JPH0355712B2 - - Google Patents
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- JPH0355712B2 JPH0355712B2 JP59076424A JP7642484A JPH0355712B2 JP H0355712 B2 JPH0355712 B2 JP H0355712B2 JP 59076424 A JP59076424 A JP 59076424A JP 7642484 A JP7642484 A JP 7642484A JP H0355712 B2 JPH0355712 B2 JP H0355712B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drain pipe
- tubular member
- drain
- compressive force
- washer
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L7/00—Supporting pipes or cables inside other pipes or sleeves, e.g. for enabling pipes or cables to be inserted or withdrawn from under roads or railways without interruption of traffic
- F16L7/02—Supporting pipes or cables inside other pipes or sleeves, e.g. for enabling pipes or cables to be inserted or withdrawn from under roads or railways without interruption of traffic and sealing the pipes or cables inside the other pipes, cables or sleeves
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D13/00—Special arrangements or devices in connection with roof coverings; Protection against birds; Roof drainage ; Sky-lights
- E04D13/04—Roof drainage; Drainage fittings in flat roofs, balconies or the like
- E04D13/0404—Drainage on the roof surface
- E04D13/0409—Drainage outlets, e.g. gullies
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D13/00—Special arrangements or devices in connection with roof coverings; Protection against birds; Roof drainage ; Sky-lights
- E04D13/04—Roof drainage; Drainage fittings in flat roofs, balconies or the like
- E04D13/08—Down pipes; Special clamping means therefor
-
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- E04—BUILDING
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- E04D13/0404—Drainage on the roof surface
- E04D13/0409—Drainage outlets, e.g. gullies
- E04D2013/0436—Drainage outlets, e.g. gullies with sealing means
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D13/00—Special arrangements or devices in connection with roof coverings; Protection against birds; Roof drainage ; Sky-lights
- E04D13/04—Roof drainage; Drainage fittings in flat roofs, balconies or the like
- E04D13/08—Down pipes; Special clamping means therefor
- E04D2013/0826—Passages of down pipes through walls or floors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/45—Flexibly connected rigid members
- Y10T403/455—Elastomer interposed between radially spaced members
- Y10T403/457—Elastomer interposed between radially spaced members including axially acting compressing means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Paper (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Joints With Sleeves (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
本発明は排水管の差込具、特に該差込具を排水
管に密封状態で固着する継手具に関する。
管に密封状態で固着する継手具に関する。
排水管は建物の屋根に取付けて、雨水および雪
溶け水を排水するためのものである。屋根は時々
化粧治しをし、また修理することが必要となる。
