JPH0356498A - 血液調節ペプチド - Google Patents

血液調節ペプチド

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JPH0356498A
JPH0356498A JP2187011A JP18701190A JPH0356498A JP H0356498 A JPH0356498 A JP H0356498A JP 2187011 A JP2187011 A JP 2187011A JP 18701190 A JP18701190 A JP 18701190A JP H0356498 A JPH0356498 A JP H0356498A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、血液調節(hemoregulatory)
活性を有しており、造血を刺激するため、およびウィル
ス性、真菌類性および細菌性感染症を治療するために使
用することができる新規ペプチドに関する。
(従来の技術) コロニー形成促進因子、インターフェロンおよび様々な
タイプのペプチドのような種々の調節メノセンジャーお
よび修飾因子によって、骨髄造血の調節が為される。メ
トカーフ(Metcalr), セル(Cell), 
43:5 (1985) ;バセルガ・アール(Bas
ergaR.)、フォア・ピー(Foa P.)、メト
カーフ・ディー(Metcalf D.)、ポリ・イー
イー(Polli EE)(eds),バイオロジカル
・レギュレーション・オブ・セル・ら,ジャーナル・オ
ブ・セルーラー・フィジオロジ−(J.Cell Ph
ysiol.) 128:501 (1986),  
ゾウンボス(Zoumbos)ら, Proyr.He
mat.  1:341および14:20! (198
6) ;ウェルナ−(Vernet)ら,イクスベリエ
ンチア(Experientia) 42:52+ (
1986)参.p<7。20年前、リトマ(Rytom
aa)およびキビエニミ(Kivieniemi)セル
・ティシュー・キ不ノト(CellTissue Ki
net) 1:329−340 (1968) :リト
マ(Rytomaa> ラ+  コントロール・オブ・
セルーラー・グロウス・イン・アダルト・オーガニズム
スOrganisss) pp 106−138 (1
967)には、成熟顆粒球(顆粒球性カローン)の抽出
物がカバーガラス培養におけるラット骨髄造血細胞増殖
を特に抑制することが報告された。その後、彼らは、3
, 0 0 0ダルトン以下の分子量を有する因子が移
植可能なラット顆粒球性白血病を後退させることができ
、同様に、ヒトにおいて白血病細胞の成長を遅らせるこ
とができることを示した。パウコビッツ(Paukov
its)とその他の者は、ラノト骨髄細胞から同様の因
子を抽出し、それが骨髄細胞のトリチウムチミジン摂取
を抑制することを示した。パウコビッツ・ダブリュ・ア
ール(Paukovits W.R.)+セル・ティシ
ュー・キネット(Cell Tissue Kinet
)4:539−547 (1971) ;ナトウールホ
ルシュ(Naturforsch) 3?:1297 
(1982)参照。l979年に、ボール(Bolt)
ら,アクタ・ヘマトロジカ(ActaHae+nato
logica) 6:l30 (1979)は、培養に
おいてヒト骨髄細胞へのラット顆粒球抽出物の抑制効果
を示し、多くの他の研究者は、Mt.類動物骨髄細胞か
らのこの粗顆粒球抽出物がインビトロでg−CFUCお
よび/またはgm−CFUCの発達を抑制することを示
した。
この生物学的薬物を顆粒球性力ローンと称し、これは、
この理論学的概念に従って、それを分〆必すると同じ組
織において作用する細胞増殖の内因性抑制因子であった
。粗抽出物から得た該物質は、種特異性はないが組織特
異性が高いことがわかった。さらに、非毒性であり、可
逆性の活性を有することがわかった。
l982年には、下記構造: pGlu−Glu−Asp−Cys−Lysを有する合
成血液調節ペンタペプチドが、インビトロおよびインビ
ボの両方で、骨髄造血細胞に対して選択的抑制効果を有
し、主な効果が骨髄造血幹細胞(C F U−gi)に
対してであると思われると報告された。パウコビノツ(
Paukovits)ら,ツァイトシュリフト・エフ・
ナトゥールホルシュング(Z.Naturforsch
) 37:l297 (1982)および米国特許第4
, 499, 081号参照。このベプチドは、骨髄抽
出物において少量が見いだされる自然に生起する顆粒球
形成抑制因子の類似物である。造血、特に顆粒球形成を
抑制することによって、ペプチドは、静態細胞が細胞分
割を始めることを防止しようとし、その結果、細胞毒性
抗癌薬によって攻撃され易くなる。細胞毒性薬を用いて
、治療における保護的機能を提供することに加えて、ベ
ブチドは、骨髄造血系に関する癌細胞の増殖、すなわち
骨髄球性白血病を抑止するのに使用することもできる。
l987年には、レラム(Laerui)らは、このペ
プチドの酸化生戊物がジスルフィド架橋基によって形成
される二量体(HP−5)であることを報告した。この
二ffi体は、インビト口でヒトおよびマウスCFU−
gmの両方のコロニー形戊を強く刺激しかつインピボで
マウス骨髄造血細胞を調節するモノマーとは反対の効果
を有する。これは、欧州特許出願第87309806.
 5号に開示されている。
該二量体は、組織反応を抑制する免疫抑制治療によって
、すなわち骨髄移植手術において、骨髄磯能を抑制され
た患者を含む、骨髄損傷、顆粒球減少症および再生不良
性貧血を含む低減された骨髄造血活性に冒されている患
者における骨髄漬血を刺激するのに有用であると報告さ
れている。該化合物は、腫瘍性およびウィルス性疾患に
関する細胞増殖抑制性化学的治療および放射線治療の後
、骨髄のより迅速な再生を促進するのに使用することも
できる。これらは、患者が骨髄欠損の後の免疫応答不全
による重篤な感染症を有する場合に特に有用なものであ
る。
HP−5二量体におけるジスルフィド結合の存在は、モ
ノマーがインピボで可能な代謝産物であることを示唆し
ている。モノマーが造血を抑制するので、骨髄造血を刺
激するためにインビボで使用する場合、HP−5二量体
の安定性は、決定的である。安定な二量体の同定は、こ
の潜在する問題を除くと思われる。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、血液調節活性を有しており、造血を刺激し、
細菌性、ウィルス性および真菌類性疾患を治療するのに
使用することができる、下記式(I)として示すペプチ
ドを提供するものである。
これらのべブチドは、外科手術的に生じる骨髄抑圧(m
yelosuppression)、エイズ(AIDS
)、先天性脊髄形戊異常症、骨髄および藩官の移植のよ
うな種々の臨床学的状況によって生じる細胞数の低下を
有する患者における白血球の回復において;感染症によ
る白血球減少症を有する患者の保護において;重度のや
けどの患者の治療において、そして、いくつかの細胞周
期特異性抗ウィルス薬(cell−cycle spe
cific antiviral agents)によ
って見られる骨髄抑圧の改善において有用である。
このペプチドは、免疫抑圧された患者および“正常な”
患者の両方において、ウィルス性、真菌類性および細菌
性の感染症、特に、カンジダおよびヘルペスの治療にお
いても有用である。
これらの化合物は、米国特許第4, 499. 08j
号のモノマーと一緒に使用して、骨髄細胞における高い
活性および低い活性の交互に起こるピークを提供し、従
って、造血の自然の日周期(circadianrhy
thm)を大きくすることができる。この方法では、細
胞増殖抑制治療によって、低い骨髄活性の期間が与えら
れ、従って、骨髄損傷の危険性が低減するが、連続する
活性のピークによって、再生が促進されるであろう・。
本発明は、式(1)で示される化合物および医薬的に許
容される担体からなる医薬組或物を提供するものでもあ
る。
また、本発明は、必要とする動物に、式(I)で示され
る化合物の有効量を投与することからなるヒトを含む動
物の骨髄造血系を刺激する方法を提供するものでもある
本発明は、必要とする動物に、式(1)で示される化合
物の有効量を投与することからなるヒトを含む免疫抑圧
された動物および正常な動物においてウィルス性、真菌
