JPH0355946B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0355946B2 JPH0355946B2 JP58040193A JP4019383A JPH0355946B2 JP H0355946 B2 JPH0355946 B2 JP H0355946B2 JP 58040193 A JP58040193 A JP 58040193A JP 4019383 A JP4019383 A JP 4019383A JP H0355946 B2 JPH0355946 B2 JP H0355946B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat
- flat cable
- cable
- sides
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明はフラツトケーブル用コネクタに関す
るものである。
るものである。
一般的なアンダーカーペツト配線システムは、
第1図に示すフラツトケーブル1の上下面に、上
面保護シート(図示省略)と下面保護シート(図
示省略)を配して構成する。フラツトケーブル1
は、所定間隔をあけて並列配置した帯状偏平導電
体1aを絶縁部材1bで被覆したもので、帯状偏
平導電体1a間の絶縁部にコネクタ取付用のミシ
ン目1cを入れる。このようなフラツトケーブル
1,1相互を接続する従来例(たとえば特開昭58
−216372号)は第2図に示すような金属製コネク
タ2を用いる。すなわち、このコネクタ2は、接
続部2aの両側に略V字形の把持部2bを連接し
て、両把持部2bの内周面に係合突起2cを切起
し形成したもので、第3図に示すように、専用工
具を用いて両把持部2bで各フラツトケーブル
1,1の上下面をそれぞれ挾着する。これによ
り、第4図に示すように、係合突起2cがフラツ
トケーブル1の帯状偏平導電体1aに貫通しなが
ら相係合し、これら係合突起2c,2cの係合に
より把持部2bの開きが防止されて両ケーブル
1,1が機械的に接続されるとともに、係合突起
2c,2cが導電体1aに接触して両ケーブル
1,1が電気的に接続される。
第1図に示すフラツトケーブル1の上下面に、上
面保護シート(図示省略)と下面保護シート(図
示省略)を配して構成する。フラツトケーブル1
は、所定間隔をあけて並列配置した帯状偏平導電
体1aを絶縁部材1bで被覆したもので、帯状偏
平導電体1a間の絶縁部にコネクタ取付用のミシ
ン目1cを入れる。このようなフラツトケーブル
1,1相互を接続する従来例(たとえば特開昭58
−216372号)は第2図に示すような金属製コネク
タ2を用いる。すなわち、このコネクタ2は、接
続部2aの両側に略V字形の把持部2bを連接し
て、両把持部2bの内周面に係合突起2cを切起
し形成したもので、第3図に示すように、専用工
具を用いて両把持部2bで各フラツトケーブル
1,1の上下面をそれぞれ挾着する。これによ
り、第4図に示すように、係合突起2cがフラツ
トケーブル1の帯状偏平導電体1aに貫通しなが
ら相係合し、これら係合突起2c,2cの係合に
より把持部2bの開きが防止されて両ケーブル
1,1が機械的に接続されるとともに、係合突起
2c,2cが導電体1aに接触して両ケーブル
1,1が電気的に接続される。
ところが、第2図に示すように、各係合突起2
cが把持部2bの折曲線Xと平行(すなわち、係
合突起2cの切起線Yが把持部2bの折曲線Xと
平行)に設定してあるため、係合突起2cがフラ
ツトケーブル1を貫通する際、その先端がフラツ
トケーブル1の表面で滑り、第4図の右部分に示
すように略水平姿勢に倒れたり切起こし方向に力
が加わるため係合突起2cが座屈してうまく係合
しなくなるおそれがあつた。また、各係合突起2
cを同一条件でフラツトケーブル1に貫通させる
のに、第5図に示すように、各係合突起2cの切
起し角度θ1〜θ4をそれぞれ異ならせる必要がある
ため(たとえば、θ1は5度、θ2は15度、θ3は25
度、θ4は15度)、製造が非常に困難になるという
問題も有していた。
cが把持部2bの折曲線Xと平行(すなわち、係
合突起2cの切起線Yが把持部2bの折曲線Xと
平行)に設定してあるため、係合突起2cがフラ
ツトケーブル1を貫通する際、その先端がフラツ
トケーブル1の表面で滑り、第4図の右部分に示
すように略水平姿勢に倒れたり切起こし方向に力
が加わるため係合突起2cが座屈してうまく係合
しなくなるおそれがあつた。また、各係合突起2
cを同一条件でフラツトケーブル1に貫通させる
のに、第5図に示すように、各係合突起2cの切
起し角度θ1〜θ4をそれぞれ異ならせる必要がある
