JPH0355686A - 精算用記録媒体発行装置およびそれに用いる精算用記録媒体 - Google Patents

精算用記録媒体発行装置およびそれに用いる精算用記録媒体

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JPH0355686A
JPH0355686A JP19186789A JP19186789A JPH0355686A JP H0355686 A JPH0355686 A JP H0355686A JP 19186789 A JP19186789 A JP 19186789A JP 19186789 A JP19186789 A JP 19186789A JP H0355686 A JPH0355686 A JP H0355686A
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JP
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card
mark
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amount
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JP19186789A
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English (en)
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Shohachi Ugawa
詔八 鵜川
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Sankyo Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Co Ltd
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、たとえば商品やサービス等の所定の有価価値
の販売に伴う対価としての請求金を所定の請求先に請求
して精算を行なうための精算用記録媒体を発行する精算
用記録媒体発行装置、および、その精算用記録媒体発行
装置がら発行される精算用記録媒体に関する。
[従来の技術] 現金引換え以外の方法で商品やサービス等の有価価値を
購入する方法として、従来から一般的に知られているも
のに、たとえば、プリペイドヵードやクレジットカード
等の現金代替用カードを利用しての購入があった。
一方、このように、現金引換え以外の方法による有価価
値の購入の場合、その有価価値の販売者側が後にその有
IilIifIi値の売上金額を所定の請求先に請求し
て精算を行なう必要がある。
[発明が解決しようとする課題] そこで、この精算処理を自動化して販売者側や請求先側
での経理の効率化を図るべく、販売されたそれぞれの有
価価値の請求金額を累積し、その合計請求金額の範囲内
で請求金額情報を販売者側からオンラインにより所定の
請求先に伝送し、販売者側の銀行の口座等に自動的に振
込んでもらう方法が考えられる。しかし、この方法の場
合、前記販売者側すなわち各小売店等に逐一請求金額情
報を伝送するための端末機を設置するとともに、その設
置された端末機と前記所定の請求先とをオンラインで接
続しなければならず、設備費が膨大なものとなり、結局
その設備費を抑えるために前記端末機の設置場所を制限
することとなり、それがネックとなって前記精算処理の
自動化の広範な普及が妨げられる欠点を有していた。
本発明は、かかる実情に鑑み、或る程度の精算処理の効
率化を図るとともに、精算金額情報送信用の端末機の設
置場所に関する制約を解除してその精算処理方式の広範
な普及を可能にすることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 請求項1に記載の本発明は、所定の有価価値の販売に伴
う対価としての請求金を所定の請求先に請求して精算を
行なうための精算用記録媒体を発行する精算用記録媒体
発行装置であって、機械的読取りが可能な態様で所定の
情報を前記精算用記録媒体に記録する記録手段と、発行
指令信号に基づいて、販売された前記それぞれの有価価
値の請求金額を累積した合計請求金額の範囲内で請求金
額情報を前記記録手段により記録させる記録制御手段と
を含むことを特徴とする。
請求項2に記載の本発明は、所定の有価価値の販売に伴
う対価としての請求金を所定の請求先に請求して精算を
行なうための精算用記録媒体であって、 機械的読取りが可能な態様で請求金額情報が記録される
請求金額情報記録領域を含むことを特徴とする。
[作用] 請求項1に記載の発明によれば、販売されたそれぞれの
有価価値の請求金額を累積した合計請求金額の範囲内で
請求金額情報が機械的読取可能な態様で記録媒体に記録
される。
つまり、請求金を所定の請求先に請求するに際しては、
前記有価価値の販売者側において、記録手段により請求
金額情報が記録された精算用記録媒体を所定の場所にま
で持参し、その精算用記録媒体に記録されている請求金
額情報を所定の機械により読取らせることにより、その
請求金額情報を容易に人力することができ、請求金額情
報の機械的な読取りにより或る程度の精算処理の効率化
が図れるとともに、精算用記録媒体を利用したオフライ
ンの採用により、請求金額情報送信用の端末機を販売者
側にわざわざ設置する必要がない。
請求項2に記載の発明によれば、精算用記録媒体に、機
械的読取りが可能な態様で請求金額情報が記録される請
求金額情報記録領域を含むため、請求金額を所定の請求
先に請求するに際しては、その請求金額情報記録領域に
所定の請求金額情報が記録された精算用記録媒体を所定
の場所にまで持参し、その請求金額情報を所定の機械に
より読取らせることにより容易に請求金額情報を入力す
ることができ、請求金額情報の機械的読取りにより或る
程度の精算処理の効率化が図れるとともに、精算用記録
媒体を利用したオフラインを採用することにより、請求
金額情報の送信用の端末機を販売者側にわざわざ設置す
る必要がない。
[発明の実施例] 次に、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図は、情報管理設備装置の一例を示す全体ブロック
図である。図中、562A,562B,562Cはそれ
ぞれカード発行会社であり、それぞれにカードを発行す
る発券装置501を設置している。そして顧客a,b,
cがキャッ゛シュカードまたは現金を前記発券装置50
1に投入することにより、記録媒体の一例のプリペイド
カード503が発行される。
頭客a,b,cはそれぞれに発行されたプリペイドカー
ド503を小売店564に持参し、所望の商品またはサ
ービス等の右価価値を購入してプリペイドカード503
をレジスタ570に挿入して決算を行なう。小売店56
4に設置されている複数台のレジスタ570はそれぞれ
に小売店ホストコンピュータ504に接続されている。
この小売店ホストコンピュータ504には、図示しない
がCPU,RAM,ROM,入出力インターフエイス等
が設けられており、そのRAMには、発行元A,B,C
ごとの売上げ金が集計されて記憶されている。そして、
後述するように、小売店564の店主が精算川記録媒体
の一例の精算カード540(第8A図参照)を精算用記
録媒体発行装置の一例のレジスタ570に挿入して発行
元を指定することにより、発行元A,B,Cのうち指定
された発行元の現在の売上げ金の合計がその精算カード
540に記録されて排出される(第8B図参照)。その
売上げ金の合計すなわち請求金額が記録された精算カー
ドを店主が情報センター560に持参し、その情報セン
