JPH0356495B2 - - Google Patents
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- JPH0356495B2 JPH0356495B2 JP10921084A JP10921084A JPH0356495B2 JP H0356495 B2 JPH0356495 B2 JP H0356495B2 JP 10921084 A JP10921084 A JP 10921084A JP 10921084 A JP10921084 A JP 10921084A JP H0356495 B2 JPH0356495 B2 JP H0356495B2
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- Japan
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- signal
- switching circuit
- data switching
- line
- circuit
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/74—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission for increasing reliability, e.g. using redundant or spare channels or apparatus
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Description
〔技術分野〕
本発明は回線切替装置、特にデイジタル無線通
信方式において現用および予備の切替えを高速で
行う回線切替装置に関する。 〔発明の背景〕 デイジタル無線通信方式では、回線保守やフエ
ージング対策として無符号誤りの同期切替えを行
うため、電子回路を用いた高速動作の可能な回線
切替方式が採用されている。この回線切替方式で
は、送信側の予備無線回線の変調器入力に1個の
送信データ切替回路が挿入され、n:1の現用・
予備構成のシステムでは、n個の現用無線回線の
各変調入力のデータ信号線がすべて分岐してこの
送信データ切替回路に接続され、制御信号によつ
て選択接続が行われるよう構成されているため、
送信データ切替回路には多数のデータ信号線と制
御信号線が集中する。近年、直交多値変調方式の
開発が進んでいるが、直交多値変調方式では一つ
の無線回線の変復調に用いられるデータ信号線の
数が多く(例えば、8相PSKでは2値のデータ
信号線が3本、16値QAMでは4本、64値QAM
では6本)、無線回線数nが多い場合(例えば
11GHz帯の無線周波数配置ではn=11まである)
には、従来の方法では送信データ切替回路に出入
りするデータ信号線および制御信号線の数が非常
に多くなり、コネクタのピン数不足や取付け場所
の不足など実装上の困難が発生するという欠点が
ある。 〔発明の目的〕 本発明の目的は、上述の従来方法の欠点を除去
し、直交多値変調方式のデイジタル無線通信方式
に適用できる回線切替装置を提供することであ
る。 〔発明の構成〕 本発明の回線切替装置は、少なくとも一つの予
備無線回線と複数の現用無線回線とから成るデイ
ジタル無線通信方式の現用と予備との切替えを行
う回線切替装置において、複数組の第1の信号線
群の各組をそれぞれ制御信号によつて選択し一組
の第2の信号線群に接続する複数個のデータ切替
回路を備え、これら複数個のデータ切替回路のう
ち第1のデータ切替回路の前記第2の信号線群が
前記予備無線回線の変調装置または復調装置に接
続され、前記第1のデータ切替回路を除く各デー
タ切替回路の前記第2の信号線群がそれぞれ前記
第1のデータ切替回路を含む他のデータ切替回路
の前記第1の信号線群の一組と順次接続され、前
記複数個のデータ切替回路の上記以外の前記第1
の信号線群がそれぞれ前記現用または予備無線回
線の入力または出力のデータ信号線群に接続さ
れ、前記第1の切替回路を除く各データ切替回路
が制御信号によつて選択接続を行つたことを示す
応答信号をこのデータ切替回路の前記第2の信号
線群が接続された前記他のデータ切替回路の制御
信号とすることによつて構成される。 〔従来技術〕 次に図面を参照して本発明を詳細に説明する。
