JPH0356295Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0356295Y2 JPH0356295Y2 JP743988U JP743988U JPH0356295Y2 JP H0356295 Y2 JPH0356295 Y2 JP H0356295Y2 JP 743988 U JP743988 U JP 743988U JP 743988 U JP743988 U JP 743988U JP H0356295 Y2 JPH0356295 Y2 JP H0356295Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grain
- sorting
- sorting unit
- base
- spiral body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 18
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 6
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 1
- 229910001234 light alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は鉛直方向に立設された揚穀螺旋体によ
つて揚穀しながら穀類の等級選別をする縦型穀類
選別機に関する。
つて揚穀しながら穀類の等級選別をする縦型穀類
選別機に関する。
「従来の技術」
従来の縦型穀類選別機では穀類を揚穀する揚穀
螺旋体と、該揚穀螺旋体を内部に同心に収嵌して
穀類を選別する選別網体とは駆動手段を内蔵する
基台上に固定して立設された外殻体内に収容され
ていた。このため、前記選別網体の交換が必要に
なつたときは外殻体の天井板を取り外して前記選
別網体ならびに揚穀螺旋体を上方に引き抜いて取
出していた。
螺旋体と、該揚穀螺旋体を内部に同心に収嵌して
穀類を選別する選別網体とは駆動手段を内蔵する
基台上に固定して立設された外殻体内に収容され
ていた。このため、前記選別網体の交換が必要に
なつたときは外殻体の天井板を取り外して前記選
別網体ならびに揚穀螺旋体を上方に引き抜いて取
出していた。
「考案が解決しようとする問題点」
しかしながら、このような従来の構造では交換
作業性が悪く、設置場所も上方に余裕のある場所
が必要であつた。特に多品種の穀類を順次等級選
別するには頻繁に選別網体の小孔の選別を要し、
困難な交換作業を繰り返さねばならなかつた。
作業性が悪く、設置場所も上方に余裕のある場所
が必要であつた。特に多品種の穀類を順次等級選
別するには頻繁に選別網体の小孔の選別を要し、
困難な交換作業を繰り返さねばならなかつた。
本考案は、このような従来の問題点に着目して
なされたもので、選別要部の交換が容易で、設置
場所にも制限が少ないのみならず、さらに進んで
選別要部の縦列もしくは並列運転が容易に実施可
能な縦型穀類選別機を提供することを目的として
いる。
なされたもので、選別要部の交換が容易で、設置
場所にも制限が少ないのみならず、さらに進んで
選別要部の縦列もしくは並列運転が容易に実施可
能な縦型穀類選別機を提供することを目的として
いる。
「問題点を解決するための手段」
かかる目的を達成するための本考案の要旨とす
るところは、 鉛直方向に立設された薄肉円筒の外周に螺旋羽
根を巻回して成る揚穀螺旋体と、該揚穀螺旋体を
同心に内部に挿嵌し、多数の小孔を有して成る選
別網体と、これら揚穀螺旋体と選別網体とを内部
に収嵌する外殻筒体とからなる選別ユニツトと、
該選別ユニツトの少なくとも単基を上面に取付け
取外し可能に載置する基台と、該基台上に少なく
とも一方向を開けて立設されたパネル板面上に穀
類供給ホツパと精穀貯留タンクとを設けるととも
に、前記各選別ユニツトと前記穀類供給ホツパな
らびに精穀貯留タンクとの間に、複数基の選別ユ
ニツトを搭載したものにあつてはさらに各選別ユ
ニツト間に夫々着脱可能の連通管を設けたことを
特徴とする縦型穀類選別機に存する。
るところは、 鉛直方向に立設された薄肉円筒の外周に螺旋羽
根を巻回して成る揚穀螺旋体と、該揚穀螺旋体を
同心に内部に挿嵌し、多数の小孔を有して成る選
別網体と、これら揚穀螺旋体と選別網体とを内部
