JPH0355890A - 圧電駆動装置及び圧電駆動装置用収納ケース - Google Patents
圧電駆動装置及び圧電駆動装置用収納ケースInfo
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- JPH0355890A JPH0355890A JP1192145A JP19214589A JPH0355890A JP H0355890 A JPH0355890 A JP H0355890A JP 1192145 A JP1192145 A JP 1192145A JP 19214589 A JP19214589 A JP 19214589A JP H0355890 A JPH0355890 A JP H0355890A
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- axial direction
- piezoelectric
- drive device
- elastic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、圧電駆動装置及び圧電駆動装置用の収納ケー
スに関し、負荷剛性を小さくすることができる圧電駆動
装置及び圧電駆動装置用収納ケースに関する. ;苛来の技術”1 圧電材料は電圧を印加することによりその形状が伸縮す
る性質を有する.この伸縮する性質を利用して、精密な
駆動装置を形成することが考えられる. 圧電装置に電圧を印加L,で得られる変位はかなり小さ
なもので1ちる.そこである程度大きな変位を得ようと
する場合には、圧電素子を複数個積層して用い暴、こと
が提案されている、 積層圧電素子は5庄電素子を複数層積層し各層にそれぞ
れ電圧を印加して変位をおこさせる駆動装置であるや一
層の圧電素子にVの電圧を印加してΔXの変位を得られ
る場合、n枚の圧電素子を積層しそれぞれに電圧Vを印
加すれば、n・ΔXの変位が得られる, 第6図は積層圧電素子の1例を示す断面図である.nN
の圧電素子”;O−1.50−2 −−−50−nの
そh.ぞれの両館には電極51〜5,52−1,512
.’ら2・−2,・・・51−n52−nが形或されて
い9.:れら各層の圧電素子の一方の電極51−].,
51−2。・・・51−nは共通に接続され正極性の電
極に接続さ11、他方の$452 1.52−2
・・・52−nは共通に接続され負極性の電極に接続さ
れる.このようにして2、各Mk″.電源電圧の電圧が
印加されるや従って得ら?Lる変位は1層あt・りの変
位ΔXのn倍、n・ΔXとなる.各層間には絶縁層54
1が設けられており各圧電素子間の絶縁を行っている. このような積層圧電装置においては、積層する際層間に
ある程度の遊びが生ずることがある.従って電圧を印加
した場合、当初の変位は遊びを充填することに消費され
る事があり、ある程度の印加電圧後、印加電圧と変位と
は規則正しい比例関係を生ずる,従って、変位と印加電
圧とに正しい比例関係を求める場合には,なんらかの対
策が望まれる。
スに関し、負荷剛性を小さくすることができる圧電駆動
装置及び圧電駆動装置用収納ケースに関する. ;苛来の技術”1 圧電材料は電圧を印加することによりその形状が伸縮す
る性質を有する.この伸縮する性質を利用して、精密な
駆動装置を形成することが考えられる. 圧電装置に電圧を印加L,で得られる変位はかなり小さ
なもので1ちる.そこである程度大きな変位を得ようと
する場合には、圧電素子を複数個積層して用い暴、こと
が提案されている、 積層圧電素子は5庄電素子を複数層積層し各層にそれぞ
れ電圧を印加して変位をおこさせる駆動装置であるや一
層の圧電素子にVの電圧を印加してΔXの変位を得られ
る場合、n枚の圧電素子を積層しそれぞれに電圧Vを印
加すれば、n・ΔXの変位が得られる, 第6図は積層圧電素子の1例を示す断面図である.nN
の圧電素子”;O−1.50−2 −−−50−nの
そh.ぞれの両館には電極51〜5,52−1,512
.’ら2・−2,・・・51−n52−nが形或されて
い9.:れら各層の圧電素子の一方の電極51−].,
51−2。・・・51−nは共通に接続され正極性の電