ター560に設置されている中央ホストコンピュータ5
02に接続されている端末機に投入することにより、後
述するように、記録されている請求金額が店主の銀行口
座に振込まれるように構成されている。なお、中央ホス
トコンピュータ502には、図示しないがcPU,RA
M,ROM,人出力インターフエイス等が設けられてお
り、RAM内には各発行元A,  B,Cの口座内の残
額が記憶されているとともに、小売店564の店主の口
座の残額も記録されており、さらに必要に応じて顧客A
,  B,  Cの口座内の残額も記憶されている。そ
して、前記各発券装置501とこの中央ホストコンピュ
ータ502とがオンラインで接続されており、たとえば
顧客aがキャッシュカードによりカード発行会社562
Aのプリベイドカード503を購入した場合に、その購
入金額が顧客aの口座からカード発行会社Aの口座に移
るように構成されている。また、店主が発行元Aのプリ
ペイドカードによる売上げ金の合計を記録した精算カー
ドの情報を中央ホストコンピュータ502に入力するこ
とにより、その売上げ金の合計すなわち請求金額がカー
ド発行会社Aの口座から小売店564の店主の口座に移
るように構成されている。
なお、前記中央ホストコンピュータ502に接続されて
いる端末機は、所定の銀行や郵便局等適所に設置しても
よく、その適所に設けられたアクセスポイントに精算カ
ードを持参し、売上げ金額の合計をそのアクセスポイン
トから中央ホストコンピュータ502に人力できるよう
に構成してもよい。また、前記カード発行会社562A
,B,Cは銀行やクレジット会社等であってもよい。さ
らに、前記情報センター560に設置されている中央ホ
ストコンピュータ502は、全国の銀行のコンピュータ
とオンラインで接続されたものであってもよい。
第2図は、発券装置501を示す概略斜視図である。
発券装置501には、キャッシュカード処理部511が
設けられており、顧客が自己のキャッシ二カードをキャ
ッシュヵード挿入口510から挿入できるように構成さ
れている。また、キャッシュカードを持ち合わせていな
い顧客は、発券装置501に設けられている紙幣処理部
506の紙幣神人口505から紙幣を挿入してその挿入
紙幣によりカードが購入し得るように構威されている。
またその紙幣処理部506の後方側には紙幣ストッカ5
07が設けられており、挿入された紙幣をその紙幣スト
ツカ507によりストックしておく。
前記紙幣処理部506の下方には、ブリペイドヵードを
購入して余った釣銭を釣銭紙幣排出口5o9から排出す
るための釣銭紙幣処理部508が設けられている。さら
に発券装置501には、プリペイドカードを発行するた
めの発券処理部(ラインプリンタ)330が設けられて
おり、そのラインプリンタ330の後方側に設けられて
いるカードストッ力301a内のカードをカード送出部
301によりラインプリンタ330側に送り出し、その
送り出されてきたカードに所定の情報をラインプリンタ
330が書込み、書込まれたブリペイドカードをカード
発行口516から顧客側に送り出すように構或されてい
る。このラインプリンタ330の下方には、旧ブリベイ
ドカード挿入口517から神人された旧ブリペイドカー
ドを処理するためのカード処理部1が設けられており、
後述するように旧ブリペイドカードに記録されている残
額等を読取る機能を有する。そしてカード処理部1で処
理された旧ブリペイドカードは後方側に設けられている
処理済カードストッカ519内に貯留される。残額があ
りマーク欄が一杯になったものをこの旧ブリペイドカー
ド挿入口517に挿入することにより、その残額が読取
られてカード発行口516から新しいプリベイドカード
が発行されるように構成されている。
そして、前記カード発行口516からプリペイドカード
が発行された後に、利用明細書印字処理部512により
印字された利用明細書が利用明細書排出口513から顧
客側に排出される。
図中、520はキーボードであり、キャッシュカードに
よるプリペイドカードの発行,紙幣によるプリペイドカ
ードの発行、新ブリペイドカードの再発行等種々用意さ
れた品目を選択操作したり金額を指定操作するためのも
のである。また521はデータメッセージ表示部であり
、願客に操作手順等を表示するためのものである。
第3図は、小売店564に設けられた複数台のレジスタ
504のうちの1台を示した概略斜視図である。
レジスタ504には、電源のON,OFFおよび売上げ
金精算モードあるいはカード発行モードの切換を行なう
ためのキースイッチ528が設けられている。そしてレ
ジスタ504の前面には、キーボード529が設けられ
ており、所定の数値や指令を人力し得るように構成され
ている。さらにレジスタ504の全面側にはデータメッ
セージ表示部531が設けられており、レジスタのオペ
レータに操作手順等を表示指令し得るように構成されて
いる。そして、レジスタ504には、前記発券装置50
1に設けられているカード処理部(カードリーダライタ
装置)1と同じカード処理部1が設けられている。そし
て前方側に形成されたプリベイドカード抑人口522か
ら押入されたプリベイドカードに記録されている残額が
カード処理部1により読取られ、その残額がデータ表示
部532により顧客側に表示されるとともにその残額の
範囲内で商品またはサービスの購入が可能となる。そし
て決算を済ませた状態で挿入されているブリベイドカー
ドにまだ残額が存在する場合にはそのブリペイドカード
をカード挿入口522から排出するが、残額がなくなっ
た場合には処理済カードストツカ524内に取込む。
レジスタ504には、前記発券装置501に設けられて
いるラインプリンタ330と同様のものが内蔵されてい
る。そしてそのラインプリンタ330の後方側には、カ
ードストッカ301aとカード送出部(カード送出装置
)301とが設けられており、カードストッカ301a
内にストックされているカードをカード送出部301に
よりラインプリンタ330側に送出可能に構成されてい
る。前記プリペイドカード押入口522に神入したブリ
ペイドカードのマーク欄が一杯になっておりかつ残額が
ある場合にこのラインプリンタ330により所定の情報
をカードに書込み、新ブリペイドカードをカード発行口
527から発行するように構成さている。さらに、レジ
スタ504にはバーコードリーダ530が設けられてお
り、商品番号や商品の価格さらにはデパート等における
テナント番号等を読取人力できるように構成されている
前記キーボード529により、バーコード設定入力ある
いはバーコードリーダ530による読取エラ一時の手動
人力等の操作も行なえるように構成されている。
第4図は、前記発券装置501やレジスタ504に組込
まれているカード処理部(カードリーダライタ装置)1
の内部構造を示す全体平面図である。第5図は、カード
リーダライタ装置1の内部構造を示す全体側面図である
カードリーダライタ装置1は、前記旧ブリペイドカード
挿入口512やプリペイドカード挿入口522の裏側に
位置するカードJIN人・排出口11から挿入された記
録媒体の一例のカード503.540(第7A図ないし
第8C図参照)に記録されている記録情報を読取り、必
要な所定の情報をそのカード503,540に書込んだ
後カード神人・排出口11からυト出する機能を有する
。力一ドリーダライタ装置1は、取付基板に対し、カー
ド挿入・排出口11,駆動源としてのDCモータ(Mo
)61,カード搬送用のステッピングモータ(Ms)2
9さらには各種センサ等が設けられている。
前記カード挿入・排出口11からカード503,540
が挿入されれば、まずカード挿入センサ(SWI)7に
よりカードが挿入されたことが検出される。すると、ス
テッピングモータ(M,)29が回転し、その回転力が
、モータ軸30.ギャ31a,ベルト33,ギャ28.