に収嵌する外殻筒体とからなる選別ユニツトと、
該選別ユニツトの少なくとも単基を上面に取付け
取外し可能に載置する基台と、該基台上に少なく
とも一方向を開けて立設されたパネル板面上に穀
類供給ホツパと精穀貯留タンクとを設けるととも
に、前記各選別ユニツトと前記穀類供給ホツパな
らびに精穀貯留タンクとの間に、複数基の選別ユ
ニツトを搭載したものにあつてはさらに各選別ユ
ニツト間に夫々着脱可能の連通管を設けたことを
特徴とする縦型穀類選別機に存する。
「作用」
選別網体の交換を要するときは、先ず、当該選
別ユニツトと精穀貯留タンクならびに穀類供給ホ
ツパとの間、および複数基の選別ユニツトを搭載
しているものでは各選別ユニツト間を結んでいる
各連通管を取外す。しかる後当該選別ユニツトを
外殻筒体とともに取外し、穀類品種に合つた選別
網体を内蔵する選別ユニツトを搭載し、各連通管
を取り付けて選別作業を再開する。
別ユニツトと精穀貯留タンクならびに穀類供給ホ
ツパとの間、および複数基の選別ユニツトを搭載
しているものでは各選別ユニツト間を結んでいる
各連通管を取外す。しかる後当該選別ユニツトを
外殻筒体とともに取外し、穀類品種に合つた選別
網体を内蔵する選別ユニツトを搭載し、各連通管
を取り付けて選別作業を再開する。
複数基の選別ユニツトを搭載して並列もしくは
縦列運転を行なうときには、各連通管を適宜目的
に沿うよう連通して運転する。
縦列運転を行なうときには、各連通管を適宜目的
に沿うよう連通して運転する。
「実施例」
以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明す
る。
る。
第1図〜第7図は本考案の一実施例を示してい
る。
る。
縦型穀類選別機10はやや横長の基台11上に
前面に向いたパネル板12が立設されており、該
パネル板12の後方に同形の2基の選別ユニツト
30a,30bが備えられ、パネル板12の前面
には各選別ユニツト30a,30bに穀類を供給
する穀類供給ホツパ13a,13bと精穀を受け
る精穀貯留タンク14および操作盤15などが設
けられている。
前面に向いたパネル板12が立設されており、該
パネル板12の後方に同形の2基の選別ユニツト
30a,30bが備えられ、パネル板12の前面
には各選別ユニツト30a,30bに穀類を供給
する穀類供給ホツパ13a,13bと精穀を受け
る精穀貯留タンク14および操作盤15などが設
けられている。
選別ユニツト30(以下左右の区別を要しない
場合a,bの添付符号を省略する。他の部材に就
いても同様とする。)は第2図に示すように外殻
筒体31内に各種機能部材を収納して成つてい
る。
場合a,bの添付符号を省略する。他の部材に就
いても同様とする。)は第2図に示すように外殻
筒体31内に各種機能部材を収納して成つてい
る。
外殻筒体31の上部は天板32によつて覆われ
ており、下部は中央の一部を除いて底板33によ
つて封じられている。また下端部近傍の外周には
断面L字形の固定用フランジ34が設けられてお
り、外殻筒体31の下端部はこの固定用フランジ
34の下面より下方にあり、選別ユニツト30を
基台11の基台上板11aに穿たれているユニツ
ト装着用開口11bに挿嵌して立設する際の案内
端部31aとなつている。
ており、下部は中央の一部を除いて底板33によ
つて封じられている。また下端部近傍の外周には
断面L字形の固定用フランジ34が設けられてお
り、外殻筒体31の下端部はこの固定用フランジ
34の下面より下方にあり、選別ユニツト30を
基台11の基台上板11aに穿たれているユニツ
ト装着用開口11bに挿嵌して立設する際の案内
端部31aとなつている。
一方内部には、中心軸に沿つて同心に回転自在
に立設された薄肉円筒36の外周に螺旋羽根37
を巻回した揚穀螺旋体35と、この揚穀螺旋体3
5を内側に同心・回転自在に挿嵌し、多数の小孔
44を有する選別網体40とが収納されている。
に立設された薄肉円筒36の外周に螺旋羽根37
を巻回した揚穀螺旋体35と、この揚穀螺旋体3
5を内側に同心・回転自在に挿嵌し、多数の小孔
44を有する選別網体40とが収納されている。
一方、揚穀螺旋体35の基部を囲繞して穀類を
受ける受粒筒45が設けられており、該受粒筒4
5には少なくとも複数個の受粒管46が開口して
いる。受粒筒45の上面には選別網体40の裾部
外周を回転自在に保持する複数個の案内ローラ4
