JPH0356025B2 - - Google Patents

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JPH0356025B2
JPH0356025B2 JP21033483A JP21033483A JPH0356025B2 JP H0356025 B2 JPH0356025 B2 JP H0356025B2 JP 21033483 A JP21033483 A JP 21033483A JP 21033483 A JP21033483 A JP 21033483A JP H0356025 B2 JPH0356025 B2 JP H0356025B2
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/74Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission for increasing reliability, e.g. using redundant or spare channels or apparatus

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は同期切替方式とくに複数の現用システ
ムと一つの予備システムとから構成されるデイジ
タル信号伝送路の同期切替方式に関する。
一般に、現用Nシステムおよび予備1システム
から構成されるデイジタル信号伝送路の同期切替
方式においては、これらの各現用システムを分散
して複数の架に数システムずつまとめて収容し、
特定の架に予備システムと残りの現用システムと
を混在して収容するという構成がとられる。
例えば、現用11システム予備1システムの場合
に、第1号機の架には、現用3システムと予備1
システムとを収容し、第2号機および第3号機の
架には現用4システム(従つて第2号機および第
3号機は同じ構成)を収容するという構成をとる
ことができる。
このような構成をとるとき、例えば送信側にお
いては、現用各システムの緊急時に際して予備シ
ステムに同期切替えして伝送すべき切替用信号を
すべて予備システムの切替器に導き、この切替器
の選択により任意の現用システムの切替用信号が
予備システムを介して伝送できるように構成しな
ければならない。
この切替用信号を分配するのに必要な架間ある
いは架内配線用のケーブルの本数は伝送すべき信
号の変調方式によつても異なるが、例えば、16値
のQAM変調方式により信号を伝送するシステム
の場合にはこのケーブルの本数は1システム当り
データ用として4本さらにクロツク用として1本
の計5本ずつ必要となり、前述のように現用11シ
ステムに対して予備1システムの場合には前述の
切替器に5×12=60本のケーブルを導きこれを接
続してこの中の一つを選択できるようにする必要
がある。
このように厖大な数のケーブルを直接に予備シ
ステムの切替器にインタフエースすることは架配
線を著しく困難なものとしてた同期切替のための
タイミング調整からも不利である。
本発明の目的は上述の従来の欠点を除去した同
期切替方式を提供するにある。
次に図面を参照して本発明を詳細に説明する。
最初に同期切替方式を従来例に基づいて説明す
る。
第1図は同期切替方式を説明するためのブロツ
ク図である。
この例は一個の予備システム100とn個の現
用システム101〜10nより構成されている。
各現用システムは、入力のSYS INから、バイポ
ーラーのデイジタル信号が上位の多重化装置から
入力され、現用予備回線分岐用のハイブリツド1
で2分され、多重化装置とのインターフエイスで
あるバイポーラーユニポーラ変換回路3により、
バイポーラ信号から自装置内符号処理に使うユニ
ポーラ信号に変換される。その後で、このユニポ
ーラ信号は符号の速度変換が行なわれ、多重変換
回路4により無線回線監視ビツト、フレーム同期
ビツト等が挿入されPCM送信機5で変調され相
手局へ電波として送出される。
また、各現用システムの多重変換回路4は、自
己のシステムのPCM送信機5に供給する出力と
ともに、それと同じ出力で予備システム100を
介して伝送すべき信号(以後切替用信号と定義)
を出力し、これを予備システム100中に設けら
れたIC切替回路11に供給している。
このIC切替回路11は、予備システム100
の多重変換回路4の出力と現用各システムの多重
