JPH0355888Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0355888Y2 JPH0355888Y2 JP11696185U JP11696185U JPH0355888Y2 JP H0355888 Y2 JPH0355888 Y2 JP H0355888Y2 JP 11696185 U JP11696185 U JP 11696185U JP 11696185 U JP11696185 U JP 11696185U JP H0355888 Y2 JPH0355888 Y2 JP H0355888Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driven wheel
- wheel
- subject
- hanger
- rotating
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は蛍光浸透探傷装置に関するものであ
る。
る。
[従来の技術]
ダイキヤストアルミ等の量産部品を蛍光浸透液
に漬け、その後該液を除去することにより、クラ
ツク、その他の傷部等に残つた蛍光浸透液により
探傷を行う技術が開発されている。この探傷作業
を連続的に能率良く行うために、複数の旋回アー
ムを有して旋回するようにしたメリーゴーランド
方式の旋回体における前記旋回アームの夫々に、
ハンガー軸等を介して被検体を吊下げ(着荷)、
前記旋回体を間欠的に所要の角度旋回させなが
ら、前記被検体の浸透液への浸漬、漬透、洗浄・
エアーブロー、乾燥、脱荷(検査)を行うように
している。
に漬け、その後該液を除去することにより、クラ
ツク、その他の傷部等に残つた蛍光浸透液により
探傷を行う技術が開発されている。この探傷作業
を連続的に能率良く行うために、複数の旋回アー
ムを有して旋回するようにしたメリーゴーランド
方式の旋回体における前記旋回アームの夫々に、
ハンガー軸等を介して被検体を吊下げ(着荷)、
前記旋回体を間欠的に所要の角度旋回させなが
ら、前記被検体の浸透液への浸漬、漬透、洗浄・
エアーブロー、乾燥、脱荷(検査)を行うように
している。
[考案が解決しようとする問題点]
しかし、上記従来装置において、特に被検体が
複雑な形状を有している場合、特に洗浄・エアー
ブロー工程において陰になつた部分等に浸透液が
残り、このような洗浄、乾燥むらが生じると、検
査判定性に問題を生じたり、又発錆腐食等の原因
となつて品質の低下を来す問題となる。
複雑な形状を有している場合、特に洗浄・エアー
ブロー工程において陰になつた部分等に浸透液が
残り、このような洗浄、乾燥むらが生じると、検
査判定性に問題を生じたり、又発錆腐食等の原因
となつて品質の低下を来す問題となる。
また、このために、前記ハンガー軸を回転させ
ることにより被検体を回転させて被検体上の浸透
液を振り切ることが考えられるが、この場合も単
に被検体が吊下げられて回転するのみであるため
やはり陰になつた部分などに浸透液が残つて洗
浄、乾燥むらを生じてしまう問題がある。
ることにより被検体を回転させて被検体上の浸透
液を振り切ることが考えられるが、この場合も単
に被検体が吊下げられて回転するのみであるため
やはり陰になつた部分などに浸透液が残つて洗
浄、乾燥むらを生じてしまう問題がある。
本考案は、上記問題点に着目してなしたもの
で、前記ハンガー軸によつて吊下げた被検体を回
転させると共に、揺動させることにより、簡単な
構成によつて洗浄、乾燥作業を確実に行わしめて
検査精度の向上、製品品質の向上を図ることを目
的としている。
で、前記ハンガー軸によつて吊下げた被検体を回
転させると共に、揺動させることにより、簡単な
構成によつて洗浄、乾燥作業を確実に行わしめて
検査精度の向上、製品品質の向上を図ることを目
的としている。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、上記技術的課題を解決しようとした
もので、複数の旋回アームの夫々にハンガー軸を
介して被検体を吊下げるようにした旋回体の間欠
的な旋回により、前記被検体の蛍光浸透液の浸
漬、洗浄・エアーブロー、乾燥等を連続して行う
ようにした装置を備えた蛍光浸透探傷装置におい
て、前記ハンガー軸の夫々の上部に軸受及びユニ
バーサルジヨイントを設けることにより前記旋回
アームに対して回転及びスイング自在に接続し、
且つ前記ユニバーサルジヨイントの下側位置に、
前記ハンガー軸に対して所要の偏心を有した被駆