極に接続さ11、他方の$452 1.52−2
・・・52−nは共通に接続され負極性の電極に接続さ
れる.このようにして2、各Mk″.電源電圧の電圧が
印加されるや従って得ら?Lる変位は1層あt・りの変
位ΔXのn倍、n・ΔXとなる.各層間には絶縁層54
1が設けられており各圧電素子間の絶縁を行っている. このような積層圧電装置においては、積層する際層間に
ある程度の遊びが生ずることがある.従って電圧を印加
した場合、当初の変位は遊びを充填することに消費され
る事があり、ある程度の印加電圧後、印加電圧と変位と
は規則正しい比例関係を生ずる,従って、変位と印加電
圧とに正しい比例関係を求める場合には,なんらかの対
策が望まれる。
積層圧電素子に、ある程度の予圧を与えると、層間の遊
びなどは消費される。従って、積層圧電素子に電圧を印
加L7た際得られる変位が印加電圧に直接比例するよう
にすることができる.しかし、圧電素子に予圧を印加し
た場合、電圧印加によって得られる変位は圧電素子に予
圧を与える部材の剛性によって変化する.圧電素子はセ
ラミック製であるがそれ自身弾性体であるので、その伸
び量は負荷の剛性とのバランスによって決まる.すなわ
ち負荷剛性が大きければ、圧電素子が変位しようとして
も負荷剛性によってその変位が妨げられるため得られる
変位は小さい.負荷剛性が小さくなれば,fIJ+−の
印加鼠圧であっ゜,゛ら圧電素子の変位を妨げる力か小
さいため、得られる変位は大きくなZ、。このようにし
て負荷剛性によって圧電素子の変a tl電圧の特性は
第7図に示すように変化する. 以上述べたように、圧電素子に所定の予『を与えるのが
特性の安定化の上から好ましいが、予圧を与える為に収
納容器等を用いると剛性が高くなり過ぎ、得られる2(
iが小さくなってしまう2積層圧電素子の場合で説明し
たが、以上の問題は圧電素子全体に適用できく・. [発明が解決しようする課題] 以上説明したように、圧電素子の特性の安電化のために
は圧電素子に適当な予圧を与えることが好ましい, また圧電素子の破損を防止するためにも、保護のための
ケースに圧電素子を収納することが好ましい。
びなどは消費される。従って、積層圧電素子に電圧を印
加L7た際得られる変位が印加電圧に直接比例するよう
にすることができる.しかし、圧電素子に予圧を印加し
た場合、電圧印加によって得られる変位は圧電素子に予
圧を与える部材の剛性によって変化する.圧電素子はセ
ラミック製であるがそれ自身弾性体であるので、その伸
び量は負荷の剛性とのバランスによって決まる.すなわ
ち負荷剛性が大きければ、圧電素子が変位しようとして
も負荷剛性によってその変位が妨げられるため得られる
変位は小さい.負荷剛性が小さくなれば,fIJ+−の
印加鼠圧であっ゜,゛ら圧電素子の変位を妨げる力か小
さいため、得られる変位は大きくなZ、。このようにし
て負荷剛性によって圧電素子の変a tl電圧の特性は
第7図に示すように変化する. 以上述べたように、圧電素子に所定の予『を与えるのが
特性の安定化の上から好ましいが、予圧を与える為に収
納容器等を用いると剛性が高くなり過ぎ、得られる2(
iが小さくなってしまう2積層圧電素子の場合で説明し
たが、以上の問題は圧電素子全体に適用できく・. [発明が解決しようする課題] 以上説明したように、圧電素子の特性の安電化のために
は圧電素子に適当な予圧を与えることが好ましい, また圧電素子の破損を防止するためにも、保護のための
ケースに圧電素子を収納することが好ましい。
しかし、予圧を与えか・,冫保護の目的を果たすケース
に圧電素子を収容すると、クースの剛性のため圧電素子
の変位が小さぐなってしまう問題かあ・冫 た . 本発明の目的は、圧電素子に適当な予圧を与えるε共に
、圧電素子の変位を十分確保することの出来るケースを
備えた圧電駆動装置を提供することである. 本発明の他の目的は、圧電素子を収納し。保護すること
の出来,6収納ケースを備えた圧電駆動装置を提供する
ことで1ちる、 本発明のさらに他のF1的は、適当な予圧を圧電素子に
隼えることができ かつ序電素子を保護することができ
る圧電駆動装置用収納ゲー・スを提供することで’ .
