JPH035645A - 超音波加湿機 - Google Patents
超音波加湿機Info
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- JPH035645A JPH035645A JP13838289A JP13838289A JPH035645A JP H035645 A JPH035645 A JP H035645A JP 13838289 A JP13838289 A JP 13838289A JP 13838289 A JP13838289 A JP 13838289A JP H035645 A JPH035645 A JP H035645A
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Landscapes
- Air Humidification (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は本体内に発生する微生物の殺菌対策を施した超
音波加湿機に関するものである。
音波加湿機に関するものである。
従来の技術
近年、健康や衛生に対する社会的関心が高まるにつれ、
超音波加湿機の加湿水に繁殖する細菌や真菌などの微生
物による弊害防止に関する要求もしだいに大きくなって
いる。
超音波加湿機の加湿水に繁殖する細菌や真菌などの微生
物による弊害防止に関する要求もしだいに大きくなって
いる。
従来、超音波加湿機の加湿水の微生物汚染の対策として
は、常識的に加湿機本体および給水タンクの清掃頻度を
高くすること、および加湿水には水道水などのできるだ
け微生物汚染の少ない水を使用することであシ、機能的
には紫外線ランプを本体内に組み込む(たとえば、実開
昭61−138928号公報)、あるいは加湿水に殺菌
剤を投与するものがあった(たとえば、実開昭57−8
6692号公報)。
は、常識的に加湿機本体および給水タンクの清掃頻度を
高くすること、および加湿水には水道水などのできるだ
け微生物汚染の少ない水を使用することであシ、機能的
には紫外線ランプを本体内に組み込む(たとえば、実開
昭61−138928号公報)、あるいは加湿水に殺菌
剤を投与するものがあった(たとえば、実開昭57−8
6692号公報)。
発明が解決しようとする課題
以上のような従来の構成では、加湿機の清掃頻度を高く
すること、また、加湿水の水質は、一般家庭で用意でき
る水は水道水のみであり、これとて湯ざましを除けば特
別に微生物濃度の低い水とはいえずいずれにしても手間
がかかり、利便性がなくユーザーの指向に逆行するもの
である。
すること、また、加湿水の水質は、一般家庭で用意でき
る水は水道水のみであり、これとて湯ざましを除けば特
別に微生物濃度の低い水とはいえずいずれにしても手間
がかかり、利便性がなくユーザーの指向に逆行するもの
である。
また、紫外線ランプを組み込む場合は、水槽やタンクの
中に直接数シ付けようとすると厳重な電気絶縁が不可欠
であシ、スペースから考えても容易ではない。また、水
槽やタンクには直接入れず、それらの外から水槽内やタ
ンク内を紫外線殺菌しようとすると、水槽やタンクの一
部を紫外線透過性材料に変更する必要がちシ、加工時の
手間と大きなコストアップになシ、さらに、加湿水への
殺菌剤投与は、殺菌剤が霧化された水とともに室内に放
出されるため、別な意味での安全性に問題があるなどの
課題があった。
中に直接数シ付けようとすると厳重な電気絶縁が不可欠
であシ、スペースから考えても容易ではない。また、水
槽やタンクには直接入れず、それらの外から水槽内やタ
ンク内を紫外線殺菌しようとすると、水槽やタンクの一
部を紫外線透過性材料に変更する必要がちシ、加工時の
手間と大きなコストアップになシ、さらに、加湿水への
殺菌剤投与は、殺菌剤が霧化された水とともに室内に放
出されるため、別な意味での安全性に問題があるなどの
課題があった。
本発明は上記課題に留意し、簡単な操作で安全に加湿機
の加湿水中の微生物を殺菌することを第1の目的とする
。
の加湿水中の微生物を殺菌することを第1の目的とする
。
第2の目的は、加湿用水の水質にかかわらず、殺菌効果
