JPH0356003A - 搬送装置 - Google Patents
搬送装置Info
- Publication number
- JPH0356003A JPH0356003A JP1189525A JP18952589A JPH0356003A JP H0356003 A JPH0356003 A JP H0356003A JP 1189525 A JP1189525 A JP 1189525A JP 18952589 A JP18952589 A JP 18952589A JP H0356003 A JPH0356003 A JP H0356003A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor unit
- conveyance
- deceleration
- servo motor
- linear motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Control Of Conveyors (AREA)
- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、生産ライン等において被搬送物を搬送する搬
送装置に関し、特に、リニアモータを用いたものに関す
る。
送装置に関し、特に、リニアモータを用いたものに関す
る。
(従来の技術)
最近、生産工場の生産ラインでは、被搬送物を速やかに
かつ静かに搬送することが生産の効率アップ化を図った
り、あるいは作業環境を良くする観点等から望まれてお
り、このような搬送装置としては、リニアモータコイル
とリアクション部材とからなるリニアモー夕を用いたも
のが知られている。このリニアモータを用いた搬送装置
は、例えば第9図に示すように、リニアモータaを構成
するりニアモータコイルb,b,・・・およびリアクシ
ョン部材Cのうちの一方(図ではりニアモータコイルb
, b,・・・)を固定子として複数のローラd,d
, ・・・からなるローラコンベアeに沿って配置する
とともに、他方(図ではリアクション部材C)を可動子
として被搬送物たるパレットfに取付部材gを介して取
り付け、このリニアモータコイルb,b,・・・とリア
クション部材Cとの間の電磁作用によって可動子(リア
クション部材C)に生ずる推力Fにより、該可動子(リ
アクション部材C)を介して上記パレットfおよびその
上に載置されたものを搬送するように構戊されている。
かつ静かに搬送することが生産の効率アップ化を図った
り、あるいは作業環境を良くする観点等から望まれてお
り、このような搬送装置としては、リニアモータコイル
とリアクション部材とからなるリニアモー夕を用いたも
のが知られている。このリニアモータを用いた搬送装置
は、例えば第9図に示すように、リニアモータaを構成
するりニアモータコイルb,b,・・・およびリアクシ
ョン部材Cのうちの一方(図ではりニアモータコイルb
, b,・・・)を固定子として複数のローラd,d
, ・・・からなるローラコンベアeに沿って配置する
とともに、他方(図ではリアクション部材C)を可動子
として被搬送物たるパレットfに取付部材gを介して取
り付け、このリニアモータコイルb,b,・・・とリア
クション部材Cとの間の電磁作用によって可動子(リア
クション部材C)に生ずる推力Fにより、該可動子(リ
アクション部材C)を介して上記パレットfおよびその
上に載置されたものを搬送するように構戊されている。
そして、この種のりニアモー夕を用いた搬送装置におい
ては、通常、各作業ステーションのりニアモータaに対
応してそれぞれコントローラを設け、相隣るステーショ
ン間でパレットfを搬送するときには、各ステーション
毎に設けられたエンコーダにより検出されたパレットf
の搬送速度がコントローラに入力され、該コントローラ
によるリニアモータaの作動制御に供される。
ては、通常、各作業ステーションのりニアモータaに対
応してそれぞれコントローラを設け、相隣るステーショ
ン間でパレットfを搬送するときには、各ステーション
毎に設けられたエンコーダにより検出されたパレットf
の搬送速度がコントローラに入力され、該コントローラ
によるリニアモータaの作動制御に供される。
また、特開昭55−86307号公報には、リニアモー
夕を用いた搬送装置において、被搬送物を各ステーショ
ンの所定位置に正確に停止させるために、補助駆動装置
として直流式サーボモータを装備し、被搬送物が各ステ
ーションに近づいたとき、リニアモー夕の駆動を停止し
、上記サーボモータの駆動に切り換えて被搬送物を各ス
テーションの停止位置にまで搬送することが開示されて
いる。
夕を用いた搬送装置において、被搬送物を各ステーショ
ンの所定位置に正確に停止させるために、補助駆動装置
として直流式サーボモータを装備し、被搬送物が各ステ
ーションに近づいたとき、リニアモー夕の駆動を停止し
、上記サーボモータの駆動に切り換えて被搬送物を各ス
テーションの停止位置にまで搬送することが開示されて
いる。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記の如く相隣るステーション間で被搬送物
を搬送する場合、リニアモー夕が、単にエンコーダをロ
ーラなどを介してパレットに押し付けることによって間
接的にとらえられたパレットの搬送速度に基づいて作動
制御されるため、パレットとローラとの間に滑りが生じ
ることにより、実質オープンルーフの制御系となること
に起因してパレットの搬送時における搬送速度が変動す
ることがあり、定速搬送から減速搬送に移行する際の変
速ポイントの設定値と実測値とにズレが生じる。このた
め、変速ポイントにズレが生じた分だけ減速開始時間が