回転軸22,ギャ20.ベルト21,ギャ19,回転軸
15を介してカード送リローラ16に伝達され、カード
送リローラ16が回転する。このカード送りローラ16
の回転によりI−1人されたカードが図示右方向に引込
まれる。このカードの引込みに伴って、タイミングマー
ク読取センサ701によりタイミングマーク欄534(
第7A図〜第8C図参照)が読取られるとともに、左縦
マーク列リードセンサ(SW2)4と右縦マーク列リー
ドセンサ(SW3)5とによりカードに記録されている
左縦マーク列マーク欄535と右縦マーク列マーク欄5
36(第7A図〜第8C図参照)とのマークを読取る。
なお、図中、3は上部取付板、9は規制ローラ、8は付
勢ばね、12.13は板ばねである。
また6は下部取付板、14は板ばね12を挾持して取付
けるための扶持板である。また、26は押圧ばねであり
、ガイドローラ25.18の支軸17.24を上方へ押
し上げる機能を有し、ガイドローラ25と18とを対応
するそれぞれのカード送りローラ16,23に押圧する
よう構成されている。
前記カード送りローラ16によって取込まれたカードは
、リーダライタ機構51によって読取られる。このリー
ダライタ機横51は、駆動源の一例のDCモータ(Mo
)61が設けられており、このDCモータ(Mo)61
の回転力が、ギヤ59,58.57を介してヘッド搬送
軸56に伝達されてヘッド搬送軸56が回転する。ヘッ
ド搬送軸56の外周面には、螺旋切込溝56aが形威さ
れている。そして、ヘッド搬送部材8oに形成されたヘ
ッド搬送軸挿通孔に前記ヘッド搬送軸56を挿通させる
。その状態でヘッド搬送部材8oの上面に固定板89を
設けるとともに、情報読取部の一例の横マーク列リード
センサ(SW4)70と記録手段の一例のサーマルヘッ
ド71とを設ける。さらに、前記ヘッド搬送部材8oに
上方から駆動ピン86を挿入してその駆動ピン86の先
端が前記螺旋切込溝56aに食い込むように構成し、前
記ヘッド搬送軸56の回転に伴って駆動ピン86の先端
が螺旋切込満56aに沿ってヘッド搬送軸56の軸方向
に移動され、情報読取手段の一例の横マーク列リードセ
ンサ(SW4)70.ti報記録手段の一例のサーマル
ヘッド71がともにへッド搬送軸56の軸方向に動くよ
う構成されている。なお、図中67はガイド軸であり前
記ヘッド搬送部材80に神人されてヘッド搬送部材80
の軸方向への動きをガイドするものである。つまり、前
記横マーク列リードセンサ(SW4)70が搬送されて
きたカードに対し横方向に動きながらそのカードに書込
まれている横マーク列マーク欄538(第7A図〜第7
C図参照)のマークを読取り、前記サーマルヘッド71
が揮人されてきたカードに対し横方向に移動することに
より前記横マーク列マーク欄538に横マーク列マーク
を書込むよう構成されている。なお、図中92はヘッド
位置検出センサ(SW5)であり、ヘッド搬送部材80
がヘッド搬送軸56の軸端(図示の位置)まで搬送され
てきたことを検出するためのものである。
前記カード送リローラ16により取込まれたカードは、
ステッピングモータ(Ms)29によって回転するカー
ド送りローラ23によりさらに図示右方向に搬送される
。またカード送りローラ23によって搬送されてきたカ
ードは、カード搬送終端側に設けられたカード送リロー
ラ40によってさらに図示右方向に搬送されて取込まれ
るよう構成されている。このカード送リローラ40は、
ギャ31b.ベルト35.ギャ34,回転軸39を介し
て前記ステッピングモータ(Ms)29の駆動力が伝達
されて回転するよう構成されている。
図中、32はモータ取付板であり、ステッピングモータ
(MS)29を取付基板2側に取付けるためのものであ
る。46は中継端子基板であり、カードリーダライタ装
置1を制御するためのものである。45は上カバー板で
あり、カード搬送径路の上面を形成するためのものであ
る。また、36は後部取付板であり、前記回転軸39を
枢支した状態でカード送リローラ40を取付基板2側に
取付けるためのものである。また38はカバー板である
。前記カード送リローラ40の下方にはガイドローラ4
2が遊転自在に設けられており、そのガイドローラ42
の支軸41が押圧ばね44によってカード送りローラ4
0側に押圧されている。
また、47は配線保謹板であり、フレキシブルリード線
106(第6図参照)が前記回転軸22に接触して損傷
することを防止するためのものである。50は配線逃し
穴であり、前記ヘッド搬送部材80が第1図における最
下端にまで搬送されたときにフレキシブルリード線88
(第6図参照)を逃すためのものである。
第6図はリーダライタ機横51の動作を説明するための
図であり、ヘッド搬送機構68がバック方向の搬送スト
ローク端にまで搬送された状態を示す正面図である。
図中、54はプラテンであり、黒色に構成されている。
503,540はプラテン54上に載置されているカー
ドである。モータ本体61aとTG信号出力部61bと
からなるDCモータ(Mo)61の駆動力は、ギヤ60
,59,58.57を介してヘッド搬送軸56に伝達さ
れ、ヘッド搬送軸56が回転することによりヘッド搬送
機構68が左右に搬送される。なお、図中、56aは螺
旋切込溝、66.67はガイド軸、70は横マーク列リ
ードセンサ(SW4) 、71はサーマルヘッド、79
は圧接ばね、89は固定板、80はヘッド搬送部材、8
8はフレキシブルリード線、69は取付ベース、92は
ヘッド位置検出センサ(SW5)、93は取付ベース、
105は金属板、73はヘッド圧接レバー、91は係合
ピン、76は係合凹面、106はフレキシブルリード線
、88aは端子である。
第6図に示すように、ヘッド搬送機構68がバック方向
すなわち図示右方向の搬送ストローク端にまで搬送され
てきた場合に、前述したように、係合ビン91が係合凹
[fj76と係合し、係合口面76を上方に押上げてヘ
ッド圧接レバー73を第6図に示すように圧接ばね79
の復元力に抗して上方に押上げる。この状態で、サーマ
ルヘッド71とカード503.540との接触が解除さ
れ、カードの搬送がスムーズに行なわれることとなる。
また、取付本体52からは支持片107が突設されてお
り、DCモータ(Mo)61がこの支持片107によっ
て支持される。
次に、ヘッド搬送機構68がその搬送方向途中箇所に位
置する場合には、係合ピン91と係合凹而76との係合
が解除される。すると、圧接ばね79の復元力により、
ヘッド圧接レバー73が下方に揺動され、取一付ベース
69を下方に押しつけてサーマルヘッド71がカード5
03,540の表面に接触する。この状態でヘッド搬送
機構68が横方向に搬送されることにより、サーマルヘ
ッド71によりカード503.540の表面に所定の情
報を含むマークを印刷し、さらに横マーク列リードセン
サ(SW4)70により、カード503,540の表面
に書込まれたマークを読取るよう構成されている。
第7A図ないし第7C図は、実際に各種マーク列に所定
のマークが書込まれた状態の発券された後のプリペイド
カード503を示す正面図である。
第7A図は発券された未使用のプリペイドカードである
。この状態のプリベイドカード503をカードリーダラ
イタ装置1に挿入すれば、タイミングマーク列リードセ
ンサ(SWO)701によりタイミングマーク欄534
が読取られ、そのタイミングマークが読取られた時点で
その読取られたタイミングマークのすぐ横の左縦マーク
欄535および右縦マーク欄536がそれぞれ左縦マー
ク列リードセンサ(SW2)4および右縦マーク列リー
ドセンサ(SW3)5により読取られる。この両縦マー
ク欄535,536には、乱数発土装置から発せられた
乱数に基づいてカード毎に異なった横マーク列読取用フ
ォーマット(キーコード)が記録されており、これによ
りカードのセキュリティが保たれる。後述の精算カード
540の両縦マーク欄535,536についても同様に
キーコードが記録されている。次に横マーク列リードセ
ンサ(SW4)70により横マーク列マーク欄が読取ら
れる。そして次に第7B図に示すように、サーマルヘッ
ド71により必要な所定の情報が数字等の形で書込まれ
(図においては「06、152500  7500J 
)さらにその次の行に機械的読取が可能なマークより必
要な情報が書込まれる。このサーマルへッド71により
書込まれる情報は、数字等の形では、使用日付,使用金
額ならびに残額であり、マークの形では、少なくとも使
用日付と残額である。なおその他書込まれる情報として