を確実にすることにある。
を確実にすることにある。
第3の目的は、殺菌に消費するエネルギーの効率化を図
ることにある。
ることにある。
課題を解決するだめの手段
第1の目的を達成するため本発明の第1の手段は、加湿
水を貯溜する水槽を有する加湿機本体と、前記水槽の底
部に配設される超音波振動子と、前記水槽の上部に設け
られる霧化室と、前記霧化室を介して前記本体に設けら
れる空気吸込口と加湿空気吹出口とを連結する空気通路
と、前記空気通路内に設けられる送風機と、前記水槽内
に設けられ、1つ以上の針金状陽極と1つ以上の陰極と
が対極し、前記陽極の少なくとも一部が前記陰極と1〜
10mの間隔で絶縁物により固定される電極部と前記電
極部に6o〜600 mAの電流を流す構成とした電極
回路と、前記超音波振動子を運転する加湿回路とを備え
た構成としたものである。
水を貯溜する水槽を有する加湿機本体と、前記水槽の底
部に配設される超音波振動子と、前記水槽の上部に設け
られる霧化室と、前記霧化室を介して前記本体に設けら
れる空気吸込口と加湿空気吹出口とを連結する空気通路
と、前記空気通路内に設けられる送風機と、前記水槽内
に設けられ、1つ以上の針金状陽極と1つ以上の陰極と
が対極し、前記陽極の少なくとも一部が前記陰極と1〜
10mの間隔で絶縁物により固定される電極部と前記電
極部に6o〜600 mAの電流を流す構成とした電極
回路と、前記超音波振動子を運転する加湿回路とを備え
た構成としたものである。
第2の目的を達成する第2の手段は、前記第1の手段の
電極回路を定電流回路で構成したものである。
電極回路を定電流回路で構成したものである。
第3の目的を達成する第3の手段は、前記第1又は第2
の手段の電極回路に、タイマー回路を加えて構成される
ものである。
の手段の電極回路に、タイマー回路を加えて構成される
ものである。
作 用
第1の手段の構成により、水槽に加湿水を供給し、加湿
回路で超音波振動子を振動させ、送風機を運転すると水
槽の加湿水が霧化し、加湿空気吹出口から本体外へ噴霧
される。
回路で超音波振動子を振動させ、送風機を運転すると水
槽の加湿水が霧化し、加湿空気吹出口から本体外へ噴霧
される。
そして電極回路によりミ極部に直流電圧が印加され少な
くとも1つ以上の針金状陽極と、少なくとも1つ以上の
陰極間に加湿水を介して5o〜60 o mAの電流が
流れる。このとき電極間の電界と電流により、加湿水中
の微生物が殺菌されることとなる。
くとも1つ以上の針金状陽極と、少なくとも1つ以上の
陰極間に加湿水を介して5o〜60 o mAの電流が
流れる。このとき電極間の電界と電流により、加湿水中
の微生物が殺菌されることとなる。
第2の手段の構成により、第1の手段に定電流回路が加
わると、供給される加湿水の水質が悪いとき、すなわち
電気伝導度の大きいときには印加電圧を小さくし、逆に
水質が良いとき、すなわち電気伝導度が小さいときは印
加電圧を大きくし、常に定電流を流すことができ、した
がって殺菌効果を一定にすることとなる。
わると、供給される加湿水の水質が悪いとき、すなわち
電気伝導度の大きいときには印加電圧を小さくし、逆に
水質が良いとき、すなわち電気伝導度が小さいときは印
加電圧を大きくし、常に定電流を流すことができ、した
がって殺菌効果を一定にすることとなる。
第3の手段の構成により、第1又は2の手段にタイマー
回路が加わると、加湿水中の微生物は通常1〜2時間以
上かけて2倍に増殖するものであるから、タイマー回路
によって殺菌終了後一定時間は通電停止とした殺菌イン
ターバルを組むことにより、殺菌効果を損なわず省エネ
ルギー運転ができる。
回路が加わると、加湿水中の微生物は通常1〜2時間以
上かけて2倍に増殖するものであるから、タイマー回路
によって殺菌終了後一定時間は通電停止とした殺菌イン
ターバルを組むことにより、殺菌効果を損なわず省エネ
ルギー運転ができる。
実施例
まず、本発明の第1の手段による一実施例を第1図〜第
3図に基づいて説明する。
3図に基づいて説明する。
第1図〜第3図において、加湿機の本体1内には、加湿
水を霧化させるための超音波振動子3を配設した水槽2
が設置される。水槽2の上には、霧化室4が連続して設
