JPH0355823Y2 - - Google Patents

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JPH0355823Y2
JPH0355823Y2 JP1986005180U JP518086U JPH0355823Y2 JP H0355823 Y2 JPH0355823 Y2 JP H0355823Y2 JP 1986005180 U JP1986005180 U JP 1986005180U JP 518086 U JP518086 U JP 518086U JP H0355823 Y2 JPH0355823 Y2 JP H0355823Y2
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water
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JPS62117276U (ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

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  • Hydraulic Turbines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 A 産業上の利用分野 本考案は、軸流水車の水路に設けた塵埃慮過用
スクリーンの塵埃検知装置に関する。
B 考案の概要 この考案の塵埃検知装置は、軸流水車の水路中
に設けられたスクリーンの前後に水圧測定器を設
け、一方この水路の流水量を増減させるガイドベ
ーンの開度量に対して予め最大差圧値としての差
圧量を定めておき、前記スクリーンの前後に設け
られた両水圧測定器間の差圧と前記差圧量とを比
較し、当該差圧がこの差圧量を超えたとき前記ス
クリーンに詰まりが生じたと判断して塵埃の詰ま
りを適確に且つ早く検知できるようにしたもので
ある。
C 従来の技術 小枝や板材等塵埃が流入水とともに軸流水車に
流れ込むと、ランナブレード間や水車ランナとケ
ーシング等との間に挾まりランナを損傷させた
り、又水車ランナの回転抵抗を増大させて好まし
くない。そのため従来より水路中にスクリーンを
設けて流水中の塵埃を捕捉して上記事故を防止し
ようとしたものが知られている。
D 考案が解決しようとする問題点 この場合には、スクリーンにおいて塵埃が捕捉
されそれが蓄積されてしまうと流水抵抗が増加し
水車の発電能力が低下するので、適当な間をおき
スクリーン面の清掃を行なつていた。
しかしながら、その清掃作業は、塵埃が多量に
蓄積されて水車の機能が損なわれてからでは手遅
れになるので、安全を見込んで早めに行なわなけ
ればならず無駄になる場合があり、又一方、スク
リーン上に多量の塵埃が蓄積されていることに気
付かず、電力の需要の増大に対応すべく流水量を
増大させようとしても塵埃による抵抗のため所望
の流水量に致らず、電力量の需給バランスをくず
し供給電圧や周波数の設定値を保持できなくなる
という問題があり、この点は電力を受ける需給者
側、特に昨今増加しているコンピユータを利用し
た設備には重大な問題となつていた。
E 問題点を解決するための手段 本考案は、塵埃の蓄積を適確に検知でき、無駄
となる清掃や、又需要に追従できず電力の需給バ
ランスをくずすことがないようにする塵埃の検知
装置を提供することを目的とする。
そこで本考案では塵埃検知装置を、軸流水車の
上流側水路中に設けられ前記水車のランナブレー
ド間隔よりも目の〓間が細かく形成されたスクリ
ーンと、流水方向における前記スクリーンの上流
側及び下流側にそれぞれ配置された第一水圧測定
器及び第二水圧測定器と、前記水路内にて開閉作
動し当該水路内の流水量を増減させるガイドベー
ンと、前記ガイドベーンの開度量を検出する開度
検出器と、前記第一水圧測定器と第二水圧測定器
の測定値から差圧を計測し且つ前記ガイドベーン
の開度量に対して予め定められた差圧量と前記計
測された差圧を比較させ当該差圧が大なるときは
前記スクリーンに詰りが生じたと判断する演算処
理装置とから構成したのである。
F 作用 通水中に第一水圧測定器と第二水圧測定器とか
らスクリーン前後の水圧を測定してその差圧を求
め、当該差圧がその時点の流水量における通常の
流水抵抗値に比較して大きい場合には詰まりが生
じたとするもので、上記流水抵抗値の基準を水路
中に設けられているガイドベーンの開度から求め
ている。
G 実施例 第1図は本考案にかかる軸流水車の塵埃検知装
置2の一実施例であり、4は水路6を形成するケ
ーシングで、このケーシング4の下流側に水車ラ
ンナ8が据え付けられている。
前記水車ランナ8は軸流式で多数のランナブレ
ード8aから成り、この水車ランナ8の上流側に
は水車ランナ8への流水量を調整するガイドベー
ン10が設けられている。このガイドベーン10
には操作腕12を介して操作アクチユエータ14
が連結されており、この操作アクチユエータ14
を駆動させて前記ガイドベーン10を水路6内に
おいて開閉作動させるようになつている。更に前
記操作腕12はケーシング4上に設けられた開度
検出部16と連結しており、操作腕12の作動に
伴うガイドベーン10の動きがこの開度検出器1
2により検出されるようになつている。
これらガイドベーン10等のさらに上流側に
は、スクリーン18が水路6開口面の全面に下側
を下流方向に傾斜させて設けられており、更にこ
のスクリーン18の網目間隔は前記水車ランナ8