類性および細菌性感染症を治療する方法を提供するもの
でもある。
(課題を解決するための手段) 本発明のべブチドは、式: [式中、 Y,およびY,は、独立してCH,またはSであり; Xは、0、12、3または4であり; mは、0、lまたは2であり; nは、0,1または2であり; Aは、ピログルタミン酸、プロリン、グルタミン、チロ
シンまたはグルタミン酸であり;Bは、グルタミン酸、
チロシンまたはアスパラギン酸であり; Cは、グルタミン酸、チロシンまたはアスパラギン酸で
あり; Dは、リシン、アルギニン、チロシン、Nメチルアルギ
ニン、ジアミノヘキシン酸またはカルボキシアミドまた
はそのヒドロキシメチル誘導体であり; Eは、グルタミン酸、アスパラギン酸、チロシンまたは
ペプチド結合である。
ただし、 Y1およびY,がSである場合、Xが2、3または4で
あり、mおよびnが1であるか;Y1およびY,がCH
,である場合、Xが011または2であり、mおよびn
がOであるか;Y,がSでありかつY,がCH,である
場合、xh<Oであり、nが1であるか: Y,がSでありかつY1がCH,である場合、XがOで
あり、mがlである。] で示される化合物またはその医薬的に許容される塩であ
る。
また、本発明は、該化合物の医薬的に許容される塩萬合
体をも含む。式(1)において、Aは、ピログルタミン
酸、プロリン、グルタミン、チロシンまたはグルタミン
酸に対応するアミノ酸残基の末端アミ7基からなってい
る。同様に、Dは、リシン、アルギニン、チロシン、N
−メチルアルギニン、ジアミノヘキシン酸またはカルボ
キシアミドまたはそのヒドロキシメチル誘導体に対応す
るアミノ酸残基の末端カルボキシル基からなっている。
本明細書では、ペプチドを記載するために、当技術分野
において一般に用いられる略語および記号を使用する。
pGlu=  ピログルタミン酸、 Pro=  ブロリン、 Gin  =  グルタミン、 Glu  =  グルタミン酸、 − Asp  =  アスパラギン酸、Lys  ニ 
リシン、 Arg=  アルギニン、 Cys  =  システイン、 Tyr  −  チロシン、 Sub  − ジアミノスベリン酸、 Hna=  ジアミノヘキシン酸、 Pim=  ジアミノピメリン酸、 Adp  − ジアミ/アジピン酸。
慣用の表示に従って、アミ/末端は左側であり、カルボ
キシ末端は右側である。全てのキラルアミノ酸は、Dま
たはL絶対配置であってよい。
アミノ末端は、アシル化によって保護されてもよい。こ
のような保護基としては、t−ブトキ/カルボニル(t
−Boc)、C H.,C OおよびAr−CO(Ar
=ベンジル)が挙げられる。
C一末端は、天然アミノ酸の場合のようなカルO 11 ボキシまたはカルボキシアミド(−CNH,)もしくは
ヒドロキシメチル(−CH,−OH)であってよい。
好ましい化合物は、Y,およびY,がCH,であり、X
が1または2であるか、AがpGluであり、BがGl
uであり、CがAspであり、DかLysであり、Eが
ペプチド結合であり、キラルアミノ酸かL絶対配置であ
る化合物である。
特に好ましい化合物は、 および である。
本発明の化合物、二重体がジスルフィド架橋基ではなく
炭素一炭素結合を含んでいる架橋基によって結合してい
る点で従来技術の化合物とは異なる。
炭素一炭素結合は、インビボで容易に開裂せず、従って
、欧州特許出願第87309806. 5号の化合物よ
りもインピボでより安定である。
本発明のべブチドは、メリフィールド (Merrirield).  ジャーナル・オブ・ア
メリカン・ケミカル・ソサイエティ(J. Am. C
hem. Soc. ), 85.2149 (196
4)の固相技術によって製造されるか、または当技術分
野で公知の溶液法を成功裏に用いることができる。ジェ
イ・エム・スチュワート(J.M. Stewart)
およびジェイ・ディー・ヤング(J.D.Young)
+ “ソリッド・フェース・ベプチド・シンセシス(S
olid Phase Peptide Synthe
sis)″,ビース・ケミカル・カンパニー(Pier
ce Chen+icalCompany)r  口ツ
クフオード,イリノイ(1984)またはエム・ボダン
スキ−(M. Bodansky),  ワイ・エイ・
クラウサー(Y.^. Klauser)およびエム・
エイ・オンデッテイ(M.A.Ondetti), ”
ペプチド・シンセシス(Peptide Synthe
sis)”,ジョーン・ウイリー・アンド・サンズ・イ
ンコーポレイテッド(JohnWiley & Son
s Inc.),  ニューヨーク,ニューヨーク (
1976)に一般的に記載されているペプチド合成方法
は、本発明のべブチドを製造するのに使用することがで
き、本明細書に引用して記載する。
各アミノ酸またはベプチドは、ペプチドの技術分野にお
いて公知であるように、適当に保護されている。例えば
、アミ7基の、特にα一位での保護のためには、フルオ
レニルメトキシカルボニル基( F +Iloc)また
はt−ブトキシカルボニル(t−Boc)基が好ましい
。適当に置換されたカルボベンジルオキ7基は、リシン
のε−アミノ基およびAspおよびGluの、各々βお
よびγカルボキシ基に関するベンジル基に関して使用す
ることができる。カルボベンジルオキシ保護基の適切な
置換は、クロロ、ブロモ、ニトロまたはメチルによるオ
ルトおよび/またはパラ置換であり、保護基の反応性を
変えるために用いられる。t−Boc基以外の保護基は
、穏やかな酸処理によって除去されないものが最も好都
合である。これらの保護基は、接触水素添加のような方
法、当技術分野において公知であるアンモニアまたはH
F水溶演中のナトリウム処理法によって除去される。
固相法を用いる場合、ペプチドは、逐次、カルボキシ末
端から出発し、ベブチドのアミノ末端に向かって作用さ
れながら構築される。固相合成は、米国特許第4, 2
44, 946号に一般的に開示されている如きベンズ
ヒドリルアミン樹脂(BHA)、メチルベンズヒドリル
アミン樹脂(MBHA)もしくはクロロメチル樹脂(C
 M R )、またはフェニルアセトアミドメチル樹脂
(PAM)のような適当な樹脂に保護されたアミノ酸の
C末端を共有的に結合することによって開始される。生
成ペプチドのカルボキシ末端がカルボキシアミドである
場合は、BHAまたはMBHA支持樹脂を使用する。生
成ペプチドのカルボキシ末端がカルボキシ基である場合
は、一般的にCMRまたはPan樹脂を用いるが、これ
は、カルボキシアミドまたはエステルを生成するために
も使用することができる。
α−アミノ基における保護基は、穏やかな酸処理(すな
わち、トリフルオロ酢酸)によって除去される。Y,お
よび/またはY,がSでな<CH.である化合物につい
て、ジーBoc(ジアミノジカルボン酸)は、適切なカ
ノブリング剤を使用して樹脂上の2つのアミノ酸とカノ
プリングされる。如何なる遊離カルボキシル基もDの適
切な保護誘導体ニよってアミド化される。当技術分野に
おいて公知の適切な脱保護、中和およびカノブリングサ
イクルを用いて、所望のべブチドが形成されるまで、中
間体を単離せずに、逐次、アミノ酸を添加する。次いで
、完全なベブチドは、如何なる状態においても、担持樹
脂から脱保護されるか、および/またはスブリットする
HFまたはHBr/酢酸によるペプチド支持樹脂の処理
によって、樹脂からペプチドがスプリットされ、カルボ
ン酸のようなカルボキシ末端アミノ酸を生戊する。
エステルが望まれる場合は、トリエチルアミンの存在下
、CMRまたはPaw樹脂を、メチル、エチル、プロビ
ル、ブチルまたはべ冫ジルアルコールのような適切なア
ルコールで処理して、樹脂からベブチドを開裂し、直接
、エステルを生成する。
本発明のべブチドのエステルは、カルボン酸前駆体から
慣用的な方法によって製造することもできる。代表的に
は、カルボン酸は、酸触媒の存在下、アルコールで処理
される。他方、カルボン酸を、酸ハロゲン化物のような
活性化されたアシル中間体に転換し、好ましくは塩基の
存在下、アルコールで処理することができる。
支持樹脂からペプチドを開裂する好ましい方法は、アニ
ソールまたはジメトキシベンゼンのような適当な陽イオ
ン捕捉剤の存在下、無水HFによってペプチド支持樹脂
を処理することである。この方法は、同時に、硫黄原子
を保護するチオアルキル基以外の全ての保護基を除去し
、樹脂からペプチドをスブリットする。この方法でCM