けられ霧化室4は、本体1に設けられた空気吸込口5と
、加湿空気吹出口6とを風路7を介して連結され、風路
7の途中に送風機8が設けられる。前記水槽2には給水
弁10を介して着脱自在に給水タンク9が連結されてい
る。この水槽2の中には電極部11を配設し、シ−ルド
12を介して風路7に給電線11dを延伸し、これらは
同じく風路7内に設けられる電極部11に特定の電流を
供給する電極回路13に接続している。超音波振動子3
の直下の風路7内には超音波振動子3の発振回路14a
を含む加湿回路14があシ、さらに加湿回路14と電極
回路13と、前記2回路に電力を供給する電源部15a
を有する本体電気回路15が設けられている。
水を霧化させるための超音波振動子3を配設した水槽2
が設置される。水槽2の上には、霧化室4が連続して設
けられ霧化室4は、本体1に設けられた空気吸込口5と
、加湿空気吹出口6とを風路7を介して連結され、風路
7の途中に送風機8が設けられる。前記水槽2には給水
弁10を介して着脱自在に給水タンク9が連結されてい
る。この水槽2の中には電極部11を配設し、シ−ルド
12を介して風路7に給電線11dを延伸し、これらは
同じく風路7内に設けられる電極部11に特定の電流を
供給する電極回路13に接続している。超音波振動子3
の直下の風路7内には超音波振動子3の発振回路14a
を含む加湿回路14があシ、さらに加湿回路14と電極
回路13と、前記2回路に電力を供給する電源部15a
を有する本体電気回路15が設けられている。
そして電極部11は、直径0.2 rtrmのS U
S 304のネットを陰極11bとして、四角柱状に内
寸5×16×200IlllIに折シ曲げ、両端および
中間部をABS樹脂製電極固定具11cにて固定しであ
る。四角柱状の電極11bの中に、直径1■、長さ30
0 mの針金状のチタン材3本に白金メツキして陽極1
1aとして貫通収納し、その両端を電極固定具11cに
て固定する。このとき陰極11bと陽極11aは間隔を
2鴎で、かつ互いに平行となるよう電極固定具11cに
固定されるが、電極固定具11cは加湿水の流れを阻害
することはなく、また陰極11bの5US304のネッ
トも、水の往き来を阻害するものではない。
S 304のネットを陰極11bとして、四角柱状に内
寸5×16×200IlllIに折シ曲げ、両端および
中間部をABS樹脂製電極固定具11cにて固定しであ
る。四角柱状の電極11bの中に、直径1■、長さ30
0 mの針金状のチタン材3本に白金メツキして陽極1
1aとして貫通収納し、その両端を電極固定具11cに
て固定する。このとき陰極11bと陽極11aは間隔を
2鴎で、かつ互いに平行となるよう電極固定具11cに
固定されるが、電極固定具11cは加湿水の流れを阻害
することはなく、また陰極11bの5US304のネッ
トも、水の往き来を阻害するものではない。
以上のように構成されているので、給水クンク9に十分
の加湿水を入れ、本体1の所定の位置に載置すると、給
水弁1oに調節されながら水槽2内に一定水位の加湿水
が供給される。本体電気回路15により超音波振動子3
は1.7W庵で振動し、その振動によって水槽2内の加
湿水は霧化室4内で霧化され、送風機8が空気吸込口5
から取り入れ風路7を通って供給する空気により、加湿
空気吹出口eから加湿空気として吹出される。加湿量は
500 CQ/Hr Tある。
の加湿水を入れ、本体1の所定の位置に載置すると、給
水弁1oに調節されながら水槽2内に一定水位の加湿水
が供給される。本体電気回路15により超音波振動子3
は1.7W庵で振動し、その振動によって水槽2内の加
湿水は霧化室4内で霧化され、送風機8が空気吸込口5
から取り入れ風路7を通って供給する空気により、加湿
空気吹出口eから加湿空気として吹出される。加湿量は
500 CQ/Hr Tある。
一方、電極部11に本体電気回路15より通電されると
、陽極11aと、5US304ネツトの陰極11b間に
電圧がかかる。加湿水に水道水を用いると、その電気伝
導度は150〜200μS/crI程度であシ、この水
を介して最短でも2龍離れている電極間に100 mA
流すためにDCs〜10Vを印加するものである。
