護膜を形
成することにより耐久性、耐汚染性を容易に改善した建
築用パネルに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種パネルの化粧面は焼付は塗膜、常温乾燥型
塗膜によって形成され、防水性、耐食性、色彩の付加、
耐汚染性の向上を図っていた。
〔発明が解決しようとする課題] しかしながら、この種パネルは、通常、施工時、あるい
は経時的に塗膜が劣化して退色したり、白華現象を招い
たり、汚染がひどくなる等の不利があった。さらに、最
近は壁を洗浄する傾向が現れ、より化粧塗膜の劣化を促
進する現象が見られ、錆が化粧面に露出する不利があっ
た。しかも、劣化した際は再塗装する必要があり、下地
との接着、耐候性が初期の化粧塗膜より大幅に低下する
不利があった。
〔課題を解決するための手段〕
本・発明はこのような欠点を除去するために、少なくと
も建築用パネル(以下、単にパネルという)の化粧面に
1〜3年後に剥離できる塗膜を形成し、耐候性、耐汚染
性の強化と、耐色性の遅延を図った損傷の少ないパネル
を提案するものである。
〔実施例〕
以下に、図面を用いて本発明に係るパネルについて詳細
に説明する。第1図は上記パネルAの代表例であり、表
面材上、芯材7、裏面材8からなるサンドイッチ構造の
パネルAである。さらに説明すると、表面材上は雄、雌
型連結部4.5と化粧面部3を有する板材であり、その
素材としては例えばA l 、 Fe、 Cu、ステン
レス、アルミ・亜鉛合金メツキ鋼板、カラー鋼板、ホー
ロー綱板、フッ素樹脂塗装鋼板、クラツド鋼板、サンド
イッチ鋼板等の一種をプレス成形、押出成形、ロール成
形等によって形成したものであり、第1図に示すパネル
Aでは化粧面部3、雄型連結部4、雌型連結部5を形成
したものである。さらに詳説すると、表面材上、例えば
カラー鋼板では亜鉛メツキ鋼板−化成塗膜一下塗一上塗
り塗膜を含めた下地2にフィルム状で剥離可能な塗膜層
6を設けたものである。すなわち、塗膜層6は下地2の
表面を洗浄し、これに塗膜層6を下地2の形状に左右さ
れないように液状で塗布し、その後に次第に硬化し最終
的には膜厚が5〜1000ミクロン位になり、かつフィ
ルム状での剥離が可能なものである。その原料としては
水系塗料でエポキシ樹脂骨格にアクリルモノマーをグラ
フト重合した塗料、あるいは酢ビ系塗料、水系飽和ポリ
エステル、アルキッド塗料、アクリルポリマー、ビニリ
デンフルオライド−へキサフルオロプロペン系の塗料、
アクリルラッカー、メラミン、ポリスチロール、ABS
、塩化ビニル、メラミン、ポリプロピレン、酢酸セルロ
ース、エチレン、プロピレン、ヂエンゴム、酢酸セルロ
ース等がある。なお、化粧面部3と塗膜層6間にはシー
ク、あるいは適宜粘度で経時的に接着性が劣化する処理
材層を介在させるものである。また、芯材7は例えばポ
リイソシアヌレートフオーム、フェノールフオーム、ポ
リウレアフオーム、ポリイミドフオーム等の合成樹脂発
泡体、およびこれら合成樹脂発泡体に難燃剤(硼酸塩、
珪酸塩、リン酸塩等)、難燃助剤(石膏スラグ、タルク
、シラスバルーン等)、骨材(パーライト、ガラスピー
ズ等)、繊維状物(長、短繊維)等を粗、あるいは密に
混入したもの、パーライトの周囲にフェノールフオーム
粉末をコーティングし、これを加温、加圧して発泡させ
たもの、石膏ボード、岩綿ボード、グラスウールボード
、ALC。
インシュレーションボード、木片チップボード、グラス
ウール等で、単一素材、あるいは複数の素材を組み合わ
せて形成したものである。裏面材8はクラフト紙、アル
ミクラフト紙、不燃紙等の1種からなり、表面材上から
芯材7が外部へ漏洩するのを防止するのと強度のアップ
に寄与するものである。
次に製造法について簡単に説明する。まず、第1図に示
すように形成したパネルへの化粧(深さ0.8m、ラン
ダム模様のエンボス面)の下地2(不飽和ポリエステル
約20ミクロン焼付)を洗浄し、この面にアクリル−酢
ビ系塗料(水性)を粘度300CP/20°Cで、これ