RおよびPaw樹脂から加水分解されたべブチドは、カ
ルボン酸であり、BHA樹脂からスブリットしたものは
、カルボキシアミドとして得られる。
ペプチドの末端アミ7基の変形は、当技術分野において
一般的に公知であるようなアルキル化またはアシル化に
よって行われる。これらの変形は、ペプチドに結合され
る前にアミノ酸によって、または合成され、末端アミ7
基が遊離された後であり、保護基が除去される前にペプ
チドによって、行うことができる。
代表的には、4級アミンの存在下、アシルのハロゲン化
物、無水物または対応するアルキルもしくはアリル酸の
活性化エステルを用いて遊離アミ7基によってアシル化
を行う。モノアルキル化は、リチウムまたはシアノホウ
水素化ナトリウムのような穏やかな還元剤の存在下、適
当な脂肪族アルデヒドまたはケトンによるアミ7基の還
元的アルキル化によって、最も都合よく行われる。ジア
ルキル化は、塩基の存在下、過剰量のハロゲン化アルキ
ルによってアミ!基を処理することによって行うことが
できる。
ペプチドの溶液合戊は、アミド結合を形成するために使
用される慣用の方法を用いて行われる。
代表的には、遊離カルボキシル基を有する保護t−Bo
aアミノ酸は、所望によって1−ヒドロキシベンゾチア
ゾール(HOBT)またはジメチルアミノビリシン(D
MAP)のような触媒の存在下、N,N’−ジシクロへ
キシルカルボジイミド(DCC)のような適切な力,プ
リング剤を使用して遊離アミノ基を有する保護アミノ酸
とカンプリングされる。保護t−Boa−アミノ酸の遊
離力ルボキシルの活性化エステル、無水物または酸ハロ
ゲン化物の形戊のような他の方法、およびその後の、所
望によって塩基の存在下における保護アミノ酸の遊離ア
ミンとの反応も適切である。例えば、保護Boc−アミ
ノ酸またはペプチドを、N−メチルモノレホリン、DM
AP(ジメチルアミノピリシン)またはトリアルキルア
ミンのような塩基の存在下、塩化メチレンまたはテトラ
ヒドロフラン(THF)のような無水溶媒中、クロロギ
酸イソブチルで処理して、“活性化無水物”を形成し、
その後、これを他の保護アミノ酸またはペプチドの遊離
アミンと反応させる。これらの方法によって形成された
べブチドをアミノまたはカルボキシ末端で慣用的な方法
を使用して這択的に脱保護し、同様の方法を使用して他
のべブチドまたはアミノ酸とカップリングする。ペプチ
ドが完全である場合、パラジウムまたはプラチナ触媒の
存在下での水素添加、アンモニア水溶lfL、フッ化水
素酸水溶岐またはアルカリ水溶液中でのナトリウムによ
る処理によるのような、前記のように保護基を除去する
ことができる。
脱保護の後、最終ベブチドが塩基性基を含む場合、酸付
加塩を製造することができる。ベプチドの酸付加塩は、
適当な溶媒中、標準的な方法で、親の化合物および塩酸
、臭化水素酸、硫酸、リン酸、酢酸、マレイン酸、コハ
ク酸またはメタンスルホン酸のような過剰量の酸から製
造することができる。酢酸塩形は、特に有用である。最
終ペプチドが酸性基を含む場合、陽イオン塩を製造する
ことができる。代表的には、親の化合物を、適当な陽イ
オンを含んでいるヒドロキシド、カルボネートまたはア
ルコキシドのような過剰量のアルカリ試薬で処理する。
医薬的に許容される塩の中に存在する陽イオンとしては
、N1、K゛、Ca”およびNH.゜のような陽イオン
が挙げられる。N1およびNH.゜が特に好ましい。
一般的に、刺激効果を及ぼすために、0.1〜10l9
の投薬範囲内、例えば、1日につき体重70k9当たり
1〜5肩9の範囲で注射によってまたは経口的にヒト患
者に本発明のべブチドを投与することができ、注入また
は同様の技術による投与の場合、投与量は、体重70&
g当たり30〜300l9の範囲内であり、例えば、6
日間にわたって約100m9であってよい。原則的には
、患者の細胞外液中、約10”M−1 0−5Mのペプ
チドの濃度を得るのが望ましい。
また、本発明は、活性戊分として、1またはそれ以上の
前記定義の式(1)で示される化合物を含有し、かつ医
薬的に許容される担体または賦形剤を含有する医薬組成
物を提供するものである。本発明の組底物は、例えば、
経口、鼻腔内、非経口または直腸内投与用に適した形態
である。
本明細書において使用する場合、“医薬的に”という用
語は、本発明の獣医学的適用を含む。
これらのべブチドは、被包されるか、錠剤に打錠される
か、または経口投与用エマルジョンもしくはシロップの
形態に調製される。医薬的に許容される固体または液体
担体を添加して、該組戊物を増強または安定化するか、
または該組戊物を容易に調製することができる。液体担
体としては、ンロノプ、落花生油、オリーブ油、グリセ
リン、食塩水および水が挙げられる。固体担体としては
、デンプン、ラクトース、硫酸カルシウムニ水和物、白
土(terra alha)、ステアリン酸マグネシウ
ム、もしくはステアリン酸、タルク、ペクチン、アラビ
アゴム、寒天またはゼラチンが挙げられる。該担体とし
ては、モノステアリン酸グリセリルまたはジステアリン
酸グリセリルのような持続放出性物質のみ、またはワノ
クスと一緒のものが挙げられる。固体担体の量は変化す
るが、好ましくは、投薬ユニyトにつき約20m9〜約
19の間が好ましい。医薬的な調製物は、錠剤形態に関
しては、必要な場合には、ミル、混合、顆粒化、および
圧縮を、ゼラチン硬カプセル形態に関しては、ミル、混
合および充填を含む慣用の製薬学的方法に従って製造さ
れる。液体担体を使用する場合、調製剤は、シロソプ、
エリキシル、エマルジョンマタハ水性もしくは非水性懸
祠液の形態である。このような液体製剤は、直接経口役
与するか、ゼラチン軟カプセルに充填することができる
。器官特異性担体系を使用することもできる。
本発明のべブチドまたはその誘導体を含む別の医薬組成
物は、非経口投与用の溶液または凍結乾燥粉末として製
剤化することができる。粉末は、使用前に、適当な希釈
剤または他の医薬的に許容される担体の添加によって再
調製することができる。液体製剤は、一般に、緩衝化溶
?皮、等張溶液、水溶液である。好適な希釈剤としては
、通常の等張食塩水、水または緩衝化した酢酸ナトリウ
ムもしくは酢酸アンモニウム水溶液中の標if85%デ
キストロースである。このような製剤は、特に、非経口
投与に特に適しているが、経口投与用に使用するが、ま
たは計量された投与量の吸入用吸入器または噴霧器中に
入れることができる。ポリビニルビロリドン、ゼラチン
、ヒドロキシセルロース、アラビアゴム、ポリエチレン
グリコール、マンニトール、塩化ナトリウムまたはクエ
ン酸ナトリウムのような賦形剤を添加するのが望ましい
直腸内投与に関して、本発明のべブチドの粉砕粉末と、
ココアバター、グリセリン、ゼラチンまたはポリエチレ
ング,リコールのような賦形剤と混合して、坐剤に或形
する。粉砕粉末は、油状調製物、ゲル、クリームまたは
エマルジョンと混合し、緩衝化または非緩衝化され、経
皮パッチ(transdermal patch)を介
して投与される。
同様に、鼻腔内スプレイは、水溶液中で製剤化し、エア
ロゾルブロベラントを有するスブレイ容器中に入れるか
、または手動圧縮によって得られる。1またはいくつか
の活性成分を含有するカプセルは、例えば、ラクトース
またはソルビトールのような不活性担体と活性成分とを
混合し、該混合物をゼラチンカプセルに充填することに
よって調製される。
本発明の化合物を含有する投薬ユニットは、式(1)で
示されるペプチドまたはその塩の0.1〜lOR9、例
えば1〜5叶を含有するのが好ましい。
また、本発明は、対象(患者)に前記医薬組或物の有効
量を投与することからなる骨髄造血の刺激方法を提供す
るものである。
さらに、本発明は、必要とする動物に前記医薬組成物の
有効量を投与することからなる免疫抑制された動物また
は正常な動物においてウィルス性、真菌類性および細菌
性感染症を治療する方法を提供するものである。
以下の試験によって、式(1)で示される化合物の生物
学的活性を示す。
基質細胞(stromal cells)によるコロニ
ー形成促進活性の誘発 ヒト骨髄基質細胞菌株、C6を、RPMI〜1640培
地および5%FBS中、プラスチック製組織培養皿中で
、増殖して群を形成する。実験の前日に、この培地を、
血清を添加していないDMEMに変える。これらの培養
物に、化合物を1時間添加し、次いで該培養物を洗浄す
る。培地を新しいDMEMと代え、細胞を376C,5