、陽極11aと、5US304ネツトの陰極11b間に
電圧がかかる。加湿水に水道水を用いると、その電気伝
導度は150〜200μS/crI程度であシ、この水
を介して最短でも2龍離れている電極間に100 mA
流すためにDCs〜10Vを印加するものである。
このとき電極部11近傍の微生物は、電場の影響を受け
、また細胞の直接および間接電極反応、つまり細胞・電
極間電子移動反応により殺菌される。
、また細胞の直接および間接電極反応、つまり細胞・電
極間電子移動反応により殺菌される。
具体的殺菌力としては、11の加湿水を、電極部11を
用いることにより、2〜8時間で90〜1oO%殺菌が
可能である。従って、本実施例によれば、超音波加湿機
から吹出される加湿空気の微生物汚染を9o〜100%
防止できる。
用いることにより、2〜8時間で90〜1oO%殺菌が
可能である。従って、本実施例によれば、超音波加湿機
から吹出される加湿空気の微生物汚染を9o〜100%
防止できる。
なお、陽極11aは、チタン材に白金メツキとしたが、
フェライトや二酸化鉛、あるいは、チタン、アルミ、鉄
材などに白金蒸着したものでも良いし、もちろん白金や
金の単体でも良い。また、陰極11bも同様に、本実施
例ではSUSとしたが、陽極と同一材料を使用しても良
いし銅や亜鉛メツキ鉄板などでも良い。
フェライトや二酸化鉛、あるいは、チタン、アルミ、鉄
材などに白金蒸着したものでも良いし、もちろん白金や
金の単体でも良い。また、陰極11bも同様に、本実施
例ではSUSとしたが、陽極と同一材料を使用しても良
いし銅や亜鉛メツキ鉄板などでも良い。
また、陰極11bの形状はネット状としたが、陽極11
aと同じような針金状とした上で、極間2鎮で平行に保
持しても良い。
aと同じような針金状とした上で、極間2鎮で平行に保
持しても良い。
電流値は50 mA前後から殺菌効果が現われるが、2
00 mAを越えるあたシがら電極部11の消耗や汚染
が大きくなシはじめるため500 mA以下とする方が
良い。
00 mAを越えるあたシがら電極部11の消耗や汚染
が大きくなシはじめるため500 mA以下とする方が
良い。
さらに陽極11aを針金状としたことにより、平板状と
するときに比べ数分の1から10数分の1以下にコスト
ダウンされる。それは単純な材料費に加え、平板状とす
るときには、金型とプレス工程が必要であるが、針金状
のときには、単に切断だけで済むという材料ロスと工程
上の理由が大きい。また、針金状にすることで、電極部
11の大きさの対応力も大きくなる。
するときに比べ数分の1から10数分の1以下にコスト
ダウンされる。それは単純な材料費に加え、平板状とす
るときには、金型とプレス工程が必要であるが、針金状
のときには、単に切断だけで済むという材料ロスと工程
上の理由が大きい。また、針金状にすることで、電極部
11の大きさの対応力も大きくなる。
電極間は1〜10■が良いが、1+o+未満とすると、
電極部11の組立時に精度が問題となり、逆に10■以
上とすると大きな電圧印加が必要となるため、2Wが最
良であるがそれ以外でも良い。
電極部11の組立時に精度が問題となり、逆に10■以
上とすると大きな電圧印加が必要となるため、2Wが最
良であるがそれ以外でも良い。
つぎに、本発明の第2の手段による一実施例を第4図お
よび第5図に基づいて説明する。なお、前記本発明の第
1の手段による一実施例と同一部分には同一番号を付し
て説明を省略する。
よび第5図に基づいて説明する。なお、前記本発明の第
1の手段による一実施例と同一部分には同一番号を付し
て説明を省略する。
第4図において、定電流回路46には、電極部11の加
湿水負荷(Rx)を接続し、定電流回路46内には、加
湿水負荷Rxの抵抗の変化に応じて定電流制御をおこな
うトランジスタ41と、流れる電流に比例して比較電圧
を発生する電流制御抵抗(R1)42と、基準電圧を発
生し、前記電流制御抵抗(R1)42と電圧を比較する
基準電圧発生回路43と、前記電流制御抵抗(R1)4
2と基準電圧発生回路43とで発生した電圧を印加し比
較した結果をトランジスタ(T r 1) 41のペー
スに出力するコンパレータ44とで構成して電源部15
aに接続している。