例えば、従来の陸屋根型式アスフアルト屋根は一
般に、10乃至20年間ごとに化粧治しをする必要が
ある。既存の屋根を化粧治しすることにより屋根
の高さは既存の排水管の高さより高くなつてしま
うことが多い。その場合、雨水が新しく施工した
保護層に浸透せずに、新しい保護層の上を通つ
て、排水管に入ることを確実にするための手段を
講じなければならない。例えば、既存の屋根を化
粧治しする場合、熱伝導率を最小にしその結果、
暖房および空調時のエネルギーを節約するため、
屋根の断熱性を向上させたいと考える場合があ
る。既存の屋根の上に断熱層を新たに施工する
と、屋根の高さは大幅に高くなつてしまう。
溶け水を排水するためのものである。屋根は時々
化粧治しをし、また修理することが必要となる。
例えば、従来の陸屋根型式アスフアルト屋根は一
般に、10乃至20年間ごとに化粧治しをする必要が
ある。既存の屋根を化粧治しすることにより屋根
の高さは既存の排水管の高さより高くなつてしま
うことが多い。その場合、雨水が新しく施工した
保護層に浸透せずに、新しい保護層の上を通つ
て、排水管に入ることを確実にするための手段を
講じなければならない。例えば、既存の屋根を化
粧治しする場合、熱伝導率を最小にしその結果、
暖房および空調時のエネルギーを節約するため、
屋根の断熱性を向上させたいと考える場合があ
る。既存の屋根の上に断熱層を新たに施工する
と、屋根の高さは大幅に高くなつてしまう。
屋根の高さが高くなつた場合、既存の排水管の
高さを新しい屋根の高さまで高くして、既存の排
水管の端部と屋根に新しく施工した層との間に雨
水が入らないようにするため、排水管の差込具ま
たは延長体を使用することが必要となる。
高さを新しい屋根の高さまで高くして、既存の排
水管の端部と屋根に新しく施工した層との間に雨
水が入らないようにするため、排水管の差込具ま
たは延長体を使用することが必要となる。
屋根の化粧治しにおける最近の技術開発とし
て、シート材を使用して屋根に新しい防水層を形
成する技術がある。該シート材は塩化ビニル樹脂
プラスチツクシートまたはAPDMゴムシートを
ロール状に巻いたもので、該ロールを屋根の上に
敷き、接着剤および熱溶接により相互に接続し
て、連続的な流体不透過層を形成できるようにす
る。上記のようなシート材は一般に、その周縁以
外は屋根に固着できないため、古い屋根と新しい
シート材との間に雨水が入つてしまうと、雨水は
そこから自由に屋根の全表面に亘つて流れ出して
しまう。
て、シート材を使用して屋根に新しい防水層を形
成する技術がある。該シート材は塩化ビニル樹脂
プラスチツクシートまたはAPDMゴムシートを
ロール状に巻いたもので、該ロールを屋根の上に
敷き、接着剤および熱溶接により相互に接続し
て、連続的な流体不透過層を形成できるようにす
る。上記のようなシート材は一般に、その周縁以
外は屋根に固着できないため、古い屋根と新しい
シート材との間に雨水が入つてしまうと、雨水は
そこから自由に屋根の全表面に亘つて流れ出して
しまう。
新しく施工した断熱層内に、または新しい防水
層となる新しいシート材の下に雨が入ることは例
えば水による断熱効果の減少および凍結による構
造体の損傷など、損害をもたらす虞れのあること
を理解する必要がある。
層となる新しいシート材の下に雨が入ることは例
えば水による断熱効果の減少および凍結による構
造体の損傷など、損害をもたらす虞れのあること
を理解する必要がある。
これまで、既存の排水管を延長するため、下部
部分の直径が排水管の直径よりも小さい簡単な排
水管用差込具を排水管の内に軸方向に挿入してい
た。
部分の直径が排水管の直径よりも小さい簡単な排
水管用差込具を排水管の内に軸方向に挿入してい
た。
該差込具を排水管の内に密封するため、挿入前
に、排水管用差込具の外周に接着剤またはコーキ
ング材を塗布する方法が行われている。ていねい
な職人が特に注意し且つ時間をかけて施工した場
合でも、公知の排水管用差込具はその差込具と既
存の排水管との間を密封できるとは限らないとい
う欠点がある。さらに、コーキング材によつて得
られる密封では加えられるであろう水圧に十分耐
えることができないという欠点もある。排水管に
おける水の逆流という問題は珍しくない。排水管
が完全に閉塞してしまうか、または流量容量が不
十分で急激に増大する水量を排水することができ
ない場合、排水管中の水は屋根まで逆流してしま
い、コーキング材密封部分にはそのコーキング材
が耐えることのできない大きな水の先端圧が作用
する。コーキング材密封の一部が損傷した場合で
さえ、水は自由に新たに追加施工した屋根層内に
入り、損傷と破壊の原因となる。
に、排水管用差込具の外周に接着剤またはコーキ
ング材を塗布する方法が行われている。ていねい
な職人が特に注意し且つ時間をかけて施工した場
合でも、公知の排水管用差込具はその差込具と既
存の排水管との間を密封できるとは限らないとい
う欠点がある。さらに、コーキング材によつて得
られる密封では加えられるであろう水圧に十分耐
えることができないという欠点もある。排水管に
おける水の逆流という問題は珍しくない。排水管
が完全に閉塞してしまうか、または流量容量が不
十分で急激に増大する水量を排水することができ
ない場合、排水管中の水は屋根まで逆流してしま
い、コーキング材密封部分にはそのコーキング材
が耐えることのできない大きな水の先端圧が作用
する。コーキング材密封の一部が損傷した場合で
さえ、水は自由に新たに追加施工した屋根層内に
入り、損傷と破壊の原因となる。
排水管用差込具を屋根に固着する一般的な方法
は新しい排水管用差込具の頂部からラツグ木ねじ
または長釘を伸長させて新たに施工した層を貫通
させ、屋根の構造体部分と嵌合させる方法であ
る。しかし、現実には新しい排水管用差込具を確
実に固定することは極めて難しい。排水管用差込
具の近くには、該差込具を効率的且つ効果的に固
着するのに便利な屋根構造体部分のないことが多
い。
は新しい排水管用差込具の頂部からラツグ木ねじ
または長釘を伸長させて新たに施工した層を貫通
させ、屋根の構造体部分と嵌合させる方法であ
る。しかし、現実には新しい排水管用差込具を確
実に固定することは極めて難しい。排水管用差込
具の近くには、該差込具を効率的且つ効果的に固
着するのに便利な屋根構造体部分のないことが多
い。
屋根構造体部分にしつかりと固定しない排水管
用差込具は少なくとも動きが制限されまた、経時
と共に、排水管用差込具と屋根の新しい防水層の
