JPH0356345B2 - - Google Patents
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- JPH0356345B2 JPH0356345B2 JP62225242A JP22524287A JPH0356345B2 JP H0356345 B2 JPH0356345 B2 JP H0356345B2 JP 62225242 A JP62225242 A JP 62225242A JP 22524287 A JP22524287 A JP 22524287A JP H0356345 B2 JPH0356345 B2 JP H0356345B2
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- spool
- spools
- control valve
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 12
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B13/00—Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
- F15B13/02—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
- F15B13/04—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor
- F15B13/044—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor operated by electrically-controlled means, e.g. solenoids, torque-motors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B13/00—Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
- F15B13/02—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
- F15B13/04—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor
- F15B13/0401—Valve members; Fluid interconnections therefor
- F15B13/0402—Valve members; Fluid interconnections therefor for linearly sliding valves, e.g. spool valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K2200/00—Details of valves
- F16K2200/30—Spring arrangements
- F16K2200/301—Common spring for multiple closure members
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/87096—Valves with separate, correlated, actuators
- Y10T137/87113—Interlocked
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/87169—Supply and exhaust
- Y10T137/87217—Motor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19219—Interchangeably locked
- Y10T74/19251—Control mechanism
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、農業機械あるいは建設機械等に用
いるのに好適な電磁比例圧力制御弁(以下、電磁
制御弁ということもある。)に関する。
いるのに好適な電磁比例圧力制御弁(以下、電磁
制御弁ということもある。)に関する。
[従来の技術とその問題点]
一般に、トラクタのような農業機械は前進クラ
ツチと後進クラツチとを備えているが、それら前
進クラツチと後進クラツチとの断続の切り換えに