7が設けられており、さらに上方には近接して下
部仕切板48が設けられている。そして、選別網
体40の該下部仕切板48に対応する外周に、前
記下部仕切板48の上面を掃くように複数個の下
部掻出羽根41が配設されている。
受ける受粒筒45が設けられており、該受粒筒4
5には少なくとも複数個の受粒管46が開口して
いる。受粒筒45の上面には選別網体40の裾部
外周を回転自在に保持する複数個の案内ローラ4
7が設けられており、さらに上方には近接して下
部仕切板48が設けられている。そして、選別網
体40の該下部仕切板48に対応する外周に、前
記下部仕切板48の上面を掃くように複数個の下
部掻出羽根41が配設されている。
外殻筒体31内部上方には精穀が落下しないよ
うに上部仕切板49が設けられており、選別網体
40の該上部仕切板49に対応する位置に精穀を
掻き出す上部掻出羽根42が複数個配設されてお
り、外殻筒体31の相当位置には精穀を外部に放
出する精穀放出口50が設けられている。
うに上部仕切板49が設けられており、選別網体
40の該上部仕切板49に対応する位置に精穀を
掻き出す上部掻出羽根42が複数個配設されてお
り、外殻筒体31の相当位置には精穀を外部に放
出する精穀放出口50が設けられている。
次に第4図に基づき、選別ユニツト30を基台
11から取り外したとき選別網体40を保持する
選別網体頂部保持機構60について説明する。
11から取り外したとき選別網体40を保持する
選別網体頂部保持機構60について説明する。
選別網体40の上部端面に設けられた端板40
aは選別網体駆動軸43の上端近傍において選別
網体ボス部40aを介して回転伝達可能に結合し
ており、選別網体駆動軸43の上先端は天板32
を貫通して軸受支承部43aを形成している。一
方天板32には軸受ハウジング32aが固設され
ており、前記軸受支承部43aとの間に軸受61
が装着されている。そして軸側は軸受ナツト63
により、ハウジング側はキヤツプ62により固定
されている。
aは選別網体駆動軸43の上端近傍において選別
網体ボス部40aを介して回転伝達可能に結合し
ており、選別網体駆動軸43の上先端は天板32
を貫通して軸受支承部43aを形成している。一
方天板32には軸受ハウジング32aが固設され
ており、前記軸受支承部43aとの間に軸受61
が装着されている。そして軸側は軸受ナツト63
により、ハウジング側はキヤツプ62により固定
されている。
一方選別網体駆動軸43の下端部には第5図に
示すようにスプライン43bが刻設されている。
そして該スプライン43bは基台11内に設置さ
れている図示省略の駆動機構の出力軸71と結合
部材70を介して回転伝達可能に結合している。
示すようにスプライン43bが刻設されている。
そして該スプライン43bは基台11内に設置さ
れている図示省略の駆動機構の出力軸71と結合
部材70を介して回転伝達可能に結合している。
揚穀螺旋体35の下部には端板35aが設けら
れ、中心部はボス35bが固設されており、螺旋
体駆動出力軸72とは双方に刻設された雄・雌ス
プライン部73によつて回転伝達可能に結合され
ている。
れ、中心部はボス35bが固設されており、螺旋
体駆動出力軸72とは双方に刻設された雄・雌ス
プライン部73によつて回転伝達可能に結合され
ている。
選別網体駆動軸43と揚穀螺旋体35のボス3
5bとは軸受74を介して回転自在に嵌合してい
る。
5bとは軸受74を介して回転自在に嵌合してい
る。
なお、揚穀螺旋体35の上部の端板中心(図示
省略)は前記選別網体駆動軸43とは回転自在
に、しかも軸方向移動不能に結合されている。ま
た、選別網体40側の前記出力軸71と、螺旋体
駆動出力軸72とは無給油軸受75を介して相対
回転可能に嵌合している。
省略)は前記選別網体駆動軸43とは回転自在
に、しかも軸方向移動不能に結合されている。ま
た、選別網体40側の前記出力軸71と、螺旋体
駆動出力軸72とは無給油軸受75を介して相対
回転可能に嵌合している。
一方、外殻筒体31の裾部外周を取り巻いて設
けられている固定用フランジ34は上表面が緩や
かな傾斜を成しており、対して基台上板11aに
前記固定用フランジ34を取り巻いて固設されて
いる複数個の固定用ピン80に摺動可能に嵌着す
る係止爪81によつて係脱自在に固定されてい
る。
けられている固定用フランジ34は上表面が緩や
