JPH035600Y2 - - Google Patents

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JPH035600Y2
JPH035600Y2 JP17502785U JP17502785U JPH035600Y2 JP H035600 Y2 JPH035600 Y2 JP H035600Y2 JP 17502785 U JP17502785 U JP 17502785U JP 17502785 U JP17502785 U JP 17502785U JP H035600 Y2 JPH035600 Y2 JP H035600Y2
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JP
Japan
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tank
valve
pressure
pipe
branch pipe
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JP17502785U
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JPS62152999U (ja
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  • Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、タンクローリの荷積み用タンク内
に車両の排気ガスによる圧力をかけ、同タンク内
の積載物を排出することができるようにしたタン
クローリの排気ガス圧送装置に関するものであ
る。
[考案の目的] 一般に、タンクローリにスラリーを積載し、運
搬する場合に、スラリーの液面水分が蒸発し乾燥
することがあり、また、タンクローリの車両の排
気ガスの圧力を利用してタンク内のスラリーを排
出する場合には更に、排気ガスの熱によりスラリ
ー液面及びタンク内壁面が乾燥し、スラリーの吐
出に際し管路内で詰る等の悪影響を吸ぼすことが
ある。
この考案は以上に述べた事情に鑑みなされたも
ので、その概要は、タンクローリの荷積み用タン
クが分岐管路を介して車両のエキゾーストパイプ
に連通され、前記タンク又は分岐管路に、第1の
調圧弁が直接的に装着されると共に、この第1の
調圧弁より設定圧の低い第2の調圧弁が開閉手段
を介して装着され、前記タンク内の圧力調整を二
段階でし得るように構成されてなることにより、
スラリーの液面が乾燥せず、またタンク内壁面の
乾燥も防止でき、製品の品質が保たれ、かつタン
ク内等の洗浄がより容易となるところのタンクロ
ーリの排気ガス圧送装置を提供することにある。
[実施例] 以下添付図面に基づいてこの考案の一実施例を
説明する。
第1図はこの考案の装置の概略配管図で、図面
中、1はタンクローリの荷積み用のタンクで、タ
ンク1の端部下方には吐出口2が形成され、吐出
口2は吐出弁3を介して外部に連通可能とされ
る。また、タンク1の上部には第1の調圧弁であ
るリリーフ弁4が配設されると共に、タンク1の
上部には、車両のエキゾーストパイプ5の分岐部
5aから分岐される分岐管路の一部を構成する可
撓性のゴムホース6の端部が同様に分岐管路の一
部を構成する管路7を介して連通される。管路7
の上部には二方弁8を介して前記リリーフ弁4よ
り低圧に調圧された第2の調圧弁であるリリーフ
弁9が配設される。また、管路7のタンク1との
連結部分には二方弁10が内設され、管路7の途
中にはタンク1方向にのみ開とされる逆止弁11
及びゴムホース6との連結部寄りには加湿冷却器
12がそれぞれ内設される。加湿冷却器12とゴ
ムホース6との間の管路7にはリリーフ弁13、
圧力計14及び二方弁15がそれぞれ配設され
る。また、加湿冷却器12のタンク1側の管路7
は二方弁16を介して外部に連通可能とされる。
前記エキゾーストパイプ5の分岐部5aよりエン
ジン側には消音器17及びその分岐部5a側には
火花防止器18が配設され、またエキゾーストパ
イプ5の分岐部5aより排出側には二方弁19が
配設される。
第2図はこの考案の装置の他の実施例を示す一
部配管図で、前記第1図に示す実施例とほぼ同様
であるが、異なる点は、前記第2の調圧弁である
リリーフ弁9が管路7に装着される代りに、前記
タンク1の上部に二方弁10を介して装着されて
なるもので、他の構成については前記第1図示の
ものと同様であるため、同部材に同符号を付して
その説明を略す。また、第2図示の装置において
も後述する前記第1図示の装置の作用効果と同様
の作用効果を有するものである。
[作用] この考案の装置は以上に述べたようであるか
ら、タンク1内のスラリーAを外部に圧送する際
には、二方弁15,19を共に閉とした後に、リ
リーフ弁13によつて調圧した設定リリーフ圧を
圧力計14により確認したなら、二方弁15を
徐々に開とし、かつ二方弁10を開とすると、排
気ガスは加湿冷却器12の水で冷やされると同時
に湿気を帯びた状態でタンク1に入り、タンク1
内を加圧する。そして吐出弁3を開とすると、積
載物であるスラリーが吐出口2より外部に吐出さ
れる。なお、タンク1の内圧が設定以上になつた
場合には、リリーフ弁4によつて調圧される。
また、タンクローリの走行時において、タンク
1内を一定圧に加圧することができるが、この際
には、二方弁8を開にし、リリーフ弁9を調圧し
た後に、二方弁15を閉とし、二方弁19を開と
する。(ただし、二方弁10,8は共に開状態と
する。)これにより、リリーフ弁4の設定圧より
低圧の設定圧とされるリリーフ弁9の設定圧にタ
ンク1内が保持される。
[考案の効果] この考案によるタンクローリの排気ガス圧送装
置は以上に述べたようであるから、タンク内のス
ラリーを外部に圧送する際に、タンク内に送られ
る排気ガスを加湿冷却器により加湿すると共に冷
却した後にタンク内に送るため、スラリー等の液
面及びタンク内面が乾燥することがなく、また、
走行時において、タンク内を一定圧に保持できる
ため、飽和蒸気圧が低くなり、タンク内のスラリ
ーの液面及びタンク内面の乾燥が防止され、タン
ク内の製品の品質が保たれ、外部に排出する際に
配管内で詰つたりすることがなく、また、タンク
内等の洗浄がより容易となる等の効果を有するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の装置の概略配管図、第2図
はこの考案の装置の他の実施例の一部概略配管図
である。 なお図面において、1……タンク、2……吐出
口、3……吐出弁、4……リリーフ弁(第1の調
圧弁)、5……エキゾーストパイプ、6……ゴム
ホース(分岐管路)、7……管路(分岐管路)、
8,10,15,16,19……二方弁、9……
リリーフ弁(第2の調圧弁)、11……逆止弁、
12……加湿冷却器、13……リリーフ弁、14
……圧力計、17……消音器、18……火花防止
器、である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. タンク最低部に吐出口を持ち、この吐出口の先
    端に吐出弁を備えるタンクローリの荷積み用タン
    クに、車両のエキゾーストパイプから分岐された
    分岐管を介して排気を導入すべくエキゾーストパ
    イプ先端と分岐管とに相反関係で開閉するバルブ
    を設け、更に前記分岐管には加湿冷却器、逆止
    弁、切替バルブの順に設けて前記荷積み用タンク
    に連通されており、この荷積み用タンク又は分岐
    管路に、第1の調圧弁が装着されると共に、この
    第1の調圧弁より設定圧の低い第2の調圧弁が開
    閉手段を介して装着され、前記タンク内の圧力調
    整を二段階でなしうるように構成されてなるタン
    クローリの排気ガス圧送装置。
JP17502785U 1985-11-15 1985-11-15 Expired JPH035600Y2 (ja)

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JP17502785U JPH035600Y2 (ja) 1985-11-15 1985-11-15

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JP17502785U JPH035600Y2 (ja) 1985-11-15 1985-11-15

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Publication Number Publication Date
JPS62152999U JPS62152999U (ja) 1987-09-28
JPH035600Y2 true JPH035600Y2 (ja) 1991-02-13

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