JPH0355946Y2 - - Google Patents

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JPH0355946Y2
JPH0355946Y2 JP18050386U JP18050386U JPH0355946Y2 JP H0355946 Y2 JPH0355946 Y2 JP H0355946Y2 JP 18050386 U JP18050386 U JP 18050386U JP 18050386 U JP18050386 U JP 18050386U JP H0355946 Y2 JPH0355946 Y2 JP H0355946Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ネガフイルム、ポジフイルム、レン
トゲン等を透視し、デジタイザへの座標入力、ト
レーシング等の作業を行うための透視装置に関す
るものである。
(従来の技術) 従来、第2図に示す如く、フイルム等を透視し
ながらデジタイザへの座標入力、トレーシング等
の作業を行うための透視装置において、平坦な上
面1aと下面1dとを有し該下面1dには一対の
対向端面1b,1c近傍から上面1a中央部に向
かつて徐々に前記上面1aに接近する如く傾斜さ
せた傾斜面1e,1fを形成してなる透明な方形
平板状の導光板1と、前記導光板1の傾斜面1
e,1fに対向して設置される反射鏡2と、前記
導光板1の端面1b,1cに近接して設置される
光源本体3,4とを備え、前記導光板1の傾斜面
1e,1fに対向する上面1aの上に薄肉の半透
明の透視板5を配設するようになした透視装置が
知られている(実開昭61−119号公報)。
(考案が解決しようとする問題点) 前記透視装置では、導光板1の端面1b,1c
近傍より上面1aの中央部に向かつて徐々に上面
1aに接近する如く下面1dに傾斜面1e,1f
を形成してあるために、中央部に向かうに従つて
導光板1の肉厚が小さくなつて強度が弱くなる。
従つて、上部からの押力に対して抵抗力が小さ
く、特に透視面の広い透視装置においては、透視
板上からの筆記具、入力ペン等による押力によつ
て導光板1に応力が加わらないように、導光板1
と透視板5とをある程度隔離して設置しなければ
ならず、全体の厚みが増して装置が大型化すると
いう欠点があつた。
本考案は、このような従来の欠点を改善したも
ので、透視板上からの押力に強く、全体の厚みを
小さくできる透視装置の提供を目的とするもので
ある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記問題点を解決するため、光透過性
を有する方形平板状の導光板と、該導光板の一対
の対向端面のおのおのに近接して設けられた光源
本体と、該導光板の下面に設置された反射鏡と、
該導光板上に配設された半透明の薄肉の透視板と
を備え、該導光板上に載置したフイルム等を透視
する透視装置において、前記導光板の下面には、
前記両端面より中央部に向かつて徐々に深さが増
す如く、複数の凹所を所定間隔をおいて形成し、
前記各凹所は、その全内面に微細な凹凸を付した
ことを特徴とする。
(作用) 前記構成によれば、光源本体からの端面を通し
て導光板に入射した光は、各凹所に達しその全内
面の微細な凹凸にて複雑に反射した結果乱反射光
となり上面から射出すると共に凹所で乱反射され
た一部が反射鏡により反射されて上面から射出す
るために全ての光が単位面積当りほぼ均等にかつ
効率良く半透明の透視板に対して照射する。ま
た、各凹所間の残余部分は導光板に対する上面方
向からの押圧力に対して支えとなる。
(実施例) 第1図、第3図乃至第5図は、本考案の透視装
置の一実施例を示すもので、図中、100は装置
本体、200は駆動装置、300は接続コード、
400は電源コードである。装置本体100は非
磁性の金属板、例えばアルミニウム板を断面略コ
字形状に板金加工してなる略偏平な長方形状のケ
ーシング101を有し、その長手方向の内部両端
部に螢光灯管130,140が収納され、その間
に、導光板110および該導光板110と接する
面116にアルミニウムを蒸着したアクリル板か
らな反射鏡120が収納されている。該ケーシン
グ101の上面102には開口部分102aがあ
り、該開口部分102aに、白色半透明のアクリ
ル板からなる透視板150が、前記導光板110
の上面114と、用紙1枚程度の間隔をあけて装
着されている。導光板110および反射鏡120
は、ケーシング101の下面103が凹状に形成
された載置部104上にスペーサ105を介して
取り付けられている。また、螢光灯管130,1
40の下部には断面円弧状の反射板106,10
7が設置されている。螢光灯管130,140は
図示しないソケツトを介して装置本体100に取
り付けられ、さらに接続コード300を介して駆
動装置200に接続されている。該駆動装置20
0は周知の安定器、スイツチ等からなり、電源コ
ード400を介して商用電源に接続される。
次に、導光板110について第4図および第5
図A,Bを参照して詳細に説明する。第4図は凹
所の形状並びに配置関係を説明するための斜視図
で、図の複雑化を避けるた凹所の数を減じてい
る。第5図Aは凹所の配列状態を模式的に示す下
面図、第5図Bは凹所の深さを模式的に示すため
の側面図である。導光板110は全体として長方
形状の無色透明なアクリル板より成る。第4図お
よび第5図A,Bに示した如く、導光板110の
下面115には該導光板110の長手方向の両端
面111,112から少し離れた箇所より中央部
に向かつて徐々に深さが増す如く、複数の円筒状
の凹所113が形成されている。複数の各凹所1
13は、第5図Aに示す凹所113a,113
b,113cの如く三角形の各頂点を中心とし
て、同一直径で形成されることによりチドリ状に
配置され互いに微少な間隔で密接している。ま
た、各凹所113の全内面には微細な凹凸を持つ
ように粗処理がなされている。
本実施例では前記導光板110の長さaは402
mm、幅bは300mm、厚さcは15mmとなし前記凹所
113の直径dは13mm、深さは最小部位eで0.6
mmとし、中央部の最大部位fで10.7mmとし、総数
492の凹所113が形成されている。
このような前記実施例において、前記駆動装置
200のスイツチを入れれば、螢光灯管130,
140が発光し、端面111,112より導光板
110に入射した光は、凹所113の全面の微細
な凹凸で乱反射するとともに、反射鏡120で反
射されて、透視板150を単位面積当りほぼ均等
に照明する。またおのおのの凹所113の残余部
分が支柱の働きをなすために、該透視板150上
で入力ペンによりデジタイザへの座標入力、トレ
ーシング等の作業をすることにより、透視板15
0を介して導光板110に押力が加わつたとして
も導光板110が該押力によつて損壊する恐れが
ない。
尚。前記各凹所113における導光板上面11
4と対向する各面は、第5図Bにおいて、該導光
板上面114と平行な面として形成されている
が、第6図に示した如く両側面111,112か
ら少し離れた箇所より中央部に向かつて徐々に上
面に接近する傾斜面となる如く形成してもよい。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案は、光透過性を有
する方形平板状の導光板と、該導光板の一の方向
における一対の対向端面のおのおのに近接して設
けられた光源本体と、該導光板の下面に設置され
た反射鏡と、該導光板上に配設された透視板とを
備え、該導光板上に載置したフイルム等を透視す
る透視装置において、前記導光板の下面に前記両
端より中央部に向かつて徐々に深さが増す如く、
複数の凹所を所定間隔をおいて形成したことによ
り、おのおのの凹所間の残余部分が支柱の働きを
なし、前記導光板全面にわたつて上部からの押力
に強いため、透視板と導光板とを接する如く配設
ができる。よつてより薄型で透視板上からの押力
に強く透視面積のより大きなこの種透視装置を提
供できる利点があり、さらに各凹所の全内面に微
細な凹凸をなしてあるために乱反射回数が多くな
り、透視板の単位面積当りにおける光量分布の均
等化をはかれる利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の説明に供するもので、第1図は
本考案の透視装置の一実施例を示す一部省略断面
図、第2図は従来の透視装置に用いられる光源要
部で、光の透過する様子を示す断面図、第3図は
本考案の透視装置の一実施例を示す一部切欠斜視
図、第4図は同じく導光板の斜視図、第5図Aは
同じく導光板の一部省略下面図、同図Bはその厚
さと凹所の深さを模式的に示す側面図、第6図
は、凹所の他の実施例を示す第5図Bと同様の図
である。 110……導光板、113……凹所、120…
…反射鏡、130,140……光源本体、150
……透視板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 光透過性を有する方形平板状の導光板と、該
    導光板の一対の対向端面のおのおのに近接して
    設けられた光源本体と、該導光板の下面に設置
    された反射鏡と、該導光板上に配設された半透
    明の薄肉の透視板とを備え、該導光板上に載置
    したフイルム等を透視する透視装置において、
    前記導光板の下面には、前記両端面より中央部
    に向かつて徐々に深さが増す如く、複数の凹所
    を所定間隔をおいて形成し、前記各凹所は、そ
    の全内面に微細な凹凸を付したことを特徴とす
    る透視装置。 (2) 前記凹所は円筒状に形成されていることを特
    徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    透視装置。 (3) 前記凹所は、互いに微小な間隔をおいてチド
    リ状に配置したことを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項及び第2項のいずれか1項記
    載の透視装置。 (4) おのおのの凹所の導光板上面と対向する面が
    両端面から中央部に向かつて徐々に上面に接近
    する傾斜面となる如く形成したことを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第1項乃至第3項の
    いずれか1項記載の透視装置。
JP18050386U 1986-11-26 1986-11-26 Expired JPH0355946Y2 (ja)

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