%CO,で24時間インキユベートする。24時間後、
C6細胞培養上清を回収し、無ma過し、下記造血コロ
ニー形成促進活性(CSA)の存在について検査できる
まで、凍結させる。
軟寒天検査 ルイス( L ewis)ラットから骨髄細胞を得る。
これを、血清を含有しないDMEM中10@細胞/mQ
に調節する。以下のものを使用する単一層寒天系を使用
する:栄養に富んだDMEM(NaHCO,、ピルベー
ト、アミノ酸、ビタミン、およびHEPES緩衝液);
0.3%バクト( B acto)寒天、および20%
ルイスラット血清。これに、ラット骨髄細胞(最終濃度
=105細胞/叶)と一緒に上記によって得られたC6
細胞菌株上清の希釈液(10〜2.5%)を添加する。
寒天プレートを37゜C、5%CO,で7〜8日間イン
キユベートする。増殖する骨髄細胞のコロニー(CFU
−C)を顕微鏡を用いて計数する。数えた寒天コロニー
の数はC6骨髄基質細胞菌株上浦内に存在するCSAの
量に比例する。
第1表 感染の前7日間、Balb/cマウスに、化合物IOお
よびi n9/ k9の投与量で0.2R(lを、1日
1度、腹腔内注射する。対照マウスには、希釈緩衝液、
DPBSおよび熱不活性化した0.5%正常マウス血清
の混合液0.2R(lを注射する。
各後足肉If(pad)に、PBS  O.05iCに
墾濁した5. O X 1 0 5/pfuを注射する
ことによって、マウスを単純庖疹ウィルス(菌株MS)
に感染させる。該マウスに、瀕死(食物または水を得る
ことができない)になるまで化合物または対照注射液を
与え続ける。一般的に、感染の後、約8日で、後足の麻
痺が生じる。脳炎が生じるまで、麻痺が進行する。
他方、膣経路によってウィルスを接種する。MS−NA
P菌株の5. O x l O ’/pfuを含有する
綿栓をマウスの膣に挿入する。
ウィルコキシン(Wilcoxin)試験を用いて、対
照グループと対比して処置したグループにおいて、生存
数の有意な増加が見られるか否かを測定する。
恋y)f塊壓 カンジダ・アルビカンス(Candida albic
ans)菌株B311aを使用する。この菌株は、通過
させ、次いで、−70℃で凍結されたマウスであった。
B 3 1 1’aは、5. 0〜8. O X 1 
0 ’cfu/マウスの範囲内の免疫抑制されたマウス
に対して、およびt.o〜2.ox lo5cfu/マ
ウスの範囲の正常マウスに関して毒性である。カンジダ
の凍結貯蔵による試料を、サブローデキストロース傾斜
培地上で増殖させ、次いで、18時間、50R(lのサ
ブローブロスの振盪培地に移した。細胞を3回洗浄し、
次いで、血球計数板によって計数し、メチレン染料排除
によって生存数を確認した。生存数の計数を、接種物上
で行い、数を確認した。
カンジダに感染した全てのマウス(Balb/c)を、
食塩水0.21Qに懸濁した細胞によって静脈内感染さ
せた。いくつかのマウスを、300ラッドの放射線によ
って致死以下に脊髄抑圧する。毎日、放射の後の最初の
2時間、陽性対照として、動物に化合物CSFまたは賦
形剤を注射する。放射および治療開始後7日目に、静脈
内投与によってカンジダ・アルビカンスによって、該マ
ウスを攻撃する。これは、ほぼ、正常マウスに対するL
D?Sを表すことに注意する。他の研究では、マウスを
免疫抑制しない。これらの研究において、マウスは、放
射されたマウスと同一の方法で感染の後7日目に治療を
開始する。両モデルにおいて、マウスを瀕死になるまで
従わせ、変化は、ウイルコキシン試験を使用して比較さ
れた生存数である。
以下に実施例を挙げ、本発明をさらに詳細に説明する。
該実施例は、本発明の範囲を限定するものではなく、本
発明の化合物の製造方法および使用方法を示すものであ
る。
該実施例において、全ての温度は摂氏である。
アミノ酸分析は、ジオネックス・オートイオン(Dio
nex Autoion) l 0 0によって行われ
た。ペプチド含有量分析は、アミノ酸分析に基づいた。
FAB質量分析は、高速原子衝撃を使用するVGZ A
 B質量分析によって行った。使用する略語は、以下の
通りである: Arg= アルギニン、 Asp=アスパラギン酸、 L−Boa = tert−プチルオキシカルボニル、
Bz= ベンジル、 CQ−Z = p−9口口カルポベンジルオキシカルボ
ニル <2=カルボベンジルオキシカルボ ニル) DCC − ジシクロへキシルカルボジイミド、DIE
A − ジイソブ口ビルエチルアミン、EDC = (
N一エチルーN’−(3−ジメチルアミノプロビル)カ
ルボジイミド、 Glu=  グルタミン酸、 p−Glu=  ビログルタミン酸、 Tyr=チロシン、 Hna= ジアミノヘキシン酸、 HOBT =  ヒドロキシベンゾトリアゾール、Ly
s=  リシン、 NMP = N−メチル−2−ピロリジノン、Pro=
 プロリン、 GIn=  グルタミン、 Cys=  システイン、 Sub= NH−CH−Co NH−CH−Co (C H ,). NH−CH−Co (ジアミノスベリ ン酸) Adp =  NH−CH−Co (C H t’)t NH−CH−Co N−MeArg=N−メチルアルギニン、Prc=  
ビスBOC−S,S’− 1.3−プロパンジイルシス
テイン、 Etc=  ビスBOC−S,S’− 1.2−エタン
ジイルシステイン、 Buc−  ビスBOC−S,S’−1.4−ブタンジ
イルシステイン。
(実施例) 実施例l t  BOC  Lys(CI2  Z)  O  C
Ht−Pataレジン(0.63ミリモル/9)をベツ
クマン(Beckman) 9 9 0  B 合戊器
にかけた。脱保護工程において、塩化メチレン(C H
 *C Qt)中で40%トリフルオロ酢酸(TFA)
を用いてt−Boc基を除去した。トリフルオロ酢酸塩
をlO%DIEA/CH,Cl2,によって中和した。
21IMDCCおよびHOBTを使用して2xM ジー
BOC2.6−ジアミノビメリン酸(78011F)を
カップリングした。室温で2時間、CHvc(h 1 
51QおよびDMFlOxl2の混合液中でカップリン
グを行った。カイザー(Kaiser)試験を使用して
、カップリングをモニターした。如何゛なる残存遊離カ
ルボキシル基をも、CH,Cl2,/DMF(1 5/
l O)25Rrl中で3xM H−Lys(Z)−0
Bz−HC(!(1.65g)および31MDCCおよ
び3xMHOBTを使用することによって2回アミド化
した。
カップリングの2時間後、該樹脂をCH.Cl2,15
3!12で2回、DMF15xQで2回、MeOH/C
H.Cム(1:l)15村で2回、最後にCH.Cム 
1531+2で2回洗浄した。40%TFA/CH.C
Q,を使用するt−Boaの脱保護およびl0 % D
 I E A / C H t C Q tを使用する
中和の後、2JIM Boa−Asp<Bzl) (0
. 6 4 69)および2肩M DCCおよび2JI
MHOBTを添加し、CH.Cff,/DMF(1 5
/lO)25xQ.中で2時間カップリングした。次い
で、該樹脂を前記洗浄工程にかけた。CHtCI2t/
DMF(1 5/1 0)25村中で2iM Boc−
Glu(Bzl)(0.6 7 4g)、2友M DC
Cおよび2肩M HOBTをカップリングする前に、脱
保護工程および中和工程を繰り返した。洗浄、脱保護お
よび中和工程の後、樹脂を洗浄工程にかける前に2時間
、CH.C(t./DMF(15/10)2BxQ中で
21M pGlu(0.2589)、2iMDecおよ
び21MHOBTをカップリングした。カップリングの
完了をカイザー試験によってモニターし、各工程で唯一
のカップリングが必要とされた。合成が完了した後、樹
脂を乾燥し、計量した。収量: 1.29。
ベプチド樹脂(1.29)を開裂装置に充填し、15゜
Cで2時間、フノ化水素酸(HF)lO+Qおよびアニ
ソールl.wl2を使用して開裂した。減圧下でHFの
除去後、樹脂とベプチドの混合物をエーテルで広範囲に
洗浄し、水酢酸(30jll2)中でペプチドを抽出し
た。ロータベープ(rotavap)によって、該抽出
物からほとんどの酸を除去し、残留物を水で希釈し、凍
結乾燥した。酢酸抽出物は粗ペプチド810oを有して
いた。
酢酸抽出物から得た粗ペプチド(801l9)を、調製
用C−18カラムを用いてさらに精製した。予め平衡化
した(0.1%T F A/H .0中で)カラムに通
した。80%アセトニトリル、20%H,0および0.