ついては、従来、それぞれ別個の電磁制御弁によ
つて行つていた。しかし、各クラツチの断続を別
個の電磁制御弁によつて行うと、電磁制御弁の費
用が嵩む上、占有空間を多く必要とするという問
題がある。
ツチと後進クラツチとを備えているが、それら前
進クラツチと後進クラツチとの断続の切り換えに
ついては、従来、それぞれ別個の電磁制御弁によ
つて行つていた。しかし、各クラツチの断続を別
個の電磁制御弁によつて行うと、電磁制御弁の費
用が嵩む上、占有空間を多く必要とするという問
題がある。
[発明の前提となる技術]
そこで、この出願の発明者は、各クラツチの断
続を1個で行うことができる電磁制御弁を開発し
た。第2図は、先の開発に係る電磁制御弁を示す
ものである。この図に示す電磁制御弁を説明する
ことによつてこの発明の目的を明らかにする。
続を1個で行うことができる電磁制御弁を開発し
た。第2図は、先の開発に係る電磁制御弁を示す
ものである。この図に示す電磁制御弁を説明する
ことによつてこの発明の目的を明らかにする。
この電磁制御弁は、弁本体1の内部に形成され
た隔壁2の左右両側に配置された左弁部Aと右弁
部Bとから構成されており、これら左弁部Aと右
弁部Bとは左右対称に構成されている。そこで、
以下においては、左右の弁部A,Bに関連性があ
る場合を除き、左弁部Aについてのみ説明するこ
ととし、右弁部Bについてはその説明を省略す
る。なお、左弁部Aの構成部分を示す符号には添
字aを付し、右弁部Bにおいて左弁部Aと同様な
構成部には同一符号と添字bを付すものとする。
た隔壁2の左右両側に配置された左弁部Aと右弁
部Bとから構成されており、これら左弁部Aと右
弁部Bとは左右対称に構成されている。そこで、
以下においては、左右の弁部A,Bに関連性があ
る場合を除き、左弁部Aについてのみ説明するこ
ととし、右弁部Bについてはその説明を省略す
る。なお、左弁部Aの構成部分を示す符号には添
字aを付し、右弁部Bにおいて左弁部Aと同様な
構成部には同一符号と添字bを付すものとする。
弁本体1の内部には、左端面から隔壁2まで延
びる挿入孔6aが形成されている。この挿入孔6
aは、隔壁2側の小径孔部7aと左端面側の大径
孔部8aとから構成されている。小径孔部8aに
は、スリーブ9aが嵌合されている。このスリー
ブ9aは、大径孔部8aの開口側端部にねじ込ま
れたハウジング10aにより、仕切り部材11a
およびシリンダ部材12aを介して押圧固定され
ている。また、スリーブ9aの内部がスプール孔
13aとされており、このスプール孔13aの内
周面には、弁本体1およびスリーブ9aの各壁部
を貫通した流入路14aおよび流出路15aがそ
れぞれ開口している。流入路14aには、油圧ポ
ンプ(図示せず)が接続され、作動油(作動流
体)が供給される。一方、流出路15aには、ク
ラツチを断続させるアクチユエータ(図示せず)
が接続される。
びる挿入孔6aが形成されている。この挿入孔6
aは、隔壁2側の小径孔部7aと左端面側の大径
孔部8aとから構成されている。小径孔部8aに
は、スリーブ9aが嵌合されている。このスリー
ブ9aは、大径孔部8aの開口側端部にねじ込ま
れたハウジング10aにより、仕切り部材11a
およびシリンダ部材12aを介して押圧固定され
ている。また、スリーブ9aの内部がスプール孔
13aとされており、このスプール孔13aの内
周面には、弁本体1およびスリーブ9aの各壁部
を貫通した流入路14aおよび流出路15aがそ
れぞれ開口している。流入路14aには、油圧ポ
ンプ(図示せず)が接続され、作動油(作動流
体)が供給される。一方、流出路15aには、ク
ラツチを断続させるアクチユエータ(図示せず)
が接続される。
なお、隔壁2の中央部には、挿入孔6aと6b
とを連通する連通孔3が形成されており、この連
通孔3の内周面には、弁本体1の壁部を貫通し、
タンク(図示せず)に接続される戻り通路4が開
口している。
とを連通する連通孔3が形成されており、この連
通孔3の内周面には、弁本体1の壁部を貫通し、
タンク(図示せず)に接続される戻り通路4が開
口している。
前記スプール孔13aには、スプール16aが
擢動自在に挿入されている。このスプール16a
は、連通孔3を貫通し、各端部がスプール16
a,16bの互いに対向する端部に支持されたコ
イルばね5(弾性部材)によつて左方へ付勢さ
れ、仕切り部材10aに突き当てられている。ス
プール16aが仕切り部材10aに突き当たつた
状態(以下、この状態におけるスプール16aの
位置を遮断位置という。)においては、流入路1
4aと流出路15aとの間がスプール16aのラ