かな傾斜を成しており、対して基台上板11aに
前記固定用フランジ34を取り巻いて固設されて
いる複数個の固定用ピン80に摺動可能に嵌着す
る係止爪81によつて係脱自在に固定されてい
る。
係止爪81は第6図、第7図に示すように固定
用ピン80の胴部80aの長さに対応する高さを
有し、先端は二股に分かれており、下面にはテー
パ部81aが形成されて前記固定用フランジ34
の縁辺の緩やかな傾斜に対応している。
用ピン80の胴部80aの長さに対応する高さを
有し、先端は二股に分かれており、下面にはテー
パ部81aが形成されて前記固定用フランジ34
の縁辺の緩やかな傾斜に対応している。
次に各連通管について説明する。
先ず、一の選別ユニツト30aの精穀放出口5
0と他の選別ユニツト30bの受粒管46とを連
通する第1連通管85は第3図に示すように、そ
の流入端85aは精穀放出口50の外周を包むよ
うに成されており、一方の流出端85bは受粒管
46の内部に挿入されるように成されている。
0と他の選別ユニツト30bの受粒管46とを連
通する第1連通管85は第3図に示すように、そ
の流入端85aは精穀放出口50の外周を包むよ
うに成されており、一方の流出端85bは受粒管
46の内部に挿入されるように成されている。
第1連通管85は柔軟でしかも形状保持性のあ
る中硬質の材料から成り、保持リング86と保持
チエーン87とによりパネル板12の裏面に設け
られている鈎88に掛けどめされている。
る中硬質の材料から成り、保持リング86と保持
チエーン87とによりパネル板12の裏面に設け
られている鈎88に掛けどめされている。
精穀放出口50と精穀貯留タンク14との間の
第2連通管90はその流入端90aが精穀放出口
50の外周を包んでおり、流出端90bは精穀貯
留タンク14の受粒口17内に挿嵌されるように
成されている。
第2連通管90はその流入端90aが精穀放出口
50の外周を包んでおり、流出端90bは精穀貯
留タンク14の受粒口17内に挿嵌されるように
成されている。
第2連通管90は第1連通管85よりもより柔
軟な材料が適している。
軟な材料が適している。
穀類供給ホツパ13の供給口16と受粒管46
とを連通する第3連通管91はその流入端91a
は前記供給口16の外周を包んでおり、流出端9
1bは受粒管46の内部に挿入されるように成さ
れている。第3連通管91も第1連通管85より
柔軟な材料が適している。
とを連通する第3連通管91はその流入端91a
は前記供給口16の外周を包んでおり、流出端9
1bは受粒管46の内部に挿入されるように成さ
れている。第3連通管91も第1連通管85より
柔軟な材料が適している。
次に作用を説明する。
所望の精穀等級に対応した小孔44を有する選
別網体40を内蔵した選別ユニツト30を基台1
1の基台上板11a上に並べて立設する。
別網体40を内蔵した選別ユニツト30を基台1
1の基台上板11a上に並べて立設する。
選別ユニツト30を立設するには、係止爪81
を外方に後退させ、選別ユニツト30の案内端部
31aを上方から基台上板11に設けられたユニ
ツト装着用開口11b内に挿入し、係止爪81の
後部を軽く叩いて先端のテーパ部81aを固定用
フランジ34の縁辺に押し込み固定する。
を外方に後退させ、選別ユニツト30の案内端部
31aを上方から基台上板11に設けられたユニ
ツト装着用開口11b内に挿入し、係止爪81の
後部を軽く叩いて先端のテーパ部81aを固定用
フランジ34の縁辺に押し込み固定する。
選別ユニツト30を上方から降ろす際、選別網
体駆動軸43の先端のスプライン部43bは選別
網体40駆動用の出力軸71の先端に固設されて
いる結合部材70の雌スプライン70aに噛みあ
い、揚穀螺旋体35のボス35bは螺旋体駆動出
力軸72の先端に設けられているスプライン73
と自動的に噛みあう。
体駆動軸43の先端のスプライン部43bは選別
網体40駆動用の出力軸71の先端に固設されて
いる結合部材70の雌スプライン70aに噛みあ
い、揚穀螺旋体35のボス35bは螺旋体駆動出
力軸72の先端に設けられているスプライン73
と自動的に噛みあう。
縦型穀類選別機10を並列運転するときは、各
穀類供給ホツパ13a,13bの供給口16と、
それぞれ対応する選別ユニツト30a,30bの
受粒筒45の受粒管46とを第3連通管91で連
通し、また、それぞれの精穀放出口50を第2連