変動し、停止位置の精度が低くなる。
を搬送する場合、リニアモー夕が、単にエンコーダをロ
ーラなどを介してパレットに押し付けることによって間
接的にとらえられたパレットの搬送速度に基づいて作動
制御されるため、パレットとローラとの間に滑りが生じ
ることにより、実質オープンルーフの制御系となること
に起因してパレットの搬送時における搬送速度が変動す
ることがあり、定速搬送から減速搬送に移行する際の変
速ポイントの設定値と実測値とにズレが生じる。このた
め、変速ポイントにズレが生じた分だけ減速開始時間が
変動し、停止位置の精度が低くなる。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、リニアモー夕とサーボモータとを効果的
に且つ効率良く併用し、定速搬送から減速搬送に移行す
る際の変速ポイントを正確に制御するとともに、最終的
な位置決め停止制御は位置決め精度の高いサーボモータ
ユニトのみにより制御して、停止位置の精度を高めよう
とするものである。
するところは、リニアモー夕とサーボモータとを効果的
に且つ効率良く併用し、定速搬送から減速搬送に移行す
る際の変速ポイントを正確に制御するとともに、最終的
な位置決め停止制御は位置決め精度の高いサーボモータ
ユニトのみにより制御して、停止位置の精度を高めよう
とするものである。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明の解決手段は、複数の
ステーションを有するラインの相隣るステーション間で
被搬送物を搬送する際その搬送領域中期の定速搬送から
搬送領域終期では減速搬送に移行するようにした搬送装
置を前提とする。そして、上記各ステーションにそれぞ
れリニアモータユニットとサーボモータユニットとを設
けるとともに、相隣るステーション間での被搬送物の搬
送状態を検出する搬送状態検出手段と、該搬送状態検出
手段の出力を受け、上記減速領域のうちの少なくとも一
部を含む減速時は上記リニアモータユニットとサーボモ
ータユニットとの駆動により被搬送物を減速搬送し、こ
の減速領域終期において被搬送物が停止する所定量前の
ポイントにて上記サーボモータユニットのみによる減速
により被搬送物を減速搬送するようにリニアモータユニ
ットおよびサーボモータユニットの作動を制御する制御
手段とを備える構成とするものである。
ステーションを有するラインの相隣るステーション間で
被搬送物を搬送する際その搬送領域中期の定速搬送から
搬送領域終期では減速搬送に移行するようにした搬送装
置を前提とする。そして、上記各ステーションにそれぞ
れリニアモータユニットとサーボモータユニットとを設
けるとともに、相隣るステーション間での被搬送物の搬
送状態を検出する搬送状態検出手段と、該搬送状態検出
手段の出力を受け、上記減速領域のうちの少なくとも一
部を含む減速時は上記リニアモータユニットとサーボモ
ータユニットとの駆動により被搬送物を減速搬送し、こ
の減速領域終期において被搬送物が停止する所定量前の
ポイントにて上記サーボモータユニットのみによる減速
により被搬送物を減速搬送するようにリニアモータユニ
ットおよびサーボモータユニットの作動を制御する制御
手段とを備える構成とするものである。
(作用)
上記の構成により、本発明の搬送装置では、相隣るステ
ーション間で被搬送物を搬送する場合、搬送状態検出手
段で検出された搬送状態に基づいて、制御手段の制御の
下に、定速搬送から減速搬送に移行する変速ポイントを
起点とする減速時の少なくとも一部を含む減速領域では
りニアモータユニットとサーボモータユニットとによる
効果的な減速搬送が行われ、この減速領域終期において
被搬送物が停止する所定量前のポイントにて位置決め精
度の高いサーボモータユニットのみによる減速搬送が行
われる。このため、エンコーダからの間接的な搬送速度
に基く作動制御により実質オープンループの制御系とな
るリニアモータユニットの駆動によって搬送速度が変動
していても、位置決め制度の高いサーボモータユニット
の駆動によって定速搬送から減速搬送に移行し、減速を
開始する際の変速ポイントの設定値と実測値とにズレが
生じることがなくなる。これによって、定速搬送から減
速搬送に移行する変速ポイントを正確に押さえた上で、
上述の如く減速領域においてリニアモータユニットおよ
びサーボモータユニットを適宜併用した減速搬送が行わ
れて、停止位置の精度が効果的に高められることになる
。
ーション間で被搬送物を搬送する場合、搬送状態検出手
段で検出された搬送状態に基づいて、制御手段の制御の
下に、定速搬送から減速搬送に移行する変速ポイントを
起点とする減速時の少なくとも一部を含む減速領域では
りニアモータユニットとサーボモータユニットとによる
効果的な減速搬送が行われ、この減速領域終期において
被搬送物が停止する所定量前のポイントにて位置決め精
度の高いサーボモータユニットのみによる減速搬送が行
われる。このため、エンコーダからの間接的な搬送速度
に基く作動制御により実質オープンループの制御系とな
るリニアモータユニットの駆動によって搬送速度が変動
していても、位置決め制度の高いサーボモータユニット
の駆動によって定速搬送から減速搬送に移行し、減速を
開始する際の変速ポイントの設定値と実測値とにズレが
生じることがなくなる。これによって、定速搬送から減
速搬送に移行する変速ポイントを正確に押さえた上で、
上述の如く減速領域においてリニアモータユニットおよ
びサーボモータユニットを適宜併用した減速搬送が行わ
れて、停止位置の精度が効果的に高められることになる
。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例として搬送装置
Aを車両組立ラインに適用した場合を示し、この搬送装
