JPH0356070Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0356070Y2 JPH0356070Y2 JP1983094870U JP9487083U JPH0356070Y2 JP H0356070 Y2 JPH0356070 Y2 JP H0356070Y2 JP 1983094870 U JP1983094870 U JP 1983094870U JP 9487083 U JP9487083 U JP 9487083U JP H0356070 Y2 JPH0356070 Y2 JP H0356070Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cabinet
- floor
- fixing bracket
- fixing
- bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は電話交換機用キヤビネツトを床面に対
して固定する固定構造に関するものである。
して固定する固定構造に関するものである。
最近、電話交換機等の通信装置においては、そ
の公共性のために地震等の災害時にもその機能を
失なわないように耐震性の向上が要求されてい
る。
の公共性のために地震等の災害時にもその機能を
失なわないように耐震性の向上が要求されてい
る。
第1図は従来の交換機用キヤビネツトの固定構
造を説明するための図であり、aは可動形キヤビ
ネツト、bはその固定構造を示す。
造を説明するための図であり、aは可動形キヤビ
ネツト、bはその固定構造を示す。
第1図aに示す可動形キヤビネツト1はその底
部に車輪2を有し、壁面に密着して設置すること
ができ、点検・保守を行なう場合には前方に引出
して行なうことができるようになつている。その
固定構造はb図に示す如く、キヤビネツト1の下
面に断面がコ字形の2本のレール3,3′を設け、
床面にも断面がZ字形の2本のガイドレール4,
4′を設けておき、該ガイドレール4,4′にキヤ
ビネツトのレール3,3′を係合させてキヤビネ
ツト1を押し込み、両レールを固定用ボルト5で
結合するようになつている。
部に車輪2を有し、壁面に密着して設置すること
ができ、点検・保守を行なう場合には前方に引出
して行なうことができるようになつている。その
固定構造はb図に示す如く、キヤビネツト1の下
面に断面がコ字形の2本のレール3,3′を設け、
床面にも断面がZ字形の2本のガイドレール4,
4′を設けておき、該ガイドレール4,4′にキヤ
ビネツトのレール3,3′を係合させてキヤビネ
ツト1を押し込み、両レールを固定用ボルト5で
結合するようになつている。
このような従来の可動形キヤビネツトの固定構
造はその構成が複雑であり、またキヤビネツト側
のレールを床面側のガイドレールに嵌合せしめる
ことが困難であり作業性が悪いという欠点があつ
た。
造はその構成が複雑であり、またキヤビネツト側
のレールを床面側のガイドレールに嵌合せしめる
ことが困難であり作業性が悪いという欠点があつ
た。
本考案は上記従来の欠点に鑑み、可動形変換機
用キヤビネツトにおいて構造が簡単であり且つ作
業性の良い固定構造を提供することを目的とする
ものである。
用キヤビネツトにおいて構造が簡単であり且つ作
業性の良い固定構造を提供することを目的とする
ものである。
そしてこの目的は本考案によれば、キヤビネツ
トの底部下面には移動用車輪と後方左右の台足と
前方に前部固定金具とを具え、上記キヤビネツト
を設置すべき床面にはキヤビネツトの台足と係合
する切欠きを上部水平面に有する断面Z字状の後
部固定金具とキヤビネツトの台足間を通過可能な
長さの前部固定金具を並行に配設し、上記キヤビ
ネツトを移動用車輪により床面の設置位置に進入
移動させて台足を上記床面の後部固定金具に係合
させるとともに前部固定金具をボルトにより床面
のL字形金具に締結するようにしたことを特徴と
する可動形交換機用キヤビネツトの固定構造を提
供することによつて達成される。
トの底部下面には移動用車輪と後方左右の台足と
前方に前部固定金具とを具え、上記キヤビネツト
を設置すべき床面にはキヤビネツトの台足と係合
する切欠きを上部水平面に有する断面Z字状の後
部固定金具とキヤビネツトの台足間を通過可能な
長さの前部固定金具を並行に配設し、上記キヤビ
ネツトを移動用車輪により床面の設置位置に進入
移動させて台足を上記床面の後部固定金具に係合
させるとともに前部固定金具をボルトにより床面
のL字形金具に締結するようにしたことを特徴と
する可動形交換機用キヤビネツトの固定構造を提
供することによつて達成される。
以下本考案実施例を図面によつて詳述する。
第2図は本考案による可動形交換機用キヤビネ
ツトの固定構造を説明するための図である。
ツトの固定構造を説明するための図である。
本実施例はa図に示す如く交換機用キヤビネツ
ト10の底部下面の後方左右に設けられた台足1
1,11′と、底部下面の前方に設けられた前部
固定金具12と、b図に示す如くキヤビネツトの
台足と係合できる切欠き13,13′を有し、断