変換回路4の上述の各切替用信号出力とを入力
し、制御信号CONT−Tの制御によりその中の
一つを選択して予備システム100のPCM送信
機5に供給している。
こうして送信側においては、例えば制御信号
CONT−Tにより現用第1システムを選択する
と、現用第1システムの伝送信号は現用第1シス
テム101を介して伝送されるばかりでなく、予
備システム100を介しても伝送され両システム
の送端並列を取られた伝送が行なわれることとな
る。
さて、受信側においてはPCM受信機6により
受信復調された信号はフレーム同期回路7により
無線区間のフレーム同期をとり、挿入された無線
回線監視ビツト・フレーム同期ビツト等が抽出さ
れる。また伝送されたデータ信号はクロツクとと
もに速度逆変換およびIC切替回路8に供給され
る。
回路8には速度逆変換用のバツフアメモリとメ
モリの内容を切替えるICスイツチが実装されて
いる。
例えば、現用第1システム101において制御
信号CONT−Rが現用システム側を選択してい
るときには回路7より供給されたデータ信号はい
つたん速度逆変換用のバツフアメモリに読込ま
れ、これが速度逆変換された読出しクロツクで読
み出されてデータの速度逆変換が実行され、もと
のパルス列に戻されたデータ信号はさらにユニポ
ーラーバイポーラ変換回路9によりバイポーラ信
号に変換されて下位の多重化装置に渡される。
一方、予備システム100においてはフレーム
同期回路7の出力のデータおよびクロツク(以後
これを分配信号と定義)は予備システム100に
設けられた分配回路12を介して各現用システム
101〜10nの回路8に分配される。このため
例えば現用第1システム101において制御信号
CONT−Rが予備システム側を選択していると
きには予備システム100のPCM受信機6で受
信された信号のデータが現用第1システム101
の出力として下位の多重化装置に渡されることに
なる。
さて、回線の同期切替は次のように行なわれ
る。
例えば現用第1システム101を予備システム
100に同期切替を行なう場合には、IC切替回
路11に対する制御信号CONT−Tにより現用
第1システムを選択して、前述のように現用第1
システム101と予備システム100との送端並
列をとる。
この結果、現用第1システム101の切替用信
号が予備システム100を通して伝送されること
になり、予備システム100のフレーム同期回路
7はこの伝送された信号に対してフレーム同期を
確立する。
フレーム同期が確立された後に、第1システム
101の回路8に対する制御信号CONT−Rを
用いて現用システム101側の回路7からの出力
を予備システム100側からの分配信号に切替え
ることにより伝送データに瞬断のない同期切替え
が遂行される。
以上のかわりに、システムの入力側にある送端
側切替スイツチ2で送端並列をとり、システムの
出力側にある受端側切替スイツチ10で切替えて
伝送データに瞬断のない同期切替えを行なうこと
は、一般に無線区間が相互に同期がとれないこ
と、このため現用予備システムのこの間における
伝送時間の差を除くことができないことのため極
めて困難である。
以上述べたように、同期切替えを行なうために
は、送信側においては各現用システム101〜1
0nの多重変換回路4の前記切替用信号の出力を
すべて予備システム100に設けられたIC切替
回路11に導く必要がある。また、受信側におい
ては予備システム100のフレーム同期回路7か
らの分配信号を各システムの速度逆変換および
IC切替回路8に分配する必要がある。
ところが、この切替用信号を導くために必要な
ケーブルの本数は、前述のように例えば16値
QAMの変調方式をとる場合には1システム当り
5本ずつ必要となり、現用11システム+予備1シ
ステムの例では、IC切替回路11に接続される
ケーブルの本数は全部で60本にも及び、その実現
は非常に困難になる。
同様な困難は受信側の受信分配回路12におい
ても発生する。
第2図AおよびBは以上に述べた従来例の送信
同期切替回路(第1図IC切替回路11)と受信
分配回路(第1図分配回路12)とを簡単に示し
たものである。
第2図Aより明らかなように、送信同期切替回
路は、予備システムの信号SPおよび現用各シス
テムの切替用信号W1〜Wnをすべてここに集中
し、その中の一つを選択して外部に出力する機能
を有するものであるが、一つの予備システムが救