まず、本発明の理解を容易にするため、従来の回
線切替方式について説明する。第1図は予備無線
回線SPとn個の現用無線回線REG1,REG2,
…………REGnから成るn:1構成のデイジタル
無線通信方式に用いられる従来の回線切替方式の
構成例を示すブロツク図である。第1図におい
て、多重化装置(図示せず)から送られてくる各
現用無線回線用のバイポーラ入力信号100は、
分岐回路1で二分されて一方はリレー切替器2に
他方は送信信号処理回路3に送られる。後者は送
信信号処理回路3でバイポーラ・ユニポーラ変
換、速度変換、符号列変換、監視用ビツト及びフ
レーム同期信号の挿入などの必要な符号処理を受
け、それぞれ複線で示すm列(mは8相PSKの
場合には3、16値QAMの場合には4etc.)のベー
スバンド信号101に変換される。このm列のユ
ニポーラ信号に変換されたベースバンド信号は送
信分配回路4を経て各現用無線回線の送信装置5
に加えられ、各無線搬送波を直交多値変調する。
一方、送信分配回路4で分岐された各m列のベー
スバンド信号102は、予備無線回線SPの送信
信号処理回路3′と送信装置5′との間に設けられ
た送信データ切替回路6に接続されている。送信
データ切替回路6は、常時はパイロツト発生回路
7で発生される監視用データ信号を予備無線回線
SPに送出しているが、制御信号103により各
現用無線回線のベースバンド信号102を予備無
線回線に並列に送出するように構成されている。
この構成においては、送信データ切替回路6には
予備無線回線用のベースバンド信号入出力のほ
か、現用各無線回線からのベースバンド信号と制
御信号とが集中し、少なくともm(n+2)本の
ベースバンド信号線とn本の制御信号および応答
信号線を接続する必要がある。従つて、並列ベー
スバンド信号列m及び現用無線回線数nの多い場
合には、所要コネクタ数の増加やコネクタのピン
数増加などからコネクタの取付け場所の確保に無
理が生じ、実装設計が困難になるという欠点があ
る。 受信側においては、各現用無線回線の受信装置
8の復調出力は、フレーム同期回路9で再生され
たタイミング信号(ビツト及びフレーム同期信
号)と共に同期切替回路10を経て受信信号処理
回路11に供給され、ここで送信側と逆の符号処
理を受けてバイポーラ信号104に変換された
後、リレー切替器12を通つて多重化装置(図示
せず)に送られる。一方、予備無線回線用受信装
置8′の復調出力は、フレーム同期回路9′で再生
されたタイミング信号と共に、受信分配回路1
3、受信信号処理回路11′を経てパイロツト検
出回路14に接続され、常時は監視用データ信号
を検出して予備無線回線の状態監視を行うように
構成されている。現用から予備への切替えが行わ
れる場合には、まず送信側で切替えの対象となる
現用無線回線のベースバンド信号が予備無線回線
に並列に送り出される。予備無線回線の復調出力
およびタイミング信号は、受信分配回路13から
分岐され各同期切替回路10に送られ、各同期切
替回路10は現用と予備でそれぞれ復調されたベ
ースバンド信号のタイミング同期をとり、制御信
号105によつて現用から予備に瞬時に切替えら
れ無符号誤りの同期切替えが行われるよう構成さ
れている。制御信号105は受信信号処理回路1
1及び11′によつて一定時間現用と予備のベー
スバンド信号が一致することを確認してから送出
される。この受信側の構成においても、受信分配
回路13は予備無線回線用のベースバンド信号お
よびタイミング信号線のほか、各同期切替回路1
0への信号線106が集中し、送信側と同様な問
題がある(受信分配回路が切替機能を持つ場合も
ある)。なお、リレー切替器2及び12は送信信
号処理回路3、同期切替回路10、受信信号処理
回路11などの障害に対して設けられている。 〔実施例〕 第2図は本発明の一実施例のブロツク図であ
り、5:1の現用・予備構成の送信側回線切替装
置を示す。第2図において、3個の送信データ切
替回路15−1,15−2,15−3はそれぞれ
m列のベースバンド信号入力を伝送する3組の入
力信号線(第1の信号線群)Ai,Bi,Ciの1組
を制御信号で選択し、m列のベースバンド出力信
号線(第2の信号線群)Diに選択接続するデー
タ切替回路であり、送信データ切替回路15−
2,15−3の出力信号線D2及びD3は、それぞ
れ他の送信データ切替回路15−1,15−2の