考えられるものは、たとえば、購入した商品番号、デパ
ート等におけるテナント等の番号、カードを使用した時
刻等がある。さらに2回目にカードを使用するべくカー
ドリードライタ装置1にカードを押入すれば、前述と同
様に所定の書込情報が読取られた後、必要な所定の情報
がブーマルヘッド71により横マーク列マーク欄に書込
まれる。なお、本実施例では、機械的読取情報記録領域
に書込まれる情報を、サーマルヘッドによる熱転写を用
いたマークの形で記録するものを示したが、本発明はこ
れに限らず、磁気記録、光ディスクメモリを利用した記
録、バーコードによるる記録等種々のものが考えられる
第8A図ないし第8C図は、精算カード540を示す正
面図である。第8A図は未使用の状態の精算カードであ
る。この状態の精算カード540には、タイミングマー
ク列マーク欄534と左縦マーク列マーク欄535と右
縦マーク列マーク欄536とが記録されている。モして
左縦マーク列マーク欄535および右縦マーク列マーク
欄536のうち少なくともいずれか一方に精算指令情報
が記録されている。そしてこの精算カード540を前記
レジスタ504のカード挿入口522(第3図参照)に
挿入することにより、前述と同様に縦マーク列マーク6
1535,536が読取られ、そこに記録されている精
算指令情報およびレジスタ504から入力された発行元
特定情報に従って精算処理が行なわれる。そして小売店
564(第1図参照)における規定された発行元のカー
ドによる売上げ額が精算カード540に記録される。
具体的には、第8B図に示すように、精算日時(精算カ
ード発券日時)印字欄541に精算日が視覚的認識可能
に記録され、プリペイドカード発行元印字欄542にブ
リベイドカードの発行元が視覚的認識可能に印字され、
さらに精算額印字欄543に精算額が視覚的認識可能に
印字される。
さらに、精算日時マークWJ544に機械的読取可能に
精算日時が記録され、発行元特定情報マーク欄545に
機械的読取可能なマークにより発行元特定情報が記録さ
れ、精算額マーク欄546に、機械的読取可能なマーク
の形で精算額が記録される。この精算額マーク欄546
により、機械的読取りが可能な態様で請求金額情報が記
録される請求金額情報記録領域が構成されている。さら
に、取扱い銀行番号マーク欄547に、機械的読取可能
なマークの形で取扱い銀行番号が記録され、取扱い支店
番号マーク欄548に機械的読取可能なマークの形で取
扱い支店番号が記録され、口座課目マーク欄549にマ
ークの形で口座課目が記録され、口座番号マーク欄55
0にマークの形で口座番号が記録される。なお、この5
47ないし555のそれぞれのマーク欄には、小売店5
64(第1図参照)の店主が口座を開いている取扱い銀
行や口座番号を記録する欄である。また口座課目マーク
欄549は、店主の開いている口座の種類を記録するも
のである。なお、前記精算額マーク欄546には、小売
店564の売上げ額の範囲内で店主が精算を希望する精
算額が複数箇所(たとえば4va所)にわたって記録さ
れている。そしてその記録方法は、縦マーク列マーク欄
535.536に記録されているキーコード(読取変換
フォーマット)に従って書込まれる。そしてその4箇所
の書込位置それぞれに読取変換フォーマットが異なるた
め、同じ精算額を記録したとしてもそれぞれに異なった
配列のマークとなる。
そして、第8B図に示す精算処理された精算カード54
0を中央ホストコンピュータ502(第1図参照)の端
末機に挿入することにより、その精算カード540に記
録されている情報が読取られ、記録されている精算額が
小売店の店主の口座に振込まれる。そして、銀行処理日
時印字欄551に銀行処理日時が視認可能に印字される
とともに、銀行処理番号印字欄552に銀行処理番号が
視認可能に印字される。
第9図は、レジスタ制御用マイクロコンピュータ597
およびそれに接続されている各種機器からなる制御回路
を示すブロック図である。
制御回路は、制御中枢としてのマイクロコンピュータ5
97を含む。マイクロコンピュータ597は、以下に述
べるような発券装置を制御する機能を有する。マイクロ
コンピュータ597は、たとえば数チップのLSIで構
成されており、その中には、制御動作を所定の手順で実
行することのできるCPU171とCPU171の動作
プログラムを格納するROM172と、必要なデータの
書込読出ができるRAM173とが含まれている。
さらに、CPU171と外部回路との信号の整合性をと
るための人出力回路174と、電源投入時にCPU17
1にリセットパルスを与えるパワーオンリセット回路1
75と、CPU171にクロック信号を与えるクロック
発生回路176と、クロック発生回路176からのクロ
ック信号を分周して割込パルスを定期的にCPU171
に与えるパルス分周回路177と、CPU171からの
アドレスデータをデコードするアドレスデコード回路1
78とを含む。
CPU171はパルス分周回路177から定期的に与え
られる割込パルスに応じて、割込制御ルーチンの動作を
実行することが可能となる。また、アドレスデコード回
路178はCPU171からのアドレスデータをデコー
ドし、ROM172.RAM173,人出力回路174
にそれぞれチップセレクト信号を与える。
この実施例では、ROM172は、その内容の書換、す
なわち必要が生じた場合にはその中に格納されたCPU
171のためのプログラムを変更することができるよう
に、プログラマブルROM172が用いられている。そ
して、CPU171は、ROM172内に格納されたプ
ログラムに従って、かつ、以下に述べる各制御信号の入
力に応答して、各種機器に対し制御信号を与える。
キースイッチ528(第3図参照)を操作することによ
りその操作信号が検出回路600を介してマイクロコン
ピュータ597に与えられる。キーボード529(第3
図参照)を操作することにより、その操作に伴なう人力
信号が検出回路601を介してマイクロコンピュータ5
97に与えられる。一方、マイクロコンピュータ597
からはデータメッセージ表示制御信号が表示駆動回路6
02を介してデータメッセージ表示部531に与えられ
る。また、マイクロコンピュータ597からデータ表示
部制御信号が表示駆動回路603を介してデータ表示部
532(第3図参照)に与えられる。
さらに、レジスタ制御用マイクロコンピュータ597と
、ラインプリンタ制御用マイクロコンピュータ595,
カードリーダ/ライタ制御用マイクロコンピュータ59
6,小売店ホストコンピュータ504とがそれぞれ接続
されており、それぞれのコンピュータ間で情報のやりと
りができるように構成されている。
第10図はカードリーダ/ライタ制御用マイクロコンピ
ュータ596およびそれに接続されている各種機器を示
す制御回路のブロック図である。
このカードリーダ/ライタ制御用マイクロコンピュータ
596の構成は前記第9図に示した発券装置制御用マイ
クロコンピュータ597と同様であるためここでは説明
の繰返しを省略する。
カードリーダ/ライタ制御用マイクロコンピュータ59
6には以下のような信号が人力される。
まず、プリベイドカードまたは精算カードが神人される
ことにより、カード検出スイッチ7 (SW1)がON
になり、カード検出信号が検出回路179からマイクロ
コンピュータ596に与えられる。次に、タイミングマ
ーク列リードセンサ701 (SWO)からのタイミン
グマーク検出信号が検出回路605を介して与えられる
。左縦マーク列リードセンサ4 (SW2)からの左縦
マークの検出信号が検出回路180を介して与えられる
右縦マーク列リードセンサ5 (SW3)からの右縦マ
ーク検出信号が検出回路181を介して与えられる。横
マーク列リードセンサ70 (SW4)からの横マーク
検出信号が検出回路182を介して与えられる。ヘッド
位置検出センサ92 (SW5)からの検出信号が検出
回路183を介して与えられる。TG信号出力部6lb
からのTO信号が波形整形回路184により整形されて
与えられる。
次に、カードリーダ/ライタ制御用マイクロコンピュー
タ596は次の機器に制御信号を与える。
まずサーマルヘッド駆動回路185を介してサーマルヘ
ッド駆動制御信号をサーマルヘッド71(71a〜71
g)に与える。モータ駆動回路186を介してステッピ
ングモータ29(Ms)にステッピングモータ駆動制御
信号を与える。モータ駆動回路187を介してDCモー
タ61(Mo)にDCモータ駆動用制御信号を与える。
さらに、カードリーダ/ライタ制御用マイクロコンピュ