動輪を設け、更に前記洗浄・エアーブロー部に、
前記被駆動輪に接してそれに回転力を伝達するよ
うにした駆動輪と、該駆動輪に対して前記被駆動
輪を押付けるように対向配置した押付けローラを
有する回転駆動装置を設けたことを特徴とする蛍
光浸透探傷装置に係るものである。
もので、複数の旋回アームの夫々にハンガー軸を
介して被検体を吊下げるようにした旋回体の間欠
的な旋回により、前記被検体の蛍光浸透液の浸
漬、洗浄・エアーブロー、乾燥等を連続して行う
ようにした装置を備えた蛍光浸透探傷装置におい
て、前記ハンガー軸の夫々の上部に軸受及びユニ
バーサルジヨイントを設けることにより前記旋回
アームに対して回転及びスイング自在に接続し、
且つ前記ユニバーサルジヨイントの下側位置に、
前記ハンガー軸に対して所要の偏心を有した被駆
動輪を設け、更に前記洗浄・エアーブロー部に、
前記被駆動輪に接してそれに回転力を伝達するよ
うにした駆動輪と、該駆動輪に対して前記被駆動
輪を押付けるように対向配置した押付けローラを
有する回転駆動装置を設けたことを特徴とする蛍
光浸透探傷装置に係るものである。
[作用]
従つて、本考案では、ハンガー軸が回転アーム
に対して自由にスイングすることができるように
取付けられており、且つ偏心した被駆動輪を有し
ており、更に洗浄・エアーブロー部において、駆
動輪と押付けローラによつて前記被駆動輪を挟ん
で駆動するようにした回転駆動装置を備えている
ことにより、前記ハンガー軸に指示された被検体
を回転させながらスイングさせることができ、よ
つて複雑な構造を有する被検体においても陰の部
分を生じさせることなく、確実な洗浄、乾燥を行
わせることができる。
に対して自由にスイングすることができるように
取付けられており、且つ偏心した被駆動輪を有し
ており、更に洗浄・エアーブロー部において、駆
動輪と押付けローラによつて前記被駆動輪を挟ん
で駆動するようにした回転駆動装置を備えている
ことにより、前記ハンガー軸に指示された被検体
を回転させながらスイングさせることができ、よ
つて複雑な構造を有する被検体においても陰の部
分を生じさせることなく、確実な洗浄、乾燥を行
わせることができる。
[実施例]
以下図面に基づいて本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図〜第4図は本考案の一例を示すもので、
図中1は旋回体を示しており、該旋回体1は、中
心架台2により垂直に支持され且つ旋回駆動装置
3によつて旋回されるようにした旋回軸4と、該
旋回軸4の上端において互に所要の間隔(60°)
を有して水平方向に放射状に延びた複数(6個)
の旋回アーム5とにより構成されている。
図中1は旋回体を示しており、該旋回体1は、中
心架台2により垂直に支持され且つ旋回駆動装置
3によつて旋回されるようにした旋回軸4と、該
旋回軸4の上端において互に所要の間隔(60°)
を有して水平方向に放射状に延びた複数(6個)
の旋回アーム5とにより構成されている。
上記旋回体1の外周には、着荷部A、浸漬部
B、浸透部C、洗浄・エアーブロー部D、乾燥部
E、脱荷部Fを形成する周壁6が設けられてお
り、且つ前記脱荷部Fに隣接して検査台7を有し
た検査室8が設けられている。
B、浸透部C、洗浄・エアーブロー部D、乾燥部
E、脱荷部Fを形成する周壁6が設けられてお
り、且つ前記脱荷部Fに隣接して検査台7を有し
た検査室8が設けられている。
前記旋回体1の各旋回アーム5の先端には、軸
受9を介してハンガー軸10が回転自在に吊下げ
られており、且つ該ハンガー軸10の下端には複
数の被検体11を取付けることができるようにし
たハンガー12が設けられている。更に、ハンガ
ー軸10における前記軸受9に近い位置には、ユ
ニバーサルジヨイント13を設けて自由にスイン
グできるようにしていると共に、上記ユニバーサ
ルジヨイント13の下側位置にはハンガー軸10
の軸心に対して所要の偏心Sを有した被駆動輪1
4を取付けている。
受9を介してハンガー軸10が回転自在に吊下げ
られており、且つ該ハンガー軸10の下端には複
数の被検体11を取付けることができるようにし
たハンガー12が設けられている。更に、ハンガ
ー軸10における前記軸受9に近い位置には、ユ
ニバーサルジヨイント13を設けて自由にスイン
グできるようにしていると共に、上記ユニバーサ
ルジヨイント13の下側位置にはハンガー軸10
の軸心に対して所要の偏心Sを有した被駆動輪1
4を取付けている。
前記浸漬部Bには、蛍光浸透液15を収容した
浸漬槽16が設けられており、該浸漬槽16の側