入力信号線C1及びC2に順次接続されている。予
備無線回線に挿入された第1の送信データ切替回
路15−1の出力信号線D1はSPの変調器入力に、
入力信号線A1はSPの送信信号処理回路3′に、入
力信号線B1はREG1の送信分配スイツチ16−
1の分岐出力G1に接続され、送信データ切替回
路15−2及び15−3の入力信号線A2,B2及
びA3,B3は各現用無線回線の送信分配スイツチ
16−2,16−3,16−4,16−5の分岐
出力G2,G3及びG4,G5にそれぞれ接続されてい
る。いま、現用無線回線REG5を予備無線回線
SPに切替える場合を考える。制御線103−5
に信号が加えられると、送信分配スイツチ16−
5が作動して送信信号処理回路3からのベースバ
ンド信号101−5をG5に分岐すると共に制御
信号107−5を送信データ切替回路15−3に
送出する。送信データ切替回路15−3はこの制
御信号によつて入力B3を選択し、出力D3に接続
すると共に応答信号108−3を送信データ切替
回路15−2に送出する。送信データ切替回路1
5−2は同様にして入力C2を選択し、出力D2に
接続すると共に応答信号108−2を送信データ
切替回路15−1に送り出す。送信データ切替回
路15−1も同様にして入力C1を選択して出力
D1に接続し、応答信号108−1によつてSPの
入力A1を開放し、REG5のベースバンド信号1
01−5がSPのREG5に並列に送出される。他
の現用無線回線を予備に切替える場合についても
同様であつて、制御信号103−iによつて各現
用無線回線REGiの送信信号処理回路3の出力1
01−iがSPに並列に送信される。この回路に
よれば、SPに挿入される送信データ切替回路1
5−1には3組のベースバンド信号入力線A1,
B1,C1とベースバンド信号出力線D1と少数の制
御信号線が接続されるのみであり、現用無線回線
数nが増えても増加せず、前述した従来方式の実
装上の欠点を除去することができる。又、各現用
無線回線には送信分配スイツチ16−iが設けら
れているので、信号が各送信データ切替回路15
−iを縦続に通過しても、リークにより漏話雑音
が相加されS/Nが劣化することはない。 第3図は第2図の制御信号系の一実施例の具体
的なブロツク図であり、各回路および信号には第
2図と同じ記号を用いてある。各制御信号103
−iは正常時は“H”レベルであり、切替えを行
うための制御信号は“L”レベルで与えられる。
各送信分配スイツチの分岐ゲート17は、制御端
子giが”H”レベルのとき入力Eiを出力Fiと分岐
出力Giとに接続し、“L”レベルのときは出力Fi
にのみに接続される。送信データ切替回路15−
iの各選択回路18は対応する制御端子ai,bi,
ciがそれぞれ“H”レベルのときに開放で、“L”
レベルになると対応する入力が出力Diに接続さ
れる。送信データ切替回路15−3のC3はこの
実施例では使用されず、C3の制御入力109に
は常時“H”レベルが印加されている。送信デー
タ切替回路15−1の制御入力110にも“H”
レベルが加えられ、正常時はSPの入力A1を出力
D1に接続しているが、
信方式において現用および予備の切替えを高速で
行う回線切替装置に関する。 〔発明の背景〕 デイジタル無線通信方式では、回線保守やフエ
ージング対策として無符号誤りの同期切替えを行
うため、電子回路を用いた高速動作の可能な回線
切替方式が採用されている。この回線切替方式で
は、送信側の予備無線回線の変調器入力に1個の
送信データ切替回路が挿入され、n:1の現用・
予備構成のシステムでは、n個の現用無線回線の
各変調入力のデータ信号線がすべて分岐してこの
送信データ切替回路に接続され、制御信号によつ
て選択接続が行われるよう構成されているため、
送信データ切替回路には多数のデータ信号線と制
御信号線が集中する。近年、直交多値変調方式の
開発が進んでいるが、直交多値変調方式では一つ
の無線回線の変復調に用いられるデータ信号線の
数が多く(例えば、8相PSKでは2値のデータ
信号線が3本、16値QAMでは4本、64値QAM
では6本)、無線回線数nが多い場合(例えば
11GHz帯の無線周波数配置ではn=11まである)
には、従来の方法では送信データ切替回路に出入
りするデータ信号線および制御信号線の数が非常
に多くなり、コネクタのピン数不足や取付け場所
の不足など実装上の困難が発生するという欠点が
ある。 〔発明の目的〕 本発明の目的は、上述の従来方法の欠点を除去