P)る, L課題を解決するt・めの手段] 収納グースを金属板等で構成すると、たとえ板厚を小さ
なものとしても、剛性が高くなり易い.本発明によれば
、例えば第1図(A>を参照して説明すると、棒状の圧
電素子1を筒状の収納ケース2に収納し、圧電素子1に
予圧を与えるとともに、収納ケース2に複数の切り欠き
41を円周方向に添って形或し、収納ゲース2の軸方向
の剛性を弱め、可撓性を付与する. 見方を変えると、第1図(C)に示すように、このよう
な収納ケース2は、軸方向に添って複数段配置され、各
段が軸を囲むループ形状を有し、異なる位置に印加され
る軸方向逆向きの応力に対して弾性変形を生じる可撓性
の複数個の弾性部材11a,llb, ・・・と、前
記複数個の弾性部材の隣接するものの間冫接続する複数
の接続部材12a,12b. ・・・とを含むと考え
らi′しる.[作用] 第1図(A>を参照して説明すれば、圧電素子1を収納
ゲース2内に収納し、適当な締め付け力をもって解放端
15を閉じることにより、圧電素子1に適当な予圧を与
える, 収納クース2には、複数の切り欠き41が設けられ、そ
の側壁部が複数の弾性部材iffと、複数の接続部材1
2iでm成される,ようになるので、可撓性を付与され
,,庄電素子lが軸方向の応力を発生したとき、収納ゲ
ース2はその弾性部材l11が弾性変形することによっ
て十分な変位を確保する。
に圧電素子を収容すると、クースの剛性のため圧電素子
の変位が小さぐなってしまう問題かあ・冫 た . 本発明の目的は、圧電素子に適当な予圧を与えるε共に
、圧電素子の変位を十分確保することの出来るケースを
備えた圧電駆動装置を提供することである. 本発明の他の目的は、圧電素子を収納し。保護すること
の出来,6収納ケースを備えた圧電駆動装置を提供する
ことで1ちる、 本発明のさらに他のF1的は、適当な予圧を圧電素子に
隼えることができ かつ序電素子を保護することができ
る圧電駆動装置用収納ゲー・スを提供することで’ .
P)る, L課題を解決するt・めの手段] 収納グースを金属板等で構成すると、たとえ板厚を小さ
なものとしても、剛性が高くなり易い.本発明によれば
、例えば第1図(A>を参照して説明すると、棒状の圧
電素子1を筒状の収納ケース2に収納し、圧電素子1に
予圧を与えるとともに、収納ケース2に複数の切り欠き
41を円周方向に添って形或し、収納ゲース2の軸方向
の剛性を弱め、可撓性を付与する. 見方を変えると、第1図(C)に示すように、このよう
な収納ケース2は、軸方向に添って複数段配置され、各
段が軸を囲むループ形状を有し、異なる位置に印加され
る軸方向逆向きの応力に対して弾性変形を生じる可撓性
の複数個の弾性部材11a,llb, ・・・と、前
記複数個の弾性部材の隣接するものの間冫接続する複数
の接続部材12a,12b. ・・・とを含むと考え
らi′しる.[作用] 第1図(A>を参照して説明すれば、圧電素子1を収納
ゲース2内に収納し、適当な締め付け力をもって解放端
15を閉じることにより、圧電素子1に適当な予圧を与
える, 収納クース2には、複数の切り欠き41が設けられ、そ
の側壁部が複数の弾性部材iffと、複数の接続部材1
2iでm成される,ようになるので、可撓性を付与され
,,庄電素子lが軸方向の応力を発生したとき、収納ゲ
ース2はその弾性部材l11が弾性変形することによっ
て十分な変位を確保する。
[実施例1
第1図(A) 一 (C)は本発明の実施例による圧電
駆動ステージ装置を機略的に示す.第1図(A>は概略
的に全体の構造を示す一部破断乎面図である.第1,図
(B)は第1図(A)のIB−IB線に沿う断面図であ
る.第1図(C)は弾性ホルダ部分の動作を説明するた
めの概念図である.第1図(A>.iB)を参照して述
べると、収納ケース2は弾性ホルダ10と弾性リンク7
とを含み、弾性リンク7を介して駆動対象8に接続され
ている.弾性ホルダ10の@端は開孔を有し、予圧楕遣
体3を受け入れる.弾性ホルダ10は中空の有底簡状楕
遣を有し、その内部に圧電索子lを収納する.収納ゲー
ス2の解放測の端部には7ランジ9が設けられている.