置Aは、被搬送物としてのパレットPを、その上にボデ
ィBを載置した状態で相隣る作業ステーションST1〜
STz間(第6図ではこのうちの2箇所のみ示す)を一
定時間内で搬送するものである。上記パレットPは、搬
送ライン両側の支持部材1,1に回動可能に取り付けら
れた多数のローラ2,2,・・・からなるローラコンベ
ア3により支持され、該ローラコンベア3上を摺動しな
がら搬送されるようになっている。
Aを車両組立ラインに適用した場合を示し、この搬送装
置Aは、被搬送物としてのパレットPを、その上にボデ
ィBを載置した状態で相隣る作業ステーションST1〜
STz間(第6図ではこのうちの2箇所のみ示す)を一
定時間内で搬送するものである。上記パレットPは、搬
送ライン両側の支持部材1,1に回動可能に取り付けら
れた多数のローラ2,2,・・・からなるローラコンベ
ア3により支持され、該ローラコンベア3上を摺動しな
がら搬送されるようになっている。
上記両支持部材1,1の内側には、例えば櫛歯状の鉄芯
に励起コイルを巻回してなる固定子としての多数のりニ
アモータコイル10,10,・・・からなる二つの固定
子列11.11が並設されている。上記各固定子列11
の両側には、搬送方向に延びる2条のガイドレール12
.12が配置され、後述するリアクション部材14を上
記各固定子列11に沿ってガイドするようになっている
。
に励起コイルを巻回してなる固定子としての多数のりニ
アモータコイル10,10,・・・からなる二つの固定
子列11.11が並設されている。上記各固定子列11
の両側には、搬送方向に延びる2条のガイドレール12
.12が配置され、後述するリアクション部材14を上
記各固定子列11に沿ってガイドするようになっている
。
また、上記各固定子列11両側のガイドレール12.1
2には、第1プレート13が移動可能に係合せしめられ
て配置され、該第1プレート13の下面には、例えば鉄
とアルミニウムをプレート状に積層してなる可動子とし
てのリアクション部材14が一体的に取り付けられてい
る。また、上記第1,プレート13の上面には、上方に
延びる第2プレート15が一体的に取り付けられ、該第
2プレート15には、搬送方向前方(第1図の左側)に
延びるピストンロッド16aを有する前後シリンダ16
が配置され、該前後シリンダ16のピストンロッド16
a・先端には筒部材17が連結されている。該筒部材1
7は、上記第2プレート15に支軸18回りに回動可能
に支持され、かつ筒部材17の内部には、上記パレット
Pの裏面に設けられた保合突起部材19に係合可能な保
合ブロック20を先端に有するロッド2lの基端部が嵌
挿支持されており、該ロッド21にはコイルスプリング
22が外嵌されている。そして、上記各固定子列11に
設けられたリアクション部材14は、各固定子列11の
各リニアモータコイル10との間の電磁作用によって生
ぜしめられた推力により、上記各固定子列11に沿って
搬送方向後方側に移動させられ、これにより、上記パレ
ットPを上記係合突起部材19に保合ブロック20を係
合させた状態でパレットP上のホディBを相隣る作業ス
テーションST,〜ST2間を一定時間内で順送りに搬
送するようになっている。よって、上記リニアモータコ
イル10とリアクション部材14とでリニアモータユニ
ット23が構威されており、このリニアモータユニット
23は、各作業ステーションST1,ST2毎に一つの
割合いで設けられている。
2には、第1プレート13が移動可能に係合せしめられ
て配置され、該第1プレート13の下面には、例えば鉄
とアルミニウムをプレート状に積層してなる可動子とし
てのリアクション部材14が一体的に取り付けられてい
る。また、上記第1,プレート13の上面には、上方に
延びる第2プレート15が一体的に取り付けられ、該第
2プレート15には、搬送方向前方(第1図の左側)に
延びるピストンロッド16aを有する前後シリンダ16
が配置され、該前後シリンダ16のピストンロッド16
a・先端には筒部材17が連結されている。該筒部材1
7は、上記第2プレート15に支軸18回りに回動可能
に支持され、かつ筒部材17の内部には、上記パレット
Pの裏面に設けられた保合突起部材19に係合可能な保
合ブロック20を先端に有するロッド2lの基端部が嵌
挿支持されており、該ロッド21にはコイルスプリング
22が外嵌されている。そして、上記各固定子列11に
設けられたリアクション部材14は、各固定子列11の
各リニアモータコイル10との間の電磁作用によって生
ぜしめられた推力により、上記各固定子列11に沿って
搬送方向後方側に移動させられ、これにより、上記パレ
ットPを上記係合突起部材19に保合ブロック20を係
合させた状態でパレットP上のホディBを相隣る作業ス
テーションST,〜ST2間を一定時間内で順送りに搬
送するようになっている。よって、上記リニアモータコ
イル10とリアクション部材14とでリニアモータユニ
ット23が構威されており、このリニアモータユニット
23は、各作業ステーションST1,ST2毎に一つの
割合いで設けられている。
搬送装置Aは、その駆動手段として上記リニアモータユ
ニット23とは別に各作業ステーションST.,ST2
にサーボモータユニット31を備えている。該サーボモ
ータユニット31は、第4図および第5図に詳示するよ
うに、回転軸32aを上方に向けた状態で二つの固定子
列11,11間に支持台38により支持して配置された
サーボモータ32と、該サーボモータ32に対向してパ
レットPの下面にその長手方向(搬送方向)に延びて設
けられ、両側面に各々歯部を有するラック部材33と、
上記サーボモータ32の〔転軸32aに装着された第1
ピニオン34と、該第1ピニオン34と上記ラック部材