し、直交多値変調方式のデイジタル無線通信方式
に適用できる回線切替装置を提供することであ
る。 〔発明の構成〕 本発明の回線切替装置は、少なくとも一つの予
備無線回線と複数の現用無線回線とから成るデイ
ジタル無線通信方式の現用と予備との切替えを行
う回線切替装置において、複数組の第1の信号線
群の各組をそれぞれ制御信号によつて選択し一組
の第2の信号線群に接続する複数個のデータ切替
回路を備え、これら複数個のデータ切替回路のう
ち第1のデータ切替回路の前記第2の信号線群が
前記予備無線回線の変調装置または復調装置に接
続され、前記第1のデータ切替回路を除く各デー
タ切替回路の前記第2の信号線群がそれぞれ前記
第1のデータ切替回路を含む他のデータ切替回路
の前記第1の信号線群の一組と順次接続され、前
記複数個のデータ切替回路の上記以外の前記第1
の信号線群がそれぞれ前記現用または予備無線回
線の入力または出力のデータ信号線群に接続さ
れ、前記第1の切替回路を除く各データ切替回路
が制御信号によつて選択接続を行つたことを示す
応答信号をこのデータ切替回路の前記第2の信号
線群が接続された前記他のデータ切替回路の制御
信号とすることによつて構成される。 〔従来技術〕 次に図面を参照して本発明を詳細に説明する。
まず、本発明の理解を容易にするため、従来の回
線切替方式について説明する。第1図は予備無線
回線SPとn個の現用無線回線REG1,REG2,
…………REGnから成るn:1構成のデイジタル
無線通信方式に用いられる従来の回線切替方式の
構成例を示すブロツク図である。第1図におい
て、多重化装置(図示せず)から送られてくる各
現用無線回線用のバイポーラ入力信号100は、
分岐回路1で二分されて一方はリレー切替器2に
他方は送信信号処理回路3に送られる。後者は送
信信号処理回路3でバイポーラ・ユニポーラ変
換、速度変換、符号列変換、監視用ビツト及びフ
レーム同期信号の挿入などの必要な符号処理を受
け、それぞれ複線で示すm列(mは8相PSKの
場合には3、16値QAMの場合には4etc.)のベー
スバンド信号101に変換される。このm列のユ
ニポーラ信号に変換されたベースバンド信号は送
信分配回路4を経て各現用無線回線の送信装置5
に加えられ、各無線搬送波を直交多値変調する。
一方、送信分配回路4で分岐された各m列のベー
スバンド信号102は、予備無線回線SPの送信
信号処理回路3′と送信装置5′との間に設けられ
た送信データ切替回路6に接続されている。送信
データ切替回路6は、常時はパイロツト発生回路
7で発生される監視用データ信号を予備無線回線
SPに送出しているが、制御信号103により各
現用無線回線のベースバンド信号102を予備無
線回線に並列に送出するように構成されている。
この構成においては、送信データ切替回路6には
予備無線回線用のベースバンド信号入出力のほ
か、現用各無線回線からのベースバンド信号と制
御信号とが集中し、少なくともm(n+2)本の
ベースバンド信号線とn本の制御信号および応答
信号線を接続する必要がある。従つて、並列ベー
スバンド信号列m及び現用無線回線数nの多い場
合には、所要コネクタ数の増加やコネクタのピン
数増加などからコネクタの取付け場所の確保に無
理が生じ、実装設計が困難になるという欠点があ
る。 受信側においては、各現用無線回線の受信装置
8の復調出力は、フレーム同期回路9で再生され
たタイミング信号(ビツト及びフレーム同期信
号)と共に同期切替回路10を経て受信信号処理
回路11に供給され、ここで送信側と逆の符号処
理を受けてバイポーラ信号104に変換された
後、リレー切替器12を通つて多重化装置(図示
せず)に送られる。一方、予備無線回線用受信装
置8′の復調出力は、フレーム同期回路9′で再生
されたタイミング信号と共に、受信分配回路1
3、受信信号処理回路11′を経てパイロツト検
出回路14に接続され、常時は監視用データ信号
を検出して予備無線回線の状態監視を行うように
構成されている。現用から予備への切替えが行わ
れる場合には、まず送信側で切替えの対象となる
現用無線回線のベースバンド信号が予備無線回線
に並列に送り出される。予備無線回線の復調出力
およびタイミング信号は、受信分配回路13から
分岐され各同期切替回路10に送られ、各同期切
替回路10は現用と予備でそれぞれ復調されたベ
ースバンド信号のタイミング同期をとり、制御信