ータ596と発券装置制御用マイクロコンピュータ17
0またはレジスタ制御用マイクロコンピュータ597と
が接続されており、両者の間で情報のやりとりができる
ように構威されている。
第11A図および第11B図は、前記第9図に示したレ
ジスタ制御用マイクロコンピュータ597のROM17
2に組込まれているプログラムのフローチャートである
。まず、キースイッチ528(第3図参照)が操作され
て電源がONになればS150により、その操作された
キースイッチが売上げ金精算モードになっているか否か
の判断が行なわれ、キースイッチによる切換指定モード
かカード発行モードになっている場合にはS150によ
りNOの判断がなされてS151に進み、ブリベイドカ
ードの読取情報および夏を受信したか否かの判断がなさ
れ未だに受信していない場合には再び前記S150に戻
るループが形成されている。このループの巡回途中で、
プリペイドカードがカード神人口522(第3図参照)
に挿入されてその記録情報が読取られれば、後述するS
226によりその読取情報とIとがカードリーダ/ライ
タ制御用マイクロコンピュータから送信されてくるので
あり、その送信を受信すればS151によりYESの判
断がなされてS152に進み、受信した情報に基づいて
正堂なカードであるか否かの判断がなされる。モして正
営でないと判断された場合にはS154に進み、エラー
゛処理を行なった後に3150に戻る。そして正常なカ
ードであると判断された場合にはS153に進み、挿入
されたブリベイドカードの縦マーク列マーク欄に記録さ
れているキーコードの変換フォーマットに従って読取っ
た残額情報を実際の数値に変換し、S155に進み、そ
の残額KNをデータ表示部532(第3図参照)により
表示させて顧客に知らせる。そして顧客が購入せんとす
る商品等の金額をバーコードリーダ30(第3図参照)
により読取り、その商品の金額すなわち支払い額Rが人
力されればS156によりYESの判断がなされてS1
57に進む。S157では、神人したプリペイドカード
の残額KN≧支払い額Rの判断が行なわれる。そして残
額KNが支払い額R未満であった場合には残額不足とな
りS160に進み、不足金額Ml−支払い額R一残額K
Nの算出を行ない、S161によりその不足金額Mlを
データメッセージ′表示部531およびデータ表示部5
32(第3図参照)により表示させる。さらに、S16
2に進み、現在のブリペイドカードの残額KNをデータ
メッセージ表示部531およびデータ表示部532によ
り表示させる。そして願客に不足金額Mlの現金支払い
を促し、オペレータがキーボード529(第3図参照)
に設けられている不足分現金支払い操作ボタンを操作す
ればS163によりYESの判断がなされてS164に
進み、更新残額JM−0にしてS159に進む。一方、
残額KNが支払い額R以上であった場合にはS157に
よりYESの判断がなされてS158に進み、更新残額
JM−KN−Hの算出を行ないS159に進む。815
9では、前記S151により受信した!が所定値Kに一
致しているか否かの判断がなされる。このIは、後述す
るカードリーダ/ライタ制御用マイクロコンピュータの
フローチャートに用いられている整数であり、後述する
8190によりまずI−1と定義され、S211により
「1」ずつインクリメントされ、最終的には挿入された
プリペイドカードの横マーク列マーク欄に記録されてい
る溝マーク列の数の値になる。モしてKは本実施例では
「10」であり、I−rlOJになれば挿入されたプリ
ベイドカードのすべての横マーク列マーク欄に既に残額
等が記録されていることになる。そしてすべての横マー
ク列マーク欄に残額等が記録されている場合にはその神
人されたブリペイドカードに新たな更新残額を書込むこ
とができないために新たなプリベイドカードをラインプ
リンタ330(第3図参照)により書込排出する必要が
ある。ゆえに、I−Kの場合には前記S159によりY
ESの判断がなされてS167に進み、更新残額JMを
含む発行情報および発行枚数KM−1をラインプリンタ
制御用マイクロコンピュータ595に送信してラインプ
リンタによる新たなプリペイドカードの発行を行なう。
一方、挿入されたプリペイドカードにまだ更新残額等を
書込むスペースが残っている場合にはIが未だにKに達
していないために8159によりNOの判断がなされて
S165に進み、史新残額Jの書込指令信号をカードリ
ーダ/ライタ制御用マイクロコンピュータ596に送信
して通常通りカードリーダ/ライタ装置による更新残額
Jの書込を行なう。モしてS166に進み、カード処理
完了信号を受信するまで待機する。一方、カードリ一ダ
/ライタ制御用マイクロコンピュータでは、更新残額A
の書込排出を行なった後に後述するS268によりカー
ド処理完了信号をレジスタ制御用マイクロコンピュータ
に返信するのであり、その返信信号を受信すればS16
6によりYESの判断がなされてS168に進む。81
68では、発行元(M)特定情報と売上げ額Rを小売店
ホストコンピュータに送信し、S150に戻る。この発
行元(M)は、挿入されたブリペイドカードの発行元の
ことである。
次に、キースイッチ528(第3図参照)による切換モ
ードが売上げ金精算モードになっている場合には前記S
150によりYESの判断がなされてS170に進み、
精算指令{M号をカードリーダ/ライタ制御用マイクロ
コンピュータ596に送信する。そしてカードリーダ/
ライタ制御用マイクロコンピュータ596ではその精算
指令信号の受信のあった旨を後述する8191により判
別して神人された精算カードに所定の精算情報を書込排
出する。一方、前記S170による処理が行なわれた後
はS173に進み、データメッセージ表示部531(第
3図参照)より発行元指定ボタンの入力指示の表示を行
ない、S174により入力されるまで待機する。そして
精算を希望するカード発行元をキーボード2つにより入
力すればS176に進み、その入力された発行元Mの特
定情報を小売店ホストコンピュータ504に送信する。
小売店ホストコンピュータではこのS176により送信
されてきた発行元M特定情報に基づいて後述する第13
図に示すS405に従ってその発行元Mの現在の請求額
Nl(M)の送信が行なわれる。そしてその送信を受信
すればS177によりYESの判断がなされてS178
に進み、受信した現在の請求額Nil)をデータメッセ
ージ表示部531により表示させるとともに、発行希望
請求額NKの人力指示を行なう。そしてキーボードによ
り人力されれば8179によりYESの判断がなされて
8180に進み、発行希望請求額NKと現在の請求額N
l(M)との大小関係が判別され、現71ミの請求額N
l(M)が発行希望金額NK以上の場合にのみ8181
に進む。そして現在の請求額Nl(M)か発行希望金額
NK未満であった場合には発行希望請求額NKが実際に
請求できる金額Nl(M)を上同っているため再び前記
S178に進み、発行希望請求額の再人力指示が行なわ
れる。そして最終的にNK≦Nl(M)になった場合に
8181に進み、発行希望金額N Kを含む発行情報と
発行枚数KM−1をカードリーダ/ライタ制御用マイク
ロコンピュータに送信する。そしてカードリーダ/ライ
タ制御川マイクロコンピュータにおいて発行希望請求額
NKが記録された精算カード540(第18B図参照)
を排出してカード処理完了信号を返信する。その返信を
受信すればS182によりYESの判断がなされて81
83に進み、発行希望請求額NKと発行元Mとを小売店
ホストコンピュータ504に送信して前記S150に戻
る。なお、本実施例では、手動により入力された発行希
望金額NKを精算カードに記録するようにしたが、他に
、現在の請求額Nl(M)を全額精算カード540に記
録してもよい。また、この際に、精算カード540に記
録容ユがある場合には、前記現在の請求額Nl(M)の
範囲内でその記録容量の限界の金額を自動的に記録させ
るようにしてもよい。
第12A図ないし第12C図は、前記第10図に示した
カードリーダ/ライタ制御用マイクロコンピュータのR
OMI72に組込まれているプログラムを示すフローチ
ャートである。
まずS190により、J−1,I−1の定義がなされ、
次に8191に進み、精算指令信号を受信したか杏かの
判断が行なわれる。精算指令信号は前記S170に従っ
てレジスタ制御用マイクロコンピュータ597から送信
されてくるのであり、その精算指令信号を受信していな
い場合にはS192に進み、カード検出スイッチ7 (