33の一方の側面の歯部とに噛合する第2ピニオン35
と、該第2ピニオン34とは反対側の位置で上記第1ピ
ニオン34と噛合する第3ビニオン36と、該第3ピニ
オン36と上記ラック部材33の他方の側面の歯部とに
噛合する第4ピニオン37とを備え、上記サーボモータ
32の回転力を一連のピニオン34〜37とラック部材
33とにより直線方向への駆動力に変換してパレットP
を搬送するように構成されている。尚、ビニオン34〜
37は支持台38上に設けられたギヤボックス3つによ
り覆われている。
ニット23とは別に各作業ステーションST.,ST2
にサーボモータユニット31を備えている。該サーボモ
ータユニット31は、第4図および第5図に詳示するよ
うに、回転軸32aを上方に向けた状態で二つの固定子
列11,11間に支持台38により支持して配置された
サーボモータ32と、該サーボモータ32に対向してパ
レットPの下面にその長手方向(搬送方向)に延びて設
けられ、両側面に各々歯部を有するラック部材33と、
上記サーボモータ32の〔転軸32aに装着された第1
ピニオン34と、該第1ピニオン34と上記ラック部材
33の一方の側面の歯部とに噛合する第2ピニオン35
と、該第2ピニオン34とは反対側の位置で上記第1ピ
ニオン34と噛合する第3ビニオン36と、該第3ピニ
オン36と上記ラック部材33の他方の側面の歯部とに
噛合する第4ピニオン37とを備え、上記サーボモータ
32の回転力を一連のピニオン34〜37とラック部材
33とにより直線方向への駆動力に変換してパレットP
を搬送するように構成されている。尚、ビニオン34〜
37は支持台38上に設けられたギヤボックス3つによ
り覆われている。
ここで、被搬送物たるパレットPを下流側の作業ステー
ションST2に搬送した後は、前後シリンダ16の伸張
作動によってロッド21を支軸18回りに第1図時計方
向に回動させることにより、係合突起部材1つに対する
係合ブロック20の係合状態を解除して斜め下方に退避
させ、この状態で、下流側の作業ステーションST2に
移動しているリアクション部材14を上流側の作業ステ
ーションST,へ移動させるようになっている。また、
パレットPがリニアモータ23の作動によりローラコン
ベア3の各ローラ2を乗り移るときなどに上下方向の変
動が生ずるが、この変動はロッド21に外嵌されたコイ
ルスプリング22によって吸収され、これによりリアク
ション部材14に上下方向の変動が生じないようになっ
ている。
ションST2に搬送した後は、前後シリンダ16の伸張
作動によってロッド21を支軸18回りに第1図時計方
向に回動させることにより、係合突起部材1つに対する
係合ブロック20の係合状態を解除して斜め下方に退避
させ、この状態で、下流側の作業ステーションST2に
移動しているリアクション部材14を上流側の作業ステ
ーションST,へ移動させるようになっている。また、
パレットPがリニアモータ23の作動によりローラコン
ベア3の各ローラ2を乗り移るときなどに上下方向の変
動が生ずるが、この変動はロッド21に外嵌されたコイ
ルスプリング22によって吸収され、これによりリアク
ション部材14に上下方向の変動が生じないようになっ
ている。
そして、第6図に示すように、上記各ステーションST
,,ST2には、相隣る作業ステーションSTI〜ST
2間でのパレットPの搬送速度を検出する速度センサ4
1が設けられている。また、上記各ステーション” T
+ r S T 2には、上記サーボモータ32の回
転数を検出するエンコーダ42が設けられている。そし
て、上記速度センサ41およびエンコーダ42によって
、相隣る作業ステーションST,〜ST2間でのパレッ
トPの搬送状態を検出する搬送状態検出手段43が構成
されている。
,,ST2には、相隣る作業ステーションSTI〜ST
2間でのパレットPの搬送速度を検出する速度センサ4
1が設けられている。また、上記各ステーション” T
+ r S T 2には、上記サーボモータ32の回
転数を検出するエンコーダ42が設けられている。そし
て、上記速度センサ41およびエンコーダ42によって
、相隣る作業ステーションST,〜ST2間でのパレッ
トPの搬送状態を検出する搬送状態検出手段43が構成
されている。
さらに、第6図は搬送装置Aの制御部のブロック構成を
示す。同図中、51は相隣る作業ステーションSTI〜
ST.間に跨がって設けられ、該各作業ステーシジンS
TI,ST2のリニアモータユニット23およびサーボ
モータユニット31の作動を制御する制御手段としての
ステーションコントローラであって、該ステーションコ
ントローラ51は、上記速度センサ41, 41 (搬
送状態検出手段43)からの信号つまり速度情報を受け
るパルスカウンタ52と、サーボモータユニット31の
作動(詳しくはサーボモータ32の回転)を制御し、且
つ上記エンコーダ42. 42 (搬送状態検出手段4
3)からの信号つまり回転情報を受け、各作業ステーシ
ョンSTI ,ST2間におけるパレットPの位置情報
をフィードバック制御するサーボモータコントローラ5
3と、該サーボモータコントローラ53からのパレット
Pの位置情報を受け、上記各リニアモータコイル10の
人力部に設けられた位相制御部54,・・・(増幅器)
に対してO N/O F F指令信号を出力するシーケ
ンスコントローラ55とからなる。そして、上記シーケ
ンスコントローラ55は、上記サーボコントローラ53
からのパレットPの位置情報を受け、位相制御部54,
・・・にON指令信号を出力して各リニアモータコイル
10を最大励磁させる一方、サーボコントローラ53か
らのパレットPの位置情報を受け、位相制御部54,・
・・にOFF指令信号を出力して各リニアモータコイル