号105によつて現用から予備に瞬時に切替えら
れ無符号誤りの同期切替えが行われるよう構成さ
れている。制御信号105は受信信号処理回路1
1及び11′によつて一定時間現用と予備のベー
スバンド信号が一致することを確認してから送出
される。この受信側の構成においても、受信分配
回路13は予備無線回線用のベースバンド信号お
よびタイミング信号線のほか、各同期切替回路1
0への信号線106が集中し、送信側と同様な問
題がある(受信分配回路が切替機能を持つ場合も
ある)。なお、リレー切替器2及び12は送信信
号処理回路3、同期切替回路10、受信信号処理
回路11などの障害に対して設けられている。 〔実施例〕 第2図は本発明の一実施例のブロツク図であ
り、5:1の現用・予備構成の送信側回線切替装
置を示す。第2図において、3個の送信データ切
替回路15−1,15−2,15−3はそれぞれ
m列のベースバンド信号入力を伝送する3組の入
力信号線(第1の信号線群)Ai,Bi,Ciの1組
を制御信号で選択し、m列のベースバンド出力信
号線(第2の信号線群)Diに選択接続するデー
タ切替回路であり、送信データ切替回路15−
2,15−3の出力信号線D2及びD3は、それぞ
れ他の送信データ切替回路15−1,15−2の
入力信号線C1及びC2に順次接続されている。予
備無線回線に挿入された第1の送信データ切替回
路15−1の出力信号線D1はSPの変調器入力に、
入力信号線A1はSPの送信信号処理回路3′に、入
力信号線B1はREG1の送信分配スイツチ16−
1の分岐出力G1に接続され、送信データ切替回
路15−2及び15−3の入力信号線A2,B2及
びA3,B3は各現用無線回線の送信分配スイツチ
16−2,16−3,16−4,16−5の分岐
出力G2,G3及びG4,G5にそれぞれ接続されてい
る。いま、現用無線回線REG5を予備無線回線
SPに切替える場合を考える。制御線103−5
に信号が加えられると、送信分配スイツチ16−
5が作動して送信信号処理回路3からのベースバ
ンド信号101−5をG5に分岐すると共に制御
信号107−5を送信データ切替回路15−3に
送出する。送信データ切替回路15−3はこの制
御信号によつて入力B3を選択し、出力D3に接続
すると共に応答信号108−3を送信データ切替
回路15−2に送出する。送信データ切替回路1
5−2は同様にして入力C2を選択し、出力D2に
接続すると共に応答信号108−2を送信データ
切替回路15−1に送り出す。送信データ切替回
路15−1も同様にして入力C1を選択して出力
D1に接続し、応答信号108−1によつてSPの
入力A1を開放し、REG5のベースバンド信号1
01−5がSPのREG5に並列に送出される。他
の現用無線回線を予備に切替える場合についても
同様であつて、制御信号103−iによつて各現
用無線回線REGiの送信信号処理回路3の出力1
01−iがSPに並列に送信される。この回路に
よれば、SPに挿入される送信データ切替回路1
5−1には3組のベースバンド信号入力線A1,
B1,C1とベースバンド信号出力線D1と少数の制
御信号線が接続されるのみであり、現用無線回線
数nが増えても増加せず、前述した従来方式の実
装上の欠点を除去することができる。又、各現用
無線回線には送信分配スイツチ16−iが設けら
れているので、信号が各送信データ切替回路15
−iを縦続に通過しても、リークにより漏話雑音
が相加されS/Nが劣化することはない。 第3図は第2図の制御信号系の一実施例の具体
的なブロツク図であり、各回路および信号には第
2図と同じ記号を用いてある。各制御信号103
−iは正常時は“H”レベルであり、切替えを行
うための制御信号は“L”レベルで与えられる。
各送信分配スイツチの分岐ゲート17は、制御端
子giが”H”レベルのとき入力Eiを出力Fiと分岐
出力Giとに接続し、“L”レベルのときは出力Fi
にのみに接続される。送信データ切替回路15−
iの各選択回路18は対応する制御端子ai,bi,
ciがそれぞれ“H”レベルのときに開放で、“L”
レベルになると対応する入力が出力Diに接続さ
れる。送信データ切替回路15−3のC3はこの
実施例では使用されず、C3の制御入力109に
は常時“H”レベルが印加されている。送信デー
タ切替回路15−1の制御入力110にも“H”
レベルが加えられ、正常時はSPの入力A1を出力
D1に接続しているが、