フランジ9には、たとえば4つのばか孔6a,6b,6
c,6dが設けられており、ボルト5a,5b.5c,
5dを用いて予圧構遣体3を引き寄せ、固定する.,B
゛ルト5を締め込むと、予圧構遣体3が弾性ポルダ10
側に引き寄せられ、圧電素子lを肚迫する。このように
してボルト5を調整することにより、圧電素子1に適当
な予圧を印加することができる、第1図(C)に概略的
に示すように、弾性ホルダ10は複数の弾性部材11a
,i−1b.11.c,・・・とこれらの弾性部材を接
続する接続部材12a,12b,12c,−−−を有す
る.隣接する接続部材12aと12bとは互いに90度
軸方向の周囲に回転した配置となっており、各々対向す
る2つの位置で弾性部材に接続されている.弾性部材1
1aを例にとって説明すると、圧電素子1が仲長しよう
として応力を働かせると、接続部材12aは上方に、接
続部材12bは下方に移動しようとする.この相反する
力によって、弾性部材11aは接続部材12aの近傍で
は上方に、接続部材12bの近傍では下方に向かって弾
性変形(曲げ)を起こす.このようにして、収納ゲース
2は軸方向の可撓性を獲得する. 第2図(A)〜(E)は収納ゲースをより詳細に示す. 第2図(A>は収納ゲース2の平面図である.弾性リン
ク7の部分は、たとえば金属の無垢材から形成され、弾
性ホルダ10の部分は、たとえば金属の中空有底筒状構
造で形或される.さらに、弾性ホルダ10の側壁部分に
は交互に位置を変えた切り欠きないし涜41が複数個設
けられている.この溝41は軸に直交する方向に細長く
形成されており、対向する位置に2つの接続部121を
残すように配置される.第2図(A>において、左端の
切り欠き4a.4a一は中央部分の前後に2つの接続部
12aを残し、その右隣の溝4bは上下に2つの接続部
12lb.12b“を残′1′,以下、右に向かうに従
−ノて、このパターンが繰り返されている. 第2図(B).(C)はこの接続部のパターンを説明す
るために、IfB−IIB線、IIC−11C線に沿っ
て切断しf.: [!7i面レ1をホす.第2図( B
〉においては、接続部L2fか上下に配置されており4
第2図(C)においては接続部12Jが左右に配置され
ている.図中面内方向に配置される弾性部材11iに印
加される力はこれらの接続部121,12Jから図彷)
垂直方向に印加されるので、弾性部材11iは1−・ル
クを’El &jで弾性変形する.第2図(D)、(E
>は弾性ホルダ10に圧電素子1を収納す62つの形態
例を示す.第2図(D)においては、圧電素子1は正方
形の断面形状を有し、その稜が接続部】2の位置に当接
するように配置されている。
駆動ステージ装置を機略的に示す.第1図(A>は概略
的に全体の構造を示す一部破断乎面図である.第1,図
(B)は第1図(A)のIB−IB線に沿う断面図であ
る.第1図(C)は弾性ホルダ部分の動作を説明するた
めの概念図である.第1図(A>.iB)を参照して述
べると、収納ケース2は弾性ホルダ10と弾性リンク7
とを含み、弾性リンク7を介して駆動対象8に接続され
ている.弾性ホルダ10の@端は開孔を有し、予圧楕遣
体3を受け入れる.弾性ホルダ10は中空の有底簡状楕
遣を有し、その内部に圧電索子lを収納する.収納ゲー
ス2の解放測の端部には7ランジ9が設けられている.