10を励磁させないように制御される。尚、56はサー
ボモータコントローラ53の出力部(サーボモータ32
の人力部)に設けられた増幅器である。
示す。同図中、51は相隣る作業ステーションSTI〜
ST.間に跨がって設けられ、該各作業ステーシジンS
TI,ST2のリニアモータユニット23およびサーボ
モータユニット31の作動を制御する制御手段としての
ステーションコントローラであって、該ステーションコ
ントローラ51は、上記速度センサ41, 41 (搬
送状態検出手段43)からの信号つまり速度情報を受け
るパルスカウンタ52と、サーボモータユニット31の
作動(詳しくはサーボモータ32の回転)を制御し、且
つ上記エンコーダ42. 42 (搬送状態検出手段4
3)からの信号つまり回転情報を受け、各作業ステーシ
ョンSTI ,ST2間におけるパレットPの位置情報
をフィードバック制御するサーボモータコントローラ5
3と、該サーボモータコントローラ53からのパレット
Pの位置情報を受け、上記各リニアモータコイル10の
人力部に設けられた位相制御部54,・・・(増幅器)
に対してO N/O F F指令信号を出力するシーケ
ンスコントローラ55とからなる。そして、上記シーケ
ンスコントローラ55は、上記サーボコントローラ53
からのパレットPの位置情報を受け、位相制御部54,
・・・にON指令信号を出力して各リニアモータコイル
10を最大励磁させる一方、サーボコントローラ53か
らのパレットPの位置情報を受け、位相制御部54,・
・・にOFF指令信号を出力して各リニアモータコイル
10を励磁させないように制御される。尚、56はサー
ボモータコントローラ53の出力部(サーボモータ32
の人力部)に設けられた増幅器である。
次に、上記ステーションコントローラ51によるリニア
モータユニット23およびサーボモータユニット31の
作動制御に基づいたパレットPの搬送制御を、第7図お
よび第8図を用いて説明する。第7図は制御フローを示
し、第8図は搬送の速度変化を示す。
モータユニット23およびサーボモータユニット31の
作動制御に基づいたパレットPの搬送制御を、第7図お
よび第8図を用いて説明する。第7図は制御フローを示
し、第8図は搬送の速度変化を示す。
第7図において、先ず、ステップS+でサーボコントロ
ーラ53からのパレットPの位置情報をシーケンスコン
トローラ55に入力し、ステップS2においてパレット
Pの位置情報を受けたシーケンスコントローラ55から
のON指令信号によりリニアモータコイル10(リニア
モータユニット23)を加速側(正相)に最大励磁させ
るとともに、ステップS3でリニアモータユニット23
の作動と同期してサーボコントローラ53の制御をON
Lでサーボモータユニット31の作動を開始する。しか
る後、ステップS4においてリニアモータユニット23
およびサーボモータユニット31の加速を開始し、また
、リニアモータユニット23およびサーボモータユニッ
ト31による加速開始後の速度Vを計測するとともに、
加速搬送開始時点tAからの経過時間tを計測する。
ーラ53からのパレットPの位置情報をシーケンスコン
トローラ55に入力し、ステップS2においてパレット
Pの位置情報を受けたシーケンスコントローラ55から
のON指令信号によりリニアモータコイル10(リニア
モータユニット23)を加速側(正相)に最大励磁させ
るとともに、ステップS3でリニアモータユニット23
の作動と同期してサーボコントローラ53の制御をON
Lでサーボモータユニット31の作動を開始する。しか
る後、ステップS4においてリニアモータユニット23
およびサーボモータユニット31の加速を開始し、また
、リニアモータユニット23およびサーボモータユニッ
ト31による加速開始後の速度Vを計測するとともに、
加速搬送開始時点tAからの経過時間tを計測する。
そして、ステップSSで加速開始後の速度Vが加速領域
終期の搬送領域中期に移行する所定時間前の加速ポイン
トL+ (第8図参照)の速度v1に等しくなったか
否かを判定し、その判定がYESのときつまり加速ポイ
ントt1の速度v1に達したとき、ステップS6でリニ
アモータコントローラ52の制御をOFFLてリニアモ
ータユニット23の作動を停止し、サーボモータユニッ
ト31の駆動のみによって加速する。尚、加速開始後の
速度Vが速度v1に到達するまでの間、つまり加速搬送
開始時点tAと加速ポイントt1との間は、リニアモー
タユニット23の駆動とサーボモ?タユニット23の駆
動とを同期させるための同期期間としての意義を有する
。
終期の搬送領域中期に移行する所定時間前の加速ポイン
トL+ (第8図参照)の速度v1に等しくなったか
否かを判定し、その判定がYESのときつまり加速ポイ
ントt1の速度v1に達したとき、ステップS6でリニ
アモータコントローラ52の制御をOFFLてリニアモ
ータユニット23の作動を停止し、サーボモータユニッ
ト31の駆動のみによって加速する。尚、加速開始後の
速度Vが速度v1に到達するまでの間、つまり加速搬送
開始時点tAと加速ポイントt1との間は、リニアモー
タユニット23の駆動とサーボモ?タユニット23の駆
動とを同期させるための同期期間としての意義を有する
。
続いて、ステップS7で定速搬送開始時点tBの速度V
Qに等しくなったか否かを判定し、その判定がYESの
ときつまり定速搬送開始時点tBの速度VQに達したと
き、ステップS8において引き続きサーボモータユニッ
ト31の駆動のみによりパレットPを定速搬送開始時点
tBの速度VOで定速搬送する。その後、ステップS9
で経過時間tが減速搬送開始時点tcよりも小さいか否
かを判定し、その判定がNoの減速搬送開始時点tcを
経過したとき、ステップSIOでサーボモータユニット