面がZ字形をなして床面に取付けられる後部固定
金具14と、同じく床面に取付けられるc図の如
きL字金具15とよりなり、台足11,11′と
前部固定金具12とはキヤビネツト10の底部下
面に取付けられ、後部固定金具14とL字形金具
15とは床面の所定位置に並行に固定される。
ト10の底部下面の後方左右に設けられた台足1
1,11′と、底部下面の前方に設けられた前部
固定金具12と、b図に示す如くキヤビネツトの
台足と係合できる切欠き13,13′を有し、断
面がZ字形をなして床面に取付けられる後部固定
金具14と、同じく床面に取付けられるc図の如
きL字金具15とよりなり、台足11,11′と
前部固定金具12とはキヤビネツト10の底部下
面に取付けられ、後部固定金具14とL字形金具
15とは床面の所定位置に並行に固定される。
第3図は本実施例の使用状態を説明するための
図であり、aはキヤビネツトの固定前の状態、b
はキヤビネツトを固定した状態、cはキヤビネツ
トを固定したときの台足と後部固定金具との関係
を示した図である。同図において、10はキヤビ
ネツト、11,11′は台足、12は前部固定金
具、13,13′は切欠き、14は後部固定金具、
15はL字金具、16は壁面、17は床面をそれ
ぞれ示している。
図であり、aはキヤビネツトの固定前の状態、b
はキヤビネツトを固定した状態、cはキヤビネツ
トを固定したときの台足と後部固定金具との関係
を示した図である。同図において、10はキヤビ
ネツト、11,11′は台足、12は前部固定金
具、13,13′は切欠き、14は後部固定金具、
15はL字金具、16は壁面、17は床面をそれ
ぞれ示している。
a図に示した状態ではキヤビネツト10に取付
けられた台足11,11′と前部固定金具12と
をそれぞれ固定する後部固定金具14とL字金具
15とが床面17の所定位置に並行に配置されボ
ルト18等で固定されている。この状態からキヤ
ビネツト10を配置位置に向け矢印X方向に車輪
により進入移動させ、台足11,11′をc図の
如く後部固定金具14の切欠き13,13′に挿
入係合させ、同時にb図の如くL字金具15に前
部固定金具12を当接させボルト19で結合すれ
ばキヤビネツト10は床面17に固定される。
けられた台足11,11′と前部固定金具12と
をそれぞれ固定する後部固定金具14とL字金具
15とが床面17の所定位置に並行に配置されボ
ルト18等で固定されている。この状態からキヤ
ビネツト10を配置位置に向け矢印X方向に車輪
により進入移動させ、台足11,11′をc図の
如く後部固定金具14の切欠き13,13′に挿
入係合させ、同時にb図の如くL字金具15に前
部固定金具12を当接させボルト19で結合すれ
ばキヤビネツト10は床面17に固定される。
この時、台足11,11′はその底部の大径部
が後部固定金具14の上部水平面部材の下面と接
するように台足11,11′の高さをねじ調整し
て係合させることによりぐら付いたり浮き上つた
りしないように規制する。
が後部固定金具14の上部水平面部材の下面と接
するように台足11,11′の高さをねじ調整し
て係合させることによりぐら付いたり浮き上つた
りしないように規制する。
台足は、図示省略したがキヤビネツト10の底
部下面の前方左右にも設けられており、合計で4
本ある。台足は上部がねじ軸であつてキヤビネツ
ト10の底部に螺入されており車輪よりも低い位
置迄突出し得る長さである。従つて、装置の工場
における組立調整や保管時に車輪を浮き上らせる
状態として車輪による不用意な移動を防止すると
ともに床面の凹凸に応じた長さとしてキヤビネツ
トを安定支持する。
部下面の前方左右にも設けられており、合計で4
本ある。台足は上部がねじ軸であつてキヤビネツ
ト10の底部に螺入されており車輪よりも低い位
置迄突出し得る長さである。従つて、装置の工場
における組立調整や保管時に車輪を浮き上らせる
状態として車輪による不用意な移動を防止すると
ともに床面の凹凸に応じた長さとしてキヤビネツ
トを安定支持する。
本考案によれば、前述のように後方の台足1
1,11′をキヤビネツト10の支持でなく後部
固定金具14と係合させることにより、左右への
動きと浮き上ることのないような作用を行わせ
る。キヤビネツト10の図示しない前方左右の台
足は床面に接するようにして短い前部固定金具1
2に大きな力が作用しないようにする。即ちキヤ
ビネツト10が左右に傾く力が作用した場合に左
右端部の台足がこの力を支持するようにする。
1,11′をキヤビネツト10の支持でなく後部
固定金具14と係合させることにより、左右への
動きと浮き上ることのないような作用を行わせ
る。キヤビネツト10の図示しない前方左右の台
足は床面に接するようにして短い前部固定金具1
2に大きな力が作用しないようにする。即ちキヤ
ビネツト10が左右に傾く力が作用した場合に左
右端部の台足がこの力を支持するようにする。
本実施例によれば固定作業を予め床面に後部固
定金具14とL字金具15とを固定しておき、キ
ヤビネツトの固定は前部固定金具12をL字金具
15に結合するだけで良く、その作業は前方から
行なえるため、その作業は非常に容易である。ま