済すべき現用システム数が多くなり、また、16値
QAMのような複雑な変調方式を採用しているシ
ステムに対しては上述のようにその適切な実現が
非常に困難となる。第2図Bに示した受信分配回
路においてもその事情は全く同様である。
本発明の目的はこのような困難を回避して、適
切な同期切替方式を容易に実現しようとするもの
である。
次に本発明の同期切替方式について詳述する。
第3図AおよびBは本発明の同期切替方式の一
実施例を説明するためのブロツク図である。
本実施例においては、一例として、現用システ
ム数11に対し、一つの予備システムを有する構成
とする。
これらの全部で12のシステムは、その送信側お
よび受信側がそれぞれ3等分されて、送信側3個
および受信側3個の別別の架に実装されているも
のとする。
すなわち、第4図Aに示すように、予備システ
ムと現用第1システムから現用第3システムまで
の送信側は第1号機の送信側に実装され、現用第
4システムから現用第7システムまでの送信側は
第2号機の送信側に実装され、また現用第8シス
テムから現用第11システムまでの送信側は第3号
機の送信側に実装されているものとする。また、
各システムの受信側も第4図Bに示すように、上
と同様に対応する各号機の受信側に実装されてい
るものとる。
さて、各号機の送信側は、それぞれが実装して
いる上記各システムの第1図に示した送信側に必
要な機器をすべて含んでいる(但し第1図に示し
たIC切替回路11は除く)。これに加えて各号機
の送信側ごとに送信同期切替回路を1個ずつ実装
している。
この送信同期切替回路は第1図に示した従来例
のIC切替回路11に相当する回路であるが、本
実施例においてはこれを従来例の場合のように予
備システム中に集中することなく、各号機ごとに
分散して設けられている。
すなわち第3図Aに示すように、第1号機に実
装される送信同期切替回路11−1Tは、5入力
の中から1出力を選択するチヤンネルセレクタ
で、各入力にはそれぞれ予備システムの多重変換
回路4の出力SP、現用第1システムから第3シ
ステムまでの多重変換回路4の切替用信号出力W
1〜W3および下位にランクされた号機(第2号
機)に実装されている送信同期切替回路11−2
Tの選択出力SAが接続されている。この切替回
路11−1Tの選択出力SOは予備システムの
PCM送信機5に供給される。5入力の中のいず
れを選択した出力に接続するかは制御信号
CONT−1Tで指定されるが、通常は予備シス
テムの多重変換回路4の出力SPを選択し、現用
第1システムから第3システムまでのいずれか1
つのシステムを救済する場合には対応するシステ
ムの多重変換回路4の切替用信号出力W1〜W3
を選択する。それ以外の現用システムを救済する
場合には下位にランクされた号機に実装された切
替回路11−2Tの出力SAを選択する。
同様に、第2号機に実装される送信同期切替回
路11−2Tは同様な構成の5入力を有し、この
中の4入力には現用第4システムから現用第7シ
ステムまでの多重変換回路4の切替用信号出力W
4〜W7が接続され、第5の入力には下位にラン
クされた号機(第3号機)に送信側に実装された
送信同期切替回路11−3Tの選択出力SBが接
続されている。
また、この切替回路11−2Tの出力SAは前
述のよう上位にランクされた号機(第1号機)の
送信側に実装された切替回路11−1Tの5番目
の入力に接続されている。
回路11−2Tの5入力の中のいずれかの入力
を選択して出力SAに接続するかは制御信号
CONT−2Tによつて指定されるが、現用第4
システムから現用第7システムまでのいずれか一
つを救済する場合には対応する切替用信号W4〜
W7のいずれか一つが選択され、現用第8システ
ム以降を救済する場合には回路11−3Tの選択
出力SBが選択される。
全く同様に、第3号機の送信側に実装される送
信同期切替回路11−3Tも以上と同様な構成を
有し、その接続は制御信号CONT−3Tによつ
て制御されるが、回路11−3Tの各入出力の接
続およびその制御は第3図Aおよび以上の説明か
ら明らかであろう。
なお、第3号機の送信側に実装される切替回路
11−3Tは4入力だけとしてもよいし、他の号
機と同じ構成の5入力として、この中の5番目の
入力を将来の振替用の準備としてダミー接続して
残しておいてもよい。
以上に述べた構成により、本実施例においても
前述した同期切替を行なうために必要な送端並列