31による制動を働かせて減速を開始するとともに、ス
テップSl1でパレットPの位置情報を受けたシーケン
スコントローラ55からのON指令信号によりリニアモ
ータコイル10を減速側(逆相)に最大励磁させてリニ
アモータユニット23による制動を働かせて減速を開始
する。
Qに等しくなったか否かを判定し、その判定がYESの
ときつまり定速搬送開始時点tBの速度VQに達したと
き、ステップS8において引き続きサーボモータユニッ
ト31の駆動のみによりパレットPを定速搬送開始時点
tBの速度VOで定速搬送する。その後、ステップS9
で経過時間tが減速搬送開始時点tcよりも小さいか否
かを判定し、その判定がNoの減速搬送開始時点tcを
経過したとき、ステップSIOでサーボモータユニット
31による制動を働かせて減速を開始するとともに、ス
テップSl1でパレットPの位置情報を受けたシーケン
スコントローラ55からのON指令信号によりリニアモ
ータコイル10を減速側(逆相)に最大励磁させてリニ
アモータユニット23による制動を働かせて減速を開始
する。
しかる後、ステップSuで減速開始後の速度Vが減速領
域終期の停止位置t■の所定時間前の減速ポイントtz
(ポイント)の速度v2に等しくなったか否かを判
定し、その判定がYESのときつまり減速ポイントt2
の速度v2に達したとき、ステップS+3においてパレ
ットPの位置情報を受けたシーケンスコントローラ55
からのOFF指令信号によりリニアモータコイル10を
励磁させないようにリニアモータユニット23の制動を
中止する。
域終期の停止位置t■の所定時間前の減速ポイントtz
(ポイント)の速度v2に等しくなったか否かを判
定し、その判定がYESのときつまり減速ポイントt2
の速度v2に達したとき、ステップS+3においてパレ
ットPの位置情報を受けたシーケンスコントローラ55
からのOFF指令信号によりリニアモータコイル10を
励磁させないようにリニアモータユニット23の制動を
中止する。
その後、ステ・)ブS14で経過時間tが停止位置tO
に到達し、サーボモータユニット31の作動を停止する
。以上によって、相隣る作業ステーションST,〜ST
2間でのステーションコントローラ51によるパレット
Pの搬送が終了する。
に到達し、サーボモータユニット31の作動を停止する
。以上によって、相隣る作業ステーションST,〜ST
2間でのステーションコントローラ51によるパレット
Pの搬送が終了する。
したがって、上記実施例においては、相隣るステーショ
ンST.〜ST2間でボディBを載置したパレットPを
搬送する場合、ステーションコントローラ51の制御の
下に、搬送領域中期の定速搬送から減速領域に移行する
変速ポイントとしての減速搬送開始時点tcを起点とす
る減速領域ではりニアモータユニット23とサーボモー
タユニット31とによる効果的な減速搬送が行われ、こ
の減速領域終期の停止する所定量前の減速ポイントt2
にて位置決め精度の高いサーボモータユニット31のみ
による減速搬送が行われる。このため、速度センサ41
からの間接的な搬送速度に基く作動制御により実質オー
プンルーブの制御系となるリニアモータユニット23の
駆動によって搬送速度が変動していても、位置決め制度
の高いサーボモータユニット31の駆動によって搬送領
域中期の定速搬送から減速領域に移行して減速を開始す
る際の減速搬送開始時点tcの設定値と実測値とにズレ
が生じることがなくなる。これにより、搬送領域中期か
ら減速領域に移行する減速搬送開始時点1(を正確に押
さえた上で、上述の如く減速領域においてリニアモータ
ユニット23およびサーボモータユニット31を適宜併
用した減速搬送が行われて、停止位置の精度の効果的な
向上を図ることができる。
ンST.〜ST2間でボディBを載置したパレットPを
搬送する場合、ステーションコントローラ51の制御の
下に、搬送領域中期の定速搬送から減速領域に移行する
変速ポイントとしての減速搬送開始時点tcを起点とす
る減速領域ではりニアモータユニット23とサーボモー
タユニット31とによる効果的な減速搬送が行われ、こ
の減速領域終期の停止する所定量前の減速ポイントt2
にて位置決め精度の高いサーボモータユニット31のみ
による減速搬送が行われる。このため、速度センサ41
からの間接的な搬送速度に基く作動制御により実質オー
プンルーブの制御系となるリニアモータユニット23の
駆動によって搬送速度が変動していても、位置決め制度
の高いサーボモータユニット31の駆動によって搬送領
域中期の定速搬送から減速領域に移行して減速を開始す
る際の減速搬送開始時点tcの設定値と実測値とにズレ
が生じることがなくなる。これにより、搬送領域中期か
ら減速領域に移行する減速搬送開始時点1(を正確に押
さえた上で、上述の如く減速領域においてリニアモータ
ユニット23およびサーボモータユニット31を適宜併
用した減速搬送が行われて、停止位置の精度の効果的な
向上を図ることができる。
しかも、リニアモータコイル10はシーケンスコントロ
ーラ55からのON/OFF指令信号のみで制御され、
低速領域(加速領域および減速領域)では、リニアモー
タユニット23による駆動力と、該リニアモータユニッ
ト23の駆動力を補うサーボモータユニット31による
駆動力とにより制御されることから、リニアモータユニ
ット23の制御は、リニアモータコイル10に最大励磁
(最大推力)を発生させるON状態と、サーボモータユ
ニット31による推力で賄えるOFF状態との切換だけ
で済む。このことにより、リニアモータコイルの励磁を
速度センサからの搬送速度に基づいて制御する上で必要
であった複雑な制御機器を備えたりニアモータコントロ
ーラ等が不要となり、リニアモータユニット23の制御
系(シーケンスコントローラ55)にかかる負担が小さ