1%TFAの線形勾配液を使用して、該ペプチドを溶離
した。
3つの異性体を一緒に溶出した(8.52分)。
これらを、30%(C H .C N中0.1%TFA
)、70%(H .0中O.l%TFA)〜80%(C
H,CN中0.1%TFA)、20%(H ,O中0.
1%TFA)の勾配液を使用し、流速1.FM!/分で
35分間かけて、C−18カラムによって分離した。
以下の画分が流出した: 画分1:18.69分、 画分2:19.68分、 画分3:22.95分。
アミノ酸分析の結果は、以下の通りであった:アミノ酸
分析      観察 Glu         1,99 Asp         1.0 Lys         1.05 ビスアミノピメリン酸  N.D.。
質量分析= 1 1 5 7. 5 (M十H)”。
の合成: アール・ナット(R. Nutt)の方法[ジャーナル
・オブ・オーガニツク・ケミストリ−(J. Org.
 Chet )45L 3078, 1980)を使用
して、ビスーBOC(1,l)ジアミノスベリン酸(S
ub)を合成した。
塩化メチレン(CH,(J2)1 0mQに2xM B
oa− S ub(8 0 8 19)、4zM Ly
s−(ε−Z)−C○OBz−HC12(1.569)
および4xMHOBT(0.6139)を溶解し、該溶
液を、水/アセトン浴を用いて−15℃に冷却した。4
xM ジイソブロビルエチルアミン(D I E A)
(0. 6 9 2 *Q’)を添加し、次いで、水可
溶性カルボジイミド(EDC)0.7729(4xM)
を添加した。1時間の撹拌の後、混合物を室温に温めた
。3時間後、塩化メチレンを蒸発させ、残留物を酢酸エ
チル200zjに溶解した。該溶液を、まずIN HC
l2で、次いで、IN NaOH,NaCQ飽和溶液お
よび水で洗浄した。該洗浄を3回繰り返した。各洗浄液
は約tooxcであった。有機層をMgSO.で乾燥し
、蒸発させた。BOC−Sub−(ε−Z)Lys−C
○OBz(収率79%)1.869を得、如何なる精製
も行わないでさらに使用した。
4NHCi2−ジオキサンにB O C − S ub
 − L ys(5 − Z)−Coo Bz( 1.
 89)を30分間溶解し、次いで、蒸発乾固した。残
留物をエーテルで洗浄し、一晩乾燥した。塩酸塩をCH
,C4.30IQに溶解し、BOCAsp−(β−O 
Bz)( 1. 2 9 29)を添加した。該溶液を
ーl5℃に冷却し、HOBTO.6139、DIEA 
0.554jll2およびEDC O.7729を添加
した。2時間撹拌した後、混合物を室温に温めた。18
時間(一晩)の後、反応混合物を処理した。CHtCI
2gを蒸発させ、残留物を酢酸エチル200112に溶
解した。該溶液をIN HCQ, IN NaOH, 
NaCI2飽和溶液、および水で洗浄した(該洗浄を3
回繰り返した。各洗浄液は約100xi2であった)。
MgSO.で有機層を乾燥し、蒸発させた。BOC−A
sp−(βOBz)−Sub−Lys−(g−Z)CO
OBz 1.99(収率73%)。このペプチドは、如
何なる精製をも行わないでさらに使用した。
C.BOC−Glu−(7−OBZ) Asp  (β
−OBz)Sub−Lys−(g−Z)COOBz.の
合戊:4N HCf2ジオキサンl5RQにBOC−(
β一OBz) Asp−S.ub−(g−Z)  Ly
s−COOBz.1.89を溶解した。15分後、溶媒
を除去し、残留物をエーテルで洗浄し、乾燥した。塩酸
塩をN−メチルピロリドン(NMP)1 5zQに溶解
した。該溶液を−15℃に冷却し、4zMBOCGlu
(γ−OBz)(1.3’38)、DrEA  O.2
04zQ,EDC O.7729およびHOBT O6
129を添加した。該混合物を室温に徐々に温めながら
一晩撹拌した。冷却したNaCQ飽和溶液中10%Nt
12COs lQを含有するフラスコに、該反応混合物
を加えた。沈殿物を濾過し、水で洗浄し、減圧乾燥した
。BOC−(7−OBZ)GILI一(β−OBz)A
sp−Sub−(5−Z)Lys−CoOBz(1.3
9)を得、如何なる精製をも行わないでさらに使用した
。収率:68%。
4N HCQジオキサンl5抑にBOC−(γOBz)
 Glu−(β−OBz)Asp−Sub−(ε−Z)
Lys−COOBz 1.2gを溶解した。15分後、
溶媒を除去し、残留物をエーテルで洗浄し、乾燥した。
塩酸塩をNMP15jl12に溶解した。該溶戚を=l
5゜Cに冷却し、4 xM pyro − G lu(
pG lu) (0. 5 1 69)、DIEA O
.106jle、EDC  O.1129およびHOB
T  O.6129を添加した。該混合物を室温に徐々
に温めながら一晩撹拌した。冷却したNaCQ飽和溶液
中10%N at C O 31 Qを含有するフラス
コに、該反応混合物を加えた。沈殿物を濾過し、水で洗
浄し、減圧乾燥した。pGlu−(7−OBz) Gl
u−(β−OBz)Asp−Sub−(5−Z)Lys
−COOBz (0.8309)を得、如何なる精製も
行わないでさらに使用した。収率:69%。
E. pG1u−Glu−Asp−Sub−Lys−C
OOHの合成: O′Cで、HF5m+12/アニソールl.5jll!
を用いて、pGlu−(7−OBz) Glu−(β−
OBz)ASp−Sub−<e−Z)Lys−COOB
z (0.2009)を脱保護した。HFを除去し、ベ
ブチドを二一テルと0.IN酢酸の間で分配した。水性
層を洗浄し、凍結乾燥した。pGlu−Glu−Asp
−Sub.−Lys−COOH  O.0899を得た
。このペプチド20財を、アイソクラチック条件(10
%アセトニトリル、90%水および0.1%トリフルオ
ロ酢酸、流速5 . 6 m(1/分)を用いて、C1
8ブレプ・ビアデク(prep Vyadec)カラム
によって精製した。FAB質量分折:M+H= 1 1
 7 1.4。
アミノ酸分析:Asp(1.0)、Glu(2. 1 
9)、Lys(1.01)、SubN.D.。HPLC
:Cl8ビアデク0.23X25jlm分析カラムによ
る保持時間=7.Ol分[流速A=水中0.1%TFA
およびB=アセトニトリル中0.1%TFAのO%〜8
0%B勾配液1.53I12]。
実施例3 (pG Iu − G 1u−A sp)t − L 
an − (L ys)tの製造[Lan= ランチオ
ニン(SCH.CH(NH.)CoOH] べ,クマン990合成装置の反応容器にtB O C 
− Lys(Cl2  Z )  C H * P A
M(0 . 6 3*M/g)0.59を入れた。塩化
メチレン中40%TFAを用いて、t−BOC基を除去
した。トリフルオロ酢酸塩を10%D I EA/CH
,CQ,によって中和した。室温で、C H ! C 
Q t 1 5 xQおよびDMF  ’LojI(l
中4貢M DCCおよびHOBTを用いて、2xM ビ
スBO’Cランチオニンをカップリングした。カイザー
試験を用いて、カップリングをモニターした。CH.C
ム/DMF(15/10)25xff中で3xM H−
Lys−0−Bz−HCl2および3RMDCCおよび
}{OBTを用いて、如何なる遊離残存カルボキシル基
をもアミド化した。
カップリング樹脂をCH*C(b、30%MeOH−C
H.CQtおよびCHtCl2t(25xl2×3)テ
広範囲に洗浄した後、標的ペプチドにおいて残存するア
ミノ酸(Asp, Glu, pGlu)と一緒に脱保
護、中和およびカップリングのサイクルを繰り返した。
各カップリングに関して、4xMの各アミノ酸、DCC
およびHOBTを用いた。カイザー試験を用いて各カッ
プリングをモニターした。合戊の完了の後、樹脂を乾燥
し、計量した。
ペプチド樹脂を開裂装置に充填し、−15℃で2時間、
フッ化水素酸(HF)10x+2およびアニソールIR
Qを用いて開裂した。HFの除去後、樹脂をエーテルで
広範囲に洗浄し、ペプチドを水酢酸(3012)で抽出
した。ロータベーブでほとんどの酢酸を除去し、残留物
を水で希釈し、凍結乾燥した。HPLCによって精製し
た後、ペプチドを得た。
実施例4 (Pro−Asp−ASp)!−Sub−(Lys)t
の調製t−BOC−Lys(C(−Z)−CHt Pa
m(0.631M/9)0.59をベックマン990 
合戊装置の反応容器に充填した。塩化メチレン中40%
TFAを用いて、t−BOC基を除去した。10%D 
I E A/C H ,CQ.によってトリフルオロ酢
酸塩を中和した。室温で、C H t C Q t l