SWI)(第4図参照)がONになったか否かの判断が
なされ、ONになっていないと判断された場合にはS1
93に進み、更新残額J書込指令信号を受信したか否か
の判断が行なわれ、未だに受信していない場合には再び
前記8191に戻るループが形成されている。このルー
プの巡回途中で、ブリペイドカードが抑人されれば前記
S192によりYESの判断がなされてS194に進み
、ステッピングモータ(Ms ) 29 (第4図およ
び第5図参照)を正転させてJ,li人されたカードの
取込方向への搬送を行ない、S195によりmJタイミ
ングマークが検出されるまで待機する。そして、Aは前
記S190により「1」と定義されているために、今四
の8195による判断は第1タイミングマークすなわち
第7A図〜第7C図に示すタイミングマーク列マーク欄
534の図示最上部のタイミングマークが検出されるま
で待機する。そしてその第1タイミングマークが検出さ
れればS196に進み、ステッピングモータM,を停止
させてカードの搬送を一旦停止し、S197に進み、第
J縦マーク列(今回は第1縦マーク列すなわち第7A図
〜第7C図に示す縦マーク列マーク欄535,536の
最上部の縦マーク)を読取り、次に8198に進み、ス
テッピングモータM,を正転させて再びカードを取込方
向に搬送する。そして8199に進み、J−Nの判断が
行なわれる。このNは、タイミングマーク列マーク欄5
34(第7A図〜ffi7c図参照)のマーク欄の数に
相当する値であり、本実施例では「45」である。そし
て初回においてはJ−1であるために8199によりN
Oの判断がなされてS200に進み、Jの値を1インク
リメントして再び前記S194に進む。この段階でJの
値は「2」となっている。モしてS195により今度は
第2タイミングを検知した段階で8197により第2縦
マーク列を読取ることとなる。この読取をN回(本実施
例では45回)繰返し、第7A図〜第7C図に示す縦マ
ーク列マーク欄535.536のすべてのマーク欄を読
取った段階で、J−Nとなり前記S199によりYES
の判断がなされてS201に進む。S201ではステッ
ピングモータM,を逆転させてカードの排出方向に搬送
させ、S202により所定のパルスをカウントするまで
その搬送を続行させる。そしてカウント値が一定数に達
した段階で3202によりYESのすり断がなされてS
189?進みステッピングモータM,を一旦停止させる
処理がなされる。この状態で、神人されたカードの横マ
ーク列インデックスマーク欄539(第7A図〜第7C
図参照)の図示上端部分の横マーク列インデックスマー
クIMH,が横マーク列り−ドセンサ(SW4)70 
(第4図参照)よりもカード排出側に位置する状態とな
っている。次に、S203により精算フラグがセットさ
れているか否かの判断が行なわれる。この精算フラグは
後述する精算指令信号を受信した場合に3230により
セットされるものであり、精算指令信号を受信していな
い場合には精算フラグがセットされておらずこのS20
3によりNOの判断がなされてS206に進む。
S206では、ステッピングモータM,を正転させる処
理がなされてカードがカード取込方向に搬送される。次
に8207に進み、第1行目のインデックスマークIM
H,を検出したか否かの判断がなされ、所定量カードを
搬送し続けてインデックスマークIM■,の記録位置が
横マーク列リ一ドセンサ(SW4)70の読取位置に達
したとしてもインデックスマークIMM,が検出されな
い場合にはS207によりNoの判断がなされてS22
7に進み、ステッピングモータM,を逆転させてカード
を排出し8190に戻る。つまり、S207によりNo
の判断がなされるということは、当然あるべき位置にイ
ンデックスマークIM8,が記録されていないというこ
とであり、改憲等の偽造カードであることが予想される
ためにそのカードを排出させるのである。次に、インデ
ックスマークIMM,が検出されればS209に進み、
2行分のパルスがカウントされるまで待機する。そして
、第7A図〜第7C図に示すカード503が、或る横マ
ーク列マーク欄538から次の行の横マーク列マーク欄
538までの距離だけ搬送された状態で3209により
YESの判断がなされてS210に進み、ステッピング
モータM,を停止させてカードの搬送を停止させる。次
に、S211に進み、Iを「1」インクリメントする。
この段階で、当初lは「1」であったため、Iの?が「
2」となる。次に8212に進み、インデックスマーク
IMH1つまりIM,,(上から2番目のインデックス
マーク)を検出したか否かの判断がなされ、2番目のイ
ンデックスマークIM■2の行に既に横マーク列が書込
まれている場合にはS212によりYESの判断がなさ
れてS208によるステッピングモータM,の停止制御
が行なわれた後S213に進み、I−Kの判断がなされ
る。このKは横マーク列インデックスマークマーク欄5
39(第7A図〜第7C図参照)の個数であり、本実施
例では「10」である。そしてこの段階ではI−2とな
っているために8213によりNoの判断がなされて再
び前記S280に戻るループが形成されている。このル
ープを巡回するごとにIの値が1つずつ加算されていく
のであり、最終的にI−K(本実施例ではrlOJ)と
なればS213によりYESの判断がなされてS216
に進む。このS213によりYESの判断がなされると
いうことは、第7A図〜第7C図に示したカード503
の横マーク列マークWj538のすべてに既に横マーク
が書込まれている場合である。一方、横マーク列マーク
欄538にまだ横マークが書込まれていない未記録部分
がある場合には、■の値がKに達する以前において前記
S212によりNoの判断がなされ、その段階で821
4に進む。つまり、前記S208ないしS213を巡回
するループにより情報が記録されていない溝マーク列マ
ーク關の最初の行を探しているのであり、その最初の未
記録横マーク列マーク欄が見つかればS214に進むの
であり、S214によりステッピングモータM,を逆転
させて2行分のパルスをカウントするまでS215によ
り待機し、2行分のパルスをカウントしてカードを2行
分だけカード排出方向に搬送させ、情報が記録されてい
る横マーク列マーク欄の最終行が横マーク列リードセン
サ(SW4)70の位置に来るように制御しているので
ある。一方、横マーク列マーク欄のすべてに既に情報が
記録されている場合にはK番目のインデックスマークI
M,,すなわちIMMIOが情報が記録されている横マ
ーク列マーク欄の最終行となるのであり、その場合には
カードをカード排出方向に搬送することなく直接S21
6に進む。なお、本火施例ではステッピングモータM,
のパルスのカウント値に基づいて情報が記録された横マ
ーク列の最終行を探しているのであるが、本発明はこれ
に限らず、前記タイミングマークを読取りそのタイミン
グマークの横に情報が記録されているか杏かに基づいて
最終行を探してもよい。次に、S216によりステッピ
ングモータMSが停止制御されてS217により、DC
モータM(,の回転が開始されてヘッド搬送部材80(
第4図および第6図参照)が横方向に搬送される。次に
8218に進み、TG信号出力部から発生するタイミン
グ信号のカウントを開始し、8219に進み、そのカウ
ント値に基づいて横マーク列リードセンサSW4で横マ
ーク列を読取る。
次に8220に進み、前記カウント値が一定数に達した
か否かの判断が行なわれ、一定数に達するまで前記82
19による処理が続行される。そして一定数に達した段
階でその行の横マーク列マ−ク欄のすべてのマーク欄が
読取られたこととなり、S220によりYESの判断が
なされてS221に進み、タイミング信号のカウントを
終了するとともに読取を終了させる。なお、この段階で
も、DCモータMOは回転を継続しているためにヘッド
搬送部材80は横方向へ搬送され続ける。そしてヘッド
搬送部材80がその搬送ストローク端にまで搬送された
段階でヘッド位置検出センサ(SW5)92 (第4図
,第6図参照)がOFFに切換わり、S222によりY
ESの判断がなされてS223に進み、DCモータM,
が件止される。
次に、S224に進み、読取った縦マーク列のデータ(
キーコード)に含まれている読取変換フォーマットに従
って前記読取った満マーク列のデータを数値に変換する
処理がなされ、S225に進み、その変換結果に異常が
あるか否かの判断がなされる。そして異常があればS2
27に進み、ステッピングモータM,を逆転させてカー