フランジ9には、たとえば4つのばか孔6a,6b,6
c,6dが設けられており、ボルト5a,5b.5c,
5dを用いて予圧構遣体3を引き寄せ、固定する.,B
゛ルト5を締め込むと、予圧構遣体3が弾性ポルダ10
側に引き寄せられ、圧電素子lを肚迫する。このように
してボルト5を調整することにより、圧電素子1に適当
な予圧を印加することができる、第1図(C)に概略的
に示すように、弾性ホルダ10は複数の弾性部材11a
,i−1b.11.c,・・・とこれらの弾性部材を接
続する接続部材12a,12b,12c,−−−を有す
る.隣接する接続部材12aと12bとは互いに90度
軸方向の周囲に回転した配置となっており、各々対向す
る2つの位置で弾性部材に接続されている.弾性部材1
1aを例にとって説明すると、圧電素子1が仲長しよう
として応力を働かせると、接続部材12aは上方に、接
続部材12bは下方に移動しようとする.この相反する
力によって、弾性部材11aは接続部材12aの近傍で
は上方に、接続部材12bの近傍では下方に向かって弾
性変形(曲げ)を起こす.このようにして、収納ゲース
2は軸方向の可撓性を獲得する. 第2図(A)〜(E)は収納ゲースをより詳細に示す. 第2図(A>は収納ゲース2の平面図である.弾性リン
ク7の部分は、たとえば金属の無垢材から形成され、弾
性ホルダ10の部分は、たとえば金属の中空有底筒状構
造で形或される.さらに、弾性ホルダ10の側壁部分に
は交互に位置を変えた切り欠きないし涜41が複数個設
けられている.この溝41は軸に直交する方向に細長く
形成されており、対向する位置に2つの接続部121を
残すように配置される.第2図(A>において、左端の
切り欠き4a.4a一は中央部分の前後に2つの接続部
12aを残し、その右隣の溝4bは上下に2つの接続部
12lb.12b“を残′1′,以下、右に向かうに従
−ノて、このパターンが繰り返されている. 第2図(B).(C)はこの接続部のパターンを説明す
るために、IfB−IIB線、IIC−11C線に沿っ
て切断しf.: [!7i面レ1をホす.第2図( B
〉においては、接続部L2fか上下に配置されており4
第2図(C)においては接続部12Jが左右に配置され
ている.図中面内方向に配置される弾性部材11iに印
加される力はこれらの接続部121,12Jから図彷)
垂直方向に印加されるので、弾性部材11iは1−・ル
クを’El &jで弾性変形する.第2図(D)、(E
>は弾性ホルダ10に圧電素子1を収納す62つの形態
例を示す.第2図(D)においては、圧電素子1は正方
形の断面形状を有し、その稜が接続部】2の位置に当接
するように配置されている。
第2図(F.)は圧鼠索−f1の断面が円形である場合
であり、圧電素イ1と弾性ホルダ10の間にテフロン等
の結合部林l3が配置されている。接続部材12の内壁
と庄電素子1の外周との間に適当数の結合部祠13が配
置され、圧電素子1の位置を安定化している. 第3図(A)、(B)は弾性リンク7を説明するための
図である.第3図(A)において、弾性リンク7は剛性
部16と巳ンジ部17a、17bとを含む.弾性ボルダ
lυと弾性リンク7の接続部分は断面が球(円弧)形状
に切り欠かれたヒンジ部Y7aとされている.また、弾
性リンク7と被駆動体8の接続部ら同様に球面状切り欠
きのヒンジ部1. 7 bとされている.これらのヒン
ジ部17a,17bは中央部に向かって径が減少してい
るため軸方向と直交する方向の力に対して容易に弾性変
形する.すなわち、弾性リンク7に図中上下方向ないし
前後方向の力が印加されると、ヒンジ部17aが曲がっ
て剛性部16と弾性ホルダ10との結合角度を変化させ
る.被駆動体8と剛性部16との間のヒンジ部17bも
同様に弾性変形し、被駆動体8に対する剛性部16の結
合角度を変化させる,したがって、弾性ホルダ10と被
駆動体8とが互いに平行にその位置を変える場合、ヒン
ジ部1”/a,1’7bはその結合角度を変化させるこ
とによつ゛C、その変位を許容する.一方、弾性ホルダ
10力S7中水平方園に力を及ぼす場合には、ヒンジ部
17a.17bは十分な剛性を有し、その変位を被駆動
体8に伝達する.なお、剛性部16の両端にし;.1!