湿水負荷(Rx)を接続し、定電流回路46内には、加
湿水負荷Rxの抵抗の変化に応じて定電流制御をおこな
うトランジスタ41と、流れる電流に比例して比較電圧
を発生する電流制御抵抗(R1)42と、基準電圧を発
生し、前記電流制御抵抗(R1)42と電圧を比較する
基準電圧発生回路43と、前記電流制御抵抗(R1)4
2と基準電圧発生回路43とで発生した電圧を印加し比
較した結果をトランジスタ(T r 1) 41のペー
スに出力するコンパレータ44とで構成して電源部15
aに接続している。
以上のように構成された本−実施例について以下動作に
ついて説明する。なお電圧、電流、抵抗については説明
のため次の通シ記号で表わす。
ついて説明する。なお電圧、電流、抵抗については説明
のため次の通シ記号で表わす。
工。 :出力電流
vo :出力電圧
R1:電流制御抵抗
Rx :電極間抵抗
vt =比較電圧(R1の端子間電圧)■REF:基
準電圧 ■B :比較回路出力電位(=Tr141のペース電位
) 電流設定抵抗R1の端子間電圧vtは v、=R1・工。 ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・■であられされる。
準電圧 ■B :比較回路出力電位(=Tr141のペース電位
) 電流設定抵抗R1の端子間電圧vtは v、=R1・工。 ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・■であられされる。
”t > VREFとなるとき1、比較回路46の出力
電圧VBは壜太し、電流制御回路4θのトランジスタ(
T r 1) 41のペース電位VBは増大するので、
コレクタ電位工。は減少する。同時に0式より、vt
も減少する。
電圧VBは壜太し、電流制御回路4θのトランジスタ(
T r 1) 41のペース電位VBは増大するので、
コレクタ電位工。は減少する。同時に0式より、vt
も減少する。
次に、vt < vREFとなるとき、比較回路45の
出力電圧VBは減少し、電流制御回路46のトランジス
タ410ベース電位VBは減少するので、コレクタ電流
I。は増大する。同時に0式より、vtも増大する。
出力電圧VBは減少し、電流制御回路46のトランジス
タ410ベース電位VBは減少するので、コレクタ電流
I。は増大する。同時に0式より、vtも増大する。
このように、
vt”VREF ”””””””””■なるとこ
ろで安定し、出力電流工。にある一定値となったところ
でおちつく。
ろで安定し、出力電流工。にある一定値となったところ
でおちつく。
今の場合■、■式よシ
vt”vREF”R1”。
IO”VHB:y/R1・・・・・・・・・・・・・・
・■となる。つまり、工。が0式の値となるように制御
される。具体的数値については今回は、VREF =
1 、T V 、 R1=’17flとし、■。は結果
トして100 mAに制御された。
・■となる。つまり、工。が0式の値となるように制御
される。具体的数値については今回は、VREF =
1 、T V 、 R1=’17flとし、■。は結果
トして100 mAに制御された。
通常加湿水として用いるイオン交換水は、本体に給水す
る前、すなわち、イオン交換直後で、1〜6μs/cr
n本体水槽2に給水すると、10μS/cm程度となる
。また市水は地域差もあるが、10゜〜600μS/a
r、程度である。つまり、加湿水質としては、10〜5
00μS/cmの巾をもつことになるが、本−実施例の
電流制御回路46を使用することにより、殺菌のため電
極部11に流す電流を1oomAに保つことができた。
る前、すなわち、イオン交換直後で、1〜6μs/cr
n本体水槽2に給水すると、10μS/cm程度となる
。また市水は地域差もあるが、10゜〜600μS/a
r、程度である。つまり、加湿水質としては、10〜5
00μS/cmの巾をもつことになるが、本−実施例の
電流制御回路46を使用することにより、殺菌のため電
極部11に流す電流を1oomAに保つことができた。
そのようすは第5図にも示した。
本発明の第3の手段による一実施例を第6図〜第9図に
基づいて説明する。なお、前記本発明の第1の手段によ