のランナブレード8a同士の間隔よりも細かく形
成されている。そしてこのスクリーン18を挾み
上流側と下流側のケーシング4上にはそれぞれ第
一水圧測定器20及び第二水圧測定器22に連結
する第一導管24及び第二導管26が開口してお
り、これら第一水圧測定器20及び第二水圧測定
器22によりスクリーン18の上流側と下流側の
水圧が測定できるようになつている。そして、測
定された値は、第一水圧測定器20及び第二水圧
測定器22から圧力表示器28,30を経て演算
処理装置32に到る信号線31、33により当該
演算処理装置32に送られるようになつている。
更に前記演算処理装置32には、前述したガイド
ベーン10の開度検出器16からの信号線34も
接続しており、これによりガイドベーン10の開
度量が演算処理装置32に入力されるようになつ
ている。
上記演算処理装置32には予め前記ガイドベー
ン10の開度量に対する差圧量なるものが記憶さ
せてあり、開度検出器16から開度量が入力され
るとこれに対応する前記差圧量が読み出される。
又、第一水圧測定器20及び第二水圧測定器22
から送られてきたスクリーン18の上流側及び下
流側の水圧の測定値は、上流側の測定値から下流
側の測定値を減算し差圧を求め、その差圧を前記
差圧量と比較してその大小を決定する。そして差
圧が差圧量より大なるときは、演算処理装置32
はスクリーン18に詰まりが生じたと判断するよ
うになつている。それは、差圧量が、ガイドベー
ン10の開度量における前記スクリーン18の圧
力損失に所定の圧力増加分すなわち塵埃の詰りに
よる増加分の最大許容値を加えて設定されている
ためで、それであるから、ガイドベーン10の開
度量より読み出された差圧量と第一水圧測定器2
0及び第二水圧測定器22から求められた差圧と
を比較すれば塵埃の詰まり具合がいかなる水流量
であつても推定できるのである。
更に演算処理装置32には塵埃の詰まりを表示
する表示装置36が接続しており、演算処理装置
32がスクリーン18に詰まりが生じたと判断し
たなら前記表示装置36がその旨を表示し、それ
を外部より確認できるようになつている。
又、前記スクリーン18の上流側ケーシング4
の下部には通常はネジ等で閉鎖されている塵埃排
出孔38が設けられており、塵埃を排出する必要
が生じたとき開放させて塵埃を取り出すようにな
つている。
以上述べたように塵埃検知装置2を構成したの
で、水車稼動中に水路6内の水流量にかかわりな
くスクリーン18に蓄積した塵埃を検知でき、そ
れに基づきスクリーン18の清掃を行なうように
できるので清掃の無駄をなくすことができるとと
もに、塵埃の蓄積に気付かずその流水抵抗増加の
ため所望の流水量を得られず発電量が不足してし
まい電力供給に支承をきたすというようなことが
ない。又、スクリーン18が水路6中に傾斜させ
て設けてあり、その下流側下部に塵埃排出孔38
を設けたので塵埃の排出を容易に行なうことがで
きる。
H 考案の効果 本考案によれば水路内のスクリーン前後の流水
圧力を測定するようにしたので測定値が確実であ
り、その上測定器の差圧をガイドベーンの開度量
を基準に得られた差圧量と比較して塵埃によるス
クリーンの詰まりを決定するので水車稼動中でし
かも水路の流水量にかかわらず常に測定すること
ができ、スクリーンに詰まりが生じた場合直ちに
それを検知することができる。その結果スクリー
ンの清掃が無駄に行なわれることがなく、且つ塵
埃の蓄積に気付かず電力需要を満たせなくなると
いう事態を発生させることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案にかかる塵埃検知装置を用い
た水車の一実施例を示す断面図である。 図面中、2は塵埃検知装置、6は水路、10は
ガイドベーン、16は開度検出器、18はスクリ
ーン、20は第一水圧測定器、22は第二水圧測
定器、32は演算処理装置である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 軸流水車の上流側水路中に設けられ前記水車の
    ランナブレード間隔よりも目の〓間が細かく形成
    されたスクリーンと、流水方向における前記スク
    リーンの上流側及び下流側にそれぞれ配置された
    第一水圧測定器及び第二水圧測定器と、前記水路
    内にて開閉作動し当該水路内の流水量を増減させ
    るガイドベーンと、前記ガイドベーンの開度量を
    検出する開度検出器と、前記第一水圧測定器と第
    二水圧測定器の測定値から差圧を計測し且つ前記
    ガイドベーンの開度量に対して予め定められた差
    圧量と前記計測された差圧を比較させ当該差圧が
    大なるときは前記スクリーンに詰りが生じたと判
    断する演算処理装置とからなることを特徴とする
    軸流水車の塵埃検知装置。
JP1986005180U 1986-01-20 1986-01-20 Expired JPH0355823Y2 (ja)

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JP1986005180U JPH0355823Y2 (ja) 1986-01-20 1986-01-20

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JPS62117276U JPS62117276U (ja) 1987-07-25
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