JPH0356156Y2 - - Google Patents

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JPH0356156Y2
JPH0356156Y2 JP3152986U JP3152986U JPH0356156Y2 JP H0356156 Y2 JPH0356156 Y2 JP H0356156Y2 JP 3152986 U JP3152986 U JP 3152986U JP 3152986 U JP3152986 U JP 3152986U JP H0356156 Y2 JPH0356156 Y2 JP H0356156Y2
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JP
Japan
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video signal
section
damage
exploration
monitoring
Prior art date
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JP3152986U
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JPS62145796U (ja
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  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は船舶の衝突、座礁等による受傷場所を
探査・監視する損傷箇所探査監視装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、航行中の船舶に於いて、同船に衝突又は
座礁等の不祥事が発生した際、乗組員の手により
損傷箇所を探し、その損傷程度を把握するために
乗組員が現場に赴いて対策を検討していた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来、船舶運航時に生じた衝突、座礁等に対し
ては、損傷箇所の探査及び損傷の程度を把握する
ために必ず乗組員が現場へ赴く必要があつた。
本考案は、このような問題点を解決しようとす
るもので、受傷した際の乗組員の現場への急行を
無くし、昼夜を問わず損傷箇所の探査及び損傷箇
所の各映像を伝送し、遠隔にて損傷場所及びその
損傷程度を表示画像により把握することができる
ようにした損傷箇所探査監視装置を提供すること
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、船舶の損傷箇所を発見するため遠隔
制御により船体の任意の部分に行けるよう磁石式
可動脚の駆動部を備え、受傷部を撮影するための
探照灯及びフアイバースコープと、その映像信号
を伝送するための映像信号伝送装置等とから成る
探査部と、この探査部より信号伝送路を介して送
られてくる受傷箇所映像信号を受信するための映
像信号受信装置とその映像を表示するためのモニ
ター装置等とから成る損傷箇所監視部とにより損
傷箇所探査監視装置を構成したもので、同装置を
用いて損傷箇所の探査、監視を行なうことによ
り、人間にとつて危険な場所や状況に於いても活
動でき、人間(乗務員)は安全な場所で遠隔監視
できることを特徴としている。
〔作用〕
船舶の受傷箇所へ遠隔制御により自走して行く
探査部により撮影された映像信号は、信号伝送路
を伝つて損傷箇所監視部に受信され、同監視部の
モニター装置上へその内容を表示することにより
乗組員へ判断の材料を提供する。
〔実施例〕
構 成 第1図に於いて、1は防水構造をなす自走式の
探査部、2は損傷箇所監視部、3は探査部1と損
傷箇所監視部2との間をつなぐ信号伝送路であ
る。
11乃至16はそれぞれ探査部1の構成要素を
なすもので、11は探査部インターフエイス、1
2は探査部1内の各機能部11,13〜16の制
御を司る制御部、13は映像信号伝送部、14は
探照灯、15はフアイバースコープ、16は磁石
式稼動部を備え探査部1自体を移動させる駆動部
である。
21乃至25はそれぞれ損傷箇所監視部2の構
成要素をなすもので、21は監視部インターフエ
イス、22は損傷箇所監視部2内の各機能部2
1,22,25の制御を司る制御部、23は映像
信号受信部、24はモニター部、25は探査部1
に対する動作指令を指示入力するための制御信号
入力部である。
作 用 第1図に示すように、損傷箇所探査監視装置
は、探査部1と、損傷箇所監視部2と、その双方
を結ぶ信号伝送路3とより成る。探査部1は信号
伝送路3との接続を司る探査部インターフエイス
11と、損傷箇所監視部2より信号伝送路3を通
り探査部インターフエイス11を経由して送られ
てくる制御信号に従い関連部を制御する探査部制
御部12と、その制御対象となる損傷箇所を照ら
す探照灯14と、損傷箇所を撮影するフアイバー
スコープ15と、探査部1全体を目標箇所まで運
ぶ駆動部16と、フアイバースコープ15より出
力される撮影信号を受け伝送変換する映像信号伝
送部13とにより構成される。損傷箇所監視部2
は、信号伝送路3との接続を司る監視部インター
フエイス21と、探査部1を制御するための信号
を入力する制御信号入力部25と、探査部1より
信号伝送路3を通り監視部インターフエイス21
を経由して送られてくる損傷箇所映像信号を受信
変換する映像信号受信部23と、その受信内容を
表示するモニター部24、及びそれらを制御する
監視部制御部22とにより構成される。
本考案の実施例としての損傷箇所探査監視装置
は上述の如く構成されているので、船舶が損傷し
た場合、制御信号入力部25より探査部1を遠隔
制御すべく動作させ、モニター部24に映し出さ
れる探査部1からの映像信号をもとに探査部1を
損傷箇所に導く。探査部1は磁石式稼動部を備え
た駆動部16により探査部制御部12から出力さ
れる動作制御指令に従つた動きをし、船体のあら
ゆる場所へ行くことが可能であり、防水構造であ
るため海水中にある船底等の探査もできる。乗組
員は遠隔制御により発見した損傷箇所をモニター
部24で観察しながら被害の把握及び対策を図る
ことが可能となり、危険性の減少、判断時間の短
縮等が図れることとなる。
〔考案の効果〕
以上詳述したように本考案の損傷箇所探査監視
装置によれば、船舶が座礁等により受傷した場
合、乗組員は安全な場所から探査部より送られて
くる映像信号をモニターしながら遠隔制御を行い
損傷箇所の発見を行うことができる。この際、探
査部は上述した如く、磁石式吸引方式による自走
式であり防水構造であるため船体のいかなる場所
にでも行くことができ海水中の船底等の探査も可
能であることから、被害状況把握のための時間が
短縮できるとともに安全な場所にて対策を練るこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例としての損傷箇所探
査装置を示すブロツク図である。 1……探査部、2……損傷箇所監視部、3……
信号伝送路、11……探査部インターフエイス、
12……探査部制御部、13……映像信号伝送
部、14……探照灯、15……フアイバースコー
プ、16……駆動部、21……監視部インターフ
エイス、22……監視部制御部、23……映像信
号受信部、24……モニター部、25……制御信
号入力部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 船舶の衝突、座礁等による受傷場所を探査し、
    損傷箇所及びその程度を把握する損傷箇所探査監
    視装置であつて、探照灯と同探照灯で照射された
    箇所を撮影するフアイバースコープと同フアイバ
    ースコープの映像信号を伝送するための映像信号
    発信装置とを備えた自走式の探査部と、この探査
    部と信号伝送路を介して接続され、上記映像信号
    発信装置からの伝送信号を受信する映像信号受信
    装置及び同映像信号受信装置で受信した映像信号
    に従う画像を表示するモニタ部を備えた損傷箇所
    監視部とからなる損傷箇所探査監視装置。
JP3152986U 1986-03-05 1986-03-05 Expired JPH0356156Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3152986U JPH0356156Y2 (ja) 1986-03-05 1986-03-05

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JP3152986U JPH0356156Y2 (ja) 1986-03-05 1986-03-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62145796U JPS62145796U (ja) 1987-09-14
JPH0356156Y2 true JPH0356156Y2 (ja) 1991-12-16

Family

ID=30837349

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JP3152986U Expired JPH0356156Y2 (ja) 1986-03-05 1986-03-05

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JPS62145796U (ja) 1987-09-14

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