の接続が任意の現用システムと予備システムとの
間で可能になることは明らかであろう。
しかも、本実施例においては、従来例に見られ
るような特定の予備システム100のIC切替回
路10にすべての切替用信号ケーブルが集中して
構成上の困難を引き起すという問題が避けられ、
各架を殆んど同じ構成とすることができる。さら
に、各架に実装される各送信同期切替回路11−
1T〜11−3Tの入力側に導かれる信号は、1
入力を除き他はすべて同じ架(同じ号機)内の回
路から導かれるため接続ケーブル長を短かくし、
長さを固定することが可能となり、それだけ各シ
ステム間の遅延時間の補償を容易にすることがで
きる。
また、架間接続はこの一入力に対するものだけ
となり、こうして従来例に比較して架間接続を大
いに簡単化し、また将来の拡張に対する準備も容
易にしておくことができる。
次に受信側について本実施例を説明する。
送信側について説明したのと同様に、各号機の
受信側には、それぞれが実装している前記各シス
テムの第1図に示した受信側に必要な機器をすべ
て含んでいる(但し第1図に示した分配回路12
は含まれず以下に説明する受信分配回路でおきか
えられる)。これに加えて各号機の受信側ごとに
受信分配回路を1個ずつ実装している。
この受信分配回路は第1図に示した従来例の分
配回路12に相当する回路であるが、本実施例に
おいてはこれを従来例の場合のように予備システ
ム中に集中することなく、前述の送信側同期切替
回路11−1T〜11−3Tのように各号機ごと
に分散して設けられている。すなわち第3図Bに
示すように各号機に実装される受信分配回路12
−1R〜12−3Rは1つの入力を5出力に分配
する分配回路で、例えば第1号機の受信側に実装
される受信分配回路12−1Rはその入力を予備
システムのフレーム同期回路7の出力に接続さ
れ、その一つの出力を予備システム100の速度
変換回路8の入力SSに供給し、次の三つを現用
第1システムから現用第3システムまで速度変換
おびIC切替回路12の分配信号入力側R1〜R
3に接続する。残りの一出力を下位にランクされ
た号機(第2号機)の受信側に実装されている受
信分配回路12−2Rの入力側DAに接続する。
第2号機に実装されている受信分配回路12−
2R、および第3号機に実装されている受信分配
回路12−3Rの入出力の接続についても以上の
説明と第3図Bよる明らかであろう。
なお、第3号機に実装されている回路12−3
Rは4出力としてもよいし、5出力としてその中
の1出力FCを将来の拡張用として残しておくよ
うにしてもよい。
以上に述べた構成により、本実施例においても
第1図に示した受信側の接続と本質的には全く同
じになるため、前述と同様にして同期切替を行な
うことが可能であることは明らかである。
しかも、本実施例の送信側において述べた前述
の種種の利点はこの受信側についてもそのまま当
てはまることになる。なお、具体的な受信分配回
路の例を第5図に示す。このように、現用各シス
テムに分配する出力をアンドゲートにより必要な
システムにだけ供給するように制御信号CONT
−1R〜11Rにより制御して、速度逆変換およ
びIC切替回路8における不要な干渉を除去し、
各システム信号間の必要なアイソレーシヨンを確
保し、もれ込みによる誤動作を防止することがで
きる。
また各システム間の遅延時間が異なる場合には
各システムごとに遅延補償回路を挿入して遅延時
間を整合させることは本実施例においても容易に
行なえることは明らかである。
なお、以上に述べた各システムの送信側および
受信側の構成、現用システム数および予備システ
ム数は一例を示したまでで本発明はこれに限定さ
れるものではない。
さて、以上の実施例においては送信側、受信側
とも各号機が従続に接続される構成をとつてい
る。このため架間のケーブルが非常に簡単になる
という利点があるが、逆にまた、例えば第2号機
に異常が生じ、第2号機の送信同期切替回路11
−2Tが正常に動作しなくなつた場合には、第2
号機に実装されている現用各システムの予備シス
テムへの切替が不能になるばかりでなく、第3号
機に実装されている現用各システムの予備システ
ムへの切替も不能になるという欠点を有してい
る。
これを避けるためには下記のように並列接続の
構成にすればよい。
すなわち、前述した第4図A,Bに示した構成
をとる場合に、第6図に示すように、第1号機の
送信側に実装する送信同期切替回路11′−1T