ドを俳出した後に8190に戻る。また異常がなかった
場合にはS226に進み、読取情報と前記Iの値とを発
券装置制御川マイクロコンピュータまたはレジスタ制御
川マイクロコンピュータに返信した後S190に戻る。
次に、前記S165に従ってレジスタ制御用マイクロコ
ンピュータ597から央新残額Jの書込指令信号が送信
されてくれば、前記S193によりYESの判断がなさ
れてS232に進む。S232では、ステッピングモー
タM,を正転させてカードをカード取込方向に搬送させ
、S233により1行分のパルスをカウントするまで待
機する。
そしてカードかカード取込方向に1行分だけ搬送されれ
ばS233によりYESの判断がなされてS234に進
み、ステッピングモータM,を停止制御させてS235
に進む。つまり、レジスタ制御用マイクロコンピュータ
から更新残額Jの書込指令信号が送信されてくるという
ことは、レジスタ504のカード挿入口522(第3図
参照)に挿入されたカードの記録情報が既に読取られた
後の段階であり、カードの情報が記録されている横マー
ク列マーク欄の最終行か横マーク列リードセ?サSW4
の読取位置に位置するようにカードがストックされた状
態となっているのである。ゆえに、その状態から1行分
だけカードをカード取込方向に搬送させ、情報が記録さ
れていないキャラクタ印字欄537(第7A図〜第7C
図参照)の最初の行に横マーク列リードセンサSW4が
位置するように制御するのである。次に8235では、
DCモータM■の回転を開始するとともにそのDCモー
タMQが発生するタイミング信号すなわちTG信号出力
部から発生するタイミング信号のカウントを開始し、S
236に進み、使用日付,使用金額ならびに更新残額J
を数字で書込む。次に8237に進み、カウント値が一
定値か否かの判断がなされ、カウント値が一定値になる
まで前記S236による処理が続行される。そしてキャ
ラクタ印字欄537に所定の情報が書込まれた段階でカ
ウント値が一定値に達しS237によりYESの判断が
なされてS273に進み、タイミング信号のカウントを
終了するとともに数字による情報の書込を終了させる。
なお、この段階でもDCモータMoの回転は継続されて
いるため、へ・ソド搬送部材80は横方向に搬送され続
け、その搬送ストローク端にまで搬送された段階で自動
的にUターンして逆方向に搬送される。そして逆方向に
搬送されてきた横マーク列リードセンサSW4がカード
の右エッジを検出すればS238によりYESの判断が
なされて8239に進む。8239では、タイミング信
号のカウント値をリセットして新たにカウントを開始し
、S240によりそのカウント値が一定数に達するまで
待機する。そして一定数に達した段階で横マーク列リー
ドセンサSW4が第7A図〜第7C図に示すキャラクタ
印字欄537の右端部分に位置する状態となる。その状
態で、S270によりDCモータMDを停止させるとと
もにステツピングモータM,を正転させ、カードをカー
ド取込方向に搬送し、S271により1行分のパルスを
カウントするまでステ・ノビングモータM,の正転を継
続させる。そしてカードが1行分だけ搬送された段階で
8271によりYESの判断がなされてS272に進み
、ステッピングモータM,を停止させるとともにDCモ
ータMOの回転を開始させ、再び横マーク列り一ドセン
サSW4の横方向への搬送を開始する。この段階で横マ
ーク列リードセンサSW4が情報の記録されていない横
マーク列マーク欄の最初の行に位置する状態となる。そ
して8241により、使用日付.更新残額Jを逆方向に
変換して逆方向からマークの形で横マーク列マーク欄に
書込むとともに、書込まれたマークを横マーク列リード
センサSW4で読取り、タイミング信号のカウント値が
一定数に達するまでS241の処理が継続される。なお
、前記カードリーダライタ装置1のヘッド搬送袖56に
形成された螺旋切込??6 5 6 aは、フロント方
向とバック方向との溝のピッチが1:1となっているた
め、ヘッド搬送部材80のフロント方向とバック方向と
の搬送速度は同じとなる。
そして横マーク列マーク欄に所定の情報が書込まれた段
階でカウント値が一定数に達し、S242によりYES
の判断がなされてS243に進み、タイミング信号のカ
ウントを終了するとともにマ?ク書込を終了させる。次
に、S274に進み、前記書込内容と読取内容とが一致
したか否かの判断が行なわれ、一致していない場合には
マークの書込ミスが想定されるために、S274に進み
エラー処理が行なわれる。このエラー処理は、たとえば
、次の行に再度情報を書込む等が考えられる。
なおこの段階でもDCモータM■の回転は継続されてい
るため、ヘッド搬送部材80は搬送され続ける。そして
その搬送ストローク端にまで搬送された段階でヘッド位
置検出センサSW5がOFFに切換わるのであり、ヘッ
ド位置検出センサSW5がOFFに切換わった段階でS
245によりYESの判断がなされてS263に進み、
DCモータM0が停止制御される。以上の制御により更
新残額Jがプリベイドカードに書込まれる。次に826
7に進み、ステッピングモータM,を逆転させてカード
を排出させ、S268に進み、カード処理完了信号をレ
ジスタ制御用マイクロコンピュータ597に送信してS
190に戻る。
次に、キースイッチ528(第3図参照)が売上げ金精
算カード発行モードに切換えられれば、前記S170に
従って精算指令信号が送信されてくるのであり、それを
受信すれば8191によりYESの判断が17なわれ、
S230により精算フラグがセットされる。次に823
1に進み、精算カードが神入されるまで待機され、挿入
されればS194に進む。そして、挿入された精算カー
ドの縦マーク列をS194〜S201により読取り、次
に203に進んだ段階でYESの判断がなされてS25
0に進み、読取った縦マーク列に精算指令情報の記録が
あったか否かが判断される。そして、精算指令情報の記
録がなかった場合には精算指令カード以外のカードを誤
って挿入したことが考えられるため、S253によりカ
ードの排出等のエラー処理を行なった後に8190に戻
る。
方、精算指令情報の記録があった場合にはS251に進
み、精算情報の書込排出を行ない、S252による精算
フラグのクリア処理を行なって8190に戻る。なお、
前記S251による処理プログラムは具体的な記載を省
略する。
前記S191,S230.S204,S250.S25
1およびS252により、発行指令信号に基づいて、販
売された前記それぞれの有価価値の請求金額を累積した
合計請求金額の範囲内で請求金額情報を前記記録手段に
より記録させる記録制御手段が構成されている。
第13図は、小売店ホストコンピュータ504のROM
に組込まれているプログラムのフローチャートである。
まず、S400により、レジスタ制御用マイクロコンピ
ュータ597から売上げ額Rおよび使用されたプリペイ
ドカードの発行元Mを受信したか否かの判断がなされ、
受信していない場合にはS401に進み、発行希望請求
額NKおよび請求を希望する発行元Mを受信したか否か
の判断がなされ、受信していない場合にはS402に進
み、発行元Mのみを受信したか否かの判断がなされ、受
信していない場合には再び前記S400に戻るループが
形成されている。このループの巡回途中で、前記S16
8に従ってレジスタ制御用マイクロコンピュータ597
から支払い額(売上げ額)Rと発行元M特定情報とが送
信されてくれば、S400によりYESの判断がなされ
て8403に進み、発行元がMのプリペイドカードを用
いた商品等の購入に伴なう売上げ額の現時点での合計す
なわち発行元Mへの請求金額Nl(M)を、受信した売
上げ額Rを加算した新たな値に更新する処理がなされて
S400に戻る。この処理により、商品等を販売する毎
にその商品等の売上げ額Rが逐一請求金額Nl(M)に
加算され、発行元Mごとに請求金額が集計されることと
なる。
次に、前記S183に従ってレジスタ制御用マイクロコ
ンピュータ597から発行・希望請求BRNKおよび発
行元Mの送信が行なわれれば、S401によりYESの
判断がなされてS404に進む。
S404では、発行元Mへの請求金額Nl(M)を、送
信されてきた発行希望請求額NKを減算した新たな値に
更新する処理がなされてS400に戻る。つまり、小売
店の店主が発行元Mに請求金額Nl(M)の一部NKを
請求せんとして精算カードに発行希望請求額NKを書込
んだ段階で、現在の請求金額Nl(M)をNKだけ減算