密封が損傷され易いという欠点がある。
用差込具は少なくとも動きが制限されまた、経時
と共に、排水管用差込具と屋根の新しい防水層の
密封が損傷され易いという欠点がある。
従つて、本発明の目的は既存の屋根排水管内に
排水管用差込具を容易且つ確実に密封状態で取付
けることのできる排水管用継手具を提供し、もつ
て従来技術における前述の欠点を解消しようとす
ることである。
排水管用差込具を容易且つ確実に密封状態で取付
けることのできる排水管用継手具を提供し、もつ
て従来技術における前述の欠点を解消しようとす
ることである。
上記の目的を達成するための本発明にかかる排
水管用継手具は、屋根排水管内で摺動可能な屋根
排水管用差込具の筒状出口端部を屋根排水管内で
同軸状に固定するための排水管用継手具であつ
て、 前記排水管用継手具が管状部材と該管状部材に
軸方向の圧縮力を与える手段を有し、 前記管状部材は、実質的に円筒形状を有すると
共に弾性材料で構成され、圧縮されていないとき
は前記排水管内で軸方向に摺動可能である一方、
軸方向の圧縮力で圧縮されたときに半径方向外方
に膨張して前記排水管の内面と密封係合するもの
であり、 前記管状部材は、圧縮されていないときは前記
排水管用差込具の前記端部に係合すると共に、該
管状部材が軸方向の圧縮力で圧縮されたときに前
記排水管用差込具と密封を形成する部分を有し、 前記軸方向の圧縮力を与える手段は操作手段に
よつて作動させられ、該操作手段は、前記管状部
材が前記排水管内に同軸状に配設され、且つ前記
管状部材の前記部分が前記排水管用差込具と係合
した状態で、該排水管用差込具の半径方向内側に
位置すると共に該排水管用差込具内を通つて作動
のための操作が可能であることを特徴とする。
水管用継手具は、屋根排水管内で摺動可能な屋根
排水管用差込具の筒状出口端部を屋根排水管内で
同軸状に固定するための排水管用継手具であつ
て、 前記排水管用継手具が管状部材と該管状部材に
軸方向の圧縮力を与える手段を有し、 前記管状部材は、実質的に円筒形状を有すると
共に弾性材料で構成され、圧縮されていないとき
は前記排水管内で軸方向に摺動可能である一方、
軸方向の圧縮力で圧縮されたときに半径方向外方
に膨張して前記排水管の内面と密封係合するもの
であり、 前記管状部材は、圧縮されていないときは前記
排水管用差込具の前記端部に係合すると共に、該
管状部材が軸方向の圧縮力で圧縮されたときに前
記排水管用差込具と密封を形成する部分を有し、 前記軸方向の圧縮力を与える手段は操作手段に
よつて作動させられ、該操作手段は、前記管状部
材が前記排水管内に同軸状に配設され、且つ前記
管状部材の前記部分が前記排水管用差込具と係合
した状態で、該排水管用差込具の半径方向内側に
位置すると共に該排水管用差込具内を通つて作動
のための操作が可能であることを特徴とする。
上記構成を有する本発明の排水管用継手具は次
のような作用を有する。
のような作用を有する。
管状部材が排水管内に同軸状に配設され、且つ
管状部材が排水管用差込具と係合した状態におい
て、排水管用差込具内に位置する操作手段を排水
管用差込具を通つて操作すると、軸方向の圧縮力
を与える手段が作動して管状部材が軸方向に圧縮
される。この圧縮によつて管状部材は、半径方向
外方へ膨脹拡径し、管状部材は排水管と排水管用
差込具と密封を形成すると共に排水管用差込具の
出口端部を排水管内で固定する。
管状部材が排水管用差込具と係合した状態におい
て、排水管用差込具内に位置する操作手段を排水
管用差込具を通つて操作すると、軸方向の圧縮力
を与える手段が作動して管状部材が軸方向に圧縮
される。この圧縮によつて管状部材は、半径方向
外方へ膨脹拡径し、管状部材は排水管と排水管用
差込具と密封を形成すると共に排水管用差込具の
出口端部を排水管内で固定する。
従つて、本発明の排水管用継手具を用いて排水
管用差込具の出口端部を排水管内に密封固定する
には、先ず排水管の入口端部から排水管用差込具
および本排水管用継手具を排水管内に挿入する。
次に、排水管内で排水管用継手具が排水管用差込
具の出口端部と嵌合するように位置決めし、最後
に排水管の入口端部から排水管用差込具内を通つ
て操作手段を操作して、管状部材を圧縮する。而
して、管状部材の半径方向外方への膨脹によつて
排水管用差込具の出口端部が排水管内に密封固定
される。
管用差込具の出口端部を排水管内に密封固定する
には、先ず排水管の入口端部から排水管用差込具
および本排水管用継手具を排水管内に挿入する。
次に、排水管内で排水管用継手具が排水管用差込
具の出口端部と嵌合するように位置決めし、最後
に排水管の入口端部から排水管用差込具内を通つ
て操作手段を操作して、管状部材を圧縮する。而
して、管状部材の半径方向外方への膨脹によつて
排水管用差込具の出口端部が排水管内に密封固定
される。
好適実施態様の説明
先ず、屋根の基層12にしつかりと埋込んだ排
水管10を示す第1図を参照する。説明を簡潔に
するため、基層12はコンクリートとして示して
ある。基層12の上に位置し且つ排水管10の入
口フランジ16と契合して、その間に密封を形成
する最初の不透過性密封層14が示してある。説
明を簡潔にするため、最初の密封層14は排水管
10の入口フランジに重なり、このフランジと接
着し、その間に密封を形成するアスフアルト層と
して示してある。
水管10を示す第1図を参照する。説明を簡潔に
するため、基層12はコンクリートとして示して
ある。基層12の上に位置し且つ排水管10の入
口フランジ16と契合して、その間に密封を形成
する最初の不透過性密封層14が示してある。説
明を簡潔にするため、最初の密封層14は排水管
10の入口フランジに重なり、このフランジと接
着し、その間に密封を形成するアスフアルト層と
して示してある。
雨樋または排水管10、基層12および最初の
密封層14が最初の屋根構造体を形成することが
了知され得よう。該最初の屋根構造体は、例とし
て、新しく断熱層18を施工し、屋根の高さが相
当に高くなつている状態が示してある。新しい断
熱層の性質は重要ではなく、例えば木製枠のよう
な他の支持構造体を使用するか否かに関係なく、
任意の断熱材で構成することができる。
密封層14が最初の屋根構造体を形成することが
了知され得よう。該最初の屋根構造体は、例とし
て、新しく断熱層18を施工し、屋根の高さが相
当に高くなつている状態が示してある。新しい断
熱層の性質は重要ではなく、例えば木製枠のよう