ため(たとえば、θ1は5度、θ2は15度、θ3は25
度、θ4は15度)、製造が非常に困難になるという
問題も有していた。
この発明の目的は、フラツトケーブル相互を機
械的、電気的に確実に接続でき、しかも容易に製
造できるフラツトケーブル用コネクタを提供する
ことである。
械的、電気的に確実に接続でき、しかも容易に製
造できるフラツトケーブル用コネクタを提供する
ことである。
この発明のフラツトケーブル用コネクタは、導
電性V字形把持部の両側片の一部を、切起先端が
相対向するように両側片開成方向に対し直交する
方向へ切起して一対の係合突起を形成したもので
ある。前記係合突起は、側片開成方向に直交する
方向に複数個並べて設ける。このように、係合突
起を把持部の両側片開成方向に対し直交する方向
へ切起し形成したため、フラツトケーブル相互を
機械的、電気的に確実に接続でき、しかも製造も
容易となる。係合突起は複数個設けているため、
フラツトケーブルの導電体に貫通させて接触の確
実を図ることができる。また、係合突起が切り起
こしたものであるため、加工が簡単である。
電性V字形把持部の両側片の一部を、切起先端が
相対向するように両側片開成方向に対し直交する
方向へ切起して一対の係合突起を形成したもので
ある。前記係合突起は、側片開成方向に直交する
方向に複数個並べて設ける。このように、係合突
起を把持部の両側片開成方向に対し直交する方向
へ切起し形成したため、フラツトケーブル相互を
機械的、電気的に確実に接続でき、しかも製造も
容易となる。係合突起は複数個設けているため、
フラツトケーブルの導電体に貫通させて接触の確
実を図ることができる。また、係合突起が切り起
こしたものであるため、加工が簡単である。
この発明の一実施例を第6図ないし第8図を用
いて説明する。すなわち、このフラツトケーブル
用コネクタAは、第6図に示すように、V字形把
持部2の両側片の一部を、切起先端が相対向する
ように、両側片開成方向に対し直交する方向へ切
起した一対の係合突起2c′,2c′を、複数組形成
したものである。その他の構成は、第2図に示す
従来例と同様であるので、同一部分に同一符号を
付してその説明を省略する。
いて説明する。すなわち、このフラツトケーブル
用コネクタAは、第6図に示すように、V字形把
持部2の両側片の一部を、切起先端が相対向する
ように、両側片開成方向に対し直交する方向へ切
起した一対の係合突起2c′,2c′を、複数組形成
したものである。その他の構成は、第2図に示す
従来例と同様であるので、同一部分に同一符号を
付してその説明を省略する。
このコネクタAによるフラツトケーブル1,1
相互の接続は、第7図および第8図に示すよう
に、専用工具を用いて両把持部2b,2bで各フ
ラツトケーブル1,1の上下面を挾着させる。こ
れにより、係合突起2c′,2c′がフラツトケーブ
ル1の導電体1aに貫通しながら相係合し、これ
ら係合突起2c′,2c′の係合より把持部2bの開
きが防止されて両ケーブル1,1が電気的に接続
されるとともに、係合突起2c′が導電体1aに接
触して両ケーブル1,1が電気的に接続される。
相互の接続は、第7図および第8図に示すよう
に、専用工具を用いて両把持部2b,2bで各フ
ラツトケーブル1,1の上下面を挾着させる。こ
れにより、係合突起2c′,2c′がフラツトケーブ
ル1の導電体1aに貫通しながら相係合し、これ
ら係合突起2c′,2c′の係合より把持部2bの開
きが防止されて両ケーブル1,1が電気的に接続
されるとともに、係合突起2c′が導電体1aに接
触して両ケーブル1,1が電気的に接続される。
このように、係合突起2c′を把持部2b両側片
開成方向に対し直交する方向へ切起し形成したた
め、把持部2bでケーブル1を挾持した際、係合
突起2c′には係合突起2c′の切起方向と直角方向
に力が加わつて係合突起2c′が倒れにくくなり、
その結果係合突起2c′の先端がケーブルの表面に
沿つて滑ることなくケーブル1内へ確実に貫通し
て相互に係合し合い、こうして両ケーブル1,1
を機械的、電気的に確実に接続できる。また、各
係合突起2c′を同一条件でケーブル1へ貫通させ
るために必要な各係合突起2c′の切起し角度は、
全て同一に設定すればよいため、製造も容易とな
る。その上、ケーブル1,1相互の接続はケーブ
ル1の絶縁部材1bを前もつて剥離することなし
に、ワンタツチで接続が可能である。
開成方向に対し直交する方向へ切起し形成したた
め、把持部2bでケーブル1を挾持した際、係合
突起2c′には係合突起2c′の切起方向と直角方向
に力が加わつて係合突起2c′が倒れにくくなり、
その結果係合突起2c′の先端がケーブルの表面に
沿つて滑ることなくケーブル1内へ確実に貫通し
て相互に係合し合い、こうして両ケーブル1,1
を機械的、電気的に確実に接続できる。また、各
係合突起2c′を同一条件でケーブル1へ貫通させ
るために必要な各係合突起2c′の切起し角度は、
全て同一に設定すればよいため、製造も容易とな
る。その上、ケーブル1,1相互の接続はケーブ
ル1の絶縁部材1bを前もつて剥離することなし
に、ワンタツチで接続が可能である。
この発明のフラツトケーブル用コネクタによれ
ば、フラツトケーブル相互を機械的、電気的に確
実に接続でき、しかも容易に製造できる。また、
係合突起は切り起したものであるため、加工が簡
単という効果が得られる。
ば、フラツトケーブル相互を機械的、電気的に確
実に接続でき、しかも容易に製造できる。また、
係合突起は切り起したものであるため、加工が簡
単という効果が得られる。
第1図はフラツトケーブルの斜視図、第2図は
従来例の斜視図、第3図はその使用状態を示す斜
視図、第4図は第3図−線断面図、第5図は
従来例の断面図、第6図はこの発明の一実施例の
斜視図、第7図はその使用状態を示す斜視図、第
8図は第7図−線断面図である。 A……フラツトケーブル用コネクタ、1……フ
ラツトケーブル、1a……導電体、1b……絶縁
部材、2b……把持部、2c′……係合突起。
従来例の斜視図、第3図はその使用状態を示す斜
視図、第4図は第3図−線断面図、第5図は
従来例の断面図、第6図はこの発明の一実施例の
斜視図、第7図はその使用状態を示す斜視図、第
8図は第7図−線断面図である。 A……フラツトケーブル用コネクタ、1……フ
ラツトケーブル、1a……導電体、1b……絶縁
部材、2b……把持部、2c′……係合突起。
Claims (1)
- 1 帯状偏平導電体を絶縁部材で被覆したフラツ
トケーブル相互を接続するコネクタであつて、両
側片を相近接させてフラツトケーブルの上下面を
把持する導電性V字形把持部と、このV字形把持
部の両側片の一部を切起先端が相対向するように
両側片開成方向に対し直交する方向へ切起形成し
たもので把持部によるフラツトケーブルの把持に
よりケーブル導電体を貫通しながら相係合して把
持部の開きを防止する一対の係合突起とを備え、
これら係合突起は、側片開成方向に直交する方向
に複数個並んで設けたフラツトケーブル用コネク
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58040193A JPS59165381A (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | フラツトケ−ブル用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58040193A JPS59165381A (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | フラツトケ−ブル用コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59165381A JPS59165381A (ja) | 1984-09-18 |
| JPH0355946B2 true JPH0355946B2 (ja) | 1991-08-26 |
Family
ID=12573938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58040193A Granted JPS59165381A (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | フラツトケ−ブル用コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59165381A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS647769U (ja) * | 1987-07-01 | 1989-01-17 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4558915A (en) * | 1980-02-21 | 1985-12-17 | Thomas & Betts Corporation | Electrical connector |
-
1983
- 1983-03-10 JP JP58040193A patent/JPS59165381A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59165381A (ja) | 1984-09-18 |
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