する必要があるため、このS404により減算処理して
いるのである。
次に、前記S176に従ってレジスタ制御用マイクロコ
ンピュータ597から発行元M特定情報が送信されれば
、前記S402によりYESの判断がなされてS405
に進み、その発行元Mの現住の請求金額Nl(M)がレ
ジスタ制御用マイクロコンピュータ597に送信される
第14図は中央ホストコンピュータのROMに組込まれ
ているプログラムのフローチャートである。まず、S4
10により、精算カード.キャッシュカードの記録情報
を受信したか否かの判断がなされ、受信していない場合
にはS411に進み、発行希望金額IKおよびプリペイ
ドカードの発行元Mを受信したか否かの判断がなされ、
受信していない場合には前記S410に戻るループが形
戊されている。このループの巡回途ψで、前記発券装置
501(第1図参照)からプリペイドカード発行元M特
定情報と発行希望金額IKとが送信されてくれば、前記
S411によりYESの判断がなされてS425に進み
、プリベイドカードの発行元の口座の残額RM (M)
を呼出し、次に8426に進み、その残額RM (M)
を、送信されてきた発?j希望金額IKを加算した新た
な値に更新して前記S410に戻る。つまり、発行元M
のIKの額のプリベイドカードが販売されたため、その
販売額IKをMの口座の残額RM (M)に加算する処
理がなされるのである。
次に、小売店の店主が精算カードと自己の保有している
キャッシュカードとをアクセスポイント等において中央
ホストコンピュータ502に接続されている端末に挿入
すれば、その端末により精算カードとキャッシュカード
との記録情報が読取られて中央ホストコンピュータ50
2に送信されてくるのであり、その送信を受信すればS
410によりYESの判断がなされてS412に進み、
暗証番号の受信があるまで待機する。そして小売店の店
主がその端末から暗証番号を人力することによりS41
0’ に進み、入力された暗証番号とキャッシュカード
に記録されている暗証番号とを照合し、S413により
その照合粘果が一致したか否かのす11断がなされる。
またS414により、キャッシュカードの記録情報と精
算カードの記録情報とか一致するか否かの判断がなされ
、暗証番号が一致しかつ両カードの記録領域が一致した
場合にのみS415に進む。そして一方でも一致しなか
った場合にはS416に進み、誤人力操作回数か所定値
Jl以上になったか否かの判断がなされ、以上になって
いない場合にはS417に進み、再操作指令信号を送信
して小売店の店主に再操作を行なわせて再びS410に
戻る。一方、誤人力操作回数が所定値Jlを越えた場合
には、他人のキャッシュカード等を不正に使用している
ことが考えられるため、S418に進み、異常発生の送
信をして係員等に異常時の対処を行なわせて8410に
戻る。
前記S415では、精算カードの4箇所に記録された請
求額情報の任意の2つ以上をキーコードの変換フォーマ
ットに従って変換して!!α合する処理がなされる。そ
してS420に進み、照合した結果が一致したか否かの
判断がなされ、一致しなかった場合には精算カードが改
京されているおそれがあるために前記S418に進み穴
常時発生の送信を行なう。一方、一致した場合にはS4
21に進み、キャッシュカードの記録情報に基づいて特
定される店主の口座Iの残額MR(I)を呼出す処理が
行なわれ、次に8422に進み、その残額MR(1)を
、精算カードに記録されている発行希望請求額NKだけ
加算した新たな値に更新する処理がなされる。次に84
23に進み、精算カードから特定される発行元Mの口座
の残額RM(M)を呼出す処理がなされ、S424に進
み、その残額RM (M)を、前記発行希望請求額NK
だけ減算した新たな値に更新して前記S410に戻る。
つまり、前記S422およびS424により、発行希望
請求額NKだけ発行元Mの口座から店主の口座Iの方に
移されるのである。
本実施例においては、記録媒体の一例としてブリペイド
カードを示したが、本発明はこれに限らず、たとえばク
レジットカード等の代金後払いカードであってもよく、
また、その用途は、商品等の購入ばかりでな<、俳球遊
技機やスロットマシン等の遊技機に使用されるものであ
ってもよい。
さらに、ホームショッピング等のように、顧客の所有す
るパーソナルコンピュータ等にその顧客の銀行口座内の
残額の一部を移し、パーソナルコンピュータと小売店ホ
ストコンピュータとをオンラインで接続して前記移され
た残額の範囲内で商品等の有価価値を購入し、その購入
金額を前記移された残額から減算するようにしてもよい
[発明の効果] 請求項1に記載の発明は、請求金額情報の機械的読取り
により或る程度の精算処理の効率化を図ることができな
がらも、請求金額情報の送信用の端末機の設置場所に関
する制約が解除されてその精算処理方式の広範な普及を
可能とする精算用記録媒体発行装置を提供し得るに至っ
た。
請求項2に記載の発明は、請求金額情報の機械的読取り
により或る程度の精算処理の効早化が図れるとともに、
請求金額情報の送信用の端末機の設置場所に関する制約
が解除されてその精算処理方式の広範な普及が可能とな
る精算用記録媒体を提供し得るに至った。
【図面の簡単な説明】
第1図は、情報管理設備装置の一例を示す全体ブロック
図である。 昂2図は、発券装置の概略を示す斜視図である。 第3図は、レジスタの概略を示す斜視図である。 第4図は、カードリーダ/ライタ装置の内部構造を説明
するための平+1Il図である。 第5図は、カードリーダ/ライタ装置の構造を説明する
ための構造図である。 第6図は、カードリーダ/ライタ装置のリーダライタ機
構の正面図である。 第7A図ないし第7C図は、実際に情報が書込まれたプ
リペイドカードを示す正面図であり、第7A図は発券時
のもの、第7B図は1回使用後のもの、第7C図は限度
額使用後のものを示す図である。 第8A図ないし第8C図は、精算カードを示し、第8A
図は精算処理前の段階のもの、第8B図は精算処理が行
なわれた後のもの、第8C図は銀行処理終了後のものを
示す図である。 第9図は、レジスタを制御するための制御回路を示すブ
ロック図である。 第10図は、カードリーダ/ライタ装置を制御するため
の制御回路を示すブロック図である。 第11A図および第11B図は、第9図に示した制御回
路を説明するためのフローチャートである。 第12A図ないし第12C図は、第10図に示した制御
回路の動作を説明するためのフローチャートである。 第13図は、小売店ホストコンピュータのROMに組込
まれているプログラムを示すフローチャートである。 第14図は、中央ホストコンピュータのROMに組込ま
れているプログラムを示すフローチャ−トである。 図中、501は発券装置、503は記録媒体の一例のプ
リペイドカード、540は精算カード、504はレジス
タ、1はカードリーダ/ライタ装置、597はレジスタ
制御用マイクロコンピュータ、596はカードリーダ/
ライタ制御用マイクロコンピュータ、502は中央ホス
トコンピュータ、504は小売店ホストコンピュータ、
70は横マーク列リードセンサ(SW4) 、7 1は
記録f−段の一例のサーマルヘッドである。 特許出廟人株式会社三共

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定の有価価値の販売に伴う対価としての請求金
    を所定の請求先に請求して精算を行なうための精算用記
    録媒体を発行する精算用記録媒体発行装置であって、 機械的読取りが可能な態様で所定の情報を前記精算用記
    録媒体に記録する記録手段と、 発行指令信号に基づいて、販売された前記それぞれの有
    価価値の請求金額を累積した合計請求金額の範囲内で請
    求金額情報を前記記録手段により記録させる記録制御手
    段とを含むことを特徴とする、精算用記録媒体発行装置
  2. (2)所定の有価価値の販売に伴う対価としての請求金
    を所定の請求先に請求して精算を行なうための精算用記
    録媒体であって、 機械的読取りが可能な態様で請求金額情報が記録される
    請求金額情報記録領域を含むことを特徴とする、精算用
    記録媒体。
JP19186789A 1989-07-25 1989-07-25 精算用記録媒体発行装置およびそれに用いる精算用記録媒体 Pending JPH0355686A (ja)

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