通管90を用いて精穀貯留タンク14に連通させ
る。
穀類供給ホツパ13a,13bの供給口16と、
それぞれ対応する選別ユニツト30a,30bの
受粒筒45の受粒管46とを第3連通管91で連
通し、また、それぞれの精穀放出口50を第2連
通管90を用いて精穀貯留タンク14に連通させ
る。
縦型穀類選別機10を縦列運転するときは、第
3図に示すように、一の選別ユニツト30aの受
粒管46と対応する穀類供給ホツパ13aとを第
3連通管91で連通し、この選別ユニツト30a
の精穀放出口50と次の選別ユニツト30bの受
粒管46とを第1連通管85にて連通し、選別ユ
ニツト30bの精穀放出口50と精穀貯留タンク
14とを第2連通管90によつて連通する。
3図に示すように、一の選別ユニツト30aの受
粒管46と対応する穀類供給ホツパ13aとを第
3連通管91で連通し、この選別ユニツト30a
の精穀放出口50と次の選別ユニツト30bの受
粒管46とを第1連通管85にて連通し、選別ユ
ニツト30bの精穀放出口50と精穀貯留タンク
14とを第2連通管90によつて連通する。
選別ユニツト30を交換のため取外すときは、
係止爪81を軽く叩いて後退させ、上方に僅かに
持ち上げれば、選別網体駆動軸43と出力軸71
との係合が解かれ、また揚穀螺旋体35の方も螺
旋体駆動出力軸72との係合が解かれるから、選
別ユニツト30は容易に交換することが可能であ
る。
係止爪81を軽く叩いて後退させ、上方に僅かに
持ち上げれば、選別網体駆動軸43と出力軸71
との係合が解かれ、また揚穀螺旋体35の方も螺
旋体駆動出力軸72との係合が解かれるから、選
別ユニツト30は容易に交換することが可能であ
る。
外殻筒体31を始め各要部の材料は、鋼製でも
よいが、軽量化のため軽合金もしくは合成樹脂を
可能な限り多用する。例えば、外殻筒体31に複
数個の切りぬき穴を設け該部を透明な合成樹脂の
板にて塞いだり、あるいは、頭頂部の一部と基部
の一部のみを金属製とし、中間の大部分を透明な
合成樹脂製とすることも可能である。上下の金属
部分は例えば両者間にタイロツドを渡して固定す
る。
よいが、軽量化のため軽合金もしくは合成樹脂を
可能な限り多用する。例えば、外殻筒体31に複
数個の切りぬき穴を設け該部を透明な合成樹脂の
板にて塞いだり、あるいは、頭頂部の一部と基部
の一部のみを金属製とし、中間の大部分を透明な
合成樹脂製とすることも可能である。上下の金属
部分は例えば両者間にタイロツドを渡して固定す
る。
「考案の効果」
本考案に係る縦型穀類選別機は上記のように構
成したから、選別網体などの要部の交換が容易
で、しかも交換に当つて天井の高さなど、設置場
所に制限がなく、さらに並列・縦列運転が自在に
選択可能となり、等級選別の自由度を著しく向上
させることが出来る。
成したから、選別網体などの要部の交換が容易
で、しかも交換に当つて天井の高さなど、設置場
所に制限がなく、さらに並列・縦列運転が自在に
選択可能となり、等級選別の自由度を著しく向上
させることが出来る。
各図は本考案の一実施例を示しており、第1図
は縦型穀類選別機の外観斜視図、第2図は選別ユ
ニツトの縦断正面図、第3図は縦列運転時の構成
を示す説明図、第4図は第2図においてA部の詳
細縦断面図、第5図は同じく第2図におけB部の
詳細縦断面図、第6図は外殻筒体の固定機構図、
第7図は同じく係合爪の平面図である。 10……縦型穀類選別機、11……基台、12
……パネル板、13……穀類供給ホツパ、14…
…精穀貯留タンク、30……選別ユニツト、31
……外殻筒体、35……揚穀螺旋体、36……薄
肉円筒、37……螺旋羽根、40……選別網体、
44……小孔、85……第1連通管、90……第
2連通管、91……第3連通管。
は縦型穀類選別機の外観斜視図、第2図は選別ユ
ニツトの縦断正面図、第3図は縦列運転時の構成
を示す説明図、第4図は第2図においてA部の詳
細縦断面図、第5図は同じく第2図におけB部の
詳細縦断面図、第6図は外殻筒体の固定機構図、
第7図は同じく係合爪の平面図である。 10……縦型穀類選別機、11……基台、12
……パネル板、13……穀類供給ホツパ、14…
…精穀貯留タンク、30……選別ユニツト、31
……外殻筒体、35……揚穀螺旋体、36……薄
肉円筒、37……螺旋羽根、40……選別網体、
44……小孔、85……第1連通管、90……第
2連通管、91……第3連通管。