る一実施例と同一部分には同一番号を付して説明を省略
する。
基づいて説明する。なお、前記本発明の第1の手段によ
る一実施例と同一部分には同一番号を付して説明を省略
する。
第6図において、タイマー61をリレースイッチ62と
接続してあり、加湿中はスイッチSwが接点S1に接触
していて電極回路13に通電されないため殺菌せず、加
湿機がOFF即ちスイッチSwが82に切換えたときか
ら電極回路13に通電されるが、第7図のタイムチャー
トに示すように通電aHr後にタイマー61によpb接
点62がOFFとなシ通電停止となる。これは本実施例
による殺菌が8時間でほぼ1oo%の効果を有するため
と、電極部11の通電による汚染や消耗を防ぐためであ
る。さらに停止状態が8Hr連続すると再び殺菌のため
電極回路13に通電される。
接続してあり、加湿中はスイッチSwが接点S1に接触
していて電極回路13に通電されないため殺菌せず、加
湿機がOFF即ちスイッチSwが82に切換えたときか
ら電極回路13に通電されるが、第7図のタイムチャー
トに示すように通電aHr後にタイマー61によpb接
点62がOFFとなシ通電停止となる。これは本実施例
による殺菌が8時間でほぼ1oo%の効果を有するため
と、電極部11の通電による汚染や消耗を防ぐためであ
る。さらに停止状態が8Hr連続すると再び殺菌のため
電極回路13に通電される。
第8図には殺菌効果を示した。本実施例によれば、殺菌
開始2時間後に約50チ殺菌、8時間前後に100%の
殺菌効果を示した。
開始2時間後に約50チ殺菌、8時間前後に100%の
殺菌効果を示した。
第9図には、加湿水を放置したときの殺菌の増殖カーブ
を示した。8時間放置で、もとの細菌数の約20〜30
0倍に増殖することがわかる。つまシ加湿水中の微生物
は種類にもよるが、1〜2時間以上かけて2倍に増殖す
る。たとえば初期1鎚に1個の細菌があれば、8時間後
には、2’(〜16)〜2 (〜256)個に増殖する
計算になる。
を示した。8時間放置で、もとの細菌数の約20〜30
0倍に増殖することがわかる。つまシ加湿水中の微生物
は種類にもよるが、1〜2時間以上かけて2倍に増殖す
る。たとえば初期1鎚に1個の細菌があれば、8時間後
には、2’(〜16)〜2 (〜256)個に増殖する
計算になる。
したがっていったん殺菌すれば、しばらく殺菌を停止し
ても微生物はいつきに増えないことがわかる。そこでタ
イマー回路によって、殺菌終了後−定時間は通電停止と
した殺菌インターバルを組むことで省エネルギー運転が
でき、電極の消耗や汚染が防止でき、効率的な殺菌とな
る。
ても微生物はいつきに増えないことがわかる。そこでタ
イマー回路によって、殺菌終了後−定時間は通電停止と
した殺菌インターバルを組むことで省エネルギー運転が
でき、電極の消耗や汚染が防止でき、効率的な殺菌とな
る。
発明の効果
以上の実施例の説明より明らかなように、本発明によれ
ば、加湿水に低電圧で微弱な直流電流を流すものである
から時間と手間をかけずに、また、陽極を針金状とした
ため、低コストに水道水レベルの水を加湿水として、ス
ペースや加湿機本体の材質変更をせずに、薬剤飛散のよ
うな安全上の懸念もなく、加湿水中に繁殖する微生物の
殺菌が可能で、このことにより、吹出される加湿空気の
微生物汚染を防止できる衛生的な超音波加湿機を提供す
ることができる。
ば、加湿水に低電圧で微弱な直流電流を流すものである
から時間と手間をかけずに、また、陽極を針金状とした
ため、低コストに水道水レベルの水を加湿水として、ス
ペースや加湿機本体の材質変更をせずに、薬剤飛散のよ
うな安全上の懸念もなく、加湿水中に繁殖する微生物の
殺菌が可能で、このことにより、吹出される加湿空気の
微生物汚染を防止できる衛生的な超音波加湿機を提供す
ることができる。
また、使用する加湿水の状態に応じて殺菌に必要な一定
電流を流すことにより、加湿水質の変化にかかわらず常
に一定の殺菌効率を維持できる。
電流を流すことにより、加湿水質の変化にかかわらず常
に一定の殺菌効率を維持できる。
また、微生物の増殖曲線からみた必要通電時間を設定す
ることによ)省エネルギーを図υながら効果的な殺菌を
することができる。