た固定作業が前方からのみでよいのでキヤビネツ
ト10をその背面が壁面16に近接させて設置す
ることができる。その場合のキヤビネツト後部か
らの保守点検は、前部固定金具12とL字金具1
5との結合を解きキヤビネツト10を前方に引出
せば容易に行なうことができる。
定金具14とL字金具15とを固定しておき、キ
ヤビネツトの固定は前部固定金具12をL字金具
15に結合するだけで良く、その作業は前方から
行なえるため、その作業は非常に容易である。ま
た固定作業が前方からのみでよいのでキヤビネツ
ト10をその背面が壁面16に近接させて設置す
ることができる。その場合のキヤビネツト後部か
らの保守点検は、前部固定金具12とL字金具1
5との結合を解きキヤビネツト10を前方に引出
せば容易に行なうことができる。
以上、詳細に説明したように本考案の可動形交
換機用キヤビネツトの固定構造は、簡単な構造で
あり、且つ作業性が良く、確実に床面に固定でき
るといつた効果大なるものである。
換機用キヤビネツトの固定構造は、簡単な構造で
あり、且つ作業性が良く、確実に床面に固定でき
るといつた効果大なるものである。
第1図は従来の可動形交換機用キヤビネツトの
固定構造を説明するための図、第2図は本考案に
よる可動形交換機用キヤビネツトの固定構造を説
明するための図、第3図はその使用状態を説明す
るための図である。 図面において、10はキヤビネツト、11,1
1′は台足、12は前部固定金具、14は後部固
定金具、15はL字金具をそれぞれ示す。
固定構造を説明するための図、第2図は本考案に
よる可動形交換機用キヤビネツトの固定構造を説
明するための図、第3図はその使用状態を説明す
るための図である。 図面において、10はキヤビネツト、11,1
1′は台足、12は前部固定金具、14は後部固
定金具、15はL字金具をそれぞれ示す。
Claims (1)
- キヤビネツトの底部下面には移動用車輪と後方
左右の台足と前方に前部固定金具とを具え、上記
キヤビネツトを設置すべき床面にはキヤビネツト
の台足と係合する切欠きを上部水平面に有する断
面Z字状の後部固定金具とキヤビネツトの台足間
を通過可能な長さの前部固定金具を並行に配設
し、上記キヤビネツトを移動用車輪により床面の
設置位置に進入移動させて台足を上記床面の後部
固定金具に係合させるとともに前部固定金具をボ
ルトにより床面のL字形金具に締結するようにし
たことを特徴とする可動形交換機用キヤビネツト
の固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9487083U JPS605173U (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 可動形交換機用キヤビネツトの固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9487083U JPS605173U (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 可動形交換機用キヤビネツトの固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS605173U JPS605173U (ja) | 1985-01-14 |
| JPH0356070Y2 true JPH0356070Y2 (ja) | 1991-12-16 |
Family
ID=30226856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9487083U Granted JPS605173U (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 可動形交換機用キヤビネツトの固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605173U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0423347Y2 (ja) * | 1986-04-11 | 1992-05-29 | ||
| JP2787910B2 (ja) * | 1996-03-06 | 1998-08-20 | 日本電気株式会社 | 表示装置の固定部材 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5342414Y2 (ja) * | 1972-12-13 | 1978-10-13 | ||
| JPS54184269U (ja) * | 1978-06-19 | 1979-12-27 |
-
1983
- 1983-06-22 JP JP9487083U patent/JPS605173U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS605173U (ja) | 1985-01-14 |
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