部に取付けたガイド材17が、パワーシリンダ1
8の作動によりチエーン19及びホイール20を
介して垂直に設けられた案内部材21に沿つて昇
降することにより、前記浸漬槽16が一体に昇降
して前記ハンガー12に取付けられた被検体11
の浸漬を行えるようになつている。22は液垂れ
を受けるプレートを示す。
浸漬槽16が設けられており、該浸漬槽16の側
部に取付けたガイド材17が、パワーシリンダ1
8の作動によりチエーン19及びホイール20を
介して垂直に設けられた案内部材21に沿つて昇
降することにより、前記浸漬槽16が一体に昇降
して前記ハンガー12に取付けられた被検体11
の浸漬を行えるようになつている。22は液垂れ
を受けるプレートを示す。
又、前記洗浄・エアーブロー部Dには、前記ハ
ンガー12に支持された被検体11に向けて高速
の水又は空気を選択的に吹き付けることができる
ようにした複数の噴射ノズル23を設けている。
上記噴射ノズル23は、第5図に示すように、電
磁弁24及びポンプ25を介して水タンク26に
接続された水管27が接続されていると共に、電
磁弁28を介してコンプレツサー29に接続され
た空気管30が接続されており、且つコンプレツ
サー30から切替弁31を介して供給されるパイ
ロツトエアーによつて全体の切替制御が行われる
ようにしている。32はレリーフ弁を示す。
ンガー12に支持された被検体11に向けて高速
の水又は空気を選択的に吹き付けることができる
ようにした複数の噴射ノズル23を設けている。
上記噴射ノズル23は、第5図に示すように、電
磁弁24及びポンプ25を介して水タンク26に
接続された水管27が接続されていると共に、電
磁弁28を介してコンプレツサー29に接続され
た空気管30が接続されており、且つコンプレツ
サー30から切替弁31を介して供給されるパイ
ロツトエアーによつて全体の切替制御が行われる
ようにしている。32はレリーフ弁を示す。
更に、前記洗浄・エアーブロー部Dの上部に
は、前記被駆動輪14を介して前記ハンガー軸1
0の回転駆動を行うための駆動輪33と押付けロ
ーラ34を有した回転駆動装置35を設けてい
る。
は、前記被駆動輪14を介して前記ハンガー軸1
0の回転駆動を行うための駆動輪33と押付けロ
ーラ34を有した回転駆動装置35を設けてい
る。
上記駆動輪33は、スライド台36に設けられ
ており、該スライド台36に設けられたモータ3
7によりホイール38及びチエーン39を介して
回転駆動されるようになつており、且つ前記スラ
イド台36を矢印方向に移動させるためのシリン
ダ40の作用によつて、前記被駆動輪14に対し
て圧着、離反を行うことができるようになつてい
る。
ており、該スライド台36に設けられたモータ3
7によりホイール38及びチエーン39を介して
回転駆動されるようになつており、且つ前記スラ
イド台36を矢印方向に移動させるためのシリン
ダ40の作用によつて、前記被駆動輪14に対し
て圧着、離反を行うことができるようになつてい
る。
又、前記押付けローラ34は、被駆動輪14の
外周2個所に接するように所要の間隔を有して支
持アーム41に2個取付けられており、更に上記
支持アーム41に取付けた支持ロツド42が前記
ハンガー軸10の半径方向にスライド自在に支持
台43に支持されており、且つ前記支持ロツド4
2外周における支持アーム41と支持台43との
間には押付ばね44が設けられている。45は抜
け止めストツパ、46は排水管、47は頂板48
に対して前記ハンガー軸10の通り道に設けた開
口を示す。
外周2個所に接するように所要の間隔を有して支
持アーム41に2個取付けられており、更に上記
支持アーム41に取付けた支持ロツド42が前記
ハンガー軸10の半径方向にスライド自在に支持
台43に支持されており、且つ前記支持ロツド4
2外周における支持アーム41と支持台43との
間には押付ばね44が設けられている。45は抜
け止めストツパ、46は排水管、47は頂板48
に対して前記ハンガー軸10の通り道に設けた開
口を示す。
上記において、旋回体1の各旋回アーム5に吊
下げられたハンガー軸10のハンガー12には、
着荷部Aにおいてまず被検体11が取付けられ、
続いて旋回体1が所要角度(60°)旋回される。
すると今着荷された被検体11は浸漬部Bに移動
される。
下げられたハンガー軸10のハンガー12には、
着荷部Aにおいてまず被検体11が取付けられ、
続いて旋回体1が所要角度(60°)旋回される。
すると今着荷された被検体11は浸漬部Bに移動
される。
続いて、パワーシリンダ18を縮小することに
よりガイド材17を介して浸漬槽16を上昇さ
せ、前記被検体11を蛍光浸透液15内に浸漬
し、その後パワーシリンダ18を伸長することに
より浸漬を終了する。
よりガイド材17を介して浸漬槽16を上昇さ
せ、前記被検体11を蛍光浸透液15内に浸漬
し、その後パワーシリンダ18を伸長することに
より浸漬を終了する。
次に、浸漬を行つた被検体11を浸漬部Cに移
動させて所要時間浸透させる。この間、浸漬部B
では次の浸漬が、又着荷部Aではその次の着荷が
行われている。
動させて所要時間浸透させる。この間、浸漬部B
では次の浸漬が、又着荷部Aではその次の着荷が
行われている。
続いて、浸透が行われた被検体11は洗浄・エ
アーブロー部Dに移動される。このとき、駆動輪
33はシリンダ40によつて後退させられている
が、被駆動輪14が駆動輪33と押付ローラ34
の間に来たところで前進させられて被駆動輪14
に押付けられ、更にモータ37によつて回転駆動
が行われる。これにより、ハンガー軸10は被駆
動輪14によつて回転されると共に、被駆動輪1
4が偏芯Sを有していることによりユニバーサル
ジヨイント13を中心にスイングすることにな
る。従つて、電磁弁24によつて噴射ノズル23
から高圧水を噴射することにより、被検体11は
回転とスイングを行いつつ洗浄されるので、例え
被検体11が複雑な形状を有していても、陰にな
る部分を生じることなく、確実な洗浄を行うこと
ができる。続いて電磁弁24及び28の作用によ
り、圧縮空気を噴射ノズル23から噴射させるこ
とにより、被検体11に付着した洗浄液(水)を
除去する。この際も被検体11の回転とスイング
により被検体11に洗浄液を残すことなく除去で
きる。
アーブロー部Dに移動される。このとき、駆動輪
33はシリンダ40によつて後退させられている
が、被駆動輪14が駆動輪33と押付ローラ34
の間に来たところで前進させられて被駆動輪14
に押付けられ、更にモータ37によつて回転駆動
が行われる。これにより、ハンガー軸10は被駆
動輪14によつて回転されると共に、被駆動輪1
4が偏芯Sを有していることによりユニバーサル
ジヨイント13を中心にスイングすることにな
る。従つて、電磁弁24によつて噴射ノズル23
から高圧水を噴射することにより、被検体11は
回転とスイングを行いつつ洗浄されるので、例え
被検体11が複雑な形状を有していても、陰にな
る部分を生じることなく、確実な洗浄を行うこと
ができる。続いて電磁弁24及び28の作用によ
り、圧縮空気を噴射ノズル23から噴射させるこ
とにより、被検体11に付着した洗浄液(水)を
除去する。この際も被検体11の回転とスイング
により被検体11に洗浄液を残すことなく除去で
きる。
次に、上記被検体11を乾燥部Eに移動させて
加温空気等による乾燥を行う。この際、乾燥部E
にも、前記と同様の回転駆動装置35を装備させ
るようにしても良い。
加温空気等による乾燥を行う。この際、乾燥部E
にも、前記と同様の回転駆動装置35を装備させ
るようにしても良い。
続いて、被検体11を脱荷部Eに移動して被検
体11をハンガー12から取り外し、検査台7に
載せてクラツク、傷の有無等の検査を行う。上記
したように、旋回体1を間欠的に旋回させること
により、着荷と脱荷を作業員が行うのみで、その
他の作業のすべてを自動且連続的に行わせること
ができる。
体11をハンガー12から取り外し、検査台7に
載せてクラツク、傷の有無等の検査を行う。上記
したように、旋回体1を間欠的に旋回させること
により、着荷と脱荷を作業員が行うのみで、その
他の作業のすべてを自動且連続的に行わせること
ができる。
尚、本考案は上記実施例にのみ限定されるもの
ではなく、前記押えロール側をスライド可能とし
駆動輪側を押付け可能な構造としても良いこと、
その他本考案の要旨を逸脱しない範囲内において
種々変更を加え得ること、等は勿論である。
ではなく、前記押えロール側をスライド可能とし
駆動輪側を押付け可能な構造としても良いこと、
その他本考案の要旨を逸脱しない範囲内において
種々変更を加え得ること、等は勿論である。
[考案の効果]
上記したように、本考案の蛍光浸透探傷装置に
よれば、被検体を回転自在に吊下げ支持するハン
ガー軸に、ユニバーサルジヨイント及び所要の偏
心を有した被駆動輪を設け、且つ洗浄・エアーブ
ロー部に前記被駆動輪の回転を行う回転駆動装置
を設けたことにより、被検体を回転させると同時
にスイングさせることができるので、被検体に付
着した浸透液の洗浄、及び洗浄液の除去を陰の部
分を生じさせることなく確実に行うことができ、
よつて検査精度の向上、製品品質の向上を図るこ
とができ、しかも簡単な構成によつて容易に実施
することができる優れた効果を奏し得る。
よれば、被検体を回転自在に吊下げ支持するハン
ガー軸に、ユニバーサルジヨイント及び所要の偏
心を有した被駆動輪を設け、且つ洗浄・エアーブ
ロー部に前記被駆動輪の回転を行う回転駆動装置
を設けたことにより、被検体を回転させると同時
にスイングさせることができるので、被検体に付
着した浸透液の洗浄、及び洗浄液の除去を陰の部
分を生じさせることなく確実に行うことができ、
よつて検査精度の向上、製品品質の向上を図るこ
とができ、しかも簡単な構成によつて容易に実施
することができる優れた効果を奏し得る。
第1図は本考案の一実施例を示す全体平面図、
第2図は第1図の−方向拡大矢視図、第3図
は回転駆動装置の詳細例を示す説明図、第4図は
第3図の−矢視図、第5図は噴射ノズルに導
く高圧水と圧縮空気の回路系統図である。 1は旋回体、3は旋回駆動装置、5は旋回アー
ム、8は検査室、9は軸受、10はハンガー軸、
11は被検体、12はハンガー、13はユニバー
サルジヨイント、14は被駆動輪、16は浸漬
槽、18はパワーシリンダ、23は噴射ノズル、
33は駆動輪、34は押付けローラ、35は回転
駆動装置、37はモータ、44は押付けばね、A
は着荷部、Bは浸漬部、Cは浸透部、Dは洗浄・
エアーブロー部、Eは乾燥部、Fは脱荷部を示
す。
第2図は第1図の−方向拡大矢視図、第3図
は回転駆動装置の詳細例を示す説明図、第4図は
第3図の−矢視図、第5図は噴射ノズルに導
く高圧水と圧縮空気の回路系統図である。 1は旋回体、3は旋回駆動装置、5は旋回アー
ム、8は検査室、9は軸受、10はハンガー軸、
11は被検体、12はハンガー、13はユニバー
サルジヨイント、14は被駆動輪、16は浸漬
槽、18はパワーシリンダ、23は噴射ノズル、
33は駆動輪、34は押付けローラ、35は回転
駆動装置、37はモータ、44は押付けばね、A
は着荷部、Bは浸漬部、Cは浸透部、Dは洗浄・
エアーブロー部、Eは乾燥部、Fは脱荷部を示
す。
Claims (1)
- 複数の旋回アームの夫々にハンガー軸を介して
被検体を吊下げるようにした旋回体の間欠的な旋
回により、前記被検体の蛍光浸透液の浸漬、洗
浄・エアーブロー、乾燥等を連続して行うように
した装置を備えた蛍光浸透探傷装置において、前
記ハンガー軸の夫々の上部に軸受及びユニバーサ
ルジヨイントを設けることにより前記旋回アーム
に対して回転及びスイング自在に接続し、且つ前
記ユニバーサルジヨイントの下側位置に、前記ハ
ンガー軸に対して所要の偏心を有した被駆動輪を
設け、更に前記洗浄・エアーブロー部に、前記被
駆動輪に接してそれに回転力を伝達するようにし
た駆動輪と、該駆動輪に対して前記被駆動輪を押
付けるように対向配置した押付けローラを有する
回転駆動装置を設けたことを特徴とする蛍光浸透
探傷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11696185U JPH0355888Y2 (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11696185U JPH0355888Y2 (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6225850U JPS6225850U (ja) | 1987-02-17 |
| JPH0355888Y2 true JPH0355888Y2 (ja) | 1991-12-13 |
Family
ID=31002037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11696185U Expired JPH0355888Y2 (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0355888Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-30 JP JP11696185U patent/JPH0355888Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6225850U (ja) | 1987-02-17 |
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