なものとなって、該リニアモータユニット23の制御系
の信頼性低下および故障を可及的に防止することができ
るとともに、リニアモータユニット23の制御系が簡単
な構成となって該リニアモータユニット23の制御系の
シンプル化を図ることができる。
ーラ55からのON/OFF指令信号のみで制御され、
低速領域(加速領域および減速領域)では、リニアモー
タユニット23による駆動力と、該リニアモータユニッ
ト23の駆動力を補うサーボモータユニット31による
駆動力とにより制御されることから、リニアモータユニ
ット23の制御は、リニアモータコイル10に最大励磁
(最大推力)を発生させるON状態と、サーボモータユ
ニット31による推力で賄えるOFF状態との切換だけ
で済む。このことにより、リニアモータコイルの励磁を
速度センサからの搬送速度に基づいて制御する上で必要
であった複雑な制御機器を備えたりニアモータコントロ
ーラ等が不要となり、リニアモータユニット23の制御
系(シーケンスコントローラ55)にかかる負担が小さ
なものとなって、該リニアモータユニット23の制御系
の信頼性低下および故障を可及的に防止することができ
るとともに、リニアモータユニット23の制御系が簡単
な構成となって該リニアモータユニット23の制御系の
シンプル化を図ることができる。
さらにまた、上記の如く加速領域および減速領域ではり
ニアモータユニット23とサーボモータ31との駆動に
よって搬送が行われ、搬送領域中期ではサーボモータユ
ニット31の駆動によって搬送が行われることから、リ
ニアモータユニット23が故障してもサ〜ボモータユニ
ット31が搬送時に常時駆動していることから搬送が可
能となる一方、サーボモータユニット31が故障しても
リニアモータユニット23の推力により先攻するステー
ションまで搬送させることができ、いずれか一方のユニ
ッ}23 (31)の故障時の搬送を可能にすることが
できる。
ニアモータユニット23とサーボモータ31との駆動に
よって搬送が行われ、搬送領域中期ではサーボモータユ
ニット31の駆動によって搬送が行われることから、リ
ニアモータユニット23が故障してもサ〜ボモータユニ
ット31が搬送時に常時駆動していることから搬送が可
能となる一方、サーボモータユニット31が故障しても
リニアモータユニット23の推力により先攻するステー
ションまで搬送させることができ、いずれか一方のユニ
ッ}23 (31)の故障時の搬送を可能にすることが
できる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、そ
の他種々の変形例を包含するものである。
の他種々の変形例を包含するものである。
例えば、上記実施例では、減速領域の減速搬送開始時点
1(と減速ポイントt2との間にてリニアモータユニッ
ト23とサーポモータ31との駆動によりボディBを載
置したパレットPを搬送したが、減速時の少なくとも一
部を含む減速領域、すなわち減速領域中の少なくとも一
部分においてリニアモータユニットとサーボモータとの
駆動によリボディを載置したパレットが搬送されるよう
にしても良いのは勿論である。また、搬送領域中期から
減速領域に移行する所定量前のポイントからりニアモー
タユニットとサーボモータユニットとの駆動によりボデ
ィを載置したパレットが搬送されるようにしても良い。
1(と減速ポイントt2との間にてリニアモータユニッ
ト23とサーポモータ31との駆動によりボディBを載
置したパレットPを搬送したが、減速時の少なくとも一
部を含む減速領域、すなわち減速領域中の少なくとも一
部分においてリニアモータユニットとサーボモータとの
駆動によリボディを載置したパレットが搬送されるよう
にしても良いのは勿論である。また、搬送領域中期から
減速領域に移行する所定量前のポイントからりニアモー
タユニットとサーボモータユニットとの駆動によりボデ
ィを載置したパレットが搬送されるようにしても良い。
また、上記実施例では、搬送装置Aを車両組立ラインに
適用した場合を示したが、本発明はこれに限らず、他の
被搬送物を搬送する場合にも適用することができるのは
勿論である。
適用した場合を示したが、本発明はこれに限らず、他の
被搬送物を搬送する場合にも適用することができるのは
勿論である。
(発明の効果)
以上の如く、本発明の搬送装置によれば、搬送領域中期
の定速搬送から減速領域に移行する変速ポイントを起点
とする減速領域でリニアモータユニットとサーボモータ
ユニットとによる効果的な減速搬送を行い且つこの減速
領域終期の停止する所定量前のポイントにて位置決め精
度の高いサーボモータユニットのみによる減速搬送を行
うので、搬送領域中期から減速領域に移行する変速ポイ
ントが搬送速度の変動により設定値と実測値とにズレを
生じさせることなく正確に押さえられ且つ最終的な位置
決め停止制御を精度良く行え、停止位置の精度の効果的
な向上を図ることができる。
の定速搬送から減速領域に移行する変速ポイントを起点
とする減速領域でリニアモータユニットとサーボモータ
ユニットとによる効果的な減速搬送を行い且つこの減速
領域終期の停止する所定量前のポイントにて位置決め精
度の高いサーボモータユニットのみによる減速搬送を行
うので、搬送領域中期から減速領域に移行する変速ポイ
ントが搬送速度の変動により設定値と実測値とにズレを
生じさせることなく正確に押さえられ且つ最終的な位置
決め停止制御を精度良く行え、停止位置の精度の効果的
な向上を図ることができる。
第1図ないし第8図は本発明の実施例を示すもので、第
1図は搬送装置の側面図、第2図は同平面図、第3図は
第1図の■一■線における断面図、第4図はサーボモー
タユニットの構成をギヤボックスを切り開いて見た正面