 5 zI2およびDMF10112中、4xMDCC
およびHOBTを用いて、211M ビスBOCジアミ
ノスベリン酸をカップリングした。カイザー試験を用い
て、カップリングをモニターした。CHtCf2,/D
MF(15/ l O)2 5ytQ中、3iM H−
Lys−0−Bz・HCl2および3濁M DCCおよ
びHOBTを用いて、如何なる遊離残存カルボキシル基
をもアミド化した。カップリングの後、CH.Cg2、
30%MeOH−CHtCQ*およびCH,Cc.およ
びCI{,Cム(251RX3)で、該樹脂を広範囲に
洗浄した。標的ペプチド中の残存するアミノ酸( A 
s p s A s pおよびP ro)と一緒に脱保
護、中和およびカップリングのサイクルを繰り返した。
各カップリングのために、4*Mアミノ酸、DCCおよ
びHOBTを用いた。カイザー試験を用いて各カップリ
ングをモニターした。合戊の完了の後、樹脂を乾燥し、
計量した。
ペプチド樹脂を開裂装置に充填し、−15℃で2時間、
フッ化水素酸(HF)loxffおよびアニソール11
12を用いて開裂した。HFの除去後、該樹脂をエーテ
ルで広範囲に洗浄し、ベプチドを水酢酸(30m+2)
で抽出した。ロータベープによってほとんどの酢酸を除
去し、残留物を水で希釈し、凍結乾燥した。HPLCに
よって精製した後、ベプチドを得た。
実施例5 (pG lu − Asp − Asp), − P 
im−(Lys)zの調製ベックマン990合成装置の
反応容器にBOC−Lys(CI2−Z)−CH,PA
M(0.63iM/iJ)0.59を充填した。塩化メ
チレン中40%TFAを用いてt−BOC基を除去した
。10%DIEA/CH.CC.によってトリフルオ口
酢酸塩を中和した。室温で、CH,CQ,15xi2お
よびDMFIOR(l中、4lMDCCおよびHOBT
を用いて、211M ビスBOCビメリン酸をカップリ
ングした。
カイザー試験を用いて力,ブリングをモニターした。C
 H *CQ−/ DM F ( 1 5/ l O 
) 2 S zQ中、31M H−Lys−0−Bz−
HCQ,および3xMDCCおよびHOBTを用いて、
如何なる遊離残存カルボキシル基をもアミド化した。力
ノブリングの後、該樹脂を、CH.Cl2.、30%M
eOH−CH*ChおよびCHtC+2t(25xl2
×3)で広範囲に洗浄した。標的ペプチド中の残存する
アミノ酸(Asp, Aspおよびp−Glu)と一緒
に、脱保護、中和および力yプリングのサイクルを繰り
返した。
各カップリングのために4xMアミノ酸、DCCおよび
HOBTを用いた。カイザー試験を用いて、各カップリ
ングをモニターした。合戊が完了した後、該樹脂を乾燥
し、計量した。開裂装置にペプチド樹脂を充填し、−1
5℃で2時間、フフ化水素酸(HF)log(2および
アニソールlxdを用いて開裂した。HFの除去の後、
該樹脂をエーテルで広範囲に洗浄し、ペプチドを氷酢酸
(30d)で抽出した。ロータベーブでほとんどの酢酸
を除去し、残留物を水で希釈し、凍結乾燥した。HPL
Cによって精製した後、ペプチドを得た。
実施例6 ( Glu−Glu−Asp)* − Pig−(Ar
g−CONH.)t空盈舅 ベックマン990 合成装置の反応容器にBOC−To
s Arg−BHA(0.51M/9)0.51Fを充
填した。塩化メチレン中40%TFAを用いてBOC基
を除去した。10%D [ EA/CH,C(22によ
ってトリフルオロ酢酸塩を中和した。室温で、CH.C
Q215村およびDMF10ml2中、21MDCCお
よびHOBTを用いて1+M ピスBOCピメリン酸を
カソプリングした。カイザー試験を用いてカップリング
をモニターした。CH.Cf2./DMF(1 5/1
 0)25xrl中、3JIMH−Lys−OBz−H
C1,および:3+MDCCおよびHOBTを用いて、
如何なる遊離残存カルボキシル基をもアミド化した。力
,プリングの後、該樹脂を、CH,(J.、30%Me
O H − C H !C QtおよびCHtCl2t
<250×3)で広範囲に洗浄した。標的ペプチド中の
残存するアミノ酸(Asp, Gluおよびp−Glu
)と一緒に脱保護、中和およびカノプリングのサイクル
を繰り返した。各カップリングのために3xMアミノ酸
、DCCおよびHOBTを用いた。カイザー試験を用い
て各カイザーをモニターした。合成が完了した後、該樹
脂を乾燥し、計量した。
開裂装置にペプチド樹脂を充填し、−15゜Cで2時間
、フソ化水素酸(HF)10zl2およびアニソールl
Rl2を用いて開裂した。HFの除去の後、該樹脂をエ
ーテルで広範囲に洗浄し、ベプチドを水酢酸(30*C
)で抽出した。ロータベーブでほとんどの酢酸を除去し
、残留物を水で希釈し、凍結乾燥した。HPLCによっ
て精製した後、ペプチドを得た。
実施例7 類似物: 手動式振盪容器にBOC−Lys(Cl2−Z)−0一
レジン[ペニンスラ・ラブズ(Peninsula L
absR)、置換0.49mM/9]29を充填した。
脱保護および中和の後、50%N−メチル−2−ピロリ
ジノン(NMP)およびジクo o メ9 7(DCM
)2 5xQ中、4xM ジシクロへキシルカルボジイ
ミド(DCC)(82419)および41Ml−ヒドロ
キシベンゾトリアゾール・水和物(HOBT)(6 1
2*g)ヲ用イて2JIM ジーBOCジアミノスベリ
ン酸(808R9)を樹脂にカノプリングした。反応を
一晩進行させ、次いで、1 0xM H−Lys (Z
)−0Bz−HC(!(4.069)、lQiM ジイ
ソフロビルエチルアミン(D I EA)(1.299
)、lQiMDCC(2.069)およびlQxM H
OBT(1.539)を添加した。2時間後、NMP/
DCM(1 :1)中10%無水酢酸を用いて未反応ア
ミノ基をキャップした。得られたB O C − S 
ub − L ys一樹脂の約1八を別の反応容器に移
した。樹脂を含む主たる画分を画分■と命名し、少ない
画分を画分■と命名する。標準的な脱保護、中和および
カップリングサイクルを用い、画分■において、樹脂に
BOC−Tyr(Br−Z)、BOC−Asp(OBz
)、BOC−Glu(OBz)およびp−Gluをカッ
プリングした。5iMアミノ酸、DCCおよびHOBT
を用いた。NMP/DCM(1/1)25村中でカップ
リングを行い、カイザー試験を用いて完了をモニターし
た。画分Iにおいて、樹脂に51MBOC−Asp(O
Bz)をカップリングした。得られたBOC−Asp−
Sub−Lys樹脂の稲を別の容器に移した(画分■)
。残存する樹脂を画分■と命名する。標準的な脱保護、
中和およびカップリングサイクルを用いて、画分■にお
いて、樹脂にBOC−Tyr (Br−Z)、BOC−
Glu(OBz)およびp−Gluをカップリングした
。51M アミノ酸、DCCおよびHOBTを用いた。
NMP/DCM(1/1)25xQ中でカップリングを
行い、カイザー試験を用いて完了についてモニターした
。主な画分く画分■)において、樹脂に5xMBOC−
G lu(O B z)をカップリングした。この樹脂
の1八を別の容器に移し、5xMp−GluをpG1u
−Glu− A sp − S ub − L ys−
レジンの合成において得られたこの画分(画分■)とカ
ップリングした。5mM BOCTyr(Br−Z)を
主な画分(画分■)にカップリングし、該樹脂をさらに
半分に分けた。
該朗脂の半分をそのまま用い、該樹脂の他の半分(画分
■)を51M!)−Gluとカップリングして、p −
 G lu − T yr − G lu − A s
p − S ub − L ys−レジンを合成した。
反応計画は以下のとおりである。
これらの樹脂ペプチドを脱保護し、0゜Cで1時間HF
/アニソールを用いて開裂した。粗ペプチド(約1 0
 0 19)を、水/061%トリフルオロ酢酸(T 
F A)、およびアセトニトリル/0.01%TFA緩
衝液系を用いて、C−18ビダク2.5CIX30cm
調製用力ラムによって精製した。
FAB/MS     アミノ酸分析寞(M+H)  
Asp   Glu   SubLys 本かっこ内の数字は、理論比を示す。実験比はLysに
対して測定した。
実施例8 メタノール311Qを乾燥アンモニアで飽和シ、メ タノール0.5m(中BOC−システイン0.59を添
加し、次いで、.1.3−ジブロモプロパン0.35R
Qを添加した。lO分後、メタノール0.5xQに入れ
たBOC−システイン0.59をさらに添加した。4.