な他の支持構造体を使用するか否かに関係なく、
任意の断熱材で構成することができる。
新しい排水管用差込具20は排水管10内で軸
方向に位置し且つその上部端が入口フランジ22
の近くになるような状態が図示してある。該入口
フランジ22は排水管用差込具の半径方向外方に
伸長し、新しい断熱層18の上に位置する。
方向に位置し且つその上部端が入口フランジ22
の近くになるような状態が図示してある。該入口
フランジ22は排水管用差込具の半径方向外方に
伸長し、新しい断熱層18の上に位置する。
新しい断熱層18の上には、新しい不透水密封
層24が施工されている。便宜上、新しい密封層
24は排水管用差込具の入口フランジ22の上に
位置し、その間に密封を形成する別のアスフアル
ト層として図示してある。明らかなように、新し
い密封層、特にシート材を使用して、入口フラン
ジ22に接着、溶接またはその他の方法で取付け
その間に密封を形成することができる。
層24が施工されている。便宜上、新しい密封層
24は排水管用差込具の入口フランジ22の上に
位置し、その間に密封を形成する別のアスフアル
ト層として図示してある。明らかなように、新し
い密封層、特にシート材を使用して、入口フラン
ジ22に接着、溶接またはその他の方法で取付け
その間に密封を形成することができる。
排水管内に入り、排水管を詰まらせる虞れのあ
る木の葉および紙類のようなものを防ぐことがで
きるように、排水管用差込具20の入口開口部内
に取外式金網ストレーナ26をきちつと取付けた
状態が図示してある。当業者は、別のより複雑な
取外式ストレーナを使用できることが了知されよ
う。
る木の葉および紙類のようなものを防ぐことがで
きるように、排水管用差込具20の入口開口部内
に取外式金網ストレーナ26をきちつと取付けた
状態が図示してある。当業者は、別のより複雑な
取外式ストレーナを使用できることが了知されよ
う。
排水管用差込具は該差込具から出口端部まで下
方向に伸長する円筒状部分または小径管を備え
る。排水管用差込具20を排水管内に連結する前
には排水管10内を小径管30が軸方向に摺動で
きることを了知し得よう。
方向に伸長する円筒状部分または小径管を備え
る。排水管用差込具20を排水管内に連結する前
には排水管10内を小径管30が軸方向に摺動で
きることを了知し得よう。
第2図、第3図および第4図に最も良く図示す
るように、本発明による継手具の第1好適実施態
様は軸方向に均一な内径の中央穴を有する管状部
材40を備える。該管状部材40は2つの座金状
部材間で軸方向にサンドイツチ状に狭まれてい
る。第1座金状部材42は管状部材40の穴に軸
方向に嵌入させた第1円筒状管44上にて半径方
向外方に伸長するフランジを備え、第2座金状部
材46は同様に管状部材40の穴に軸方向に嵌入
させた第2円筒状管48上にて半径方向外方に伸
長するフランジを備えている。
るように、本発明による継手具の第1好適実施態
様は軸方向に均一な内径の中央穴を有する管状部
材40を備える。該管状部材40は2つの座金状
部材間で軸方向にサンドイツチ状に狭まれてい
る。第1座金状部材42は管状部材40の穴に軸
方向に嵌入させた第1円筒状管44上にて半径方
向外方に伸長するフランジを備え、第2座金状部
材46は同様に管状部材40の穴に軸方向に嵌入
させた第2円筒状管48上にて半径方向外方に伸
長するフランジを備えている。
円周上に間隔を置いて配設し、軸方向に伸長す
るねじ50が第2座金状部材46の開口および管
状部材40の対応するように心合せした開口を通
つて伸長し、第1座金部材42の開口内に螺合嵌
入できるようにしてある。
るねじ50が第2座金状部材46の開口および管
状部材40の対応するように心合せした開口を通
つて伸長し、第1座金部材42の開口内に螺合嵌
入できるようにしてある。
ねじ50は第1座金状部材42を第2座金状部
材46に連結する軸方向に細長い伝動手段として
作用し、よつて、ねじ50を締付けると、座金状
部材は双方とも締まり、管状部材40を軸方向の
圧縮力で圧縮する。つまり、これら第1座金状部
材42、第2座金状部材46、ねじ50で管状部
材40に軸方向の圧縮力を与える手段を構成す
る。
材46に連結する軸方向に細長い伝動手段として
作用し、よつて、ねじ50を締付けると、座金状
部材は双方とも締まり、管状部材40を軸方向の
圧縮力で圧縮する。つまり、これら第1座金状部
材42、第2座金状部材46、ねじ50で管状部
材40に軸方向の圧縮力を与える手段を構成す
る。
管状部材40はネオプレンエラストマーまたは
ゴムであることが好ましい流体不透過性、圧縮可
能な弾性材料で構成する。管状部材40は、未圧
縮時、第2図に示すように、排水管10内を軸方
向に摺動することができる。第1実施態様におけ
る管状部材40は第1管状部分52および第2管
状部分54という2つの管状部分を備える。第1
管状部分52は均一な外径をしているため、未圧
縮時、排水管10内で軸方向に摺動することがで
きる。第1管状部分52の外径は雨樋の内径より
微かに小さいことが好ましい。第2管状部分54
は均一な外径をしているため、未圧縮時、軸方向
に摺動して小径管30に入ることができる。第2
管状部分54の外径は排水管用差込具20の出口
端部32内に滑り嵌めまたは力嵌めすることがで
きるような値とし、未圧縮時、管状部材40およ
び継手具の残部が雨樋用差込具20でしつかりと
支えることができるようにすることが好ましい。
ゴムであることが好ましい流体不透過性、圧縮可
能な弾性材料で構成する。管状部材40は、未圧
縮時、第2図に示すように、排水管10内を軸方
向に摺動することができる。第1実施態様におけ
る管状部材40は第1管状部分52および第2管
状部分54という2つの管状部分を備える。第1
管状部分52は均一な外径をしているため、未圧
縮時、排水管10内で軸方向に摺動することがで
きる。第1管状部分52の外径は雨樋の内径より
微かに小さいことが好ましい。第2管状部分54
は均一な外径をしているため、未圧縮時、軸方向
に摺動して小径管30に入ることができる。第2
管状部分54の外径は排水管用差込具20の出口
端部32内に滑り嵌めまたは力嵌めすることがで
きるような値とし、未圧縮時、管状部材40およ
び継手具の残部が雨樋用差込具20でしつかりと
支えることができるようにすることが好ましい。
第1管状部分52および第2管状部分54は軸
方向の圧縮力を加えて圧縮時、第1管状部分52
半径方向外方に膨張し、排水管10の内面と十分