ンド17aによつて遮断され、流出路15aと戻
り通路4とがスプール16aに形成された横孔1
8aおよび縦孔19aを介して連通せしめられ
る。
擢動自在に挿入されている。このスプール16a
は、連通孔3を貫通し、各端部がスプール16
a,16bの互いに対向する端部に支持されたコ
イルばね5(弾性部材)によつて左方へ付勢さ
れ、仕切り部材10aに突き当てられている。ス
プール16aが仕切り部材10aに突き当たつた
状態(以下、この状態におけるスプール16aの
位置を遮断位置という。)においては、流入路1
4aと流出路15aとの間がスプール16aのラ
ンド17aによつて遮断され、流出路15aと戻
り通路4とがスプール16aに形成された横孔1
8aおよび縦孔19aを介して連通せしめられ
る。
なお、スプール16aの左端部には、ダイヤフ
ラム20aが固定されており、このダイヤフラム
20aとスプール16aとによつて区画されるス
リーブ9aの内部空間が調整室21aとされてい
る。この調整室21aは、小横孔22aおよび縦
孔19aを介して戻り通路4に連通せしめられて
いる。
ラム20aが固定されており、このダイヤフラム
20aとスプール16aとによつて区画されるス
リーブ9aの内部空間が調整室21aとされてい
る。この調整室21aは、小横孔22aおよび縦
孔19aを介して戻り通路4に連通せしめられて
いる。
前記シリンダ部材11aの内部には、移動鉄心
23aが擢動自在に設けられている。この移動鉄
心23aは、ソレノイド24aに通電すると、そ
の磁力によつて右方へ移動し、ばね25aを介し
てスプール16aを右方へ移動させるものであ
り、スプール16aの移動距離が、図示の遮断位
置におけるスプール16aのランド17aとスリ
ーブ9aとの接触長さLaより長くなると、流入
路14aと流出路15aとが遮断状態から連通状
態に切り替えられる(以下、遮断状態から連通状
態に切替わるスプール16aの位置を切替位置と
いう。)ようになつている。流入路14aと流出
路15aとが連通するのと同時またはその直前も
しくは直後に流出路15aと戻り通路4とがスプ
ール16aのランド26aによつて遮断される。
23aが擢動自在に設けられている。この移動鉄
心23aは、ソレノイド24aに通電すると、そ
の磁力によつて右方へ移動し、ばね25aを介し
てスプール16aを右方へ移動させるものであ
り、スプール16aの移動距離が、図示の遮断位
置におけるスプール16aのランド17aとスリ
ーブ9aとの接触長さLaより長くなると、流入
路14aと流出路15aとが遮断状態から連通状
態に切り替えられる(以下、遮断状態から連通状
態に切替わるスプール16aの位置を切替位置と
いう。)ようになつている。流入路14aと流出
路15aとが連通するのと同時またはその直前も
しくは直後に流出路15aと戻り通路4とがスプ
ール16aのランド26aによつて遮断される。
また、移動鉄心23aによつてシリンダ部材1
1aの内部が、室27aと室28aとの区画され
ている。室27aは、仕切り部材10aの外周に
形成された溝29a、大径孔部8aの底部に形成
された油溜まり室30aおよびスリーブ9aに形
成された横孔31aを介して調整室21aに連通
させられている。一方、室28aは、移動鉄心2
3aを貫通する貫通孔32aを介して室27aに
連通しており、貫通孔32aに絞り孔部33aが
形成されることにより、移動鉄心23aが急激に
移動するのを阻止されている。しかも、移動鉄心
23aとシリンダ部材11aとの間には、緩衝ば
ね34aが設けられており、これによつて移動鉄
心23aの左方への移動がより一層緩やかに行な
われるようになつている。
1aの内部が、室27aと室28aとの区画され
ている。室27aは、仕切り部材10aの外周に
形成された溝29a、大径孔部8aの底部に形成
された油溜まり室30aおよびスリーブ9aに形
成された横孔31aを介して調整室21aに連通
させられている。一方、室28aは、移動鉄心2
3aを貫通する貫通孔32aを介して室27aに
連通しており、貫通孔32aに絞り孔部33aが
形成されることにより、移動鉄心23aが急激に
移動するのを阻止されている。しかも、移動鉄心
23aとシリンダ部材11aとの間には、緩衝ば
ね34aが設けられており、これによつて移動鉄
心23aの左方への移動がより一層緩やかに行な
われるようになつている。
上記構成の電磁制御弁において、両ソレノイド
24a,24bに通電せずにオフ状態にすると、
両スプール16a,16bはコイルばね5によつ
て仕切り部材10a,10bにそれぞれ押し付け
られて遮断位置に位置する。したがつて、流入路