5時間後、溶媒を蒸発し、油状残留物を水に溶解した。
溶液のpHを9に調節し、溶液をエーテルで抽出した。
水性層をpH2に酸性化し、酢酸エチルで抽出した。有
機層を乾燥し、蒸発し、ビスBOC−S,S−1.3−
プロパンジイルシステイン1.129を得た。如何なる
精製も行わないで該アミノ酸を使用した。FAB/MS
M+H=469。
b)(pGluG1uAsp)*Prc(Lys)tの
調製手動式振盪器にBOC−Lys樹脂(0.53g、
置換0.631M/9)を充填し、脱保護および中和サ
イクルノ後、NMP/DCM(1/1)1 0xQ中、
11M DCC(206u)およびIzMHOBT(1
5319)を用いて、ピスBOC−S,S’− 1.3
プロパンジイルシステイン(290mg、0.61M)
をカップリングした。2時間後、該樹脂をNMPおよび
DCMで洗浄し、2xM H−Lys (Z)−O B
z(7 6 5xy)を添加し、次いで、NMP/DC
M(1/1)4jIQ中、1.5RM DCC(390
次9)およびl.5j+M HOBT(23019)を
添加した。
18時間後、該樹脂をNMPおよびDCM201(!を
用いて洗浄した。BOC−Asp(OBz)、BOC−
Glu(OBz)およびp−Gluのカップリングのた
めに、通常の脱保護および中和およびカップリングサイ
クルを繰り返した。lRMアミノ酸、DCCおよびHO
BTを用いた。N M P / D C M ( 1/
1)Fl2中でカップリングを行った。カイザー試験を
用いてカップリングの完了をモニターした。
得られた樹脂ペプチド(416mt)を脱保護し、00
Cで2時間、アニソール0.511112およびHF8
xQを用いて開裂した。HFを蒸発し、ペプチド樹脂混
合物をエーテルで洗浄し、氷酢酸で抽出した。
凍結乾燥の後、粗ペプチド130xyを得た。粗ペプチ
ド(61.5119)を、アセトニトリルー水(0.1
%TFA)緩衝液系を用いてC18ピダク調製用カラム
によって精製した。純ペプチド16.5119を得た。
FAB/MS:M+8  1249.3アミノ酸分析 A!Ip 2.0(2) Glu  4.28(4) Dpc  1.14 Lys  1.96(2) 実施例9およびIO ピスBOC−S,S’−1.3−プロパンジイルシステ
イン( P rc)の製造方法に従って、ビスBOC−
S,S’−1.2−エタンジイルシステイン(Etc)
およびビスBOC−S.S’− 1.4−ブタンジイル
システイン( B uc)を製造した。
(pG1uG1uAsp).Prc(Lys)*の製造
方法に従って、(pG luG 1uAsp)*E t
c(Lys)t3 0 x9および(pG1uGluA
sp),Buc(Lys)tl 7i+9を製造した。
実施例l1 (pG lu − G lu − AsP)ts ub
(N −MeA rg)tの合或ヒドロキシメチル樹脂
0. 59(0. 4 5seq/9)をDCM(5j
+Q)に懸濁し、Q,5mM BOC−NMe Arg
(2 2 1 mg)、0.5mM ジメチルアミノピ
リシン(61u)およびQ,5xM DCC(1031
1g)と反応させた。アシル化樹脂をDCM(3X)、
NMP(3X)、およびDCM(4X)で洗浄した。
DCM20112中、フェニルイソシアナート0.5村
を用いて未反応ヒドロキシ基をキャップした。
該樹脂をDCMおよびNMPで完全に洗浄した。
40%TFA/DCMを用いてBOC基を除去した。0
.05iM DCM(20.23!9)中lO%DIE
Aで中和した後、0. 1 2 51M DCC(2 
5.7 19)および0.l 25iM HOBT(1
 9.D9)を用いてBOC−subをカップリングし
た。72時間後、該樹脂をNMPおよびDCMで洗浄し
た。
BOC−Asp(OBz)、BOC−Glu(OBz)
およびp−Gluのカップリングのために、通常の脱保
護、中和およびカップリングサイクルを繰り返した。l
iMアミノ酸、DCCおよびHOBTを用いた。NMP
/DCM(1/l)SRff中でカップリングを行った
。カイザー試験を用いてカップリングの完了をモニター
した。得られた樹脂ペプチド(481y)を脱保護し、
0℃で2時間、アニソール0.5村およびHF10ml
2を用いて開裂した。
HFを蒸発させ、ベプチド樹脂混合物をエーテルで洗浄
し、氷酢酸で抽出した。凍結乾燥の後、粗ペプチドl2
.5L9を得た。粗ベブチド(619)を、アセトニト
リルー水(0. 1%TFA)緩衝液系を用いてC−1
8ビダク調製用カラムによって精製した。純ペプチド2
.2M9を得た。
実施例12 (pG1u−Glu−Asp)t Sub(Hna)*
の合成ヒドロキシメチル樹脂0. 59(0. 4 5
meq/9)をDCM(5112)に懸濁し、2,N−
BOC−6,N−Z−2.6  ジアミノ−4−ヘキシ
ン酸(Hna)12 6 19(0. 3 3 5 z
M)、ジメチルアミノピリシン(DMAP)40叶(0
.335)、DCC6919(0.335)およびHO
BT50即(0. 3 3 5)と反応した。該アシル
化樹脂をDCM(3X)、NMP(3×〉、およびDC
M(4X)で洗浄した。DCM2ORQ中、フェニルイ
ソシアナート0.5JIl2を用いて、未反応のヒドロ
キシ基をキャップした。該樹脂をDCMおよびNMPで
完全に洗浄した。.40%TFA/DCMを用いてBO
C基を除去した。
DCM中10%DIEAで中和した後、BOC−S u
b4 4 19<O . l l IM)を、DCC5
0ff?(0.221M)および1{O B T 3 
3. 6i+9(0. 1 1 mM)を用いてカップ
リングした。16時間後、該樹脂をNMPおよびDCM
を用いて洗浄した。BOCA sp(O B z)、B
OC−Glu(OBz)およびp−G luのカップリ
ングのために通常の脱保護および中和およびカップリン
グを繰り返した。l11Mアミノ酸、DCCおよびHO
BTを用いた。NMP/DCM(1/1)5x(2中で
カップリングを行った。カイザー試験を用いてカップリ
ングの完了をモニターした。得られた樹脂ペプチド(6
08m?)を脱保護し、0℃で2時間、アニソール0.
6yt(lおよびHF10m(2を用いて開裂した。H
Fを蒸発させ、ペプチド樹脂混合物をエーテルで洗浄し
、氷酢酸で抽出した。凍結乾燥の後、粗ベプチド93.
7解を得た。アセトニトリルー水(0.l%TFA)緩
衝液系を用いて、C−18ビダク調製用カラムによって
粗ペプチド(20.6gy)を精製した。純ペプチド7
.5.19を得た。アミノ酸分析およびFAB−MSに
よって構造を確認した。
FAB/MS:  M+H  1163アミノ酸分析 Asp  2.0(2) Glu  4.0 1(4) Sub  2.01(1) Hna  1.44(2) 実施例l3 酸の合或 アール◆ナット(R. Nutt)の方法[ジャーナル
・オブ・オーガニック・ケミストリ−(J. Org.