密封嵌合し、第2管状部分は半径方向外方に膨張
して、小径管30の内面と十分密封嵌合すること
ができるようにする。このように、管状部材40
を座金状部材42および46間でサンドイツチ状に
挟み且つねじ50で連結した継手具組立体におい
て、第1管状部分52が排水管10内で軸方向に
あり、第2管状部分54が小径管内で軸方向にあ
る状態で、ねじ50を締付けると、第1管状部分
52および第2管状部分54は圧縮され、半径方
向外方へ膨張し、排水管10および小径管30そ
れぞれの内面56および58と密封嵌合する。好
ましくは、管状部材40を構成する弾性材料は第
1管状部分52および第2管状部分54から畔径
方向外方に加えられる力が十分な摩擦力を生じ、
排水管10内に小径管30の出口端部32を固着
し、その間で相対動作が行われるのを防止するよ
うな材料とした方が良い。
方向の圧縮力を加えて圧縮時、第1管状部分52
半径方向外方に膨張し、排水管10の内面と十分
密封嵌合し、第2管状部分は半径方向外方に膨張
して、小径管30の内面と十分密封嵌合すること
ができるようにする。このように、管状部材40
を座金状部材42および46間でサンドイツチ状に
挟み且つねじ50で連結した継手具組立体におい
て、第1管状部分52が排水管10内で軸方向に
あり、第2管状部分54が小径管内で軸方向にあ
る状態で、ねじ50を締付けると、第1管状部分
52および第2管状部分54は圧縮され、半径方
向外方へ膨張し、排水管10および小径管30そ
れぞれの内面56および58と密封嵌合する。好
ましくは、管状部材40を構成する弾性材料は第
1管状部分52および第2管状部分54から畔径
方向外方に加えられる力が十分な摩擦力を生じ、
排水管10内に小径管30の出口端部32を固着
し、その間で相対動作が行われるのを防止するよ
うな材料とした方が良い。
第2図から明らかなように、ねじ50のねじ頭
60は排水管用差込具20の小径管30の内側
で、軸方向である第2座金状部材46に隣接した
位置にある。つまり、管状部材40に軸方向の圧
縮力を与える手段を作動させる操作手段としての
ねじ頭60は排水管用差込具20の半径方向内側
に位置し、且つ排水管用差込具20内を通つて作
動のための操作が可能となつている。従つて、金
網ストレーナ26を取外すと、職人は排水管用差
込具20の入力端部から手を差込んでねじ頭60
に触れることができる。
60は排水管用差込具20の小径管30の内側
で、軸方向である第2座金状部材46に隣接した
位置にある。つまり、管状部材40に軸方向の圧
縮力を与える手段を作動させる操作手段としての
ねじ頭60は排水管用差込具20の半径方向内側
に位置し、且つ排水管用差込具20内を通つて作
動のための操作が可能となつている。従つて、金
網ストレーナ26を取外すと、職人は排水管用差
込具20の入力端部から手を差込んでねじ頭60
に触れることができる。
次に第1実施態様に従つて排水管10内の排水
管用差込具20を継手具で密封する好適な方法に
ついて説明する。先ず、管状部材40を間にサン
ドイツチ状に挟む座金状部材42および46を用
いて排水管用差込具を組立て、ねじ50で連結す
る。管状部材40が未圧縮の状態時、排水管用差
込具20の出口端部32にて小径管30内に管状
部材40の第2管状部分54を差込む。該第2管
状部分54は未圧縮時に小径管30内に差込ん場
合、該小径管30でしつかりと支えられるのに十
分な径であることが好ましい。次いで、組立てた
継手具を支える排水管用差込具20を排水管内に
差込む。排水管用差込具20を排水管10内の所
望の位置に取付け且つ金網ストレーナ26を取外
した後、排水管用差込具20の開放入口端からそ
の内部に手を差込んでねじ頭60を起動させ、ね
じ50を締付けることができる。ねじ50を締付
けることにより、管状部材40は第1管状部分5
2および第2管状部分54が排水管10および小
径管30の内面56および58とそれぞれ密封嵌
合するまで圧縮され、よつて、排水管用差込具2
0を雨樋内に密封固着する。
管用差込具20を継手具で密封する好適な方法に
ついて説明する。先ず、管状部材40を間にサン
ドイツチ状に挟む座金状部材42および46を用
いて排水管用差込具を組立て、ねじ50で連結す
る。管状部材40が未圧縮の状態時、排水管用差
込具20の出口端部32にて小径管30内に管状
部材40の第2管状部分54を差込む。該第2管
状部分54は未圧縮時に小径管30内に差込ん場
合、該小径管30でしつかりと支えられるのに十
分な径であることが好ましい。次いで、組立てた
継手具を支える排水管用差込具20を排水管内に
差込む。排水管用差込具20を排水管10内の所
望の位置に取付け且つ金網ストレーナ26を取外
した後、排水管用差込具20の開放入口端からそ
の内部に手を差込んでねじ頭60を起動させ、ね
じ50を締付けることができる。ねじ50を締付
けることにより、管状部材40は第1管状部分5
2および第2管状部分54が排水管10および小
径管30の内面56および58とそれぞれ密封嵌
合するまで圧縮され、よつて、排水管用差込具2
0を雨樋内に密封固着する。
本発明の第2実施態様による排水管用継手具を
示す第5図について説明する。第5図に示した排
水管用継手具は第2図に示した排水管用継手具と
ほぼ同一であり、従つて、同一部品は同一の符号
で表示した。第5図に示した第2実施態様が第2
図の実施態様と異なるには第1座金状部材42お
よび第2座金状部材46が半径方向外方を向いた
フランジとして伸長する第1管44および第2管
48の構成である。第5図において、第2管48
は管状部材40の中穴の全長に亘つて軸方向に伸
長し、至端62まで伸長している。第1管44は
管状部材40から軸方向に伸長するように配設さ
れ、その内径は第2管の外径より微かに小さい値
にしてある。
示す第5図について説明する。第5図に示した排
水管用継手具は第2図に示した排水管用継手具と
ほぼ同一であり、従つて、同一部品は同一の符号
で表示した。第5図に示した第2実施態様が第2
図の実施態様と異なるには第1座金状部材42お
よび第2座金状部材46が半径方向外方を向いた
フランジとして伸長する第1管44および第2管
48の構成である。第5図において、第2管48
は管状部材40の中穴の全長に亘つて軸方向に伸
長し、至端62まで伸長している。第1管44は
管状部材40から軸方向に伸長するように配設さ
れ、その内径は第2管の外径より微かに小さい値
にしてある。
第5図における管48が管状部材40の穴の全
長に亘つて軸方向に伸長するように構成したこと
により、管状部材40の全長に亘つて、管状部材
40の圧縮中に生ずる軸内方向の力に対抗できる
内部構造体部材を得ることができる。第5図の構
成において、第2図と異なり、第1管44および
第2管48の各軸方向端部64および66の間に
は、管状部材40の圧縮時、該管状部材40が膨
張して、その内に入り、該端部64および66と
の間に挟まれる虞れのある空隙が一切ない。
長に亘つて軸方向に伸長するように構成したこと
により、管状部材40の全長に亘つて、管状部材
40の圧縮中に生ずる軸内方向の力に対抗できる
内部構造体部材を得ることができる。第5図の構
成において、第2図と異なり、第1管44および
第2管48の各軸方向端部64および66の間に
は、管状部材40の圧縮時、該管状部材40が膨
張して、その内に入り、該端部64および66と
の間に挟まれる虞れのある空隙が一切ない。
第2図および第5図の実施態様において、座金
状部材42および46はそれぞれ、第1管44お
よび第2管48上にて円形をし、半径方向外方に
伸長するフランジとして図示してある。上記の座
金状部材は好適な構成形態ではあるが、例えば、
ねじ50で相互に連結し、管状部材40を軸方向
に圧縮するための中央穴を有する板で構成するよ
り簡単な座金部材を使用できることが了知されよ
う。上記のような板は円形とするのが好ましい
が、組立てた継手具が雨樋10内にて軸方向に摺
動可能で且つ好ましくは第2座金状部材46によ
り、管状部材40の第2管状部分54を小径管3
0内にて軸方向に摺動可能に差込むことができる
ならば、別の形状としてもよい。
状部材42および46はそれぞれ、第1管44お
よび第2管48上にて円形をし、半径方向外方に
伸長するフランジとして図示してある。上記の座
金状部材は好適な構成形態ではあるが、例えば、
ねじ50で相互に連結し、管状部材40を軸方向
に圧縮するための中央穴を有する板で構成するよ
り簡単な座金部材を使用できることが了知されよ
う。上記のような板は円形とするのが好ましい
が、組立てた継手具が雨樋10内にて軸方向に摺
動可能で且つ好ましくは第2座金状部材46によ
り、管状部材40の第2管状部分54を小径管3
0内にて軸方向に摺動可能に差込むことができる
ならば、別の形状としてもよい。
さらに、座金状部材42および46は単一体と
して図示したが、例えば、ねじ50が貫通でき且
つ少なくとも管状部材40の端面から微かに外方
に伸長する個々の有孔板から成る複数の分割部分
を備える座金部材でもよい。
して図示したが、例えば、ねじ50が貫通でき且
つ少なくとも管状部材40の端面から微かに外方
に伸長する個々の有孔板から成る複数の分割部分
を備える座金部材でもよい。
座金状部材42および46は金属または適度の
剛性を有するプラスチツク材にて製造することが
望ましい。他の実施態様としては、座金状部材を
管状部材40の端部上に載せ且つ好ましくは接着
剤で固着した方がよいほぼ圧縮不能のゴム環とし
て構成することである。
剛性を有するプラスチツク材にて製造することが
望ましい。他の実施態様としては、座金状部材を
管状部材40の端部上に載せ且つ好ましくは接着
剤で固着した方がよいほぼ圧縮不能のゴム環とし
て構成することである。
本発明の第3実施態様を示す第6図について説
明する。第6図の実施態様は第2図に示した第1
実施態様とほぼ同一の部品を備えているため、第
6図では、同一の部品は同一符号で表示した。第
6図は本発明による継手具を支え且つ雨樋10内
に位置決めした排水管用差込具20の小径管30
の同様の図である。
明する。第6図の実施態様は第2図に示した第1
実施態様とほぼ同一の部品を備えているため、第
6図では、同一の部品は同一符号で表示した。第
6図は本発明による継手具を支え且つ雨樋10内
に位置決めした排水管用差込具20の小径管30
の同様の図である。
第6図において、小径管30はその出口端部3
2を半径方向内方に伸長するフランジ70として
いる。圧縮可能な弾性材で構成した環72がフラ
ンジ70と座金状部材46間に設けられ、座金状
部材46内にねじ嵌入させたねじ50により軸方
向に連結されている。座金状部材46は環72の
中央穴内に嵌入させた管44上で半径方向外方を
向いたフランジを備えている。
2を半径方向内方に伸長するフランジ70として
いる。圧縮可能な弾性材で構成した環72がフラ
ンジ70と座金状部材46間に設けられ、座金状
部材46内にねじ嵌入させたねじ50により軸方
向に連結されている。座金状部材46は環72の
中央穴内に嵌入させた管44上で半径方向外方を
向いたフランジを備えている。
環72は第6図に示す未圧縮時、雨樋10内で
軸方向に摺動可能で且つ軸方向の圧縮力を加えて
圧縮した場合、半径方向外方に膨脹して、排水管
10の内面56と十分密封嵌合できるような外径
にしてある。環72の一部分の表面76は未圧縮
時、排水管30のフランジ70に嵌合し、軸方向
の圧縮力を加えて圧縮した場合、フランジ70と
密封を形成することができるようにしてある。
軸方向に摺動可能で且つ軸方向の圧縮力を加えて
圧縮した場合、半径方向外方に膨脹して、排水管
10の内面56と十分密封嵌合できるような外径
にしてある。環72の一部分の表面76は未圧縮
時、排水管30のフランジ70に嵌合し、軸方向
の圧縮力を加えて圧縮した場合、フランジ70と
密封を形成することができるようにしてある。
本発明の第4実施態様を示す第7図について説
明する。第7図の実施態様は第6図に示した第3
実施態様の部品とほぼ同一の部品を備えており、
従つて、第7図で同一部品は同一の符号で表示し
た。第7図は継手具を支え、排水管用差込具を雨
樋10内に位置決めすることのできる排水管用差
込具20の小径管30に関する第6図と同様の図
である。
明する。第7図の実施態様は第6図に示した第3
実施態様の部品とほぼ同一の部品を備えており、
従つて、第7図で同一部品は同一の符号で表示し
た。第7図は継手具を支え、排水管用差込具を雨
樋10内に位置決めすることのできる排水管用差
込具20の小径管30に関する第6図と同様の図
である。
第6図に示すように、第7図では小径管30は
その出口端32にフランジ70を備え、よつてね
じ50を介して弾体環72をフランジ70と座金
状部材46間で圧縮することができる。しかし、
第7図では、環72はねじ50に達するほどには
半径方向内方に伸長していない。ねじ50の半径