14a,14bと流出路15a,15bとの間が
それぞれ遮断され、流出路15a,15bに作動
油が供給されることはない。一方、ソレノイド2
4aに通電すると、スプール16aがコイルばね
4に抗して移動し、流入路14aと流出路15a
との間が連通され、流出路15aからアクチユエ
ータに作動油が供給され、そのアクチユエータが
例えば前進クラツチを接続する。他方のソレノイ
ド24bに通電した場には、後進クラツチが接続
される。
24a,24bに通電せずにオフ状態にすると、
両スプール16a,16bはコイルばね5によつ
て仕切り部材10a,10bにそれぞれ押し付け
られて遮断位置に位置する。したがつて、流入路
14a,14bと流出路15a,15bとの間が
それぞれ遮断され、流出路15a,15bに作動
油が供給されることはない。一方、ソレノイド2
4aに通電すると、スプール16aがコイルばね
4に抗して移動し、流入路14aと流出路15a
との間が連通され、流出路15aからアクチユエ
ータに作動油が供給され、そのアクチユエータが
例えば前進クラツチを接続する。他方のソレノイ
ド24bに通電した場には、後進クラツチが接続
される。
[前提技術の問題点]
上記電磁制御弁は、2つの電磁制御弁を単に1
つにまとめたものであり、スプール16a,16
bは何等の関連性ももたずに単独に動作する。し
たがつて、一方のソレノイド24a,24bをオ
ン状態からオフ状態に切り換えたにも拘わらず、
何等かの事故によつてスプール16a,16bが
遮断位置に戻らない場合であつても、他方のソレ
ノイド24b,24aをオンにすると、他方のス
プール16b,16aが流入路14b,14aと
流出路15b,15aとを連通させる連通位置に
移動することができる。このため、上記の電磁制
御弁を例えばクラツチの断続に用いた場合には、
前進クラツチと後進クラツチとが同時に接続さ
れ、ミツシヨンギア等が破壊されるおそれがあつ
た。
つにまとめたものであり、スプール16a,16
bは何等の関連性ももたずに単独に動作する。し
たがつて、一方のソレノイド24a,24bをオ
ン状態からオフ状態に切り換えたにも拘わらず、
何等かの事故によつてスプール16a,16bが
遮断位置に戻らない場合であつても、他方のソレ
ノイド24b,24aをオンにすると、他方のス
プール16b,16aが流入路14b,14aと
流出路15b,15aとを連通させる連通位置に
移動することができる。このため、上記の電磁制
御弁を例えばクラツチの断続に用いた場合には、
前進クラツチと後進クラツチとが同時に接続さ
れ、ミツシヨンギア等が破壊されるおそれがあつ
た。
[発明の目的]
この発明は、上記事情を考慮してなされたもの
で、2つのスプールが同時に連通位置に位置する
のを確実に防止することができ、これによつて例
えばクラツチの断続に用いられた場合にはミツシ
ヨンギア等が破壊されるのを防止することができ
る電磁比例圧力制御弁を提供することを目的とす
る。
で、2つのスプールが同時に連通位置に位置する
のを確実に防止することができ、これによつて例
えばクラツチの断続に用いられた場合にはミツシ
ヨンギア等が破壊されるのを防止することができ
る電磁比例圧力制御弁を提供することを目的とす
る。
[発明の構成]
この発明は、上記の目的を達成するために、2
つのスプールに関連性をもたせることによつて、
両スプールが同時に連通位置に位置するのを阻止
するようにしたものであり、具体的には、遮断位
置における2つのスプールの間の間隔をWとし、
遮断位置から遮断状態と連通状態との切替位置ま
での各スプールの移動距離をそれぞれLa,Lbと
したとき、 W≦La+Lb に設定したものである。
つのスプールに関連性をもたせることによつて、
両スプールが同時に連通位置に位置するのを阻止
するようにしたものであり、具体的には、遮断位
置における2つのスプールの間の間隔をWとし、
遮断位置から遮断状態と連通状態との切替位置ま
での各スプールの移動距離をそれぞれLa,Lbと
したとき、 W≦La+Lb に設定したものである。
[作 用]
一方のソレノイドをオン状態からオフ状態に切
り換えたにも拘わらず一方のスプールが連通位置
に停止したものとしたとき、他方のソレノイドを
オンにすると、W≦La+Lbであるから、他方の
スプールが切替位置に達する以前に一方のスプー
ルに突き当たる。他方のスプールが一方のスプー
ルに突き当たつたにも拘わらず、一方のスプール
が遮断位置側へ移動しない場合には、一方のスプ
ールが連通状態を維持し、他方のスプールが連通
状態になることはない。逆に、他方のスプールが
一方のスプールに突き当たることによつて一方の
スプールが遮断位置側へ移動した場合には、一方
のスプールが連通状態から遮断状態に切替わり、
他方のスプールが遮断状態から連通状態に切替わ
る。いずれにしても、2つのスプールが同時に連
通状態になることはない。
り換えたにも拘わらず一方のスプールが連通位置
に停止したものとしたとき、他方のソレノイドを
オンにすると、W≦La+Lbであるから、他方の
スプールが切替位置に達する以前に一方のスプー
ルに突き当たる。他方のスプールが一方のスプー
ルに突き当たつたにも拘わらず、一方のスプール
が遮断位置側へ移動しない場合には、一方のスプ
ールが連通状態を維持し、他方のスプールが連通
状態になることはない。逆に、他方のスプールが
一方のスプールに突き当たることによつて一方の
スプールが遮断位置側へ移動した場合には、一方
のスプールが連通状態から遮断状態に切替わり、
他方のスプールが遮断状態から連通状態に切替わ
る。いずれにしても、2つのスプールが同時に連
通状態になることはない。
[実施例]
以下、この発明の一実施例について第1図を参
照して説明する。なお、上記前提技術に係る電磁
制御弁と同様な構成部分には同一符号を付してそ
の説明を省略する。
照して説明する。なお、上記前提技術に係る電磁
制御弁と同様な構成部分には同一符号を付してそ
の説明を省略する。
この実施例の電磁制御弁においては、上記の電
磁制御弁における隔壁が形成されておらず、挿入
孔6aと6bとは連なつている。そして、その連
続部に環状溝35が形成されている。この環状溝
35の底面に戻り通路4が開口している。また、
環状溝35の中央においてスリーブ9a,9bが
接しており、その接触箇所を中心にして左右の弁
部A,Bが対称に配置されている。なお、スリー
ブ9a,9bが接触することによつて、縦孔19
a,19bが密閉されたのに対応するために、ス
プール16a,16bにはそれぞれ横孔36a,
36bがそれぞれ形成され、この横孔36a,3
6bを介して縦孔19a,19bが戻り通路4に
それぞれ連通させられている。
磁制御弁における隔壁が形成されておらず、挿入
孔6aと6bとは連なつている。そして、その連
続部に環状溝35が形成されている。この環状溝
35の底面に戻り通路4が開口している。また、
環状溝35の中央においてスリーブ9a,9bが
接しており、その接触箇所を中心にして左右の弁
部A,Bが対称に配置されている。なお、スリー
ブ9a,9bが接触することによつて、縦孔19
a,19bが密閉されたのに対応するために、ス
プール16a,16bにはそれぞれ横孔36a,
36bがそれぞれ形成され、この横孔36a,3
6bを介して縦孔19a,19bが戻り通路4に
それぞれ連通させられている。
また、左右のスプール16a,16bは、隔壁
が形成されていないので接触可能であり、仕切り
部材10a,10bに接した遮断位置からそれぞ
れ1/2Wだけ接近移動すると、両スリーブ9a,
9bの接触面において接触するようになつてい
る。つまり、スプール16a,16bは、遮断位
置においては間隔Wをもつて離間させられてい
る。
が形成されていないので接触可能であり、仕切り
部材10a,10bに接した遮断位置からそれぞ
れ1/2Wだけ接近移動すると、両スリーブ9a,
9bの接触面において接触するようになつてい
る。つまり、スプール16a,16bは、遮断位
置においては間隔Wをもつて離間させられてい
る。
また、遮断位置において、スプール16aのラ
ンド17aは、スリーブ9aと長さLaをもつて
接触している。したがつて、スプール16aが距
離Laだけ移動すると、流入路14aと流出路1
5aとが遮断状態から連通状態に切り換わるよう
になつている。同様に、スプール16bが距離
Lbだけ移動すると、流入路14bと流出路15
bとが遮断状態から連通状態に切替わるようにな
つている。この場合、距離Laと距離Lbとは等し
くなつている。
ンド17aは、スリーブ9aと長さLaをもつて
接触している。したがつて、スプール16aが距
離Laだけ移動すると、流入路14aと流出路1
5aとが遮断状態から連通状態に切り換わるよう
になつている。同様に、スプール16bが距離
Lbだけ移動すると、流入路14bと流出路15
bとが遮断状態から連通状態に切替わるようにな
つている。この場合、距離Laと距離Lbとは等し
くなつている。
そして、遮断位置における両スプール16a,
16bの間隔Wと、遮断位置から切替位置までの
各スプール16a,16bの移動距離La,Lbと
は、 W≦La+Lb に設定されている。この場合、La=Lbであるか