ることによ)省エネルギーを図υながら効果的な殺菌を
することができる。
第1図は本発明の第1の手段の実施例を示す超音波加湿
機の縦断面図、第2図は同実施例の電極部の詳細図、第
3図は同実施例の電気回路ブロック図、第4図は同第2
の手段の実施例を示す定電流回路図、第5図は同実施例
の出力データ、第6図は同第3の手段の実施例のタイマ
ー回路図、第7図は同実施例のタイムチャート、第8図
および第9図は同実施例の殺菌データである。
機の縦断面図、第2図は同実施例の電極部の詳細図、第
3図は同実施例の電気回路ブロック図、第4図は同第2
の手段の実施例を示す定電流回路図、第5図は同実施例
の出力データ、第6図は同第3の手段の実施例のタイマ
ー回路図、第7図は同実施例のタイムチャート、第8図
および第9図は同実施例の殺菌データである。
Claims (3)
- (1)加湿水を貯溜する水槽を有する加湿機本体と、前
記水槽の底部に配設される超音波振動子と、前記水槽の
上部に設けられる霧化室と、前記霧化室を介して前記本
体に設けられる空気吸込口と加湿空気吹出口とを連結す
る空気通路と、前記空気通路内に設けられる送風機と、
前記水槽内に設けられ、1つ以上の針金状陽極と1つ以
上の陰極とが対極し、前記陽極の少なくとも一部が前記
陰極と1〜10mmの間隔で絶縁物により固定される電
極部と前記電極部に50〜500mÅの電流を流す構成
とした電極回路と、前記超音波振動子を運転する加湿回
路とを備えた超音波加湿機。 - (2)電極回路を定電流回路で構成した請求項1記載の
超音波加湿機。 - (3)電極回路にタイマー回路を加えた請求項1又は2
記載の超音波加湿機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13838289A JPH035645A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 超音波加湿機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13838289A JPH035645A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 超音波加湿機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH035645A true JPH035645A (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=15220634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13838289A Pending JPH035645A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 超音波加湿機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH035645A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008309357A (ja) * | 2007-06-12 | 2008-12-25 | Sharp Corp | 加湿装置 |
| JP2009002612A (ja) * | 2007-06-22 | 2009-01-08 | Sharp Corp | 加湿装置 |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP13838289A patent/JPH035645A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008309357A (ja) * | 2007-06-12 | 2008-12-25 | Sharp Corp | 加湿装置 |
| JP2009002612A (ja) * | 2007-06-22 | 2009-01-08 | Sharp Corp | 加湿装置 |
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