 Chew)45. 3078, 1980]を用いて
、ビスーBOC  2,5(S,S)ジアミノアジピン
酸を合成した。メタノール240ml2およびピリシン
80jl72の混合液に、NaOCH*l 92119
およびBOC−Asp(OBz)57.569を添加し
た。溶液をホモジニアスにして、反応混合液をO℃に冷
却した。プラチナ電極を用いて、電流(100ボルト)
約1.5アンペアを反応混合液に流した。溶液の温度を
15℃〜25℃に維持した。出発物質の消失の後、TL
C(クロロホルム:メタノール:酢酸/95:4:1)
を行った。5時間後、反応を停止した。ロータベープに
よって溶媒を除去した。油状の茶色の残留物を酢酸メチ
ル150に溶解した。該溶液を室温で18時間放置した
。濾過によって沈殿物を除去し、濾液を蒸発させた。ビ
スBOC  2.5  ジアミノスベリン酸(61.7
9)の粗ジベンジルエステルを得た。粗生成物61yを
、ヘキサンを充填したシリカゲルカラムにかけた。該カ
ラムを、逐次、ヘキサン中lO%、20%、25%およ
び30%酢酸エチルで溶離した。画分をTLCによって
分析した。所望の生成物を含有する画分をプールし、ロ
ータベープによって溶媒を除去した。精製した生成物(
3.789)を真空乾燥した。ジベンジルエステル3g
をメタノール120xffに溶解し、10%Pd/木炭
37819を用いてパー( P arr)装置中で水素
添加した。5時間で水素添加を終了した。
該溶液を濾過し、濾液をロータベーブで濃縮した。
クロロホルムで充填されたカラム上でフラッシュシリカ
ゲルクロマトグラフィーを用いて、粗ビスBOC  2
.5−ジアミノアジピン酸を精製した。
該カラムを、逐次、98:2:0.1、9 8 :2 
:Q.5、95:4:1、90:8:2、85:10:
5および70:20+10のクロロホルム、メタノール
および酢酸で溶離した。所望の生戊物を含有する画分を
プールし、ロータベープで濃縮し、残留物を真空乾燥し
た(1.07y)。生成物の構造をNMRおよび質量分
析データを用いて確認した。
b)(pG1uGluAsp)tAdp(Lys)*の
合成BOC−Lys (Cl2−Z)−PAM樹脂(0
.63iM)0.59を手動式振盪器に入れた。塩化メ
チレン中40%TFAを用いてBOC基を除去した。
トリフルオロ酢酸塩を10%D[ EA/DCMによっ
て中和した。21M ビスBOC  2.5  ジアミ
ノアジビン酸( A dp)を、DCM15i12およ
びNMPl5i+&中、4xMDCCおよびHOBTを
用いてカノプリングした。DCM/NMP(1/l)3
0ff&中、31M H  Lys(Z)−0Bzおよ
び3xMDccおよびHOBTを用いて、如何なる遊離
カルボキシル基をもアミド化した。カップリングの後、
該樹脂をDCM,NMPで広範囲に洗浄した。標的ペプ
チド中の残存するアミノ酸(ASP%GluおよびpG
1u)と一緒に脱保護、中和およびカップリングのサイ
クルを繰り返した。各カップリングのために41Mの各
アミノ酸、DCCおよびHOBTを用いた。カイザー試
験を用いて、各カソプリングの完了をモニターした。合
成が終了した後、該樹脂ペプチドを開裂装置に入れ、−
15゜Cで2時間、HF10*Qおよびアニソールl村
を用いて開裂した。HFの除去後、該樹脂をエーテルで
広範囲に洗浄し、水酢酸でペプチドを抽出した。
ロータベーブによってほとんどの酢酸を除去し、残留物
を水で希釈し、凍結乾燥した。HPLCによる精製の後
、所望のペプチドを得た。

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式: ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、 Y_1およびY_2は、独立してCH_2またはSであ
    り; xは、0、1、2、3または4であり; mは、0、1または2であり; nは、0、1または2であり; Aは、ピログルタミン酸、プロリン、グルタミン、チロ
    シンまたはグルタミン酸であり;Bは、グルタミン酸、
    チロシンまたはアスパラギン酸であり; Cは、グルタミン酸、チロシンまたはアスパラギン酸で
    あり; Dは、リシン、アルギニン、チロシン、N−メチルアル
    ギニン、ジアミノヘキシン酸またはカルボキシアミドま
    たはそのヒドロキシメチル誘導体であり; Eは、グルタミン酸、アスパラギン酸、チロシンまたは
    ペプチド結合である。 ただし、 Y_1およびY_2がSである場合、xが2、3または
    4であり、mおよびnが1であるか; Y_1およびY_2がCH_2である場合、xが0、1
    または2であり、mおよびnが0であるか;Y_1がS
    でありかつY_2がCH_2である場合、xが0であり
    、nが1であるか; Y_2がSでありかつY_1がCH_2である場合、x
    が0であり、mが1である。] で示される化合物またはその医薬的に許容される塩。
  2. (2)Y_1およびY_2がCH_2である請求項(1
    )記載の化合物。
  3. (3)xが1または2である請求項(2)記載の化合物
  4. (4)Y_1がSである請求項(1)記載の化合物。
  5. (5)Y_1およびY_2がSである請求項(1)記載
    の化合物。
  6. (6)Aがピログルタミン酸であり、Bがグルタミン酸
    であり、Cがアスパラギン酸であり、Dがリシンであり
    、Eがペプチド結合である請求項(3)記載の化合物。
  7. (7)(pGlu−Glu−Asp)_2−Pim−(
    Lys)_2である請求項(1)記載の化合物。
  8. (8)(pGlu−Glu−Asp)_2−Sub−(
    Lys)_2である請求項(1)記載の化合物。
  9. (9)(Tyr−Glu−Asp)_2Sub(Lys
    )_2、(pGlu−Tyr−Glu−Asp)_2S
    ub(Lys)_2、(pGlu−Glu−Tyr−A
    sp)_2Sub(Lys)_2、(pGlu−Glu
    −Asp−Tyr)_2Sub(Lys)_2、(pG
    lu−Glu−Asp)_2Sub(N−MeArg)
    _2、(pGlu−Glu−Asp)_2Sub(HN
    A)_2、(pGlu−GluAsp)_2Prc(L
    ys)_2、(pGluGluAsp)_2Etc(L
    ys)_2、(pGluGluAsp)_2Buc(L
    ys)_2からなる群から選択された請求項(1)記載
    の化合物。
  10. (10)薬物として使用するための請求項(1)〜(9
    )のいずれか1つに記載の化合物。
  11. (11)請求項(1)〜(9)のいずれか1つに記載の
    化合物および医薬的に許容される担体を含有することを
    特徴とする医薬組成物。
  12. (12)a)保護アミノ酸をカップリングして、式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、 Y_1およびY_2は、独立してCH_2またはSであ
    り: xは0、1、2、3または4であり; mは0、1または2であり; nは0、1または2であり; Aは、ピログルタミン酸、プロリン、グルタミン、チロ
    シンまたはグルタミン酸であり;Bは、グルタミン酸、
    チロシンまたはアスパラギン酸であり; Cは、グルタミン酸、チロシンまたはアスパラギン酸で
    あり; Eは、グルタミン酸、アスパラギン酸、チロシンまたは
    ペプチド結合である。 ただし、 Y_1およびY_2がSである場合、xが2、3または
    4であり、mおよびnが1であるか; Y_1およびY_2がCH_2である場合、xが0、1
    または2であり、mおよびnが0であるか;Y_1がS
    でありかつY_2がCH_2である場合、xが0であり
    、nが1であるか; Y_2でありかつY_1がCH_2である場合、xが0
    であり、mが1である。 [D′]は、クロロメチル、メチルベンズヒドリルアミ
    ン、ベンズヒドリルアミンまたはフェニルアセトアミド
    メチル樹脂であるか、あるいはD(リシン、アルギニン
    、チロシン、N−メチルアルギニン、ジアミノヘキシン
    酸またはカルボキシアミドまたはそのヒドロキシメチル
    誘導体)である。] で示される適当に保護された化合物を形成し、b)如何
    なる保護基をも除去し、必要に応じて、樹脂からペプチ
    ドを開裂し、そして、 c)所望によって、その医薬的に許容される塩を形成す
    る ことを特徴とする請求項(1)記載の式( I )で示さ
    れる化合物の製造方法。
  13. (13)骨髄造血系を刺激するための薬物の製造におけ
    る請求項(1)記載の式( I )で示される化合物また
    はその医薬的に許容される塩の使用。
  14. (14)ウィルス性、真菌類性および細菌性感染症の治
    療用薬物の製造方法における請求項(1)記載の式(
    I )で示される化合物またはその医薬的に許容される塩
    の使用。
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