図、第5図は第4図のV−V線における断面図、第6図
は搬送装置の制御部のブロック構戊図、第7図は制御フ
ローを示すフローチャート図、第8図は搬送の速度変化
を示す特性図である。第9図は従来例を示す第1図相当
図である。 A・・・搬送装置 P・・・パレット(被搬送物) ST1,ST2・・・作業ステーションt2・・・減速
ポイント(ポイント) 23・・・リニアモータユニット 31・・・サーボモータユニット 43・・・搬送状態検出手段 51・・・ステーションコントローラ (制御手段) 第8図 −25−
1図は搬送装置の側面図、第2図は同平面図、第3図は
第1図の■一■線における断面図、第4図はサーボモー
タユニットの構成をギヤボックスを切り開いて見た正面
図、第5図は第4図のV−V線における断面図、第6図
は搬送装置の制御部のブロック構戊図、第7図は制御フ
ローを示すフローチャート図、第8図は搬送の速度変化
を示す特性図である。第9図は従来例を示す第1図相当
図である。 A・・・搬送装置 P・・・パレット(被搬送物) ST1,ST2・・・作業ステーションt2・・・減速
ポイント(ポイント) 23・・・リニアモータユニット 31・・・サーボモータユニット 43・・・搬送状態検出手段 51・・・ステーションコントローラ (制御手段) 第8図 −25−
Claims (1)
- (1)複数のステーションを有するラインの相隣るステ
ーション間で被搬送物を搬送する際その搬送領域中期の
定速搬送から搬送領域終期では減速搬送に移行するよう
にした搬送装置において、上記各ステーションにそれぞ
れリニアモータユニットとサーボモータユニットとが設
けられており、相隣るステーション間での被搬送物の搬
送状態を検出する搬送状態検出手段と、該搬送状態検出
手段の出力を受け、上記減速領域のうちの少なくとも一
部を含む減速時は上記リニアモータユニットとサーボモ
ータユニットとの駆動により被搬送物を減速搬送し、こ
の減速領域終期において被搬送物が停止する所定量前の
ポイントにて上記サーボモータユニットのみによる減速
により被搬送物を減速搬送するようにリニアモータユニ
ットおよびサーボモータユニットの作動を制御する制御
手段とを備えたことを特徴とする搬送装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1189525A JP2547852B2 (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 搬送装置 |
| US07/554,034 US5069326A (en) | 1989-07-20 | 1990-07-17 | Conveyor means |
| EP90113738A EP0409190B1 (en) | 1989-07-20 | 1990-07-18 | Conveyor means |
| DE69006276T DE69006276T2 (de) | 1989-07-20 | 1990-07-18 | Fördermittel. |
| KR1019900011052A KR930009374B1 (ko) | 1987-07-20 | 1990-07-20 | 반송 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1189525A JP2547852B2 (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0356003A true JPH0356003A (ja) | 1991-03-11 |
| JP2547852B2 JP2547852B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=16242749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1189525A Expired - Fee Related JP2547852B2 (ja) | 1987-07-20 | 1989-07-20 | 搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2547852B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5586307A (en) * | 1978-12-21 | 1980-06-30 | Fujitsu Ltd | Stop control system for linear motor driven conveyor |
| JPS58174092A (ja) * | 1982-04-05 | 1983-10-13 | Hitachi Zosen Corp | 電気推進装置 |
-
1989
- 1989-07-20 JP JP1189525A patent/JP2547852B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5586307A (en) * | 1978-12-21 | 1980-06-30 | Fujitsu Ltd | Stop control system for linear motor driven conveyor |
| JPS58174092A (ja) * | 1982-04-05 | 1983-10-13 | Hitachi Zosen Corp | 電気推進装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2547852B2 (ja) | 1996-10-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |