JPH0355986A - Muse―525本コンバータ - Google Patents
Muse―525本コンバータInfo
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- JPH0355986A JPH0355986A JP1191889A JP19188989A JPH0355986A JP H0355986 A JPH0355986 A JP H0355986A JP 1191889 A JP1191889 A JP 1191889A JP 19188989 A JP19188989 A JP 19188989A JP H0355986 A JPH0355986 A JP H0355986A
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- JP
- Japan
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- signal
- circuit
- line
- input
- converter
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- Color Television Systems (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、テレビジョン方式の変換器に関し、特にM
USE方式からNTSC方式もしくはEDTV方式にテ
レビジョン信号を変換するMUSE525本コンバータ
に関するものである。
USE方式からNTSC方式もしくはEDTV方式にテ
レビジョン信号を変換するMUSE525本コンバータ
に関するものである。
第12図は昭和63年電子情報通信学会春季全国大会で
発表されたMUSE−5 2 5本コンバータの構威図
を示す. 図において、入力端子1にはMUSEベースバンド信号
が入力される.8ビッ}A/D変換器2によりA/D変
換された後、ディエンファシス回路3及び音声データ分
離.PLL,コントロール信号発生回路9に入力される
.ディエンファシス回路3の出力103は水平走査時間
変換,1125本→1050本走査線変換回路4に入力
される.水平走査時間変換,1125本→1050本走
査線変換回路4の出力104は輝度信号系の処理回路で
あるフィールド内内挿,垂直LPF,1050本→52
5本インタレース変換回路6と色信号系の処理回路であ
るフィールド内内挿,TCIデコード,525本インタ
レース変換回路7に各々入力される。前記輝度信号系の
処理回路6の出力106は8ビットD/A変換器13a
を介して逆マトリックス回路8の一つの入力に入力され
る.一方、前記色信号系処理回路7の出力(色差出力)
108.109は各々8ビットD/A変換器13b,1
3cを介して逆マトリックス回路8の他の入力に各々入
力される.逆マトリックス回路8の出力112,113
,114は各々R, G, Bに変換された信号であり
、出力端子10,11.12を経て後段の回路に出力さ
れる. 次に動作について説明する。
発表されたMUSE−5 2 5本コンバータの構威図
を示す. 図において、入力端子1にはMUSEベースバンド信号
が入力される.8ビッ}A/D変換器2によりA/D変
換された後、ディエンファシス回路3及び音声データ分
離.PLL,コントロール信号発生回路9に入力される
.ディエンファシス回路3の出力103は水平走査時間
変換,1125本→1050本走査線変換回路4に入力
される.水平走査時間変換,1125本→1050本走
査線変換回路4の出力104は輝度信号系の処理回路で
あるフィールド内内挿,垂直LPF,1050本→52
5本インタレース変換回路6と色信号系の処理回路であ
るフィールド内内挿,TCIデコード,525本インタ
レース変換回路7に各々入力される。前記輝度信号系の
処理回路6の出力106は8ビットD/A変換器13a
を介して逆マトリックス回路8の一つの入力に入力され
る.一方、前記色信号系処理回路7の出力(色差出力)
108.109は各々8ビットD/A変換器13b,1
3cを介して逆マトリックス回路8の他の入力に各々入
力される.逆マトリックス回路8の出力112,113
,114は各々R, G, Bに変換された信号であり
、出力端子10,11.12を経て後段の回路に出力さ
れる. 次に動作について説明する。
MUSE信号から525本の信号へ変換するにはMUS
Eデコーダと同じ内挿を行う方式,フィールド内内挿の
みを行う方式、及び内挿を全く行わない方式が考えられ
る.装置規模を考えると、MUSEo内挿を行うものは
適しておらず、内挿を全く行わないMUSE信号では折
り返し歪みが多く、得られる画質が不十分となる。そこ
で本装置ではフィールド内内挿のみを行う方式とした。
Eデコーダと同じ内挿を行う方式,フィールド内内挿の
みを行う方式、及び内挿を全く行わない方式が考えられ
る.装置規模を考えると、MUSEo内挿を行うものは
適しておらず、内挿を全く行わないMUSE信号では折
り返し歪みが多く、得られる画質が不十分となる。そこ
で本装置ではフィールド内内挿のみを行う方式とした。
この信号は水平帯域が約12.2 MHzである。また
、フレーム間オフセットサブサンプリングによる折り返
し歪みのためにエッジ部分が多少ちらつく。
、フレーム間オフセットサブサンプリングによる折り返
し歪みのためにエッジ部分が多少ちらつく。
ところが、MUSEの折り返し或分はO〜4 MHzに
は存在しないために、変換後の折り返しはNTSC方式
のクロスカラーのように目立つものではない. ハイビジゴン信号を525本の信号に変換するためには
アスペクト比の変換と、走査線数の変換を行わなければ
ならない.第13図に各種の変換方式を示す.真円率.