は少くも6入力の中から1入力を選択できる構成
とし、この各入力に対し、それぞれ予備システム
の多重変換回路4の出力SP、この架に実装され
ているすべての現用システムである現用第1シス
テムから第3システムまでのすべての多重変換回
路4の切替用信号出力W1〜W3、第2号機に実
装されている送信同期切替回路11′−2Tの選
択出力SA′、さらに実装されている送信同期切替
回路11′−3Tの選択出力SB′を第2号機を介
さずに直接にこの回路11′−1Tの一つの入力
に接続する。
また、第2号機および第3号機に実装されてい
る送信同期切替回路11′−2Tおよび11′−3
Tにおいては、その入力として同一架に実装され
ているすべての現用システムの多重変換回路4か
らの切替用信号出力W4〜W7およびW8〜W1
1をそれぞれの回路の入力とし、これらの切替回
路11′−2T、および11′−3Tにおいてそれ
らの中の一つを選択してこの選択出力SA′および
SB′を前述の第1号機の切替回路11′−1Tの
二つの異なる入力に並列に供給する。
このように構成し、さらに各切替回路11′−
1T〜11′−3Tに対する各制御信号CONT′−
1T〜3Tを用いて各切替回路ごとに適当な1入
力を選択すれば、任意の現用システムと予備シス
テムとの間に同期切替に必要な前述の送端並列の
接続が得られることは明らかである。
また、受信側においては、第6図Bに示すよう
に、各架に受信分配回路12′−1R,12′−2
Rおよび12′−3Rを実装し、上述の送信側に
対応する構成とする。
こうすることによつて、架間ケーブルの簡単さ
は多少損なわれるが、前述の欠点を除去し、それ
だけ信頼性を向上させることができる。
なお、以上に示した架構成は一例であり、架数
がもつと多い場合には、現用システムだけを実装
した各架からの同期切替回路出力をすべて直接に
予備システムを含む架に実装された同期切替回路
の異なる入力に並列に導けばよい。
また、第7図に示すように、必要に応じて以上
に述べた従続接続と並列接続とを併用することも
できる。
以上述べたように本発明を用いると、デイジタ
ル信号伝送路の同期切替方式において、複数の現
用システムと一つの予備システムとを複数の架に
分散して収容する場合に、予備システムを収容す
る架に切替用信号のケーブルが集中して困難を引
き起すという問題が避けられ、各架を殆んど同じ
構成とすることができる。さらに切替用信号およ
び分配信号伝送のための架内配線に必要なケーブ
ル長を短縮し、また架間配線に必要なケーブルの
本数を節減する。これにより架間接続を簡単化
し、各システム間の遅延時間の補償を容易にし、
また将来のシステム拡張に対する準備を容易とす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は同期切替方式を説明するためのブロツ
ク図、第2図Aは従来例の送信同期切替回路を第
2図Bは従来例の受信分配回路を示すブロツク
図、第3図Aは本発明の一実施例の送信側を説明
するためのブロツク図、第3図Bはその受信側を
説明するためのブロツク図、第4図Aは本実施例
の送信側の架構成を説明するための図、第4図B
は本実施例の受信側の架構成を説明するための
図、第5図は受信分配回路の一回路例を示す図、
第6図A,Bおよび第7図は別の実施例を説明す
るための図である。 図において、1……現用予備回線分岐用ハイブ
リツド、2……送端側切替スイツチ、3……バイ
ポーラーユニポーラ変換回路、4……多重変換回
路、5……PCM送信機、6……PCM受信機、7
……フレーム同期回路、8……速度逆変換および
IC切替回路、9……ユニポーラーバイパーラ変
換回路、10……受端側切替スイツチ、11……
IC切替回路、12……分配回路、11−1T〜
11−3T,11′−1T〜11′−3T……送信
同期切替回路、12−1R〜12−3R,12′
−1R〜12′−3R……受信分配回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の現用システムと一つの予備システムか
    ら構成されるデイジタル信号伝送路の同期切替方
    式においてそれぞれが複数のシステムを収容する
    複数の架で構成する場合に、前記各架に対し前記
    予備システムを含む架が最上位になるように各架
    をランク付けし、送信側の各架ごとにそれぞれチ
    ヤンネルセレクタを設け、前記予備システムを収
    容する最上位にランクされた架以外においては同
    一架に実装されている各現用システムの必要に応
    じて前記予備システムに同期切替え伝送されるべ
    き切替用信号と下位にランクされた架から転送さ
    れる転送切替用信号のいずれか一つを前記チヤン
    ネルセレクタで選択してこれを上位にランクされ
    た架に該架に対する転送切替用信号として転送で
    きるようにし、また最上位にランクされた架にお
    いてはこの架に実装されている各現用システムの
    必要に応じて前記予備システムに同期切替え伝送
    されるべき切替用信号と予備システムの伝送用信
    号と下位にランクされた架から転送される前記転
    送切替用信号のいずれか一つをこの架に実装され
    ている前記チヤンネルセレクタで選択しこれを前
    記予備システムの伝送路を介して伝送できるよう
    にしたことを特徴とする同期切替方式。 2 受信側の各架ごとにそれぞれ分配回路を設
    け、予備システムの受信側を収容する最上位にラ
    ンクされた架においては同期切替えを行なうため
    に必要な予備システムの受信側から各現用システ
    ムの受信側に分配すべき分配信号をこの架に実装
    された前記分配回路の入力とし該分配回路の各出
    力をこの架に実装されている現用各システムの受
    信側に対する分配信号として供給しかつ該回路の
    一出力を下位にランクされた架に対する転送分配
    信号として供給し、前記最上位にランクされた架
    以外においては上位にランクされた架からの前記
    転送分配信号をこの架に実装された前記分配回路
    の入力信号とし該回路の各出力をこの架に実装さ
    れている現用各システムの受信側に対する分配信
    号として供給しかつ該回路の一出力を下位にラン
    クされた架に対する前記転送分配信号として供給
    するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の同期切替方式。 3 複数の現用システムと一つの予備システムか
    ら構成されるデイジタル信号伝送路の同期切替方
    式においてそれぞれが複数のシステムを収容する
    複数の架で構成する場合に送信側の各架ごとにそ
    れぞれチヤンネルセレクタを設け、前記予備シス
    テムを収容する架以外においては同一架に実装さ
    れている各現用システムの必要に応じて前記予備
    システムに同期切替え伝送されるべき切替用信号
    のいずれか一つを前記チヤンネルセレクタで選択
    してこれを前記予備システムを収容する架に転送
    切替用信号として転送できるようにし、前記予備
    システムを収容する架においてはこの架に実装さ
    れている各現用システムの必要に応じて前記予備
    システムに同期切替え伝送されるべき切替用信号
    と予備システムの伝送用信号と前記予備システム
    を収容する架以外の架から転送された前記転送切
    替用信号のいずれか一つをこの架に実装されてい
    る前記チヤンネルセレクタで選択しこれを前記予
    備システムの伝送路を介して伝送できるようにし
    たことを特徴とする同期切替方式。 4 受信側の各架ごとにそれぞれ分配回路を設
    け、予備システムの受信側を収容する架において
    は同期切替えを行なうために必要な予備システム
    の受信側から各現用システムの受信側に分配すべ
    き分配信号をこの架に実装された前記分配回路の
    入力とし該分配回路の各出力をこの架に実装され
    ている現用各システムの受信側に対する分配信号
    として供給しさらにこの架以外の架に対する転送
    分配信号として供給し前記予備システムの受信側
    を収容する架以外の受信側の各架においては前記
    供給された転送分配信号をこの架に実装された前
    記分配回路の入力信号とし該回路の各出力をこの
    架に実装されている現用各システムの受信側に対
    する分配信号として供給するようにしたことを特
    徴とする特許請求の範囲第3項記載の同期切替方
    式。
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