JPH0356202Y2 - - Google Patents

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JPH0356202Y2
JPH0356202Y2 JP10377788U JP10377788U JPH0356202Y2 JP H0356202 Y2 JPH0356202 Y2 JP H0356202Y2 JP 10377788 U JP10377788 U JP 10377788U JP 10377788 U JP10377788 U JP 10377788U JP H0356202 Y2 JPH0356202 Y2 JP H0356202Y2
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JP
Japan
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substrate
comb
cat
hair
cats
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JP10377788U
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JPH0226461U (ja
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  • Housing For Livestock And Birds (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、飼い猫の毛を一箇所に集めて処理す
る事が出来る猫の櫛に関する。
(従来の技術とその問題点) 猫は春と秋に毛が生え変わるものであるが、生
え変わる際に旧の毛が抜け落ちるものである。処
が、猫は室内を自由に歩き回り、ところ構わず毛
繕いを行うため抜け毛が屋内に散らばり不潔なも
のである。そこで毛繕いを行う場所を教え込もう
としても猫の場合はなかなか覚えず効果が非常に
薄いものである。
(考案の目的) 本考案はかかる従来例の欠点に鑑みて成された
もので、その目的とする処は何等の訓練なしで確
実に毛繕いを一定の場所で行わせる事が出来る画
期的な猫の櫛を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、前記目的を達成するために; 基板1の表面に櫛歯2を形成する。
猫の好む臭いを発する物質3を収納する収納
部9を基板1に形成する。
収納部9に連通する連通孔8を基板1に穿設
する。
基板1の裏面を付着面4とする。
と言う技術的手段を採用しており、第2項では; 基板1をL字状に形成し、基板1の入り隅側
の面を付着面4とする。
と言う技術的手段を採用している。
(作用) 本考案に係る猫の櫛Aをたとえば壁面5下部
に貼着しておく。
収納部9に例えば『またたび』のような猫の
好む物質3を収納しておく。
収納部9の連通孔8からは猫の好む臭いが漂
つてくる。
すると猫は臭いに釣られて櫛Aの所までやつ
てき、体を櫛Aにこすり付ける。
すると櫛Aによつてあたかも猫の毛が櫛けず
られるようになり、抜け毛が櫛歯2に絡み付
く。
この抜け毛を処理する事により、猫の抜け毛
が室内に散らばらない。
(実施例) 以下、本考案の実施例に付いて詳述する。基板
1の表面に櫛歯2が多数突設されている。櫛歯2
は図の実施例の場合、細長い円錘状のものであ
る。基板1の下部には収納部9が凹設されてお
り、収納部9の開口7には蓋6が着脱自在に配設
されている。収納部9の開口7は図の実施例では
裏面に設けられているが勿論これに限られず、表
面側に設けても良い。開口7が裏面に設けられて
いる場合には収納部9に連通する連通孔8は基板
1に穿設される事になる。逆に、開口7が表面側
に設けられる場合には蓋6に連通孔8が穿設され
る事になる。基板1は図の場合、L字状に形成さ
れ、基板1の入り隅側の面が付着面4となつてい
るが勿論これに限られず、単なる平板状のもので
あつても良い。この櫛A全体は通常プラスチツク
スの成形品である。
しかして、本考案に係る猫の櫛Aを例えば壁面
5(図の場合はコーナー部分)下部に貼着してお
く。収納部9に例えば『またたび』のような猫の
好む物質3を収納しておく。物質3はそのまま収
納しても良いし、通気性に優れた適当な袋に包ん
で収納しても良いものである。このように猫の好
む臭いを発する物質3を収納部9に収納すると収
納部9の連通孔8から猫の好む臭いが漂つてく
る。すると猫は臭いに釣られて櫛Aの所までやつ
てき、体を櫛歯2にこすり付ける。すると櫛Aに
よつてあたかも猫の毛が櫛けずられるようにな
り、抜け毛が櫛歯2に絡み付く。この抜け毛を処
理する事により、猫の抜け毛が室内に散らばらな
い。
(効果) 本考案は叙上のように、基板の表面に櫛歯を形
成すると共に猫の好む臭いを発する物質を収納す
る収納部を基板に形成し、収納部に連通する連通
孔を基板に穿設し、基板の裏面を付着面としてあ
るので、猫の好む臭いを発する物質を収納部に収
納して壁面に取着すると収納部の連通孔から猫の
好む臭いが漂うものであり、そのため猫がその臭
いに釣られて櫛の所までやつてき、体を櫛にこす
り付ける。すると櫛によつてあたかも猫の毛が櫛
けずられるようになり、抜け毛が櫛歯に絡み付く
事になり、この抜け毛を処理する事によつて猫の
抜け毛が室内に散らばらないと言う利点がある。
従つて、何等の訓練の必要もなく確実に毛繕いを
一定の場所で行わせる事が出来る事になる。又、
第2項においては、基板をL字状に形成し、基板
の入り隅側の面を付着面としてあるので、猫が体
を力強くこすり付けてもこすり付ける方向に対し
てほぼ直角な方向の付着面が、基板が壁面からず
れたりまたは外れたりするのに対して大きな抵抗
となり、平板状のものに比べて脱落し難いと言う
利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図…本考案の使用状態を示す斜視図、第2
図…本考案の蓋の開閉状態を示す部分斜視図、第
3図…本考案の取付状態を示す斜視図。 A……櫛、1……基板、2……櫛歯、3……猫
の好む臭いを発する物質、4……付着面、5……
壁面、6……蓋、7……開口、8……連通孔、9
……収納部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 基板の表面に櫛歯を形成すると共に猫の好む
    臭いを発する物質を収納する収納部を基板に形
    成し、収納部に連通する連通孔を基板に穿設
    し、基板の裏面を付着面として成る事を特徴と
    する猫の櫛。 (2) 基板をL字状に形成し、基板の入り隅側の面
    を付着面として成る事を特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第1項に記載の猫の櫛。
JP10377788U 1988-08-05 1988-08-05 Expired JPH0356202Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10377788U JPH0356202Y2 (ja) 1988-08-05 1988-08-05

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10377788U JPH0356202Y2 (ja) 1988-08-05 1988-08-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0226461U JPH0226461U (ja) 1990-02-21
JPH0356202Y2 true JPH0356202Y2 (ja) 1991-12-17

Family

ID=31334912

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JP10377788U Expired JPH0356202Y2 (ja) 1988-08-05 1988-08-05

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JPH0226461U (ja) 1990-02-21

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