走査線数変換の点で、■か■の方式が実用的であり、こ
こでは■の方式を採用した.この方式はハイビジッンの
1125本から1050本アスペクト比4:3の画像を
抜き出して、さらに525本に間引く変換で、垂直方向
のフィルタが簡単になる特徴がある. 第12図に示すMUSE−5 2 5本コンバータの構
或では、高速信号処理を避ける工夫としてフィールド内
内挿を525本系で行うようにした.また、フィルタの
構或も525本系へ間引くためのブリフィルタとフィー
ルド内内挿フィルタとを兼用する構戒とし、回路規模の
低減を図った.〔発明が解決しようとする課題〕 従来のMUSE−5 2 5本コンバータ装置は以上の
ように構威されているので、静止画領域では525本系
換算で水平帯域が現行TV並の4.2MHZしかなく、
モニタの高解像度化が進む中、水平帯域をさらに広げる
必要がある. この発明は上記のような従来のものの問題点を解消する
ためになされたもので、比較的簡単な回路で静止画領域
において525本系換算で、水平帯域が理論上約7問2
まで帯域拡大できるMtJSE−5 2 5本コンバー
タ装置を得ることを目的とする. 〔課題を解決するための手段] この発明に係るMUSE−5 2 5本コンバータ装置
は、1125本→1050本走査線変換回路と、フィー
ルド内内挿回路の間にサンプリング周波数変換回路を追
加したものである。
は存在しないために、変換後の折り返しはNTSC方式
のクロスカラーのように目立つものではない. ハイビジゴン信号を525本の信号に変換するためには
アスペクト比の変換と、走査線数の変換を行わなければ
ならない.第13図に各種の変換方式を示す.真円率.
走査線数変換の点で、■か■の方式が実用的であり、こ
こでは■の方式を採用した.この方式はハイビジッンの
1125本から1050本アスペクト比4:3の画像を
抜き出して、さらに525本に間引く変換で、垂直方向
のフィルタが簡単になる特徴がある. 第12図に示すMUSE−5 2 5本コンバータの構
或では、高速信号処理を避ける工夫としてフィールド内
内挿を525本系で行うようにした.また、フィルタの
構或も525本系へ間引くためのブリフィルタとフィー
ルド内内挿フィルタとを兼用する構戒とし、回路規模の
低減を図った.〔発明が解決しようとする課題〕 従来のMUSE−5 2 5本コンバータ装置は以上の
ように構威されているので、静止画領域では525本系
換算で水平帯域が現行TV並の4.2MHZしかなく、
モニタの高解像度化が進む中、水平帯域をさらに広げる
必要がある. この発明は上記のような従来のものの問題点を解消する
ためになされたもので、比較的簡単な回路で静止画領域
において525本系換算で、水平帯域が理論上約7問2
まで帯域拡大できるMtJSE−5 2 5本コンバー
タ装置を得ることを目的とする. 〔課題を解決するための手段] この発明に係るMUSE−5 2 5本コンバータ装置
は、1125本→1050本走査線変換回路と、フィー
ルド内内挿回路の間にサンプリング周波数変換回路を追
加したものである。
この発明におけるMUSE−5 2 5本コンバータに
おいてはサンプリング周波数変換回路を追加したことに
より525本系換算で最大約7 MHzまで水平帯域を
拡大できる(ただし、フレーム間オフセットサブサンプ
リング,フィールド間オフセットサブサンプリング及び
インタレースによる折り返し歪みによる画質劣化は無視
する)。
おいてはサンプリング周波数変換回路を追加したことに
より525本系換算で最大約7 MHzまで水平帯域を
拡大できる(ただし、フレーム間オフセットサブサンプ
リング,フィールド間オフセットサブサンプリング及び
インタレースによる折り返し歪みによる画質劣化は無視
する)。
以下、この発明の一実施例を図について説明する.
第1図は本発明の一実施例によるMUSE−525本コ
ンバータを示し、図において、入力端子1にはMUSE
ベースハンド信号が入力される.前記入力信号101は
8ビッl−A/D変換器2を介してディエンファシス回
路3と音声データ分離,PLL,コントロール信号発生
回路9に入力されるディエンファシス回路3の出力10
3は水平走査時間変換,1125本→1050本走査線
変換回路4に入力される.水平走査時間変換,1125
本→1050本走査線変換回路4の出力104は輝度信
号処理系であるサンプリング周波数変換回路5と、色信
号処理系であるフィールド内内挿,TCIデコード,5
25本インタレース変換回路7に入力される.輝度信号
処理系であるサンプリング周波数変換回路5の出力10
5はフィールド内内挿.垂直LPF,1050本→52
5本インタレース変換回路6に入力される。フィールド
内内挿.垂直LPF,1050本→525本インタレー
ス変換回路6の出力106は8ビットD/A変換回路1
3aを介して、逆マトリックス回路8の一つの入力に入
力される.一方、色信号処理系であるフィールド内内挿
.TCIデコード,525本インタレース変換回路7の
出力(色差出力)108,109は各々8ビットD/A
変換器13b.13eを介して逆マトリックス回路8の
他の入力(2系統)に入力される。逆マトリックス回路
8の出力112,113,114は水平帯域拡大された
R,G,B信号が出力される。
ンバータを示し、図において、入力端子1にはMUSE
ベースハンド信号が入力される.前記入力信号101は
8ビッl−A/D変換器2を介してディエンファシス回
路3と音声データ分離,PLL,コントロール信号発生
回路9に入力されるディエンファシス回路3の出力10
3は水平走査時間変換,1125本→1050本走査線
変換回路4に入力される.水平走査時間変換,1125
本→1050本走査線変換回路4の出力104は輝度信
号処理系であるサンプリング周波数変換回路5と、色信
号処理系であるフィールド内内挿,TCIデコード,5
25本インタレース変換回路7に入力される.輝度信号
処理系であるサンプリング周波数変換回路5の出力10
5はフィールド内内挿.垂直LPF,1050本→52
5本インタレース変換回路6に入力される。フィールド
内内挿.垂直LPF,1050本→525本インタレー
ス変換回路6の出力106は8ビットD/A変換回路1
3aを介して、逆マトリックス回路8の一つの入力に入
力される.一方、色信号処理系であるフィールド内内挿
.TCIデコード,525本インタレース変換回路7の
出力(色差出力)108,109は各々8ビットD/A
変換器13b.13eを介して逆マトリックス回路8の
他の入力(2系統)に入力される。逆マトリックス回路
8の出力112,113,114は水平帯域拡大された
R,G,B信号が出力される。
本実施例(第1図)は従来例(第12図)の回路にサン
プリング周波数変換回路5を追加した装置である。よっ
てサンプリング周波数変換後の回路はサンプリング周波
数変換されたサンプリング周波数で処理される. 以下、サンプリング周波数変換回路について説明する. サンプリング周波数変換回路5に入力される信号は第1
図に示す水平走査時間変換!1125本→1050本走
査線変換回路4の出力信号である.前記従来例で述べた
ように、MUSEベースバンド信号を525本系標準方
式に変換するにはライン数.アスペクト比の違いによる
走査時間の違いを補正する必要がある。よってMUSE
ベースバンド信号は1走査線当たり408画素でサンプ
リング周波数は16.2 MHzである。これを525
本系標準方式に変換するには1走査線当たり360画素
で、サンプリング周波数は11.34 MHzにする必
要がある. また、MUSEエンコーダでは48.6−32.4 M
Hzのサンプリング周波数変換を行っている.即ち、デ
コーダでは32.4→48.6 MHzのサンプリング
周波数変換を行う必要があるが、これは内挿された後の
サンプリング周波数変換であり、内挿される前では16
.2→24.3 MHzのサンプリング周波数変換とな
る。よって、本発明によるサンプリング周波数変換は内
挿される前であり、525本系換算で11.34→17
.01 MHzのサンプリング周波数変換をする。
プリング周波数変換回路5を追加した装置である。よっ
てサンプリング周波数変換後の回路はサンプリング周波
数変換されたサンプリング周波数で処理される. 以下、サンプリング周波数変換回路について説明する. サンプリング周波数変換回路5に入力される信号は第1
図に示す水平走査時間変換!1125本→1050本走
査線変換回路4の出力信号である.前記従来例で述べた
ように、MUSEベースバンド信号を525本系標準方
式に変換するにはライン数.アスペクト比の違いによる
走査時間の違いを補正する必要がある。よってMUSE
ベースバンド信号は1走査線当たり408画素でサンプ
リング周波数は16.2 MHzである。これを525
本系標準方式に変換するには1走査線当たり360画素
で、サンプリング周波数は11.34 MHzにする必
要がある. また、MUSEエンコーダでは48.6−32.4 M
Hzのサンプリング周波数変換を行っている.即ち、デ
コーダでは32.4→48.6 MHzのサンプリング
周波数変換を行う必要があるが、これは内挿された後の
サンプリング周波数変換であり、内挿される前では16
.2→24.3 MHzのサンプリング周波数変換とな
る。よって、本発明によるサンプリング周波数変換は内
挿される前であり、525本系換算で11.34→17
.01 MHzのサンプリング周波数変換をする。
下記の(1)式に示すように標本化定理によれば、原信
号は標本値により復元でき、次のように表わされる。
号は標本値により復元でき、次のように表わされる。
g(t)一Σg (iT)S (t−iT) ・・・
(1)第2.3.4図に示すように変換前のサンプリン
グ周波数f s =11.34 MHzにおける標本値
をQ0 1 Ql l Qz + ・・I Q
IOI QllI Q+z, ・・・とし、変換
後のサンプリング周波数f ′s =17.OI Ml
lzにおける標本値をP.,P,,P.,・・・及びP
′。,P”,,P′.,・・・とする。Qo .Q..
・・・からPo.P+.・・・及びP′。,P′.,・
・・に変換するにはQ−,QI,Qt,・・・をg(0
),g(T).g (2T),・・・(但しT = 1
/17.OIM)とおき、これを(1)式に代入してg
(t)を求め、これにp.,p.,・・・及びP′。
(1)第2.3.4図に示すように変換前のサンプリン
グ周波数f s =11.34 MHzにおける標本値
をQ0 1 Ql l Qz + ・・I Q
IOI QllI Q+z, ・・・とし、変換
後のサンプリング周波数f ′s =17.OI Ml
lzにおける標本値をP.,P,,P.,・・・及びP
′。,P”,,P′.,・・・とする。Qo .Q..