【表】
107−1,108−2のいずれかが“L”レベ
ルとなるとa1が“H”レベルとなつて予備回線入
力を切離すようになつている。第1表は各現用無
線回線REGiを予備無線回線SPに並列送信するた
めの各制御信号103−iの状態と、このとき
“L”レベルとなる各送信データ切替回路15−
iの選択回路18の制御端子、および“H”レベ
ルとなる分岐ゲート17の制御端子を示したもの
である。 第4図は第2図に対応する受信側回線切替装置
の一実施例のブロツク図であり、3個の受信デー
タ切替回路19−1,19−2,19−3はそれ
ぞれm列のベースバンド信号とタイミング信号と
を伝送する入力信号線(第2の信号線群)Di′を
制御信号によつて3組の出力信号線(第1の信号
線群)Ai′,Bi′,Ci′に選択接続するデータ切替
回路であつて、受信データ切替回路19−3,1
9−2の入力信号線D3′,D2′はそれぞれ受信デー
タ切替回路19−2,19−1の出力信号線C2′,
C1′に順次接続されている。予備無線回線に挿入
された第1の受信データ切替回路19−1の入力
信号線D1′はフレーム同期回路9′を介し復調器出
力に接続され、出力信号線A1′は受信信号処理回
路11′に、B1′はREG1の同期切替回路10−
1にそれぞれ接続されている。受信データ切替回
路19−2,19−3の出力信号線A2′,B2′及び
A3′,B3′はそれぞれ各現用無線回線の同期切替回
路10−2,10−3及び10−4,10−5に
接続されている。第2図の場合と同様REG5を
SPに切替える場合について説明する。前述した
ように、送信側からREG5のベースバンド信号
が分岐されてSPに並列に送信されてくる。SPの
フレーム同期回路9′で同期が確立されると、制
御信号111−5が受信データ切替回路19−3
に加えられ、入力信号線D3′と出力信号線B3′が接
続されると共に応答信号112−3が受信データ
切替回路19−2に送られる。これによつて受信
データ切替回路19−2は出力信号線C2′を入力
信号線D2′に接続し応答信号112−2を受信デ
ータ切替回路19−1に送出する。受信データ切
替回路19−1は出力信号線C1′を選択して入力
信号線D1′と接続し、応答信号112−1を送出
する。これでSPの出力はREG5の同期切替回路
10−5に接続され、REG5のベースバンド信
号がREG5とSPを経てそれぞれの受信信号処理
回路11と11′に並列に送り込まれ、同期切替
えの準備が整う。次いで、第1図の従来方式にお
けると同様、受信信号処理回路11,11′で一
定期間両者のデータ比較を行つて送信並列が行わ
れていることを確認し、制御信号105−5によ
つて同期切替回路10−5を作動させ、ベースバ
ンド信号の経路をSP経由に切替えて無符号誤り
の同期切替えが完了する。この構成によれば、第
1の受信データ切替回路19−1にはA1′,B1′,
C1′,D1′の4組の入出力信号線と少数の制御信号
線のみを接続すればよく、第1図の従来方法の欠
点が除去される。 第5図は第4図の受信データ切替回路の制御信
号系の一実施例の具体的なブロツク図であり、第
3図に示した送信データ切替回路の場合とほぼ同
様であるが、選択回路20は第3図の選択回路1
8と信号の伝送方向が逆になつている。第3図と
同様選択回路20は制御信号の“L”レベルによ
つて対応する出力を入力と接続するように構成さ
れ、受信データ切替回路19−3の使用していな
い出力信号線C3′の制御入力113には“H”レ
ベルの電圧が加えられている。又、受信データ切
替回路19−1の制御信号端子a1′には“L”レ
ベルの電圧が加えられた出力信号線A1′には常時
出力が送出されている。第2表は第1表と同様な
各制御信号の状態および選択回路20の“L”レ
ベルとなる制御端子を示したものである。
ルとなるとa1が“H”レベルとなつて予備回線入
力を切離すようになつている。第1表は各現用無
線回線REGiを予備無線回線SPに並列送信するた
めの各制御信号103−iの状態と、このとき
“L”レベルとなる各送信データ切替回路15−
iの選択回路18の制御端子、および“H”レベ
ルとなる分岐ゲート17の制御端子を示したもの
である。 第4図は第2図に対応する受信側回線切替装置
の一実施例のブロツク図であり、3個の受信デー
タ切替回路19−1,19−2,19−3はそれ
ぞれm列のベースバンド信号とタイミング信号と