方向外方で且つ弾性環72およびねじ50の間に
は支持環80が設けてある。支持環80は必要な
いが、弾性環72の圧縮時に生ずる軸内方向の力
に対抗できるほぼ弾性を有する材料を用いれば有
利である。支持環80は金属製またはプラスチツ
ク製短管、もしくは蔓巻き鋼ばねまたはコイルを
備えることができる。支持環80は未圧縮時の軸
方向寸法が弾性環72に比べて小さいため、従つ
て、支持環80は弾性環72が軸方向に十分圧縮
されるのを阻止しない。第7図の弾性環72はね
じ50から半径方向内方に伸長していないため、
ねじ50用の個々の穴を設ける必要なく、射出成
形法にて環72を簡単に製造することができる。
その出口端32にフランジ70を備え、よつてね
じ50を介して弾体環72をフランジ70と座金
状部材46間で圧縮することができる。しかし、
第7図では、環72はねじ50に達するほどには
半径方向内方に伸長していない。ねじ50の半径
方向外方で且つ弾性環72およびねじ50の間に
は支持環80が設けてある。支持環80は必要な
いが、弾性環72の圧縮時に生ずる軸内方向の力
に対抗できるほぼ弾性を有する材料を用いれば有
利である。支持環80は金属製またはプラスチツ
ク製短管、もしくは蔓巻き鋼ばねまたはコイルを
備えることができる。支持環80は未圧縮時の軸
方向寸法が弾性環72に比べて小さいため、従つ
て、支持環80は弾性環72が軸方向に十分圧縮
されるのを阻止しない。第7図の弾性環72はね
じ50から半径方向内方に伸長していないため、
ねじ50用の個々の穴を設ける必要なく、射出成
形法にて環72を簡単に製造することができる。
第7図の座金状部材46は環状リブ82が直立
する平担な円形座金を備えている。この環状リブ
82は環72の下部面の環状溝84と契合し、環
72の圧縮前、環72を座金状部材46上に保持
し、また圧縮時、環72が半径方向外方に膨張す
るのを助ける。第7図では、第6図のようにねじ
50を座金状部材46内に直接ねじ込むことはせ
ず、別のねじ付きナツト86を使用している。
する平担な円形座金を備えている。この環状リブ
82は環72の下部面の環状溝84と契合し、環
72の圧縮前、環72を座金状部材46上に保持
し、また圧縮時、環72が半径方向外方に膨張す
るのを助ける。第7図では、第6図のようにねじ
50を座金状部材46内に直接ねじ込むことはせ
ず、別のねじ付きナツト86を使用している。
図示した実施態様に対し、多くの変形を加える
ことができるであろう。例えば、第7図だけは、
ねじ50が環72の内部で軸方向を向いた状態を
示したが、第2図に示すように、管状部材40に
ついても同様の変形を加えることができる。
ことができるであろう。例えば、第7図だけは、
ねじ50が環72の内部で軸方向を向いた状態を
示したが、第2図に示すように、管状部材40に
ついても同様の変形を加えることができる。
明らかなように、第1および第2実施態様にお
ける管状部材40および第3、第4実施態様にお
ける環72の弾性材料の特定性質および管状部材
と環の形状は軸方向の圧縮時、雨樋10および小
径管30と適正に密封しえるように選択すること
が必要である。管状部材40および環72が過度
に圧縮されるのを防止する手段を設けることがで
きる。締過ぎを防止する有利な方法はねじ50の
端部から所定の距離のところでねじ50のねじ山
部分(図示せず)を切離し、ねじ50が座金状部
材を相互の方向に締め、所定の最小分離の距離程
度になるようにすることである。同様に、第7図
の支持環80は弾性環70を所定の程度だけ圧縮
するのに適した軸方向の寸法であるように選択す
ることができる。
ける管状部材40および第3、第4実施態様にお
ける環72の弾性材料の特定性質および管状部材
と環の形状は軸方向の圧縮時、雨樋10および小
径管30と適正に密封しえるように選択すること
が必要である。管状部材40および環72が過度
に圧縮されるのを防止する手段を設けることがで
きる。締過ぎを防止する有利な方法はねじ50の
端部から所定の距離のところでねじ50のねじ山
部分(図示せず)を切離し、ねじ50が座金状部
材を相互の方向に締め、所定の最小分離の距離程
度になるようにすることである。同様に、第7図
の支持環80は弾性環70を所定の程度だけ圧縮
するのに適した軸方向の寸法であるように選択す
ることができる。
本発明の好適実施態様において、管状部材40
および環部材72の外面の直径は一定にしてあ
る。しかし、これらの表面は例えば、そこから伸
長するリブおよび他の突起体のような別の形態と
して、圧縮時、排水管および排水管用差込具の内
面と密封嵌合し得るようにすることもできる。さ
らに、管状部材40および環部品72の各々は一
体型のゴム要素として図示した。他の適当な形態
としては、管状部材または環を複数の相互に関連
する部品として構成し、その異なる部品が圧縮時
排水管と排水管用差込具の密封嵌合部分間に流体
不透過遮へい体を形成することのできる異なる弾
性を有するようにすることである。
および環部材72の外面の直径は一定にしてあ
る。しかし、これらの表面は例えば、そこから伸
長するリブおよび他の突起体のような別の形態と
して、圧縮時、排水管および排水管用差込具の内
面と密封嵌合し得るようにすることもできる。さ
らに、管状部材40および環部品72の各々は一
体型のゴム要素として図示した。他の適当な形態
としては、管状部材または環を複数の相互に関連
する部品として構成し、その異なる部品が圧縮時
排水管と排水管用差込具の密封嵌合部分間に流体
不透過遮へい体を形成することのできる異なる弾
性を有するようにすることである。
好適実施態様は管状部材および環を軸方向に圧
縮する座金状部材の周囲に複数のねじ50を間隔
を置いて配設した状態を示したものである。上記
ねじは好ましいものであり、管状部材または環を
その全周に亘つて、ほぼ均一に軸方向に圧縮する
ことができるので都合がよい。
縮する座金状部材の周囲に複数のねじ50を間隔
を置いて配設した状態を示したものである。上記
ねじは好ましいものであり、管状部材または環を
その全周に亘つて、ほぼ均一に軸方向に圧縮する
ことができるので都合がよい。
第2図、第5図および第6図は座金状部材4
2,46およびフランジ70を平面状の表面を有
するものとして図示してある。第7図に示すよう
に、座金状部材の上に環状リブ82を取付けて、
環72内に伸長させてある。上記環状リブ突起体
または別の形態による座金状部材、およびフラン