・・・からPo.P+.・・・及びP′。,P′.,・
・・に変換するにはQ−,QI,Qt,・・・をg(0
),g(T).g (2T),・・・(但しT = 1
/17.OIM)とおき、これを(1)式に代入してg
(t)を求め、これにp.,p.,・・・及びP′。
,P’,,・・・の時刻tを代入すればよい.しかし、
変換すべきサンプリング周波数が整数比の場合、Pi及
びP′i,Qjは特定の位相関係となるので、もっと簡
単化できる. 即ち、この変換は原理的には11.34 MHzと17
.01 MHZの最小公倍数34.02 MHzによっ
てPiを補間すればよいと考えられるが、第2図に示す
ように、525本系に水平時間軸変換されたMUSEベ
ースバンド信号をフィールド間オフセットサンプリング
した形に変換したいので、34.02 MHz X2の
周波数68.04 MHzでPiを補関する必要がある
。これを17.01 MHzでフィールド間オフセット
サンプリングしてQjとするものである.第3図,第4
図にT = 1/22.68MHzのときの標本化関数
を68.04MHzでサンプリングした値を図示するよ
うに、So,S+ ,Sz,・・・とすれば、上記の特
性の位相関係よりQjは次のように分けられる.従って
、QjからPi,Pi’に変換するためには前記(2)
式に示す6種の補間フィルタを第5図に示すように配置
すればよい. 上記において、総和の項の数を無限大とすれば正しい変
換ができるが、現実には有限である。
変換すべきサンプリング周波数が整数比の場合、Pi及
びP′i,Qjは特定の位相関係となるので、もっと簡
単化できる. 即ち、この変換は原理的には11.34 MHzと17
.01 MHZの最小公倍数34.02 MHzによっ
てPiを補間すればよいと考えられるが、第2図に示す
ように、525本系に水平時間軸変換されたMUSEベ
ースバンド信号をフィールド間オフセットサンプリング
した形に変換したいので、34.02 MHz X2の
周波数68.04 MHzでPiを補関する必要がある
。これを17.01 MHzでフィールド間オフセット
サンプリングしてQjとするものである.第3図,第4
図にT = 1/22.68MHzのときの標本化関数
を68.04MHzでサンプリングした値を図示するよ
うに、So,S+ ,Sz,・・・とすれば、上記の特
性の位相関係よりQjは次のように分けられる.従って
、QjからPi,Pi’に変換するためには前記(2)
式に示す6種の補間フィルタを第5図に示すように配置
すればよい. 上記において、総和の項の数を無限大とすれば正しい変
換ができるが、現実には有限である。
方、補間フィルタは周波数領域で考えると、第6図に示
すようなMUSE方式の帯域圧縮処理によって生じた高
調波戒分を除去し、f s =17.OIMllzの再
標本化によってベースバンドへ折り返される戒分を取り
除くためのLPFである。原理的には68.04 MH
zで動作することから、f =5.67 ・n (MH
! ) (n=0. 1, 2, −. 6)
における特性を十分抑えることが必要である. 従って、例えば第7図に示すように1一〇でゲインが1
. f −5.67,11.34.17.01 (
Mllz )でゲインが0となるフィルタはl3タップ
のトランスバーサルフィルタで実現できる。なお、6種
の補間フィルタのタップ係数を第8図に示す.次に静止
画における水平帯域拡大の理由について述べる。第6図
に示した525本系の水平走査時間に時間軸変換された
静止画のMUSEベースバンド信号を入力信号とし、前
記第7図の特性を持つ6種の補間フィルタ処理をするこ
とで、第9図のように、M =5.67,11.34.
17.01,22.68,28.35(MHz )に
存在するスペクトルは消滅する。そして、f s −1
7.01 (MHz )でフィールド間オフセットサ
ンプリングを行うと、第lO図の斜線部に示す垂直高域
戒分が水平周波数M=12.15〜20 [MHz )
まで折り返えされる.これはMUSEエンコーダの前置
フィルタにより十分帯域制限されているため、忠実に再
生できる.しかし、MUSE−525本コンバータでは
フィールド内内挿が前提であるので、静止画領域では時
間方向の折り返し底分を許容しなければならない. よって、実際の画像において水平帯域を拡大すると、静
止画領域ではかえってフリッカなどの時間方向の折り返
し歪みが多くなる可能性もある.動画領域においてもM
USEエンコーダの動画用前置フィルタにより水平再生
帯域はMUSE系で、16.2 (MHz ) ,
5 2 5本換算で5.67 (Ml{z )が最大水
平帯域となる。
すようなMUSE方式の帯域圧縮処理によって生じた高
調波戒分を除去し、f s =17.OIMllzの再
標本化によってベースバンドへ折り返される戒分を取り
除くためのLPFである。原理的には68.04 MH
zで動作することから、f =5.67 ・n (MH
! ) (n=0. 1, 2, −. 6)
における特性を十分抑えることが必要である. 従って、例えば第7図に示すように1一〇でゲインが1
. f −5.67,11.34.17.01 (
Mllz )でゲインが0となるフィルタはl3タップ
のトランスバーサルフィルタで実現できる。なお、6種
の補間フィルタのタップ係数を第8図に示す.次に静止
画における水平帯域拡大の理由について述べる。第6図
に示した525本系の水平走査時間に時間軸変換された
静止画のMUSEベースバンド信号を入力信号とし、前
記第7図の特性を持つ6種の補間フィルタ処理をするこ
とで、第9図のように、M =5.67,11.34.
17.01,22.68,28.35(MHz )に
存在するスペクトルは消滅する。そして、f s −1
7.01 (MHz )でフィールド間オフセットサ
ンプリングを行うと、第lO図の斜線部に示す垂直高域
戒分が水平周波数M=12.15〜20 [MHz )
まで折り返えされる.これはMUSEエンコーダの前置
フィルタにより十分帯域制限されているため、忠実に再
生できる.しかし、MUSE−525本コンバータでは
フィールド内内挿が前提であるので、静止画領域では時
間方向の折り返し底分を許容しなければならない. よって、実際の画像において水平帯域を拡大すると、静
止画領域ではかえってフリッカなどの時間方向の折り返
し歪みが多くなる可能性もある.動画領域においてもM
USEエンコーダの動画用前置フィルタにより水平再生
帯域はMUSE系で、16.2 (MHz ) ,
5 2 5本換算で5.67 (Ml{z )が最大水
平帯域となる。
この問題は、例えば静止画,動画領域にかかわらず、第
10図に示す特性の2次元LPFに通すことで解決する
。このフィルタでは静止画領域ではMUSEエンコーダ
のフィールド間オフセットサンプリングにより垂直高域
部分に折り返した信号を水平高域部の帯域に戻す働きを
持つ。よって、このフィルタにおいて静止画領域では5
25本系換算で水平再生帯域が4.2〜5.67MHz
まで帯域拡大する. 最後に第5図で示したサンプリング周波数変換回路の実
際の回路の一実施例を第11図に示す。
10図に示す特性の2次元LPFに通すことで解決する
。このフィルタでは静止画領域ではMUSEエンコーダ
のフィールド間オフセットサンプリングにより垂直高域
部分に折り返した信号を水平高域部の帯域に戻す働きを
持つ。よって、このフィルタにおいて静止画領域では5
25本系換算で水平再生帯域が4.2〜5.67MHz
まで帯域拡大する. 最後に第5図で示したサンプリング周波数変換回路の実
際の回路の一実施例を第11図に示す。
図において、14は入力端子、17は出力端子、10a
〜19gは定数乗算器、20a,20bは1サンプル遅
延回路、21a〜21eは加算器、16b〜16dはS
W回路である。
〜19gは定数乗算器、20a,20bは1サンプル遅
延回路、21a〜21eは加算器、16b〜16dはS
W回路である。
なお、上記実施例ではMUSE−5 25本(インタレ
ース)コンバータについて説明したが、昭和59年9月
20日にテレビジョン学会技術報告会にて発表されたM
USE方式受信用標準方式アダプタ装置であってもよく
、上記実施例と同様の効果を奏する。
ース)コンバータについて説明したが、昭和59年9月
20日にテレビジョン学会技術報告会にて発表されたM
USE方式受信用標準方式アダプタ装置であってもよく
、上記実施例と同様の効果を奏する。
また、MUSE−5 2 5本ノンインタレースコンバ
ータ装置においても同様の効果を奏する。
ータ装置においても同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば従来のMUSE−52
5本コンバータにサンブリンク周波数変換回路を追加し
たので、静止画領域において水平再生帯域が拡大し、水
平解像度の高い画像が得られる効果がある。
5本コンバータにサンブリンク周波数変換回路を追加し
たので、静止画領域において水平再生帯域が拡大し、水
平解像度の高い画像が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるMUSE〜525本
コンバータ装置を示す図、第2図(a)はサンプリング
周波数変換前のサンプリングパターンを示す図、第2図
(b)は変換後のサンプリングパターンを示す図、第3
図及び第4図はサンプリング周波数変換の原理を表わし
た図、第5図はサンプリング周波数変換回路の簡単なブ
ロック図、第6図は525本の水平走査時間に変換され
た後のMUSEベースバンド信号の3次元スペクトラム
表示を示す図、第7図はサンプリング周波数変換フィル
タの周波数応答特性を示す図、第8図はサンプリング周
波数変換フィルタのタップ係数を示す図、第9図は静止
画におけるサンプリング周波数変換内挿フィルタ処理後
の3次元スベクトラム表示を示す図、第10図は静止画
におけるフィールド間オフセットサンプリング処理後の
3次元スペクトラム表示を示す図、第11図は実際のサ
ンプリング周波数変換回路のプロ・冫ク図、第12図は
従来のMUSE−525本コンバータ装置のブロック図
、第13図はハイビジョンから525本方式への変換の
説明図、第14図(a)は2次元LPF処理後のサンプ
リングパターンを示す図、第14図(b)は2次元LP
F処理後の3次元スペクトラム表示を示す図である。 図において、1.14は入力端子、2はA/D変換器、
3はディエンファシス回路、4は水平走査時間変換,1
125本→1050本走査線変換回路、5はサンプリン
グ周波数変換回路、6はフィールト内内挿.垂直LPF
,1050 →525本インタレース変換回路、7はフ
ィールド内内挿,TC■デコード,525本インタレー
ス変換回路、8は逆マトリックス回路、9は音声データ
分離,PLL,コントロール信号発生回路、10,11
,12.17は出力端子、1 3 a S−1 3 c
はD/A変換器、15a〜15fはサンプリング周波数
変.換フィルタ、16a 〜16dはSW回路、19a
〜l9gは定数乗算器、20a,20bは1サンプル遅
延回路、21a〜21eは加算器である.なお図中同一
符号は同一又は相当部分を示す。
コンバータ装置を示す図、第2図(a)はサンプリング
周波数変換前のサンプリングパターンを示す図、第2図
(b)は変換後のサンプリングパターンを示す図、第3
図及び第4図はサンプリング周波数変換の原理を表わし
た図、第5図はサンプリング周波数変換回路の簡単なブ
ロック図、第6図は525本の水平走査時間に変換され
た後のMUSEベースバンド信号の3次元スペクトラム
表示を示す図、第7図はサンプリング周波数変換フィル
タの周波数応答特性を示す図、第8図はサンプリング周
波数変換フィルタのタップ係数を示す図、第9図は静止
画におけるサンプリング周波数変換内挿フィルタ処理後
の3次元スベクトラム表示を示す図、第10図は静止画
におけるフィールド間オフセットサンプリング処理後の
3次元スペクトラム表示を示す図、第11図は実際のサ
ンプリング周波数変換回路のプロ・冫ク図、第12図は
従来のMUSE−525本コンバータ装置のブロック図
、第13図はハイビジョンから525本方式への変換の
説明図、第14図(a)は2次元LPF処理後のサンプ
リングパターンを示す図、第14図(b)は2次元LP
F処理後の3次元スペクトラム表示を示す図である。 図において、1.14は入力端子、2はA/D変換器、
3はディエンファシス回路、4は水平走査時間変換,1
125本→1050本走査線変換回路、5はサンプリン
グ周波数変換回路、6はフィールト内内挿.垂直LPF
,1050 →525本インタレース変換回路、7はフ
ィールド内内挿,TC■デコード,525本インタレー
ス変換回路、8は逆マトリックス回路、9は音声データ
分離,PLL,コントロール信号発生回路、10,11
,12.17は出力端子、1 3 a S−1 3 c
はD/A変換器、15a〜15fはサンプリング周波数
変.換フィルタ、16a 〜16dはSW回路、19a
〜l9gは定数乗算器、20a,20bは1サンプル遅
延回路、21a〜21eは加算器である.なお図中同一
符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)MUSEベースバンド信号を入力とし、アナログ
信号からディジタル信号に変換するA/D変換器と、 該A/D変換器の出力信号を入力とし、入力信号を直線
位相な信号に変換するディエンファシス回路と、 前記A/D変換器の出力信号を入力とし、音声信号だけ
を分離し、デコードする音声データ分離回路と、 前記A/D変換器の出力信号を入力とし、同期信号デー
タだけを分離し、クロックを発生するPLL回路と、 前記A/D変換器の出力信号を入力とし、コントロール
信号データだけ分離し、デコードするコントロール信号
発生回路と、 前記ディエンファシス回路の出力信号を入力とし、MU
SE系の水平走査時間からNTSC系の水平走査時間に
変換し、又走査線1125本から1050本だけを抜き
出す水平走査時間変換兼1125本→1050本走査線
変換回路と、 該水平走査時間変換兼1125本→1050本走査線変
換回路の出力信号を入力とし、サンプリング周波数変換
する際、折り返し歪みなく変換するための内挿フィルタ
と、該内挿フィルタの出力信号を入力信号とし、変換し
たいサンプリング周波数の周期で切換わるスイッチ回路
とを有するサンプリング周波数変換回路と、 該サンプリング周波数変換回路の出力信号を入力とし、
MUSEエンコーダ処理であるフィード間オフセットサ
ンプリングによって垂直高域部分に折り返った信号を水
平高域部分の帯域に戻すフィールド内内挿フィルタと、 該フィールド内内挿フィルタの出力信号を入力とし、1
050本ノンインタレースから525本ノンインタレー
スに変換する際、折り返し歪みなく変換するための垂直
LPFと、 該垂直LPFの出力信号を入力とし、1050本ノンイ
ンタレースから525本ノンインタレースに変換する1
050本→525本インタレース変換回路と、 該1050本→525本インタレース変換回路の出力信
号を入力とし、ディジタルデータからアナログ信号に変
換する輝度信号用D/A変換器と、前記水平走査時間変
換兼1125本→1050本走査線変換回路の出力信号
を入力信号とし、伝送されてこない画素及び525本イ
ンタレース変換による折り返し歪みを防止するためのフ
ィールド内内挿フィルタと、 該フィールド内内挿フィルタの出力信号を入力とし、時
分割多重されている輝度信号及び色差信号を色差信号だ
けに分離し、又時間軸圧縮されている色差信号を時間軸
伸長して元に戻すTCIデコード回路と、 該TCIデコード回路の出力信号を入力とし、線順次さ
れた色差信号をR−Y及びB−Y信号ともに525本イ
ンタレースに変換する525本インタレース変換回路と
、 該525本インタレース変換回路の出力信号を入力とし
、ディジタルデータからアナログ信号に変換する2つの
R−Y信号用、B−Y信号用D/A変換器と、 前記Y信号用D/A変換器および該R−Y信号用、B−
Y信号用D/A変換器の出力信号を入力とし、R、G、
B信号に変換する逆マトリックス回路とを備えたことを
特徴とするMUSE−525本コンバータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1191889A JP2891479B2 (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | Muse―525本コンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1191889A JP2891479B2 (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | Muse―525本コンバータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0355986A true JPH0355986A (ja) | 1991-03-11 |
| JP2891479B2 JP2891479B2 (ja) | 1999-05-17 |
Family
ID=16282137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1191889A Expired - Lifetime JP2891479B2 (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | Muse―525本コンバータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2891479B2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-25 JP JP1191889A patent/JP2891479B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2891479B2 (ja) | 1999-05-17 |
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