をスプレーガン、または刷毛で全面に塗布し、50°C
のキュア炉の中を1分間通過させ、見掛上の硬化を図っ
た。勿論、常温で乾燥、硬化させても作業能率の点を除
外すれば十分に生産可能である。この塗膜層6の厚さは
0.5mn+あった。なお、下地2の色彩は幾分隠蔽に
より鮮色性が低下した。このパネルAは配送時に化粧面
部3に損傷、特に下地2を破って亜鉛メツキ層に到達し
たものは1つも存在しなかった。また、耐候性促進テス
ト(J I S −K −5400) 1000時間で
は、光沢が60%に低下し、かつ汚れもひどいので、塗
膜層6を剥離しようとした。この際、塗膜層6はフィル
ム状となって剥離することができた。従って、下地2は
無傷で、退色もなく新品同様の化粧面部3となっていた
。勿論、この化粧面部3は再度洗浄し、別の塗料を塗布
し、硬化させ、新しい化粧面部3とする。
〔その他の実施例〕
以上、説明したのは本発明に係るパネルの一実施例にす
ぎず、第3図(a)〜(C)に示すように塗膜層6を形
成することができる。すなわち、(a)図は下地2面に
各種の塗膜層6を交互に配列、塗布し形成したパネルA
、(b)図は下地2がエンボス加工されており、その凹
部2aに塗膜層6を形成したパネルA、(C)図は(b
)図に示す下地2にフッ素樹脂、ポリエチレン樹脂、ア
クリル樹脂等の透明フィルム9を貼着一体化した化粧面
部3を有するパネルAである。また、パネルAの形状の
その他の実施例としでは第4図(a)〜(n)、第5図
(a)〜(■)等の形状に形成することができる。
〔発明の効果〕
上述したように本発明に係る建築用パネルによれば、■
化粧面部の下地(初期の塗膜)が長期に亘って保護され
る。■施工時に塗膜へ損傷を与えることがない。■化粧
面部が凹凸状になっていても剥離する塗膜層の形成が容
易である。■色相の異なる塗料を化粧面部に配色して塗
布し刷毛塗り等し、新しい化粧面を形成することができ
る。■化粧面部と塗膜層間に経時的に例えば紫外線等の
透過で劣化する薄層を介在させることにより、どんな樹
脂系塗膜もフィルム状で数年後に剥離することができる
。■木口等の端部の防錆を図ることができる。等の特徴
、効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る建築用パネルの一実施例を示す斜
視図、第2図はその一部を示す拡大図、第3図(a)〜
(C)は化粧面部のその他の実施例を示す説明図、第4
図(a)〜(n)、第5図(a)〜(■はその他の実施
例を示す説明図である。 工・・・表面材、2・・・下地、3・・部、7・・・芯
材、8・・・裏面材。 ・化粧面 第1図 第乙図 工・・・表面材 2・・・下地 6・・・塗膜層 7・・・芯材 8・・・裏面材 第 + 図 (0,ン (C〕 tdノ 第S図 〔幻 <’に+ (C+ +4〕 (幻 第 牛 図 (ね Ck+ 第 図 (パノ 第 5 図 (ν (と〕 (S) 第S図 (η)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金属系、木質系の少なくとも化粧面に塗料を厚く
    塗布し、硬化させ、フィルム状化した後に、剥離可能な
    塗膜層を設けたことを特徴とする建築用パネル。
JP13978089A 1989-05-31 1989-05-31 建築用パネル Pending JPH035561A (ja)

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JP13978089A JPH035561A (ja) 1989-05-31 1989-05-31 建築用パネル

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JPH035561A true JPH035561A (ja) 1991-01-11

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