ジを設けて、圧縮時、管状部材40または環72
が半径方向外方に容易に膨張できるようにすると
都合がよい。
2,46およびフランジ70を平面状の表面を有
するものとして図示してある。第7図に示すよう
に、座金状部材の上に環状リブ82を取付けて、
環72内に伸長させてある。上記環状リブ突起体
または別の形態による座金状部材、およびフラン
ジを設けて、圧縮時、管状部材40または環72
が半径方向外方に容易に膨張できるようにすると
都合がよい。
以上、実施例を挙げて詳細に説明したように本
発明によれば、弾性材料よりなる管状部材を軸方
向に圧縮することで半径方向外方へ膨脹させ、そ
の膨脹によつて屋根排水管と屋根排水管用差込具
とを密封固定するようにし、しかも管状部材に圧
縮力を与える手段を作動させる操作手段を排水管
用差込具の内側に位置させると共に排水管用差込
具内を通つてその作動のための操作を可能とした
ので、既存の屋根排水管に対して現場で容易且つ
確実に排水管用差込具を密封状態で取付けること
ができる。
発明によれば、弾性材料よりなる管状部材を軸方
向に圧縮することで半径方向外方へ膨脹させ、そ
の膨脹によつて屋根排水管と屋根排水管用差込具
とを密封固定するようにし、しかも管状部材に圧
縮力を与える手段を作動させる操作手段を排水管
用差込具の内側に位置させると共に排水管用差込
具内を通つてその作動のための操作を可能とした
ので、既存の屋根排水管に対して現場で容易且つ
確実に排水管用差込具を密封状態で取付けること
ができる。
従来、屋根の化粧治し等で屋根の高さが高くな
つた場合に、屋根排水管を延ばすための排水管用
差込具を密封状態で固定する適当な装置がなかつ
たことを鑑みれば、本発明は当該分野において極
めて有用なものである。
つた場合に、屋根排水管を延ばすための排水管用
差込具を密封状態で固定する適当な装置がなかつ
たことを鑑みれば、本発明は当該分野において極
めて有用なものである。
第1図は本発明による継手具を利用して排水管
を延長する第1実施態様における屋根の部分の垂
直断面図。第2図は本発明による継手具をさらに
詳細に示した第1図の部分の拡大図。第3図は第
2図の断面−に関する継手具の平面図。第4
図は第2図の線−′に関する継手具の底面図。
第5図は本発明による継手具の第2好適実施態様
の第2図と同様の軸方向断面図。第6図および第
7図は本発明による継手具の第3、第4好適実施
態様を示す、第2図と同様の軸方向断面図。 10:排水管、12:基層、14:不透過性密
封層、18:断熱層、20:差込具、26:金網
ストレーナ、40:管状部材。
を延長する第1実施態様における屋根の部分の垂
直断面図。第2図は本発明による継手具をさらに
詳細に示した第1図の部分の拡大図。第3図は第
2図の断面−に関する継手具の平面図。第4
図は第2図の線−′に関する継手具の底面図。
第5図は本発明による継手具の第2好適実施態様
の第2図と同様の軸方向断面図。第6図および第
7図は本発明による継手具の第3、第4好適実施
態様を示す、第2図と同様の軸方向断面図。 10:排水管、12:基層、14:不透過性密
封層、18:断熱層、20:差込具、26:金網
ストレーナ、40:管状部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 屋根排水管内で摺動可能な屋根排水管用差込
具の筒状出口端部を屋根排水管内で同軸状に固定
するための排水管用継手具であつて、 前記排水管用継手具が管状部材と該管状部材に
軸方向の圧縮力を与える手段を有し、 前記管状部材は、実質的に円筒形状を有すると
共に弾性材料で構成され、圧縮されていないとき
は前記排水管内で軸方向に摺動可能である一方、
軸方向の圧縮力で圧縮されたときに半径方向外方
に膨張して前記排水管の内面と密封係合するもの
であり、 前記管状部材は、圧縮されていないときは前記
排水管用差込具の前記端部に係合すると共に、該
管状部材が軸方向の圧縮力で圧縮されたときに該
排水管用差込具と密封を形成する部分を有し、 前記軸方向の圧縮力を与える手段は操作手段に
よつて作動させられ、該操作手段は、前記管状部
材が前記排水管内に同軸状に配設され、且つ前記
管状部材の前記部分が前記排水管用差込具と係合
した状態で、該排水管用差込具の半径方向内側に
位置すると共に該排水管用差込具内を通つて作動
のための操作が可能であることを特徴とする排水
管用継手具。 2 前記管状部材は、軸方向の圧縮力で圧縮され
たときに半径方向外方へ膨張して前記排水管の内
面と密封係合する第1の部分と、 圧縮されていないときは前記排水管用差込具の
端部内で軸方向に摺動可能であると共に軸方向の
圧縮力で圧縮されたときに半径方向外方へ膨張し
て該排水管用差込具の内面と密封係合する第2の
部分と、を有することを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の排水管用継手具。 3 前記軸方向の圧縮力を与える手段は、前記排
水管内で摺動可能な第1の座金手段と前記排水管
用差込具内で摺動可能な第2の座金手段との2つ
の座金手段と、軸方向に延びる圧縮力伝動手段と
を有し、 前記座金手段はそれらの間に前記管状部材を挟
むように軸方向に間隔を開けて配設され、 前記圧縮力伝動手段は、前記操作手段による作
動によつて前記管状部材に軸方向の圧縮力を与え
るために前記2つの座金手段を互いに連結する、
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の排
水管用継手具。 4 前記軸方向の圧縮力を与える手段が、 前記排水管用差込具の前記出口端部で半径方向
内方に延びたフランジと、 前記排水管内に摺動可能に位置すると共に、前
記フランジとの間に前記管状部材を挟むように該
フランジと軸方向に間隔を設けて配設された座金
手段と、 前記操作手段による作動によつて前記管状部材
に軸方向の圧縮力を与えるために前記座金手段を
前記フランジに連結する軸方向に延びる圧縮力伝
動手段と、を有することを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の排水管用継手具。 5 前記座金手段はそこから立ち上がる環状リブ
を有すると共に、前記管状部材は該環状リブと嵌
まり合う環状溝を有することを特徴とする特許請
求の範囲第4項記載の排水管用継手具。
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