ら、 W≦2La となつている。
16bの間隔Wと、遮断位置から切替位置までの
各スプール16a,16bの移動距離La,Lbと
は、 W≦La+Lb に設定されている。この場合、La=Lbであるか
ら、 W≦2La となつている。
上記構成の電磁制御弁において、両スプール1
6a,16bがともに連通状態になるには、各ス
プール16a,16bが接触長さLa(=Lb)より
大きく移動する必要がある。しかるに、W≦2La
であるから、両スプール16a,16bが共に
Laより大きく移動することは不可能である。し
たがつて、両スプール16a,16bが同時に連
通状態になることはない。
6a,16bがともに連通状態になるには、各ス
プール16a,16bが接触長さLa(=Lb)より
大きく移動する必要がある。しかるに、W≦2La
であるから、両スプール16a,16bが共に
Laより大きく移動することは不可能である。し
たがつて、両スプール16a,16bが同時に連
通状態になることはない。
なお、上記の実施例においては、2つのスプー
ル16a,16bの遮断位置から切替位置までの
各移動距離La,Lbを等しくしているが、La≠Lb
としてもよい。そのようにした場合にもW≦La
+Lbとすれば、この発明の効果が得られるのは
勿論である。また、両スプール16a,16bを
遮断位置側へ移動させるのに、1つのコイルばね
(弾性部材)5を用いているが、各スプール16
a,16bを別個の弾性部材によつて付勢するよ
うにしてもよい。
ル16a,16bの遮断位置から切替位置までの
各移動距離La,Lbを等しくしているが、La≠Lb
としてもよい。そのようにした場合にもW≦La
+Lbとすれば、この発明の効果が得られるのは
勿論である。また、両スプール16a,16bを
遮断位置側へ移動させるのに、1つのコイルばね
(弾性部材)5を用いているが、各スプール16
a,16bを別個の弾性部材によつて付勢するよ
うにしてもよい。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明の電磁比例圧力
制御弁によれば、遮断位置における2つのスプー
ルの間の間隔をWとし、遮断位置から遮断状態と
連通状態との切替位置までの各スプールの移動距
離をそれぞれLa,Lbとしたとき、 W≦La+Lb に設定したものであるから、2つのスプールが同
時に連通位置に位置するのを確実に防止すること
ができ、これによつてこの発明に係る電磁比例圧
力制御弁を例えばクラツチの断続に用いられた場
合にはミツシヨンギア等が破壊されるのを防止す
ることができるという効果が得られる。
制御弁によれば、遮断位置における2つのスプー
ルの間の間隔をWとし、遮断位置から遮断状態と
連通状態との切替位置までの各スプールの移動距
離をそれぞれLa,Lbとしたとき、 W≦La+Lb に設定したものであるから、2つのスプールが同
時に連通位置に位置するのを確実に防止すること
ができ、これによつてこの発明に係る電磁比例圧
力制御弁を例えばクラツチの断続に用いられた場
合にはミツシヨンギア等が破壊されるのを防止す
ることができるという効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例を示す縦断面図、
第2図はこの発明に先立つて開発した電磁比例圧
力制御弁を示す縦断面図である。 1…弁本体、5…コイルばね(弾性部材)、1
3a,13b…スプール孔、14a,14b…流
入路、15a,15b…流出路、16a,16b
…スプール、17a,17b…ランド、24a,
24b…ソレノイド。
第2図はこの発明に先立つて開発した電磁比例圧
力制御弁を示す縦断面図である。 1…弁本体、5…コイルばね(弾性部材)、1
3a,13b…スプール孔、14a,14b…流
入路、15a,15b…流出路、16a,16b
…スプール、17a,17b…ランド、24a,
24b…ソレノイド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内部に、スプール孔が形成されるとともに、
このスプール孔の内周面にそれぞれ開口する作動
流体の流入路と流出路とが2組形成された弁本体
と、この弁本体のスプール孔に前記流入路と流出
路との各組に対応してそれぞれ設けられ、互いに
接近する方向へ移動して前記流入路と流出路とを
連通させ、互いに離間する方向へ移動して前記流
入路と流出路とを遮断する2つのスプールと、こ
の2つのスプールを互いに離間する方向へ付勢す
る弾性部材と、前記2つのスプールを互いに接近
する方向へそれぞれ移動させる2つのソレノイド
とを備え、遮断位置における前記2つのスプール