Claims (1)
- 鉛直方向に立設された薄肉円筒の外周に螺旋羽
根を巻回して成る揚穀螺旋体と、該揚穀螺旋体を
同心に内部に挿嵌し、多数の小孔を有して成る選
別網体と、これら揚穀螺旋体と選別網体とを内部
に収嵌する外殻筒体とからなる選別ユニツトと、
該選別ユニツトの少なくとも単基を上面に取付け
取外し可能に載置する基台と、該基台上に少なく
とも一方向を開けて立設されたパネル板面上に穀
類供給ホツパと精穀貯留タンクとを設けるととも
に、前記各選別ユニツトと前記穀類供給ホツパな
らびに精穀貯留タンクとの間に、複数基の選別ユ
ニツトを搭載したものにあつてはさらに各選別ユ
ニツト間に夫々着脱可能の連通管を設けたことを
特徴とする縦型穀類選別機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP743988U JPH0356295Y2 (ja) | 1988-01-23 | 1988-01-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP743988U JPH0356295Y2 (ja) | 1988-01-23 | 1988-01-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01114085U JPH01114085U (ja) | 1989-08-01 |
| JPH0356295Y2 true JPH0356295Y2 (ja) | 1991-12-17 |
Family
ID=31212444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP743988U Expired JPH0356295Y2 (ja) | 1988-01-23 | 1988-01-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0356295Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-01-23 JP JP743988U patent/JPH0356295Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01114085U (ja) | 1989-08-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0356295Y2 (ja) | ||
| CN109601455B (zh) | 一种园林池塘抛饲料设备 | |
| CN209262318U (zh) | 一种用于粮食及种子分料的三通阀 | |
| CN211932074U (zh) | 一种底层鱼类用投料装置 | |
| CN208783488U (zh) | 饲料出料装置 | |
| CN208227683U (zh) | 一种淡水鱼养殖塘施肥装置 | |
| CN220630020U (zh) | 一种小麦种植拌种装置 | |
| JPH0119664Y2 (ja) | ||
| JPH0220930Y2 (ja) | ||
| JP2830463B2 (ja) | コンバインのグレンタンク | |
| JPH0418713Y2 (ja) | ||
| CN205926259U (zh) | 一种圆筒初清筛 | |
| JPH0532116B2 (ja) | ||
| JPS6036386Y2 (ja) | 縦型穀粒選別機 | |
| JPH0184782U (ja) | ||
| CN208863389U (zh) | 一种远程喂鱼投料设备 | |
| JPH0499410A (ja) | コンバインのグレンタンク | |
| JPS6137224Y2 (ja) | ||
| JPH0188779U (ja) | ||
| CN2163648Y (zh) | 自动出料接丸沥液装置 | |
| JP2772497B2 (ja) | 縦型穀類選別機 | |
| CN114044563A (zh) | 一种养鱼用鱼塘水质消毒装置 | |
| JPH04365423A (ja) | コンバインの穀物排出装置 | |
| CN114451101A (zh) | 一种用于稻谷加工育种高效混合上药装置 | |
| JPH0231869A (ja) | 縦型穀類選別機 |