を伝送する入力信号線(第2の信号線群)Di′を
制御信号によつて3組の出力信号線(第1の信号
線群)Ai′,Bi′,Ci′に選択接続するデータ切替
回路であつて、受信データ切替回路19−3,1
9−2の入力信号線D3′,D2′はそれぞれ受信デー
タ切替回路19−2,19−1の出力信号線C2′,
C1′に順次接続されている。予備無線回線に挿入
された第1の受信データ切替回路19−1の入力
信号線D1′はフレーム同期回路9′を介し復調器出
力に接続され、出力信号線A1′は受信信号処理回
路11′に、B1′はREG1の同期切替回路10−
1にそれぞれ接続されている。受信データ切替回
路19−2,19−3の出力信号線A2′,B2′及び
A3′,B3′はそれぞれ各現用無線回線の同期切替回
路10−2,10−3及び10−4,10−5に
接続されている。第2図の場合と同様REG5を
SPに切替える場合について説明する。前述した
ように、送信側からREG5のベースバンド信号
が分岐されてSPに並列に送信されてくる。SPの
フレーム同期回路9′で同期が確立されると、制
御信号111−5が受信データ切替回路19−3
に加えられ、入力信号線D3′と出力信号線B3′が接
続されると共に応答信号112−3が受信データ
切替回路19−2に送られる。これによつて受信
データ切替回路19−2は出力信号線C2′を入力
信号線D2′に接続し応答信号112−2を受信デ
ータ切替回路19−1に送出する。受信データ切
替回路19−1は出力信号線C1′を選択して入力
信号線D1′と接続し、応答信号112−1を送出
する。これでSPの出力はREG5の同期切替回路
10−5に接続され、REG5のベースバンド信
号がREG5とSPを経てそれぞれの受信信号処理
回路11と11′に並列に送り込まれ、同期切替
えの準備が整う。次いで、第1図の従来方式にお
けると同様、受信信号処理回路11,11′で一
定期間両者のデータ比較を行つて送信並列が行わ
れていることを確認し、制御信号105−5によ
つて同期切替回路10−5を作動させ、ベースバ
ンド信号の経路をSP経由に切替えて無符号誤り
の同期切替えが完了する。この構成によれば、第
1の受信データ切替回路19−1にはA1′,B1′,
C1′,D1′の4組の入出力信号線と少数の制御信号
線のみを接続すればよく、第1図の従来方法の欠
点が除去される。 第5図は第4図の受信データ切替回路の制御信
号系の一実施例の具体的なブロツク図であり、第
3図に示した送信データ切替回路の場合とほぼ同
様であるが、選択回路20は第3図の選択回路1
8と信号の伝送方向が逆になつている。第3図と
同様選択回路20は制御信号の“L”レベルによ
つて対応する出力を入力と接続するように構成さ
れ、受信データ切替回路19−3の使用していな
い出力信号線C3′の制御入力113には“H”レ
ベルの電圧が加えられている。又、受信データ切
替回路19−1の制御信号端子a1′には“L”レ
ベルの電圧が加えられた出力信号線A1′には常時
出力が送出されている。第2表は第1表と同様な
各制御信号の状態および選択回路20の“L”レ
ベルとなる制御端子を示したものである。
以上詳細に説明したように、本発明の回線切替
装置によれば、選択数の少ない複数のデータ切替
回路を順次縦続に接続し、各データ切替回路の応
答信号によつて順次制御することにより、ベース
バンド信号線および制御信号線の集中を排除でき
実装設計が容易となる効果がある。
装置によれば、選択数の少ない複数のデータ切替
回路を順次縦続に接続し、各データ切替回路の応
答信号によつて順次制御することにより、ベース
バンド信号線および制御信号線の集中を排除でき
実装設計が容易となる効果がある。
第1図は従来のデイジタル無線通信方式におけ
る回線切替方式のブロツク図、第2図は送信側に
おける本発明の一実施例のブロツク図、第3図は
第2図の制御信号系の一実施例のブロツク図、第
4図は受信側における本発明の一実施例のブロツ
ク図、第5図は第4図の制御信号系の一実施例の
ブロツク図、第6図は受信側における本発明の他
の実施例のブロツク図である。 1……分岐回路、2,12……リレー切替器、
3,3′……送信信号処理回路、4……送信分配
回路、5,5′……送信装置、6,15−i……
送信データ切替回路、7……パイロツト発生回
路、8,8′……受信装置、9,9′……フレーム
同期回路、10,10−i……同期切替回路、1