の間の間隔をWとし、遮断位置から遮断状態と連
通状態との切替位置までの各スプールの移動距離
をそれぞれLa,Lbとしたとき、 W≦La+Lb に設定したことを特徴とする電磁比例圧力制御
弁。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62225242A JPS6469878A (en) | 1987-09-10 | 1987-09-10 | Solenoid proportional pressure control valve |
| US07/234,165 US4860792A (en) | 1987-09-10 | 1988-08-19 | Electromagnetic control valve |
| GB8820041A GB2210142B (en) | 1987-09-10 | 1988-08-24 | Electromagnetic control valve |
| DE3828860A DE3828860A1 (de) | 1987-09-10 | 1988-08-25 | Elektromagnetisches steuerventil |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62225242A JPS6469878A (en) | 1987-09-10 | 1987-09-10 | Solenoid proportional pressure control valve |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6469878A JPS6469878A (en) | 1989-03-15 |
| JPH0356345B2 true JPH0356345B2 (ja) | 1991-08-28 |
Family
ID=16826227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62225242A Granted JPS6469878A (en) | 1987-09-10 | 1987-09-10 | Solenoid proportional pressure control valve |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4860792A (ja) |
| JP (1) | JPS6469878A (ja) |
| DE (1) | DE3828860A1 (ja) |
| GB (1) | GB2210142B (ja) |
Families Citing this family (39)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP4756303B2 (ja) | 2001-09-28 | 2011-08-24 | いすゞ自動車株式会社 | 変速操作装置 |
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-
1987
- 1987-09-10 JP JP62225242A patent/JPS6469878A/ja active Granted
-
1988
- 1988-08-19 US US07/234,165 patent/US4860792A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-08-24 GB GB8820041A patent/GB2210142B/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-08-25 DE DE3828860A patent/DE3828860A1/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6469878A (en) | 1989-03-15 |
| DE3828860C2 (ja) | 1992-07-09 |
| US4860792A (en) | 1989-08-29 |
| GB2210142B (en) | 1991-08-07 |
| GB8820041D0 (en) | 1988-09-28 |
| DE3828860A1 (de) | 1989-03-23 |
| GB2210142A (en) | 1989-06-01 |
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