部17a,17bが設けられている場合を説明しlこが
、このような構或を複数段設けてもよい. 第3図(B)は、第3図(Adに示す大経部分の剛性部
と小径部分のしンジ部の組み合わせからなる弾性リンク
の代わりに、小径のシャフト型部材からなる弾性リンク
を示す. シャフト18は径が小さく:選択されているので、軸と
直角方向の応力に対しては容易に弾性変形するが、軸方
向の応力に対しては剛性が強い.Lたがって、第3図(
A>に示す弾性リンクの場合と同様に軸方向の応力を被
駆動体8に伝える一方弾性ホルダ10と被駆動体8の間
の、軸と直交する方向の相対変位を許容する。
であり、圧電素イ1と弾性ホルダ10の間にテフロン等
の結合部林l3が配置されている。接続部材12の内壁
と庄電素子1の外周との間に適当数の結合部祠13が配
置され、圧電素子1の位置を安定化している. 第3図(A)、(B)は弾性リンク7を説明するための
図である.第3図(A)において、弾性リンク7は剛性
部16と巳ンジ部17a、17bとを含む.弾性ボルダ
lυと弾性リンク7の接続部分は断面が球(円弧)形状
に切り欠かれたヒンジ部Y7aとされている.また、弾
性リンク7と被駆動体8の接続部ら同様に球面状切り欠
きのヒンジ部1. 7 bとされている.これらのヒン
ジ部17a,17bは中央部に向かって径が減少してい
るため軸方向と直交する方向の力に対して容易に弾性変
形する.すなわち、弾性リンク7に図中上下方向ないし
前後方向の力が印加されると、ヒンジ部17aが曲がっ
て剛性部16と弾性ホルダ10との結合角度を変化させ
る.被駆動体8と剛性部16との間のヒンジ部17bも
同様に弾性変形し、被駆動体8に対する剛性部16の結
合角度を変化させる,したがって、弾性ホルダ10と被
駆動体8とが互いに平行にその位置を変える場合、ヒン
ジ部1”/a,1’7bはその結合角度を変化させるこ
とによつ゛C、その変位を許容する.一方、弾性ホルダ
10力S7中水平方園に力を及ぼす場合には、ヒンジ部
17a.17bは十分な剛性を有し、その変位を被駆動
体8に伝達する.なお、剛性部16の両端にし;.1!
部17a,17bが設けられている場合を説明しlこが
、このような構或を複数段設けてもよい. 第3図(B)は、第3図(Adに示す大経部分の剛性部
と小径部分のしンジ部の組み合わせからなる弾性リンク
の代わりに、小径のシャフト型部材からなる弾性リンク
を示す. シャフト18は径が小さく:選択されているので、軸と
直角方向の応力に対しては容易に弾性変形するが、軸方
向の応力に対しては剛性が強い.Lたがって、第3図(
A>に示す弾性リンクの場合と同様に軸方向の応力を被
駆動体8に伝える一方弾性ホルダ10と被駆動体8の間
の、軸と直交する方向の相対変位を許容する。
以上、実施例に沿って説明したが、本発明はこれらに限
らない.たとえば、種々の変形、改良、組み合わせ等が
可能なことは当業者に自明であろう. [発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、円周方向に複数
の切り欠きを有する収納ケースに圧電素子を収納するこ
とによって圧電素子に適当な予圧を印加することができ
るとともに、圧電素子の十分な変位を許容する. したがって、特性の優れた圧電駆動装置を得ることがで
きる.
らない.たとえば、種々の変形、改良、組み合わせ等が
可能なことは当業者に自明であろう. [発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、円周方向に複数
の切り欠きを有する収納ケースに圧電素子を収納するこ
とによって圧電素子に適当な予圧を印加することができ
るとともに、圧電素子の十分な変位を許容する. したがって、特性の優れた圧電駆動装置を得ることがで
きる.
第1図(A)〜(C)は本発明の実施例による圧電駆動
装置を示し、第1図(A)は概略構造の一部破断平面図
、第1図(B)は第1図(A)のIB−IB線に沿う断
面図、第1図(C)は弾性ホルダの動作を説明する概念
図〜 第2図(A)〜(E)は収納ケースを説明する図であり
、第2図(A)は外観を示す平面図、第2図(B),(
C)は第2図(A)のnB−nB線、nc−nc@に沿
う断面図、第2図(D)、(E)は弾性ホルダと圧電素
子の係合間係を示す断面図、 第3図(A>、(B)は弾性リンクの2形態を示す斜視
図、 第4図は積層圧電素子の1例を示す断面図、第5図は圧
電素子の特性を示すグラフである,図において、 1 圧電素子 2 収納ケース 3 予圧構造体 41 切り欠き 5 ボルト 6 ばか孔 7 弾性リンク 8 駆動対象 9 1 0 11i 12i 16 17 1 8 フランジ 弾性ホルダ 弾性部材 接続部材 剛性部 ヒンジ部 シャフト
装置を示し、第1図(A)は概略構造の一部破断平面図
、第1図(B)は第1図(A)のIB−IB線に沿う断
面図、第1図(C)は弾性ホルダの動作を説明する概念
図〜 第2図(A)〜(E)は収納ケースを説明する図であり
、第2図(A)は外観を示す平面図、第2図(B),(
C)は第2図(A)のnB−nB線、nc−nc@に沿
う断面図、第2図(D)、(E)は弾性ホルダと圧電素
子の係合間係を示す断面図、 第3図(A>、(B)は弾性リンクの2形態を示す斜視
図、 第4図は積層圧電素子の1例を示す断面図、第5図は圧
電素子の特性を示すグラフである,図において、 1 圧電素子 2 収納ケース 3 予圧構造体 41 切り欠き 5 ボルト 6 ばか孔 7 弾性リンク 8 駆動対象 9 1 0 11i 12i 16 17 1 8 フランジ 弾性ホルダ 弾性部材 接続部材 剛性部 ヒンジ部 シャフト
Claims (6)
- (1).電圧を印加した時に印加電圧に依存して軸方向
に伸縮する棒状の圧電素子と; 前記圧電素子を収納し、所定の予圧を与えるとともに、
圧電素子の伸縮を許容する弾性を有する筒状の収納ケー
スであり、 前記圧電素子の軸方向に沿って複数段配置され、各段が
圧電素子を囲むループ形状を有し、異なる位置に印加さ
れる軸方向逆向きの応力に対して弾性変形を生ずる複数
個の弾性部材と、前記複数個の弾性部材の隣接するもの
の間を接続する複数個の接続部材であって、隣接する接
続部材は前記軸の周囲の方位角度に関し、異なる角度位
置に配置されている複数個の接続部材と、 前記軸方向の端部を画定する第1および第2の端部材と
、 を有する収納ケースと; を含む圧電駆動装置。 - (2).更に、前記収納ケースの第1ないし第2の端部
材に接続され、軸方向の力に対して高い剛性を有し、軸
方向に直交する方向の力に対して可撓性を有するリンク
部材を有する請求項1記載の圧電駆動装置。 - (3).前記リンク部材は軸方向に細長い弾性部材を含
む請求項2記載の圧電駆動装置。 - (4).前記リンク部材は、軸方向に直交する半径方向
に大きな径を有する剛性部とこの剛性部の前後で半径方
向に小さな径を有する1対のヒンジ部を有する請求項2
記載の圧電駆動装置。 - (5).軸方向に間隔をおいて複数段配置された円環部
及び隣接する円環部間を対向する2つの位置で接続する
複数段の接続部を有する筒状の側壁部と、 側壁部の一端に固定された底部と、 を備え、側壁部の円環部は軸方向の応力に対する可撓性
を有し、側壁部の接続部は各段毎に交互に軸の回りにほ
ぼ90度ずつ回転した位置に設けられた、圧電駆動装置
用の収納ケース。 - (6).前記底部に、積層圧電素子の軸方向の剛性は大
きく軸方向に直交する方向の剛性は小さいリンク部を接
続した請求項5記載の圧電駆動装置用収納ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1192145A JPH0355890A (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 圧電駆動装置及び圧電駆動装置用収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1192145A JPH0355890A (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 圧電駆動装置及び圧電駆動装置用収納ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0355890A true JPH0355890A (ja) | 1991-03-11 |
Family
ID=16286445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1192145A Pending JPH0355890A (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 圧電駆動装置及び圧電駆動装置用収納ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0355890A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7471766B2 (en) | 2006-08-01 | 2008-12-30 | Rigaku Corporation | X-ray diffraction apparatus |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58106881A (ja) * | 1981-12-08 | 1983-06-25 | エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン | 圧電装置の製造方法及び該方法により製造された圧電装置 |
| JPS61164159A (ja) * | 1985-01-16 | 1986-07-24 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 細胞自動計測方法 |
| JPS61168025A (ja) * | 1985-01-21 | 1986-07-29 | Hitachi Ltd | 駆動装置 |
-
1989
- 1989-07-25 JP JP1192145A patent/JPH0355890A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58106881A (ja) * | 1981-12-08 | 1983-06-25 | エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン | 圧電装置の製造方法及び該方法により製造された圧電装置 |
| JPS61164159A (ja) * | 1985-01-16 | 1986-07-24 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 細胞自動計測方法 |
| JPS61168025A (ja) * | 1985-01-21 | 1986-07-29 | Hitachi Ltd | 駆動装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7471766B2 (en) | 2006-08-01 | 2008-12-30 | Rigaku Corporation | X-ray diffraction apparatus |
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