1,11′……受信信号処理回路、13,21…
…受信分配回路、14……パイロツト検出回路、
16−i……送信分配スイツチ、17……分岐ゲ
ート、18,20……選択回路、19−i……受
信データ切替回路。
る回線切替方式のブロツク図、第2図は送信側に
おける本発明の一実施例のブロツク図、第3図は
第2図の制御信号系の一実施例のブロツク図、第
4図は受信側における本発明の一実施例のブロツ
ク図、第5図は第4図の制御信号系の一実施例の
ブロツク図、第6図は受信側における本発明の他
の実施例のブロツク図である。 1……分岐回路、2,12……リレー切替器、
3,3′……送信信号処理回路、4……送信分配
回路、5,5′……送信装置、6,15−i……
送信データ切替回路、7……パイロツト発生回
路、8,8′……受信装置、9,9′……フレーム
同期回路、10,10−i……同期切替回路、1
1,11′……受信信号処理回路、13,21…
…受信分配回路、14……パイロツト検出回路、
16−i……送信分配スイツチ、17……分岐ゲ
ート、18,20……選択回路、19−i……受
信データ切替回路。
Claims (1)
- 1 少なくとも一つの予備無線回線と複数の現用
無線回路とから成るデイジタル無線通信方式の現
用と予備との切替えを行う回線切替装置におい
て、複数組の第1の信号線群の各組をそれぞれ制
御信号によつて選択し一組の第2の信号線群に接
続する複数個のデータ切替回路を備え、これら複
数個のデータ切替回路のうち第1のデータ切替回
路の前記第2の信号線群が前記予備無線回線の変
調装置または復調装置に接続され、前記第1のデ
ータ切替回路を除く各データ切替回路の前記第2
の信号線群がそれぞれ前記第1のデータ切替回路
を含む他のデータ切替回路の前記第1の信号線群
の一組と順次接続され、前記複数個のデータ切替
回路の上記以外の前記第1の信号線群がそれぞれ
前記現用または予備無線回線の入力または出力の
データ信号線群に接続され、前記第1の切替回路
を除く各データ切替回路が制御信号によつて選択
接続を行つたことを示す応答信号をこのデータ切
替回路の前記第2の信号線群が接続された前記他
のデータ切替回路の制御信号とするよう構成され
たことを特徴とする回線切替装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10921084A JPS60251738A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 回線切替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10921084A JPS60251738A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 回線切替装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60251738A JPS60251738A (ja) | 1985-12-12 |
| JPH0356495B2 true JPH0356495B2 (ja) | 1991-08-28 |
Family
ID=14504388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10921084A Granted JPS60251738A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 回線切替装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60251738A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62176233A (ja) * | 1986-01-29 | 1987-08-03 | Toshiba Corp | 高速デイジタル通信系統切換方式 |
-
1984
- 1984-05-29 JP JP10921084A patent/JPS60251738A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60251738A (ja) | 1985-12-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |